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【関屋記念2026予想】本命におすすめの3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

関屋記念2026予想記事のアイキャッチ画像

関屋記念2026予想の最終買い目を更新しました!

関屋記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

関屋記念2026の予想ポイント

  • 左回りコースの複勝率が50%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 牝馬の方が好走率が高い
  • ノーザンファーム生産馬が活動、馬券の半数近くを占めている
  • 1人気【4-0-4-2】の複勝率は80%、ハンデ戦開催の昨年は10人気以下も馬券に絡んでいる
  • 7枠を引いた馬は評価を上げたい
  • 前走G1&3勝クラス組の複勝率が高い、前走G2組【1-0-0-8】は苦戦
目次(読みたい項目をタップ)

関屋記念2026予想の最終買い目

関屋記念が行われる日曜日の新潟競馬場周辺は、一日雨の予報です。

前日の土曜日は昼頃から雨が降り始めましたが、7R終了の段階で、超高速馬場でした。

ただ、土曜日の昼からしばらくは雨が降り続くので、土曜日より馬場は重くなりそうです。

うましるでは雨の重~不良馬場、時計のかかる馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 11 ドロップオブライト

トーセンラー
プレシャスドロップ
母父フレンチデピュティ
主な勝ち鞍ターコイズS(G3) 2025年
前走ヴィクトリアM(G1) 18着

本命はドロップオブライトにしました。

最年長の7歳馬ですが、今年に入ってからも牡馬混合の重賞で馬券に絡んでおり、重賞級の活躍を見せています。

特に、近年は逃げや先行だけではなく、差しでの結果を残しており、脚質の自在性を発揮していました。

近2戦はどちらも着外ですが、愛知杯では最後方から脚を伸ばしていたため、位置取りが悪かっただけで衰えは感じられませんでした。

日曜日の新潟は雨の影響を受けそうですが、稍重以下は【1-0-2-2】と悪くありません。

データと相性の悪い7歳馬ですが、追い切りも良かったので3つ目の重賞制覇に期待したいです。

〇対抗  7 エルトンバローズ

ディープブリランテ
ショウナンカラット
母父ブライアンズタイム
主な勝ち鞍毎日王冠(G2) 2023年
前走しらさぎS(G3) 1着

対抗はエルトンバローズにしました。

近年結果を残せませんでしたが、前走のしらさぎステークスは外から末脚を伸ばして勝利しました。

展開に恵まれていたものの、稍重馬場でしっかり差し切っており、力のある競馬ができています。

今週の新潟は雨の影響でそこまで馬場が速くならなさそうなので、パワー勝負になるようでしたらチャンスはありそうです。

トップハンデは気になるものの、実績も最上位なので2番手評価にしました。

▲単穴  1 ファーヴェント

ハーツクライ
トータルヒート
母父Street Cry
主な勝ち鞍長岡S(3勝クラス) 2025年
前走しらさぎS(G3) 9着

ファーヴェントは単穴にしました。

今年の京都金杯やダービー卿チャレンジトロフィーはそこまで時計の出る馬場ではありませんでした。

しかし、どちらも馬券に絡んでいるので力の要る馬場とは相性が良さそうです。

前走のしらさぎステークスは稍重馬場で人気を裏切る9着でしたが、直線ではやや外目から一定の末脚は見せていました。

ファーヴェントに先着した馬の多くが、ファーヴェントよりも外から脚を伸ばしていたので、もう少し外目で競馬できていれば結果は違っていたかもしれません。

しらさぎステークスはトラックバイアスに泣かされた形なのでそこまで気にしなくて良いでしょう。

力の要る馬場は得意としていますし、前走も悪くない競馬だったので巻き返しも可能ではないでしょうか。

△連下  8 ダノンセンチュリー

フィエールマン
シャンブルドット
