
【函館SS2026追い切り評価/全頭診断】重賞初挑戦の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

函館スプリントステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では函館スプリントステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
6月10日の馬場状態
函館
この日の函館競馬場の芝コースは良馬場、ウッドコースは稍重馬場でした。
芝コースは競走馬にもよりますが、時計を出している馬は何頭かいるので追えば時計は出そうです。
ウッドコースは全体的に時計が出ていませんでした。
函館スプリントステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント
函館スプリントステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
函館スプリントステークス(G3)と宝塚記念(G1)の当たる無料予想なら絶対にココ!

ライン登録すると函館スプリントステークス(G3)と宝塚記念(G1)の無料予想をレース当日に受け取れます!
インビンシブルパパ
| インビンシブルパパ 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館芝(良) | 52.3 | 38.2 | 11.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦W(良) | 66.6 | 50.9 | 36.9 | 11.7 | 馬なり | |
昨年のCBC賞(G3)の勝ち馬であるインビンシブルパパは、函館の芝コースでワルキューレキング(牡3、未勝利)と併せました。
主戦の佐々木大輔騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、4F52秒3-上がり1F11秒6の時計で併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
中間追い切りは5月中旬から再開し、坂路とウッドでそれぞれ10本ずつ追い切りが確認できました。
なお、映像はありませんが1週前の3日には美浦のウッドチップコースでゴキゲンサン(牝6、2勝クラス)と併せています。
助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を5馬身追走する形で直線強めに追い、5F67秒1-上がり1F11秒1で僚馬に1馬身先着しています。
最終追い切りは函館芝コースで調整していますが、中間で乗り込んだ影響もあるのか、コーナーではスピード感のある走りを見せています。
直線に入って息を入れつつも、再び脚を伸ばして最後は併入でした。
手前変えに時間がかかっているものの、インビンシブルパパらしいスピード感のある走りができているのは良いでしょう。
馬体も筋肉量が豊富でスプリンターという感じがします。
久々でも出し切れそうです。
ウイングレイテスト
| ウイングレイテスト 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館W(稍重) | 70.1 | 54.2 | 39.9 | 12.8 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(不良) | 66.2 | 51.1 | 36.7 | 11.4 | 強め | |
| 前走最終 | 美浦坂路(重) | 56.5 | 40.3 | 12.4 | 馬なり | ||
一昨年の函館スプリントステークスで2着のウイングレイテストは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。
主戦の松岡騎手が騎乗し、馬場の2分どころから馬なりのまま追われ、5F70秒1-上がり1F12秒8の時計を記録しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでマイネルシュラハト(牡3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
このときも松岡騎手が騎乗し、馬場の真ん中からマイネルシュラハトを8馬身追走する形で強めに追われ、5F66秒2-上がり1F11秒4の時計でマイネルシュラハトに1馬身半先着しています。
3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、久々のレースも影響しているのか、少し身体は太いです。
少しハミ受けも悪そうで、直線に入ってからも手前変えはワンテンポ遅れていました。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
終いは2F12秒1-1F11秒4で伸びを見せている点は良いものの、少し休み明けの影響はありそうです。
最終追い切りは函館ウッドで調整しました。
1週前に強く追っているのでここは馬なりでしたが、トモの動きもスムーズですし、1週前より身体の軟らかさが感じられました。
時計は出していませんが、馬なりで意図して軽く調整しているので問題ないでしょう。
1週前よりも上昇気配が感じられますし、この仕上がりなら出し切れそうです。
エーティーマクフィ
| エーティーマクフィ 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館芝(良) | 66.7 | 49.4 | 36.0 | 12.0 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 52.7 | 36.5 | 11.0 | G前気合付 | ||
昨年の京阪杯(G3)を制したエーティーマクフィは、函館芝コースで単走を行いました。
レースでコンビを組む富田騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、5F66秒7-上がり1F12秒0の時計で走破しています。
中間追い切りは5月中旬ごろから再開し、坂路で4本、ウッドで2本、そして6日には函館のダートコースでも馬なりで調整しています。
