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【黒船賞2026予想】本命におすすめの3頭+穴で狙いたい〝地方馬〟2頭はこちら!

黒船賞2026予想記事のアイキャッチ画像

黒船賞2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後に黒船賞2026予想の最終買い目を発表します!

黒船賞2026の予想ポイント

  • 交流重賞で馬券に絡んだことがある馬がこのレースで好走している
  • 馬券の中心は中央馬、次いで兵庫所属馬が活躍している
  • 若い馬ほど好走率が高い
  • 馬券の半数が1~2人気の馬、特に2人気【4-3-2-1】の複勝率は90%、6人気以下【1-1-2-63】は苦戦
  • 単勝率は3~4枠が高く、複勝率は全体的に大きな差は無い
  • 前走ダート1,400mだった馬は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

黒船賞2026予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までに黒船賞2026予想の最終買い目を発表します。

黒船賞2026の有力馬3頭

黒船賞は実績のある上位人気馬が好走しやすく、本命党向けのレースです。

今年の出走登録馬の中から実績のある有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

シャマル

主な勝ち鞍
  • さきたま杯     (Jpn1) 2025年
  • かしわ記念     (Jpn1) 2025年
  • かしわ記念     (Jpn1) 2024年
  • 黒船賞       (Jpn3) 2025年
  • 黒船賞       (Jpn3) 2024年
  • 黒船賞       (Jpn3) 2023年
  • オーバルスプリント (Jpn3) 2022年
  • サマーチャンピオン (Jpn3) 2022年
  • 東京スプリント   (Jpn3) 2022年

