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【BCクラシック2025予想】本命におすすめの3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

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ブリーダーズカップクラシック(BCクラシック)2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

BCクラシック2025の予想ポイント

  • G1レースを2勝以上している馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 勝ち馬はすべてアメリカ調教馬、複勝率は日本馬の方が高い
  • デルマー開催時は前で競馬できる馬が有利
  • 1人気【3-2-2-3】と2人気【4-2-1-2】はどちらも複勝率70%以上、デルマー開催時は1~5人気で決着している
  • どのゲートからも好走馬がでておりゲートの優劣はほとんどない
  • 前走連対している馬が強い、前走3着以下は苦戦
目次(読みたい項目をタップ)

BCクラシック2025予想の最終買い目

ブリーダーズカップクラシックが開催される日曜日のデルマー競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

気温も20度近くまで上昇するようで過ごしやすいでしょう。

馬場傾向に関しては海外データなので判断しがたいですが、前日も晴れなので良馬場開催に期待できます。

なお、アメリカのダートは砂ではなく土なので、全体的に時計が出やすい点も考慮したいです。

うましるでは晴れの良馬場、高速馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命 1 フィアースネス

父City of Light
母Nonna Bella
母父Stay Thirsty
主な勝ち鞍BCジュベナイル(G1) 2023年
前走パシフィックC(G1) 1着

本命はフィアースネスにします。

昨年のブリーダーズカップクラシックは2番手でハイペースラップを刻みながらも最後はシエラレオーネの2着でした。

勝ったシエラレオーネはハイペース条件下で後ろからの競馬だったので展開有利でしたし、厳しい流れに身を置きながら最後までしぶとく脚を使えたのは高評価したいです。

前走のパシフィッククラシックもスタート直後に斜行しながらもすぐに立て直して今回出走するジャーナリズムに完勝ですし、いまも充実しています。

今回は昨年好走した舞台ですが、ゲートの並びを見てもロスなく立ち回れますし、昨年のブリーダーズカップクラシックは一番強い競馬をしたと思うのでリベンジに期待したいです。

〇対抗 7 シエラレオーネ

父Gun Runner
母Heavenly Love
母父Malibu Moon
主な勝ち鞍BCクラシック(G1) 2024年
前走ジョッキークラブGC(G1) 2着

対抗はシエラレオーネにします。

差しの競馬を得意としており、昨年のブリーダーズカップクラシックは後ろからの競馬で3コーナーから脚を伸ばして勝利しました。

コーナーの立ち回りも器用でしたが、ハイペースだったのでこの一戦はどちらかというと2着のフィアースネスの方が好印象です。

それでも今年のホイットニーステークスでは後方一気の競馬でフィアースネスに勝っているので非凡な才能は健在でしょう。

今回はコントラリーシンキングというラビットもいるので勝つ競馬を仕掛けるはずですし、連覇もあり得るでしょう。

▲単穴 5 フォーエバーヤング

父リアルスティール
母フィエヴァーダーリング
母父Congrats
主な勝ち鞍サウジC(G1) 2025年
前走日本テレビ盃(Jpn2) 1着

日本のフォーエバーヤングは単穴にしました。

これまで一度も馬券外に漏れていない馬で、崩れたレースも海外の3戦のみ、いずれも3着入りしています。

昨年のブリーダーズカップクラシックにも出走し、シエラレオーネとフィアースネスに次いでの3着でしたが、ダートの本場アメリカで素質の高さを見せています。

今年のサウジカップも勝ち馬ロマンチックウォリアーを交わしつつ、3着以下に10馬身以上の着差を付けて日本の総大将という貫禄を見せました。

ただ、今年のブリーダーズカップクラシックは昨年先着を許したシエラレオーネとフィアースネスが再び参戦します。

この2頭も今期好調なので、昨年敗れた相手に勝ち負けは少し厳しいかもしれません。

日本馬唯一の参戦なので勝ってほしいですが、馬券的には相手にしました。

△連下 8 マインドフレーム

父Constitution
母Walk of Stars
母父ストリートセンス
主な勝ち鞍スティーブンフォスターS(G1) 2025年
前走ジョッキークラブGC(G1) 中止

マインドフレームも抑えることにしました。

前走のジョッキークラブゴールドカップは他馬の斜行のために落馬中止となりましたが、それ以前はすべてのレースで連対しています。

2走前のスティーブンフォスターステークスは今回有力候補であるシエラレオーネをはじめ、ケンタッキーダービーを制したミスティックダンやドバイワールドカップの勝ち馬ヒットショーにも勝利しました。

ミスティックダンとヒットショーはビッグタイトルを手にしているもののそこまで目立ちませんが、シエラレオーネ相手に勝ち切ったのは評価できるでしょう。

走破時計1分47秒48も優秀ですし、穴馬では一番活躍に期待できそうです。

単勝

1 フィアースネス

馬連流し

軸馬:1
相手:5、7、8

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:5、7、8
3頭目:5、7、8

BCクラシック2025の有力馬3頭

今年のブリーダーズカップクラシックは現役屈指の実力馬が多数参戦し、歴代最強クラスの面子が集結したといわれています。

今年の出走登録馬の中から実績最上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ソヴリンティ ※取消

主な勝ち鞍
  • ケンタッキーダービー   (G1) 2025年
  • トラヴァーズステークス  (G1) 2025年
  • ベルモントステークス   (G1) 2025年
  • ジムダンディステークス  (G2) 2025年
  • ファウンテンオブユースS (G2) 2025年
  • ストリートセンスS    (G3) 2024年