このうち、映像はありませんが1週前の30日は栗東坂路で宝塚記念(G1)に出走するジューンテイク(牡5、オープン)と併せました。
このときも富田騎手が騎乗し、僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追い、全体時計49秒8-上がり1F12秒2の自己ベストタイ記録で僚馬に1馬身先着していました。
最終追い切りは函館芝コースで調整しています。
直線に入ってからの映像しか上がっていませんでしたが、少し視線を低めにしながらも高い集中力で楽に走破しています。
少し前脚の踏み込みは浅いですが、それでも一定のリズムでまとめていることから、自身の走りはできていました。
久々で中間の乗り込み量は多くありませんでしたが、その割には身体も動きも出来上がっていました。
カルプスペルシュ
| カルプスペルシュ 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館芝(良) | 53.2 | 38.8 | 12.0 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 53.8 | 38.5 | 11.4 | 馬なり | ||
昨年のキーンランドカップ(G3)で3着のカルプスペルシュは、函館芝コースでサタデーサンライズ(牝4、2勝クラス)と併せました。
初コンビを組む丹内騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で馬なりのまま追われ、4F53秒2-上がり1F12秒0の時計でクビ差先着しています。
中間追い切りは5月10日ごろから再開しており、坂路とウッドで14本ずつ調教を行いました。
また、7日には函館ウッドコースでサタデーサンライズと軽めの調教を行っています。
最終追い切りは芝コースで7日同様サタデーサンライズと並走しました。
僚馬の外側からの追い切りでしたが、少し後ろ脚の踏み込みは浅いものの、四肢をこまめに動かしながらきびきびとした脚取りを見せています。
直線に入ってからは自ら四肢の回転を引き上げ、最後はぎりぎり交わして先着しました。
そこまでの伸びは感じられませんでしたが、丁寧な走法を維持できており、この馬らしい走りはできています。
もう少し気持ちの乗った動きができていればなお良かったものの、久々でも動けていました。
クラスペディア
| クラスペディア 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館W(稍重) | 65.6 | 51.0 | 38.1 | 12.9 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.5 | 37.6 | 12.1 | 馬なり | ||
前走の春雷ステークス(L)を制したクラスペディアは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。
主戦の小崎騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、5F65秒6-上がり1F12秒9の時計でまとめました。
中間追い切りは5月20日ごろから再開し、坂路で7本、ウッドで2本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の3日は坂路で単走を行っており、一杯に追われて全体時計51秒9-上がり1F13秒9の時計で負荷を掛けていました。
最終追い切りは函館のウッドコースで軽い調教でしたが、1週前に一杯に追った影響もあるのか、序盤から身体全体を使って迫力のある走りができています。
直線では少し息を入れる感じでしたが、序盤から中盤にかけて、前脚を大きく前に伸ばしながらスピードのある走りができているのは目を引くものがありました。
最後まで脚色を維持できていればなお良かったものの、レースに向けて前向きな走りができているのは良かったです。
シュタールヴィント
| シュタールヴィント 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館W(稍重) | 71.3 | 56.0 | 40.6 | 12.9 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.9 | 38.2 | 12.1 | 末強め | ||
シュタールヴィントは、函館のウッドチップコースで同レースに出走するモズナナスター(牝4、オープン)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を5馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、5F71秒3-上がり1F12秒9の時計で併入しています。
今回は中1週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを2本のみ行っています。
最終追い切りは僚馬の内側からの調整でしたが、前走からのレース間隔が近いこともあるのか、スムーズな脚取りで楽に立ち回っています。
時計自体は特に目立つわけではありませんが、リラックスしながら楽にまとめていて疲れはなさそうでした。
馬体も艶があって良いですし、この馬なりに調子は良さそうです。
ジョーメッドヴィン
| ジョーメッドヴィン 6月10日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館W(稍重) | 68.1 | 52.7 | 38.7 | 12.3 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 56.7 | 40.5 | 12.2 | 馬なり | ||
今年の北九州短距離ステークス(OP)の勝ち馬であるジョーメッドヴィンは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。
前走に引き続きコンビを組む横山琉人騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、5F68秒1-上がり1F12秒3の時計を記録しています。
中間追い切りは5月下旬ごろから再開しており、坂路で8本、そして7日には函館のウッドコースで1本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の2日は栗東坂路で単走を行っており、末強めに追って全体時計55秒5-上がり1F12秒8の時計で負荷を掛けていました。