実績最上位のシャマルがレースの中心となりそうです。

これまでJpn1競走を3勝し、Jpn3競走も6勝しています。

その中でも黒船賞は2023年から2025年まで3連勝しており、コース適性の高さは非常に高いです。

昨年の黒船賞は斤量59キロを背負いながらも逃げの手に出て、2着のアラジンバローズに4馬身差で完勝しました。

近3戦は人気以上に崩れていますが、そのうち2戦はマイル以上のJpn1で相手が手ごわく、前走かきつばた記念は大幅な馬体増加で本調子ではありませんでした。

また、主戦の川須騎手が落馬負傷のため、他騎手が騎乗していたのも凡走に響いたかもしれません。

今年は近走内容に加え、川須騎手の復活時期も不透明なことから、これまで以上に厳しいかもしれません。

ただ、適性と実績は豊富なので、昨年のような競馬ができるようでしたら4連覇にも期待できるでしょう。

★評価点
・実績最上位
・黒船賞は3連覇中
・逃げ~先行が得意
・データと相性のいい交流重賞実績のある馬

▼課題
・主戦の川須騎手の復帰情報が現状ない
・近3戦が崩れている
・前走から立て直せているか

ダノンフィーゴ

主な勝ち鞍
  • かきつばた記念 (Jpn3) 2026年

オープン昇級後も崩れていないダノンフィーゴも参戦します。

昨年春から堅実な走りで条件戦を勝ち上がり、オープン初戦となった昨年のコールドムーンステークスも無事に勝利しました。

今年の根岸ステークスは3着でしたが馬群の中から差し脚を伸ばして3着入りしました。

そして、前走のかきつばた記念は中団で脚を溜めると、残り400mあたりで追い上げ、直線でも突き抜けて圧勝しています。

仕掛けどころや立ち回りが良く、最後まで脚色を維持して勝ち上がり、力のある競馬でした。

今回は約1か月ぶりとなりますが、かきつばた記念を見ても立ち回りは良いので小回りの高知とも合いそうです。

最後まで脚を使えるタイプなので、前走のような競馬ができれば、重賞連勝も狙えるでしょう。

★評価点
・オープン昇格後も崩れていない
・かきつばた記念が好内容
・立ち回りも上手
・データと相性のいい交流重賞実績のある馬&4歳馬

▼課題
・コンスタントに使われているので疲労があるかもしれない

ロードフォンス

主な勝ち鞍
  • 根岸ステークス  (G3) 2026年
  • かきつばた記念 (Jpn3) 2025年

重賞2勝馬のロードフォンスは今年の根岸ステークスの勝ち馬です。

勝利した根岸ステークスは1枠2番から好発を切りましたが、無理に主張せずに5番手で脚を溜めつつ、直線では残り200mの標識を過ぎたあたりで加速して押し切りました。

昨年2着でそのころから結果を残していましたが、昨年の雪辱を果たす走りでふたつめのタイトルを手にしています。

今回は初めての高知参戦となります。

久々の右回りのコースとなりますが、昨年のかきつばた記念も初めての右回りの舞台で勝利しているように、右回り適性も問題ないでしょう。

前走根岸ステークスを見てもスタートは上手なので、競馬しやすいポジションで脚を溜められたら、前走のように出し切れるのではないでしょうか。

★評価点
・先行しながら脚を活かせる
・スタートが上手
・右回り実績も昨年のかきつばた記念で証明済み
・データと相性のいい交流重賞実績のある馬

▼課題
・約1年ぶりの右回りコースの参戦

黒船賞2026の穴馬2頭

黒船賞は基本的に固く決まりますが、2024年は6番人気以下の馬が2頭入線し、三連単38万円相当の高配当が飛び出しました。

一昨年の傾向が再び見られるのであれば、穴馬にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ペースセッティング

主な勝ち鞍
  • 兵庫ウインターC (G) 2026年

元中央所属で現在兵庫競馬に所属しているペースセッティングが初めての交流重賞に参戦します。

もともと中央時代は芝のシンザン記念で2着入りしていましたが、勝ち星に恵まれずにダートに転向しています。

ダートでも堅実に結果を残していましたが、昨年から兵庫競馬に移籍しました。

兵庫に移籍してからは中央時代のポテンシャルを発揮して堅実な走りを見せており、前走兵庫ウインターカップでは同じく中央から移籍したオマツリオトコやオメガレインボー相手に勝利しました。

今回はキャリア初の黒船賞参戦となります。

この路線で実績最上位のシャマルや勢いのあるダノンフィーゴ、ロードフォンスなど、相手は手ごわいですが、黒船賞は兵庫勢の活躍も目立つ舞台です。

兵庫競馬で培った実力をどこまで発揮できるか、注目したいです。

★評価点
・差しの競馬が得意
・黒船賞で好走している兵庫所属馬
・データと相性のいい前走ダート1,400m組

▼課題
・初めての交流重賞参戦で相手が強化される

チカッパ ※取消

主な勝ち鞍
  • 東京盃   (Jpn2) 2024年
  • 北海道SC (Jpn3) 2024年

中央時代に交流重賞を2勝し、今年の2月に大井競馬に移籍したチカッパも参戦します。

一昨年の東京盃ではシャマルやクロジシジョー、イグナイターといったダートスプリントの上位勢相手に勝利しました。

昨年のコリアスプリントは2着でしたが、4コーナーから直線入り口付近で早めに先頭に立ち、最後まで粘って見せ場のある走りを見せています。

ただ、その後は勝ち星に恵まれず、移籍初戦となった前走のフジノウェーブ記念も人気を裏切る7着でした。

最内1番からまずまずのスタートを決めて、6番手くらいの位置を付け、直線でも一時は好位から先頭に立ったもののすぐに一杯になって交わされてしまいました。

位置取りや立ち回りは良かったものの、思ったほど伸びを欠いていたので状態面が気になるところです。

今回は間髪入れず高知に参戦しますが、前走の崩れ方が気になります。

ただ、状態がまともなら交流重賞で2勝しているだけのポテンシャルはあるので、状態次第で抑えるかもしれません。

★評価点
・スプリント重賞で結果を残している馬
・差しの競馬が得意
・データと相性のいい交流重賞実績のある馬&5歳馬&前走ダート1,400m組

▼課題
・前走思ったより伸びを欠いた
・状態回復がポイント
・中1週の参戦

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ここからは黒船賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

黒船賞2026の概要

黒船賞は高知競馬場で開催される短距離ダートの交流重賞です。

レース名の【黒船】とは、1853年に日本に来航した黒船来航に由来しており、当時江戸で剣術修行していた高知県(土佐)の英雄である坂本龍馬の人生を大きく変えた事件として有名です。

創設は1998年で、当初から現在に至るまで、高知競馬場の主流といえるダート1,400mで開催されています。

併せて、高知競馬場で開催される唯一の交流重賞に指定されており、グレードこそJpn3ですが、この日の高知競馬場は中央競馬におけるG1競走並みに盛り上がりを見せています。

