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【ディープインパクト記念2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

弥生賞ディープインパクト記念2026予想記事のアイキャッチ画像

弥生賞ディープインパクト記念2026予想の最終買い目を更新しました!

弥生賞ディープインパクト記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

ディープインパクト記念2026の予想ポイント

  • キャリア2~4戦馬が活躍している
  • 関東のレースだが関西馬の方が好走率が高い
  • 逃げか先行馬、まくりを得意とする馬に注目したい
  • 上位人気ほど好走率が高く、1人気【2-4-1-3】は連軸向け
  • 4~8枠が有利
  • 前走重賞組は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

ディープインパクト記念2026予想の最終買い目

弥生賞ディープインパクト記念が開催される日曜日の中山競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

降水確率0%で最高気温は12度なので少し肌寒いですが競馬日和となるでしょう。

ただ、前日土曜日は夜の雨の影響もあったのか、5~9Rまで稍重で時計はかかっていました。

土曜日は夜中にも少し雨が降るようで、日曜日も極端に気温は上がらないので極端な高速馬場はなさそうです。

うましるでは晴れの良~稍重馬場、標準~やや時計の出る馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 6 アドマイヤクワッズ

父リアルスティール
母デイトライン
母父Zoffany
主な勝ち鞍デイリー杯2歳S(G2) 2025年
前走朝日杯FS(G1) 3着

本命はアドマイヤクワッズにしました。

勝利した2走前のデイリー杯2歳ステークスが非常に強い競馬で、2着のカヴァレリッツォは続く朝日杯FSの勝ち馬です。

3着のアイガーリーには5馬身差をつけていますし、1分33秒1の勝ち時計もレコードです。

時計、下した相手、いずれをとっても内容が良く、ポテンシャルの高さが感じられます。

前走の朝日杯FSはカヴァレリッツォに敗れてしまいましたが、雨の重馬場条件下で最後まで脚を伸ばして3着を確保しているのは悪くありませんし、条件を考えたら奮闘しています。

今回は初めての芝2,000m戦となりますが、ここの結果次第で皐月賞かNHKマイルカップか決まるでしょう。

相手関係を見ても距離さえ持てば上位争いは十分可能なはずなので、叩きだとしても上位争いに加わってほしいです。

〇対抗 4 ライヒスアドラー

父シスキン
母クライリング
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走東京スポーツ杯2歳S(G2) 3着

対抗はライヒスアドラーにします。

新馬戦は中山芝1,800mの舞台で2番手の位置を付けながら上がり最速33秒1の末脚で勝利しました。

超スローからの終い3F勝負だったので末脚を活かしやすい展開でしたが、それでもキレのある走りで2着に3馬身半差は充実しています。

前走東京スポーツ杯2歳ステークスも内から脚を伸ばして3着入りしています。

連対した2頭が外から伸びているのに対し、内から一度は先頭に立っているように、位置取りを考えたら負けて強しでした。

今回は仕切り直しとなりますが、近2戦はどちらもライヒスアドラーらしい競馬ができています。

東京スポーツ杯2歳ステークスを見てもまだまだ脚に余裕があったので、1F延長となる今回も力を引き出せそうです。

▲単穴 1 ステラスペース

父レイデオロ
母フィリポナ
母父ブラックタイド
主な勝ち鞍3歳1勝クラス 2026年
前走京成杯(G3) 5着

単穴はステラスペースにしました。

キャリアの豊富な馬で、中山芝2,000mは【1-0-1-1】と崩れていません。

脚質的には逃げが得意なので、今回の最内1枠もこの馬からしたら追い風でしょう。

前走の京成杯は5着でラストは苦しくなりましたが、人気以上の走りはできていますし、中1週のタイトなローテーションを使っていることを考えたらそこまでマイナスに考えなくてよさそうです。

コース適性は高いですし、枠の並びを見ても自身の競馬ができそうなので単穴にしました。

△連下 8 バステール

父キタサンブラック
母マンビア
母父Aldebaran
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走2歳未勝利 1着

