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【小倉大賞典2026予想】本命におすすめの3頭+三連系で狙いたい穴馬2頭はこちら!

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小倉大賞典2026予想の最終買い目を更新しました!

小倉大賞典2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

小倉大賞典2026の予想ポイント

  • 芝1,800mの単勝率が25%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 前走からの継続騎手の好走率が高い
  • ノーザンダンサー系の馬がもっとも活躍している
  • 勝ち馬は1~4人気、相手候補は4人気以下から予想したい
  • 単勝率は2枠が高く、複勝率は1枠が高いが外枠も安定している
  • 前走芝1,600m組は評価を下げたい
目次(読みたい項目をタップ)

小倉大賞典2026予想の最終買い目

小倉大賞典が開催される日曜日の小倉競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

気温は最高で20度近く上昇するようです。

前日土曜日の芝コースはすべて良馬場で、時計を見てみると時計は出ています。

小倉大賞典は開催後期のレースですが、土曜日のレースを見たところ、意外と時計は出ていました。

うましるでは晴れの良馬場、高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 10 ケイアイセナ

父ディープインパクト
母ケイアイガーベラ
母父Smarty Jones
主な勝ち鞍巴賞(OP) 2025年
前走中山金杯(G3) 12着

本命はケイアイセナにします。

3走前の巴賞が好内容で、道中3番手の位置を付けながら早めに先頭に立って押し切りました。

ハイペースラップでしたが先行で押し切っていますし、この年の函館は時計が出やすかったとはいえ走破時計1分44秒8も優秀です。

続く札幌記念も骨っぽいメンバー相手に4着と、充実していました。

前走の中山金杯は12着でしたが、立ち回り自体は良かったので、久々の影響もあったかもしれません。

今回は追い切りを見ても良化の気配が感じられましたし、藤岡佑介騎手も引退間際の重賞なので、ここでひと花咲かせてほしいです。

〇対抗  1 マテンロウオリオン

父ダイワメジャー
母パルテノン
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍シンザン記念(G3) 2022年
前走京都金杯(G3) 11着

対抗はマテンロウオリオンにしました。

近走全く馬券に絡んでいないのでスランプも否めませんが、昨年のダービー卿チャレンジトロフィーは大外から長く脚を伸ばして4着なので、かみ合えば出し切れています。

今回は追い切りを見ても調子を上げてそうでした。

また、今回は最内1枠からの発走ですが、土曜日の芝レースを見ても内から好走するケースが相次いで確認できました。

G1開催日に横山典弘騎手が裏の小倉で騎乗するのも不気味ですし、ここは2番手評価にしてみます。

▲単穴  6 パレハ

父サトノクラウン
母アルマミーア
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍五稜郭S(3勝クラス) 2025年
前走小倉牝馬S(G3) 7着

パレハは単穴にします。

オープン昇級後は【0-0-1-2】ですが、近3戦はいずれも勝ち馬と0.3秒差で接戦に加わっています。

前走の小倉牝馬ステークスも好時計で入線していることから、開催後期にしては時計が出ている現在の小倉コースとも合うでしょう。

前走の小倉牝馬ステークス以降、おそらく小倉で滞在しつつ調整していることから、早い段階から小倉大賞典を目標にしていた可能性はあります。

このレースに対する意欲も感じられますし、今回うましるで取り上げた好走要因にも複数合致しているので、データ面でも面白い1頭です。

△連下 16 タガノデュード

父ヤマカツエース
母タガノミューチャン
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍寿S(3勝クラス) 2026年
前走寿S(3勝クラス) 1着

1頭目の連下はタガノデュードにしました。

3勝クラスで堅実にキャリアを重ねていた馬で、前走の寿ステークスで無事に初勝利を掴みました。

寿ステークスを見たところ、時計のかかる馬場の方が合いそうですが、3走前の魚沼ステークスが1分58秒5の時計で3着なので、時計勝負にも対応していました。

追い切り内容が良かったのもポイントが高いです。

昇級初戦ですが、状態や近走の安定感を考慮して抑えることにしました。

△連下 12 センツブラッド

父ルーラーシップ
母サマーセント
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍3歳1勝クラス 2025年
前走鳴尾記念(G3) 2着