また、ここで結果を残した馬はのちに開催されるマイルのかしわ記念や1,400mのさきたま杯などのJpn1競走にもステップアップしやすく、G1の前哨戦としても機能しています。

なお、2026年時点で1着の賞金は3,000万円です。

高知競馬場は一時期経営危機になるほど財政難で、獲得賞金も地方競馬の中で相当低いと言われていました。

しかしながら、夜さ恋ナイターや一発逆転ファイナルレースの導入、インターネット投票の普及で今は売り上げがV字回復しており、賞金や手当もかつてよりアップしています。

それでも、黒船賞の1着賞金3,000万円は破格で、地方勢が中央勢相手に奮闘する構図も見どころのひとつです。

高知で開催される唯一の交流重賞。

黒船来航が当時の日本を刺激したように、ここから競馬界に衝撃を与える馬が現れるか、注目したいです。

2025年 黒船賞JpnIII|第27回|NAR公式

黒船賞2026の開催内容

開催日3月24日(火曜) 16:45発走
開催競馬場高知競馬場 4R
格付けJpn3
コースダート1,400m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金3000万円

黒船賞2026が開催される高知のダート1,400mの特徴

高知競馬場 ダート1400mのコースで特徴を解説
黒船賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:30.1
レコードタイム1:26.0
(1999年 テセウスフリーゼ)

高知のダート1,400mは全長1,100mのコースを1周強走ります。

スタート地点は4コーナー奥ポケットで、しばらくはスタンド前の直線を走り、最初のコーナーまでは約330mと、地方競馬の中ではそこそこ長いです。

最初のコーナーから2コーナーの半径は3,4コーナーよりもやや小さいです。

阪神のダートコースに通じる形をしており、コーナー入りの段階では各馬少しペースを落としながら向こう正面に向かいます。

向こう正面は300m弱で、ここで息を整えながら3,4コーナーに向かうのですが、最後の直線が短いことから、差しや追い込み馬の中にはこのあたりでまくりを開始する馬も少なくありません。

3,4コーナーは1,2コーナーに比べたら半径が大きく造られており、ペースアップしながら最後の直線に入ることができます。

最後の直線は200mしかありません。

ほとんどの馬はコーナーで最高速度をあげながら、最後の直線に入り、ゴール板を目指します。

高知の最大の特徴は、内ラチ沿いの砂が深いことです。

高知のレースを見ていると、どの馬も内ラチから2,3馬身ほど外目で競馬をしています。

なぜなら、最内は砂が深いので加速しづらく、また脚が砂深くに入るため走るのにパワーとスタミナが必要だからです。

そのため、一般的には最内枠は不利といわれていますが、どの騎手も最内を避けて競馬しているので実際はそこまで枠の有利不利はありません。

また、雨が降って馬場が締まると最内も砂地が固くなります。

そのため、最内をコースロスなく利用したほうが好走しやすいデータもあり、天候次第でも好走事例が変わる舞台となっているのです。

コース全長が短いため、逃げや先行馬が有利ですがハイペースで総崩れになることも珍しくなく、その場合は差しや追い込み馬も台頭していますよ。

黒船賞2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1オタマジャクシ牡456.0永森大智
2ウインザナドゥ牡856.0吉原寛人
3マテンロウコマンド牡457.0松山弘平
4ニクソンテソーロ牡656.0加藤翔馬
5インユアパレス牡556.0戸崎圭太
6ワイドカント牡956.0宮川実
7エコロクラージュ牡756.0小牧太
8ダノンフィーゴ牡457.0川田将雅
9ジョウショーホープ牡656.0岡村卓弥
10ペースセッティング牡656.0下原理
11ロードフォンス牡657.0横山和生
12シャマル牡858.0岩田望来

