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【しらさぎステークス2026予想】本命馬3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

しらさぎステークス2026予想記事のアイキャッチ画像

しらさぎステークス2026予想の最終買い目を更新しました!

しらさぎステークス2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

しらさぎステークス2026の予想ポイント

  • マイルの連対率が40%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 牝馬が強いレース
  • 社台ファーム生産馬【2-2-2-8】が活躍している、ノーザンファーム生産馬【0-3-1-30】は苦戦
  • 1人気【3-4-0-3】の連対率は70%、前走1人気と5人気の信頼度も高い
  • 7枠はラッキーセブン、穴馬の激走も期待できる
  • 前走G2組【1-0-0-13】は苦戦している
目次(読みたい項目をタップ)

しらさぎステークス2026予想の最終買い目

しらさぎステークスが行われる日曜日の阪神競馬場周辺の天気は曇り時々晴れの予報でした。

ただ、前日の土曜日は一日雨で、芝は稍重から重に変わっています。

全体的に時計もかかっていました。

日曜日は雨は降らないようですが、全体的に曇り空が多いことから、そこまで馬場は回復しないと思われます。

うましるでは、曇りの稍重~重馬場、標準~やや時計のかかる馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  5 ファーヴェント

ハーツクライ
トータルヒート
母父Street Cry
主な勝ち鞍長岡S(3勝クラス) 2025年
前走マイラーズC(G2) 6着

本命はファーヴェントにしました。

オープン昇級後も堅実な走りを見せており、京都金杯は勝ち馬のブエナオンダとアタマ差の2着でした。

続くダービー卿チャレンジトロフィーは人気を裏切る結果でしたが、3~4コーナーで追走に苦労しながらも、直線でギアを上げると一気に伸びていました。

結果は3着でしたが、勝ち馬のスズハロームとは0.1秒差なので、中盤でスムーズに追い出せていれば勝ち負けもあり得たでしょう。

前走のマイラーズカップは6着でしたが、過去のレース傾向を見たところ、極端な高速馬場は得意ではなさそうです。

そういう意味では、現在の阪神の馬場とはかみ合う可能性が高いでしょう。

オープンクラスでも惜しい競馬が続いているだけに、ここでの奮起に期待したいです。

〇対抗  4 ブエナオンダ

リオンディーズ
オーサムウインド
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍京都金杯(G3) 2026年
前走マイラーズC(G2) 12着

