
【シルクロードS2026追い切り評価/全頭診断】最高評価「S」はこの3頭!

シルクロードステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではシルクロードステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
1月28日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はバトルボーンが記録した4F49秒7です。他の馬も51秒台で登坂している馬が多数確認でき、美浦坂路にしては珍しくかなりの時計が出ていました。
栗東
この日の栗東は坂路、ポリトラックコースともに良馬場です。
坂路の1番時計はモーデンが記録した4F50秒5でした。時計は出ています。
ウッドの1番時計はフォーエバーヤングとヤマニンループが記録した6F78秒7です。全体的に時計は出ています。
ポリトラックは統計が少ないですが、根岸ステークスに出走するオメガギネスの6F81秒4を見たところ、いつも通りに高速馬場です。
シルクロードステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント
シルクロードステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アブキールベイ
| アブキールベイ 1月28日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.3 | 39.1 | 11.8 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.6 | 39.4 | 12.3 | 馬なり | ||
昨年の葵ステークス(G3)を勝利したアブキールベイは栗東坂路で単走を行いました。
国分優作騎手が追い切りに騎乗(レースでは吉村騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計54秒3-上がり1F11秒8の時計で登坂しています。
中間追い切りは今年に入ってから再開しており、坂路で14本、ウッドで2本の時計を記録しています。
このうち、映像はありませんが1週前の21日は栗東ウッドでアーデルブリックス(牡3、未勝利)と併せています。
助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で直線強めに追い、7F99秒4-6F82秒5-上がり1F11秒8の時計で僚馬に半馬身先着していました。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
最終追い切りは馬なりの単走でしたが、少し頭は安定しないものの左手前で楽な態勢で動けています。
中盤で右手前に切り替えてからは自ら末脚を伸ばしているように、レースに対する前向きさも伝わりました。
この時期の牝馬にしては身体もシャープにまとまっていますし、力強い脚色は現在の京都コースとも合いそうです。
いい動きだったので久々でも力を発揮できそうです。
アルテヴェローチェ
| アルテヴェローチェ 1月28日(水) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.7 | 39.1 | 12.0 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.7 | 38.7 | 12.3 | 馬なり | ||
昨年のシンザン記念とチャーチルダウンズカップ(どちらもG3)で2着入線したアルテヴェローチェは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒7-上がり1F12秒0の時計でまとめています。
中間追い切りは今年に入ってから再開し、坂路で5本、ウッドで7本行っていました。
このうち映像はありませんが1週前の22日は坂路で一杯に追われて全体時計52秒2-上がり1F12秒0の時計で負荷を掛けています。
最終追い切りは馬なりでしたが、JRAレーシングビュアーに映像が上がっていなかったので馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関してみると、全体時計53秒7は平凡ですが馬なりのものなので何とも言えません。
評価材料が少ないのでここはE評価(測定不能)とします。
イコサン
| イコサン 1月28日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.2 | 38.7 | 12.4 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.2 | 38.2 | 11.8 | 馬なり | ||
前走のルミエールオータムダッシュ(L)を勝利したイコサンは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒2-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。
中間追い切りは昨年末ごろから再開し、いつも通り坂路に特化した追い切りを21本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の21日はレースで騎乗する斎藤騎手を背に、坂路で一杯に追われて全体時計52秒2-上がり1F12秒0の時計でまとめています。