母父Lope de Vega
主な勝ち鞍雲雀S(3勝クラス) 2026年
前走京王杯S(G2) 9着

1頭目の連下はダノンセンチュリーにします。

差しの競馬を得意としており、条件戦を3連勝でオープン入りしました。

過去のレースを見てみると、上がり32秒台の時計で好走するケースが多く、決め手に定評があります。

ただ、日曜日の新潟は雨で重くなる可能性が高いです。

過去の戦績を見ても時計の出る馬場のほうが圧倒的に高いパフォーマンスを発揮しているので、雨はダノンセンチュリーにとってマイナスです。

データ面でも前走G2組の好走率は高くないので、ここは押さえまでにします。

△連下  3 アンパドゥ

Iffraaj
Latharna Skies
母父Dubawi
主な勝ち鞍分倍河原S(3勝クラス) 2026年
前走分倍河原S(3勝クラス) 1着

2頭目の連下はアンパドゥにしました。

5歳馬ですがこれまで6戦しか使っていません。

しかし、そのうち4勝2着が1回と安定感があります。

昨年夏の五頭連峰特別では、休み明けにも関わらず、今回の有力候補であるダノンセンチュリーに勝利し、素質の高さを発揮しました。

持ち時計も優秀なので、初めての重賞でもチャンスはあるでしょう。

ただ、これまで良馬場しか経験がないため、週末の雨でどこまで出し切れるか未知数です。

乾いた良馬場ならもう少し重い印も考えましたが、適性を考慮して相手までにします。

△連下  6 シリウスコルト

マクフィ
オールドフレイム
母父ゼンノロブロイ
主な勝ち鞍新潟大賞典(G3) 2025年
前走安田記念(G1) 14着

シリウスコルトも押さえることにします。

昨年の新潟大賞典や、3歳の弥生賞ディープインパクト記念は逃げ粘りで馬券に絡みました。

今年の出走馬の並びを見ると、これといった逃げ馬がいないので主導権を握れる可能性が高いです。

それにくわえて、稍重以下では【2-0-0-1】と崩れていません。

データで触れていませんが、過去の関屋記念で逃げ馬は【2-2-1-5】なので、馬券に絡む可能性は高いです。

今年は馬券に絡んでいませんが、東京新聞杯や京王杯スプリングカップのように、人気以上に好走した例もありました。

久々の逃げで粘り込みを図ってほしいです。

単勝

11 ドロップオブライト

馬連流し

軸馬:11
相手:1、3、6、7、8

三連複フォーメーション

1頭目:11
2頭目:1、3、6、7、8
3頭目:1、3、6、7、8

関屋記念2026の有力馬3頭

今年の関屋記念にもスピード自慢のマイラーが多数出走を表明しました。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ダノンセンチュリー

主な勝ち鞍
  • 雲雀S (3勝クラス) 2026年

前走の京王杯スプリングカップからの巻き返しを図りたいダノンセンチュリーが夏の新潟に参戦します。

これまで7戦とキャリアの浅い馬ですが、条件戦を3連勝しているように、勢いとポテンシャルに期待できます。特に、スローからの末脚に定評があり、2走前の雲雀ステークスは上がり最速32秒6の脚で勝利しました。

スローの流れで終いが生かしやすい展開でしたが、昇級初戦でも勝利しており、力強さを発揮しています。

ただ、前走の京王杯スプリングカップは9着でした。

人気を裏切る結果でしたが、直線の位置取りは悪くなかったので、初めての芝1,400mが短すぎた可能性があります。

そういう意味では、そこまで悲観しなくても良いでしょう。

今回は実績のあるマイルなので、距離適性は問題ありません。

また、今回見出しで触れていませんが、騎乗予定の戸崎騎手は過去10年の関屋記念で【3-0-1-5】なので、適性は非常に高いです。

ダノンセンチュリー自身も、新潟マイルは昨年の五頭連峰特別で2着なので問題ないでしょう。

前走の敗退が距離だけなら、ここでの逆転も十分狙えるでしょう。

★評価点
・マイルで崩れていない【3-1-0-0】
・新潟マイルでも2着の実績がある
・決め手に定評がある
・戸崎騎手と関屋記念の相性が良い
・データと相性の良い左回りの複勝率が高い馬&ノーザンファーム生産馬