対抗はブエナオンダにしました。

今年の京都金杯は冬の京都らしく時計がかかりがちでしたが、その中で勝利しました。

近3戦はいずれも掲示板外に敗れていますが、マイラーズカップや東京新聞杯は時計が出ていました。

一方で、稍重で行われたダービー卿チャレンジトロフィーは6着とはいえ、勝ち馬と0.3秒差なので悪くありません。

外差し有利の中で内から伸びているように、力のいる馬場で加速していました。

現在の阪神も極端な高速馬場ではないのでブエナオンダの脚質に合いそうです。

近走で少しでも人気を落としていれば、面白いのではないでしょうか。

▲単穴 15 ショウナンアデイブ

ディープインパクト
シーヴ
母父Mineshaft
主な勝ち鞍修学院S(3勝クラス) 2024年
前走マイラーズC(G2) 4着

単穴はショウナンアデイブにします。

最後の勝利から2年以上が経過し、昨年は重賞でほとんど結果を残せませんでした。

ところが、今年の京都金杯で最低人気ながら3着に入線すると、そこからは人気以上の走りを見せています。

7歳のディープインパクト産駒ということで、上積みには期待しづらいところでしたが、ここにきて調子を上げているのは驚きでした。

近3戦は逃げ・先行・差しと、さまざまな脚質で好走しており、急に頭角を現しているのも面白いです。

阪神は【2-4-0-1】と相性がいいので、今のショウナンアデイブなら好走に期待したいです。

△連下 11 エコロアルバ

モズアスコット
スターアクトレス
母父フレンチデピュティ
主な勝ち鞍サウジアラビアRC(G3) 2025年
前走NHKマイルC(G1) 9着

エコロアルバは連下にしました。

昨年のサウジアラビアロイヤルカップの勝ち馬で、最後方の位置から上がり最速33秒2の末脚で勝利しました。

ゾロアストロやアスクエジンバラ、ユウファラオなど、後に重賞で好走する馬相手に先着しています。

続く朝日杯FSは雨の重馬場でしたが、ここも4着です。

力のいる馬場でしたが、外に回してじりじり脚を伸ばして4着でした。

さらに外から脚を伸ばしたアドマイヤクワッズには交わされましたが、それでもタフな馬場で長くいい脚を使えています。

今回は初めての古馬戦ですが、53キロで挑めるのは良いでしょう。

NHKマイルカップは休み明けの影響もありそうなので、一回使って良化していれば面白そうです。

△連下  7 キープカルム

ロードカナロア
ダンスアミーガ
母父サクラバクシンオー
主な勝ち鞍しらさぎS(G3) 2025年
前走京王杯SC(G2) 6着

キープカルムは連下にします。

昨年のしらさぎステークスの勝ち馬で、道中後ろの方で脚を溜めながら、直線では外目に切り替えて末脚を伸ばしました。

時計の出る馬場で高いパフォーマンスを発揮しており、強い走りができています。

昨年の勝ち馬ということで、コース適性は問題ありません。

ただ、今年は雨の影響がありそうです。

本質的には高速馬場のほうが合っているので、雨の影響を考慮して、今年は相手にしました。

△連下  8 サイルーン

ディープインパクト
ハウオリ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍東風S(L) 2025年
前走ダービー卿CT(G3) 2着

サイルーンも連下に押さえます。

オープン昇格後もしばしば好走していますが、勝利した昨年の東風ステークスは重馬場、前走のダービー卿チャレンジトロフィーは稍重でした。

力のいる馬場で結果を残していることから、土曜日の雨はサイルーンにとって恵みの雨といえるでしょう。

阪神自体は初めてなので、強くは推しづらいですが、かみ合えば前走のダービー卿チャレンジトロフィーのようにいい脚を使えます。

土曜の雨の影響が残ってくれれば、力を発揮できるかもしれません。

単勝

5 ファーヴェント

馬連流し

軸馬:5
相手:4、7、8、11、15

三連複フォーメーション

1頭目:5
2頭目:4、7、8、11、15
3頭目:4、7、8、11、15

しらさぎステークス2026の有力馬3頭

今年のしらさぎステークスは重賞実績のある馬が多数参戦し、G3にしては好メンバーが揃っています。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ベラジオボンド ※取消

主な勝ち鞍
  • 六甲ステークス (L) 2026年

マイラーズカップで3着入りしたベラジオボンドが人気の中心となりそうです。

3歳の春のころから素質馬として注目されていましたが、クラシックとは縁がなく、クラス戦で結果を残しました。

今年の六甲ステークスはオープン昇格後のレースでしたが、5枠6番からまずまずの発走を決め、中団よりやや前の位置で脚を溜めると、3~4コーナーで押し上げつつ、直線では少しふらつきながらもジリジリ脚を伸ばして押し切りました。

昇級初戦でもしっかり結果を残しており、古馬になってから力をつけたように感じます。

前走のマイラーズカップは4枠7番からまずまずのスタートを決め、3番手の位置を付けると、ロスのない競馬で最後までじりじり脚を伸ばして3着でした。

ここは開幕の京都ということで超高速馬場でしたが、全体のペースがスローだったこともあり、前が止まらない中で押し切っています。

勝ち馬のアドマイヤズームと0.1秒差の3着は立派ですし、重賞でも結果を残せたのは大きいでしょう。

今回は六甲ステークス以来の阪神マイルですが、同コースは【1-0-1-0】と崩れておらず、適性は高いです。

近走を見ても充実期に入っていますし、チャンスはあるでしょう。

今年のしらさぎステークスは強敵が揃いましたが、その中でどこまで健闘できるか楽しみです。

★評価点
・今年に入って安定感が増した
・阪神マイルは【1-0-1-0】
・先行競馬が得意
・データと相性の良いマイルの連対率が60%以上ある馬&社台ファーム生産馬