バステールは連下にします。

近2戦はどちらも上がり最速の末脚で連対しており、特に前走の未勝利戦は持続力が求められる内回りの阪神コースで勝利しました。

今年は1~2枠の2頭がどういったペースを作るかがポイントとなりそうですが、そこまで前に行く馬はいないのでペースは引き上がらないでしょう。

近2戦がゆったりした流れで末脚を活かしているので、この時と同じような展開になれば再び末脚を活かせるのではないでしょうか。

単勝

6 アドマイヤクワッズ

馬連流し

軸馬:6
相手:1、4、8

三連複フォーメーション

1頭目:6
2頭目:1、4、8
3頭目:1、4、8

ディープインパクト記念2026の有力馬3頭

今年の弥生賞ディープインパクト記念も例年通り少頭数ですが、その分実績のある馬が多数参戦しています。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アドマイヤクワッズ

主な勝ち鞍
  • デイリー杯2歳S (G2) 2025年

デイリー杯2歳ステークスで非常に強い競馬で勝利したアドマイヤクワッズが中心となりそうです。

デイリー杯2歳ステークスの勝利から、続く朝日杯FSでも1番人気に支持されましたが、後ろからの競馬となり、残り800mあたりからじりじり脚を伸ばしましたが、重馬場も影響したのか、3着まででした。

敗れはしましたが、中盤までの位置取りを考えたら十分検討していますし、勝ち馬カヴァレリッツォに騎乗したC.デムーロ騎手の方が好騎乗なので、ここは相手に敗れたというしかないです。

今回は初めての芝2,000m戦です。

これまでマイルしか経験していないので距離は課題ですが、皐月賞を目指すうえでは避けて通れない道でしょう。

ここの結果次第でNHKマイルカップも選択肢に入るので、将来を決める重要な一戦となりそうです。

もっとも、デイリー杯2歳ステークスを見ても世代最上位だと思うので、距離さえクリアできれば勝ち負けも十分あるでしょう。

内容次第でシュネルマイスターのように本格的にマイル路線にシフトしても良いかもしれません。

★評価点
・デイリー杯2歳ステークスが非常に強い競馬
・前走朝日杯FSも位置取りを考えれば健闘している
・データと相性のいい関西馬&前走重賞組

▼課題
・これまでマイルしか経験しておらず、中距離は初めて

パントルナイーフ ※取消

主な勝ち鞍
  • 東スポ杯2歳S (G2) 2025年

昨年の東京スポーツ杯2歳ステークスを制したパントルナイーフもここから始動します。

これまで3戦2勝2着1回と崩れておらず、勝利した東京スポーツ杯2歳ステークスは中団で脚を溜めながら、直線では早い位置より脚を伸ばし、残り200mで手応えよく突き抜けると外から迫ったゾロアストロの追撃を退けて勝利しました。

