
【フィリーズR2026追い切り評価/全頭診断】大穴候補の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

フィリーズレビュー2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではフィリーズレビューの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
3月4日の馬場状態
美浦
この日の美浦坂路とポリトラックは重馬場、ウッドコースは不良馬場でした。
坂路の1番時計はニルマーネルが記録した4F52秒7です。4F52秒台で走破した馬は4頭のみで時計は出ていません。
ウッドの1番時計はナインオブレターが記録した6F76秒8です。これだけ見たら高速馬場に見えますが、3番目に速い時計がストレイトトーカーの6F81秒2なのでそこまで時計は出ていません。
ポリは統計がほとんどないので判断しがたいですが、ランプローグの時計を見たところ、時計は出てそうです。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッドともに重馬場でした。
坂路の1番時計はデュードロップが記録した4F50秒2で、2番目に速い時計はロードアルディートが記録した4F50秒9でした。美浦同様時計は落ち着いています。
ウッドの1番時計はペールノエルが記録した6F78秒2でした。美浦と違って高速馬場です。
フィリーズレビュー2026追い切り評価/全頭診断コメント
フィリーズレビュー2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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クリエープキー
追い切り映像確認後に更新します。
コラルリーフ
| コラルリーフ 3月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 53.9 | 38.5 | 12.9 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 38.1 | 12.8 | 馬なり | ||
前走の報知杯クリスマスローズステークス(OP)を制したコラルリーフは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒9-上がり1F12秒9の時計で登坂しています。
中間追い切りは2月下旬から再開し、坂路で5本、ウッドで2本行っています。
いずれも軽めの調教でした。
最終追い切りも馬なりで行いましたが、中間で乗り込んだ影響もあるのか、頭を低くしながらも後ろ脚でしっかり踏み込んで登坂しており、前向きさが感じられます。
たまに斜行する場面もありましたが、手前変えも比較的スムーズです。
終いは2F12秒6-1F12秒9の減速ラップでしたが、勝利した前走報知杯クリスマスローズステークスの最終追い切りも終いは馬なりで2F12秒3-1F12秒8の減速ラップだったのでそこまで気にしなくても良さそうです。
全体時計に関しては今回4F53秒9、前走最終追い切り時は52秒6ですが、4日に栗東坂路は重馬場でそこまで時計が出ていないのも影響しているでしょう。
久々でもこの馬なりに調子は良さそうです。
サンアントワーヌ
| サンアントワーヌ 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(重) | ⑦97.8 | 66.7 | 51.4 | 35.9 | 11.3 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.7 | 68.0 | 53.2 | 38.3 | 12.0 | G前仕掛け |
サンアントワーヌは栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
初コンビを組む荻野極騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで7F97秒8-6F81秒5-上がり1F11秒3の時計で駆け抜けています。
中間追い切りは坂路で3本のみでした。約2か月ぶりの実戦にしては本数が控えめです。
なお、サンアントワーヌは関東馬ですが、今回初めての関西遠征ということで1週前の27日には栗東入りしており、直前の長距離輸送を回避しています。
最終追い切りはウッドで調整していますが、久々でも脚取りは軽く、状態は良さそうです。
手前を変えてからは少し四肢の回転が忙しくなりつつも、その後は再び安定した歩様で長く脚を伸ばしていました。
終いも2F11秒4から1F11秒3で長く脚を伸ばしていますし、終いの伸びも良かったです。
久々で中間の本数も少ないですが、その割には前向きさのある動きができていたのは好印象でした。
今年の収得賞金上位勢の中では実績のある馬ですが、この内容なら好走にも期待したいです。
ショウナンカリス
| ショウナンカリス 3月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(重) | 53.7 | 39.2 | 12.9 | 一杯 | ||
| 1週前 | 美浦W(重) | 84.0 | 67.4 | 52.5 | 38.1 | 11.8 | 強め |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 51.8 | 37.9 | 12.5 | G前仕掛け | ||