▼課題
・データと相性の悪い前走G2組

エコロアルバ

主な勝ち鞍
  • サウジアラビアRC (G3) 2025年

メンバーの中で唯一の3歳馬であるエコロアルバが初の古馬戦に挑みます。

昨年のサウジアラビアロイヤルカップを後方一気の競馬で勝利しており、同年の朝日杯FSにおいても4着と、存在感を示しました。

前走のNHKマイルカップは2番人気を裏切る9着でした。

5枠10番から出遅れて後方4番手の位置となり、直線では外目からじりじり脚を伸ばしましたが、届きませんでした。

ここは人気を裏切る結果でしたが、朝日杯FSからぶっつけの参戦も影響したように感じますし、そこまで悲観しなくても良いでしょう。

今回は仕切り直しとなりますが、NHKマイルカップを1回使っているので良化している可能性はあります。

3歳馬ということで53キロの低斤量で挑めるのも良いでしょう。

阪神マイル実績も、昨年の朝日杯FSの4着が示しているので、古馬相手にどこまで奮闘できるのか、楽しみです。

★評価点
・追込競馬が得意
・昨年の朝日杯FSで4着
・雨条件下で結果を残している
・低斤量の53キロで挑める

▼課題
・前走のNHKマイルカップはキレを欠いた
・1回使って上積みが欲しい

ファンダム

主な勝ち鞍
  • 毎日杯 (G3) 2025年

鋭い末脚に定評があるファンダムも参戦します。

3歳のころからスピード勝負に強く、ジュニアカップは1分33秒5の時計で優勝すると、毎日杯は上がり最速32秒5の豪脚を使って勝利しました。

この毎日杯の上がり2位の時計が33秒1なので、1頭だけ抜けたパフォーマンスで押し切っています。

近4戦は目立ちませんが、日本ダービーは距離が長すぎたことが敗因でしょう。

一方で、オーシャンステークスや京王杯スプリングカップは短距離の舞台や流れる展開が響いたように感じます。

ファンダムの過去のレース傾向を見ると、スローからの決め手勝負で出し切れているので、スロー傾向になりやすい阪神マイルは相性がいいはずです。

阪神の外回りコースも、昨年の毎日杯が好内容なのでチャンスはあるでしょう。

久々にコンビを組む北村宏司騎手と、どのような走りを見せてくれるのか楽しみです。

★評価点
・末脚に定評がある
・時計の出やすい馬場が得意
・毎日杯が強い競馬
・データと相性の良いマイルの連対率が40%以上ある馬

▼課題
・今年は人気を裏切る結果が続いている
・データと相性の悪い前走G2組

しらさぎステークス2026の穴馬2頭

しらさぎステークスは最低人気の激走もしばしば見られるので、穴馬探しも積極的に行いたいです。

今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

サイルーン

主な勝ち鞍
  • 東風ステークス (L) 2025年

7歳にして初めての関西遠征となるサイルーンが穴馬として面白そうです。

重賞勝ち鞍はありませんが、2年前のエプソムカップの4着や、今年のダービー卿チャレンジトロフィーの2着が示しているように、かみ合えば重賞でも上位争いしていました。

脚質的には差しの競馬を得意としており、前走のダービー卿チャレンジトロフィーは後方で待機しつつ、直線では馬群を割るように脚を伸ばして2着でした。

大外から伸びたスズハロームには敗れましたが、その差はアタマ差ですし、直線の手応えもいいものがあったので年齢以上の走りができています。

今回は初めての関西遠征となるので、阪神でどこまで出し切れるかは、走ってみないと分かりません。

しかしながら、前走のダービー卿チャレンジトロフィーを見た限りは7歳でも衰えは感じられませんでした。

マイル実績も【4-4-0-2】と非常に安定しているのも評価できるでしょう。

なお、サイルーンは稍重以下の馬場になると【1-2-0-1】と崩れていないことから、パワーのある馬です。

先週の宝塚記念のように、雨が降ったほうが出し切れる可能性が高いので、当日の天気次第で印を打ってもいいかもしれません。

★評価点
・差しの競馬が得意
・7歳でも衰え知らず
・稍重以下で【1-2-0-1】
・マイルの安定感が高い【4-4-0-2】
・データと相性の良いマイルの連対率が40%以上ある馬&社台ファーム生産馬