勝ち時計1分46秒0は過去に東京スポーツ杯2歳ステークスを制したイクイノックスよりも速い時計ですし、反応よく突き抜けたのが好印象です。

今回は暮れのG1はパスしてここから始動します。

怪我の情報もないので、あえてこの舞台を選択したと考えられますが、それだけにここでの激走があってもおかしくありません。

前々走の未勝利戦が中山の舞台で勝利しているように、小回り適性もあるタイプなので、始動戦でどれだけパフォーマンスを引き出せるのか、注目したいです。

★評価点
・東京スポーツ杯2歳ステークスは鮮やかに突き抜けた
・前走の勝ち時計が優秀
・データと相性のいい中山好走馬&前走重賞組

▼課題
・久々のレース

バステール

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

近2戦どちらも上がり最速の末脚を使っているバステールも有力候補です。

新馬戦は超スローからの終い3F勝負でしたが、デビュー戦で上がり3F33秒2の末脚で2着入りしました。

続く未勝利戦もスローからの3F勝負でしたが、ここでも上がり3F33秒9の末脚を使って勝利しています。

この未勝利戦は2~4着馬がいずれも先頭~3番手で競馬していた馬なので、前有利でしたが1頭差しの競馬で勝利しているのは評価できるでしょう。

近2戦を見ても決め手の定評があるので末脚勝負になれば面白そうです。

今年は逃げ候補がそこまでいないので、近2戦のようにペースが落ち着いて終い勝負になるようでしたらここでの激走もあり得そうです。

★評価点
・上がり勝負が得意
・終いの末脚に定評がある
・データと相性のいい関西馬

▼課題
・ゲートは苦手で二の足も遅い

ディープインパクト記念2026の穴馬2頭

近年の弥生賞ディープインパクト記念は中穴の台頭もしばしば見られるため、高配当に期待できます。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭まとめました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

テルヒコウ ※取消

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

テルヒコウは前走東京スポーツ杯2歳ステークスで4着入線した馬です。

近2戦はどちらも逃げの競馬を見せており、新馬戦は京都芝1,800mの舞台で逃げ切り勝利を手にしました。

超ドスローの競馬だったので前有利でしたが、それでも後に重賞のきさらぎ賞で2着入線するエムズビギンに2馬身半差で完勝しているように、自身のペースになれば最後まで押し切っています。

前走の東京スポーツ杯2歳ステークスもスローの逃げで粘り込みを図りましたが、ここは4着まででした。

超スローに落とし込んだことで末脚勝負になり、キレを持つ馬に敗れましたが、それでも人気以上の走りで4着でした。

今回は初めての中山ですが、ツーターンで前有利の舞台はテルヒコウの脚質と合いそうです。

今年の出走馬を見ると、ハナに立ちそうな馬はステラスペースとメイショウソラリスの2頭くらいしかおらず、枠次第で逃げられる可能性は高いです。

データ面でも、前目競馬を得意とする馬の活躍が目立つレースなので、自身のペースに落とし込めたら、一発があってもおかしくないでしょう。

★評価点
・逃げが得意
・枠次第で主導権を握れる可能性は高い
・データと相性のいい関西馬&重賞馬

▼課題
・週明けの段階で鞍上未定
・主戦の坂井騎手はアドマイヤクワッズに騎乗

ステラスペース

主な勝ち鞍
  • 3歳1勝クラス 2025年

前走の京成杯で5着のステラスペースも参戦します。

すでにキャリア7戦使われている馬ですが、そのうち4戦が中山で2回馬券に絡んでいます。

この4戦はいずれも弥生賞ディープインパクト記念と同じ芝2,000mの舞台で、前々走の未勝利戦は逃げ粘りの競馬で勝利しました。

コース経験値だけ見たら全馬の中でも一番豊富です。

ただ、前走の京成杯は好位から立ち回りましたが5着でした。

14番人気で5着なので、人気以上に活躍していますが、最後は先に抜け出した他馬に届かなかったようにポテンシャル面では少し物足りなかったです。

今回は京成杯以上に相手が手ごわいので、上位争いは厳しいかもしれませんが、中山実績と経験値は豊富です。

これまでのキャリアを活かした走りができれば、台風の目になれるかもしれません。

★評価点
・中山実績が豊富
・前走京成杯は人気以上の走りで5着
・データと相性のいい中山好走馬&前走重賞組

▼課題
・前走以上に相手が強力

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ここからはディープインパクト記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

ディープインパクト記念2026の概要

弥生賞ディープインパクト記念は、中山競馬場で開催される3歳馬限定の中距離重賞です。

レース名の【弥生】とは、3月の陰暦のことで、【ディープインパクト】は2005年に史上2頭目となる無敗のクラシック三冠馬を手にした名馬ディープインパクトから来ています。

ディープインパクトは引退後も父サンデーサイレンスの後継者として多くのG1馬を輩出しましたが、2019年に死去し、その功績をたたえて改称されました。

ちなみにディープインパクトも現役時代に弥生賞を勝利しています。

創設は1964年で、当初は芝1,600mで開催されていましたが、1984年以降、皐月賞と同じ芝2,000mで開催されるようになりました。

また、上位3着内に入線した馬には皐月賞の優先出走権が付与されるため、皐月賞の最重要ステップレースとして認知されています。

ところが、2017年に暮れのホープフルステークスがG1に昇格すると、そこからぶっつけで皐月賞を目指す馬が増え、一時はかつてほど有力馬の参戦は目立たなくなりました。