今年のケンタッキーダービーを優勝し、すでに3つのG1タイトルを手にしているソヴリンティが中心となりそうです。

今年のケンタッキーダービーは不良馬場の舞台で開催されましたが、序盤はほとんど後ろの位置にいました。

しかし、3コーナーのカーブ手前から一気に押し上げ、直線では早くも前に立ち、泥んこ馬場でしぶとく脚を伸ばして優勝しました。

早めの動きながらも最後まで脚色を落とすことなく勝利し、機動性の高さに長けた競馬で勝利したのが印象深いです。

続くベルモントステークスも2ゲートから発走してインから先行し、3コーナーからペースを引き上げて直線に入ってからも長く脚を伸ばして勝利しているように、早目に動いてからも最後まで持続力ある脚を使えます。

前走のトラヴァーズステークスも相手が楽だったとはいえ10馬身差の圧勝でしたし、万全な態勢で本競走に挑めるでしょう。

デルマーは初めてですが、器用な立ち回りに定評がありますし、力は出し切れそうです。

初めての古馬戦となりますが、斤量の恩恵もあるのでいきなり世界の頂点に立ってもおかしくない1頭です。

★評価点
・今年のケンタッキーダービーの勝ち馬
・最強の3歳馬
・持久力のある競馬が得意
・馬場問わず好走している
・データと相性のいい複数のG1タイトルを手にしている馬&前走連対馬

▼課題
・初めての古馬戦

シエラレオーネ

主な勝ち鞍
  • BCクラシック (G1) 2024年
  • ホイットニーS (G1) 2025年
  • ブルーグラスS (G1) 2024年
  • リズンスターS (G2) 2024年

昨年のブリーダーズカップクラシックを制したシエラレオーネが史上初の連覇を狙います。

3歳時はケンタッキーダービーでも2着入りしており、伏兵ミスティックダンには敗れたものの、日本のフォーエバーヤングとの叩き合いを制して先着しました。

昨年ブリーダーズカップクラシックは同期のフォーエバーヤングとフィアースネスと3歳馬3頭が上位を締めましたが、アメリカ競馬らしいハイペース競馬で後ろから脚を溜めつつ、3コーナー辺りでまくりながら最後まで押し切りました。

強い競馬でしたが、ハイペースを考えたら後ろ有利だったので、どちらかというと2番手の位置で競馬しつつ、早めに先頭に立って押し切りを図ったフィアースネスのほうがポテンシャルは高かったかもしれません。

それでも、今年のホイットニーステークスでは最後方からの一気でフィアースネスやホワイトアバリオといった強敵に勝ち切っており、自慢の末脚は健在です。

ここが引退レースということで、メイチの可能性もありますし、昨年のように流れるようでしたら最後の最後まで末脚を発揮できるかもしれません。

★評価点
・昨年のブリーダーズカップクラシックの勝ち馬
・デビューから一度も馬券外に沈んでいない
・追込競馬が得意
・このレースで引退が決まっており、メイチの可能性が高い
・データと相性のいい複数のG1タイトルを手にしている馬&前走連対馬

▼課題
・流れてくれた方が出し切れる

フォーエバーヤング

主な勝ち鞍
  • サウジカップ   (G1) 2025年
  • 東京大賞典    (G1) 2024年
  • JDクラシック (Jpn1) 2024年
  • 全日本2歳優駿 (Jpn1) 2023年
  • UAEダービー  (G2) 2024年
  • サウジダービー  (G3) 2023年
  • 日本テレビ盃  (Jpn2) 2025年
  • JBC2歳優駿 (Jpn3) 2023年

日本から唯一参戦するフォーエバーヤングも日本の総大将として注目されています。

デビューからすべてのレースで馬券に絡んでおり、昨年はケンタッキーダービーで上位勢と差のない3着、ブリーダーズカップクラシックでもシエラレオーネとフィアースネスに次ぐ3着に入線しました。

日本国内では無敗ですし、今年のサウジカップではロマンチックウォリアーをぎりぎり交わして優勝し、3着以下には10馬身の差を付けて底知れぬパフォーマンスを見せております。

ケンタッキーダービーは発走前のアクシデントのため、万全の状態ではなく3着でしたが、帰国初戦の日本テレビ盃は海外帰りとはいえこれまで以上に相手は楽な中、問題なく勝利を手にしています。

今回は昨年のリベンジとなりますが、日本国内では敵なしですし、昨年好走したデルマー競馬ということで再びチャンスはあるでしょう。

ただ、相手関係は昨年以上に手ごわいのでその中でどこまでやれるかがカギとなります。

これまでアメリカ競馬では惜しいレースが続きましたが、今年も満を持してここまで来ました。

史上初の快挙を目指して、ベストを尽くしてもらいたいです。

★評価点
・日本の総大将
・日本では負けなし
・昨年3着の舞台
・坂井騎手と世界を狙う
・データと相性のいい複数のG1タイトルを手にしている馬&前走連対馬

▼課題
・昨年以上に相手が強力

BCクラシック2025の穴馬2頭

ブリーダーズカップクラシックは比較的上位人気馬が強いですが、今年は例年以上に好メンバーが揃ったので、人気を落とした実力馬が上位争いに加わるかもしれません。

ここからは、配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ジャーナリズム

主な勝ち鞍
  • ハスケルステークス  (G1) 2025年
  • プリークネスS    (G1) 2025年
  • サンタアニタダービー (G1) 2025年
  • サンフェリペS    (G2) 2025年
  • ロスアラミトスF   (G2) 2024年