1週前に一杯に追ったので最終追い切りは馬なりで軽めでしたが、中間で入念に調整した影響もあり、道中左手前で高い集中力を維持しながら登坂しています。
終盤で手前を変えてからは自ら脚を伸ばして終い2F12秒8-1F12秒4の加速ラップを見せていますし、この馬らしい末脚重視の追い切りができていました。
筋肉量も豊富ですし、いい動きだったのでこの舞台でも出し切れそうです。
ウインアイオライト
| ウインアイオライト 1月28日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 66.6 | 51.2 | 37.3 | 12.0 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(良) | 67.7 | 52.0 | 37.3 | 12.0 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 68.0 | 52.1 | 37.9 | 11.8 | 馬なり | |
前走のサンライズステークス(3勝クラス)を勝利したウインアイオライトは美浦のウッドチップコースでメビウスロマンス(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の真ん中からメビウスロマンスを4馬身追走する形で馬なり追いを行い、5F66秒6-上がり1F12秒0の時計でメビウスロマンスと併入しています。
1週前の22日は美浦ウッドでナハトナナレオン(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりでナハトナナレオンを7馬身半追走し、5F67秒7-上がり1F12秒0の時計でナハトナナレオンと併入しています。
僚馬を追走する形の追い切りですが、前走から間隔が短いこともあって序盤から意気揚々とした走りを見せています。
少し前脚の使い方が高いですが、それでも頭を低くしながら最後まで前向きな走りを見せているのは好感触でした。
もう少し前脚の動きが軟らかくなればさらに良くなりそうです。
最終追い切りは3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、1週前同様頭を低めに活気ある動きができています。
前脚は相変わらず少し高いものの、直線で手前を変えてからは推進力のある動きを見せており、スピード感ある走りができています。
現在の京都が合うかというと少し疑問ですし、もう少し前脚の堅さがほぐれていればなお良かったのですが、それ以外は総合的に上々の仕上がりでした。
斤量は軽いので、ハンデの恩恵を活かしてどこまで出し切れるのか注目したいです。
エイシンフェンサー
| エイシンフェンサー 1月28日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.6 | 38.9 | 11.9 | 強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(重) | 53.0 | 38.9 | 12.5 | 末強め | ||
昨年のシルクロードステークスの勝ち馬であるエイシンフェンサーは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して強めに追い、全体時計53秒6-上がり1F11秒9の時計でまとめています。
中間追い切りは坂路で7本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の21日は主戦の川又騎手騎乗の元、坂路で強めに追い、全体時計51秒7-上がり1F12秒1の自己ベストで負荷を掛けています。
最終追い切りも強めの調教で、2週続けて負荷を掛けていますが、外ラチに近いところ集中した走りを見せています。
安定感もありますし、踏み込みも力強く、現在の京都馬場ともかみ合いそうです。
時計は目立ちませんが、1週前に自己ベストを記録しているので展開次第で高いパフォーマンスにも期待できそうです。
前走阪神カップ(G2)の最終追い切り時と違って最後までまっすぐ登坂しているのも良いですし、使って良化している感じがします。
エコロレジーナ
| エコロレジーナ 1月28日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.4 | 38.6 | 11.9 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 53.7 | 39.0 | 11.9 | 馬なり | ||
エコロレジーナは美浦坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒4-上がり1F11秒9の時計で軽く調整しています。
前走から中1週と間隔を詰めていることもあり、中間追い切りは坂路でキャンターを3本のみと、現状維持に努めていました。
最終追い切りも坂路で馬なりの調教でしたが、前脚で地面を掻くように登坂し、直線での手前変えもスムーズです。
体幹もしっかりしていますし、もたれもなく、四肢の使い方も良くて総合的に好内容の仕上がりでした。
前走から中1週ですが疲れもなさそうです。
抽選対象馬なので出走できるかどうかは運否天賦ですが、この仕上がりならレースでどこまで出し切れるか見てみたいです。
エーティーマクフィ
