
【シンザン記念2026追い切り評価/全頭診断】大穴候補の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

シンザン記念2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではシンザン記念の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
1月8日の馬場状態
美浦
この日の美浦坂路とウッドはどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はフォーカルフラワーが記録した4F50秒0です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はアリステアが記録した6F79秒4でこちらも時計は出ていました。
栗東
この日の栗東坂路とウッドも良馬場でした。
坂路の1番時計はウィップスティッチが記録した4F49秒5でした。時計は全体的に出ています。
ウッドの1番時計はティニアが記録した6F75秒7です。全体的に超高速馬場でした。
シンザン記念2026追い切り評価/全頭診断コメント
シンザン記念2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アルトラムス
| アルトラムス 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 66.2 | 51.8 | 37.0 | 11.3 | 強め | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.7 | 38.8 | 12.2 | 一杯 | ||
アルトラムスは栗東のウッドチップコースでメンデレーエフ(牡3、未勝利)と併せました。
前走に引き続きコンビを組む岩田望来騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身半追走する形で強めに追い、5F66秒2-上がり1F11秒3の自己ベストで僚馬にクビ差先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
中間追い切りは12月中旬から再開し、坂路で10本、ウッドで6本の追い切りを行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の31日はウッドコースでストロングボーイ(牡3、新馬)と併せています。
ここは助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、7F98秒6-6F81秒7-上がり1F11秒5の時計でクビ差先着し、強く負荷を掛けています。
最終追い切りは僚馬の内側から行いましたが、四肢を大きく伸ばしながら前方に視線を向けて集中力のある走りを見せていました。
直線に入ってからも力強い脚色で追えており、最後まで一杯に追われた僚馬を寄せ付けずに先着し、粘り強さが感じられます。
ただ、直線では手前を何度も変えているので、このあたりはもう少し走りを覚えたいところです。
それでも、馬格はしっかりしていましたし、走りを見ても現在のタフな京都の馬場と会いそうなので、この馬なりに力は引き出せそうでした。
エイズルブルーム
| エイズルブルーム 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.5 | 38.3 | 12.4 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 38.1 | 12.3 | 馬なり | ||
前走の未勝利戦でスタミナを活かして勝利したエイズルブルームは栗東坂路で単走を行いました。
今回初コンビを組む池添騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計52秒5-上がり1F12秒4の自己ベストでまとめています。
前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは坂路で9本の時計が確認でき、間隔のわりに乗り込んでいました。なお、いずれも軽めの調教です。
最終追い切りも馬なりでしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっていないので馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関しても馬なりですが、今回記録した全体時計52秒5はこれまでの自己ベストです。
前走未勝利戦の最終追い切り時計が馬なりで4F54秒2、その前の新馬戦が馬なりで4F55秒8なので、レース感覚を詰めていることで叩き良化しているようにも感じます。
評価の難しいところですが、新馬戦や未勝利戦の時よりは上積み傾向にあるのではないでしょうか。
カクウチ
| カクウチ 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 56.6 | 41.6 | 13.3 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.4 | 39.3 | 12.6 | 馬なり | ||
朝日杯FS(G1)で12着のカクウチは栗東坂路で単走を行いました。
今回初コンビを組む藤岡佑介騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計56秒6-上がり1F13秒3の時計で登坂しています。
