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【フラワーC2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟に最高評価「S」

フラワーカップ2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

フラワーカップ2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではフラワーカップの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

3月18日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はミクストベリーズが記録した4F51秒1です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はウップヘリーアの6F79秒6でしたが全体的に時計は標準くらいです。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッド、ポリトラックいずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はピューロマジックが記録した4F50秒1です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はジャスティンルマンが記録した6F77秒3です。いつも通り時計は出ていました。
ポリトラックコースは統計が少ないので判断しがたいです。

目次(読みたい項目をタップ)

フラワーカップ2026追い切り評価/全頭診断コメント

フラワーカップ2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アーリーハーベスト

アーリーハーベスト 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良) 71.255.339.511.9馬なり
1週前栗東CW(良)84.668.653.037.911.4強め
前走最終栗東坂路(良)  55.740.612.7馬なり

アーリーハーベストは栗東のウッドチップコースでマーゴットレジーナ(牝4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

藤懸騎手が追い切りに騎乗(レースでは松岡騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から馬なりでマーゴットレジーナより3馬身先行し、5F71秒2-上がり1F11秒9の時計を記録しましたが、マーゴットレジーナに1馬身の遅れを取りました。

1週前の12日も栗東ウッドでマーゴットレジーナともう2頭の馬(名称不明)と4頭併せでした。

ここは加藤騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目からマーゴットレジーナより2馬身半先行する形で強めに追い、6F84秒6-上がり1F11秒4の自己ベストで同時併入していました。

滅多に見ない4頭併せの内から2番目から追い切りを行いましたが、進行方向に目を向けながら軽やかな走りでコーナーを回り、器用な走りを見せています。

直線はほぼ横一列なので動きの確認が取れませんでしたが、自己ベストでまとめていますし、終いも2F12秒1-1F11秒4の加速ラップでまとめているので状態は良さそうでした。

最終追い切りは3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、馬なりでも楽な態勢で追えており余裕が感じられます。

1週前より時計は目立ちませんが、踏み込みもしっかりしていますし、余力残しでもしなやかな動きでした。

大きな上積みはそこまでありませんが、久々でも休み明けの影響はなさそうでしたし、現状の仕上がりでも力を引き出せそうです。

アメティスタ

アメティスタ 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  57.742.413.6馬なり
1週前栗東CW(良)⑦98.565.550.536.011.2強め
前走最終栗東坂路(良)  57.642.113.1馬なり

前走の菜の花賞(1勝クラス)を制したアメティスタは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計57秒7-上がり1F13秒6の時計で軽くまとめています。

1週前の11日は栗東ウッドでゲイルライダー(牡4、2勝クラス)と併せました。

鮫島良太騎手が追い切りに騎乗(レースでは西村淳也騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から僚馬を5馬身半追走する形で強めに追い、7F98秒5-6F81秒8-上がり1F11秒2の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身遅れを取りました。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し前脚は固いように見えたものの、積極的な脚取りでコーナーを回りました。

直線に入ってからは外の僚馬と馬体が重なっているので少し分かりにくいですが、一定の脚さばきで淡々と動けています。

全体時計81秒8から終いも2F11秒7-1F11秒2で長く脚を使えているように、持久力もありそうでした。

強く追ったことで最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で軽めの調教でした。

全体時計57秒7を見ても分かるように、時計は全く出していませんが、前走菜の花賞の最終追い切りも全く時計を出さない中で勝利しているので、時計面は全く気にしなくて良いです。

その中で、直線に入って右手前に変えてからは一定のリズムで淡々と登坂しています。

最後までフォームを崩さず登坂しているので自身の走りができていますし、大きなもたれもありません。

踏み込みも力強いですし、順調に仕上がっていました。

1週前が好時計だったので追えば力を引き出せそうですし、現状の仕上がりでどこまでパフォーマンスを引き出せるのか、楽しみです。

イクシード

イクシード 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)85.268.453.338.311.6馬なり
1週前美浦W(良)⑦99.168.553.838.711.8馬なり
前走最終美浦W(良)83.067.852.937.811.8馬なり