ジャーナリズムはこれまで3つのG1レースを勝利している3歳馬です。

今年のアメリカ三冠競走(ケンタッキーダービー・プリークネスステークス・ベルモントステークス)にすべて出走し、プリークネスステークスを優勝、残り2競走も2着に入線しました。

過去の戦績を振り返っても、3着以下に敗れたレースはダート1,200mの未勝利戦のみで、中距離ではG1の舞台でも崩れていません。

常に安定したパフォーマンスを残していますし、3歳馬で斤量の恩恵もあるのでここでの善戦も可能でしょう。

ただ、2着に敗れたレースを見てみると、今回有力候補のソヴリンティやフィアースネスに完敗しているので、一流馬相手に先着は少し厳しいかもしれません。

勝ち負けは難しいですが、相手候補としては有力な1頭です。

★評価点
・中距離で常に安定している馬
・アメリカ三冠でもすべて連対
・差しの競馬が得意
・データと相性のいい複数のG1タイトルを手にしている馬&前走連対馬

▼課題
・真の一流馬には完敗している

マインドフレーム

主な勝ち鞍
  • スティーブンフォスターS   (G1) 2025年
  • チャーチルダウンズステークス (G1) 2025年
  • ガルフストリームパークマイル (G2) 2025年

マインドフレームは3歳時こそ主な勝ち鞍条件戦止まりでしたが、今年に入ってから3つの重賞を勝利し、勢いに乗っています。

特に今年のスティーブンフォスターステークスは6頭の少頭数ながらも今回の有力候補であるシエラレオーネをはじめ、昨年のケンタッキーダービーを制したミスティックダンや今年のドバイワールドカップを勝利したヒットショーなど、豪華メンバー相手に勝ち切りました。

道中逃げたファーストミッションの2番手で先行し、終盤は早めに動いたシエラレオーネが詰めるものの、直線でも追撃を退けて1馬身先着しました。

勝ち時計1分47秒48はこれまでのレースで4番目に速い時計でしたし、相手関係を見ても好内容でした。

前走の4ゲートからスタートを決めて内を狙ったものの、おそらく他の馬が迫りすぎたことでバランスを崩して落馬し、競走中止となりました。

レース映像を見るとマインドフレームは3コーナーくらいまでカラ馬で走っているので怪我はなさそうです。

前走は思わぬハプニングがありましたが、馬は問題なさそうですし、前走の巻き返しに期待したいです。

★評価点
・スティーブンフォスターステークスが強敵相手に好内容で勝利
・先行も差しもいける
・今年は落馬を除けばすべてのレースで優勝している
・データと相性のいい複数のG1タイトルを手にしている馬

▼課題
・ダート2,000mの勝利はない

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ここからはBCクラシックの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

BCクラシック2025の概要

ブリーダーズカップクラシックはアメリカのデルマー競馬場で開催されるダート2,000mの中距離G1です。

一年のアメリカダート馬最強決定戦に位置付けられている本競走の創設は1984年と比較的新しいです。

当時のアメリカ競馬は人気が低迷しており、その理由が春のケンタッキーダービー以外にビッグレースが存在しないことだと考えられたことから始まります。

賞金額を高額に設定する際、その資金を種牡馬登録料や産駒登録料から求めて工面し、当初としては画期的な措置が取られました。

このアイデアは生産者を中心に創られたことから、レース名にブリーダーズ(生産者)という言葉が付けられています。

現在でも珍しい持ち回りのルールを採用しているのも本競走の特徴でしょう。

持ち回りとは、毎年開催競馬場を変えることで、その地域の振興を図る措置のことで、毎年開催場所を変えながらブリーダーズカップを盛り上げています。

ちなみに、日本でも地方競馬でJBC(ジャパン・ブリーダーズ・カップ)が開催されますが、アメリカのブリーダーズカップを模範にしており、アメリカ同様毎年開催場所を変えています。

アメリカ競馬の総決算ということで、今年もアメリカのトップホースが多数デルマー競馬に集結します。

特に今年はケンタッキーダービーを制したソヴリンティをはじめ、古馬勢も昨年の勝ち馬シエラレオーネや2着のフィアースネスが参戦し、史上最強のメンバーが揃ったと言われています。

それに対して、アメリカ以外の参戦はなんと日本のフォーエバーヤングのみです。

ただ、フォーエバーヤングもアメリカで好走している馬で、最強クラスのアメリカホースが揃った今回も、遜色ないレースに期待できるでしょう。

日本最強のダート馬が、世界最強ホースが集結する舞台でどこまで活躍できるか注目したいです。

うましるでは、開催競馬場問わず、過去10年のブリーダーズカップクラシックのデータをまとめています。

BCクラシック2025の開催内容

開催日日本時間 11月2日(日曜)
発走時刻日本時間 07時25分
開催競馬場デルマー競馬場 9R
(アメリカ)
格付けG1
コースダート2,000m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金3,640,000米ドル
(約5億5000万円)

BCクラシック2025の馬券の買い方は?