2頭目の連下はセンツブラッドにします。

主な勝ち鞍は3歳1勝クラスのみですが、ラジオNIKKEI賞や鳴尾記念といった重賞レースで2着入りしました。

ラジオNIKKEI賞は勝ち馬エキサイトバイオよりも重たい斤量を背負って半馬身差の2着、鳴尾記念も差し有利の展開で最後まで先行から粘って2着なので、充実した内容でした。

今回は他に面白い馬がいるので相手までにしていますが、堅実な走りも魅力的なので、上位争いも狙えるでしょう。

△連下  7 シルトホルン

父スクリーンヒーロー
母シンメイミヤビ
母父Langfuhr
主な勝ち鞍ジューンS(OP) 2025年
前走小倉日経賞(OP) 2着

3頭目の連下はシルトホルンです。

先行競馬が得意な馬で、東京だけではなく小倉や福島、中山など小回りの舞台でも活躍していました。

特に小倉は【0-2-0-1】と崩れておらず、前走の小倉日経賞でも2着入線しています。

若手騎手&テン乗りの石田騎手でどこまで立ち回れるのか読めないので相手までにしていますが、コース適性や近走内容も良いので、ハマれば馬券内も期待できるのではないでしょうか。

単勝

10 ケイアイセナ

馬連流し

軸馬:10
相手:1、6、7、12、16

三連複フォーメーション

1頭目:10
2頭目:1、6、7、12、16
3頭目:1、6、7、12、16

小倉大賞典2026の有力馬3頭

今年の小倉大賞典も例年通り各路線から有力馬が参戦し、例年通り混戦模様を見せています。

この中から、実績上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

センツブラッド

主な勝ち鞍
  • 3歳1勝クラス 2025年

センツブラッドがレースの中心となりそうです。

これまでの勝利は2勝のみですが、ラジオNIKKEI賞や鳴尾記念で2着入線しており、実績は重賞馬に劣りません。

ラジオNIKKEI賞は低斤量の恩恵があった勝ち馬エキサイトバイオから半馬身差の2着、前走の鳴尾記念は3枠4番から好発を切って内ラチに近いところ4~5番手の位置を付けると、ハイペースラップでしたが最後は最内からジワリと足を伸ばして2着入りしました。

勝ち馬デビットバローズには2馬身差の完敗でしたが、差し有利の流れで最後までしぶとく粘れたのは高く評価したいです。

今回は古馬初戦となりますが、ラジオNIKKEI賞は斤量差次第で勝利もあり得、鳴尾記念はペースを考えたら着順以上の内容でした。

実績は上位ですし、このメンバー相手なら善戦可能でしょう。

★評価点
・2勝ながら重賞実績が豊富
・鳴尾記念もラジオNIKKEI賞も着順以上の内容
・ハイペースで粘れる

▼課題
・勝ち負けするにはもう少し抜けた長所が欲しい

ガイアメンテ

主な勝ち鞍
  • ドンカスターC (3勝クラス) 2025年

昨年秋にオープン入りを果たしたガイアメンテも参戦します。

3年前の新馬戦で強い走りをしたことで、札幌2歳ステークスで1番人気に支持されましたが、3歳時は早い段階でクラス戦にシフトし、勝ち負けを繰り返して前々走のドンカスターカップの勝利でオープン入りを果たしました。

ドンカスターカップは超スロー競馬でしたが、直線では外に出しながら長く足を伸ばして勝利しました。

前有利の展開だったとはいえ、最後までしっかり脚を活かしており、力のある競馬ができています。

前走の京都金杯は人気を大きく裏切る17着でしたが、直線では外目から促したものの全く伸びを欠いているので状態が悪かった可能性も考えられます。

今回は小倉大賞典から始動しますが、芝1,800mは【4-0-1-3】なので適性自体は問題ありません。

ただ、前走の崩れ方が気になるので、追い切りで状態を判断してから最終的な印を考えたいです。

★評価点
・芝1,800mで堅実
・長く脚を使える
・データと相性のいい前走からの継続騎乗&距離適性の高い馬

▼課題
・前走が負けすぎ
・データと相性の悪い前走芝1,600m組

エラトー

主な勝ち鞍
  • 壇之浦S (3勝クラス) 2026年

条件戦を制してこの舞台に挑むのがエラトーです。

3勝クラスを勝ち上がるのに時間がかかりましたが、今年の壇之浦ステークスでは道中5番手くらいの位置を付けながら、最後は上がり3F33秒4の末脚を使って勝利し、無事にオープン入りを果たしました。

