
【阪急杯2026追い切り評価/全頭診断】ディアナザールを上回るトップ評価「S」はアノ馬!

阪急杯2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では阪急杯の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
2月18日の馬場状態
美浦
この日の美浦は坂路が良、ウッドは稍重でした。
1番時計はブレーザーが記録した6F78秒2です。時計は出ています。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッド、いずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はピューロマジックが記録した4F50秒3です。50秒台で走破した馬は4頭のみで、まずまずの馬場でした。
ウッドの1番時計はセイウンハーデスが記録した6F78秒0です。全体的に高速馬場です。
阪急杯2026追い切り評価/全頭診断コメント
阪急杯2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アサカラキング
| アサカラキング 2月18日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.2 | 38.6 | 12.2 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 52.6 | 38.5 | 12.4 | 馬なり | ||
阪急杯で2年連続2着入線しているアサカラキングは美浦坂路でクォーツァイト(牝5、2勝クラス)と並走しました。
助手が騎乗し、馬なりで僚馬を1馬身追走する形で全体時計53秒2-上がり1F12秒2の時計で併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路で12本、ウッドで1本時計を記録しています。
このうち、映像はありませんが1週前の11日は坂路でスカイレックス(牡3、未勝利)と併せ、僚馬を1馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計53秒3-上がり1F12秒3の時計で僚馬に2馬身先着しています。
1週前に強く追ったので最終追い切りは軽い調教でしたが、多少前脚の動きは固いようにも見えますが、僚馬と競り合いながらもバランスの取れた走りでまとめていました。
1週前が一杯に追われて全体時計53秒3に対し、今回は馬なりで全体時計53秒2なので、脚色を考えたら良化の気配も感じられます。
ただ、去年の阪急杯における最終追い切り時計が美浦坂路で馬なりの単走でしたが、全体時計49秒3という破格の時計を出し、この日の美浦坂路における1番時計を記録していました。
リニューアル後の美浦坂路は4F51秒~52秒台でまとめる馬が多いですが、その中で4F49秒台の時計、しかも馬なりで出していたのは非常に印象的です。
今回も1週前より良化の気配は感じられますが、昨年の阪急杯の最終追い切りを知る身としては、そのときほどは仕上がっていないように感じました。
アルテヴェローチェ
| アルテヴェローチェ 2月18日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.6 | 38.2 | 12.2 | 強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.7 | 39.1 | 12.0 | 馬なり | ||
一昨年のサウジアラビアロイヤルカップ(G3)の勝ち馬であるアルテヴェローチェは栗東坂路で単走を行いました。
前走に引き続きコンビを組む国分優作騎手が追い切りに騎乗し、強めに追われて全体時計53秒6-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。
前走のシルクロードステークス(G3)から中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で3本、ウッドでキャンターを4本行っており、現状維持に努めています。
このうち、映像はありませんが1週前の12日は坂路で単走し、末強めに追われて全体時計53秒0-上がり1F12秒6の時計を記録していますが、終いは2F12秒2-1F12秒6の減速ラップでした。
最終追い切りは馬場の外目からの追い切りでしたが、間隔を詰めている影響もあるのか、はきはきとした足取りを見せていて気持ちは乗っています。
ただ、少し前脚の動きに無駄がありますし、強めに追われて全体時計53秒6もそこまで目立ちません。
いい時期、例えば昨年2着に入線したチャーチルダウンズカップ(G3)の最終追い切りでは坂路で末強めの単走を行い、全体時計50秒3の時計を記録していました。
活気があるのは良いですが、昨年のチャーチルダウンズカップの時ほどの仕上がりではなかったです。
ここは及第点までとします。
カンチェンジュンガ
| カンチェンジュンガ 2月18日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 51.1 | 37.7 | 12.6 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東坂路(不良) | 52.1 | 38.3 | 12.7 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.1 | 38.9 | 12.0 | 馬なり | ||