今年もブリーダーズカップクラシックの馬券を購入できます。

購入方法はインターネット投票で、利用の際は事前登録が必要です。

インターネット投票には即パットとA-PATが存在しますが、即日利用できる即パットがおすすめです。

馬券発売の時間帯は補欠馬の有無によって変わるようです。

具体的には以下の通りで発売時間が決まります。

補欠馬の有無発売時間
10月31日12時までに補欠馬ゼロになった場合11月1日(土)7時からレース発走2分前
10月31日12時から11月1日12時までに補欠馬ゼロになった場合11月1日(土)19時半からレース発走2分前
11月1日12時までに補欠馬が残っていた場合11月2日(日)1時半から発売 (1時間ほど早まる場合がある)

ややこしいですが、どのパターンでも11月2日の1時半以降は馬券購入できます。

即パットが使える環境でしたら11月1日(土)の午前7時からレース発走予定時刻の2分前(日本時間の11月2日7時25分)まで購入可能です。

なお、UMACAカードについては2025年10月27日の正午の時点で発売形式の詳細は発表されていませんでしたが、他の海外G1も購入できるので馬券購入は可能だと思われます。

即PATの登録方法や使い方はこちらで分かりやすく説明しています。

BCクラシック2025をリアルタイムで視聴する方法は?

ブリーダーズカップクラシックの視聴方法は主に2つあります。

ひとつめはテレビで視聴する方法です。

有料放送のグリーンチャンネルがレース当日の午前3時30分から午前9時半の5時間半、「2025ブリーダーズカップ中継」という番組を無料で放送します。

BSグリーンチャンネルが映る環境であればだれでもブリーダーズカップクラシックを視聴できますよ。

ラジオの場合はラジオNIKKEI第1で聴取可能です。

放送時間帯は7時から9時30分の2時間半で、「2025ブリーダーズカップ実況中継」という番組が放送されます。

ラジオアプリの「radiko」や「radikker」を利用すれば全国どこでも無料で中継を楽しめますよ。

BCクラシック2025が開催されるデルマーのダート2,000mの特徴

ブリーダーズカップクラシックの勝ちタイム
平均タイム
(過去10年)
2:01.07
レコードタイム1:59.02
(2004年 ゴーストザーパー)

ブリーダーズカップは毎年開催競馬場が変わり、今年は昨年に引き続きカリフォルニア州にあるデルマー競馬場でレースが開催されます。

デルマー競馬場は左回りのコースで、内に芝コースがあり、外側にダートコースが敷かれています。なお、ダートコースの全長は約1,607mで京都のダートコースとほぼ変わりません。

舞台となるダート2,000mのスタート地点は4コーナーの奥に設けられたポケットで、コースを1周回ります。

デルマー競馬場の最大の特徴は全長が小さな競馬場ということです。

コーナー自体は鈍角で立ち回りやすいものの、全長が短く、最後の直線も約280mしかありません。 そのため、最後方から直線一気はほとんど不発に終わりやすく、基本的には逃げや先行馬が有利となっています。

BCクラシック2025の出走馬

ゲート番馬番馬名性齢斤量騎手調教国
11 フィアースネス牡457.0J.ヴェラスケスアメリカ
22 バエザ牡355.5H.ベリオスアメリカ
33 ネバダビーチ牡355.5M.スミスアメリカ
44 コントラリーシンキングセ557.0F.ジェルーアメリカ
55 フォーエバーヤング牡457.0坂井瑠星日本
取消6 ソヴリンティ牡355.5J.アルバラードアメリカ
67 シエラレオーネ牡457.0F.プラアメリカ
78 マインドフレーム牡457.0I.オルティスJr.アメリカ
89 ジャーナリズム牡355.5J.オルティスアメリカ
910 アンティクエリアン牡457.0L.サエスアメリカ

BCクラシックの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順ゲート馬名人気前走前走着順
2024
良
111シエラレオーネ5トラヴァーズステークス(G1)3
29フィアースネス2トラヴァーズステークス(G1)1
31フォーエバーヤング1ジャパンダートクラシック(Jpn1)1
2023
良
12ホワイトアバリオ2ホイットニーステークス(G1)1
24デルマソトガケ7ケンタッキーダービー(G1)6
312プログシー8ジョッキークラブGC(G1)2
2022
良
14フライトライン1パシフィッククラシック(G1)1
27オリンピアード7ジョッキークラブGC(G1)1
31テイバ3ペンシルベニアダービー(G1)1
2021
良
14ニックスゴー2ルーカスクラシック(G3)1
27メディーナスピリット4オーサムアゲインS(G1)1
33エッセンシャルクオリティ1トラヴァーズステークス(G1)1
2020
良
19オーセンティック3プリークネスステークス(G1)2
28インプロバブル2オーサムアゲインS(G1)1
37グローバルキャンペーン8ウッドワードハンデC(G1)1
2019
良
110ヴィーノロッソ3ジョッキークラブGC(G1)2
28マッキンジー1オーサムアゲインS(G1)2
37ハイヤーパワー6オーサムアゲインS(G1)3
2018
良
114アクセラレイト1オーサムアゲインS(G1)1
24ガンナヴェラ10ウッドワードステークス(G1)2
31サンダースノー7ジョッキークラブGC(G1)2
2017
良
15ガンランナー2ウッドワードステークス(G1)1
211コレクテッド4パシフィッククラシック(G1)1
38ウエストコースト3ペンシルベニアダービー(G1)1
2016
良
19アロゲート2トラヴァーズステークス(G1)1
24カリフォルニアクローム1オーサムアゲインS(G1)1
33キーンアイス6条件戦3
2015
良
14アメリカンファラオ1トラヴァーズステークス(G1)2
26エフィネックス7ジョッキークラブGC(G1)3
38オナーコード2ケルソハンデキャップ(G2)3
※2015・2020・2022年はキーンランド競馬場、2016・2019・2023年はサンタナアニタパーク競馬場、2017・2021・2024年はデルマー競馬場、2018年はチャーチルダウンズ競馬場で開催。