イクイノックスの全妹にあたるイクシードは美浦のウッドチップコースでエンジェルラダー(牝4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりでエンジェルラダーより半馬身先行し、6F85秒2-上がり1F11秒6の時計でエンジェルラダーと併入しています。

1週前の11日も美浦ウッドで調整し、ここはアルセナール(牝5、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりでアルセナールを4馬身追走し、7F99秒1-6F83秒2-上がり1F11秒8の時計を記録していますが、アルセナールに半馬身遅れました。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、骨折明けにしては脚取りがスムーズです。

ただ、少しハミ受けが悪く、直線に入ってからは頭を高くする場面もありました。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

キャリア1戦しか使っていないので、少し走り慣れていないようにも感じます。

それでも、終いは僚馬2頭と併せて加速しているので、精神的な前向きさは感じられました。

最終追い切りもウッドコースでした。

ここは3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、少し俯き加減の追い切りです。

ハミ受けもあまり良くありませんが、直線で手前を変えてからは僚馬に挟まれながらも鋭い伸びを見せていました。

瞬発力の高さやもまれながらも自身の走りができている点は、良血馬らしいです。

もう少し自身の走りができていればなお良いですが、この時期の世代重賞は素質だけでなんとかなるケースも良くあるので、この仕上がりなら勝ち負けも狙えそうです。

ヴィスコンテッサ

ヴィスコンテッサ 3月18日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)85.869.854.438.911.6馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.139.613.1馬なり

G1馬のドゥラエレーデの半妹であるヴィスコンテッサは栗東のウッドチップコースでカパルア(牡3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりでカパルアより5馬身先行し、6F85秒8-上がり1F11秒6の時計を記録しましたが、カパルアにアタマ差遅れています。

中間追い切りは2月末から再開し、坂路で12本、ウッドで1本確認できました。

このうち、映像はありませんが1週前の11日も栗東ウッドでカパルアと併せています。

助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を5馬身半追走する形で一杯に追い、6F80秒2-上がり1F11秒8の時計で僚馬に1馬身先着し、一杯に負荷を掛けています。

最終追い切りは3頭併せの一番外目から追われましたが、道中少し俯きでハミ受けもあまり良くないです。

若いころのドゥラエレーデがそうであったように、多少気性の難しさが感じられました。

脚取りは軽快でしたが手前変えにも少し時間がかかっています。

2F12秒3-1F11秒6の加速ラップが示しているように、しばらくしてからは伸びていますが、気になる箇所もある追い切りでした。

ここは少し評価を下げたいです。

エアビーアゲイル

エアビーアゲイル 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.940.012.9馬なり
1週前栗東CW(良)83.467.652.036.811.4一杯
前走最終栗東坂路(良)  55.340.413.0馬なり

G1馬のベラジオオペラの半妹にあたるエアビーアゲイルは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒9-上がり1F12秒9で登坂しています。

1週前の11日は栗東ウッドでルートサーティーン(牡3、1勝クラス)と併せました。

レースで騎乗する岩田望来騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、6F83秒4-上がり1F11秒4の自己ベストで僚馬にクビ差先着しています。

僚馬の内目からの追い切りでしたが、少し頭は高いものの、脚取りはスムーズでセンスのある動きを見せています。

直線に入ってからは一杯の脚質通り、四肢を大きく伸ばしながら負荷を掛けていました。

最後の方になると僚馬に詰められていますが、終いは2F11秒5-1F11秒4の加速ラップでまとめていますし、全体時計83秒4も自己ベストなので上積みに期待できそうです。

1週前に一杯に追ったため、最終追い切りは坂路で軽めの調整でした。

外ラチに近いところからの追い切りでしたが、1週前同様頭は高いものの、頭を上手く使ってリズムよく登坂しています。

多少脚元は固いようにも見えますが、手前変えはスムーズですし、踏み込みもそれなりに力強さが見られました。

一定のリズムでまとめていることから、スタミナ量にも期待できるでしょう。

力を発揮できそうです。

カフェラバー ※取消 ファルコンSへ

カフェラバー 3月18日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)86.169.353.538.712.0馬なり
1週前美浦W(良)87.070.454.839.511.7馬なり
前走最終美浦W(良) 70.154.339.412.4馬なり

