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【宝塚記念2026予想】本命におすすめの3頭+人気落ちで狙いたい穴馬2頭はこちら!

宝塚記念2026予想記事のアイキャッチ画像

宝塚記念2026予想の最終買い目を更新しました!

宝塚記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

宝塚記念2026の予想ポイント

  • G1馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 馬券の中心は4~5歳馬、6歳以上は好走率が下がる
  • 1~2人気の複勝率はどちらも50%、6人気以下も高確率で馬券に絡む
  • 単勝率は8枠がもっとも高く、複勝率は全体的に内枠の方が高い
  • 前走天皇賞(春)・大阪杯・海外G1組が活躍、特に前走で1~2着馬の好走率が高い
目次(読みたい項目をタップ)

宝塚記念2026予想の最終買い目

宝塚記念が行われる日曜日の阪神競馬場周辺の天気は一日曇り予報が出ています。

気温は26度近くまで上昇するようですが、曇りなのでそこまで暑くなさそうです。

馬場傾向に関しては、前日土曜日は晴れで芝レースはすべて良馬場でした。

そして、開催2週目の馬場らしく、全レース平均以上の時計が出ています。

うましるでは、晴れの良馬場、高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 16 メイショウタバル

ゴールドシップ
メイショウツバクロ
母父フレンチデピュティ
主な勝ち鞍宝塚記念(G1) 2025年
前走大阪杯(G1) 2着

本命はメイショウタバルにしました。

昨年の宝塚記念は稍重の条件下で逃げ切りました。

全体的に時計のかかる馬場の方が出し切れていますが、昨年の宝塚記念は稍重にしては時計が出ている条件下で完璧なレースメイクで勝利しました。

前走の大阪杯も超高速馬場条件下で2着に入ったことが示しているように、高速馬場にも対応しています。

日曜日の阪神競馬は晴れ予報なので高速馬場が濃厚ですが、逃げ候補もミステリーウェイくらいしかいないので主導権は握れるでしょう。

コース適性も昨年証明済みですし、追い切りも良かったので、父ゴールドシップに続く、宝塚記念の連覇に期待したいです。

〇対抗  5 クロワデュノール

キタサンブラック
ライジングクロス
母父Cape Cross
主な勝ち鞍日本ダービー(G1) 2025年
前走天皇賞(春)(G1) 1着

対抗はクロワデュノールにしました。

総合力の高い馬で、日本ダービーでは直線で早めに抜け出して、最後まで脚色を維持しながら勝利しました。

今年の大阪杯も超高速馬場条件下+初めての阪神でしたが、中団で脚を溜めながら、コーナーで仕掛けると、手応え良く脚を伸ばして勝利しました。

前走の天皇賞(春)も慣れない長距離の舞台で勝利しており、ポテンシャルの高さは秀でています。

今回は2,200mの舞台ですが、天皇賞(春)より適性は合うでしょう。

春古馬三冠を皆勤しているので疲労が心配ですが、追い切りを見た限り、連戦の疲れはなさそうです。

日曜日の晴れもクロワデュノールにとって追い風ですし、父キタサンブラックが果たせなかった春古馬三冠完全制覇を成し遂げてもおかしくないでしょう。

▲単穴  1 ダノンデサイル

エピファネイア
トップデサイル
母父Congrats
主な勝ち鞍日本ダービー(G1) 2024年
前走大阪杯(G1) 3着

単穴はダノンデサイルにしました。

一昨年の日本ダービーの勝ち馬で、その後も堅実に上位争いしています。

特に、昨年のドバイシーマクラシックでは、欧州の年度代表馬であるカランダガン相手に正攻法の差し切りで優勝しました。

近3戦は勝ち星に届いていませんが、異なる競馬場で3着なので汎用性のある走りに期待できるでしょう。

脚質的には高速馬場が得意なので、日曜日の晴れも追い風ですし、近走の安定感が続くようであればここでも馬券内に期待できるのではないでしょうか。

△連下  2 ミュージアムマイル

リオンディーズ
ミュージアムヒル
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍皐月賞(G1) 2025年
前走有馬記念(G1) 1着