黒船賞の過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
13シャマル2かきつばた記念(G3)4
28アラジンバローズ4黒潮スプリンターズカップ(G)2
39エンペラーワケア1フェブラリーステークス(G1)5
2024
不良
12シャマル2かきつばた記念(G3)4
28ヘルシャフト6御厨人窟賞(G)1
310タイガーインディ7兵庫ウインターカップ(G)1
2023
不良
14シャマル1兵庫ゴールドトロフィー(Jpn3)2
211ヘリオス4フェブラリーステークス(G1)7
39イグナイター2黒潮スプリンターズカップ(G)1
2022
13イグナイター3黒潮スプリンターズカップ(G)1
211ヘリオス2根岸ステークス(G3)2
31ダノングッド6だるま夕日賞(G)1
2021
111テイエムサウスダン2根岸ステークス(G3)13
27スリーグランド1バレンタインステークス(OP)1
38モジアナフレイバー4東京大賞典(G1)9
2020
不良
14ラプタス5バレンタインステークス(OP)8
22テーオージーニアス2大和ステークス(OP)4
35サクセスエナジー4JBCスプリント(Jpn1)11
2019
不良
13サクセスエナジー1フェブラリーステークス(G1)8
21ヤマニンアンプリメ3大和ステークス(OP)1
35キングズガード4カペラステークス(G3)9
2018
不良
11エイシンヴァラー9黒潮スプリンターズカップ(G)6
28キングズガード1フェブラリーステークス(G1)6
35ブルドッグボス2根岸ステークス(G3)5
2017
112ブラゾンドゥリス2バレンタインステークス(OP)1
29キングズガード3フェブラリーステークス(G1)11
36グレイスフルリープ5根岸ステークス(G3)9
2016
不良
16ダノンレジェンド1JBCスプリント(Jpn1)2
212ニシケンモノノフ2すばるステークス(OP)1
32タールタン3根岸ステークス(G3)2

【重賞実績】交流重賞で馬券に絡んだ馬は複勝率が40%以上ある

重賞実績成績単勝率連対率複勝率
交流重賞で3着以内【7-8-8-30】13.2%28.3%43.4%
交流重賞実績なし【3-2-2-57】4.7%7.8%10.9%

過去10年の黒船賞で馬券に絡んだ30頭のうちの25頭がこれまでに地方競馬の交流重賞で馬券に絡んだことがありました。

交流重賞の実績がある馬は複勝率が43%とハイアベレージです。

黒船賞は交流重賞実績のある馬を評価したいです。

今年の出走馬の中で、これまでに交流重賞で3着以内に入線した馬は5頭いました。(かっこは主な実績)

・エコロクラージュ
(サマーチャンピオン2025【Jpn3】/3着)

・シャマル

(かしわ記念2025【Jpn1】/1着)

・ダノンフィーゴ

(かきつばた記念2026【Jpn3】/1着)

・マテンロウコマンド

(兵庫チャンピオンシップ2025【Jpn2】/1着)

・ロードフォンス

(かきつばた記念2025【Jpn3】/1着)

【所属】中央馬が中心。地方組は兵庫所属馬に注目したい

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【8-8-5-27】16.7%33.3%43.8%
兵庫【2-1-2-11】12.5%18.8%31.3%
高知【0-1-1-32】0.0%2.9%5.9%
南関東【0-0-2-3】0.0%0.0%40.0%

過去10年の黒船賞の好走馬を所属別に見てみると、全体的に中央馬の活躍が目立ちました。

中央馬はこれまで21頭が馬券に絡んでおり、他の交流重賞同様好走率も高い水準にあります。

中央以外の馬で見てみると、兵庫勢も【2-1-2-11】と悪くありません。

2022年のイグナイターや2018年のエイシンヴァラーなど、複数の勝ち馬が出ていました。

その他の馬を見ると、南関東勢は【0-0-2-3】で複勝率は40%ありましたが、連対馬はゼロでした。

そして、地元高知勢は【0-1-1-32】で少し見劣りしています。

馬券予想の際は競走馬の所属もチェックしたいです。

今年の出走登録馬の中を所属別にまとめました。

中央
・インユアパレス
・シャマル
・ダノンフィーゴ
・マテンロウコマンド
・ロードフォンス

兵庫
・エコロクラージュ
・ペースセッティング

高知
・ウインザナドゥ
・オタマジャクシ
・ジョウショーホープ

・ニクソンテソーロ
・ワイドカント

【年齢】若い馬ほど好走確率が高い

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【3-1-0-9】23.0%31.0%31.0%
5歳【3-3-2-13】14.0%29.0%38.0%
6歳【2-2-3-19】8.0%15.0%27.0%
7歳【2-3-2-18】8.0%20.0%28.0%
8歳【0-1-2-12】0.0%7.0%20.0%