休み明けで馬体重マイナス12キロに減少しながらも、この馬らしい好位の競馬で勝利し、高いパフォーマンスを発揮しています。

今回は初めてのオープン戦となりますが、昇級組ということで53キロの低斤量に恵まれました。

また、小倉大賞典は壇之浦ステークスと同じ小倉芝1,800mなのでコース適性にも期待できます。

中3週なのでタイトスケジュールですが、適性はありそうなのでハンデを活かして善戦してほしいです。

★評価点
・先行競馬が得意
・前走壇之浦ステークスでコース適性を証明
・データと相性のいい継続騎乗&距離適性の高い馬

▼課題
・間隔を詰めての参戦

小倉大賞典2026の穴馬2頭

小倉大賞典は荒れるローカルハンデ重賞ということで、毎年穴馬が台頭しています。

今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

パレハ

主な勝ち鞍
  • 五稜郭S (3勝クラス) 2025年

重賞でも堅実な走りを見せているパレハも参戦します。

最後の勝利は昨年の五稜郭ステークスのものですが、ここで差し切りの競馬で勝利しました。

2着のエラトーは今回の小倉大賞典にも出走し、想定でも人気の一角ですが、強敵相手に先着できたのは評価したいです。

その後は重賞に駒を進め、近3戦はすべてG3でした。

この3戦の結果は【0-0-1-2】ですが、着外だった昨年のクイーンステークスと今年の小倉牝馬ステークスはどちらも勝ち馬から0.3秒差なので着順ほど崩れていません。

その中で、前走小倉牝馬ステークスのように、末脚は活かし切れています。

オープン後、上位争いする頻度が少ないためあまり人気しないかもしれませんが、着順ほど悪くないので状態次第で激走もあり得るかもしれません。

★評価点
・近3戦はいずれも勝ち馬から0.3秒差で入線
・差しが得意
・五稜郭ステークスではエラトーに先着
・データと相性のいいノーザンダンサー系の馬&芝1,800mの適性が高い馬&継続騎乗

▼課題
・近3戦は惜しいが馬券的には目立たない

エピファニー

主な勝ち鞍
  • 小倉大賞典 (G3) 2024年

一昨年の小倉大賞典の勝ち馬であるエピファニーも参戦します。

3歳のころは条件戦を4連勝して注目を集め、一昨年の小倉大賞典も勝利し、無事に重賞制覇を果たしています。

その後は勝ち切れていませんし、昨年の小倉大賞典も好位からの競馬でしたが5着と、少し衰えはありそうです。

ただ、芝1,800mは【5-2-2-2】と安定しており、小倉芝1,800mも【1-1-0-1】と堅実です。

今回は跛行明けのレースなので、いい時期の状態を取り戻せているかがポイントとなりますが、適性は高いので状態次第でワンチャンスありそうです。

★評価点
・距離、舞台適性の高い馬
・一昨年の小倉大賞典の勝ち馬
・データと相性のいい距離実績のある馬

▼課題
・年齢的な衰えもありそう
・昨年は5着だった

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ここからは小倉大賞典の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

小倉大賞典2026の概要

小倉大賞典は小倉競馬場で開催される芝のハンデ中距離重賞です。

かつては冬の小倉、通称冬コクで開催される唯一の重賞競走として機能し、また、G1フェブラリーステークスの裏で行われる重賞ということで、ローカル&ハンデ重賞にも関わらず知名度のあるレースです。

2025年以降は新たに創設された小倉牝馬ステークス、そして小倉サマージャンプが小倉ジャンプステークスの名称で夏開催から冬開催に移行したため、唯一の冬コク重賞というアイデンティティは失われましたが、フェブラリーステークスの裏開催という位置づけは変わりません。

G1の裏開催と言えば、ほとんどの有力騎手はこの日、東京競馬場にいるため、小倉にいる騎手は中堅&若手がメインとなります。

競走馬だけではなく騎手も混戦としているのが本競走の魅力なのです。

今年はフルゲート16頭に対して21頭の登録が確認できました。

開催後期の冬コクを盛り上げる小倉大賞典を制するのは、果たしてどの馬でしょうか?!