前走から中2週の参戦となる今回、中間追い切りは坂路で9本と、先ほど紹介したエイズルブルーム同様乗り込み量は入念でした。なお、時計は出していません。
最終追い切りは軽めの調教でしたが、道中右手前で頭を上手く使いながらリズムよく追えています。
踏み込みはそこまで力強くありませんし、時計も目立ちませんが、間隔を詰めていることを考えたら軽めの調教でも問題ないでしょう。
前走朝日杯FSと比較すると少し脚取りは軽い感じはしますが、きびきびしながら登坂しているので状態は良さそうです。
この馬なりに力は発揮できそうでした。
クールデイトナ
| クールデイトナ 1月8日(木) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.5 | 38.7 | 12.6 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦97.6 | 66.2 | 51.7 | 37.0 | 11.7 | 末強め |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 39.0 | 12.2 | 末強め | ||
前走のこうやまき賞(1勝クラス)を制したクールデイトナは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計52秒5-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。
1週前の31日は栗東ウッドでペガサスウィンド(牝3、新馬)と並走しました。
ここも助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬より3馬身半先行する形で末強めに追い、7F97秒6-6F80秒8-上がり1F11秒7の時計で僚馬を2馬身半突き放しています。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、四肢の使い方ははきはきしていますし、馬体もしっかりしていて大きく見えます。
直線に入ってからは末強めの指示通り、ストライドを効かせながら大きなフォームで追いました。
終いは2F11秒6-1F11秒7なので減速ラップですが、迫力のある動きでまとめているのは好印象です。
強く追ったことで最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。
ここは少し頭の使い方は安定しないものの、四肢の使い方は迫力がありますし、手前を変えてからも力のある走りを見せています。
四肢の踏み込みもパワーが感じられますし、馬なりでもパワフルな動きは印象的です。
フットワークも大きくて気持ちの乗った走りができていました。この仕上がりなら力を発揮できそうです。
サウンドムーブ
| サウンドムーブ 1月8日(木) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 83.4 | 66.5 | 50.6 | 36.1 | 11.3 | 一杯 |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 83.5 | 67.6 | 52.7 | 37.6 | 11.7 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.2 | 39.5 | 11.9 | 馬なり | ||
サウンドムーブは栗東のウッドチップコースでポートデラメール(牝4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
デビューからコンビを組んでいる団野騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目からポートデラメールより1馬身半先行する形で一杯に追い、6F83秒4-上がり1F11秒3の自己ベストを記録していますが、ポートデラメールに1馬身の遅れを取っています。
1週前の31日は栗東ウッドでフォーシーファイン(牡3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりでフォーシーファインを2馬身半追走し、6F83秒5-上がり1F11秒7の時計でフォーシーファインと併入しています。
3頭併せの真ん中から追い切りましたが、この時期の3歳馬にしても自身の走りに集中していました。
馬なりでしたが集中力の高い走りができていますし、最後はフォーシーファインに並ばれたものの、フォーシーファインが一杯に追われていたのに対してサウンドムーブは馬なりだったので問題ありません。
僚馬に挟まれながらも落ち着いて走っているのは多頭数の今回でも活きそうです。
最終追い切りも3頭併せの真ん中から立ち回っています。
ここは一杯に追い切りでしたが、序盤から前脚を伸ばしながら周回しており、この馬なりに気持ちは乗ってそうでした。
直線に入ってからは外の僚馬と馬体が重なっていたので少し分かりにくいですが、終いは2F11秒4-1F11秒3で加速していますし、追い出しフォームも良いです。
内から回ったポートデラメールには遅れましたが、あちらも一杯に追われていた上、2勝クラスの馬なので相手比較で見たらそこまで気にしなくても良いでしょう。
並走+一杯に追われたとはいえ、自己ベストを記録できたのは良いですし、馬体を見ても力強さが感じられたので、現在の京都でも力を発揮できるのではないでしょうか。
サンダーストラック