▼課題
・初めての関西遠征
・高速馬場でどこまで出し切れるか

テリオスララ ※取消 府中牝馬Sへ

主な勝ち鞍
  • 初音S (3勝クラス) 2026年

一昨年の阪神JFで3着のテリオスララが久々に重賞に挑みます。

一昨年の阪神JFは7番人気ながら3着入りし、注目を集めました。

ただ、3歳時は条件戦でも思ったような結果を残せずにいます。

しかしながら、今年の初音ステークスは前走より馬体重を34キロも増加させながら、久々に逃げ切りました。

テン4F48秒2から上がり4F45秒2の超スローペースだったので、前が有利の展開でしたが、それでも大幅に馬体重を増やしながら、自身の得意とする脚質で勝利できたのは大きいでしょう。

ただ、前走の大阪城ステークスは馬体重がマイナス20キロで10着なので、調整が非常に難しそうです。

それでも、今年の出走登録馬を見たところ、そこまで逃げ候補がいないので、テリオスララにとっては先頭で競馬しやすいでしょう。

また、今回見出しで触れていませんが、鞍上のM.デムーロ騎手は過去10年で【1-2-0-1】でした。

連対率は驚異の75%なので、騎手目線で見ると魅力が大きいです。

前走で大きく崩れているので評価の難しいところですが、レース相性の良いデムーロ騎手の手綱さばきで粘りのある競馬に期待したいです。

★評価点
・逃げが得意
・今年のメンバーを見たところ、逃げやすそう
・デムーロ騎手は過去10年で連対率75%【1-2-0-1】
・データと相性の良い牝馬

▼課題
・データと相性の悪いノーザンファーム生産馬
・馬体の増減が大きく、調整の難しい馬

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ここからはしらさぎステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

しらさぎステークス2026の概要

しらさぎステークスは、阪神競馬場で行われる芝のマイル重賞です。

レース名の【しらさぎ】とは、兵庫県姫路市にある姫路城の別名である【白鷺城】から取られています。

しらさぎステークスは2025年に新設重賞として導入されたレースですが、その前身は、2024年まで行われていた米子ステークスです。

もともと米子ステークスは鳥取県米子市にウインズが開設されたことを機に、2000年に創設されました。

当初からマイルレースとして行われ、2019年にリステッドに格上げ、翌2020年にはサマーマイルシリーズに指定されています。

非重賞競走ながらも、レースの役割は年々高まっていました。

しかしながら、2025年の重賞レースの大幅なアップデートに伴い、米子ステークスからしらさぎステークスに名称が変更されています。

この名称変更には賛否がありますが、しらさぎステークスの由来である姫路城と阪神競馬場は同じ兵庫県内にあることから、より関西色の強いレースとして位置づけられたと考えられます。

なお、米子ステークスの名称は、同年に新設された【米子城ステークス】に引き継がれたため、完全に失われたわけではありません。

話を戻すと、しらさぎステークスは名称が変わっただけで、中身は以前の米子ステークスのものと変わりません。

そのため、うましるでは、米子ステークスの名称で開催されていた期間や、京都芝1,600mで代替開催された2024年も含めた2016~2025年の過去10開催のデータをまとめました。

2025年 しらさぎステークス(GⅢ) | キープカルム | JRA公式

しらさぎステークス2026の開催内容

開催日6月21日(土曜) 15:30発走
開催競馬場阪神競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,600m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金4100万円

しらさぎステークス2026が開催される阪神の芝1,600mの特徴

阪神競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説
スタート地点向こう正面の真ん中やや左側
コース右回りの外回り
Bコース使用
1周の距離2,113.2m
直線距離476.3m
高低差2.4m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
1:35.2
コースレコード1.31.1
(2021年 桜花賞【G1】ソダシ)
しらさぎステークス(旧米子ステークス)のタイム
平均タイム
(2024年を除く過去9年)
1:33.8
レコードタイム1:31.7
(2023年 メイショウシンタケ)