▼課題
・前走がG2だった馬は好走率が低い
・重賞では馬券に絡めていない

アンパドゥ

主な勝ち鞍
  • 分倍河原S (3勝クラス) 2026年

初重賞に挑むアンパドゥも有力候補です。

5歳の馬ですが、これまで6戦しか使っておらず、キャリアは非常に浅いです。

ただ、キャリア2戦目の五頭連峰特別は約1年3ヶ月ぶりのレースだったにもかかわらず、勝利しました。

3枠5番から好スタートを切ってダノンセンチュリーの外側の5番手あたりを付けると、直線では馬場の真ん中に持ち出し、残り200mの標識手前で脚を伸ばして勝利しました。

すぐ外からダノンセンチュリーが迫りましたが、退けて勝利しており、休み明けでも高いパフォーマンスを発揮しています。

その後は、雲雀ステークスこそ直線で手応えがなく崩れましたが、前走の分倍河原ステークスは上がり最速で勝利しており、順調にオープン入りを果たしています。

今回は初めての重賞なので相手は手強いです。

ただ、今年の有力候補であるダノンセンチュリーには過去に勝利しているように、条件戦の内容を考えたらいきなり好走してもおかしくないでしょう。

初重賞でどこまで通用するのか、注目したいです。

★評価点
・6戦4勝2着1回の安定感
・決め手のある走りが得意
・過去にダノンセンチュリーに勝利
・データと相性の良い左回りの複勝率が高い馬&前走3勝クラス組

▼課題
・雲雀ステークスの敗因が分からない
・ルメール騎手から岩田望来騎手への乗り替わりは鞍上弱化

エルトンバローズ

主な勝ち鞍
  • 毎日王冠       (G2) 2023年
  • しらさぎステークス  (G3) 2026年
  • ラジオNIKKEI賞 (G3) 2023年

重賞レースを3勝しているエルトンバローズも参戦します。

これまで、マイルチャンピオンシップに3年連続出走しているように、マイルの第一線で活躍していました。

ただ、昨年あたりから馬券外に敗れることが多く、ピークは過ぎたように思われました。

しかしながら、前走のしらさぎステークスでは外目から差し脚を伸ばし、2年半ぶりに勝利を手にしています。

このしらさぎステークスはそれなりに流れる展開で、なおかつ外差し有利だったので、展開や位置取りに恵まれました。

それでも、直線では手応えのある走りを見せていたので、かみ合えばまだまだ侮れません。

今回は、何気にキャリア初の新潟参戦となりますが、重賞実績に関しては今年のメンバーの中で一番豊富です。

かつてマイルチャンピオンシップで2着に入線した実力を、夏の新潟で発揮できるのか、注目です。

★評価点
・重賞3勝の実力馬
・マイルチャンピオンシップでも2着の実績がある
・先行~差しまで幅広い

▼課題
・しらさぎステークスは展開と馬場に恵まれた
・ハンデが重くなりそう

関屋記念2026の穴馬2頭

別定戦時代の関屋記念では、穴馬の台頭はあまり見られませんでした。

しかし、昨年からハンデ戦に変わったのでもしかしたらこれまで以上に穴馬が馬券に絡むかもしれません。

今年の出走登録馬の中から、配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ドロップオブライト

主な勝ち鞍
  • ターコイズS (G3) 2025年
  • CBC賞   (G3) 2024年

昨年のターコイズステークスを制したドロップオブライトが穴馬として面白そうです。

ドロップオブライトはもともと一昨年のCBC賞を先行競馬で勝利していましたが、昨年のCBC賞や今年の阪急杯のように、差しでも台頭するケースが多く、地味に脚質の幅が広いです。