昨年のファンタジーステークス(G3)で2着入りしたショウナンカリスは美浦坂路でレーヴドロペラ(牝4、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗してレーヴドロペラを2馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計53秒7-上がり1F12秒9の時計を記録したものの、レーヴドロペラに1馬身の遅れを取っています。
1週前の25日は美浦ウッドでハクサンスオーノ(牡3、未勝利)と併せました。
ここでも助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を9馬身追走する形で強めに追い、6F84秒0-上がり1F11秒8の時計を記録していますが、僚馬に半馬身遅れを取っています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
僚馬の内側からの追い切りでしたが、ピッチを効かせながら軽快な脚さばきを見せているのは悪くありません。
ただ、少し気持ちが全面的に出すぎているのか、多少気性難の傾向が感じられます。
直線に入ってからも斜行が確認でき、操縦性も難しそうでした。
終いは2F12秒6-1F11秒8で加速しているものの、外から迫った僚馬に差し返されているように、数値ほど目立たなかったです。
前走阪神JF(G1)から約3か月ぶりのレースですが、久々の実戦ということで、少しメンタル面での課題が見られました。
最終追い切りまでにもう少し良化が欲しいです。
最終追い切りは坂路で3頭併せでした。
進行方向から見て一番左からの登坂でしたが、気持ちは前向きで脚色も強いです。
四肢も使い方も軟らかいですし、1週前と比べると、気性の荒さも走法も良くなりました。
ただ、一杯に追われた割に全体時計53秒7はそこまで目立たず、終い2F12秒8-1F12秒9の減速ラップでした。
一度先頭に立ったものの、併せたレーヴドロペラに交わされているように、使える脚自体はそこまで長くなさそうです。
ちなみに、2着に入線したファンタジーステークスの時の最終追い切り時が僚馬と並走で強めに追われ、全体時計53秒6-上がり1F12秒6でした。
今回は一杯に追われているのでファンタジーステークスの時より脚色は強いですが、全体時計も終い時計も劣っています。
走法自体は1週前より良くなりましたが、最良の出来ではなさそうです。及第点までとします。
プレセピオ
| プレセピオ 3月4日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(重) | 54.9 | 39.9 | 12.7 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 84.1 | 67.9 | 52.7 | 38.4 | 12.0 | 馬なり |
前々走のつわぶき賞(1勝クラス)を制したプレセピオは栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒9-上がり1F12秒7の時計で登坂しています。
中間追い切りは1月下旬ごろから再開し、坂路で14本、ウッドで6本の時計を記録しています。
このうち、映像はありませんが1週前の25日も坂路で単走を行い、このときは一杯に追われて全体時計51秒3-上がり1F12秒9の自己ベストを記録していました。
最終追い切りは坂路で軽めの単走です。
ラチに近いところからの登坂で、道中四肢の動きは素早く、綺麗なフォームと安定した足取りでまとめています。
馬なりということで時計は目立ちませんが、脚の使い方は非常に良く、全く無駄がありません。
ただ、頭の動きを見てみると少し掛かり気味でした。
それでも四肢の動きはとても良く、雰囲気も良かったです。
気性面は気になりましたが、それを打ち消すほどスムーズな四肢の使い方は目を引くものがありましたし、個人的にはとても良い追い切りに感じました。
レースでも注目したいです。
ラスティングスノー
| ラスティングスノー 3月4日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(不良) | 84.2 | 68.2 | 53.4 | 38.7 | 12.0 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.3 | 66.7 | 52.0 | 38.2 | 12.0 | 馬なり |
昨年のりんどう賞(1勝クラス)を制したラスティングスノーは美浦のウッドチップコースにおいて、リアライズリバティ(牝3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬を5馬身半追走し、6F84秒2-上がり1F12秒0の時計で同時併入しています。
今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを3本、ウッドでも軽めの調教を3本行っていました。時計は出しておらず、本数も控えめです。
最終追い切りもウッドコースで馬なりだったのでソフトな調整です。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を引きながらの追い切りだったものの、全体的に少し掛かり気味な印象です。