最終追い切りはウッドコースで軽めの調整でしたが、全体を通して意気揚々とした動きを見せており、気持ちは乗ってそうです。
ただ、少し首の後ろに発汗が確認できました。
馬なりということで時計が地味なのはそこまで気にしなくて良いですが、終いも少し伸びを欠いているように見えます。
前向きさは感じられるものの、少し本調子とは言い難いです。
ダノンマッキンリー
| ダノンマッキンリー 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館W(稍重) | 53.2 | 38.8 | 12.4 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 52.7 | 37.2 | 11.6 | 馬なり | ||
1,400mの重賞レースを2勝しているダノンマッキンリーは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。
初コンビを組む池添騎手が追い切りに騎乗し、馬場の3分どころから馬なりのまま追われ、4F53秒2-上がり1F12秒4の時計で駆け抜けました。
中間追い切りは5月下旬ごろから再開し、坂路で4本行いました。約1か月ぶりですが、乗り込み量は控えめです。
最終追い切りはウッドコースで軽く調整していますが、少し頭が高いです。
ダノンマッキンリーはもともと気性難の馬でしたが、ここでもその傾向は見られました。
ただ、馬体や身体の使い方は意外とスムーズで、道中流れるような脚さばきで走破しています。
終始左手前でしたが、終いは自ら四肢の回転を引き上げているように、やる気も感じられました。
気性難持ちの馬と池添騎手は手が合うイメージなので、初コンビがどこまで好走できるのか、注目したいです。
ピューロマジック
| ピューロマジック 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館芝(良) | 64.7 | 50.8 | 37.6 | 11.6 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 52.7 | 38.4 | 12.0 | 馬なり | ||
重賞3勝馬のピューロマジックは、函館芝コースでミレニアルピンク(牝3、未勝利)と併せました。
レースでコンビを組む北村友一騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を5馬身追走する形で馬なりのまま追われ、5F64秒7-上がり1F11秒6の時計で併入しています。
中間追い切りは5月半ばごろから再開し、坂路で6本、ウッドで4本、そして6月に入ってからは函館のウッドコースでも2本の時計が確認できました。
最終追い切りは函館の芝コースで僚馬と軽い調教を行っています。
僚馬の外目から追走する形で行いましたが、少し首を引き気味にしながらコーナーを回っていました。
ただ、ハミ受けはあまり良くありません。また、直線に入ってからも手前を変えるのに時間がかかっていました。
久々のレースにしては、馬体はまとまっており、脚の使い方も悪くありませんが、もう少しシャープに動けていればなお良かったです。
まずまずの仕上がりです。
ポッドベイダー
| ポッドベイダー 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館芝(良) | 67.7 | 52.5 | 38.6 | 11.9 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦坂路(重) | 54.9 | 39.3 | 12.3 | 強め | ||
| 前走最終 | 美浦W(重) | 67.4 | 52.3 | 37.2 | 11.3 | G前仕掛け | |
久々に芝レースに挑戦するポッドベイダーは、函館芝コースでフォーチュンローズ(牝3、未勝利)と併せました。
佐々木大輔騎手が騎乗(当日は荻野極騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身追走する形で馬なりのまま追われ、5F67秒7-上がり1F11秒9の時計で半馬身先着しています。
1週前は美浦坂路でロミオ(牡3、1勝クラス)と併せました。
このときは荻野極騎手が騎乗し、僚馬を1馬身追走する形で強めに追われ、全体時計54秒9-上がり1F12秒3の時計を記録したものの、1馬身遅れています。
進行方向から見て僚馬の左側からの追い切りでしたが、雨が降る中でも淡々と、頭を大きく動かしながらリズムを取って登坂しています。
僚馬比較でみると詰められずに差し切ることはできませんでしたが、雨の重馬場も影響していたと考えられます。
スピード感はないものの、リズムよく動けているのは悪くないですし、強く追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは函館の芝コースで僚馬と併せました。
僚馬の内側から追走する形で追い切りを行いましたが、コーナーから直線にかけては僚馬の方に頭が向いていて、前方に集中していません。
ただ、脚の使い方はきびきびしていますし、久々の芝コースでも軽快に立ち回っていました。
直線に入って手前を変えてからはじりじりと末脚を引き上げて先着しているのも良いでしょう。
瞬発力はなさそうですが、久々の芝でも適応していることから、出し切れそうでした。
モズナナスター
| モズナナスター 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館W(稍重) | 72.4 | 56.6 | 41.2 | 12.9 | G前仕掛け | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.1 | 39.1 | 13.2 | 馬なり | ||
今年の春雷ステークス(L)で2着のモズナナスターは、函館のウッドチップコースで同レースに出走するシュタールヴィント(牡6、オープン)と併せました。
古川菜穂騎手が騎乗(当日は鮫島克駿騎手が騎乗)し、馬場の外目から僚馬より5馬身半先行する形でゴール前に仕掛けられ、5F72秒4-上がり1F12秒9の時計で併入しています。