1頭目の連下はミュージアムマイルにしました。

昨年の有馬記念と皐月賞を制しており、有馬記念は直線外目から鋭く脚を伸ばして優勝しました。

皐月賞においては、今年の有力馬であるクロワデュノールに先着しています。

過去のレースを振り返ると、中山では無類の強さを見せており、出し切れればここでもトップクラスのポテンシャルを持ち合わせているでしょう。

ただ、阪神自体は今回初めてとなります。

また、有馬記念から約半年ということも影響しているのか、追い切りも最良という感じはしませんでした。

初めての競馬場と追い切り内容を考慮し、ここは相手までにします。

△連下 15 マイユニバース

レイデオロ
チャーチクワイア
母父ネオユニヴァース
主な勝ち鞍日経賞(G2) 2026年
前走日経賞(G2) 1着

2頭目の連下はマイユニバースにします。

条件戦時代は脚質を問わず好走しており、特に昨年の九十九里浜特別は、緩急のある逃げで後続を圧倒しました。

今年に入ってからも先行競馬を中心に結果を残していましたが、前走の日経賞では後方から鮮やかに差し脚を伸ばして優勝しています。

脚質を問わない走りは重賞の舞台でも通用しており、中身のある競馬ができていました。

今回は久々の阪神ですが、昨年阪神で行われたゆきやなぎ賞で、勝ち馬のゲルチュタールから3/4馬身差の2着なので、舞台適性は問題ないでしょう。

横山典弘騎手とも手が合うので、大舞台でどこまで台頭できるのか、注目したいです。

△連下  8 タガノデュード

ヤマカツエース
タガノミュージシャン
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍小倉大賞典(G3) 2026年
前走天皇賞(春)(G1) 6着

3頭目の連下はタガノデュードです。

今年の1月にオープン入りした馬ですが、小倉大賞典では厳しい位置から追込を仕掛けて優勝しました。

続く大阪杯は14番人気でしたが、ここもコーナーで早めに動くと、上がり最速34秒8の時計で4着です。

惜しくも馬券に届きませんでしたが、3着のダノンデサイルにクビ差まで詰め寄っているので負けて強しといえるでしょう。

前走の天皇賞(春)も経験のない長距離の舞台で6着なら悪くありません。

大阪杯の内容を見ても、宝塚記念とは合いそうです。

主戦の古川吉洋騎手はシェイクユアハートに騎乗しますが、昨年とは別馬といってもいいくらい調子を上げているので、高杉騎手がどのような競馬を見せてくれるのか、楽しみです。

単勝

16 メイショウタバル

馬連流し

軸馬:16
相手:1、2、5、8、15

三連複フォーメーション

1頭目:16
2頭目:1、2、5、8、15
3頭目:1、2、5、8、15

宝塚記念2026の有力馬3頭

今年の宝塚記念は5頭のG1馬をはじめ、数多くの重賞馬が出走登録しており、グランプリレースにふさわしいメンバーが揃いました。

今年の出走馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

クロワデュノール

主な勝ち鞍
  • 日本ダービー     (G1) 2025年
  • 天皇賞春       (G1) 2026年
  • 大阪杯        (G1) 2026年
  • ホープフルステークス (G1) 2024年
  • 東京スポーツ杯2歳S (G2) 2024年
  • プランスドランジュ賞 (G3) 2024年

史上初の春古馬三冠に王手をかけるクロワデュノールが参戦します。

昨年のダービー馬で、同年秋は世界最高峰の凱旋門賞にも出走しました。

残念ながら結果は残せませんでしたが、今年の初戦に選択した大阪杯では中団やや後ろの位置で脚を溜めつつ、3~4コーナーで動いて逃げたメイショウタバルを捉えて勝利しました。

久々の実戦や初めての阪神でしたが、クロワデュノールらしい器用な立ち回りで勝利しています。

前走の天皇賞(春)は初めての芝3,000m以上の舞台でした。

距離不安が気になるところでしたが、4枠7番から好発を決めて先行集団の位置で脚を溜めつつ、最後の直線で仕掛けるとじりじりと脚を伸ばし、伏兵のヴェルテンベルクの追撃をぎりぎり交わして優勝しました。