カフェラバーは美浦のウッドチップコースでロイヤルタイム(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬を1馬身半追走し、6F86秒1-上がり1F12秒0の時計で僚馬に2馬身先着しています。

1週前の11日はウッドで単走し、馬場の真ん中から馬なりで6F87秒0-上がり1F11秒7の時計で軽めに追い切りを行っています。

道中は少し首を引き気味にしながらの追い切りでした。

時計はそこまで目立ちませんが、脚取りは軽快で、直線入り口で手前を変えてからはステップを利かせながら気持ちよさそうに走破しています。

前走の新馬戦が11月下旬のものなので、今回は約4か月ぶりのレースとなりますが、久々にしては躍動感が感じられる動きを見せているのは良かったです。

最終追い切りはウッドで馬なりの並走でした。

ここも馬なりで軽めの調整でしたが、前脚を前に伸ばしながらステップを利かせてまとめています。

直線に入ってからも飛ぶような走りで僚馬に楽に先着しており、1週前同様軽快な脚さばきを見せていました。

2週続けて時計以上の動きを見せていました。良い仕上がりです。

ファルコンステークスと同時登録しているのでどちらに出走するか分かりませんが、仮にフラワーカップに出走しても好内容の競馬に期待できそうです。

カラペルソナ

カラペルソナ 3月18日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東PT(良) 68.652.638.311.1馬なり
1週前栗東CW(良)83.267.352.436.911.0直一杯
前走最終栗東CW(良)82.966.351.036.211.1一杯

カラペルソナは栗東のポリトラックコースにおいて、ラミアスペランツァ(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりでラミアスペランツァを4馬身半追走し、5F68秒6-上がり1F11秒1の時計でラミアスペランツァと併入しています。

1週前の11日は栗東ウッドでダービー馬のクロワデュノール(牡4、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

ここも助手が騎乗し、馬場の外目からクロワデュノールを4馬身追走する形で直線一杯に追い、6F83秒2-上がり1F11秒0の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身の遅れを取っています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、馬体は艶があって調子は良さそうです。

直線入りの時点で先頭に立ってからは他馬よりも先にペースを引きあげ、終い2F11秒3-1F11秒0で長く脚を活かしました。

前進気勢で僚馬に引けを取らない動きができているのも好印象で、脚色通りの動きができているのも良かったです。

最終追い切りは3頭併せの内側からの追い切りでしたが、直線では僚馬よりも後ろにいたものの、淡々とした脚取りで僚馬と並びかけました。

ここも終い1F11秒1で鋭い脚を見せており、末脚に長けた動きを見せていました。

エピファネイア産駒らしく、素質の高さが感じられましたし、中距離実績もあるので久々でも出し切れるのではないでしょうか。

キタノファーンヒル ※取消

キタノファーンヒル 3月18日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.440.512.8末強め
前走最終栗東坂路(重)  56.941.413.1馬なり

はじめての芝挑戦であるキタノファーンヒルは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して末強めに追い、全体時計55秒4-上がり1F12秒8の時計でまとめています。

前走から中1週となる今回、中間追い切りは坂路でキャンターを3本のみで、現状維持に努めていました。

最終追い切りに関しては、JRAレーシングビュアーに映像がなく、動きや馬体の確認が取れていません。

時計に関しては末強めで4F55秒4はそこまで目立ちませんでした。

ただ、過去の坂路時計を見たところ、キタノファーンヒルは坂路で時計を出すタイプではなさそうなのであまりマイナスに考えなくても良さそうです。

いずれにしても、判断材料が少ないため、今回はE評価(測定不能)とさせていただきます。

クリスレジーナ

クリスレジーナ 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.639.111.9馬なり
1週前栗東坂路(良)  53.639.012.2一杯
前走最終栗東坂路(良)  55.440.412.2馬なり

クリスレジーナは栗東坂路で単走を行いました。

前走に引き続きコンビを組む鮫島克駿騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計54秒6-上がり1F11秒9の時計で登坂していました。