過去10年の黒船賞の好走馬を年齢別に見てみると、4~5歳馬の好走率が高い傾向にありました。

詳細を見てみると、単勝率と連対率は4歳馬がもっとも高く、複勝率は5歳馬が一番高いです。

6歳以上の馬も複数の好走馬が出ていて決して悪い水準ではありませんが、好走率を考えるなら若い馬に注目したいです。

今年の出走馬の中で4歳馬と5歳馬はそれぞれ3頭、合計6頭いました。

4歳馬
・オタマジャクシ
・ダノンフィーゴ
・マテンロウコマンド


5歳馬
・インユアパレス

なお、上記で述べた「交流重賞で馬券に絡んだことがある馬」「中央馬」「4~5歳馬」の3つ全てに該当する馬は2頭いました。

・ダノンフィーゴ
・マテンロウコマンド

黒船賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-1-4】30.0%50.0%60.0%
2番人気【4-3-2-1】40.0%70.0%90.0%
3番人気【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
4番人気【0-2-3-5】0.0%20.0%50.0%
5番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
6番人気以下【1-1-2-63】1.5%3.0%6.0%

1番人気〇、2番人気◎

過去10年の黒船賞の好走馬を人気別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が1~2番人気の馬でした。

1~2番人気は過去10年で必ず1頭は馬券に絡んでおり、信頼しやすいです。

なお、好走率でみると、1番人気が【3-2-1-4】に対して2番人気は【4-3-2-1】でした。

2番人気の方が好走率は高いため、馬券予想の際は2番人気>1番人気で評価したいです。

6番人気以下の馬は前走地方重賞を圧勝した馬のみ狙える

年度着順馬名前走レース前走着順着差
20242ヘルシャフト御厨人窟賞(G)15馬身
3タイガーインディ兵庫ウインターC(G)15馬身
20223ダノングッドだるま夕日賞(G)14馬身
20181エイシンヴァラー黒潮スプリンターズC(G)6

過去10年の黒船賞で6番人気以下の馬はこれまで4頭が入線していました。

この4頭はいずれも地方馬で、そのうち3頭が前走地方重賞で2着に4馬身以上差を付けて勝利しています。

黒船賞は基本的に下位人気の好走率は高くありませんが、好走した多くの馬が前走レースで強い競馬を見せていました。

今年は前走地方重賞だった馬は下記の6頭がいましたが、前走レースを4馬身以上着差を付けて圧勝した馬はいないので、評価を下げても良いかもしれません。

・ウインザナドゥ
・オタマジャクシ
・ジョウショーホープ

・ニクソンテソーロ
・ペースセッティング

・ワイドカント

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黒船賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
2枠【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
3枠【3-0-0-7】30.0%30.0%30.0%
4枠【2-0-0-8】20.0%20.0%20.0%
5枠【1-0-4-14】5.0%5.0%26.0%
6枠【0-3-1-16】0.0%15.0%20.0%
7枠【0-2-3-14】0.0%11.0%26.0%
8枠【2-3-0-14】11.0%26.0%26.0%

3~4枠は勝つか着外か

過去10年の黒船賞の勝ち馬7頭が1~5枠から出ていました。

このうち、3~4枠で合計5勝しており、軸馬はこのあたりから選ぶのが良さそうです。

ただし、3~4枠は複数の勝ち馬が出ているものの、2~3着には1頭も入線していませんでした。

勝つか着外かどちらかなので、過去の傾向を参考にするのであれば、単勝馬券や1着軸で予想するのが良さそうです。

今年の黒船賞で3枠を引いた馬はマテンロウコマンド、4枠を引いた馬はニクソンテソーロです。

複勝率に大きな差はない

過去10年の黒船賞の複勝率を枠番別に見てみると、どの枠も複勝率は20~30%でした。

単勝率は内に集中していますが、複勝率に関しては大きな差はありません。

相手候補を探す際、枠番成績はそこまで意識しなくても良さそうです。

黒船賞の過去10年の前走距離別成績

前走距離成績
ダート1,400m【4-4-5】
ダート1,500m【2-0-0】
ダート1,600m【1-3-2】

同距離組の好走が目立つ

過去10年の黒船賞で馬券に絡んだ30頭のうち、13頭が前走ダート1,400mでした。

黒船賞もダート1,400mの交流重賞なので、同距離から挑む馬の活躍が目立ちます。

馬券予想の際は前走距離もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で前走ダート1,400mだった馬は7頭いました。

・インユアパレス
(前走根岸ステークス【G3】/9着)

