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【ケンタッキーダービー2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

ケンタッキーダービー2026予想記事のアイキャッチ画像

ケンタッキーダービー2026予想の最終買い目を更新しました!

ケンタッキーダービー2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

ケンタッキーダービー2026の予想ポイント

  • 直近5年はG1未勝利馬が勝利している
  • 高配当に期待できるレース
  • アメリカ調教馬【10-10-9】が圧倒的に強く、好走した日本馬【0-0-1】はフォーエバーヤングのみ
  • 1人気【3-3-2-2】の複勝率は80%、8人気以下も度々馬券に絡む
  • 内、中、外ゲート問わず複勝率に大きな差はなく、ゲートの優劣は気にしなくてよい
  • 前走4着以下の馬【1-0-1】は評価を下げたい
目次(読みたい項目をタップ)

ケンタッキーダービー2026予想の最終買い目

ケンタッキーダービーが開催される日曜日(現地は土曜日)のチャーチルダウンズ競馬場周辺の天気は晴れ時々曇りでした。

JRAの公式サイトを見ると、金曜日の時点で馬場傾向に関しては良(ファスト)と発表しています。

アメリカのダートは土なので、良馬場なら時計勝負に期待できるでしょう。

うましるでは晴れの良馬場、時計の出やすい馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  1 レネゲイド

父Into Mischief
母Spice Is Nice
母父Curlin
主な勝ち鞍アーカンソーダービー(G1) 2026年
前走アーカンソーダービー(G1) 1着

本命はレネゲイドにしました。

近2戦で急激にパフォーマンスを挙げている馬で、どちらも2着馬に圧勝しています。

前走のアーカンソーダービーでは3コーナーで進出を開始し、最後まで持久力のある走りで勝利しました。

アーカンソーダービーを見てもスタミナ量はありそうですし、距離延長でも対応できそうです。

鞍上のオルティスJr騎手が他の有力馬を差し置いて、レネゲイドに騎乗する点も好印象ですし、近2戦のような競馬に期待したいです。

〇対抗  6 コマンドメント

父Into Mischief
母Sippican Harbor
母父Orb
主な勝ち鞍フロリダダービー(G1) 2026年
前走フロリダダービー(G1) 1着

対抗はコマンドメントにします。

5戦4勝の馬で、前走のフロリダダービーでは3~4コーナーで大外からじわりと前の馬に詰め寄り、最後は交わして勝利しました。

他馬を圧倒したわけではありませんが、堅実に勝ち鞍を手にしており、安定した走りができています。

今回出走するチーフワラビーやザプーマ相手にも勝利していますし、相手関係を見ても好内容でした。

チャーチルダウンズ競馬場の勝利実績もありますし、前走を見ても2,000mの舞台は合いそうなので2番手評価にします。

▲単穴  9 ザプーマ

父Essential Quality
母Eve Of War
母父Declaration Of War
主な勝ち鞍タンパベイダービー(G3) 2026年
前走フロリダダービー(G1) 2着

単穴はザプーマにします。

これまでの4戦はすべて馬券に絡んでおり、2走前のタンパベイダービーでは今回有力候補のファーザーアドゥに勝利しています。

前走のフロリダダービーは早めに仕掛けて2着でした。

ラストはコマンドメントに交わされましたが、ハナ差の2着なら大健闘です。

G1馬ではありませんが、これまでのレース内容や相手関係を見ても実績上位に感じますし、3番手評価にします。

△連下  8 ソーハッピー

父Runhappy
母So Cunning
母父Blame
主な勝ち鞍サンタアニタダービー(G1) 2026年
前走サンタアニタダービー(G1) 1着

1頭目の連下はソーハッピーにします。

4戦3勝の実力馬で、前走のサンタアニタダービーは好位を取りつつ、直線では早めに先頭に立ち、後続を圧倒しました。

終いも良い伸びを見せていますし、力のある走りができています。

その前のサンフェリペステークスは3着でしたが、今回出走するポテンテやロブスタに敗れましたが、サンタアニタダービーではそのポテンテに完勝しました。

前走内容を見てもこの舞台で出し切れそうなので抑えます。

△連下 12 チーフワラビー

父Constitution
母A la Lucie
母父Medaglia d’Oro
主な勝ち鞍3歳未勝利 2026年
前走3歳未勝利 1着

2頭目の連下はチーフワラビーです。

主な勝ち鞍は未勝利のものしかありませんが、前走のフロリダダービーでは勝ち馬コマンドメントと0.1秒差の3着です。

そして、その前のファウンテンオブユースステークスも勝ち馬コマンドメントと同タイムで2着でした。

近2戦はどちらも有力馬と引けを取らない走りができており、重賞未勝利馬ながらも侮れません。

未勝利戦ではのちにタンパベイダービーを制するザプーマに勝利しているように、戦った相手を見ても非凡なポテンシャルがありそうなので抑えることにしました。

△連下 14 ポテンテ

父Into Mischief
母Sweet Sting
母父Awesome Again
主な勝ち鞍サンフェリペステークス(G2) 2026年
前走サンタアニタダービー(G1) 2着

3頭目の連下はポテンテです。

2走前のサンフェリペステークスでは今回出走するソーハッピーに勝利しており、強い相手に健闘しています。

前走のサンタアニタダービーはソーハッピーに完敗でした。

しかし、逃げを主張したロブスタとハナ争いを繰り広げながらの競馬で、ペース配分が難しい中、最後まで2着に粘っているのは負けて強しです。

今回は相手がさらに手ごわいですが、前走は健闘しているので馬券内ならあるかもしれません。

単勝

1 レネゲイド

馬連流し

軸馬:1
相手:6、8、9、12、14

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:6、8、9、12、14
3頭目:6、8、9、12、14

ケンタッキーダービー2026の有力馬3頭

アメリカ競馬の祭典であるケンタッキーダービーが今年も開催されます。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