終いのラップは残り4Fから11秒7-11秒7-11秒6-12秒1なので、本質的には長距離馬ではないでしょう。

それでも前が崩れて差し有利の中、先行競馬で押し切ったのは皐月賞を彷彿とさせる内容でした。

この天皇賞(春)は相手関係が楽でしたが、展開を考えたら着差以上の結果です。

今回は春古馬三冠の達成に挑みます。

前走の天皇賞(春)と比較すると相手は大幅に強化されていますが、中距離自体はクロワデュノールの適距離なのでチャンスはあるでしょう。

父キタサンブラックもかつて春古馬三冠に王手をかけましたが、9着に敗れました。

父の無念を晴らし、中央競馬史上初となる春古馬三冠馬になれるか、注目したいです。

★評価点
・昨年のダービー馬
・先行策が得意
・天皇賞(春)も皐月賞も差し有利の中、先行競馬で好走
・データと相性の良いG1馬&前走連対馬&前走天皇賞(春)組

▼課題
・大阪杯と天皇賞(春)を使って疲労がないか

メイショウタバル

主な勝ち鞍
  • 宝塚記念  (G1) 2025年
  • 神戸新聞杯 (G2) 2024年
  • 毎日杯   (G3) 2024年

昨年の宝塚記念を制したメイショウタバルが連覇に挑みます。

力のいる馬場を得意としており、一昨年の毎日杯は重馬場にも関わらず1分46秒0の好時計で押し切りました。

昨年の宝塚記念は7番人気の低評価でしたが、武豊騎手の完璧なレースメイクで2着のベラジオオペラに3馬身差で逃げ切っています。

この宝塚記念は稍重にしては時計が出ていましたが、その中で淀みのない流れで押し切っており、スタミナの高さを発揮しました。

前走の大阪杯はこの時期らしい高速馬場でしたが、やや出負けしながらもすぐにリカバーして先頭に立つと、1,000m通過58秒1のハイペースを刻みながら、2着入りしました。