・ウインザナドゥ
(前走御厨人窟賞【G】/10着)

・ジョウショーホープ

(前走御厨人窟賞【G】/1着)

・ニクソンテソーロ

(前走御厨人窟賞【G】/4着)

・ペースセッティング

(前走兵庫ウインターカップ【G】/1着)

・ロードフォンス

(前走根岸ステークス【G3】/1着)

・ワイドカント
(前走御厨人窟賞【G】/3着)

黒船賞2026予想AI

馬名        指数評価
ダノンフィーゴ95前走かきつばた記念は直線で突き抜ける圧勝劇。立ち回りが非常に上手く小回りにも対応可能で、今の充実度なら重賞連勝が濃厚といえる。
ロードフォンス93根岸ステークスでは中団から鋭く伸びて完勝。右回りも昨年のかきつばた記念で勝利しており不安はなく、得意の1400mで上位争いは必至。
シャマル92黒船賞3連覇中の絶対的コース功労馬。近走の不振や58キロの斤量は懸念材料だが、実績は断トツで舞台適性を活かした粘り込みには警戒が必要。
ペースセッティング85兵庫移籍後は安定した走りを続け前走で重賞制覇。相性の良い兵庫所属馬として期待が高く、元中央馬の底力で強敵相手にどこまで肉薄できるか。
マテンロウコマンド82松山騎手を背に挑むJRA勢の一角。個別詳細のデータは不明だが、中央のオープンクラスで揉まれてきた地力があり、軽視は禁物な存在といえる。
インユアパレス80栗東の名門厩舎が送り込む5歳馬。砂の深い高知コースは初となるが、戸崎騎手の騎乗でロスなく立ち回れば、上位入線のチャンスは十分に考えられる。
エコロクラージュ72兵庫の重賞戦線で活躍するベテラン。交流重賞での実績は乏しいが、立ち回りの良さを活かして、地方馬最先着を狙う位置に食い込みを狙う。
ウインザナドゥ68地元高知の重賞常連馬。吉原騎手の起用は魅力だが、JRAのスピード自慢が揃うここでは、実績面で不明な点が多く厳しい戦いが予想される。
オタマジャクシ65高知所属の4歳馬。実績面で具体的なプラス要素の記載はないが、地元の利を活かした積極的な競馬で、どこまで掲示板争いに加われるかが鍵。
ワイドカント609歳の高齢馬で、近走の具体的な実績データは不明。強豪相手の交流重賞ではスピード不足が否めず、ハイペースの追走に苦労する展開が予想される。
ジョウショーホープ58高知移籍後は苦戦が続いており、好走データに合致する点は見当たらない。相手関係が大幅に強化されるここでは、厳しい結果になる可能性が高い。
ニクソンテソーロ55近走の着順は芳しくなく、傾向データにおいて強調材料は見当たらない。斤量56キロを活かして最内枠から粘りたいが、地力的に苦戦は免れない。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年の黒船賞は、交流重賞で実績を残すJRA勢と、地方の勢力図を塗り替える実力馬が激突する一戦となりました。

本命はダノンフィーゴです。前走のかきつばた記念で見せた豪快な突き抜けは本物で、4歳という若さからさらなる上積みが期待できます。高知の小回りコースへの対応力も高く、重賞連勝に向けて視界は良好といえます。

対抗にはロードフォンスを指名します。今年の根岸ステークスを制した勢いに加え、スタートの速さと先行力は、直線の短い高知において大きな武器となります。昨年のかきつばた記念で右回りへの適性も証明済みであり、逆転の可能性は十分にあります。

穴馬として注目したいのはペースセッティングです。過去10年のデータにおいて兵庫所属馬は非常に相性が良く、前走の兵庫ウインターカップを制したポテンシャルは侮れません。元中央馬としての底力もあり、激流になれば台頭する余地があります。

実績最上位のシャマルは、同一重賞3連覇という偉業を成し遂げた舞台適性が最大の武器ですが、近走の不振と主戦騎手の変更、そして58キロの斤量が鍵となるでしょう。

砂の深い内ラチを避けた立ち回りと、4コーナーでの機動力の差が勝敗を分ける重要なポイントとなります。高知独特の馬場コンディションを見極めた戦略的な競馬が展開されるはずです。

以上になります。
黒船賞の予想の参考にしてみてください!

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