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【東京新聞杯2026追い切り評価/全頭診断】大穴候補の〝アノ馬〟に最高評価「S」

東京新聞杯2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

東京新聞杯2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では東京新聞杯の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

2月4日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はコーカサスゴールドとベストミーエヴァーが記録した4F50秒8です。全体的に時計は出ています。
ウッドの1番時計はヘリオスが記録した6F78秒9でした。こちらも時計は出ています。

栗東
この日の栗東も坂路、ウッドどちらも良馬場です。
坂路の1番時計はナムラクララが記録した4F50秒2です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はメイショウユウゲンが記録した6F78秒4です。全体的に高速馬場傾向にあります。

目次(読みたい項目をタップ)

東京新聞杯2026追い切り評価/全頭診断コメント

東京新聞杯2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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ウォーターリヒト

ウォーターリヒト 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.039.312.2馬なり
1週前栗東CW(良)81.665.050.135.811.3末一杯
前走最終栗東坂路(良)  56.541.312.0末強め

昨年の東京新聞杯の勝ち馬であるウォーターリヒトは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒0-上がり1F12秒2の時計でまとめています。

1週前の29日は栗東のウッドチップコースでアンティスマ(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して外ラチ沿いからアンティスマを半馬身追走する形で末一杯に追い、6F81秒6-上がり1F11秒3の時計でアンティスマに2馬身先着しました。

3頭併せの一番外側からの追い切りでしたが、メンコの効果もあるのか、久々でも高い集中力で自身の走りができています。

久々なので少し太い感じもしますが、直線で追われてからはこの馬なりに四肢を伸ばして先を走る2頭をスムーズに交わし、終い2F11秒0-1F11秒3の時計で最先着しました。

ラストは減速ラップでしたが、久々でも追込馬らしい立ち回りはできたのは良いでしょう。

一杯に追われたので最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で馬なりでした。

1週前に負荷を掛けたので軽い調教でしたが、1週前同様前方に集中しながらリズムよく追えています。

手前変えの際に少し左にもたれているのでこのあたりは休み明けの影響もありそうでしたが、その後は再び手前を変えつつ楽な態勢で伸びていました。

もう少し無駄のない動きができていたら良いものの、身体も絞れたように見えますし、久々でもこの馬らしい走りはできるでしょう。

ウンブライル

ウンブライル 2月4日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.467.453.038.411.8馬なり
1週前美浦W(良)⑦97.767.852.838.512.3G前仕掛け
前走最終美浦W(良)83.567.652.837.811.7G前仕掛け

昨年の関越ステークスの勝ち馬であるウンブライルは美浦のウッドチップコースにおいて、トレヴィ(牝4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の3分どころから馬なりでトレヴィを2馬身追走し、6F82秒4-上がり1F11秒8の時計でトレヴィと同時併入しています。

1週前の28日は美浦ウッドで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中からゴール前仕掛けで追われ、7F97秒7-6F82秒2-上がり1F12秒3の時計で負荷を掛けています。

1か月半ぶりのレースとなりますが、コーナーではリラックスしながら追えていて状態は良いでしょう。

この時期でも太さはないですし、身体も引き締まっています。

直線で促されてからは思った以上に伸びは見せていませんが、それでも馬体や動きは良かったので、この一追いで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは3頭併せの真ん中から立ち回りましたが、2頭の僚馬に挟まれながらも1週前同様軽快な脚さばきで立ち回っています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

直線に入ってからは併せたトレヴィと差のない動きで、ラストは2F12秒7-1F11秒8の加速ラップで占めています。

トレヴィが1勝クラスの馬で馬なりだったので、オープンクラスとしてもう少し突き抜けても良かったように思いますが、時計は良いですし、明け6歳でもいい時期と差のない動きができていました。

現状でも力を発揮できるでしょう。

エルトンバローズ

エルトンバローズ 2月4日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.138.612.0馬なり
1週前栗東坂路(良)  51.037.011.8一杯
前走最終栗東坂路(重)  56.040.412.7馬なり