昨年の阪急杯を制したカンチェンジュンガは栗東坂路で単走を行いました。
坂井騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計51秒1-上がり1F12秒6の時計を記録しています。
1週前の11日も坂路で単走し、助手騎乗の元、一杯に追われて全体時計52秒1-上がり1F12秒7の時計で負荷を掛けています。
馬場の真ん中からの追い切りでしたが、休み明けも影響しているのか、一杯に追われた割にはそこまで目立った動きではありません。
ただ、体幹は安定しており、四肢の動きもスムーズです。
終盤では地面を強く蹴って登坂しているように、負荷は掛かっている感じがします。
この一追いで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りはレースで騎乗する坂井騎手の手綱の元、調整が行われました。
ここも馬場の真ん中からの追い切りでしたが、多少頭はふわふわしている感じはするものの、1週前に強く追った影響もあって脚幅を狭めつつ、安定した走りを見せています。
脚取りもしなやかで、不良馬場で一杯に追われた1週前よりずいぶん良くなりました。
ラップ推移を見てみると、終い3F12秒4-2F12秒7-1F12秒6の変わったラップを刻んでいますがラストは再加速してまとめているので、カンチェンジュンガらしい走りにも期待できそうです。
全体的に好内容でした。良いでしょう。
グレイイングリーン
| グレイイングリーン 2月18日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 37.4 | 12.3 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(重) | 53.9 | 39.1 | 12.4 | 一杯 | ||
前走の阪神カップ(G2)で4着入線したグレイイングリーンは栗東坂路で単走を行いました。
初コンビを組む鮫島克駿騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計52秒6-上がり1F12秒3の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路で8本、ウッドで2本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の11日はウッドで単走し、外ラチ沿いから強めに追われて6F81秒0-上がり1F11秒8の時計でまとめていました。
1週前に強く追ったので最終追い切りは馬なりで軽めです。
馬場の外目に近いところからの追い切りでしたが、1週前に強く追った影響もあるのか、久々でも意気揚々とした動きでまとめています。
ただ、ところどころ横を向く場面があり、たまに斜行もしています。
終いも2F12秒0-から1F12秒3の減速ラップなので最良の仕上がりかというと微妙でした。
前向きさは感じられますが、もう少し集中して無駄なく追えていればなお良かったです。
ここは及第点までとします。
グロリアラウス
| グロリアラウス 2月18日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 81.6 | 65.4 | 50.7 | 36.3 | 11.4 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(不良) | 84.2 | 68.3 | 52.8 | 37.2 | 11.2 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(重) | 83.3 | 67.8 | 53.0 | 37.7 | 11.3 | 末強め |
グロリアラウスは栗東のウッドチップコースにおいて、同厩で同レースに出走するディアナザール(牡4、オープン)と併せました。
久々にレースで騎乗する幸騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を1馬身半追走し、6F81秒6-上がり1F11秒4の時計でまとめていますが僚馬にアタマ差遅れていました。
1週前追い切り映像はグロリアラウスの項目にはありませんでしたが、ディアナザールの項目に掲載されていました。
1週前の11日には栗東ウッドでディアナザールと日曜日の小倉大賞典(G3)に出走するセンツブラッド(牡4、オープン)と3頭、全員オープン馬同士で並走を行いました。
このときは亀田騎手が手綱を握り、馬場の外目からディアナザールを6馬身追走する形で一杯に追い、6F84秒2-上がり1F11秒2の時計を記録しましたが、2頭の僚馬に1馬身遅れを取りました。
3頭併せの一番内側から追われましたが、コーナーワークではそこまで目立った動きではなく、どちらかというと楽な走りを見せています。
直線に入って亀田騎手の手が動いてからは少し追込態勢に入り、終い2F11秒4-1F11秒2の時計を記録していますが、そこまで手ごたえはなさそうです。
終い時計は優秀ですが、もう少し活気ある動きができていればなお良かったです。
最終追い切りはウッドでディアナザールと併せました。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、ふわっとした走りでコーナーを周回しています。
直線に入ってからもふわりとした動きで、そこまで踏み込みも強くありません。
早い位置から僚馬より先に抜け出しましたが、ラストは交わされています。
ディアナザールが強めの脚質に対してグロリアラウスは馬なりなので、脚色を考えたら止むを得ないかもしれませんが、もう少し粘り強い走りができてほしかったです。