ただ、本質的には前目の競馬を得意としており、昨年の京成杯オータムハンデやターコイズステークスは先行競馬で上位争いに加わりました。

近2戦は二桁着順に沈んでいますが、愛知杯は不利な8枠からの発走で直線入り口の時点で後ろすぎました。

ヴィクトリアマイルは最後方からの大外一気を仕掛けましたが、ここも前との差が大きく、届いていません。

ただ、愛知杯は一定の末脚を見せていることから、ポジション次第で巻き返しもあるでしょう。

関屋記念と相性の良い牝馬ですし、7歳でも衰えはなさそうなので、今年乗れている松若騎手がどの位置で競馬をするかが好走のポイントとなりそうです。

★評価点
・7歳でも重賞で好走している
・コンビ相性が良い松若騎手が騎乗
・先行策が得意だが差しも可能
・マイルの持ち時計が優秀
・データと相性の良い前走G1組&牝馬

▼課題
・過去10年で7歳馬は1頭も馬券に絡んでいない

クランフォード

主な勝ち鞍
  • 豊明S (3勝クラス) 2024年

今年の六甲ステークスで2着のクランフォードも穴馬として面白そうです。

3歳のころは条件戦を3連勝して一気にオープン入りを果たしましたが、その後は勝ち星から遠ざかっています。

しかしながら、今年の六甲ステークスは勝ち馬のベラジオボンドから3/4馬身差の2着に入り、久々に馬券に絡みました。

前々走の阪神牝馬ステークスは、エンブロイダリーやカムニャックといった強敵が揃った舞台で4着なので、ここでも見せ場のある走りができています。

ただ、前走の谷川岳ステークスは人気を裏切る11着でした。

7枠11番からまずまずのスタートを決め、道中4番手の位置につけたものの、直線では中盤の位置からの競馬となりました。

直線では外目から仕掛けたものの、前の馬に進路を阻まれ、他の影響しているのか、崩れています。

ここは前の進路が狭くなったのも影響していると思いますが、それでも脆い感じがしました。

前走は不安ですが、スムーズに競馬できれば侮れません。

好走した阪神牝馬ステークスと比較すると相手は比較的楽なので、自身の競馬に集中してほしいです。

★評価点
・阪神牝馬ステークスは強敵相手に4着
・先行競馬が得意
・データと相性の良い左回りの複勝率が高い馬&牝馬

▼課題
・スムーズに競馬できないと脆そう

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ここからは関屋記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

関屋記念2026の概要

関屋記念は、新潟競馬場で行われる芝のマイル重賞です。

レース名の【関屋】は“せきや”と呼び、新潟市内の地名を指します。

1964年まで開催されていた旧新潟競馬場の所在地に由来しており、かつての競馬場の名残を現在に伝えています。

なお、鳴尾記念や目黒記念、根岸ステークスもかつてあった競馬場の地名が由来となっています。

関屋記念の創設は1966年で、新潟記念に次いで歴史のある重賞です。

創設当初は中距離で開催されていましたが、やがて現在のマイルに定着します。

2012年にサマーシリーズが創設されてからはサマーマイルシリーズの対象レースとなりました。

サマーマイルシリーズの対象になってからは、夏競馬では珍しい別定戦ということで、秋を見据えたマイラーが多数参戦していました。

特に、プリモシーンやソングラインなど、低斤量の恩恵を受けた有力な3歳牝馬も参戦し、夏の新潟を盛り上げたのです。

ところが、2025年に重賞番組の大幅な改正が行われると、関屋記念は開幕週に前倒しとなり、併せてハンデ戦に変更しました。

昨年は10番人気のオフトレイルが2着に入り、穴馬の好走が確認できています。

今年も穴馬の一発に警戒したいです。

夏の新潟の風物詩である関屋記念。

開幕週のスピードトラックで、上位争いに食い込むのは果たしてどの馬でしょうか?