マイルから中距離で奮闘しているエルトンバローズは栗東坂路で単走を行いました。

泉谷騎手が追い切りに騎乗(レース当日は津村騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計54秒1-上がり1F12秒0の時計で登坂しています。

中間ですが2週前の21日は坂路で自己ベストとなる4F50秒4の時計を記録しています。(脚色や併せ馬の有無は不明)

また、1週前の28日は栗東坂路でダニエルバローズ(牡4、1勝クラス)と併せました。

ここも泉谷騎手が騎乗し、僚馬を6馬身追走する形で一杯に追い、全体時計51秒0-上がり1F11秒8の時計で僚馬に1馬身先着しました。

28日の映像を見てみると、僚馬を追走する形で追われましたが、有馬記念(G1)を使った影響もあるのか、道中は力のこもった脚色を見せています。

最後は終い2F11秒81F11秒8で長く脚を使ってダニエルバローズを捉えて先着していますし、心身ともに前向きでした。

エルトンバローズはそこまで坂路で時計を出すタイプではありませんが、この28日は自己2番目に速い時計を記録していますし、年齢以上に前向きさが感じられます。

2週前も自己ベストを記録しているように、ここにきていきなり坂路で時計を出し始めているのは興味深いです。

強く追ったので最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りは馬なりの単走でした。

少し頭の使い方が甘く、多少ふらふらする場面はありますが、それでも1週前に一杯に追った影響もあるのか、前脚を大きく伸ばしながらしっかりと登坂していて気持ちの乗った走りができています。

もう少し無駄のない立ち回りができていればなお良かったのですが、始動戦にしてはしっかりと追えています。

なんとなくこのレースがメイチのような感じもしますし、この仕上がりでどこまで出し切れるのか注目したいです。

エンペラーズソード

エンペラーズソード 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)85.268.653.639.112.3馬なり
1週前美浦W(良) 68.053.038.612.1馬なり
前走最終美浦W(良)85.268.253.138.111.7馬なり

前走秋色ステークス(3勝クラス)を逃げて制したエンペラーズソードは美浦のウッドチップコースでサンダーヴィント(牡3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりでサンダーヴィントより1馬身半先行し、6F85秒2-上がり1F12秒3の時計でサンダーヴィントと併入しています。

1週前の28日は美浦ウッドでバトルクライ(牡7、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せでした。

ここは初コンビを組む原騎手が手綱を握り、馬場の真ん中から馬なりでバトルクライを1馬身半追走し、5F68秒0-上がり1F12秒1の時計でバトルクライと併入していました。

3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、少し頭の動きが大きく、直線に入ってからは僚馬に挟まれる形になって少し頭を上げる場面もありました。

しかしながら、多少ポジションが狭くなってからもすぐにフォームを正して淡々と走破しており、もまれても臆することのない精神的な強さはうかがえます。

時計は目立ちませんが、自身の走りに集中できていたという意味では悪くない追い切りでした。

最終追い切りも3頭併せの真ん中から立ち回りましたが、1週前同様落ち着いた動きを見せています。

直線に入ってからは外の僚馬が先頭に立ちましたが、反応よく追いついているように、要所の動きも良かったです。

久々のレースとなりますが、エンペラーズソードらしい動きができているのは良いですし、この仕上がりと実績のある東京マイルであれば、初重賞戦でも力を発揮できそうです。

オフトレイル

オフトレイル 2月4日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.638.412.2末強め
1週前栗東CW(良)81.965.951.537.011.4一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.437.712.2馬なり

追込競馬が得意なオフトレイルは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して末強めに追い、全体時計53秒6-上がり1F12秒2の時計でまとめています。