今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは前走レースの翌週から再開しており、坂路で7本行っています。
最終追い切りは函館のウッドで調整しました。
僚馬の外目から先行する形で調整していますが、レース間隔を詰めている影響もあるのか、終始前方に視線を向けながら淡々とした追い切りができています。
四肢の使い方はそこまで力強くはありませんが、スムーズですし、終始安定したフォームでまとめているのも良いでしょう。
時計は目立ちませんが、馬なりなのでそこまで気にしなくても良さそうですし、この馬なりに好調を維持できていました。
ルシード
| ルシード 6月10日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館W(稍重) | 68.6 | 53.2 | 39.3 | 12.3 | 馬なり | |
| 1週前 | 美浦W(不良) | 85.0 | 68.0 | 52.7 | 37.4 | 11.3 | 一杯 |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 65.8 | 50.7 | 36.2 | 10.9 | 一杯 | |
前走の朱雀ステークス(3勝クラス)を制したルシードは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。
当日も鞍上を務める横山和生騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、5F68秒6-上がり1F12秒3の時計を記録しています。
1週前は美浦のウッドチップコースでアンディラメナ(牝3、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追われ、6F85秒0-上がり1F11秒3の時計で2馬身先着しています。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、不良馬場にもかかわらず、フットワークは軽快で、前の僚馬を見るように淡々とコーナーを回りました。
直線に入って手前を変えてからは、前脚で地面を掻き込むように伸びを見せ、終い2F11秒9-1F11秒3の加速ラップで僚馬に先着しました。
直線に入ってからは僚馬を捉えるかのように鋭く伸びを見せていますし、時計のかかる不良馬場のウッドコースでこれだけ動けていたのは好印象でした。
一杯に追ったことで最終追い切りまでの良化に期待したいです。
最終追い切りは函館のウッドコースで単走を行いました。
1週前に負荷を掛けたので馬なりの調教でしたが、頭を上手に動かしながら、四肢を大きく動かしてコーナーを立ち回っています。
直線に入ってからも前脚で大きく地面を掻き込むように動けており、気持ちのこもった走りができていました。
四肢の動きもしなやかで良いですし、直線でも迫力のある走りでまとめているのも良いでしょう。
1週前、最終追い切りともにダイナミックな動きで大変良い内容でした。
今回はオープン上がり初戦なので、相手は手ごわいですが、今年の出走馬の中で一番良い仕上がりです。
レイピア
| レイピア 6月10日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 函館W(稍重) | 66.6 | 52.1 | 38.9 | 12.8 | 強め | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 51.5 | 36.9 | 12.6 | 強め | ||
重賞で頭角を現しているレイピアは、函館のウッドチップコースで単走を行いました。
初コンビを組む横山武史騎手が騎乗し、馬場の真ん中から強めに追われ、5F66秒6-上がり1F12秒8の時計を記録しています。
今回は約2か月半ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは5月下旬ごろから再開し、坂路で2本、ウッドでも2本と乗り込み量は多くありませんでした。
このうち、映像はありませんが1週前の3日は栗東坂路で単走を行い、一杯に追われて全体時計53秒9-上がり1F13秒8の時計で負荷を掛けています。
最終追い切りは函館のウッドコースで単走を行っています。
ここは強めの調教でしたが、その影響もあるのか、序盤から頭を少し低くしながら、四肢を大きく伸ばして立ち回っています。
コーナーから直線にかけては少しペースを落としつつも、直線に入って横山武史騎手の手が動いてからは再び脚色を強めてまとめました。
ただ、直線入りの時点で横山武史騎手の手が動きましたが、伸びを見せるまでに少し時間がかかりました。
もう少し折り合いがスムーズならなお良かったですが、久々でも自身の競馬ができる態勢には持ってこられたように感じます。
函館スプリントステークス(G3)と宝塚記念(G1)の当たる無料予想なら絶対にココ!

ライン登録すると函館スプリントステークス(G3)と宝塚記念(G1)の無料予想をレース当日に受け取れます!
函館スプリントステークス2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ルシード |
| A | |
| B | インビンシブルパパ ウイングレイテスト エーティーマクフィ カルプスペルシュ クラスペディア シュタールヴィント ダノンマッキンリー ピューロマジック ポッドベイダー モズナナスター レイピア |
| C | ジョーメッドヴィン |
| D | |
| E(測定不能) |
毎週の重賞予想を無料でお届けしているので、ぜひLINE登録をお願いします!
函館スプリントステークス2026追い切り映像
函館スプリントステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。
YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で6月12日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。
函館スプリントステークス2026の最終予想
函館スプリントステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