阪神芝1,600mは桜花賞や阪神JF、チューリップ賞といった主要重賞でも使用される阪神の主要コースです。

阪神競馬場は内回りコースと外回りコースが存在しますが、芝1,600mでは外回りコースを使用します。

スタート地点は向正面の真ん中でスタンドから見てやや左の位置です。

最初のコーナーまで約444mある向正面を駆け抜けます。

3~4コーナーは外回りらしく非常に大きなカーブを描いています。

そのため、減速しなくても立ち回ることが可能です。

また、4コーナーの途中に残り600mの標識が立っており、そのあたりから直線に向けて少しずつ下り傾斜になるためペースアップしやすい造りになっています。

最後の直線は約474mです。

直線の長さは右回りの競馬場の中でも最長で、最高速度を維持しやすいです。

直線入りからしばらくは下り傾斜ですが、ゴール板から200m手前に阪神名物の急な上り坂が立ちはだかります。

この坂は高低差こそ1.8mですが120mの間にあるため実際は数値以上に急です。

坂を駆け上がったらその先にゴール板が立っています。

阪神の芝1,600mは最後の直線が長いこと、そしてコーナーからペースアップしやすい特徴があります。

そのため、脚を溜めて出し切る展開になりやすいです。

前半は極力スロー展開で余力を残しながら、上がり3ハロンで一気に動き出す競馬が多く、後傾ラップになることが多いです。

スロー⇒瞬発力勝負になるため、これまでのレースで上がりタイムが優秀な馬に注目したいですね。

脚質的には長く脚を使える舞台のため、差しや追い込み馬の好走率も高い舞台となっています。

阪神の芝1,600mはここをチェック!

  • 数多くの重賞が行われている
  • ワンターンコース
  • 上がり勝負になりやすい
  • 8枠は若干好走率が低い
  • 関西騎手が強い

しらさぎステークス2026の出走馬

【参考レース】2026年 しらさぎステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1スマートワイス牡557.0川田将雅
2ファインライン牡557.0小崎綾也
3メイショウシンタケ牡857.0太宰啓介
4ブエナオンダ牡558.0田口貫太
5ファーヴェント牡557.0高杉吏麒
6シンフォーエバー牡457.0吉村誠之助
7キープカルム牡558.0坂井瑠星
8サイルーンセ757.0岩田望来
9ファンダム牡457.0北村宏司
10エルトンバローズ牡658.0松若風馬
11エコロアルバ牡353.0横山和生
12カズミクラーシュ牡557.0幸英明
13メタルスピード牡657.0菱田裕二
14ミニトランザット牡457.0松山弘平
15ショウナンアデイブ牡757.0池添謙一
16スリールミニョン牝455.0永島まなみ
17スイープアワーズ牡657.0国分優作
18タガノエルピーダ牝555.0亀田温心

しらさぎステークスの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
12キープカルム5ダービー卿CT(G3)3
27チェルヴィニア1ドバイシーマクラシック(G1)6
312コレペティトール14エプソムカップ(G3)12
2024
12トゥードジボン4マイラーズカップ(G2)10
214ディオ3ダービー卿CT(G3)11
315アナゴサン10安土城ステークス(L)4
2023
111メイショウシンタケ10六甲ステークス(L)9
25ラインベック7六甲ステークス(L)9
39グレイイングリーン6谷川岳ステークス(L)6
2022
114ウインカーネリアン1谷川岳ステークス(L)1
210カイザーミノル6ダービー卿CT(G3)7
38クラヴァシュドール8六甲ステークス(L)14
2021
113ロータスランド2須磨特別(2勝)1
27スマートリアン1谷川岳ステークス(L)2
316クラヴァシュドール4福島牝馬ステークス(G3)取消
2020
115スマイルカナ2オークス(G1)9
212ラセット9安土城ステークス(L)5
34ミッキーブリランテ8錦ステークス(3勝)9
2019
15オールフォーラヴ1錦ステークス(1,600万)1
211リライアブルエース2安土城ステークス(L)3
39シャイニービーム11メイステークス(OP)6
2018
17ベステンダンク9障害未勝利4
22タイセイサミット1メイステークス(OP)6
39マサハヤドリーム4都大路ステークス(OP)4
2017
14ブラックムーン1東京新聞杯(G3)8
22サトノラーゼン4洛陽ステークス(OP)10
36グァンチャーレ5洛陽ステークス(OP)2
2016
11ケントオー4安土城ステークス(OP)8
23クイーンズリング1ヴィクトリアマイル(G1)8
35ダイシンサンダー3錦ステークス(1,600万)1
※2024年までは米子ステークスの名称で開催
※2024年は京都芝1,600mで開催