【G1実績】G1レースを2勝以上している馬が7勝

年度勝ち馬G1勝利数
2024シエラレオーネ1
2023ホワイトアバリオ2
2022フライトライン2
2021ニックスゴー4
2020オーセンティック2
2019ヴィーノロッソ1
2018アクセラレイト4
2017ガンランナー4
2016アロゲート1
2015アメリカンファラオ7

過去10年のブリーダーズカップクラシックの勝ち馬7頭がこれまでにG1レースを2つ以上勝利していました。

ブリーダーズカップクラシックはアメリカ競馬の総決算ともいえるレースで、世界中から実力のあるダート馬が参戦します。

複数のG1レースを制している馬が勝ち切る傾向にあるため、これまでのG1タイトルに注目したいです。

今年の出走馬の中でG1レースを2勝以上している馬は5頭いました。(かっこはG1勝利数、Jpn1競走も含めています。)

・シエラレオーネ(3勝)
・ジャーナリズム(3勝)
・フィアースネス(5勝)
・フォーエバーヤング(4勝)
・マインドフレーム(2勝)

【調教国】勝ち馬はすべてアメリカ調教馬。ただし複勝率は日本馬の方が高い

調教国成績単勝率連対率複勝率
アメリカ【10-9-8-63】11.1%21.1%30.0%
日本【0-1-1-3】0.0%20.0%40.0%

過去10年のブリーダーズカップクラシックで馬券に絡んだ27頭がアメリカ調教馬でした。

アメリカはダートの本場といわれていることから、地元アメリカ勢の活躍が目立ちます。

特に勝ち馬はすべてアメリカ調教馬だったので軸はアメリカ調教馬から探したいです。

なお、日本馬は過去10年で優勝はありませんが、通算成績は【0-1-1-3】で、複勝率は40%もありました。

アメリカ調教馬の複勝率が30%なので、複勝率に関しては日本馬の方が勝っています。

今年唯一日本から参戦するフォーエバーヤングは昨年3着の実績がありますし、日本馬の複勝率を見ると今年も激走に期待できそうです。

【コーナー通過順】デルマー開催時は前有利

年度着順馬名最終コーナー通過順
20241シエラレオーネ2番手
2フィアースネス1番手
3フォーエバーヤング4番手
20211ニックスゴー1番手
2メディーナスピリット3番手
3エッセンシャルクオリティ4番手
20171ガンランナー1番手
2コレクテッド2番手
3ウエストコースト3番手

デルマー競馬場で開催された2017・2021・2024年の3開催で馬券に絡んだ9頭はいずれも最終コーナーを4番手以内で通過していました。

デルマー競馬場は全長約1,609mの競馬場ですが、コーナーのカーブが比較的大きくつくられており、最終コーナーからゴールまでの距離は約280mしかありません。

小回りで有名な小倉競馬のダートコースでも最終コーナーとゴールまでの距離は約291mあるため、それよりも短いです。

特にデルマーで開催された3開催は最終コーナーを先頭で通過した馬がすべて連対していました。

デルマー開催時のブリーダーズカップクラシックは直線が短いことから直線一気は決めづらく、相対的に前有利となっています。

馬券予想の際は逃げ馬や先行馬、もしくはまくれる馬に注目したいです。

BCクラシックの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-2-3】30.0%50.0%70.0%
2番人気【4-2-1-2】44.4%66.7%77.8%
3番人気【2-0-2-7】18.2%18.2%36.4%
4番人気【0-2-0-8】0.0%20.0%20.0%
5番人気【1-0-0-9】10.0%10.0%10.0%
6番人気以下【0-4-5-44】0.0%7.5%17.0%

複勝率が高い1~2番人気

過去10年のブリーダーズカップクラシックで1番人気は【3-2-2-3】、2番人気は【4-2-1-2】でした。

どちらも単勝率30%、連対率50%、複勝率は70%を超えています。

1~2番人気は過去10年で毎年1頭以上が入線しており、そのうちの4開催で両方とも馬券に絡んでいました。

上位人気馬が馬券に絡む確率は非常に高いため、人気を見ながら予想してみるのも良さそうです。

デルマー開催時は人気馬が強い

年度着順馬名人気
20241シエラレオーネ5
2フィアースネス2
3フォーエバーヤング1
20211ニックスゴー2
2メディーナスピリット4
3エッセンシャルクオリティ1
20171ガンランナー2
2コレクテッド4
3ウエストコースト3

デルマー競馬で開催された2017年・2021年・2024年の好走馬を人気別で見てみると、馬券に絡んだ9頭はいずれも1~5番人気の馬でした。

このうち2024年度はJRAで馬券が発売され、JRAのオッズが公式のデータとして使用されていますが、このときも上位3頭は1~5番人気に支持された馬です。

ブリーダーズカップクラシックは上位人気馬の活躍が目立ちますが、デルマー開催時は特にその傾向が強いため、上位人気馬に注目したいです。

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BCクラシックの過去10年のゲート番別成績

ゲート番成績単勝率連対率複勝率
1.2【1-0-3-16】5.0%5.0%20.0%
3.4【3-3-2-12】15.0%30.0%40.0%
5.6【1-1-0-18】5.0%10.0%10.0%
7.8【0-4-4-12】0.0%20.0%40.0%
9.10【3-1-0-9】23.1%30.8%30.8%
11.12【1-1-1-5】12.5%25.0%37.5%
13.14【1-0-0-3】25.0%25.0%25.0%