クロワデュノールには先着を許しましたが、3着のダノンデサイルには1馬身差をつけており、メイショウタバルらしい走りで好走しています。

今回は大阪杯からの参戦となりますが、天皇賞(春)を使わなかったことで休養を挟めたのは好材料でしょう。

昨年の宝塚記念が強い競馬でしたし、前走の大阪杯も負けて強しだったことからここでの好走にも期待できます。

馬場問わず活躍できますし、連覇も狙えるでしょう。

★評価点
・昨年の宝塚記念の勝ち馬
・逃げが得意
・阪神巧者【3-1-0-0】
・馬場問わず好走している
・データと相性のいいG1馬&前走大阪杯組&前走連対馬

▼課題
・良馬場の場合は高速馬場巧者が強敵

ミュージアムマイル

主な勝ち鞍
  • 有馬記念     (G1) 2025年
  • 皐月賞      (G1) 2025年
  • セントライト記念 (G2) 2025年

昨年の有馬記念を制したミュージアムマイルも宝塚記念への参戦を発表しました。

クロワデュノールと同期の馬で、昨年の皐月賞では先行したクロワデュノールを捉えて優勝し、一冠目を掴みました。

前走の有馬記念は2枠4番からの発走で後方待機を選択し、2周目の3コーナーから動くと、直線では大外から一気で差し切りました。

得意の中山とはいえ、長距離色の強い芝2,500mの舞台でも最後まで脚を活かして鮮やかに勝利し、世代の強さを発揮しています。

古馬になった今年は香港のクイーンエリザベス2世カップを最大目標としていました。

ただ、歩様確認で引っかかる可能性があったらしく、回避して宝塚記念を選択しています。

実質的に有馬記念からの参戦となりました。

阪神はこれまで一度も走ったことがないので、コース適性は正直読めません。

ただ、直線に急な上り坂がある点や阪神芝2,200mは内回りを使うことから、器用さが求められやすい点は中山とリンクしています。

ミュージアムマイルは中山巧者なので、もしかしたらかみ合うかもしれません。

かみ合えばクロワデュノールに先着できるだけのポテンシャルを秘めているので、古馬初戦でどこまで出し切れるのか、注目したいです。

★評価点
・昨年の有馬記念の勝ち馬
・大舞台でも堅実に好走している
・差しの競馬が得意
・立ち回りが器用
・データと相性の良いG1馬&前走連対馬

▼課題
・休み明け初戦
・初めての阪神

宝塚記念2026の穴馬2頭

宝塚記念は穴馬もしばしば台頭するため、配当妙味に期待できるレースです。

今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

マイユニバース

主な勝ち鞍
  • 日経賞 (G2) 2026年

今年の日経賞を制したマイユニバースが面白そうです。

昨年の九十九里特別が緩急をつけた走りで完勝しており、この1戦が評価されて菊花賞では4番人気に支持されました。

残念ながら菊花賞は13着に敗れていますが、今年に入ってからは3戦2勝2着1回と崩れていません。

前走の日経賞はオープン昇級初の重賞でした。

ここは8枠15番からの発走で、後方からの競馬となりましたが、終盤、3~4コーナーで動くと、直線でも鮮やかな走りを見せました。

特に残り200mの標識辺りの伸びは見事なもので、1頭突き抜けた走りで完勝しています。

この勝利で天皇賞(春)の優先出走権を獲得しましたが、早い段階から回避を発表し、宝塚記念に照準を定めています。

これまで以上に相手は強力ですが、日経賞が強い競馬だったのでチャンスはありそうです。

引き続きコンビを組む横山典弘騎手との相性も良いので、強敵相手にどこまで太刀打ちできるのか、注目したいです。

★評価点
・日経賞や九十九里特別が強い走り
・脚質を問わず好走
・スタミナも豊富
・コンビ相性の良い横山典弘騎手が騎乗
・データと相性の良い前走勝ち馬

▼課題
・相手の強化

ジューンテイク

主な勝ち鞍
  • 京都記念  (G2) 2026年
  • 京都新聞杯 (G2) 2024年

今年の京都記念で久々に勝利を掴んだジューンテイクも面白そうです。

2~3歳時は安定した走りを見せており、3歳の時に挑んだ神戸新聞杯では逃げたメイショウタバルに半馬身差まで詰め寄りました。

3着のショウナンラプンタには2馬身差先着していることから、強い相手に善戦しています。

その後、しばらくはスランプに陥っていますが、今年の京都記念では藤岡佑介騎手の完璧なレースメイクで勝利しました。

続く金鯱賞は中団にいましたが、向正面で3番手に押し上げつつ、最後まで粘りの競馬で4着です。

勝ち馬のシェイクユアハートとは0.1秒差ですし、早めに押し上げたことを考えると健闘したといえるでしょう。

前走のクイーンエリザベス2世カップは最下位でしたが、終始後ろの競馬や初めての海外遠征も影響したかもしれません。

今回は帰国初戦となりますが、宝塚記念は前走海外G1組の好走率が高いです。

芝2,200mも【2-2-0-1】と相性がいいですし、今年は昨年よりもパフォーマンスを上げています。

昨年は16着でしたが、今年はひと皮むけているので、どこまで台頭できるか注目したいです。

★評価点
・芝2,200mが得意【2-2-0-1】
・先行競馬が得意
・今年は昨年より調子を上げている

▼課題
・主戦の藤岡佑介騎手は3月に引退した
・昨年の宝塚記念は16着だった
・クイーンエリザベス2世カップは最下位に敗れている

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ここからは宝塚記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

宝塚記念2026の概要

宝塚記念は、阪神競馬場で行われる上半期のグランプリレースです。

長く続いた上半期のG1レースの締めに行われる宝塚記念は、ファン投票で優先出走馬が決まるグランプリレースです。

ファン投票システムは、もともとプロ野球のオールスターをモデルに導入され、当初は有馬記念で採用されたものが宝塚記念にも流用されました。

しかし、いままでの宝塚記念は6月末、ちょうど梅雨時期に行われていました。

6月末は実質夏のようなもので、気温も高いです。

真夏で時計のかかる馬場で行われることが多く、この条件を嫌って出走を見送る陣営も少なくありませんでした。

ところが、昨年からは従来よりも2週間前倒しで開催されることが決まりました。

芝状態が良好な時期に行われる可能性が高いことから、今後は有力馬の参戦に期待できそうです。

今年は18頭が出走登録しました。

このうち、G1馬は5頭と、グランプリにふさわしいメンバーが揃っています。

上半期の総決算である宝塚記念を制するのは、どの馬でしょうか?