2025年 関屋記念(GⅢ) | カナテープ | JRA公式

関屋記念2026の開催内容

開催日7月26日(日曜) 15:45発走
開催競馬場新潟競馬場 7R
格付けG3
コース芝1,600m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4100万円

関屋記念2026が開催される新潟の芝1,600mの特徴

新潟競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説
スタート地点向こう正面の真ん中あたり
コース左回りの外回り
Aコース使用
1周の距離2,223m
直線距離658.7m
高低差2.2m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
1:35.8
コースレコード1:31.0
(2025 関屋記念【G3】カナテープ)
関屋記念のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:33.0
レコードタイム1:31.0
(2025年 カナテープ)

新潟競馬場は内回りと外回りコースがありますが、関屋記念の舞台である新潟芝1,600mでは外回りコースを使用します。

スタート地点は向正面の半ばで最初の3コーナーまでの距離はなんと548m、東京競馬場の直線コースよりも長いです。

スタートから緩やかな上り坂を駆け上がるため、ペースは比較的落ち着きやすいです。

3コーナーは入り口が坂の頂上となっていて、そこからは緩やかな起伏を刻みながら直線に入ります。

3~4コーナーは半径400m弱あり、最後の直線は日本競馬で最も長い659mです。

新潟のマイルコースは向正面とゴール前直線がとにかく長いです。

多少立ち回りが苦手な馬でも競馬しやすいのが特徴です。

直線が長いため、差しや追い込み馬が活躍するように思いますが、実際のところ序盤がスローなので逃げや先行馬がそのまま押し切る傾向も強く、脚質による差は意外と少なかったりします。

新潟の芝1,600mはここをチェック!

  • ワンターンの大回りコース
  • 直線がとにかく長い
  • 外枠が好走している
  • もっとも勝率の高い系統はエクリプス系

関屋記念2026の出走馬

【参考レース】2026年 関屋記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ファーヴェント牡557.0西塚洸二
2ジュタ牡456.0吉田豊
3アンパドゥ牡556.0岩田望来
4マテンロウスカイセ758.0横山典弘
5レディマリオン牝552.0今村聖奈
6シリウスコルト牡558.0田辺裕信
7エルトンバローズ牡659.0J.コレット
8ダノンセンチュリー牡456.0戸崎圭太
9サンダーストラック牡354.0丸山元気
10クランフォード牝554.0菊沢一樹
11ドロップオブライト牝756.5松若風馬
12ランスオブカオス牡458.0石川裕紀人
13ブエナオンダ牡558.0田口貫太
14メタルスピード牡655.0斎藤新

関屋記念の過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
114カナテープ1府中牝馬ステークス(G3)2
21オフトレイル10高松宮記念(G1)14
211ボンドガール2ヴィクトリアマイル(G1)16
2024
115トゥードジボン3米子ステークス(L)1
214ディオ8米子ステークス(L)2
36ジュンブロッサム1水無月ステークス(3勝クラス)1
2023
12アヴェラーレ4京王杯スプリングカップ(G2)4
21ディヴィーナ2中京記念(G3)2
316ラインベック6米子ステークス(L)2
2022
稍重
112ウインカーネリアン1米子ステークス(L)1
26シュリ12メイステークス(OP)9
38ダノンザキッド2安田記念(G1)6
2021
16ロータスランド4中京記念(G3)5
213カラテ6安田記念(G1)13
311ソングライン1NHKマイルカップ(G1)2
2020
117サトノアーサー4エプソムカップ(G3)6
218トロワゼトワル8中京記念(G3)17
33アンドラステ1エプソムカップ(G3)4
2019
113ミッキーグローリー1マイルチャンピオンシップ(G1)5
214ミエノサクシード6中京記念(G3)4
36ソーグリッタリング4エプソムカップ(G3)3
2018
112プリモシーン1NHKマイルカップ(G1)5
210ワントゥワン5中京記念(G3)5
34エイシンティンクル3豊明ステークス(1600万)1
2017
13マルターズアポジー7七夕賞(G3)11
215ウインガニオン4中京記念(G3)1
310ダノンリバティ5中京記念(G3)5
2016
117ヤングマンパワー3多摩川ステークス(1600万)1
212ダノンリバティ7中京記念(G3)5
37マジックタイム1ヴィクトリアマイル(G1)6