ゲートの影響は大きくない

過去10年のブリーダーズカップクラシックの好走馬をゲート番号別に見てみると、内・中・外ゲート問わず好走馬が出ていました。

唯一7.8ゲートからは勝ち馬が出ていませんが2~3着には合計8頭が入線しており、複勝率はトップクラスの40%です。

どのゲートからも好走馬が出ているので、ゲートの優劣は気にしなくて良いでしょう。

BCクラシックの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績
1着【7-5-4】
2着【3-3-2】
3着【0-1-3】
4着以下【0-1-1】

馬券に絡んだ25頭が前走レースで連対している

過去10年のブリーダーズカップクラシックで馬券に絡んだ25頭が前走レースで1~2着に入線していました。

前走で上位入選している馬が再び好走する傾向があるため、勢いと前走着順に注目したいです。

今年の出走馬の中で前走連対している馬は7頭いました。

・アンティクエリアン
(前走ジョッキークラブゴールドC【G1】/1着)

・バエザ

(前走ペンシルベニアダービー【G1】/1着)

・フィアースネス

(前走パシフィッククラシック【G1】/1着)

・フォーエバーヤング

(前走日本テレビ盃【Jpn2】/1着)

・ジャーナリズム

(前走パシフィッククラシック【G1】/2着)

・ネバダビーチ

(前走グッドウッドステークス【G1】/1着)

・シエラレオーネ

(前走ジョッキークラブゴールドC【G1】/2着)

BCクラシック2025全頭考察

今年のブリーダーズカップクラシックは例年以上に好メンバーが揃い、どの馬が優勝してもおかしくありません。

ここからは冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬を紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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アンティクエリアン

主な勝ち鞍
  • ジョッキークラブGC (G1) 2025年
  • ピーターパンS    (G3) 2024年

アンティクエリアンは前走のジョッキークラブゴールドカップでG1タイトルを手にした馬です。

歴としたG1馬ですが、前走ジョッキークラブゴールドカップは8頭立ての大外8ゲートから発走しましたが、内ゲートの馬が内に斜行した際、有力馬のマインドフレームが落馬、さらに内ゲートから発走したシエラレオーネも落馬のあおりを受けて大きく後退しています。

有力馬にアクシデントが合った中での勝利なので、実はそこまで過大評価しづらいです。

最後は大きくロスしたシエラレオーネに詰められていますし、ポテンシャルで見たら明らかにシエラレオーネの方が上でしょう。

それ以前のレースも決して悪くはありませんが、今回はさらに相手が強力なのでここは見送りたいです。

★評価点
・先行競馬が得意
・データと相性のいい前走連対馬

▼課題
・前走はラッキーパンチの勝利
・メンバーが強すぎる

バエザ

主な勝ち鞍
  • ペンシルベニアダービー (G1) 2025年

バエザは今年のペンシルベニアダービーを制し、三冠競走のケンタッキーダービーとベルモントステークスでも3着入線しました。

勝利したペンシルベニアダービーは10頭立ての8ゲートから出走し、後方3番手の位置で前の動きを見つつ、3コーナー辺りで進出を開始して大外に回しながら末脚を伸ばして勝利しました。

後ろからの競馬でしたが要所の反応も良いですし最後まで脚を使えたのは印象的です。

ただ、このレースは相手がそこまで目立たないので相手に恵まれたといえます。

それよりも、ケンタッキーダービーやベルモントステークスを勝利し、前々走のジムダンディステークスも勝利しているソヴリンティが今回参戦する方が課題です。

ソヴリンティ比較でみると黒星に喫しているので抑えるとしても相手までにしたいです。

★評価点
・先行~差しが得意
・早めのまくりで押し切れる
・データと相性のいい前走連対馬

▼課題
・大舞台で負け越しているソヴリンティが出馬登録している

コントラリーシンキング

主な勝ち鞍
  • 条件戦 2025年

メンバー唯一の重賞未勝利馬であるコントラリーシンキングは早い段階から同厩のシエラレオーネのラビットとして出走するようです。

あくまでもシエラレオーネのペースメーカーなので、勝ち負けはこだわっていません。

なお、ペースメーカーゆえによっぽどのことがない限りコントラリーシンキングが逃げるでしょう。

これまでのシエラレオーネの競馬を見てもアメリカ競馬らしいハイペースになりそうなので、それを想定しながら展開予想を考えたいです。

★評価点
・シエラレオーネのラビット
・逃げが得意

▼課題
・全頭の中で一番能力が低い上、勝ちにこだわっていないので馬券から外しましょう

フィアースネス

主な勝ち鞍
  • パシフィックC  (G1) 2025年
  • トラヴァーズS  (G1) 2024年
  • フロリダダービー (G1) 2024年
  • BCジュベナイル (G1) 2023年
  • アリシーバS   (G2) 2025年
  • ジムダンディS  (G2) 2024年