うましるでは、京都芝2,200mで行われた2024年も含めた2016年から2025年の過去10開催のデータをまとめました。

【過去5年】宝塚記念 2021~2025|JRA公式

宝塚記念2026の開催内容

開催日6月14日(日曜) 15:40発走
開催競馬場阪神競馬場 11R
格付けG1
コース芝2,200m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金3億円

宝塚記念2026が開催される阪神の芝2,200mの特徴

阪神競馬場 芝2200mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナー付近
コース内回り
Bコース使用
1周の距離1,713.2m
直線距離359.1m
高低差1.9m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:14.2
コースレコード2:09.7
(2022年 宝塚記念【G1】タイトルホルダー)
阪神芝2,200mで行われた2016~2025年の宝塚記念のタイム
平均タイム
(過去9年)
2:13.0
レコードタイム2:09.7
(2022年 タイトルホルダー)

宝塚記念は昨年から阪神開催2週目に前倒し開催となりました。

スタート地点は外回りコースの4コーナー出口付近で、阪神芝2,000mのスタート地点を200m後方に下げた場所から発走します。

スタートから最初のコーナーまでの距離が長いことや下り傾斜が300m近く続く関係で、芝2,000mよりもペースは引き上がりやすいです。

最初のコーナーに入ると、しばらくは平坦になるため、各馬はここで息を整えながら終盤に向かいます。

3~4コーナーは内回りコースを使用しますが、残り800mの標識辺りから下り傾斜に切り替わるのでペースが引き上がりやすいです。

しかしながら、最後の200mではスタート直後に駆け上がった急な上り坂が再び立ちはだかり、そこを乗り越えた先にゴール板が立っています。

阪神芝2,200mは序盤が流れやすいにもかかわらず、直線上の急坂を2度駆け上がるコース形態から、他の中距離コースと比較しても持久力が試されやすいです。

それでいて、例年の宝塚記念は芝の張替え前の梅雨時期開催ということでパワーが問われる舞台でした。

しかし、昨年より2週前倒しとなったため、芝状態は良く、かつてほど持久力が問われるか分かりません。

昨年は稍重でしたが、良馬場ならスピード色の強い馬が台頭するかもしれません。

阪神の芝2,200mはここをチェック!

  • 瞬発力よりも持久力が試される
  • スピードよりもスタミナとパワーが重要
  • 高速馬場開催にはなりづらく、時計がかかりやすい
  • 枠の影響は大きくない
  • 逃げや先行馬が有利

宝塚記念2026の出走馬

【参考レース】2026年 宝塚記念|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ダノンデサイル牡558.0戸崎圭太
2ミュージアムマイル牡458.0D.レーン
3シュガークン牡558.0吉村誠之助
4ミクニインスパイア牡458.0丹内祐次
5クロワデュノール牡458.0北村友一
6ビザンチンドリーム牡558.0西村淳也
7ファミリータイム牡558.0幸英明
8タガノデュード牡558.0高杉吏麒
9コスモキュランダ牡558.0横山武史
10ジューンテイク牡558.0松山弘平
11シンエンペラー牡558.0坂井瑠星
12マイネルエンペラー牡658.0川田将雅
13シェイクユアハート牡658.0古川吉洋
14スティンガーグラス牡558.0岩田望来
15マイユニバース牡458.0横山典弘
16メイショウタバル牡558.0武豊
17レガレイラ牝556.0C.ルメール
18ミステリーウェイセ858.0松本大輝

宝塚記念の過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
稍重
112メイショウタバル7ドバイターフ(G1)5
21ベラジオオペラ1大阪杯(G1)1
37ジャスティンパレス10天皇賞(春)(G1)6
2024
112ブローザホーン3天皇賞(春)(G1)2
29ソールオリエンス7大阪杯(G1)7
33ベラジオオペラ5大阪杯(G1)1
2023
15イクイノックス1ドバイシーマクラシック(G1)1
26スルーセブンシーズ10中山牝馬ステークス(G3)1
39ジャスティンパレス2天皇賞(春)(G1)1
2022
16タイトルホルダー2天皇賞(春)(G1)1
210ヒシイグアス5大阪杯(G1)4
37デアリングタクト4ヴィクトリアマイル(G1)6
2021
17クロノジェネシス1ドバイシーマクラシック(G1)2
21ユニコーンライオン7鳴尾記念(G3)1
32レイパパレ2大阪杯(G1)1
2020
稍重
116クロノジェネシス2大阪杯(G1)2
214キセキ6天皇賞(春)(G1)6
312モズベッロ12天皇賞(春)(G1)7
2019
112リスグラシュー3QE2世カップ(G1)3
21キセキ1大阪杯(G1)2
311スワーヴリチャード6ドバイシーマクラシック(G1)3
2018
14ミッキーロケット7天皇賞(春)(G1)4
213ワーザー10ライオンロックトロフィー(G3)6
32ノーブルマーズ12目黒記念(G2)2
2017
稍重
111サトノクラウン3大阪杯(G1)6
22ゴールドアクター5天皇賞(春)(G1)7
38ミッキークイーン4ヴィクトリアマイル(G1)7
2016
稍重
116マリアライト8目黒記念(G2)2
29ドゥラメンテ1ドバイシーマクラシック(G1)2
33キタサンブラック2天皇賞(春)(G1)1
※2024年は京都開催