【マイル実績】勝ち馬の9頭がマイルの連対率が40%以上あった

年度勝ち馬芝マイルの成績芝マイルの連対率
2025キープカルム【2-1-2-2】42.9%
2024トゥードジボン【4-2-2-4】50.0%
2023メイショウシンタケ【0-1-0-6】14.3%
2022ウインカーネリアン【2-1-0-1】75.0%
2021ロータスランド【2-1-0-1】75.0%
2020スマイルカナ【3-0-1-2】50.0%
2019オールフォーラヴ【1-0-0-1】50.0%
2018ベステンダンク【3-4-3-6】43.8%
2017ブラックムーン【4-2-2-5】46.2%
2016ケントオー【2-1-1-3】42.9%

過去10年のしらさぎステークス(旧米子ステークス)の勝ち馬10頭のうちの9頭がこれまでに芝1,600mで連対率が40%以上ありました。

しらさぎステークスもマイルの重賞なので、マイルの連対率が高い馬が勝ち切りやすい傾向にあります。

今年の出走馬の中で、マイルの連対率が40%以上ある馬は7頭いました。(かっこは連対率)

・カズミクラーシュ(40.0%)
・サイルーン(80.0%)
・スイープアワーズ(58.3%)
・スマートワイス(40.0%)
・ファーヴェント(42.9%)
・ファンダム(66.7%)
・ミニトランザット(50.0%)

【性別】牝馬が強いレース

性別成績単勝率連対率複勝率
牡・セン馬【7-7-8-91】6.2%12.4%19.5%
牝馬【3-3-2-13】14.3%28.6%38.1%

過去10年のしらさぎステークス(旧米子ステークス)で馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が牡・セン馬で、残りの8頭が牝馬でした。

好走数だけ見たら牡・セン馬が圧倒しています。

ところが、好走率を見てみると、母数の少ない牝馬の方が高い傾向にありました。

馬券予想の際は性別に注目してみるのも良いかもしれません。

今年の出走馬の中で、牝馬は2頭いました。

・スリールミニョン
・タガノエルピーダ

【生産者】好調の社台F、苦戦のノーザンF

生産者成績単勝率連対率複勝率
社台F【2-2-2-8】14.3%28.6%42.9%
辻牧場【1-0-0-1】50.0%50.0%50.0%
タバタF【1-0-0-0】100.0%100.0%100.0%
ノーザンF【0-3-1-30】0.0%8.8%11.8%
社台CP白老F【0-1-0-3】0.0%25.0%25.0%
藤原牧場【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

過去10年のしらさぎステークス(旧米子ステークス)の好走馬を生産者別に見てみると、複数の好走馬が出ていて、なおかつ好走率が高かったのは社台ファーム生産馬でした。

通算成績は【2-2-2-8】で、勝率14%、複勝率は43%と高水準です。

一方で、ノーザンファーム生産馬は【0-3-1-30】でこれまで1頭も勝利がありません。

ノーザンファーム生産馬は芝レースで有力馬を輩出するイメージがありますが、しらさぎステークスとの相性は良くありませんでした。

馬券予想の際は生産者にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、社台ファーム生産馬は3頭、ノーザンファーム生産馬は5頭いました。

社台ファーム
・キープカルム
・サイルーン
・ミニトランザット

ノーザンファーム生産馬
・カズミクラーシュ
・ショウナンアデイブ
・スイープアワーズ
・スマートワイス
・ブエナオンダ

しらさぎステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-4-0-3】30.0%70.0%70.0%
2番人気【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
3番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
4番人気【2-1-2-5】20.0%30.0%50.0%
5番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
6~9番人気【1-3-3-33】2.5%10.0%17.5%
10番人気以下【1-0-3-40】2.3%2.3%9.1%