レネゲイド

主な勝ち鞍
  • アーカンソーダービー (G1) 2026年

近2戦の勝利で勢いに乗るレネゲイドが中心となりそうです。

通算成績5戦2勝で、初勝利までに4戦掛かりましたが、勝利したサムエフデービスステークスは早めに前に立って2着に0.6秒差をつけて勝利しました。

そして、前走アーカンソーダービーでは1番人気に支持されましたが、序盤は後ろにいたものの3コーナーで仕掛けると、直線では外に持ち出しながら、ぐいぐい伸びて完勝でした。

立ち回りも良いですし、1頭だけモノが違った走りで圧勝し、本格化の兆しを感じさせました。

今回はケンタッキーダービーに駒を進めますが、前走内容を見てもダート2,000mは通用しそうです。

また、主戦のオルティスJr騎手がコマンドメントやファーザーアドゥなどの有力馬ではなく、レネゲイドに騎乗する点も面白いです。

近2走、特にアーカンソーダービーは好内容なので、この時のような走りができれば3連勝も夢ではないでしょう。

★評価点
・近2走の勝利で本格化
・早めに仕掛けて最後まで脚を維持できる
・オルティス騎手が引き続き騎乗

▼課題
・現状特に見当たりません

ファーザーアドゥ

主な勝ち鞍
  • ブルーグラスS   (G1) 2026年
  • ケンタッキーJCS (G2) 2025年

前走のブルーグラスステークスを大差で勝利したファーザーアドゥも有力候補になるでしょう。

これまで6戦使って3勝している馬で、3走前のケンタッキージョッキークラブステークスは、今回と同じチャーチルダウンズの舞台で完勝しました。

前走のブルーグラスステークスは早めの先行策で押し切っており、力強さを発揮しました。

ただ、ブルーグラスステークスの勝ち時計1分51秒66は、過去10年の勝ち馬の中では一番遅いです。

また、今回はこれまで主戦を務めていたオルティスJr騎手がレネゲイドに騎乗します。

テン乗りで騎乗するヴェラスケス騎手もこれまでケンタッキーダービーを3勝していますが、主戦の乗り替わりは気になるところです。

前走内容は良いですが、時計や乗り替わりを考えると、意外とポテンシャルは秀でていないかもしれません。

★評価点
・6戦3勝で安定している
・先行競馬が得意
・チャーチルダウンズ競馬場の勝利実績もある

▼課題
・ブルーグラスステークスは過大評価しづらい
・オルティス騎手はレネゲイドを選択した

コマンドメント

主な勝ち鞍
  • フロリダダービー     (G1) 2026年
  • ファウンテンオブユースS (G2) 2026年

4連勝で勢いに乗るコマンドメントも面白そうです。

重賞の近2戦はどちらも辛勝でしたが、追込競馬で最後まで脚を伸ばしました。

特にフロリダダービーは最後方からの競馬でしたが、3~4コーナーで大外からじりじり詰め寄ると、最後の直線でも勢いを落とすことなく脚を伸ばして勝利しました。

今回出走するチーフワラビーやザプーマ相手に勝ち切っているのも良く、強敵相手にしっかり勝利しているのは評価したいです。

その前のファウンテンオブユースステークスもチーフワラビーに僅差で勝利しているように、追込馬ながらも堅実に好走しているのは評価できるでしょう。

派手な勝ちっぷりではありませんが、強敵相手に安定して好走していることから、ここでの善戦にも期待したいです。

★評価点
・追込競馬が得意
・近2戦は堅実に好走
・今回出走する馬にも勝利実績がある
・チャーチルダウンズ競馬場の勝利実績もある

▼課題
・主戦のオルティス騎手はレネゲイドに騎乗
・近2走は僅差だったので今回逆転があってもおかしくない

ケンタッキーダービー2026の穴馬2頭

ケンタッキーダービーは穴馬も台頭も珍しくありません。

特に、今年は抜けた馬が不在なのでどの馬が来てもおかしくないでしょう。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ザプーマ

主な勝ち鞍
  • タンパベイダービー (G3) 2026年

前走のフロリダダービーで2着のザプーマが面白そうです。

フロリダダービーは8ゲートからの発走で後ろからとなりましたが、3~4コーナーで仕掛けると、直線入りで先頭に立ち、しぶとい走りで2着でした。

最後は外から伸びたコマンドメントに差されましたが、着差はハナ差ですし、器用な立ち回りで惜しい競馬でした。

その前のタンパベイダービーでは今回人気の一角であるファーザーアドゥに勝利しているように、実力は他の有力馬に引けを取りません。

展開次第で上位も狙える馬なので、主戦のカステリャーノ騎手との手綱さばきに期待したいです。

★評価点
・フロリダダービーは惜しい競馬
・タンパベイダービーではファーザーアドゥに勝利
・早めの競馬で最後まで押し切れる

▼課題
・上位拮抗なので展開が向かなければ善戦は厳しいかもしれない

ダノンバーボン

主な勝ち鞍
  • 伏竜ステークス (OP) 2026年

日本の調教馬であるダノンバーボンは生まれがアメリカという変わった戦績を持つ馬です。

アメリカ出身らしく、ダート適性の高い馬でこれまで中央競馬で3戦3勝しています。

しかも、どのレースも2着馬に3馬身以上差をつける完勝劇でした。

前走の伏竜ステークスは5枠5番から好発を切って3番手の位置を付けると、4コーナー辺りで外目から仕掛け、直線では残り200mあたりで一気に伸びて楽勝でした。

立ち回りも器用でしたし、昇級初戦でも危なげなく勝利していることから、世代でも高い実力が感じられました。

時計の出やすい重馬場だったとはいえ、勝ち時計1分50秒9も優秀ですし、過去のケンタッキーダービー遠征組の中でも上位ではないでしょうか。

今回はケンタッキーダービー参戦となりますが、生まれがアメリカなのでアメリカダートにも対応できそうです。

相手は手ごわいですが、ここで激走するようであれば日本馬にとって悲願が達成できるかもしれません。

★評価点
・3戦3勝の無敗馬
・伏竜ステークスが好内容で勝利
・先行策が得意

▼課題
・過去に好走した日本馬は1頭のみ
・左回りは初めて

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ここからはケンタッキーダービーの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