1週前の11日は坂路で一杯に追っています。

ここも鮫島騎手が騎乗して全体時計53秒6-上がり1F12秒2の自己ベストを記録していました。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、久々でも四肢の使い方は機敏で積極的な動きができています。

ただ、中盤以降は少しふらふらしながら登坂していました。

キャリア1戦馬なので、このあたりは走法の安定感を欠いていました。

それでも最後まで機敏な脚さばきを見せているので素質は高そうです。

一杯に追われていたとはいえ、自己ベストを記録しているのも良いですし、最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

ここは外ラチに近いところからの追い切りでしたが、左手前で淡々とバランスの良い走りを見せています。

中盤で手前を変えてからは少しもたれがありましたが、脚の蹴り上げを見ても力強さが感じられました。

終いも2F13秒2-1F11秒9で瞬発性を見せていますし、非凡な才能が感じられます。

もう少し走法が安定していたらなお良かったのですが、この仕上がりならレースでも力を発揮できそうでした。

コズミックボックス

コズミックボックス 3月18日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 70.354.639.612.3馬なり
1週前美浦W(良)83.867.853.338.712.2馬なり
前走最終美浦W(稍重)87.070.154.339.711.5馬なり

コズミックボックスは美浦のウッドチップコースでエターナルシルバー(牡4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりでエターナルシルバーを2馬身追走し、5F70秒3-上がり1F12秒3の時計を記録しましたが、エターナルシルバーに半馬身の遅れを取りました。

1週前の11日は美浦ウッドでファルコンミノル(牡6、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行っています。

この時も助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでファルコンミノルを3馬身追走し、6F83秒8-上がり1F12秒2の時計を記録していますが、ファルコンミノルに半馬身遅れています。

3頭併せの一番内目からの追い切りでしたが、道中四肢を小気味よく動かしながら淡々とした走りを見せています。

ただ、直線では2回ほど手前を変えており、集中できているかというと微妙です。

スムーズな動きでしたが、踏み込みが浅くて最後は交わされているのでもう少し前向きさが欲しかったです。

最終追い切りも3頭併せでした。

ここは僚馬の真ん中からの追い切りでしたが、コーナーでは一瞬頭を上げようとする場面がありました。

直線に入ってからは1週前同様2回手前を変えている上、最後は外の僚馬に交わされているのでそこまでパッとしません。

1週前と最終追い切りは終い1Fが12秒2~12秒3ですが、いい時期は11秒台を出しているので、この辺りは休み明けの影響もありそうです。

いまいち目立たない追い切りでした。

ゴディアーモ

ゴディアーモ 3月18日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  52.437.512.1馬なり
1週前美浦W(良)83.166.351.236.711.5G前仕掛け
前走最終美浦坂路(良)  52.338.212.5G前仕掛け

ゴディアーモは美浦坂路でサラスヴァティー(牝4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せでした。

石神深道騎手が追い切りに騎乗(レースでは津村騎手が騎乗)し、馬なりでサラスヴァティーを1馬身半追走し、全体時計52秒4-上がり1F12秒1の時計で半馬身先着しています。

1週前の12日は美浦ウッドでサラスヴァティーと併せました。

ここはレースで騎乗する津村騎手が手綱を執り、馬場の3分どころから僚馬を3馬身半追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F83秒1-上がり1F11秒5の時計で僚馬に2馬身先着しました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、約3カ月半ぶりでも序盤からきびきび動けています。

身体も太さはなく、コーナリングも器用で中山コースでも立ち回りに期待できそうでした。

それでいて、終いはゴール前仕掛けの指示通り、長い脚の回転を引き上げ、終い2F12秒0から1F11秒5で伸びのある動きを見せていました。

最後まで加速ラップでまとめていますし、序盤から終盤にかけてスピード感のある動きでまとめており、好感触な動きです。

強く追ったことで最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で僚馬を置いて馬なりでした。進行方向から見て一番左からの追い切りでしたが、道中舌を出しており、少し集中力は欠いているかもしれません。