1週前の29日は栗東ウッドで一杯に追い、外ラチ沿いから立ち回って6F81秒9-上がり1F11秒4の時計でまとめていました。

1週前映像を見てみると、一杯に追われた影響もあって序盤から気合の乗った走りができています。

コーナーも鋭く立ち回っていてキレがありますし、直線でも前方に視線を向けながら首を上手に使って終い2F11秒9-1F11秒4で伸びを見せました。

馬体や首の太さを見る限り、短距離馬という感じがしますが、マイルから中距離まで幅広く結果を残しているオールラウンダーなのでマイルも問題ないでしょう。

助手との折り合いも良いですし、全体的に良い動きです。

最終追い切りは坂路で末強めの単走でした。2週続けて強く追っています。

ラチに近いところからの追い切りで首の動きを見ると若干集中に欠いている場面もありましたが、脚色はしっかりしていて右手前でウッドをしっかり蹴り上げながらまとめており、気合乗りは豊富です。

力強さも感じられましたし、最後まで力強い登坂を見せていました。

久々ですが全体的に好印象の動きだったので、実績のない東京コースでどこまで健闘できるか注目したいです。

サクラトゥジュール

サクラトゥジュール 2月4日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.967.151.837.111.9直強め
1週前美浦W(良) 64.950.236.412.1G前仕掛け
前走最終美浦W(稍重)81.365.851.036.711.9馬なり

一昨年の東京新聞杯の勝ち馬であるサクラトゥジュールは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の3分どころから直線強めに追い、6F83秒9-上がり1F11秒9の時計でまとめています。

1週前の28日も美浦ウッドで単走を行い、ここは馬場の2分どころからゴール前にて仕掛けられて5F64秒9-上がり1F12秒1の時計で負荷を掛けていました。

今回は昨年の安田記念(G1)以来となり、約8か月半ぶりのレースとなります。

1週前追い切りを見てみると、多少頭を引き気味にしていましたが、序盤から推進力のある動きを見せていて久々とは思えないほどいい動きです。

直線における手前変えもスムーズですし、そこからは長く脚を伸ばしてまとめていました。

終いは3F12秒6-2F11秒7-1F12秒1の減速ラップでしたが、3Fから追っていることを考えたらそこまで悲観しなくていいでしょう。

今年9歳馬になりますが、年齢以上のスピーディな動きでまとめているのは良かったです。

最終追い切りもウッドコースで単走でした。

ここは直線強めにでしたがコーナーでは1週前同様頭を引き気味に周回しています。

直線で手前を変えてからは軽い脚さばきを見せていて終いは2F-1Fともに11秒9でまとめていました。

久々の実戦ですが、休み明けを感じさせないようなスピード感ある動きを見せているのは好感触です。

一昨年制した舞台なので適性もありますし、この動きなら久々の実戦でも力を発揮できそうです。

シャンパンカラー

シャンパンカラー 2月4日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  50.937.312.0馬なり
前走最終美浦坂路(良)  52.838.612.1強め

メンバー唯一のG1馬であるシャンパンカラーは美浦坂路でピックアップライン(牡6、3勝クラス)と併せました。

今回初コンビを組む岩田康誠騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を3馬身半追走し、4F50秒9-上がり1F12秒0の自己ベストで僚馬に1馬身先着しました。

中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路で5本、ウッドで1本の追い切りを行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の28日は美浦ウッドで単走し、田中剛調教師が追い切りに騎乗して馬場の2分どころから直線強めに追い、6F79秒1-上がり1F11秒4の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りは僚馬を追走する形で馬なりの調教でしたが、軽めの調教にしては四肢の踏み込みが力強く、道中淡々とした走りで楽に僚馬に先着していました。

馬なりでしたが踏み込みも力強いですし、直線に入ってからの手前変えもスムーズです。地面を掻き込むような走りで最後まで楽に追えているのも良いでしょう。

時計も動きも良く、順調な仕上がり具合を見せていました。

シリウスコルト

シリウスコルト 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)84.167.652.638.011.7馬なり
1週前美浦W(良)82.867.652.537.912.1馬なり
前走最終美浦W(良)85.468.553.838.911.7馬なり