ケンタッキーダービー2026の概要

ケンタッキーダービーは、アメリカのチャーチルダウンズ競馬場で開催される3歳ダートのG1競走です。

アメリカ三冠競走の初戦に指定されているケンタッキーダービーはアメリカ競馬のみならず、アメリカのスポーツイベントの中でも特に注目されています。

「スポーツの中でもっとも偉大な2分間」と呼ばれるほどで、アメリカスポーツの祭典といえるでしょう。

このような背景から、全てのホースマンの最大目標であり、日本における日本ダービーと同じような役割を果たしています。

創設は1875年で、今年第151回目の開催を迎えることとなりました。

日本馬はこれまで8頭が出走し、最大着順は2024年のフォーエバーヤングの3着でした。

今年、日本からはダノンバーボンとワンダーディーンが出走しますが、ダートの本場アメリカでどこまで通用するのか注目したいです。

ケンタッキーダービー2026の開催内容

開催日日本時間 5月3日(日曜)
発走時刻日本時間 7時57分
開催競馬場チャーチルダウンズ競馬場 12R
(アメリカ)
格付けG1
コースダート2,000m
性齢3歳
斤量馬齢
1着賞金3,100,000米ドル
(約4億8050万円)

ケンタッキーダービー2026の馬券の買い方は?

今年もケンタッキーダービーの馬券を購入できます。

購入方法は大きく分けて2つ。

・インターネット投票
・UMACA

いずれの方法でも事前登録が必要です。

インターネット投票には即パットとA-PATが存在しますが、即日利用できる即パットがおすすめです。

即パットが使える環境でしたら5月2日(土)の午前7時からレース発走予定時刻の2分前(日本時間の5月3日7時55分)まで購入可能です。

なお、5月6日の17時30分から19時30分の間はシステムメンテナンスを行うため、馬券購入できません。

また、即パットの一部の銀行は、ケンタッキーダービーの馬券購入時間の一部時間帯でシステムメンテナンスを行うため、馬券投票できないです。

5月2日(土曜)23時40分から3日(日曜)0時10分
5月3日(日曜)3時35分から4時15分
・三菱UFJ銀行

5月2日(土曜)23時40分から3日(日曜)0時05分
・住信SBIネット銀行
※ひめぎん支店は3日の2時から6時の間も入出金ができません
・楽天銀行
・三井住友銀行

5月2日(土曜)23時40分から3日(日曜)0時10分
・ゆうちょ銀行
・りそな銀行
・埼玉りそな銀行
・auじぶん銀行

PayPay銀行だけはメンテナンスを行わないそうです。

UMACA会員の方は競馬場や場外馬券売り場の専用券売機で購入可能です。

発売時刻は各事業所の馬券発売開始時刻から営業終了時間となっています。

即PATの登録方法や使い方はこちらで分かりやすく説明しています。

ケンタッキーダービー2026をリアルタイムで視聴する方法は?

ケンタッキーダービーの視聴方法は主に2つあります。

ひとつめはテレビで視聴する方法です。

有料放送のグリーンチャンネルがレース当日の午前7時から9時の2時間、「2026ケンタッキーダービー中継」という番組を無料で放送します。

BSグリーンチャンネルが映る環境であればだれでもケンタッキーダービーを視聴できます。

ラジオの場合はラジオNIKKEI第1で聴取可能です。

放送時間帯は7時30分から8時30分の1時間で、「ケンタッキーダービー実況中継」という番組が放送されます。

ラジオアプリの「radiko」や「radikker」を利用すれば全国どこでも無料で中継を楽しめますよ。

ケンタッキーダービー2026が開催されるチャーチルダウンズ競馬場のダート2,000mの特徴

ケンタッキーダービーの勝ち馬タイム
平均タイム
(過去10年)
2:02.49
レコードタイム1:59.40
(1973年 セクレタリアト)

ケンタッキーダービーが開催されるチャーチルダウンズ競馬場のダート2,000mはスタンド側の最終コーナー付近がスタート地点です。

アメリカ競馬のなかでもケンタッキーダービーは最高峰のレースの位置づけがされるのでスタート直後から歓声が沸き上がります。

馬によってはスタート直後に響き渡る歓声のためにびっくりしてしまうこともよくあります。観客のために精神的なタフさが求められます。

チャーチルダウンズ競馬場のダートコースは全体的に勾配がなく、ほぼ平坦です。

そのため直線で加速しやすい舞台となっています。ただし、コーナーは楕円型なのでコーナーワークではペースが落ち着き息もいれやすいです。

そして、日本の競馬ファンは知らない人も多いのですが、日本のダートのイメージは砂ですが、アメリカのダートは“土”です。

そのため馬場全体が固く、日本のダートよりも時計が出やすいです。

日本のダート路線で活躍した馬がアメリカのダートで凡走することはしばしば起きますが、ダートの質がそもそも違うので仕方がないのかもしれません。

ケンタッキーダービー2026の出走馬

【参考レース】2026年 ケンタッキーダービー(G1)|JRA公式
ゲート番馬番馬名性齢斤量騎手調教国
11レネゲイド牡357.0I.オルティスJr.アメリカ
22アルバス牡357.0M.フランコアメリカ
33イントレピド牡357.0H.ベリオスアメリカ
44リトマステスト牡357.0M.ガルシアアメリカ
取消5ライトトゥパーティー牡357.0C.エリオットアメリカ
56コマンドメント牡357.0L.サエスアメリカ
67ダノンバーボン牡357.0西村淳也日本
78ソーハッピー牡357.0M.スミスアメリカ
89ザプーマ牡357.0J.カステリャーノアメリカ
910ワンダーディーン牡357.0坂井瑠星日本
1011インクレディボルト牡357.0J.トーレスアメリカ
1112チーフワラビー牡357.0J.アルバラードアメリカ
取消13サイレントタクティック牡357.0C.トーレスアメリカ
1214ポテンテ牡357.0J.ヘルナンデスアメリカ
1315エマージングマーケット牡357.0F.プラアメリカ
1416パブロヴィアン牡357.0E.マルドナードアメリカ
1517シックススピード牡357.0B.ヘルナンデスJr.UAE
1618ファーザーアドゥ牡357.0J.ヴェラスケスアメリカ
1719ゴールデンテンポ牡357.0J.オルティスアメリカ
取消20フルエフォート牡357.0T.ガファリオンアメリカ
1821グレートホワイトセ357.0A.アシャールアメリカ
1922オシェリ牡357.0J.ラモスアメリカ
2023ロブスタ牡357.0C.トーレスアメリカ