それでも昨年4着のミュージアムマイルは弥生賞こそ4着でしたが皐月賞を優勝しました。

それ以外にも2023年のタスティエーラはダービー馬に、2021年のタイトルホルダーや2022年のアスクビクターモアは菊花賞を制しているように、広い範囲でクラシックレースに影響を与えています。

そういう意味ではトライアルレースとしての役割意義は果たしています。

今年は登録の段階で12頭と例年通りフルゲート割れしています。

しかしながら、朝日杯FSで3着のアドマイヤクワッズや東京スポーツ杯2歳ステークスで好走したパントルナイーフやライヒスアドラーが参戦し、質の高いメンバーが集結しました。

皐月賞の切符を掛けた争い。

優先出走権を獲得するのは果たしてどの馬でしょうか?!

2025年 弥生賞ディープインパクト記念(GⅡ) | ファウストラーゼン | JRA公式

ディープインパクト記念2026の開催内容

開催日3月8日(日曜) 15:45発走
開催競馬場中山競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,000m
性齢3歳
斤量馬齢
1着賞金5400万円

ディープインパクト記念2026が開催される中山の芝2,000mの特徴

中山競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーの出口付近
コース内回りの右回り
Aコース使用
1周の距離1,667.1m
直線距離310m
高低差5,3m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:02.8
コースレコード1:56.6
(2024年 紫苑S【G2】クリスマスパレード)
弥生賞ディープインパクト記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:02.5
レコードタイム1:59.8
(2024年 コスモキュランダ)

中山芝2,000mは皐月賞やホープフルステークスといったG1レースの舞台で中山の主流コースです。内回りコースを使用します。

スタート地点は2コーナーの奥にあるポケットで最初の1コーナーまでの距離は約405mです。

直線が長いことや、スタートしてからしばらく上り傾斜となるためペースはそこまで速くなりません。

この上り傾斜は1コーナーの終わりまで続き、そこを過ぎたら一転して長い下り傾斜となります。

この下り坂は3コーナー手前まで続き、そこまでいくとようやく平らなコースになります。

ところが、3コーナーの終わりごろにラスト3Fの標識が立っており、そのあたりになると自ずとラストスパートを仕掛ける格好となります。

最後の直線は約310mと短めです。

残り1F標識を過ぎたあたりでスタート直後に駆け上がった上り傾斜を再び駆け上がり、その先にあるゴールを目指します。

中山の芝2,000mは、残り1F標識にある上り傾斜のため、終盤の上がりがかかりやすいです。

また、高低差の激しい中山コースを1周強回ることから距離以上のスタミナやパワーも求められるので中距離色の強い馬を見抜くことが大切です。

中山の芝2,000mはここをチェック!

  • 皐月賞やホープフルステークスが開催される舞台
  • 向こう正面は内回りコースを使用
  • タフなコースでスタミナが求められる
  • コーナーがタイトで器用さも求められる
  • まくりも決まりやすい

ディープインパクト記念2026の出走馬

【参考レース】2026年 弥生賞ディープインパクト記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ステラスペース牡357.0武藤雅
2メイショウソラリス牡357.0角田大和
3コスモギガンティア牡357.0矢野貴之
4ライヒスアドラー牡357.0佐々木大輔
5タイダルロック牡357.0三浦皇成
6アドマイヤクワッズ牡357.0坂井瑠星
7モウエエデショー牡357.0原田和真
8バステール牡357.0川田将雅
9アメテュストス牡357.0大野拓弥
10バリオス牡357.0高杉吏麒