久々のマイル挑戦となるシリウスコルトは美浦ウッドで単走を行いました。

障害騎手の上野翔騎手が追い切りに騎乗(レースでは三浦騎手が騎乗)し、馬場の外目から馬なりで6F84秒1-上がり1F11秒7の時計でまとめていました。

1週前の28日は美浦ウッドでマーズオデッセイ(牡4、3勝クラス)と併せています。

レースで騎乗する三浦騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりでマーズオデッセイを3馬身半追走し、6F82秒8-上がり1F12秒1の時計で僚馬に1馬身先着していました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、多少外の僚馬を気にする側面もありましたが、全体的にきびきびとした動きを見せています。

ただ、コーナーの段階で一度手前が切り変わっているので集中力は少し欠けている印象を持ちました。

前脚を使って地面を掻き込みながら追えているのは悪くありませんが、もう少し上積みが欲しいです。

最終追い切りはウッドコースで単走です。

ここも馬なりでしたが、道中少し頭が安定しておらず、どこか集中力に欠いた内容です。

直線に入ってからは加速して終い2F12秒4-1F11秒7でまとめていますが、少しバランスに欠けている印象でした。

踏み込みを見ても積極性は感じられますが、大きな上積みはなさそうで、全体としてはまずまずといったところです。

トロヴァトーレ

トロヴァトーレ 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 69.854.338.911.9馬なり
1週前美浦W(良)84.367.852.738.311.9強め
前走最終美浦W(良)86.169.853.938.611.4馬なり

昨年のダービー卿チャレンジトロフィー(G3)を制したトロヴァトーレは美浦ウッドでエレクトリックブギ(牡5、3勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬を4馬身追走し、5F69秒8-上がり1F11秒9の時計で同時併入しています。

1週前の28日は美浦ウッドでサトノラポール(セ4、1勝クラス)と併せました。

ここも助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を7馬身半追走する形で強めに追い、6F84秒3-上がり1F11秒9の時計を記録したものの、僚馬に2馬身遅れていました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーではそこまで負荷は掛けておらず、淡々とした内容でまとめています。

直線に入ってからは少し四肢の回転を引き上げていましたが、終いは意外と伸びを欠き、外から迫った併せ馬に交わされています。

終いも2F12秒8-1F11秒9と、いい時期ほど目立ちませんし、1勝クラスの馬に遅れをとったのも気になります。

強く追ったので最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りも僚馬の内目からウッドで調整しましたが、馬体はまとまっており、コーナーにおける動きは特に問題ないです。

直線に入ってからも全体的にバランスのある動きで追えていますが、最後はエレクトリックブギに並ばれて併入でした。

ここは馬なりなので着差は気にしなくて良いですが、時計はそこまで目立ちませんし、いい時期ほどの仕上がりではないでしょう。

馬体は悪くありませんが、前走京都金杯(G3)の方が仕上がっていたように感じます。

ブエナオンダ

ブエナオンダ 2月4日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.338.312.3末強め
1週前栗東坂路(良)  54.339.012.3馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.038.612.7馬なり

前走の京都金杯(G3)を制したブエナオンダは栗東坂路で単走を行いました。

国分優作騎手が追い切りに騎乗(レースでは横山武史騎手が騎乗)し、末強めに追われて全体時計53秒3-上がり1F12秒3の時計で負荷を掛けていました。

1週前の29日は栗東坂路でグロリアスマーチ(牡3、1勝クラス)と併せています。

ここでは荻野極騎手が騎乗し、馬なりで僚馬より3馬身先行し、全体時計54秒3-上がり1F12秒3の時計で併入していました。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、少しハミ受けが悪くて前脚の動きも軽い感じがします。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

後ろ脚の踏み込みはそれなりに力強さが感じられますが、少し脚幅も広いですし、シャープではありません。

前走京都金杯の時ほど目立たなかったので、最終追い切りまでに状態を戻したいです。

最終追い切りは坂路で単走でしたが、ここは末強めに追われた影響もあるのか、1週前とは気合の乗りようが違い、いい意味で別馬と思わせるほどです。

特に体幹がしっかりしていますし、鞍上の指示に応えるようにしっかりとした走りができていたのが印象的です。

気合付け次第でしっかり出し切れているのは良いですし、この仕上がりならレース当日も出し切れるでしょう。

マジックサンズ

マジックサンズ 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良) 68.452.937.811.3馬なり
1週前栗東CW(良)⑦99.166.852.137.111.0馬なり
前走最終栗東坂路(良)  56.240.312.5馬なり