ケンタッキーダービーの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順ゲート馬名人気前走前走着順
2025
不良
116ソヴリンティ3フロリダダービー(G1)2
27ジャーナリズム1サンタアニタダービー(G1)1
319バエザ5サンタアニタダービー(G1)2
2024
良
13ミスティックダン10アーカンソーダービー(G1)3
22シエラレオーネ3ブルーグラスステークス(G1)1
310フォーエバーヤング2UAEダービー(G2)1
2023
良
18メイジ4フロリダダービー(G1)2
23トゥーフィルズ9ジェフルビースステークス(G3)1
314エンジェルオブエンパイア1アーカンソーダービー(G1)1
2022
良
120リッチストライク19ジェフルビースステークス(G3)3
23エピセンサー1ルイジアナダービー(G2)1
310ゼンダン4ブルーグラスステークス(G1)1
2021
良
17マンダルーン8ルイジアナダービー(G2)6
29ホットロッドチャーリー3ルイジアナダービー(G2)1
314エッセンシャルクオリティ1ブルーグラスステークス(G2)1
2020
良
118オーセンティック3ハスケルステークス(G1)1
217ティズザロー1トラヴァーズステークス(G1)1
39ミスタービッグニュース12ブルーグラスステークス(G2)6
2019
良
120カントリーハウス18アーカンソーダービー(G1)3
213コードオブオナー6フロリダダービー(G1)3
38タシトゥス3ウッドメモリアルS(G2)1
2018
良
17ジャスティファイ1サンタアニタダービー(G1)1
26グッドマジック6ブルーグラスステークス(G2)1
35オーディブル4フロリダダービー(G1)1
2017
良
15オールウェイズドリーミング1フロリダダービー(G1)1
21ルッキンアットリー13アーカンソーダービー(G1)3
311バトルオブミッドウェー15サンタアニタダービー(G1)2
2016
良
113ナイキスト1フロリダダービー(G1)1
211エグザジェレイター2サンタアニタダービー(G1)1
35ガンランナー3ルイジアナダービー(G2)1

【G1実績】直近5開催の勝ち馬はケンタッキーダービーで初G1タイトルを掴んでいる

年度勝ち馬過去のG1最高着順
2025ソヴリンティフロリダダービー/2着
2024ミスティックダンアーカンソーダービー/3着
2023メイジフロリダダービー/2着
2022リッチストライク未出走
2021マンダルーン未出走
2020オーセンティックハスケルステークス/1着
2019カントリーハウスアーカンソーダービー/3着
2018ジャスティファイサンタアニタダービー/1着
2017オールウェイズドリーミングフロリダダービー/1着
2016ナイキストフロリダダービー/1着

過去10年のケンタッキーダービーの勝ち馬4頭がG1馬でした。

全体の40%に留まり、残りの6頭はG1未勝利の立場でケンタッキーダービーを制しています。

さらに直近5開催の勝ち馬はいずれもこのケンタッキーダービーで初めてG1タイトルを手にしていました。

近年の傾向を見てみると、G1タイトルの有無だけで評価を下げる必要はありません。

G1未勝利馬でも頂点に立てる可能性は十分あるため、どの馬にもチャンスがあるといえるでしょう。

【配当】高配当に期待できるレース

年度単勝馬連三連複三連単
2025750円1,100円4,770円22,130円
20243,130円8,550円19,050円193,880円
2023720円8,440円11,500円83,510円
20229,510円45,390円155,910円1,667,880円
20196,660円301,030円885,690円16,298,210円
平均配当4,154円72,902円215,384円3,653,122円

過去10年のケンタッキーダービーの中から、中央競馬で馬券が発売された2019年と2022年以降の5開催の配当をまとめました。

すると、三連単10万円を超える配当は3度も飛び出しており、2019年に関しては1,667万円の超高額配当が出ています。

単勝に関しても5回中3回3,000円を超えており、穴馬は1着でも相手にも絡みます。

昨年こそ固く決まりましたが、平均配当も非常に高いことからケンタッキーダービーは高配当に期待できるレースといえるでしょう。

【調教国】アメリカ調教馬の庭

調教国成績
アメリカ【10-10-9】
日本【0-0-1】

過去10年のケンタッキーダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの29頭がアメリカ調教馬でした。

アメリカ競馬はダートの本場といわれていますが、過去の好走馬を見ても、アメリカ調教馬が圧倒しています。

それ以外の国の馬で好走したのは日本のフォーエバーヤングだけでした。

ケンタッキーダービーはアメリカ調教馬が強いため、それ以外の国の馬は評価を落としたいです。

今年の出走登録馬の中で、アメリカ以外の調教馬は3頭います。(かっこは調教国)

・シックススピード(UAE)
・ダノンバーボン(日本)
・ワンダーディーン(日本)

ケンタッキーダービーの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-3-2-2】30.0%60.0%80.0%
2番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
3番人気【2-2-2-4】20.0%40.0%60.0%
4番人気【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
5番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
6~9番人気【1-3-0-36】2.5%10.0%10.0%
10番人気以下【3-1-2-93】3.0%4.0%6.1%