ディープインパクト記念の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
稍重
18ファウストラーゼン7ホープフルステークス(G1)3
23ヴィンセンシオ2葉牡丹賞(1勝)1
37アロヒアリイ51勝2
2024
良
17コスモキュランダ61勝2
25シンエンペラー3ホープフルステークス(G1)2
38シリウスコルト9ホープフルステークス(G1)6
2023
良
16タスティエーラ31勝1
24トップナイフ1朝日杯FS(G1)1
32ワンダイレクト2ホープフルステークス(G1)5
2022
良
110アスクビクターモア31勝1
27ドウデュース1朝日杯FS(G1)1
36ボーンディスウェイ9ホープフルステークス(G1)5
2021
良
14タイトルホルダー4ホープフルステークス(G1)4
210シュネルマイスター2ひいらぎ賞(1勝)1
32ダノンザキッド1ホープフルステークス(G1)1
2020
重
11サトノフラッグ21勝1
28ワーケア1ホープフルステークス(G1)3
310オーソリティ3ホープフルステークス(G1)5
2019
重
110メイショウテンゲン8きさらぎ賞(G3)5
25シュヴァルツリーゼ6新馬1
38ブレイキングドーン4ホープフルステークス(G1)5
2018
良
19ダノンプレミアム1朝日杯FS(G1)1
28ワグネリアン2東スポ杯2歳ステークス(G3)1
33ジャンダルム4ホープフルステークス(G1)2
2017
良
111カデナ1京都2歳ステークス(G3)1
210マイスタイル8こぶし賞(500万)1
34ダンビュライト5きさらぎ賞(G3)3
2016
良
111マカヒキ2若駒ステークス(OP)1
210リオンディーズ1朝日杯FS(G1)1
34エアスピネル3朝日杯FS(G1)2

【キャリア】キャリア2~4戦馬が中心

キャリア成績単勝率連対率複勝率
1戦【0-1-0-8】0.0%11.1%11.1%
2戦【2-3-2-15】9.1%22.7%31.8%
3戦【4-4-4-22】11.8%23.5%35.3%
4戦【2-1-3-12】11.1%16.7%33.3%
5戦以上【2-1-1-23】7.4%11.1%14.8%

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念で馬券に絡んだ25頭がキャリア2~4戦の馬でした。

好走率を見てもこのゾーンの馬の複勝率は30%を超えており、安定しています。

一方で、キャリア1戦馬は9頭が出走しましたが好走したのは1頭のみ、キャリア5戦以上の馬は4頭が入線したものの、複勝率は15%しかありませんでした。

弥生賞ディープインパクト記念はキャリアの影響も大きいため、戦績が少なすぎず、多すぎない馬に注目したいです。

今年の出走馬の中でキャリア2~4戦の馬は5頭いました。

・アドマイヤクワッズ
・タイダルロック
・バステール
・メイショウソラリス
・ライヒスアドラー

【所属】関西馬優勢

所属成績単勝率連対率複勝率
関東馬【5-4-4-47】8.3%15.0%21.7%
関西馬【5-6-6-32】10.2%22.4%34.7%
地方馬【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念で好走した30頭の内、関東馬は13頭、関西馬は17頭が馬券に絡んでいました。

好走数だけ見たら関西馬がやや優勢です。

ところが、好走率を見ると、単勝率、連対率、複勝率はいずれも関西馬が勝っていました。

特に複勝率は関東馬が22%に対して関西馬は35%と差が大きいです。

馬券予想の際は所属にも注目したいです。

今年の出走馬の中で関西馬は4頭いました。

・アドマイヤクワッズ
・バステール
・バリオス
・メイショウソラリス

【コーナー通過順】馬券に絡んだ27頭が最終コーナーを5番手以内で通過している

4コーナー位置取り成績単勝率連対率複勝率
1~5番手【9-8-8-33】15.5%29.3%43.1%
6~18番手【1-2-2-48】1.9%5.7%9.4%

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念で馬券に絡んだ27頭が最終コーナーを5番手以内で通過していました。