| エーティーマクフィ 1月28日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.9 | 38.9 | 12.3 | 一杯 | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 84.3 | 69.2 | 54.3 | 39.1 | 12.1 | 末強め |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.2 | 38.3 | 12.2 | 馬なり | ||
前走の京阪杯(G3)を制したエーティーマクフィは栗東坂路でヒルノハンブルク(牡4、3勝クラス)と併せました。
前走に引き続きコンビを組む富田騎手が追い切りに騎乗し、僚馬を1馬身追走する形で一杯に追い、全体時計55秒9-上がり1F12秒3の時計を記録しましたが僚馬にクビ差届いていません。
中間追い切りを見てみると、映像はありませんが24日に栗東坂路でヒルノハンブルクと併せて全体時計50秒3-上がり1F12秒7の時計を記録していますが僚馬に1馬身遅れています。
1週前の21日は栗東ウッドで単走を行い、このときは馬場の外目から末強めに追って6F84秒3-上がり1F12秒1の時計でまとめました。
21日の追い切り映像を見てみると、少し視線は下を向いていてそこまで前向きさは感じられません。
末強めの追い切りということでしたが、直線に入ってからもあまり積極的な動きではなく、まるで馬なりのような追い切りでした。
寒い時期ということもあって京阪杯のときよりもなんとなく太い感じもするので、最終追い切りまでにどこまで良化しているのか注目したいです。
最終追い切りは坂路で調整しています。
僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、多少頭の動きが大きいものの、1週前のウッド追いよりは前方に集中しながら追えています。
相変わらず馬体は太く感じますが、追われてからはこの馬なりに加速していました。
ただ、それでも終いは2F12秒1-1F12秒3の減速ラップなので、そこまで良化しているようには見えません。
前走京阪杯が馬なりで全体時計53秒2、終いも2F12秒3-1F12秒2だったので、京阪杯比較でみると少し物足りませんでした。
もっとも、間隔を詰めて一杯に追われているのでレース当日までの良化もあり得ます。
今回はC評価としますが、当日予想できる方はパドックや返し馬で最終的な状態をチェックしてください。
オタルエバー
| オタルエバー 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 51.3 | 37.3 | 13.2 | 強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.4 | 38.6 | 12.4 | 一杯 | ||
昨年の鞍馬ステークス(OP)を制したオタルエバーは栗東坂路で単走を行いました。
レースで騎乗する幸騎手が追い切りに騎乗し、強めに追われて全体時計51秒3-上がり1F13秒2の時計を記録しましたが終いは減速ラップです。
中間追い切りは1月に入ってから再開し、いつも通り坂路に特化した追い切りを12本行いました。
このうち、映像はありませんが21日は坂路で末強めに追われて全体時計53秒8-終い1F12秒9、25日は強めに追われて全体時計53秒8-上がり1F12秒7の時計を記録しています。
最終追い切りも坂路で強めの単走でしたが追い切り映像がJRAレーシングビュアーに上がっておらず、動きや馬体の確認が取れませんでした。
時計に関しては全体時計51秒3は21日や25日の時計と比較すると出していますが、いい時期は49秒~50秒台でまとめています。
また、1F当たりのラップを見ると終い3F12秒2-2F11秒9-1F13秒2なので、早めに動いた分終いは大きく失速しています。
評価が難しいところですが、仮に終い2Fあたりで追っていれば加速ラップでまとめられた可能性もあるでしょう。
全体時計51秒3は最近の坂路の中では出しているのでここ数戦の中では良化しているようにも見えますが、年齢的にも最良まではいかなそうです。
判断材料が少ないですが、時計面だけ見たらこの馬なりにまずまず仕上がってそうでした。
カリボール
| カリボール 1月28日(水) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.9 | 38.6 | 12.2 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(重) | 56.7 | 40.3 | 12.4 | 末強め | ||
昨年のパラダイスステークス(L)で大金星を手にしたカリボールは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して末強めに追い、全体時計54秒9-上がり1F12秒2の時計でまとめています。
中間追い切りは坂路で21本、ウッドで1本行っています。
このうち映像はありませんが21日は坂路で一杯に追われて全体時計54秒2-上がり1F12秒5の時計で強く追いました。
最終追い切りは末強めの調整ですが、JRAレーシングビュアーに映像がなく、馬体や動きの確認が取れません。
時計に関しては前走阪神カップ(G2)のときより出していますが、この時の坂路は重馬場だったので参考にしづらいです。