2025年 小倉大賞典(GⅢ) | ロングラン | JRA公式

小倉大賞典2026の開催内容

開催日2月22日(日曜) 15:15発走
開催競馬場小倉競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,800m
性齢4歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4300万円

小倉大賞典2026が開催される小倉の芝1,800mの特徴

小倉競馬場 芝1800mのコースで特徴を解説
スタート地点ホームストレッチ真ん中付近
コース右回り
Bコース使用
1周の距離1,633.9m
直線距離293m
高低差3m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:49.8
コースレコード1.43.8
(2021年 3歳未勝利エスコーラ)
小倉大賞典のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:47.8
レコードタイム1:44.9
(2009年 サンライズマックス)

スタート地点は正面スタンドの真ん中やや右、で最初の1コーナーまでの距離は約272mとそこまで長くありません。

スタートしてから先行争いこそ発生しますが、小倉は2コーナーまで上り傾斜となっており、ペースは上がりづらいように見えます。

しかしながら、過去10年の小倉大賞典に関しては上り傾斜などお構いなしに流れやすいため、全体的に流れると思ったほうが良いです。

小倉は2コーナーの位置が最高地点となっており、そこを過ぎたらあとは平坦もしくは下り傾斜となっています。

3~4コーナーにはスパイラルカーブが設けられており、4コーナーから直線にかけて各馬はバラけやすいです。

最後の直線は約293mと短いです。

小倉は小回りコースなので内枠が有利といわれています。

ところが、小倉大賞典が開催される時期は開催終盤で内ラチの痛みもみられるため、一概にはいえません。

脚色的には逃げや先行馬の活躍が目立っていますが、4コーナーで前のほうに付けている馬のほうが成績がよいため、差しや追込馬でも道中まくれる馬であれば上位争いに加わっています。

小倉の芝1,800mはここをチェック!

  • 前半はスロー、後半はペースが速くなる
  • 瞬発力勝負、スピード競馬になりやすい
  • 関西騎手&関西調教師が絶好調
  • まくりも多発する

小倉大賞典2026の出走馬

【参考レース】2026年 小倉大賞典|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1マテンロウオリオン牡756.0横山典弘
2ビーアストニッシド牡755.0西村太一
3エアファンディタセ957.0亀田温心
4ショウナンアデイブ牡755.0丸山元気
5ヘリオスセ1056.0菊沢一樹
6パレハ牝554.0鮫島克駿
7シルトホルン牡657.0石田拓郎
8ラケマーダ牡656.0丹内祐次
9ナムラエイハブ牡556.0吉田隼人
10ケイアイセナ牡757.0藤岡佑介
11エピファニー牡758.5杉原誠人
12センツブラッド牡456.0団野大成
13ガイアメンテ牡555.0北村友一
14エラトー牝553.0斎藤新
15リカンカブールセ757.0浜中俊
16タガノデュード牡555.0古川吉洋

小倉大賞典の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
12ロングラン4ディセンバーステークス(L)1
210ショウナンアデイブ7中山金杯(G3)7
38ラケマーダ12洛陽ステークス(L)9
2024
良
112エピファニー3中山金杯(G3)11
211ロングラン4ディセンバーステークス(L)1
39セルバーグ10京都金杯(G3)13
2023
重
16ヒンドゥタイムズ2チャレンジカップ(G3)6
21カテドラル9福島記念(G3)13
37バジオウ10関門橋ステークス(OP)4
2022
稍重
116アリーヴォ1壇之浦ステークス(3勝)1
212ランブリングアレー3エリザベス女王杯(G1)9
37カデナ8東海ステークス(G2)5
2021
良
13テリトーリアル11中山金杯(G3)6
215ボッケリーニ1中日新聞杯(G3)1
316ディアンドル12愛知杯(G3)10
2020
良
12カデナ4中山金杯(G3)11
212ドゥオーモ10玄海特別(2勝)1
313ジナンボー2ジャパンカップ(G1)13
2019
良
112スティッフェリオ3福島記念(G3)1
23タニノフランケル1中山金杯(G3)3
31サイモンラムセス14チャレンジカップ(G3)8
2018
良
113トリオンフ1寿ステークス(1,600万)1
216クインズミラーグロ15愛知杯(G3)16
31スズカデヴィアス4白富士ステークス(OP)2
2017
良
17マルターズアポジー4有馬記念(G1)15
214ヒストリカル8チャレンジカップ(G3)6
311クラリティスカイ5AJCC(G2)10
2016
良
12アルバートドッグ2リゲルステークス(OP)3
21ダコール6日経新春杯(G2)4
311ネオリアリズム5中山金杯(G3)7