それでも、全体時計81秒6は一杯に追われた1週前と比較すると良いのでこの馬なりの良化はあるでしょう。
まずまずの仕上がりです。
スリールミニョン
| スリールミニョン 2月18日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.2 | 39.2 | 12.5 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 39.6 | 12.7 | 馬なり | ||
昨年の長岡京ステークス(3勝クラス)を制したスリールミニョンは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒2-上がり1F12秒5の時計で軽く調整しています。
中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路に特化した追い切りを13本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の12日は坂路でフィラーエ(牝3、未勝利)と併せています。
主戦の永島まなみ騎手が追い切りに騎乗し、僚馬を8馬身追走する形で一杯に追い、全体時計53秒3-上がり1F12秒6の時計を記録しましたが、僚馬に1馬身半届きませんでした。
1週前に強く追ったので最終追い切りは馬なりでしたが、はきはきした走りを見せているものの舌をペロリと出しながらの追い切りで集中できているかというと微妙です。
脚取りもどこか固く、踏み込みもそこまで力強さが感じられません。
スピード感もないですし、そこまで良い仕上がりには見えませんでした。
ソンシ
| ソンシ 2月18日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.8 | 38.1 | 11.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.7 | 38.0 | 11.6 | 馬なり | ||
昨年1月の淀短距離ステークス(L)以来の実戦となるソンシは栗東坂路で単走を行いました。
障害騎手の西谷騎手が追い切りに騎乗(レースでは川田騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計53秒8-上がり1F11秒6の時計でまとめています。
中間追い切りは先月半ばごろから再開しており、坂路に特化した追い切りを22本行いました。
最終追い切りは坂路で単走でしたが、ラチに近いところから力強い脚さばきで登坂しています。
馬なりでしたが迫力もありますし、踏み込みの蹴り上げはすさまじいです。
身体も重量感がありますし、中間で入念に調整した影響もあり、久々でも心身ともにパワフルさのある走りができていました。
ものすごく久々の実戦ですが、跛行の影響もなさそうですし、この仕上がりなら1年ぶりのレースでも激走に期待できそうです。
ダディーズビビッド
| ダディーズビビッド 2月18日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 83.4 | 66.8 | 52.6 | 38.1 | 11.8 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 71.1 | 54.4 | 38.9 | 12.1 | 馬なり | |
昨年の六甲ステークス(L)で金星を手にしたダディーズビビッドは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して外ラチ沿いから馬なりで6F83秒4-上がり1F11秒8の加速ラップで走破しています。
今回は昨年のしらさぎステークス(G3)以来、約8か月半ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路で29本、ウッドで5本の追い切りを行いました。本数を重ねて調整しています。
最終追い切りはウッドで軽めの調整でしたが、久々にしては楽な走りでコーナーを周回しています。
手前変えもスムーズですし、少しずつペースアップして終い2F12秒0-1F11秒8の加速ラップでまとめています。
いい時期、例えば2着入線した3年前の阪急杯の時と比較すると太く見え、その時ほどの仕上がりではありませんが、この年齢+休み明けにしては動けていました。
まずまずの仕上がりです。
ディアナザール
| ディアナザール 2月18日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 81.9 | 65.7 | 51.0 | 36.6 | 11.4 | 強め |
| 1週前 | 栗東CW(不良) | 85.2 | 69.0 | 53.4 | 37.5 | 11.2 | G前仕掛け |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 82.9 | 67.5 | 53.6 | 38.4 | 12.0 | 馬なり |
5戦4勝で勢いのあるディアナザールは栗東のウッドチップコースで同レースに出走するグロリアラウス(セ5、オープン)と併せました。
助手が騎乗して外ラチ沿いから僚馬より1馬身半先行する形で強めに追い、6F81秒9-上がり1F11秒4の時計で僚馬にアタマ差先着しています。
1週前の12日はグロリアラウスと日曜日に開催される小倉大賞典(G3)に出走するセンツブラッド(牡4、オープン)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の外目からセンツブラッドより2馬身先行する形でゴール前仕掛けを行い、6F85秒2-上がり1F11秒2の時計で同時併入しています。