ちなみに勝利したパラダイスステークスの時の最終追い切りが坂路で単走、今回と同じく末強めに全体時計57秒3-上がり1F12秒3でしたが、このパラダイスステークスの時の坂路も重馬場で判断しづらいです。
いい時期ほど時計は出していないので年齢的にも成長曲線は下向いていると思いますが、現状判断材料が少ないのでE(測定不能)とします。
カルプスペルシュ
| カルプスペルシュ 1月28日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 55.1 | 38.3 | 12.0 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.7 | 39.1 | 12.0 | 馬なり | ||
昨年のキーンランドカップ(G3)で3着入線したカルプスペルシュは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して外ラチ沿いから馬なりで4F55秒1-上がり1F12秒0の時計でまとめています。
中間追い切りは坂路で10本、ウッドで8本の時計を記録しました。
このうち、映像はありませんが1週前の21日は栗東ウッドでステラスプレンダー(牝5、2勝クラス)と並走しています。
主戦の横山武史騎手が栗東まで駆けつけて追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身追走する形で強めに追い、全体時計79秒2-上がり1F10秒9の好時計で僚馬に5馬身先着しています。全体時計、終い時計、着差いずれも素晴らしい内容です。
1週前に好内容の動きを見せたので最終追い切りは軽めの調整でしたが、外ラチに近いところからスムーズな脚取りで淡々とまとめています。
明け4歳馬で他馬よりも若いですが、以前よりも少し身体が大きい感じがしますし、成長性も感じられました。
時計は目立ちませんがきびきびと動けていて前向きですし、1週前の調教が非常に良かったので現在のタフな京都馬場がかみ合えば力を発揮できそうです。
理想としては1週前追い切りの映像も見たかったのですが、最終追い切りも無駄のない走りができているので良化しています。いいでしょう。
ダノンマッキンリー
| ダノンマッキンリー 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 53.5 | 37.9 | 11.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 52.4 | 37.1 | 11.6 | 馬なり | ||
一昨年のスワンステークス(G2)の勝ち馬であるダノンマッキンリーは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
初コンビを組む高杉騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで4F53秒5-上がり1F11秒6の時計で軽くまとめています。
中間追い切りは坂路でキャンターを4本、ウッドで1本の時計が確認できました。
このうち、映像はありませんが1週前の21日はウッドコースで高杉騎手騎乗の元、馬場の真ん中から末強めに追い、4F51秒3-上がり1F11秒3の時計で強く追いました。
最終追い切りは軽めの調教でしたが、全体的に頭は高く気性の荒さが露呈しています。
前脚の使い方も少し高いですし、無駄があります。
終盤になると頭も一定の高さに戻して追えているので、この動きが全体的にできれば良かったのですが、精神的な幼さは依然として課題になりそうでした。
前走阪神カップ(G2)と同じくらいの仕上がりです。
ナムラアトム
| ナムラアトム 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.3 | 38.3 | 12.3 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東B(良) | 84.6 | 66.8 | 51.0 | 38.0 | 11.5 | 稍一杯 |
抽選対象馬のナムラアトムは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計53秒3-上がり1F12秒3の時計で強く追っています。
前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは前走レースの翌週から再開し、坂路で13本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の21日も坂路で一杯に追い、全体時計53秒1-上がり1F12秒6の時計で負荷を掛けています。
最終追い切りも一杯に追っているので2週続けて負荷を掛けていますが、手前変え自体はスムーズですし、一杯に追われているので力強い脚色を見せています。
ただ、頭の使い方は少し大きいですし、活気がある反面少し粗削りな感じも見られました。
もう少しシャープで無駄なく登坂出来たら理想的でしたが、現時点では少し無駄の多い走りに見えました。
及第点とします。
ビッグシーザー
| ビッグシーザー 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 51.7 | 37.0 | 12.1 | 一杯 | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 50.8 | 36.7 | 12.1 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 51.3 | 37.0 | 12.7 | 馬なり | ||