【距離実績】勝ち馬はすべて芝1,800mの勝率25%以上ある

年度勝ち馬芝1,800m実績芝1,800mの勝率
2025ロングラン【3-1-1-5】30.0%
2024エピファニー【4-1-2-1】50.0%
2023ヒンドゥタイムズ【1-0-0-0】100.0%
2022アリーヴォ【2-0-0-0】100.0%
2021テリトーリアル【3-2-1-3】33.3%
2020カデナ【1-0-1-1】33.3%
2019スティッフェリオ【2-1-0-1】50.0%
2018トリオンフ【2-3-0-2】28.6%
2017マルターズアポジー【2-1-2-1】33.3%
2016アルバートドック【1-0-0-1】50.0%

過去10年の小倉大賞典の勝ち馬はいずれもこれまで芝1,800mのレースにおける単勝率が25%以上ありました。

小倉大賞典も芝1,800mで開催されるレースなので、距離実績がある馬が好走傾向にあります。

勝ち馬を探す際は芝1,800m実績に注目しましょう。

今年の出走馬の中で芝1,800mの単勝率が25%以上ある馬は6頭いました。(かっこは単勝率)

・エピファニー(45.5%)
・エラトー(57.1%)
・ガイアメンテ(50.0%)
・ケイアイセナ(35.7%)
・ナムラエイハブ(33.3%)
・パレハ(40.0%)

【騎手】前走からの継続騎手の活躍が目立つ

前走から成績単勝率連対率複勝率
継続騎乗【7-4-2-48】11.5%18.0%21.3%
乗り替わり【3-6-8-74】3.3%9.9%18.7%

過去10年の小倉大賞典で馬券に絡んだ13頭が前走からの継続騎乗で、残りの17頭が乗り替わりでした。

好走数だけ見たら乗り替わり組が優勢に見えます。

ところが、好走率を見ると単勝率、連対率、複勝率はすべて継続組が勝っていました。

小倉大賞典が開催される日は東京競馬場でG1のフェブラリーステークスが開催されるため、主力騎手の多くが東京に集結します。

その中で、あえて小倉で騎乗するということは、それだけこのレースに対する意欲があるといえるでしょう。

馬券予想の際は前走レースと今回の鞍上にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、継続騎乗の馬は7頭いました。(かっこは騎乗騎手)

・エラトー(斎藤新騎手)
・ガイアメンテ(北村友一騎手)
・タガノデュード(古川吉洋騎手)
・ナムラエイハブ(吉田隼人騎手)
・パレハ(鮫島克駿騎手)
・ビーアストニッシド(西村太一騎手)
・マテンロウオリオン(横山典弘騎手)

【血統】ノーザンダンサー系の好走率が高い

血統成績単勝率連対率複勝率
サンデーサイレンス系【4-8-4-58】5.4%16.2%21.6%
ノーザンダンサー系【4-1-2-23】13.3%16.7%23.3%
ミスタープロスペクター系【1-1-3-22】3.7%7.4%18.5%
ロベルト系【1-0-1-13】6.7%6.7%13.3%

過去10年の小倉大賞典の好走馬を血統別に見ると、もっとも活躍していたのはノーザンダンサー系の馬でした。

ノーザンダンサー系の馬は【4-1-2-23】でこれまで7頭が好走しており、好走数だけ見たらサンデーサイレンス系の馬に及びませんが好走率はいずれも安定しています。

特に母数に対して過去10年で最多タイの4頭の勝ち馬が出ており、単勝率も13%と高水準です。

馬券予想の際は血統も参考にしたいです。

今年の出走馬の中でノーザンダンサー系の馬は3頭いました。

・パレハ(父サトノクラウン)
・ビーアストニッシド(父アメリカンペイトリオット)
・ラケマーダ(父アメリカンペイトリオット)