| サンダーストラック 1月8日(木) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 69.3 | 54.0 | 39.0 | 11.4 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | ⑦99.6 | 69.2 | 54.2 | 39.6 | 12.1 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.9 | 67.6 | 53.5 | 38.6 | 11.6 | 馬なり |
黄菊賞(1勝クラス)で5着だったサンダーストラックは美浦のウッドチップコースでフレッチア(牡11、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の3分どころから馬なりでフレッチアを1馬身追走し、5F69秒3-上がり1F11秒4の時計で終いが伸び、フレッチアに2馬身先着しています。
1週前の31日は美浦ウッドでソニックスター(セ5、オープン)と併せました。
ここも助手が騎乗し、馬場の3分どころから馬なりで僚馬より2馬身先行し、7F99秒6-6F84秒3-上がり1F12秒1の時計で僚馬に半馬身先着しています。
僚馬の外側から立ち回りましたが、コーナーワークでは少し左前脚の使い方が固いように見えました。
ただ、直線で手前を変えてからは四肢の回転を引き上げてはきはきとした走りを見せています。
併せたソニックスターと比較しても四肢を大きく動かしながら最後まで加速してまとめているのは良いでしょう。
馬なりでも気持ちの乗った動きができているので、この状態が維持できるか楽しみです。
最終追い切りも美浦ウッドで追い切りました。
ここは3頭併せの真ん中からでしたが、コーナーワークは1週前同様少し四肢の使い方が固いです。
直線に入ってからも少し固さは感じられましたが、ただ、しばらくしてからは四肢の回転を一気に引き上げて2頭の僚馬の間から一気に突き抜け、終い2F13秒1-1F11秒4の時計で鋭く伸びを見せています。
1週前のウッド追いでも終い1Fの伸びが見られましたが、2週続けて末脚を活かしているのは良いでしょう。
前走大敗からの巻き返しとなりますが、サンダーストラックらしい走りができているのは好感触なので、この末脚が活かせる展開になればチャンスはありそうです。
ディアダイヤモンド
| ディアダイヤモンド 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.8 | 39.1 | 12.0 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦W(良) | 84.7 | 68.1 | 53.0 | 38.5 | 12.0 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 53.3 | 39.0 | 12.1 | 馬なり | ||
前走未勝利戦を圧勝したディアダイヤモンドは美浦坂路で前日開催されるフェアリーステークス(G3)に出走するギリーズボール(牝3、1勝クラス)と併せました。
津村騎手が追い切りに騎乗(レースでは武豊騎手が騎乗)し、馬なりで僚馬を1馬身半追走し、全体時計53秒8-上がり1F12秒0の時計で僚馬と同時併入しています。
1週前の31日は美浦ウッドでゴーフォアブローク(牡3、未勝利)と併せました。
ここも助手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりで僚馬より6馬身先行し、6F84秒7-上がり1F12秒0の時計で僚馬に半馬身先着しています。
僚馬の外目から馬なりで追い切りましたが、少し頭を低くしながらもしっかりとした脚取りで追えていてこの馬らしい走りはできています。直線では少しずつペースアップして最後は強めに追われた僚馬に先を譲らず先着できました。
馬体もしっかりしていますし、最後まで力のある走りを維持できていたのは良かったです。
最終追い切りはギリーズボールと坂路で並走しました。僚馬の左側からの追い切りでしたが、馬体はしっかりしていますし、序盤から回転の速い脚さばきで登坂しており、気合も乗っていました。
少し踏み込みは甘いようにも見えますが、最後まで一定の四肢の動きで登坂しています。
今回は約半年ぶりの実戦となりますが、休み明けにしては落ち着きつつも力のある走りができているのは良かったです。
久々でも力を引き出せるでしょう。
トミーバローズ
| トミーバローズ 1月8日(木) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 60.3 | 44.8 | 14.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.8 | 39.5 | 13.0 | 馬なり | ||
京都で堅実に上位争いしているトミーバローズは栗東坂路で単走を行いました。
前走までコンビを組んだ吉村騎手が追い切りに騎乗(レースでは坂井騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計60秒3-上がり1F14秒1の時計で軽めに仕上げています。
中間追い切りは先月下旬から再開し、坂路で7本、ウッドで1本の追い切りを行っています。
このうち、映像はありませんが先月28日は坂路で一杯に追われ、全体時計52秒1-上がり1F12秒5の自己ベストを記録していました。
また、今月3日の追い切りも映像はありませんが栗東ウッドで外ラチから馬なりの単走を行い、7F96秒9-6F79秒9-上がり1F11秒8の自己ベストでまとめています。