昨年のNHKマイルカップ(G1)で2着入線したマジックサンズは栗東のウッドチップコースでキングメーカー(牡4、3勝クラス)もう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

酒井学騎手が追い切りに騎乗(レースでは武豊騎手が騎乗)し、馬場の外目からキングメーカーより2馬身先行する形で馬なり追いを行い、5F68秒4-上がり1F11秒3の時計でキングメーカーにクビ差先着しています。

1週前の28日も栗東ウッドでキングメーカーともう1頭の馬(名称不明)と併せました。

ここも酒井騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでキングメーカーより5馬身先行し、7F99秒1-6F82秒3-上がり1F11秒0の時計でキングメーカーに半馬身先着していました。

3頭併せの一番外目からの追い切りでしたが、久々も影響しているのか、少し発汗が確認でき、コーナーでも動きが重たい印象でした。

ただ、直線に入って3頭の一番後ろから追走する形になると、自ら四肢を引き上げて終い2F11秒5-1F11秒0の時計でスムーズに加速しています。

近年追込馬として結果を残していますが、久々のレースでも末脚を活かした走りができている点は悪くありませんでした。

最終追い切りもウッドで3頭併せの一番外側から追い切りましたが、1週前よりも落ち着いた走りでコーナーを周回していました。

直線に入ってからはじわりとペースアップし、追込フォームでスムーズに先着しているのも悪くないでしょう。

全体時計は目立ちませんが、終いの伸びはいいですし、フォームも安定しているのでこの馬なりに状態は良さそうです。

ミッキーゴージャス

ミッキーゴージャス 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)83.367.953.438.912.3馬なり
前走最終栗東坂路(重)  53.038.012.8末強め

短距離にシフトしつつあるミッキーゴージャスは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の3分どころから馬なりで全体時計83秒3-上がり1F12秒3の時計でまとめています。

中間追い切りは坂路で9本、ウッドでキャンターを4本行っていました。

このうち、映像はありませんが1週前の28日は坂路で単走、一杯に追われて全体時計51秒9-上がり1F12秒3の自己2番目に速い時計を記録していました。

最終追い切りはウッドコースで軽めの調整でしたが、道中無駄のない動きでスムーズに脚を使えているのは好印象です。

直線に入ってからもスムーズに手前を変えると、頭を少し大きく上下に動かしながらもリズムよく最後までまとめていました。

目立った良化は確認できませんでしたが、全体的に無駄のない走りを見せていて状態は良さそうです。

この馬なりに状態は良さそうでした。

メイショウチタン

メイショウチタン 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.139.512.6一杯
前走最終栗東坂路(良)  52.739.312.7一杯

昨年の東京新聞杯で3着入線したメイショウチタンは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して一杯に追い、全体時計54秒1-上がり1F12秒6の時計で負荷を掛けています。

今回は約3か月ぶりとなりますが、中間追い切りは坂路で2本のみと乗り込み量は少ないです。

このうち、映像はありませんが1週前の28日も坂路で一杯に追い、全体時計52秒1-上がり1F13秒1でまとめていました。

最終追い切りは外ラチに近いところから登坂していますが、四肢の使い方は機敏なものの、少し頭の動きが大きくて無駄があります。

しかしながら、一杯に追われた影響もあるのか、中間本数のわりにはしっかり追えていますし、四肢の動きも機敏でした。

また、全体時計54秒1も一杯に追われたことを考えたら物足りません。

それでも、多少のモタれもあったので最良の仕上がりではないですが、年齢以上に動けていました。

昨年も最低人気で3着入りしているので、枠や展開次第で侮れない1頭となるでしょう。

ヤマニンサルバム

ヤマニンサルバム 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  61.443.614.0馬なり
前走最終栗東坂路(良)  51.237.112.3一杯