1番人気の信頼度が高いレース

過去10年のケンタッキーダービーで1番人気は【3-3-2-2】でした。

勝率30%、複勝率は80%と高いレベルで馬券に絡んでいます。

ケンタッキーダービーは高配当が出る傾向が強いレースですが、その反面1番人気が入線する確率も高い傾向にありました。

1番人気に支持された馬は抑えておきたいです。

8番人気以下の穴馬が入線する確率は80%

過去10年のケンタッキーダービーのうちの8開催で8番人気以下の馬が馬券に絡んでいました。

ケンタッキーダービーは高配当がたびたび飛び出しますが、その背景には大穴に激走があります。

1番人気が安定して好走している反面、大穴も台頭しているので馬券予想の際は伏兵の一発にも気を付けたいです。

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ケンタッキーダービーの過去10年のゲート番別成績

ゲート番成績単勝率連対率複勝率
1.2【0-2-0-18】0.0%10.0%10.0%
3.4【1-2-0-17】5.0%15.0%15.0%
5.6【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%
7.8【3-1-2-14】15.0%20.0%30.0%
9.10【0-1-2-17】0.0%5.0%15.0%
11.12【0-1-2-15】0.0%5.6%16.7%
13.14【1-2-1-16】5.0%15.0%20.0%
15.16【2-0-0-17】10.5%10.5%10.5%
17.18【0-0-0-18】0.0%0.0%0.0%
19.20.21【2-0-1-12】13.3%13.3%20.0%

ゲートの優劣は見られない

過去10年のケンタッキーダービーの好走馬をゲート番号別に見てみると、内、中、外ゲート問わず複勝率に大きな差はありませんでした。

唯一、17~18ゲートのみ全頭着外ですが、前後のゲートからは勝ち馬が出ているのでたまたまの可能性があります。

ケンタッキーダービーはそこまでゲートの優劣は気にしなくて良いでしょう。

ケンタッキーダービーの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績
1着【4-8-7】
2着【2-0-2】
3着【3-2-0】
4着以下【1-0-1】

前走4着以下の好走数は少ない

過去10年のケンタッキーダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの28頭が前走レースで3着以内に入線しています。

特に前走レースの勝ち馬は19頭が好走しており、勢いに期待できるでしょう。

一方で、前走4着以下だった馬は過去10年で2頭しか入線していませんでした。

4着以下の馬は台頭が厳しいようです。

今年の出走馬の中で、前走4着以下だった馬は4頭いました。

・チップホンチョ
(前走ルイジアナダービー【G2】/5着)

・イントレピド

(前走サンタアニタダービー【G1】/4着)

・リトマステスト

(前走アーカンソーダービー【G1】/7着)

・グレートホワイト

(前走ブルーグラスステークス【G1】5着)

ケンタッキーダービー2026全頭診断

今年のケンタッキーダービーも20頭が激突します。

ここからは冒頭で紹介しきれなかった残りの出走馬を紹介します。

なお、以下の馬は現時点で補欠場なので、出走が決まった馬のみ追記します。

・オシェリ
・コロナデオーロ
・ロブスタ

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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アルバス