近走自己ベストを立て続けに記録しているので最終追い切りは坂路でソフトに調整しましたが、JRAレーシングビュアーに映像がないため馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関しても意図して出していませんが、28日の坂路追いや今月3日のウッドの時計は優秀です。
特に3日のウッドは外ラチから単走で6F80秒0を切っているのはなかなか目を引くものがありました。
映像がないので断片的な情報でしか判断できませんが、時計を見る限りは上積みしているように感じます。
バルセシート
| バルセシート 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 56.5 | 40.4 | 12.1 | 強め | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.5 | 66.2 | 51.5 | 36.7 | 11.8 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 39.5 | 12.6 | 馬なり | ||
新馬戦で強い走りを見せたバルセシートは栗東坂路で単走を行いました。
主戦の北村友一騎手が追い切りに騎乗し、強めに追って全体時計56秒5-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。
1週前の31日は栗東ウッドでテンカオーライ(牡6、1勝クラス)と2頭併せを行いました。
ここは助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身半追走する形で一杯に追い、6F82秒5-上がり1F11秒8の時計を記録しましたが、僚馬にアタマ差遅れていました。
僚馬を大きく追走する形で、外目から追い切りましたが、道中は跳びのある動きで大きくコーナーを周回し、直線に入ってからもぐいぐいと僚馬に迫りました。
ただ、並びかけたところで併せた僚馬も手が促されて加速し、最後はアタマ差届いていません。
後着という形になりましたし、終いも2F11秒5-1F11秒8の減速ラップで使える脚は長くありませんでした。
もう少し終いが伸びていたら良かったです。強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で強めに追いました。
2週続けて強く追った形となりましたが、道中は軽快な脚取りで追えているうえ、中団以降になると四肢の回転を引き上げて力のこもった脚取りを見せています。
ただ、少しですがモタれる場所もあるように、最良の動きかというと難しいです。
脚取りを見ても現在のタフな京都より新馬戦のような高速馬場の方が合いそうです。
マイルの距離短縮はいいものの、現在の馬場でバルセシートらしい走りができるかというと、少し難しいように感じました。
良い部分もありますが、ここは及第点までとします。
ファニーバニー
| ファニーバニー 1月8日(木) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.5 | 68.5 | 52.7 | 37.1 | 11.7 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.7 | 40.1 | 12.6 | 末強め | ||
デビューから5戦すべてのレースで馬券に絡んでいるファニーバニーは栗東のウッドチップコースでパシフィックハイ(牝5、1勝クラス)と併せました。
長岡騎手が追い切りに騎乗(レースでは鮫島克駿騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬を6馬身追走する形で一杯に追い、6F84秒5-上がり1F11秒7の時計を記録しましたが、僚馬に1馬身遅れを取っています。
中間追い切りは12月末ごろから再開し、坂路で5本、ウッドで1本の追い切りを行っています。
このうち、映像はありませんが4日は栗東ウッドでジューンスマッシュ(牡3、未勝利)と併せていました。
助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で直線一杯に追い、4F55秒3上がり1F11秒3の時計で僚馬に半馬身先着しています。
最終追い切りも並走で一杯に追われましたが、道中頭が高くてやや気持ちが空回りしているように感じます。
直線に入ってからも頭を高くしながら追っており、少し精神的に課題がありそうでした。
外から追ったパシフィックハイは馬なりでしたがあっさり交わされていますし、終いも2F11秒4-1F11秒7で伸びが足りません。
今回は初めてのマイルに距離延長となりますが、使える脚が限られている点も気になりますし、ここはあまり良い仕上がりではありませんでした。
フォルナックス
| フォルナックス 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.8 | 68.1 | 52.9 | 37.4 | 11.4 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 84.1 | 68.1 | 52.7 | 37.1 | 11.2 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 68.3 | 52.8 | 37.3 | 11.4 | 末一杯 | |
フォルナックスは栗東のウッドチップコースでビタールート(牝3、未勝利)と併せました。