3頭併せの一番外側からの追い切りでしたが、ゴール前仕掛けということでコーナーではそこまで目立った動きを見せていません。
直線に入ってからは先に抜け出したセンツブラッドを追いかけるようにジワリと加速し、終い2F11秒5-1F11秒2の加速ラップで併入まで持ち込みました。
そこまで目立った動きではありませんが、じわりと長く脚を伸ばして食らいつくように併入しているのは良いですし、久々でも前向きさは感じられます。
この一追いで更なる良化に期待したいです。
最終追い切りはグロリアラウスとウッドで並走しました。
ここも僚馬の外目からの追い切りでしたが、コーナーの段階から高い集中力でまとめており、直線に入ってからは先に抜け出したグロリアラウスにじりじりと詰め寄り、終いは2F11秒4-1F11秒4の時計で先着できました。
ディアナザールが強めに対してグロリアラウスは馬なりだったので、脚質の違いはありますが、長く脚を使って最後は捉えているので勝負強さもうかがえます。
派手な動きではありませんが、しっかり終い時計を出しており、好感触の内容でした。
はじめての芝1,200m戦ですが、馬体を見ても筋肉量があって通用しそうですし、この仕上がりでどこまで出し切れるか楽しみです。
ドロップオブライト
| ドロップオブライト 2月18日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.5 | 38.8 | 12.0 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.0 | 38.0 | 12.6 | 馬なり | ||
昨年のターコイズステークス(G3)でふたつめの重賞タイトルを手にしたドロップオブライトは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計52秒5-上がり1F12秒0の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路で7本、ウッドで2本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の11日は栗東ウッドで単走を行い、松若騎手が騎乗して馬場の真ん中から一杯に追い、6F81秒8-上がり1F11秒2の時計で強く負荷を掛けています。
最終追い切りは坂路で末強めでしたが、ラチに近いところから回転の速い脚さばきで登坂しています。
小刻みに脚を使って器用にまとめていますし、中盤以降は末強めの指示通り、強く踏み込んで登坂し、気合乗りも十分でした。
終いも2F12秒5-1F12秒0の加速ラップで登坂しています。
ターコイズステークスの時と比較すると全体時計は目立ちませんが、時計以上に動けているのは好印象でした。
レースでどのようなパフォーマンスを見せてくれるか、楽しみです。
ナムラアトム
| ナムラアトム 2月18日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 38.5 | 12.2 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.3 | 38.3 | 12.3 | 一杯 | ||
半姉にG1級の実力を持つナムラクレアがいるナムラアトムは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計52秒6-上がり1F12秒2の時計で負荷を掛けています。
今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは前走レース終了の翌週から再開し、坂路で15本時計が確認できました。間隔を考えたらびっしり調整しているのが分かります。
このうち、映像はありませんが1週前の11日は坂路で一杯に追い、全体時計54秒5-上がり1F12秒9の時計で負荷を掛けていました。
最終追い切りも一杯に追っているので2週続けて実践を想定した追い切りを行っています。
馬場の真ん中からの追い切りでしたが、少し頭の動きが大きく、多少のモタれが確認できました。
終盤で助手が手を動かしてからもそこまでは瞬発性は感じられません。
1週前も強く追っているので良化に期待したいところですが、そこまで大きな上積みは感じられませんでした。
ここは、そこまでの仕上がりではなさそうです。
ただ、2週続けて坂路で一杯に追われているので、レース当日までのさらなる良化もあり得ます。
当日一変の可能性もあるので、当日予想できる方はパドックや返し馬で最終的な仕上がりをチェックしてみてください。
マイネルチケット
| マイネルチケット 2月18日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 38.3 | 12.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.7 | 39.3 | 12.4 | 馬なり | ||
今年の睦月ステークス(OP)で2着入線したマイネルチケットは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計52秒6-上がり1F12秒1の時計でまとめています。
中間追い切りは坂路で11本、ウッドでキャンターを3本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の12日は坂路で強めの単走を行い、全体時計53秒2-上がり1F12秒1の時計でまとめています。