なお、上記で述べた「芝1,800mの勝率が25%以上ある馬」「前走からの継続騎手の馬」「ノーザンダンサー系の馬」の3つ全てに該当する馬はパレハだけでした。

小倉大賞典の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-2-0-6】20.0%40.0%40.0%
2番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
3番人気【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
4番人気【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
5番人気【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
6~9番人気【0-4-1-35】0.0%10.0%12.5%
10番人気以下【1-2-5-54】1.6%4.8%12.9%

勝ち馬9頭が1~4番人気の馬

過去10年の小倉大賞典の勝ち馬9頭が1~4番人気の馬でした。

内訳は1~3番人気がそれぞれ2頭ずつ、4番人気が3勝しています。

小倉大賞典はローカル競馬場で開催されるハンデ戦なので、荒れる印象が強いですが、勝ち馬だけ見たら上位人気馬が優勢傾向にありました。

勝ち馬を予想する際は上位人気馬から探したいです。

相手候補は4番人気以下の馬が多い

過去10年の小倉大賞典で4番人気以下の馬はこれまで20頭が馬券に絡んでいます。

このうち、2着には7頭が、3着には9頭が好走していました。

小倉大賞典は勝ち馬の大半が上位人気馬に対し、2~3着馬は中穴から大穴が多数を占めています。

相手候補を探す際は人気のない馬にも注目したいです。

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小倉大賞典の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-2-2-10】6.7%20.0%33.3%
2枠【3-0-0-14】17.6%17.6%17.6%
3枠【1-1-0-18】5.0%10.0%10.0%
4枠【1-0-2-17】5.0%5.0%15.0%
5枠【0-0-2-18】0.0%0.0%10.0%
6枠【1-3-2-14】5.0%20.0%30.0%
7枠【2-2-0-16】10.0%20.0%20.0%
8枠【1-2-2-15】5.0%15.0%25.0%

単勝率の高い2枠、複勝率の高い1枠

過去10年の小倉大賞典の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも単勝率が高かったのは2枠でした。

2枠は全枠の中で最多の3勝を挙げています。ただし、2~3着には1頭も入線していないので勝つか着外かどちらかでした。

一方で、もっとも複勝率が高かったのは1枠でした。

1枠は【1-2-2-10】で複勝率は最多の33%です。

1枠と2枠はそれぞれ特徴があるので、入った枠に応じて1着にするか、相手にするか考えたいです。

外枠も安定している

過去10年の小倉大賞典で馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が6~8枠の馬でした。

全体の半数を占めており、連対率や複勝率も悪くありません。

特に6枠は【1-3-2-14】で複勝率は1枠に次いで高い30%で、7~8枠も決して悪い数値ではありませんでした。

ひとつ上の見出しだけ見たら内有利に見えますが、実のところ外枠も堅実な走りを見せているのが小倉大賞典の特徴と言えます。

小倉大賞典の過去10年の前走距離別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
芝1,600m【1-0-2-23】3.8%3.8%11.5%
芝1,800m【2-3-0-17】9.1%22.7%22.7%
芝2,000m【6-5-5-61】7.8%14.3%20.8%
ダート【0-0-1-6】0.0%0.0%14.3%

前走芝1,600m組は苦戦している

過去10年の小倉大賞典の好走馬を前走距離別に見てみると、安定しているのは前走芝1,800mと2,000mでした。

前走芝1,800m組の方が好走率は高いですが、2,000m組も安定しており、どちらも有力です。

一方で、前走芝1,600mは【1-0-2-23】で好走率は前走芝1,800m&2,000m組より大きく劣っていました。

マイルからの延長は小倉大賞典においては厳しいようです。

今年の出走馬の中で前走が芝1,600mだった馬は5頭いました。

・エアファンディタ
(前走京都金杯【G3】/18着)

・ガイアメンテ

(前走京都金杯【G3】/17着)

・ショウナンアデイブ

(前走京都金杯【G3】/3着)

・マテンロウオリオン

(前走京都金杯【G3】/11着)

・ラケマーダ

(前走洛陽ステークス【L】/9着)