【左回り実績】左回りコースの複勝率が高い馬に注目したい

年度勝ち馬左回り実績左回りの複勝率
2025カナテープ【4-4-3-2】84.6%
2024トゥードジボン【0-1-1-1】66.7%
2023アヴェラーレ【4-2-2-4】66.7%
2022ウインカーネリアン【1-1-0-3】40.0%
2021ロータスランド【0-1-0-0】100.0%
2020サトノアーサー【1-0-1-5】28.6%
2019ミッキーグローリー【2-0-2-0】100.0%
2018プリモシーン【1-0-0-1】50.0%
2017マルターズアポジー【1-1-1-5】37.5%
2016ヤングマンパワー【1-1-1-3】50.0%

過去10年の関屋記念の勝ち馬10頭のうちの7頭は、左回りコースでの複勝率が50%以上でした。

関屋記念の舞台である新潟競馬場も左回りのコースを使用するため、左回りの適性が高い馬に注目したいです。

今年の出走馬の中で、左回りの複勝率が50%以上ある馬は8頭いました。(かっこは左回りの複勝率)

・アンパドゥ(複勝率83.3%)
・クランフォード(複勝率50.0%)
・ジュタ(複勝率66.7%)
・ダノンセンチュリー(複勝率83.3%)
・ファーヴェント(複勝率66.7%)
・ブエナオンダ(複勝率50.0%)
・マテンロウスカイ(複勝率54.5%)
・レディマリオン(複勝率50.0%)

【性別】牝馬の活躍が目立つ

性別成績単勝率連対率複勝率
牡・セン馬【6-6-5-106】4.9%9.8%13.8%
牝馬【4-5-4-32】8.9%20.0%28.9%

過去10年の関屋記念で馬券に絡んだ17頭が牡・セン馬で、残りの13頭が牝馬でした。

好走数に関しては牡・セン馬の方が優勢です。

ただし、母数を見てみると、牝馬の方が圧倒的に少ない中で、複数の好走馬がいました。

好走率に関しても、牝馬のほうが牡・セン馬よりも高い水準にあります。

ハンデ戦に変更になった昨年も牝馬のカナテープが優勝、ボンドガールは同着2着でした。

ハンデ戦以降も牝馬の活躍に期待できるでしょう。

今年の出走馬の中で、牝馬は3頭いました。

・クランフォード
・ドロップオブライト
・レディマリオン

【生産者】90%の確率で馬券に絡むノーザンファーム生産馬

生産者成績単勝率連対率複勝率
ノーザンF【5-3-6-38】9.6%15.4%26.9%
岡田スタツド【1-0-0-0】100.0%100.0%100.0%
千代田牧場【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%
ゴドルフィン【0-1-0-0】0.0%100.0%100.0%
社台CP白老F【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
タバタF【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%

過去10年の関屋記念で馬券に絡んだ30頭のうちの14頭がノーザンファーム生産馬でした。

ノーザンファーム生産馬はG1レースの活躍が目立ちますが、関屋記念でも複数の馬が馬券に絡んでいます。

なお、ノーザンファーム生産馬は2019年を除いた9開催で1頭以上馬券に絡んでいました。

毎年高確率で馬券に絡んでいることから、該当馬は評価を上げたいです。

今年の出走馬の中で、ノーザンファーム生産馬は6頭いました。

・サンダーストラック
・ジュタ
・ダノンセンチュリー
・ブエナオンダ
・マテンロウスカイ
・レディマリオン

なお、上記で述べた「左回りコースの複勝率が50%以上ある馬」「牝馬」「ノーザンファーム生産馬」の3つ全てに該当する馬はレディマリオンだけでした。

関屋記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-0-4-2】40.0%40.0%80.0%
2番人気【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
3番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
4番人気【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
5番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
6~9番人気【1-5-1-33】2.5%15.0%17.5%
10番人気以下【0-2-0-76】0.0%2.6%2.6%

1番人気は信頼できる

過去10年の関屋記念で1番人気は【4-0-4-2】でした。

勝率40%、複勝率80%は、荒れがちな夏競馬にしては非常に優秀です。

ハンデ戦に条件が変わった昨年度も1番人気のカナテープが優勝しています。

カナテープの活躍を見たところ、ハンデ戦以降も1番人気の活躍に期待できそうです。

今後は大穴の台頭に期待できるかもしれない

過去10年の関屋記念で10番人気以下の馬は78頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは2頭だけでした。