ただ、身体の動きは相変わらずしなやかですし、直線に入ってからは馬なりでも四肢の回転を引き上げながら前向きな動きができていました。

馬体も充実していますし、終いも2F12秒2-1F12秒1で地味ですが加速ラップでまとめているのも好印象です。

2週続けて追い切りを見ましたが、どちらも休み明けを感じさせない内容でした。

それでいてどちらも好感触な動きでこのレースに対する意欲も感じられます。

この仕上がりなら高いパフォーマンスにも期待できるでしょう。新馬戦も好内容だったので重い印も検討したいです。

スマートプリエール

スマートプリエール 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)81.265.550.936.211.6馬なり
前走最終栗東坂路(良)  51.537.312.1末強め

スマートプリエールは栗東のウッドチップコースでミッキークレスト(牡5、オープン)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F81秒2-上がり1F11秒6の時計で同時併入しています。

今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で7本行いました。いずれも馬なりもしくはキャンターで調整しています。

最終追い切りは僚馬を置いてウッドコースで調整しました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し落ち着きに欠いている感じがします。

ただ、併せたミッキークレストと比較でみると、ミッキークレストは一杯に追われていたのに対し、スマートプリエールは馬なりでした。

それでいて、直線で僚馬より先に立つと、最後の最後まで先を譲らずに粘っているので精神的な前向きさは感じられました。

終いは2F11秒4-1F11秒6で減速しているのでもう少し加速ラップでまとめていればなお良かったのですが、状態はまずまず良さそうです。

ナックホワイト

ナックホワイト 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 68.153.038.912.3馬なり
前走最終美浦W(稍重) 69.353.838.511.7馬なり

ナックホワイトは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで5F68秒1-上がり1F12秒3の時計で軽くまとめています。

中間追い切りはいつものようにウッドに特化した追い切りを3本行っていました。

いずれも馬なりで軽めの調教です。

最終追い切りも引き続き馬なりの調教でしたが、馬なりにしては序盤からきびきびとした脚さばきを見せていて動きは前向きです。

直線に入ってからは少し息が入っていますが、やがて長い脚を伸ばして最後は終い2F12秒7-1F12秒3の加速ラップでまとめています。

身体は少し細いように見えますが、馬なりにしては積極的な走りを見せていたのは良いですし、軽やかな動きでまとめていたので、この馬なりに仕上がり良好でした。

バースデイフライト

バースデイフライト 3月18日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.738.312.4馬なり
前走最終栗東坂路(良)  57.641.012.2馬なり

バースデイフライトは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒7-上がり1F12秒4の時計でまとめています。

今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは坂路で2本、ウッドで3本と間隔のわりに乗り込み量は控えめです。

ただ、映像はありませんが1週前にウッドでモヴシエラ(牡3、未勝利)と併せた際は、僚馬を1馬身半追走する形で一杯に追い、6F82秒8-上がり1F11秒3の時計で僚馬に1馬身先着しており、負荷を掛けていました。

最終追い切りは坂路で馬なりの調整です。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、1週前に一杯に追った影響もあるのか、力強い踏み込みを見せていました。

四肢の動きも機敏ですし、最後までパワーのある走りで追えているのが好印象です。

時計自体は目立ちませんが、気持ちの乗った動きを最後まで見せているのは好印象で、精神的な上積みが確認できました。

なんとなくこのレースに対する意欲も感じられる内容ですし、このパフォーマンスがレースでどこまで発揮できるのか、注目したいです。

良いでしょう。

ヒルデグリム

ヒルデグリム 3月18日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.867.852.937.711.8一杯
前走最終美浦W(良)83.867.152.638.412.3馬なり

ヒルデグリムは美浦のウッドチップコースでコーリンカルベラ(牡5、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を半馬身追走する形で一杯に追い、6F83秒8-上がり1F11秒8の時計で僚馬に2馬身先着しています。

今回は約4か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路でキャンターを6本行っていました。間隔のわりに乗り込み量や負荷は掛けていません。

最終追い切りはウッドコースで僚馬を置いて一杯に追われています。

僚馬の外側からの追い切りで、道中四肢を掻き込むような動きを見せています。

間隔の割には機敏な動きを見せていました。

ただ、直線で助手の手が動いてからは少し反応が遅れています。

しばらくしてからは伸びを見せていましたが、瞬発性という意味ではもう少し反応が欲しかったです。

馬体を見ても、少し太い感じがするので、本調子かというと少し微妙な仕上がりでした。

ラコンチェビエン

ラコンチェビエン 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.239.512.4馬なり
前走最終栗東CW(良) 69.854.037.911.6馬なり