昨年の新潟大賞典(G3)の勝ち馬であるヤマニンサルバムは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで4F61秒4-上がり1F14秒0なのでほとんど流すような調教です。

中間追い切りは1月下旬から再開し、いつもどおり坂路に特化した追い切りを8本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前も坂路で単走し、ここは強めに追われて全体時計53秒0-上がり1F12秒9の時計でまとめています。

最終追い切りは軽めの調教だったので時計は全く出していません。

脚取りは悪くありませんが、少し頭が傾きながら登坂しており、安定しているかというと微妙なところです。

時計に関しては意図して出していないので気にしなくて良いですが、もう少し集中している場面が欲しかったです。

及第点までとします。

ラヴァンダ

ラヴァンダ 2月4日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.837.412.2馬なり
前走最終栗東坂路(良)  50.536.011.8馬なり

昨年のアイルランドトロフィー(G2)を制したラヴァンダは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計51秒8-上がり1F12秒2の時計でまとめていました。

中間追い切りは坂路が8本、ウッドで4本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の29日は栗東ウッドでスマートジュリアス(牡3、1勝クラス)と併せていました。

主戦の岩田望来騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身追走する形で強めに追い、6F82秒6-上がり1F11秒2の時計で僚馬に3馬身先着していました。

1週前に負荷を掛けたため、最終追い切りは坂路で軽い調教です。

道中は頭を上手く使ってリズムよく追えています。

右手前に切り変える際もスムーズでしたし、多少前脚が固い感じはしたものの、全体的に折り合いを付けながら無駄のない動きでまとめていました。

今回は少し大柄な助手が騎乗していましたが、それでも馬なりで全体時計51秒8は良いですし、久々ではありますが休み明けの影響もなさそうでした。

東京コースは安定していますし、この仕上がりなら好走にも期待できそうです。

レッドモンレーヴ

レッドモンレーヴ 2月4日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)84.968.152.837.811.4馬なり
1週前美浦W(良)81.865.550.436.311.8馬なり
前走最終美浦W(良)84.468.053.237.911.6馬なり

東京巧者のレッドモンレーヴは美浦のウッドチップコースでトワニ(牝3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身半追走し、6F84秒9-上がり1F11秒4の時計で僚馬に半馬身先着しています。

1週前の28日も美浦ウッドで調教し、ここはシャーンゴッセ(セ6、1勝クラス)と併せていました。

初コンビを組む佐々木騎手が追い切りに騎乗し、馬場の2分どころから馬なりで僚馬を4馬身追走し、6F81秒8-上がり1F11秒8の時計で僚馬と併入しています。

僚馬を追走する形で調教しましたが、久々でもきびきびとした足取りを見せているのは悪くないでしょう。

直線に入ってからも無駄なく脚を伸ばして併入しています。

馬場の2分どころを回ったものとは言え全体時計81秒8も悪くないですし、休み明けにしては動けていました。

最終追い切りも併せ馬の内側からの調教でしたが、少し視線を下に向けながらも軽快な動きで周回しています。

脚取りも軽くて高速馬場の東京コースと合いそうですね。

時計は目立ちませんし大きな上積みはなさそうですが、時計も悪くないですし、状態はまずまず仕上がっていることでしょう。

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評価馬名
シャンパンカラー
ウンブライル
エルトンバローズ
オフトレイル
サクラトゥジュール
ブエナオンダ
ラヴァンダ
ウォーターリヒト
エンペラーズソード
シリウスコルト
トロヴァトーレ
マジックサンズ
ミッキーゴージャス
メイショウチタン
ヤマニンサルバム
レッドモンレーヴ
 
 
E(測定不能) 
同評価内は50音順になります。

東京新聞杯2026追い切り映像

東京新聞杯2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で2月6日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

東京新聞杯2026の最終予想

東京新聞杯2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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