複勝率は2.6%しかなく、信頼度は非常に低いです。

ただし、好走した2頭のうちの1頭は、ハンデ戦に開催条件が変わった昨年のオフトレイルでした。

昨年の傾向が続くようでしたら、今年も大穴が激走するかもしれません。

単勝オッズ30倍以上の好走は稀

単勝オッズ成績単勝率連対率複勝率
9.9倍以下【9-4-8-28】18.4%26.5%42.9%
10.0~19.9倍【1-5-1-24】3.2%19.4%22.6%
20.0~29.9倍【0-1-0-15】0.0%6.3%6.3%
30.0倍以上【0-1-0-71】0.0%1.4%1.4%

過去10年の関屋記念で単勝オッズ30倍以上の馬は72頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは2022年のシュリだけでした。

それ以外の馬はすべて着外に敗れています。

昨年は10番人気のオフトレイルが2着に来ましたが、オフトレイルの単勝オッズは25.3倍でした。

ハンデ戦に変わってからも、現在のところ30倍以上の馬の好走事例はないので、あまりにもオッズが高い馬は評価を下げても良いかもしれません。

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関屋記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-2-0-15】5.6%16.7%16.7%
2枠【1-0-1-17】5.3%5.3%10.5%
3枠【1-0-3-16】5.0%5.0%20.0%
4枠【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
5枠【0-0-2-18】0.0%0.0%10.0%
6枠【0-3-1-16】0.0%15.0%20.0%
7枠【5-3-0-17】20.0%32.0%32.0%
8枠【2-2-1-21】7.7%15.4%19.2%

7枠はラッキーセブン

過去10年の関屋記念の好走馬を枠番別に見てみると、もっとも活躍していたのは7枠の馬でした。

7枠は【5-3-0-17】でこれまで5頭が勝利しており、勝率20%、連対率32%と非常に安定しています。

ハンデ戦として行われた昨年も7枠のカナテープが優勝しており、負担重量が変わってからも7枠優勢は続いていました。

7枠は関屋記念におけるラッキーセブンといえるので、該当馬は評価を上げても良さそうです。

今年の関屋記念で7枠を引いた馬はドロップオブライトランスオブカオスです。

関屋記念の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【2-3-3-16】8.3%20.8%33.3%
G2【1-0-0-8】11.1%11.1%11.1%
G3【4-6-3-63】5.3%13.2%17.1%
L【2-1-1-23】7.4%11.1%14.8%
3勝クラス【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%

複勝率が30%を超えている前走G1&3勝クラス組

過去10年の関屋記念の好走馬を前走クラス別に見てみると、複勝率が30%を超えていたのは前走がG1だった馬と3勝クラスだった馬でした。

特に、前走G1組は連対率も21%なので相手候補としても有力です。

前走3勝クラス組は【1-0-2-7】で出走数は多くありませんが、それでも3頭が馬券に絡んでいたので有力といえるでしょう。

今年の出走馬の中で、前走がG1だった馬と3勝クラスだった馬は合計で4頭いました。

・アンパドゥ
(前走分倍河原S【3勝クラス】/1着)

・サンダーストラック

(前走NHKマイルカップ【G1】/7着)

・シリウスコルト

(前走安田記念【G1】/14着)

・ドロップオブライト

(前走ヴィクトリアM【G1】/18着)

前走G2組の好走は2023年のアヴェラーレのみ

過去10年の関屋記念で前走がG2だった馬は合計で9頭が出走していましたが、馬券に絡んだのは2023年のアヴェラーレのみでした。

それ以外の馬はすべて馬券外に敗れています。

この中には3番人気に支持されたグルーヴィットや4番人気のスカイグルーヴも含まれており、上位人気に支持された馬でも苦戦していました。

前走がG2だった馬は評価を下げても良さそうです。

今年の出走馬の中で、前走がG2だった馬は3頭いました。

・ダノンセンチュリー
(前走京王杯スプリングカップ/9着)