最終追い切りは馬なりでした。
少し頭は高いものの、四肢の動きは軽快で、最後まで一定の回転数を維持しながらまとめています。
手前変えもスムーズですし、強く追った1週前より全体時計が出ているのも良いでしょう。
軽い脚取りで軽快に登坂していることから、開幕の阪神コースとも合いそうですし、なかなか良い仕上がりでした。
マサノカナリア
| マサノカナリア 2月18日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.6 | 40.0 | 12.3 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.7 | 40.2 | 12.5 | 馬なり | ||
叩き2戦目となるマサノカナリアは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒6-上がり1F12秒3の時計でまとめています。
中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路で13本、ウッドでキャンターを3本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の12日は坂路で一杯に追われて全体時計52秒0-上がり1F12秒5の時計で強く負荷を掛けています。
最終追い切りは軽めの調整でしたが、序盤はリラックスしながらピッチを効かせつつ、楽な姿勢で追っています。
しかしながら、中盤以降は後ろ脚で地面を蹴り上げ、四肢の回転も引き上げながらパワーのある動きを見せていました。
馬なりなので時計は出していませんが、後半の動きを見ると精神的に前向きさが感じられ、1週前に一杯に追ったことで良化を感じさせる動きを見せています。
手前変えの際に少しもたれているので最良の仕上がりというわけではなさそうですが、一回使ったことでレースに対する前向きさも感じられましたし、この馬なりに良い仕上がりです。
メイショウソラフネ
| メイショウソラフネ 2月18日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 66.8 | 51.6 | 36.8 | 11.5 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 82.7 | 66.0 | 50.8 | 36.0 | 11.4 | G前仕掛け |
昨年のオパールステークス(L)を制したメイショウソラフネは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで5F66秒8-上がり1F11秒5の時計でまとめています。
中間追い切りは坂路で20本、ウッドで5本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の12日は坂路でリアライズ(牡6、2勝クラス)と併せています。
助手が騎乗して僚馬より半馬身先行する形で一杯に追い、全体時計52秒7-上がり1F12秒8の時計で同時併入していますが、中間は終い2F12秒1-1F12秒8で減速しています。
最終追い切りはウッドコースで軽い調教ですが、軽い脚取りながらも躍動感のある動きでコーナーを周回しています。
直線に入って手前を変えてからも高い集中力を維持しながらストライドの大きな動きで最後までまとめていました。
馬なりなので時計は出していませんが、終いは2F-1Fともに11秒5で長くいい脚を使えています。
今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、全体を通して見映えのある動きで、個人的には時計以上にいい内容でした。
メイショウチタン
| メイショウチタン 2月18日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.0 | 38.7 | 13.1 | 一杯 | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.1 | 39.5 | 12.6 | 一杯 | ||
前走の東京新聞杯(G3)から中1週の参戦であるメイショウチタンは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して一杯に追い、全体時計52秒0-上がり1F13秒1の時計で強く追っています。
中1週の参戦のため、中間追い切りは行っておらず、最終追い切りのみで調整していました。
外ラチに近いところから追い切りましたが、レース間隔を詰めていること、そして一杯の追い切りということで、踏み込みは力強いです。
全体時計52秒0も前走東京新聞杯の最終追い切りより出ていました。
ただ、後半はところどころモタれが見られました。
終いも3F12秒9-2F12秒7-1F13秒1の減速ですし、終盤は苦しくなっているようにも見えます。
今年9歳馬も影響していると思いますが、そこまでの好仕上がりではありませんでした。
ヤンキーバローズ
| ヤンキーバローズ 2月18日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.9 | 38.7 | 12.2 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.1 | 38.3 | 12.6 | 馬なり | ||
昨年のファルコンステークス(G3)を制したヤンキーバローズは栗東坂路でアームズレジェンド(牡3、未勝利)と併せました。
上村調教師が手綱を執り、馬なりで僚馬を2馬身追走し、全体時計52秒9-上がり1F12秒2の時計で僚馬に半馬身先着しています。