レースで騎乗する西村淳也騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を3馬身追走し、6F84秒8-上がり1F11秒4の時計で僚馬に1馬身先着しています。
1週前の31日は栗東ウッドでランスオブプライム(牝5、1勝クラス)と並走しました。
このときは城戸騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身追走する形で一杯に追い、6F84秒1-上がり1F11秒2の時計で僚馬に2馬身先着しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、道中少し頭が高く騎手も少し身体を高くしながらの追い切りでした。
少し折り合い面は心配でしたが、多少気持ちが先行しながらもぐいぐいと加速していて積極さは感じられます。
終いも2F11秒6-1F11秒2の加速ラップで脚を伸ばして僚馬をあっさり交わして先着しているように、前走で見せた加速力のある走りでまとめているのは良く、この馬らしい走りはできていました。
最終追い切りはウッドコースで併せ馬を置いて軽めの調整です。
ここも僚馬の内側からの追い切りでしたが、相変わらず掛かりがちではあるものの、推進力のある走りでコーナーを周回していました。
直線に入ってからも気性難はありましたが、しばらくすると追い出し態勢に入って楽に僚馬を交わして先頭に立ち、そのまま押し切っています。
粗削りですが終いの伸びは良いですし、2週続けて末脚を活かしている点は好感が持てました。
今回はB評価にしますが、2週続けてフォルナックスらしい走りができているのでレースでも出し切れそうです。
フレイムスター
| フレイムスター 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.5 | 40.0 | 12.5 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 83.4 | 68.2 | 52.7 | 36.8 | 11.7 | 強め |
フレイムスターは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して末強めに追い、全体時計55秒5-上がり1F12秒5の自己ベストで負荷を掛けています。
前走から中1週と間隔を詰めていますが、中間は坂路でキャンターを5本、ウッドでもキャンターを4本行い、状態を維持していました。
最終追い切りは坂路で末強めに追いましたが、全体的にフットワークのある走りで前方に集中しながら楽に登坂しています。
終盤になると脚を小刻みに動かしながらピッチを効かせて登坂しているように、人馬の折り合いも問題ないでしょう。
脚取りは軽かったので高速馬場の方が合いそうでしたが、全体的にバランスの取れた走りができているので現状でも問題なく仕上がっていました。
プレダトゥール
| プレダトゥール 1月8日(木) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 86.1 | 69.1 | 53.0 | 37.6 | 11.2 | 強め |
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 57.4 | 42.1 | 13.0 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 56.4 | 39.8 | 12.6 | 馬なり | ||
プレダトゥールは栗東のウッドチップコースでエブリデイ(牡3、1勝クラス)と併せました。
前々走以来の騎乗となる亀田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬より半馬身先行する形で強めに追い、6F86秒1-上がり1F11秒2の時計で僚馬に半馬身先着しています。
中間は映像こそありませんが、3日に栗東ウッドでプレデスティナーレ(牡4、1勝クラス)と併せ、馬場の外目から僚馬より4馬身先行する形で末一杯に追い、6F84秒1-上がり1F11秒1の時計で併入し、強く負荷を掛けています。
1週前の31日は栗東坂路でプレデスティナーレと併せました。
ここは助手が騎乗し、馬なりで全体時計57秒4-上がり1F13秒0で僚馬と併入しています。
31日の追い切り映像を見てみると、道中少しよそよそしい感じはしましたが、前駆は発達しており、前脚の動きもきびきびしています。
並走という形でしたが、最後は脚を伸ばして僚馬に届いているように、しっかりと脚を使えているのは悪くないです。この馬らしい走りはできています。
最終追い切りは僚馬の外目からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらも無駄のない脚色でまとめているのは好印象です。
強めの追い切りでしたが、良い意味で冷静な立ち回りができていますし、終いも派手さはありませんが、終い2F12秒1-1F11秒2の時計でまとめていました。
3日に末一杯に追った影響もあるのか、良化している気配が伝わりましたし、最終追い切りも全く無駄のない走りでまとめているのは評価したいです。
近走目立たないので人気しないと思いますが、いい仕上がりでした。
モノポリオ
| モノポリオ 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.8 | 39.0 | 12.4 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦W(良) | 66.7 | 51.8 | 37.2 | 12.3 | 一杯 | |