主な勝ち鞍
  • ウッドメモリアルS (G2) 2026年

アルバスは前走のウッドメモリアルステークスを制した馬です。

同レースでは後ろからの競馬でしたが、コーナーで仕掛けると、直線では馬群を割るようにじりじり伸びてそのまま押し切りました。

最後は外から追込馬がやってきましたが、押し切っており、パワフルな走りができています。

その前の未勝利戦も先行策で2着馬に1.1秒差で勝利し、脚質、位置取り問わず好走できるのは強みでしょう。

近2戦でパフォーマンスを挙げているのは確かですし、前走のような競馬ができるようでしたら面白そうです。

★評価点
・ウッドメモリアルステークスは力強い差しを決めた
・先行でも勝利実績がある
・スタミナとパワーがありそう

▼課題
・多頭数条件下で前走のように突き抜けられるか

インクレディボルト

主な勝ち鞍
  • ストリートセンスS (G3) 2025年

昨年のストリートセンスステークスを勝利し、前走のバージニアダービーでは2着に0.7秒差をつけて圧勝しました。

差しの競馬を得意としており、前走のバージニアダービーも、3走前のストリートセンスステークスは末脚を活かして好走しています。

ただ、2走前のホーリーブルステークスが末脚不発で最下位なので、末脚がはまるかどうかは難しいです。

差し脚を活かせれば面白そうですし、チャーチルダウンズ競馬場でも2戦2勝なので、展開が向けば一発あるかもしれません。

★評価点
・差しが得意
・ハマれば後続を圧倒
・チャーチルダウンズ競馬場で2勝している

▼課題
・前々走は不発で最下位だった

イントレピド

主な勝ち鞍
  • アメリカンファラオS (G1) 2025年

イントレピドは昨年のアメリカンファラオステークスを制しているG1馬です。

G1馬というと響きはいいですが、その後は3戦すべて勝利がありませんでした。

特に、前走サンタアニタダービーは勝ち馬であるソーハッピーから1.7秒差で敗れています。

前走はソーハッピーだけではなく、2着のポテンテにも完敗ですし、この2頭が今回出走するのであれば、ポテンシャル面で力不足は否めません。

★評価点
・2歳時にG1を手にしている
・前目競馬が得意

▼課題
・データと相性の悪い4着以下の馬
・近3戦が目立たない
・前走サンタアニタダービーは勝ち馬から大きく離されて入線

エマージングマーケット

主な勝ち鞍
  • ルイジアナダービー (G2) 2026年

2戦2勝のエマージングマーケットは前走のルイジアナダービーを勝利した馬です。

勝利したルイジアナダービーを見てみると、9ゲートからスタートを決めて道中5番手の位置を付けています。

そして、3~4コーナーで押し上げると、直線では大外一気で先頭に立ち、最後はパブロヴィアンとの叩き合いを制しました。

僅差でしたが、最後まで叩き合いを制しているように、力のある競馬ができています。

今回は無敗でレースに挑みますが、近2戦は僅差とはいえ、ルイジアナダービーはスタミナの高さを証明しました。

勝負根性もありそうなので、強い相手にどこまでやれるのか、注目です。

★評価点
・2戦2勝の無敗馬
・前走はスタミナと根性を見せた
・競り合いでも押し切れる

▼課題
・近2戦はどちらも2着馬と僅差

オシェリ

主な勝ち鞍
  • なし

オシェリは前走のウッドメモリアルステークスで3着の馬です。

これまで勝ち鞍はない馬ですが、ウッドメモリアルステークスでは勝ち馬のアルバスと0.2秒差でした。

2着のライトトゥパーティーとも僅差で未勝利馬としては力強さを発揮しています。

ただ、今回はアルバスやライトトゥパーティーがケンタッキーダービーに出走します。

それ以外にも、純粋にレースレベルは前走以上なので、その中での勝ち負けは容易ではないでしょう。

恐らく人気しないので、大穴として軽く抑えるなら選択肢に入りそうです。

★評価点
・未勝利馬ながら前走は3着
・差しが得意

▼課題
・相手が強化
・前走連対馬が再び参戦

グレートホワイト

主な勝ち鞍
  • ジョンバターリアメモリアルS (L) 2026年

サイレントタクティックの回避により繰り上げ出走となったグレートホワイトは、2走前のジョンバターリアメモリアルステークスを制した馬です。

オールウェザーでデビューした馬で、勝利したジョンバターリアメモリアルステークスもオールウェザーのコースで先行しながら早めに動いて押し切りました。

ただ、前走のブルーグラスステークスは前で競馬したものの、初ダートも影響したのか速い位置から苦しくなって5着でした。

勝ち馬のファーザーアドゥとは3.7秒ですし、乾杯です。

今回はファーザーアドゥが参戦しますし、ダート実績がない以上、繰り上げが叶ったとはいえ構想は厳しいでしょう。

★評価点
・前目競馬で好走実績がある

▼課題
・ダートの勝利実績はない
・相手の強化
・前走ブルーグラスステークスはファーザーアドゥに完敗
・データと相性の悪い前走5着以下の馬

ゴールデンテンポ

主な勝ち鞍
  • ルコントS (G3) 2026年

今年のルコントステークスを制し、前走のルイジアナダービーでも3着入りしたのがゴールデンテンポです。

勝利したルコントステークスは2着馬と0.1秒差で正直目立ちませんでした。

ただ、前走のルイジアナダービーは後方にいましたが、最後の直線では3番手まで押し上げ、ラストは連対した2頭が外で競り合っている中、内から脚を伸ばして3着でした。

上位2頭との差は縮まりませんでしたが、単騎で最後まで伸びているのは悪くないでしょう。

今回はさらに相手が強化されるので、好走は容易ではないものの、重賞でも堅実に結果を残していますし、ハマれば馬券内もあり得るかもしれません。

★評価点
・前走は悪くない3着
・差しが得意

▼課題
・フェアグラウンズ競馬場以外経験がない

サイレントタクティック ※取消

主な勝ち鞍
  • サウスウェストS (G3) 2026年

サウスウェストステークスの勝ち馬であるサイレントタクティックはこれまで6戦走ってすべて連対している堅実派です。

連対率100%というと聞こえはいいですが、ダートのレースはオークローンパーク競馬場しか経験がありません。

前走のアーカンソーダービーも2着ですが、勝ち馬レネゲイドには0.7秒差突き放されていますし、そのレネゲイドが今回出走するので勝ち負けは容易ではないでしょう。

ただ、安定した走りは良いですし、アーカンソーダービーは3着馬にも2馬身突き放しています。

相手候補としては悪くなさそうです。

★評価点
・過去6戦すべて連対
・安定感がある
・差しが得意

▼課題
・前走は今回出走するレネゲイドに完敗

シックススピード

主な勝ち鞍
  • UAE2000ギニー (G3) 2026年

UAE調教馬のシックススピードは、これまで5戦すべて地元メイダンで走り、5戦3勝、2着1回3着1回で複勝率100%の馬です。

2走前のUAE2000ギニーは2着馬に0.8秒差をつける完勝でした。

そして、前走のUAEダービーはダート1,900mの距離延長が課題でしたが、大逃げを打ってラストは2着でした。

日本のワンダーディーンには早い位置からマークされて敗れましたが、3着には大きな差をつけており、力強い競馬ができています。

ただ、これまでメイダンしか経験していなかったので初めてのアウェイで対応できるか分かりません。

それでも逃げ~先行と幅広いので、自分の走りはできるでしょう。

相手は手ごわく、課題も少なくありませんが、唯一参戦する中東勢として、国を代表する走りに期待したいです。

★評価点
・前目競馬が得意
・UAEダービーは大逃げで自分の競馬ができた
・5戦すべて馬券に絡んでいる

▼課題
・これまでメイダンしか使っていない
・アメリカ&日本馬以外は過去10年馬券に絡めていない

ソーハッピー

主な勝ち鞍
  • サンタアニタダービー (G1) 2026年
  • サンヴィセンテS   (G2) 2026年

ソーハッピーは前走サンタアニタダービーを制した馬です。

7頭立てでゲート番5番からまずまずのスタートを決め、道中3番手の位置を付けると、直線入りで早めに先頭に立ち、じりじりと脚を伸ばし、ラストはさらに突き抜けて勝利しています。