約10か月ぶりの実戦となるビッグシーザーは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計51秒7-上がり1F12秒1の時計で強く追っています。
1週前の21日も栗東坂路で単走し、ここも一杯に追われて全体時計50秒8-上がり1F12秒1の時計でまとめています。
久々の調整ということで、派手な動きではありませんが、四肢を小刻みに動かしながら追えていて久々にしては軟らかいです。
脚取りはそこまで力強くありませんが、手前変えはスムーズですし、そこからは少し前脚を伸ばしながらも自ら脚の回転を引き上げていることから、前向きな走りが伝わりました。
全体時計50秒8も悪くありませんし、強く追ったことでどこまで良化しているのか注目したいです。
最終追い切りも1週前同様坂路で一杯の単走でした。
ここは馬場の真ん中からの追い切りで序盤に少しもたれる場面がありましたが、その後は高い集中力で登坂しています。
脚取りもしっかりしていますし、頭でリズムを取りながらバランスよく登坂できているのも良いでしょう。
少し太いですが、久々にしては動きも良いですし、この仕上がりなら力を発揮できそうでした。
フィオライア
| フィオライア 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.9 | 37.7 | 12.1 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.0 | 38.9 | 11.7 | 強め | ||
フィオライアは栗東坂路で単走を行いました。
レースで騎乗する太宰騎手が追い切りに騎乗し、末強めに追って全体時計52秒9-上がり1F12秒1の時計でまとめています。
前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは前走レースの翌週から再開し、坂路で8本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の21日は栗東坂路で強めの単走を行い、全体時計51秒8-上がり1F12秒3の時計で登坂し、負荷を掛けています。
最終追い切りは末強めでしたが、JRAレーシングビュアーに映像が上がっていないので馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関しては末強めで全体時計52秒9-上がり1F12秒1はそこまで目立ちませんが、終いは2F12秒3-1F12秒1で加速ラップを刻んでおり、悪くなさそうです。
判断材料は限られますが、時計を見たところ、この馬なりに仕上がってそうでした。
ヤブサメ
| ヤブサメ 1月28日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.7 | 40.0 | 12.5 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.7 | 38.1 | 11.7 | 馬なり | ||
オープン昇格後も好調を維持しているヤブサメは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒7-上がり1F12秒5の時計で軽く調整しています。
前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは坂路で9本、ウッドで2本行い本数を重ねています。なお、いずれも時計は出していません。
最終追い切りも馬なりでソフトな調教でしたが、軽快かつ地面を掻きながらの走りで力強さも感じられます。
手前を変えてからは少しもたれが出てきており操縦性は安定していませんが、最後は終い2F12秒8-1F12秒5で加速しており、最後までスピード感のある走りができていました。
時計に関しては前走最終時より目立ちませんし、もたれもありましたが、脚さばきや踏み込みは良いですし、時計以上に好内容の調教だったので近走の走りを見る限り、ここでも力を発揮できそうです。
ヤマニンアルリフラ
| ヤマニンアルリフラ 1月28日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 57.4 | 40.4 | 12.0 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.0 | 39.5 | 12.0 | 馬なり | ||
昨年の北九州記念(G3)の勝ち馬であるヤマニンアルリフラは栗東坂路で重賞馬のヤマニンウルス(牡6、オープン)と併せました。
助手が騎乗して馬なりで僚馬を2馬身半追走し、全体時計57秒4-上がり1F12秒0の時計で僚馬に1馬身先着しています。
中間追い切りは今年に入ってから再開し、坂路に特化した追い切りを24本行い、びっしり行っています。
なお、映像はありませんが25日は坂路でヤマニンウルスと併せて一杯に追い、全体時計53秒9-上がり1F11秒7の時計を、21日は坂路でララアヴリル(セ4、1勝クラス)と併せて末強めに追い、全体時計57秒5-上がり1F11秒7の時計を記録し、短期的に強く負荷を掛けています。
最終追い切りは馬なりでしたが、僚馬の後ろから交わすような調整です。