G1レースを4勝し、昨年のブリーダーズカップクラシックでも2着入線したフィアースネスが今年も参戦します。

昨年のブリーダーズカップクラシックは惜しくも2着に敗れましたが、道中2番手に付けながら超ハイペースラップを刻んで最後まで粘りました。

後方から脚を伸ばしたシエラレオーネには敗れましたが、展開を見ても差し有利の条件の中、前で競馬しながら粘って日本のフォーエバーヤングに先着していますし、負けて強しの競馬と言えます。

前走のパシフィッククラシックは1ゲートからの発走でスタート直後に内ラチに大きく斜行する場面がありましたが、道中中団内ラチに近いところで先行し、3コーナー辺りで早くも先頭に立つと、直線では人気のジャーナリズムを一切寄せ付けずに3馬身以上差を付けて完勝でした。

スタート直後の斜行を見る限り、少し若い部分はありそうですがそれ以上にポテンシャルの高い走りが印象的で、能力の違いを証明しています。

今回は昨年に引き続きブリーダーズカップクラシックに参戦しますが、デルマーダート2,000mは【1-1-0-0】と崩れておらず、コース適性は問題ありません。

また、今回フィアースネスはこのレースで引退が発表されているのでメイチで挑む可能性もあります。

昨年のブリーダーズカップクラシックが強い競馬だったので、ここでのリベンジに期待できるでしょう。

★評価点
・昨年のブリーダーズカップクラシックで2着
・昨年のブリーダーズカップクラシックは厳しい流れで最後まで上位争いした
・デルマー適性が高い
・このレースで引退が決まっており、メイチの可能性が高い
・データと相性のいい複数のG1タイトルを手にしている馬&前走連対馬

▼課題
・昨年以上に相手が強力

ネバダビーチ

主な勝ち鞍
  • グッドウッドS (G1) 2025年

ネバタビーチはキャリア4戦の3歳馬ですが、前走のグッドウッドステークスで古馬相手に勝利しています。

前走のグッドウッドステークスはキャリア初の重賞でいきなりのG1でしたが、5ゲートからまずまずのスタートを決めて2コーナーあたりで2番手の位置を付けると、3コーナー辺りでさらに前進して4コーナーあたりで先頭に並びかけ、そこからじりじり脚を伸ばして優勝しました。

初めてのG1レースでも最後まで持続力のある競馬ができましたのも良いでしょう。

今回はさらに相手が強力ですし、ダート2,000mは初めてなので一筋縄ではいきませんが、前走が好内容だったので、前走グッドウッドステークスのようにいきなりがあるかもしれません。

現状重い印は考えていませんが、ゲート次第で軽めにおさえるかもしれないです。

★評価点
・前走初重賞でいきなりのG1制覇
・先行策が得意
・早めの競馬で最後まで脚を伸ばせる
・データと相性のいい前走連対馬

▼課題
・初めてのダート2,000m戦
・相手も強力

BCマイル2025予想の最終買い目

デルマー10R:午前08:05発走

◎本命  8 フォーミダブルマン

父City of Light
母Fanticola
母父Silent Name
主な勝ち鞍ハリウッドダービー(G1) 2024年
前走デルマーマイルS(G2) 1着

本命はフォーミダブルマンにします。

昨年のハリウッドダービーの勝ち馬で、その後もマイルを中心に活躍しているアメリカ調教馬です。

これまでの戦績を見てみると、デルマー競馬場は6戦6勝でコース適性はメンバーの中でもトップクラスです。

持ち時計はそこまで目立ちませんが、先行~差しまで幅広いですし、デルマーの舞台でも器用に立ち回って好走しています。

相手は強力ですが、得意コースを活かして善戦してほしいです。

〇対抗  2 ノータブルスピーチ

父Dubawi
母Swift Rose
母父Invincible Spirit
主な勝ち鞍ウッドバインマイルS(G1) 2025年
前走ウッドバインマイルS(G1) 1着

対抗はノーダブルスピーチにします。

これまで3つのG1レースを優勝している馬で、昨年のブリーダーズカップマイルでも3着入線しました。

その後は人気以上に着順を落とすレースもありましたが、2走前のジャックルマロワ賞は勝ち馬ディエゴヴェラスケスとタイム差なしの2着、そして前走ウッドバインマイルは中団から脚を使って勝利し、完全復活しています。

今回は昨年のリベンジとなりますが、昨年好走しているレースということで適性は問題ありません。

近2戦で調子を上げていますし、昨年の巻き返しに期待したいです。

▲単穴 11 レトリカル

父Not This Time
母Sheet Humor
母父Distorted Humor
主な勝ち鞍クールモアターフマイル(G1) 2025年
前走クールモアターフマイル(G1) 1着

4連勝でレースに挑むレトリカルは連下にしました。

これまで6戦しか使っていない馬ですが、条件戦を3連勝して挑んだ前走のクールモアターフマイルは初めてのG1でしたが、4番手の位置から早めに押しあげ、今回出走しているプログラムトレーディングに3/4馬身先着しました。

11頭立てのレースで相手も手ごわい中でしっかり先行しながら勝ち切れたのは評価したいですし、走破時計1分33秒6も優秀です。

今回はさらに相手が手ごわいですが、前走も相手関係を考えたら着差以上に健闘していたのでこの舞台でも善戦に期待したいです。

△連下  5 プログラムトレーディング

父Lope de Vega
母Dreamlike
母父Oasis Dream
主な勝ち鞍ハリウッドダービー(G1) 2023年
前走クールモアターフマイル(G1) 1着