1番人気の連対率は70%

過去10年のしらさぎステークス(旧米子ステークス)で1番人気は【3-4-0-3】でした。

勝率30%、連対率70%と高水準です。

しらさぎステークスとしてリニューアルした昨年も1番人気に支持されたチェルヴィニアは2着入りしていました。

しらさぎステークスにおいて1番人気は有力な連対候補です。

前走1番人気と5番人気の信頼度も高い

前走人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-1-4】30.0%50.0%60.0%
2番人気【1-1-0-10】8.3%16.7%16.7%
3番人気【0-2-0-10】0.0%16.7%16.7%
4番人気【0-0-1-10】0.0%0.0%9.1%
5番人気【1-4-2-4】9.1%45.5%63.6%
6~9番人気【4-0-2-26】12.5%12.5%18.8%
10番人気以下【1-0-3-39】2.3%2.3%9.3%

過去10年のしらさぎステークス(旧米子ステークス)で前走1番人気だった馬は【3-2-1-4】でした。

勝率30%、連対率は50%なので、2頭に1頭が好走しています。

また、前走5番人気だった馬は【1-4-2-4】でした。

勝率は9%ですが、連対率は45.5%、複勝率は64%なので相手として有力です。

馬券予想の際は前走の人気もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、前走1番人気の馬と5番人気の馬は合計2頭いました。

・スマートワイス(前走1番人気)
・ファンダム(前走1番人気)

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しらさぎステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-0-12】14.3%14.3%14.3%
2枠【1-2-1-10】7.1%21.4%28.6%
3枠【0-1-0-14】0.0%6.7%6.7%
4枠【1-2-1-12】6.3%18.8%25.0%
5枠【1-2-1-13】5.9%17.6%23.5%
6枠【1-1-2-14】5.6%11.1%22.2%
7枠【4-1-3-11】21.1%26.3%42.1%
8枠【0-1-2-18】0.0%4.8%14.3%

7枠はラッキーセブン

過去10年のしらさぎステークス(旧米子ステークス)の好走馬を枠番別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは7枠の馬でした。

7枠は【4-1-3-11】で、もっとも多くの勝ち馬が出ています。

また、勝率21%、複勝率42%は全枠番で最多でした。

昨年のコレペティトールは最低人気ながら3着に入線しましたが、7枠から発走しているように、穴馬も激走しています。

しらさぎステークスにおいて、7枠はラッキーセブンといえるでしょう。

今年のしらさぎステークスで7枠を引いた馬は13番メタルスピードと14番ミニトランザット、15番ショウナンアデイブの3頭です。

しらさぎステークスの過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【1-1-0-6】12.5%25.0%25.0%
G2【1-0-0-13】7.1%7.1%7.1%
G3【2-2-2-18】8.3%16.7%25.0%
L【2-4-3-35】4.5%13.6%20.5%
オープン【1-2-3-26】3.1%9.4%18.8%
3勝クラス【1-0-2-6】11.1%11.1%33.3%

G2組のみ好走率が低い

過去10年のしらさぎステークス(旧米子ステークス)の好走馬を前走クラス別に見てみると、全体的に差はありません。

ただし、前走G2組のみ、【1-0-0-13】で、複勝率は7%しかありませんでした。

この中には上位人気に支持された2023年のジャスティンロックや2025年のレーベンスティールもいましたが、どちらも着外に敗れています。

どういうわけか、前走G2組のみ苦戦しているので、該当馬は評価を下げたいです。

今年の出走馬の中で、前走がG2だった馬は7頭いました。

・エルトンバローズ
(前走マイラーズカップ/8着)

・キープカルム

(前走京王杯スプリングカップ/6着)

・ショウナンアデイブ

(前走マイラーズカップ/4着)

・ファインライン

(前走マイラーズカップ/15着)

・ファンダム

(前走京王杯スプリングカップ/8着)

・ファーヴェント

(前走マイラーズカップ/6着)

・ブエナオンダ

(前走マイラーズカップ/12着)