中間でしっかり追われた影響もあるのか高い集中力を見せていましたし、四肢の幅も最小限に、無駄のない脚取りでした。
道中もバランスよく登坂していますし、終いも2F13秒3-1F12秒0で楽に僚馬を交わしてから先着しています。
全体時計が57秒4と遅いので終いの時計は出やすい条件でしたが、それでも動き、馬体ともに無駄のない動きは好印象でした。
近走凡走が続いていますが、中間でもしっかり負荷を掛けて立て直しの意欲が感じられましたし、この仕上がりなら好走した北九州記念のようなパフォーマンスに期待しても良いでしょう。
レイピア
| レイピア 1月28日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 51.1 | 36.9 | 12.6 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 50.1 | 36.5 | 12.5 | 一杯 | ||
京阪杯(G3)で4着のレイピアは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計51秒1-上がり1F12秒6の時計で強く追っています。
中間追い切りは今年に入ってから再開し、坂路で2本、ウッドでキャンターを4本行っています。
いずれも軽めでしたが、16日の坂路追いは馬なりの単走で全体時計51秒3、23日も同じく坂路で馬なりでしたが全体時計52秒4なので、時計は出ていました。
最終追い切りは一転して一杯に追っていますが、中間の本数が少ない割に、四肢の使い方はとても良く、全体的に躍動感のある走りでまとめています。
一杯に追われた影響もありますが、それでもしっかりした脚取りですし、もたれることなく登坂していてフォームも安定していました。
終いは2F11秒8-1F12秒6の減速ラップですが、レイピアはいつも2F最速で1Fは減速になりながらもレースで結果を残しているので問題ないでしょう。
前走京阪杯の時より時計は見劣りますが、個人的には時計以上にいい動きに見えたのでレースでどこまで能力を発揮できるのか楽しみです。
ロードフォアエース
| ロードフォアエース 1月28日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.3 | 37.6 | 12.6 | 強め | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | ⑦96.3 | 65.1 | 50.8 | 36.4 | 11.3 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.3 | 37.4 | 12.1 | 馬なり | ||
前走のラピスラズリステークス(L)を制したロードフォアエースは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して強めに追い、全体時計52秒3-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。
1週前の21日は栗東ウッドでダンテスヴュー(牡7、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
レースで騎乗する岩田望来騎手が騎乗し、馬場の3分どころからダンテスヴューを11~12馬身追走する形で一杯に追い、7F96秒3-6F79秒7-上がり1F11秒3の時計を記録しましたがダンテスヴューに半馬身の遅れを取りました。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、コーナーから直線の動きは楽な手応えです。
直線は手前変えに時間がかかっていますが、岩田望来騎手の手が動くとそれに応えるように加速し、2頭を引き離していました。
終いも2F-1Fともに11秒3で長く脚を使っていますが、最終的には外から迫った2頭の僚馬に交わされていました。
僚馬比較でみると先着してほしいところでしたが、全体時計も終い時計も良いので、着差以上に内容は悪くなかったです。
最終追い切りは坂路で強めの単走でした。
中盤までは映像がボケているので少し分かりにくいですが、終始左手前ながらも力強い脚質を見せていて前向きさは伝わります。
少しもたれる場面もありましたし、最後は終い2F12秒0-1F12秒6の減速ラップでしたが、身体は軟らかいですし、スムーズな脚さばきを見せているのも良いでしょう。
前走ラピスラズリステークスの時ほど時計は出していないのでもう少し良化があっても良かったのですが、現状の仕上がりでもこの馬なりに仕上がっていました。
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シルクロードステークス2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | カルプスペルシュ ヤマニンアルリフラ レイピア |
| A | アブキールベイ イコサン ウインアイオライト エイシンフェンサー エコロレジーナ ヤブサメ |
| B | オタルエバー ダノンマッキンリー ナムラアトム ビッグシーザー フィオライア ロードフォアエース |
| C | エーティーマクフィ |
| D | |
| E(測定不能) | アルテヴェローチェ カリボール |
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