プログラムトレーディングは連下にします。

もともと中距離で活躍していた馬ですが、前走のクールモアターフマイルは初めての芝1,600m戦で2着でした。

勝ち馬は今回も出走しているレトリカルですが、3/4馬身差の2着に入線しています。

敗れたものの、走破時計1分33秒7は優秀ですし、初めてのマイルを考えたら健闘したといえるでしょう。

今回は引き続きマイル王決定戦に挑みますが、デルマーで開催されたハリウッドダービーも勝利しているので舞台適性は合いそうです。

前走は敗れて強しだったので、ここでの上位争いも狙えるでしょう。

△連下  7 ヨハネス

父Nyquist
母Cuyathy
母父Congrats
主な勝ち鞍ジューメーカーマイルS(G1) 2024年
前走シティオブホープマイルS(G2) 1着

ヨハネスも抑えます。

アメリカの調教馬でこれまで6つの重賞タイトルを手にしています。

昨年のブリーダーズカップマイルも中団から早めに押し上げて勝ち馬モアザンルックスの3/4馬身差で適性の高さを証明しました。

近走を見ても2走前のフォースアーデイヴステークスを除けば大崩れしていません。

昨年好走した舞台なのでチャンスはありますし、近走を見ても安定感は健在なので、引き続き堅実な走りに期待できるでしょう。

単勝

8 フォーミダブルマン

馬連流し

軸馬:8
相手:2、5、7、11

三連複フォーメーション

1頭目:8
2頭目:2、5、7、11
3頭目:2、5、7、11

BCフィリー&メアターフ2025予想の最終買い目

デルマー12R:午前09:25発走

◎本命  9 シンデレラズドリーム

父Shamardal
母Espadrille
母父Dubawi
主な勝ち鞍ベルモントオークス(G1) 2024年
前走サンチャリオットS(G1) 3着

本命はシンデレラズドリームにします。

これまで大きく崩れたのは昨年のイギリス1000ギニーのみで、それ以外のレースでは常に安定した走りを見せています。

マイルをメインに使っている馬ですが、昨年のブリーダーズカップフィリー&メアターフは勝ち馬モイラに半馬身差の2着で惜しい競馬で、中距離も問題ありません。

近走も大きく崩れていませんし、昨年同様デルマーで開催される点もシンデレラズドリームからしたら追い風でしょう。

昨年は惜しい競馬だったのでリベンジを果たしてほしいです。

〇対抗 14 シーザファイア

父Sea The Stars
母Arabian Queen
母父Dubawi
主な勝ち鞍ミドルトンフィリーズS(G2) 2025年
前走オペラ賞(G1) 2着

対抗はシーザファイアにします。

牝馬ながらもこれまで牡馬混合G1にも積極参戦しており強敵相手に奮闘しています。

これまでG1の勝利はありませんが大舞台でも常に上位争いしている点も安定感にも期待できます

芝2,000m以上の舞台でも大崩れはありませんし、前走のオペラ賞は勝ち馬とクビ差であわやG1制覇も夢ではありませんでした。

大舞台でも善戦していることから相手候補に有力な馬です。

▲単穴 13 シーフィールズプリティ

父Karakontie
母Summer Sweet
母父More Than Ready
主な勝ち鞍E.P.テイラーS(G1) 2025年
前走E.P.テイラーS(G1) 1着

シーフィールズプリティは単穴にします。

アメリカの調教馬でデビューからすべてのレースで3着以内に入線していました。

このうち、G1レースは5勝していますし、直近のレースもほとんど崩れていません。

近3戦はいずれも2着馬と接戦でしたが、それでも崩れていないのはこの馬のポテンシャルがあってこそでしょう。

今回は相手が強力ですが、アメリカ馬場とも合うタイプですし、初めてのデルマーでも力を発揮できるのではないでしょうか。

△連下  5 ゲゾラ

父Almanzor
母Germance
母父Silver Hawk
主な勝ち鞍フランスオークス(G1) 2025年
前走凱旋門賞(G1) 13着

フランスのゲゾラは連下にしました。

これまで9戦使って敗れたのは後ろになりすぎた前走の凱旋門賞のみで、それ以外はデビュー戦の未勝利戦を除けばすべてのレースで馬券に絡んでいます。

脚色としては差しを得意としており、勝利したフランスオークスは後方から長く脚を使って差し切りました。

末脚勝負になればチャンスはあるでしょう。

ただ、これまで稍重以下の馬場での成績が安定しているのでデルマーの高速馬場と合うか分かりません。

素質はありそうですが馬場適性を考えてここは相手までにします。

△連下  2 ステラファイ

父Justify
母Savvy Star
母父Medaglia D’oro
主な勝ち鞍レディースマラソン招待S(G3) 2025
前走レディースマラソン招待S(G3) 1着

ステラファイは連下にしました。

直近4戦すべて逃げの競馬で勝利している馬で、逃げ最有力の1頭です。

芝2,000m以上の中距離で好走しているので芝2,200mの舞台も歓迎したいです。

ゲートの並びを見てもゲート番号2番はロスなく立ち回れる最良のゲートといえるでしょう。

相手は強力ですが、近4戦で身に付けた逃げの競馬がハマれば台風の目になれるかもしれません。

単勝

9 シンデレラズドリーム

馬連流し

軸馬:9
相手:2、5、13、14

三連複フォーメーション

1頭目:9
2頭目:2、5、13、14
3頭目:2、5、13、14

以上になります。
BCクラシックの予想の参考にしてみてください!

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