ラコンチェビエンは栗東坂路で単走を行いました。

初コンビを組む松本騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計54秒2-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で9本、ウッドで3本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の11日はウッドコースでマドモアゼルアスク(牝4、1勝クラス)と併せています。

ここも松本騎手が追い切りに騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、4F53秒6-上がり1F11秒0の時計で同時併入しています。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でしたが、馬場の真ん中からフットワークの軽い動きを見せていました。

手前を変える際、少しもたれがありましたが、その後は一定の脚取りを維持しながら最後まで楽に登坂しています。

踏み込みもパワーがありますし、1週前に強く追ったことで前向きさが感じられました。

この馬なりに調子は良さそうです。

リュクスパトロール

リュクスパトロール 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  53.439.012.5馬なり
1週前美浦W(良)82.765.850.737.012.2一杯
前走最終美浦W(良) 66.551.637.612.1一杯

リュクスパトロールは美浦坂路でルージュアベリア(牝5、3勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して僚馬より1馬身半先行する形で馬なり追いを行い、全体時計53秒4-上がり1F12秒5の自己ベストで同時併入しています。

1週前の12日は美浦ウッドでルージュアベリアと併せました。

上里騎手が追い切りに騎乗(レースでは田辺騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追い、6F82秒7-上がり1F12秒2の自己ベストで僚馬と同時併入していました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、一杯に追った影響もあるのか、道中推進力のある動きでコーナーを回っています。

直線に入って上里騎手の手が動いてからもきびきびした脚取りを見せていますが、最後は僚馬に並ばれました。

ただ、格上相手に粘れていますし、終いも3F12秒6-2F12秒2-1F12秒2で長く脚を使えているのでスタミナ量は豊富そうです。

一杯に追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で軽めの並走でしたが、前脚で地面を掻き込むような動きを見せています。

直線で手前を変えてからはピッチを利かせながら小気味よく脚の回転を引き上げてまとめていました。

わずかに上体は僚馬のほうに寄れていましたが、要所でいい脚を使えているのは良かったです。

この馬なりにいい仕上がりでした。

ロンギングセリーヌ

ロンギングセリーヌ 3月18日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.452.337.312.0馬なり
前走最終美浦W(良) 67.552.137.511.7直強め

ロンギングセリーヌは美浦のウッドチップコースでテルケンレンスキー(牡3、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬より4馬身先行し、5F67秒4-上がり1F12秒0の時計で僚馬に1馬身半先着しています。

中間追い切りは坂路で10本、ウッドで2本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の11日は美浦ウッドでテルケンレンスキーと併せています。

レースで騎乗する石橋騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身半追走する形で強めに追い、6F82秒8-上がり1F11秒7の時計で僚馬に1馬身先着していました。

最終追い切りは僚馬を置いて馬なりの調整でしたが、僚馬の外からきびきびと、頭を上手に使ってリズムよく追えています。

直線に入ってからは少し斜めに斜行しながら走っていますが、後躯の動きは迫力がありました。

馬体も充実していますし、四肢の使い方も良いです。

直線でもたれがあったのはこの時期の3歳馬なので、もう少し経験値が欲しいところですが、それ以外の内容は良く、出し切れる態勢にあるでしょう。

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フラワーカップ2026追い切り評価ランキング

評価馬名
カフェラバー ※取消
ゴディアーモ
カラペルソナ
バースデイフライト
アーリーハーベスト
アメティスタ
イクシード
エアビーアゲイル
クリスレジーナ
スマートプリエール
ナックホワイト
ラコンチェビエン
リュクスパトロール
ロンギングセリーヌ
ヴィスコンテッサ
コズミックボックス
ヒルデグリム
 
E(測定不能)キタノファーンヒル ※取消
同評価内は50音順になります。

フラワーカップ2026追い切り映像

フラワーカップ2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で3月20日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

フラワーカップ2026の最終予想

フラワーカップ2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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