好走率を見ても5番手以内で通過した馬は6番手以降の馬よりもはるかに高い水準です。

舞台となる中山競馬場は最後の直線が約310mしかないため、後方一気が決まりづらく、相対的に前残りが目立ちます。

近6開催の勝ち馬に至ってはすべて1~2番手で競馬した馬なので、近年はより前有利の傾向が目立っていました。

馬券予想の際は逃げか先行、もしくは昨年のファウストラーゼンやその前のコスモキュランダのように、まくりを得意とする馬に注目したいです。

ディープインパクト記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-4-1-3】20.0%60.0%70.0%
2番人気【2-3-1-4】20.0%50.0%60.0%
3番人気【2-1-2-5】20.0%30.0%50.0%
4番人気【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
5番人気【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
6~9番人気【3-2-2-33】7.5%12.5%17.5%
10番人気以下【0-0-0-21】0.0%0.0%0.0%

1番人気は連軸向け

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念で1番人気は【2-4-1-3】でした。

複勝率は70%と安定しており、着外3頭のうちの2頭も4着なので4着内率は90%と数値以上に安定しています。

ただし、最後に勝利した馬は2018年のダノンプレミアムまで遡るように、近年1番人気は勝ち切れていません。

後のダービー馬であるドウデュースも2着に沈んでおり、1番人気は単勝向きとは言い難いです。

4着内率は90%あるので、抑える際は相手の方が有力といえるでしょう。

中穴は中山好走実績のある馬に注目したい

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念で6~9番人気の馬はこれまでに7頭が馬券に絡んでいました。

この7頭のうちの4頭が過去に中山競馬で馬券に絡んだことがあります。

弥生賞ディープインパクト記念も中山が舞台のレースなので、同競馬場で実績のある馬が伏兵として台頭していました。

今年の出走馬の中で過去に中山で馬券に絡んだことがある馬は3頭いました。

・アメテュストス
・ステラスペース
・ライヒスアドラー

二桁人気の好走馬は皆無

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念で10番人気以下の馬はこれまでに21頭が出走しましたが、1頭も馬券に絡めていませんでした。

最高着順はエコロレイズの4着で、奮闘しているものの、馬券内入線はありません。

近年は中穴の好走もしばしば見られますが、近年の傾向を鵜呑みにするならあまりにも人気を落としている馬は度外視しても良さそうです。

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ディープインパクト記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-0-9】10.0%10.0%10.0%
2枠【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
3枠【0-1-1-9】0.0%9.1%18.2%
4枠【1-1-2-7】9.1%18.2%36.4%
5枠【1-2-1-9】7.7%23.1%30.8%
6枠【2-1-1-12】12.5%18.8%25.0%
7枠【0-4-2-14】0.0%20.0%30.0%
8枠【5-1-1-13】25.0%30.0%35.0%

8枠は近3年馬券に絡めていない

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念でもっとも好走率が高いのは8枠です。

8枠は【5-1-1-13】でこれまで5頭も勝ち馬が出ていました。

ただ、直近3開催に限れば8枠は馬券に絡めていません。

過去10年まで遡ると好走が目立ちますが、近年の傾向を考えるのであれば、8枠はそこまで過大評価しないほうが良さそうです。

今年の弥生賞ディープインパクト記念で8枠に入った馬はアメテュストスとバリオスです。

ディープインパクト記念の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
重賞【6-6-8-23】14.0%27.9%46.5%
重賞以外【4-4-2-58】5.9%11.8%14.7%

前走重賞組の好走率が高い

過去10年の弥生賞ディープインパクト記念で馬券に絡んだ20頭が前走重賞レースを使っていました。

前走非重賞組も10頭が好走していますが、好走率は前走重賞組が圧倒しています。

弥生賞ディープインパクト記念は3着以内に入線したら皐月賞の優先出走権が付与されるので、各路線からクラシックを目標にする馬が参戦します。

しかしながら、過去10年の傾向を見てみると、前走重賞組の方が結果を残しているので、馬券予想の際は前走クラスもチェックしたいです。

今年の出走馬の中で前走が重賞だった馬は6頭いました。

・アドマイヤクワッズ
(前走朝日杯FS【G1】/3着)