・マテンロウスカイ

(前走マイラーズカップ/17着)

・ランスオブカオス

(前走マイラーズカップ/11着)

関屋記念2026予想AI

馬名        指数調教評価
ドロップオブライト91S【本命】追い切りで単勝S評価を獲得し絶好調。軽快な動きと平坦コース適性が合致しており、軽斤量を活かした波乱の主役として期待大。
アンパドゥ88A【対抗】データ分析で有力視される上位候補。追い切りでもA評価の力強い動きを見せており、立ち回りの上手さを活かして首位争いに加わる。
ダノンセンチュリー85Bデータ傾向で有力馬に名を連ねる期待の一頭。順調な仕上がりを見せており、マイル戦のスピード勝負に対応できれば上位進出が可能。
エルトンバローズ84Bデータ面で高く評価されている実績馬。背負う斤量は楽ではないものの、自慢の決め手を発揮できれば上位争いへ加わる底力を秘める。
サンダーストラック81A追い切りでA評価を獲得し好調をアピール。動きの良さが際立っており、新潟の直線で末脚を爆発させることができれば見逃せない。
ランスオブカオス80A調教でA評価の好気配を漂わせる一頭。素直な気性とキレのある動きを見せており、スムーズなレース運びで上位食い込みを狙う。
クランフォード79B【穴馬】データ面で伏兵として指名された注目馬。展開がハマった際の激走パターンを秘めており、軽快な脚取りで一発を狙う。
マテンロウスカイ77B実績面で軽視できない存在。調教ではB評価ながら安定した気配を保っており、経験豊富な立ち回りで上位の一角に食い込めるか。
シリウスコルト73B追い切りB評価で標準的な仕上がり。展開に左右されやすい面はあるものの、自分のペースを構築できれば粘り強い走りを見せる。
ブエナオンダ71B順調な調整を消化し状態を維持。力感ある走りは健在で、ペースが速くなって差しが届く展開になれば浮上の余地が残されている。
ファーヴェント70B調教では目立つ時計ではないが状態は平行線。長所である直線の脚を活かせる展開になれば、粘り強い走りでの見せ場が作れる。
メタルスピード68B追い切りB評価で自身の走りはキープ。マイル適性を活かして内々をロスなく立ち回ることができれば、上位浮上のチャンスを探れる。
ジュタ66B追い切りはB評価で地道な調整が続く。今回のメンバー構成ではやや後手を踏む印象があるが、展開ひとつで巻き返しを狙いたい。
レディマリオン60E追い切り評価はEで測定不能扱い。仕上がり面での判断が難しく、能力をどこまで引き出せるかが鍵となるが慎重な見極めが必要。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

関屋記念2026の展望として、調教データと分析データを総合的に評価した結果、非常に興味深い軸馬と伏兵の構図が浮かび上がりました。

本命にはドロップオブライトを選定します。追い切り評価で最高評価となるS判定を獲得しており、状態面に関しては出走メンバーの中で頭一つ抜けています。軽斤量55.0kgを生かした立ち回りと、新潟芝1600mの平坦コース適性が合致すれば勝機は十分にあります。

対抗にはアンパドゥを推します。追い切り評価Aと好調を維持しており、有力データにおいても高い評価を得ていることから、レースでの軸としての安定感はピカイチです。斤量57.0kgでも能力をフルに発揮し、首位争いへ絡む可能性は高いと捉えられます。

さらに注目すべき穴馬にはクランフォードを指名します。穴馬として推奨されており、軽斤量55.0kgを活かした直線での展開次第では波乱を演出する可能性を秘めています。

有力候補のダノンセンチュリーやエルトンバローズも地力は高く軽視できませんが、今回の調教での仕上がり状況とデータの裏付けを重視した組み立てが有効です。状態面でのアドバンテージを持つ上位評価馬を中心とし、高配当を狙える魅力的な一戦です。

関屋記念2026追い切り評価

関屋記念2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
関屋記念の予想の参考にしてみてください!

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