先行しながら最後もしっかり脚を活かしていますし、ここは1頭非凡な力を発揮しています。

それ以前のレースを見ても、3戦2勝3着1回と崩れていません。

唯一の黒星であるサンフェリペステークスは勝ち馬ポテンテに敗れましたが、前走サンタアニタダービーでポテンテに逆転しており、勝負付も済んだように感じます。

終いの伸びを見ても、まだまだ距離延長でやれそうですし、前走のような競馬でどこまで好走できるのか注目したいです。

★評価点
・サンタアニタダービーを圧勝
・サンタアニタダービーは最後まで脚を活かしている
・これまで4戦すべてのレースで3着以内
・スタミナもありそう

▼課題
・意外となさそうです

チーフワラビー

主な勝ち鞍
  • 未勝利戦 2026年

チーフワラビーはこれまで3戦1勝の馬です。

主な勝ち鞍こそ未勝利戦のものしかありませんが、前走のフロリダダービーでは勝ち馬コマンドメントと0.1秒差の3着で、未重賞馬ながら見せ場を作っています。

その前のファウンテンオブユースSもコマンドメントと同タイムの2着なので、むしろ素質の高さが感じられます。

今回はコマンドメントが上位人気に支持される可能性が高いですが、そのコマンドメントに2敗しているものの、僅差で入線している点は悪くありません。

この2戦は展開次第で逆転もあったので、かみ合えばいい線行くかもしれないです。

★評価点
・近2戦は有力馬のコマンドメントと接戦している
・展開次第で逆転もあった
・先行~差しまで幅広い

▼課題
・突き抜けた圧勝はない

パブロヴィアン

主な勝ち鞍
  • サンランドパークダービー (L) 2026年

パブロヴィアンは前々走のサンランドパークダービーの勝ち馬で、前走のルイジアナダービーでも2着です。

重賞実績はないものの、ルイジアナダービーは逃げの競馬で勝ち馬エマージングマーケットと同タイムの2着です。

最後はマッチレースのような展開で惜しくも敗れましたが、先頭に立って最後までしぶとく粘れたのは良いでしょう。

前走だけ見たら逃げ候補として思いがちですが、勝利したサンランドパークダービーが好位競馬で勝利しているように、脚質問わずやれています。

ただ、サンランドパークダービーも2着と僅差なので、圧倒的勝利は今のところありません。

前走は思った以上にやれていますが、さらに強化される中でどこまで通用するのか見物です。

★評価点
・前走ルイジアナダービーは勝ち馬と同タイム
・脚質問わず出し切れる

▼課題
・これまで突き抜けた勝利はない

フルエフォート ※取消

主な勝ち鞍
  • ジェフルビーS (G3) 2026年

フルエフォートはオールウェザーが舞台のジェフルビーステークスの勝ち馬です。

ジェフルビーステークスは後方からの競馬でしたが、馬群の内目で脚を溜めつつ、3コーナー手前でじりじり押しあげ、直線で早めに先頭に立つと、最後まで加速して勝利しました。