しらさぎステークス2026予想AI

馬名        指数調教評価
エコロアルバ95A追い切り評価はAで状態は良好です。データ分析では有力馬に選定されており、斤量53.0キロも好材料で、本命として期待されます。
ファンダム92A追い切り評価はAと高い仕上がりです。傾向データでも有力馬に指名されており、実績上位 of 存在として対抗評価にふさわしい一頭です。
ミニトランザット88S最高評価の追い切りSを獲得しました。10戦4勝の実績があり、データ分析のプラス要素は不明ですが状態の良さから高指数を記録します。
サイルーン85B追い切りはB評価ですが、データ分析で穴馬に選定されています。ダービー卿CT2着の実績があり、展開次第で激走の余地があります。
ファーヴェント78B追い切り評価はBで順調な仕上がりを見せています。傾向データの詳細は不明ですが、間隔を空けた臨戦過程がプラスに働く可能性があります。
キープカルム75B追い切りはB評価で、2025年の同レース勝ち馬という実績があります。データ分析の詳細は不明ですが、舞台適性の高さが魅力です。
ショウナンアデイブ74B追い切りはB評価です。マイラーズC4着や小倉大賞典3着などの実績を持ち、傾向データは不明ですが大崩れしない安定感があります。
スマートワイス72B追い切り評価はBで安定した動きを披露しています。戦績や傾向データの詳細は不明ですが、実力を発揮できる仕上がりと言えます。
ブエナオンダ70A追い切り評価はAと好調です。データ分析の詳細は不明ですが、小倉大賞典3着同着の実績があり、高い評価を与えるべき一頭です。
タガノエルピーダ65B追い切りはB評価で、水準以上の動きを見せています。戦績や実績などの傾向データは不明ですが、牝馬の55.0キロで善戦を狙います。
スリールミニョン62B追い切り評価はBで息の入った動きです。傾向データは不明ですが、4歳牝馬で斤量55.0キロを活かした走りが期待されます。
メタルスピード60B追い切りはB評価で、現状の力を出せる状態です。過去データや適性などの傾向は不明ですが、ここでの巻き返しに注目が集まります。
ファインライン58B追い切り評価はBで、普段通りの調整が進められています。傾向データのプラス要素は不明ですが、自分の競馬に徹して浮上を狙います。
シンフォーエバー55B追い切りはB評価で、体調面に問題はありません。戦績や実績などのデータ分析は不明ですが、変わり身を見せられるかが鍵となります。
メイショウシンタケ52B追い切りはB評価です。8歳馬ですが元気な動きを見せています。傾向データは不明ですが、ベテランの経験を活かした走りに注目です。
エルトンバローズ45C追い切りはC評価と控えめな動きです。データ分析の詳細は不明ですが、斤量58.0キロを背負うため厳しい戦いが予想されます。
カズミクラーシュ42C追い切り評価はCにとどまり、本調子には一歩届かない印象です。傾向データも不明であり、今回は静観が妥当な判断と言えます。
スイープアワーズ35D追い切り評価は最低のD評価となりました。石清水S2着の実績はあるものの、傾向データは不明で状態面の不安から低指数となります。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

しらさぎステークス2026の総合分析を行います。
今回のレースは追い切り評価と傾向データの2つの要素から指数を算出しました。

データ分析において有力馬として高い評価を得ているのがエコロアルバとファンダムの2頭です。特にエコロアルバは追い切り評価がAと抜群の動きを見せており、3歳馬で斤量53.0キロという非常に有利な条件で出走できる点が大きな買い材料となります。よって、この馬を本命として最有力に位置づけます。

次いで対抗には同じく有力馬に選定され、追い切り評価がAと好仕上がりを見せるファンダムを据えます。4歳馬としての充実期を迎えており、上位争いは必至と考えられます。

また、追い切りで最高評価のSを獲得したミニトランザットも魅力的な存在ですが、傾向データでの指定はありませんでした。

そこで、穴馬には傾向データで明確に穴馬として指名されているサイルーンを抜擢します。追い切りはB評価ですが、ダービー卿CT2着の実績があり、舞台適性を活かした激走の可能性が十分にあります。

一方で、エルトンバローズやカズミクラーシュは追い切りがC評価、スイープアワーズはD評価と調教面での評価が低く、データ分析でのプラス要素も不明なため、今回は評価を下げざるを得ません。

以上の分析から、斤量面で恵まれた本命のエコロアルバを中心に、対抗のファンダム、穴馬のサイルーンが絡む展開を想定した指数配分といたしました。

しらさぎステークス2026追い切り評価

しらさぎステークス2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
しらさぎステークスの予想の参考にしてみてください!

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