中間追い切りは今月に入ってから再開し、坂路で13本、ウッドで4本の追い切りを行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の11日は栗東ウッドでエラトー(牝5、オープン)と併せています。
主戦の岩田望来騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で一杯に追い、7F99秒4-6F82秒5-上がり1F11秒3の時計を記録しましたが、僚馬に1馬身の遅れを取りました。
最終追い切りは坂路で僚馬を置き、馬なりで調教しています。
僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、少し頭はふわっとしているものの、四肢はきびきび動かして登坂し、前向きさが感じられます。
踏み込みも力強いですし、終いは2F12秒7-1F12秒2の加速ラップで鋭く伸びているもの好印象です。
少し左前脚が固いようにも見えましたが、差し馬らしい走りはできています。
芝1,400mも【1-1-1-0】と崩れていないので、この仕上がりで得意距離なら力を発揮できそうでした。好感触な仕上がりです。
ララマセラシオン
| ララマセラシオン 2月18日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.1 | 38.8 | 11.9 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 54.1 | 39.7 | 12.5 | 馬なり | ||
今年の山城ステークス(3勝クラス)を制したララマセラシオンは美浦坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒1-上がり1F11秒9の時計で登坂しています。
中間追い切りは坂路で10本、ウッドで1本の追い切りを行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の12日はウッドでレイククレセント(牝5、2勝クラス)と併せています。
レースで騎乗する佐々木騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身追走する形で強く追い、6F80秒4-上がり1F11秒4の自己ベストで僚馬に半馬身先着しています。
最終追い切りは坂路で軽く単走を行いましたが、1週前に強く追った影響もあるのか、右手前ではきはきとした走りを見せていました。
馬なりなのでそこまで力強い動きではないものの、楽にステップを刻みながら、終い2F12秒8-1F11秒9の加速ラップで追えています。
今年すでに2戦使っていますが、コンスタントに使われていることで走りに磨きがかかっているようにも見えますし、好調を維持していました。良いでしょう。
レイベリング
| レイベリング 2月18日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(稍重) | 69.3 | 53.4 | 38.7 | 12.2 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦坂路(稍重) | 53.6 | 37.9 | 11.9 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦W(良) | 68.8 | 53.2 | 38.3 | 11.8 | 馬なり | |
前走の睦月ステークス(OP)で大金星を手にしたレイベリングは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して外ラチ沿いから馬なりで5F69秒3-上がり1F12秒2の時計でまとめています。
1週前の11日は坂路で馬なりの単走し、全体時計53秒6-上がり1F11秒9の時計でまとめていました。
ラチに近いところからの追い切りでしたが前走からのレース間隔が近いのも影響しているのか、脚色のわりに前進気勢な動きを見せています。
時計はそこまで目立ちませんが、全体時計53秒6は自己3番目に速いものですし、それでいて終いは2F12秒4-1F11秒9で伸びているのも好印象でした。
最終追い切りはウッドコースで軽めの単走でした。
左回りのウッドコースで調整していますが、1週前同様高い集中力を見せつつ、四肢を大きく伸ばしてまとめています。
コーナーの動きは少し固いようにも見えましたが、手前を変えてからの動きはスムーズです。
馬体もまとまっていますし、良い仕上がりでした。
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阪急杯2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ソンシ |
| A | カンチェンジュンガ ディアナザール ドロップオブライト マイネルチケット メイショウソラフネ ヤンキーバローズ レイベリング |
| B | アサカラキング アルテヴェローチェ グレイイングリーン グロリアラウス ダディーズビビッド マサノカナリア ララマセラシオン |
| C | スリールミニョン ナムラアトム メイショウチタン |
| D | |
| E(測定不能) |
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阪急杯2026の最終予想
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