小倉大賞典2026予想AI

馬名        指数評価
タガノデュード98追い切り評価は最高のS判定。自己ベストを更新する動きを見せており、状態面の上積みは全出走馬の中で随一。斤量55.0kgも魅力。
ケイアイセナ95追い切りは自己2番目の好時計でA評価。芝1800mの単勝率35.7%と高く、斤量57.0kgでも前走からの継続騎乗で期待値が高い。
センツブラッド94鳴尾記念2着など重賞実績が豊富で、ハイペースでも粘れる強みがある。斤量56.0kgでの古馬初戦だが、実績面ではメンバー上位の存在。
エラトー93芝1800m単勝率57.1%を誇り、前走の壇之浦Sでコース適性を証明済み。継続騎乗と53.0kgの低斤量を活かせば昇級初戦でも好勝負。
パレハ92データ上唯一「1800m実績・継続騎乗・血統」の3要素を満たす穴馬。54.0kgの斤量で、近走の僅差の内容からも激走の可能性を秘める。
エピファニー91一昨年の覇者でコース適性は高いが、斤量58.5kgは出走馬中トップ。追い切りはB評価で、10か月ぶりの休み明けの状態が鍵を握る一戦。
ガイアメンテ90芝1800m単勝率50.0%と高い適性を示す。追い切りは自己ベストタイでB評価。斤量55.0kgで、前走大敗からの巻き返しを狙う立場。
ショウナンアデイブ89前走京都金杯3着の実績はあるが、データ上苦戦傾向にある距離延長組。追い切りはB評価で安定しているが、55.0kgで展開の助けが必要。
リカンカブール88追い切りは併せ馬で先着しB評価。斤量57.0kgで、いい時期の状態には一歩及ばないものの、力強い脚さばきで地力発揮の態勢は整った。
エアファンディタ87追い切りはB評価だが時計は目立たない。前走大敗かつ距離延長組というマイナスデータがあるが、57.0kgで地力に期待がかかる一戦。
ナムラエイハブ86追い切りはB評価。継続騎乗と距離実績は評価できるが、56.0kgの斤量で強力な別路線組を相手にどこまで差し脚を伸ばせるかが課題。
センツブラッド85追い切りはB評価。重賞実績がある一方で、勝ち切るための決定的な長所に欠ける面がある。56.0kgで立ち回りの巧さを活かしたい。
ビーアストニッシド82追い切りはC評価と控えめな内容。55.0kgの斤量と継続騎乗はプラスだが、近走の成績からも上位進出にはさらなる上積みが必要となる。
ヘリオス70追い切りは測定不能のE評価。10歳の高齢馬で56.0kgの斤量を背負う。近走の実績からも、別路線の強力な相手に対して苦戦は免れない。
ラケマーダ70連闘のため追い切り評価は測定不能のE判定。距離延長組というマイナス要素もあり、56.0kgでの参戦はデータ上厳しい局面にある。
シルトホルン70追い切りは測定不能のE評価。57.0kgの斤量を背負い、今回のデータからは推すべきプラス材料が乏しいため、評価を下げざるを得ない。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

小倉大賞典2026は、冬の小倉開催を締めくくるハンデ重賞らしく、各路線の実績馬と勢いのある昇級馬が激突する混戦模様となりました。

本命にはタガノデュードを推奨します。追い切りにおいて自己ベストを更新する圧倒的な動きを見せ、唯一のS評価を獲得しました。55.0kgという手頃な斤量も味方し、状態面の良さを最大限に活かせる舞台が整っています。

対抗にはケイアイセナを挙げます。追い切りでA評価の好時計をマークしており、芝1800mの単勝率が35.7%と高いコース適性を示しています。57.0kgの斤量でも、継続騎乗による安定感は魅力です。

穴馬としては、データ面で最も多くのプラス要素に合致したパレハに注目します。芝1800mの単勝率が40.0%あり、継続騎乗、かつ相性の良いノーザンダンサー系の血統という全ての条件を満たしています。54.0kgの斤量で、近走の着順以上の粘り強い走りが再現されれば、波乱の主役となる可能性は十分にあります。

一方で、トップハンデ58.5kgを背負うエピファニーや、前走マイル組のガイアメンテなどは、過去10年のデータにおいて苦戦する傾向が出ています。

コース実績のある馬が勝ち切るという統計に基づき、適性と仕上がりを重視した組み立てが的中への近道となります。

小倉大賞典2026追い切り評価

小倉大賞典2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
小倉大賞典の予想の参考にしてみてください!

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