脚取りはきびきびしていますが、少し馬体も太い感じがします。
ただ、直線で僚馬が迫ってからはしぶとく脚を維持して先着を許していないように、勝負強さは感じられました。
全体としてまだまだ良化の余地はありそうですが、フルゲート開催濃厚な舞台で包まれながらも勝負強さが発揮できそうな点は良さそうです。
ここは及第点とします。
ルージュサウダージ
| ルージュサウダージ 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(重) | 84.2 | 68.3 | 53.8 | 38.9 | 12.2 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 82.4 | 66.5 | 52.3 | 37.8 | 12.1 | 強め |
前走の萌黄賞(1勝クラス)を制したルージュサウダージは栗東のウッドチップコースでゼランテ(牡3、未勝利)と併せました。
前走に引き続きコンビを組む斎藤新騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を1馬身半追走し、6F84秒2-上がり1F12秒2の時計を記録しましたが、僚馬にアタマ差遅れました。
中間追い切りは2月半ばごろから再開し、ウッドに特化した追い切りを12本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の25日も栗東ウッドでゼランテと併せています。
この時は助手が騎乗して外ラチ沿いから僚馬を5馬身半追走する形で強めに追い、6F82秒9-上がり1F12秒0の時計を記録していますが、僚馬にクビ差遅れていました。
最終追い切りもゼランテとウッドで併せています。
僚馬の内側からの調整でしたが、少し頭は前に出ているものの、脚取りは軽快です。
直線では外から迫ったゼランテに並ばれて最後は交わされていますが、ゼランテが一杯に追われているのに対し、ルージュサウダージは馬なりだったので脚色を考えれば後着はマイナスではありません。
終いも2F-12秒2-1F12秒2の時計で持続力を見せていますし、軽い脚取りは時計の出る現在の阪神とも合いそうです。
前向きさも感じられましたし、いい仕上がりでレースに挑めそうです。
ローズカリス
| ローズカリス 3月4日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(重) | 82.7 | 67.0 | 52.3 | 37.8 | 11.7 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 40.0 | 12.5 | 馬なり | ||
ローズカリスは栗東のウッドチップコースでスーパーカルメン(牝3、未勝利)と併せました。
主戦の田口騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を4馬身半追走し、6F82秒7-上がり1F11秒7の時計で僚馬に3馬身先着しています。
中間追い切りは2月上旬から再開し、坂路で15本、ウッドで3本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の25日も栗東ウッドでスーパーカルメンと併せています。
この時も田口騎手が手綱を握り、馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で一杯に追い、6F82秒5-上がり1F11秒3の時計で僚馬に5馬身先着していました。
最終追い切りは馬なりの調整です。
直線の映像しかありませんが、多少頭を低くしながらもきびきびとした脚さばきで先を行く僚馬に迫り、あっさり交わして先着しました。
僚馬スーパーカルメンは強めに追われた割にそこまで目立つ動きではなかったので、相手に恵まれた可能性もありますが、それでも一定のリズムとフォームを維持しながらスムーズに先着しているのは良いでしょう。
終いも2F12秒0から1F11秒7の加速ラップでまとめていますし、終いの伸びにも期待できそうです。
血統面や実績を見たところ、ダートの方が合うのは明らかなので、適性面が合うか微妙ですが、追い切りは意外と良かったです。
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フィリーズレビュー2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | プレセピオ |
| A | サンアントワーヌ ルージュサウダージ ローズカリス |
| B | コラルリーフ ショウナンカリス ラスティングスノー |
| C | |
| D | |
| E(測定不能) |
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フィリーズレビュー2026追い切り映像
フィリーズレビュー2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。
YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で3月6日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。
フィリーズレビュー2026の最終予想
フィリーズレビュー2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