| 前走最終 | 美浦坂路(稍重) | 53.4 | 38.9 | 12.4 | 強め | ||
前走のアイビーステークス(L)で3着入りしたモノポリオは美浦坂路でショコラキュイ(牡3、未勝利)と併せました。
石神深道騎手が追い切りに騎乗(レース当日はルメール騎手が騎乗)し、馬なりで僚馬を1馬身追走し、全体時計53秒8-上がり1F12秒4の時計で同時併入しています。
1週前の31日は美浦ウッドでパルデンス(牡8、3勝クラス)と併せました。
ここは助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身半先行する形で一杯に追い、5F66秒7-上がり1F12秒3の時計で同時併入しています。
僚馬の内目からの追い切りでしたが、一杯に追っている影響もあって序盤から迫力のある走りでコーナーを周回しています。
ただ、直線では手前を変えることなく走破したためか、外のパルデンスに並ばれて併入でした。
馬体はそこまで太くはありませんし、気合乗りも十分ですが、もう少しスムーズに追えていたらなお良かったです。
強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは僚馬と並走でした。
僚馬から見て左側から登坂しましたが、1週前と比較すると多少馬体はまとまったように見えます。
ただ、僚馬よりも少し頭の動きが大きくて、もう少し落ち着きが欲しいところでした。
決して悪い動きではありませんが、一回使ったほうがよくなりそうです。
リアライズブラーヴ
| リアライズブラーヴ 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.7 | 39.3 | 12.3 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.9 | 40.1 | 12.5 | 馬なり | ||
前走のこうやまき賞(1勝クラス)で4着のリアライズブラーヴは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒7-上がり1F12秒3の自己ベストでまとめています。
中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で12本、ウッドで1本の追い切りを行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の31日は栗東ウッドでサンダーロード(牡4、2勝クラス)と併せています。
松若騎手が騎乗(レースでは松山騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で強めに追い、6F81秒0-上がり1F11秒6の時計で僚馬に2馬身先着しています。
最終追い切りは坂路で単走でしたが、シャドーロールの影響もあるのか、前方に集中しながらはきはきとした足取りを見せています。
ただ、前脚の踏み込みはそこまで深くないですし、この時期の3歳馬だからか、ところどころ集中力を欠く場面もありました。
それでも四肢の使い方は機敏なので気持ちは乗っていますが、同時にもう少し良化も欲しかったです。まずまずの仕上がりです。
ルートサーティーン
| ルートサーティーン 1月8日(木) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.6 | 40.1 | 12.5 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 57.0 | 41.2 | 12.4 | 馬なり | ||
前走の京王杯2歳ステークス(G2)で5着入線したルートサーティーンは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒6-上がり1F12秒5の時計でまとめています。
中間追い切りは12月中旬から再開し、坂路で18本、ウッドで1本の追い切りを行っていました。
最終追い切りは坂路で馬なりの追い切りでしたが全体的に体幹の安定した走りを見せています。
後ろ脚の踏み込みも力強さが感じられますし、バネの利いた走りで最後まで淡々と登坂していました。
バランスの取れた走りは好印象ですし、馬なりながらも前脚を伸ばしながら終いはしっかり伸びているのも良かったです。
見た目はそこまで目立ちませんが、前走京王杯2歳ステークスの時と同じくらいの仕上がりですし、ここでも力を発揮できそうです。
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シンザン記念2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | サンダーストラック |
| A | クールデイトナ サウンドムーブ トミーバローズ プレダトゥール ルートサーティーン |
| B | アルトラムス エイズルブルーム カクウチ ディアダイヤモンド バルセシート フォルナックス フレイムスター モノポリオ リアライズブラーヴ |
| C | ファニーバニー |
| D | |
| E(測定不能) |
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シンザン記念2026追い切り映像
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シンザン記念2026の最終予想
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