立ち回りも良いですし、器用な競馬が好印象です。

ただ、これまでの7戦は芝かオールウェザーしか使っておらず、ダートは今回初めてとなります。

前走はいい競馬でしたが、さすがに初ダート、それも頂点を決める舞台で勝ち負けは容易ではないでしょう。

★評価点
・前走は良い立ち回りを見せた
・これまで7回走って6回馬券に絡んでいる
・立ち回りも良い

▼課題
・ダートは未経験

ポテンテ

主な勝ち鞍
  • サンフェリペS (G2) 2026年

前々走のサンフェリペステークスでは今回出走するソーハッピー相手に勝利しました。

そして、前走のサンタアニタダービーでも2着です。

サンタアニタダービーは2ゲートから発走し、果敢に前を狙うと、同じ位置にいたロブスタと先頭を入れ替えながら終盤に向かいます。

最後の直線ではすぐ外にいたソーハッピーに交わされて2着でした。

終盤までハナ争いを競り合いながらの競馬で折り合いが難しかったと思いますが、その中で2着は悪くないです。

ただ、勝ち馬ソーハッピーには2番半以上差をつけられているので、完敗でした。

今回はさらに相手が手ごわくなりますし、ポテンシャル面では少し厳しいように感じます。

★評価点
・2走前はソーハッピーに勝利
・前走も終始ハナ争いの中で2着
・前目競馬が得意

▼課題
・前走はソーハッピーに完敗
・前走以上に相手が強化

ライトトゥパーティー ※取消

主な勝ち鞍
  • 未勝利戦 2026年

前走のウッドメモリアルステークスでは大外から末脚を伸ばし、アルバスの2着でした。

道中後ろからの競馬でしたが、3~4コーナーでじりじり押しあげると、直線でも長く脚を使って先に抜けたアルバスに詰めています。

最後はじりじり伸びていて存在感を見せていますが、勝ち切れず、また3着のオシェリとの差も僅差だったので、もう少しパンチが欲しいです。

堅実に走っていますが、ケンタッキーダービーの舞台で上位争いは少し厳しいように感じます。

★評価点
・ウッドメモリアルステークスは追い込んで2着
・距離延長にも対応

▼課題
・前走は差し切ってほしかった
・ポテンシャル面で通用するか分からない

リトマステスト

主な勝ち鞍
  • ロスアラミトスフューチュリティ (G2) 2025年

リトマステストは昨年のロスアラミトスフューチュリティの勝ち馬です。

中距離で安定した走りができており、勝利したロスアラミトスフューチュリティも好位から早めに先頭に立って勝ち切りました。

ただ、2走前のレベルステークスは逃げたものの速めにつかまって勝ち馬と0.9秒差の3着です。

そして、前走アーカンソーダービーは勝ち馬レネゲイドから2.1秒差の7着でした。

近2戦は明らかに物足りませんし、それより手ごわい今回、ポテンシャル不足が否めません。

★評価点
・先行競馬が得意

▼課題
・近2戦が物足りない
・前走アーカンソーダービーは見せ場がなかった

ロブスタ

主な勝ち鞍
  • 未勝利 2026年

ロブスタは2走前のサンフェリペステークスで2着の馬です。

このサンフェリペステークスは好位からの競馬で、終盤は早めに先頭に立ち、ポテンテと差のない2着でした。

人気になりそうなソーハッピーにも先着していますし、相手関係を考えたら充実しています。

ただ、前走のサンタアニタダービーは早めに崩れて最下位でした。

2走前のレース内容は相手関係を見ても充実していますが、前走の崩れ方は気になるところです。

穴馬としては面白そうですが、抑えるとしても相手までにしたいです。

★評価点
・2走前が強敵相手に善戦
・前の競馬が得意

▼課題
・前走は最下位に敗れた
・データと相性の悪い前走4着以下の馬

ワンダーディーン

主な勝ち鞍
  • UAEダービー (G2) 2026年

ドバイで開催されたUAEダービーを制したワンダーディーンも参戦します。

ダノンバーボン同様、日本から参戦する1頭ですが、今年はサウジダービーとUAEダービーを使っており、ダノンバーボンよりも一足先に海外遠征を経験しています。

このうち、UAEダービーは好位から早めに動きつつ、3コーナーで2番手に押しあげると、大逃げを仕掛けたシックススピードを交わして勝利しました。

2着のシックススピードには2.42秒差で先着、3着以下はさらに突き放しており、非凡な能力を発揮しています。

今回は初めてのアメリカ遠征となりますが、過去6戦すべて異なる舞台で好走しており、どんな条件でもパフォーマンスを発揮できます。

一昨年のケンタッキーダービーで3着の坂井騎手が騎乗するのも面白いですし、力のある競馬ができれば面白そうです。

★評価点
・UAEダービーは早めに仕掛けて好走
・ケンタッキーダービーで3着の坂井騎手が騎乗
・海外遠征も経験済み

▼課題
・国内ダートは3戦使ったが勝利は1勝のみだった
・日本馬の好走はフォーエバーヤングのみ

ケンタッキーダービー2026予想AI

馬名          指数評価
レネゲイド98アーカンソーダービーを完勝し勢いは一番です。オルティスJr騎手が継続騎乗する点も心強く、ここでも主役を張る存在といえます。
コマンドメント95フロリダダービーを含め4連勝中と絶好調です。鋭い追い込みが武器で、多頭数の混戦を突き抜けるだけのポテンシャルを秘めています。
ファーザーアドゥ92ブルーグラスステークスを大差で制した実力馬です。当地での勝利経験もあり、ヴェラスケス騎手の手綱捌きで上位進出を狙います。
ダノンバーボン88日本からの参戦ですが米国産馬で適性は高いです。伏竜ステークスを楽勝した能力は本物で、先行策からの粘り込みに期待がかかります。
ザプーマ87フロリダダービーではハナ差の2着と惜敗しました。過去に有力馬を破った実績もあり、展開次第で逆転のチャンスは十分にある穴馬です。
ワンダーディーン82坂井瑠星騎手とのコンビで挑む日本調教馬です。安定した成績を残しており、大舞台でも自分のリズムで運べれば善戦が可能でしょう。
ソーハッピー78アメリカの中距離路線で堅実な走りを続けています。強豪相手にも大崩れしない根性があり、上位進出を狙えるだけの力は備えています。
エマージングマーケット75前哨戦で上位に食い込んだ実績を評価します。着実に力をつけてきており、スムーズな競馬ができれば掲示板以上の期待が持てる一頭です。
ポテンテ72前走は敗れましたが、もともとの能力は高い評価を得ています。変わり身に期待したい一頭であり、先行力を活かせれば一変の余地があります。
ゴールデンテンポ70追い切りの動きが目立っており、状態面はピークに近いでしょう。決め手には欠けますが、ロスなく回れれば上位争いに加われるはずです。
チーフワラビー68重賞で掲示板を確保する実力は持っています。勝ち切るまでは難しいかもしれませんが、複勝圏内なら十分に狙えるだけの素材といえます。
シックススピード65アラブ首長国連邦からの遠征馬として注目されます。ダート適性は未知数な部分もありますが、血統背景からは軽視できない存在です。
アルバス62過去の実績からは少し見劣りしますが、成長力は感じます。格上相手の挑戦となりますが、どこまで食らいつけるかが焦点となるでしょう。
インクレディボルト60前走の着順は振るいませんでしたが、能力はこんなものではありません。自分の形に持ち込めれば、人気以上の激走を見せる可能性があります。
グレートホワイト58距離適性にやや不安を残しますが、スピードは一級品です。序盤で主導権を握ることができれば、粘り強い走りを見せてくれるはずです。
オシェリ56強豪が集う一戦で厳しい戦いが予想されます。しかし追い切りの時計は優秀で、デキの良さを活かした走りができれば見せ場は作れるでしょう。
イントレピド54近走は苦戦を強いられていますが、地力は無視できません。激しい先行争いに巻き込まれなければ、最後はじりじりと伸びてくるはずです。
パブロヴィアン52相手関係は一気に強化されますが、挑戦者として失うものはありません。積極的な競馬で活路を見出し、どこまで踏ん張れるかに注目です。
リトマステスト50成績は不安定ですが、はまった時の脚には目を見張るものがあります。展開が向くことが絶対条件ですが、無欲の追い込みに警戒が必要です。
ライトトゥパーティー48持ち時計の面で苦戦が予想されるものの、スタミナは豊富です。極端なハイペースになれば、スタミナを活かした食い込みも期待できます。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

ケンタッキーダービー2026は、圧倒的な実績を持つ有力馬と未知の魅力を秘めた日本勢が激突する注目の開催となります。

本命のレネゲイドは、アーカンソーダービーを圧勝した内容が極めて優秀で、現在の勢いと完成度から見て最有力候補といえます。主戦騎手が継続して騎乗する点も信頼度を高める大きな要因です。

対抗には、フロリダダービーを含む4連勝を達成したコマンドメントを挙げます。鋭い決め手は多頭数の競馬で大きな武器となり、勝負所での反応の良さは世代トップクラスの実力を証明しています。

そして穴馬として期待したいのがダノンバーボンです。日本調教馬でありながら米国産馬という背景を持ち、伏竜ステークスで見せた圧倒的な勝ちっぷりは米国の強豪相手でも十分に通用するスケールを感じさせます。

また、ファーザーアドゥやザプーマといった実績馬も僅差の能力を持っており、展開一つで順位が入れ替わる激しい戦いが予想されます。

今年の傾向として前走4着以下の馬は苦戦するデータがあるため、直近の勢いを重視した評価が必要でしょう。全20頭が頂点を目指す過酷な一戦ですが、スピードとスタミナ、そして精神力が問われる伝統の舞台でどのようなドラマが生まれるか非常に楽しみです。

以上になります。
ケンタッキーダービーの予想の参考にしてみてください!

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