・アメテュストス

(前走京成杯【G3】/8着)

・ステラスペース

(前走京成杯【G3】/5着)

・タイダルロック

(前走京成杯【G3】/4着)

・メイショウソラリス

(前走京都2歳S【G3】/11着)

・ライヒスアドラー

(前走東スポ杯2歳S【G2】/3着)

ディープインパクト記念2026予想AI

馬名        指数評価
アドマイヤクワッズ95【本命】昨年のデイリー杯2歳S覇者で、実績は世代屈指。初の2000メートルが鍵も追い切りは良好で、関西馬の好走データにも合致する。
バステール92【対抗】近2戦で上がり最速を記録した末脚は脅威。スローが予想される少頭数戦は、この馬の自慢の決め手が炸裂する絶好の舞台といえるだろう。
ライヒスアドラー88キャリア4戦中3戦の中山経験があり、舞台適性はメンバー上位。安定した先行力とコース実績を武器に、ここでも堅実な走りが期待できる一頭。
ステラスペース87【穴馬】中山芝2000メートルで4戦の経験がある舞台の申し子。格上挑戦の前走京成杯でも5着と健闘しており、得意の舞台で波乱を演出する。
タイダルロック86キャリア3戦と伸びしろ十分で、好走傾向のデータに合致する。リズム良く運べれば、上位陣を脅かすポテンシャルは十分に秘めている存在だ。
アメテュストス85昨年の芙蓉ステークスで2着の実績があり、中山への適性は証明済み。追い切りの時計は物足りないが、実戦での勝負強さに改めて注目したい。
バリオス83追い切りでは及第点の動きを見せており、関西馬のプラスデータも後押しする。未勝利戦で見せた粘り強い走りができれば、上位入線のチャンスあり。
メイショウソラリス82キャリア4戦の経験豊富な関西馬で、先行策からの粘り込みが身上。自分のペースで運べれば面白い存在だが、相手関係の強化が今回最大の課題。
モウエエデショー80追い切りでは着実な動きを見せており、状態面での不安は少ない。上位勢との能力差はあるが、先行してどこまで粘り込めるかが入着へのカギだ。
コスモギガンティア75追い切り映像がなく評価は難しいが、地方所属馬として三度目の中央挑戦。過去の経験を活かし、強豪相手にどこまで食らいつけるかが注目される。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年の弥生賞ディープインパクト記念は、出走頭数10頭と少頭数ながらも、実績馬と勢いのある新星が揃った一戦です。

本命にはアドマイヤクワッズを推奨します。昨年のデイリー杯2歳ステークスを制し、朝日杯FSでも3着に入った実績は世代屈指です。初の2000メートルへの対応が課題となりますが、追い切りでも好時計をマークしており、関西馬の好走傾向にも合致するため中心視できます。

対抗はバステールです。近2戦連続で上がり最速の末脚を繰り出して勝利しており、決め手はここでも通用します。スローペースが予想される少頭数の構成は、この馬の末脚が届きやすい絶好の条件です。

穴馬として注目したいのはステラスペースです。同舞台の中山芝2000メートルをすでに4戦経験しており、コースへの慣れは随一です。前走の京成杯でも5着と掲示板を確保しており、適性の高さを活かした激走に期待がかかります。

他にも中山実績のあるライヒスアドラーやアメテュストスが虎視眈々と上位を狙います。

全体として関西馬の活躍が目立つデータがあり、上位人気馬が安定した成績を残していることから、大きな波乱よりも実力通りの決着が予想されます。ただし、前残りしやすい中山の馬場状態を考慮し、先行勢の粘りには十分な警戒が必要です。

各馬の追い切り評価とコース実績を総合的に判断し、堅実な軸馬から展開利を見込める馬への組み立てが的中への近道となります。

ディープインパクト記念2026追い切り評価

ディープインパクト記念2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
ディープインパクト記念の予想の参考にしてみてください!

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