【G1実績】G1馬は7勝

年度勝ち馬主なG1勝ち鞍
2025メイショウタバルなし
2024ブローザホーンなし
2023イクイノックス有馬記念
2022タイトルホルダー天皇賞(春)
2021クロノジェネシス有馬記念
2020クロノジェネシス秋華賞
2019リスグラシューエリザベス女王杯
2018ミッキーロケットなし
2017サトノクラウン香港ヴァーズ
2016マリアライトエリザベス女王杯

過去10年の宝塚記念の勝ち馬10頭のうちの7頭がG1馬でした。

いずれも芝2,000m以上のG1レースの勝ち鞍を持っています。

宝塚記念はグランプリレースということで出走メンバーのレベルは高いです。

舞台となる阪神芝2,200mもスタミナやパワーが求められやすいことから、中距離G1で強敵相手に勝ち負けしている馬が優勢傾向にありました。

今年の出走馬の中でG1馬は5頭います。(かっこは主なG1勝ち鞍)

・クロワデュノール(日本ダービー2025)
・ダノンデサイル(日本ダービー2024)
・ミュージアムマイル(有馬記念2025)
・メイショウタバル(宝塚記念2025)
・レガレイラ(有馬記念2024)

【年齢】6歳以上は好走率が下がる

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【4-2-5-27】10.5%15.8%28.9%
5歳【6-4-4-42】10.7%17.9%25.0%
6歳【0-3-1-25】0.0%10.3%13.8%
8歳【0-0-0-6】0.0%0.0%0.0%

過去10年の宝塚記念で馬券に絡んだ30頭のうちの25頭が4~5歳馬でした。

勝ち馬はすべて4~5歳馬が占めており、好走率にも差はありません。

一方で、6歳以上になると【0-4-1-44】でした。

複勝率は10%と、4~5歳馬と比較しても大きく劣ります。

宝塚記念は4~5歳馬が中心になりやすく、6歳以上は軽視したいです。

今年の出走馬の中で、6歳以上の馬は3頭いました。

・シェイクユアハート(6歳)
・マイネルエンペラー(6歳)
・ミステリーウェイ(8歳)

宝塚記念の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-3-0-5】20.0%50.0%50.0%
2番人気【2-0-3-5】20.0%20.0%50.0%
3番人気【3-0-0-7】30.0%30.0%30.0%
4番人気【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
5番人気【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
6~9番人気【3-3-1-33】7.5%15.0%17.5%
10番人気以下【0-2-3-56】0.0%3.3%8.2%

上位人気馬の信頼度は高くない

過去10年の宝塚記念で1番人気と2番人気の複勝率は50%でした。

このうち、1番人気は連対率も50%ですが、他の重賞レースと比較すると好走率は決して高くありません。

3~5番人気になると、複勝率は20~30%です。

宝塚記念は梅雨時期の非根幹距離レースも影響しているのか、全体的に上位人気馬の好走率はそこまで高くありませんでした。

80%の確率で馬券に絡む6番人気以下の馬

過去10年の宝塚記念で馬券に絡んだ30頭のうちの12頭が6番人気以下の馬でした。

6番人気以下の馬は過去10開催のうちの8開催で毎年1頭以上好走しています。

宝塚記念は上位人気馬の好走率が高くない反面、下位人気馬はしばしば台頭しています。

6番人気以下は1着にも相手にも複数絡んでいることから、馬券予想の際は人気落ちの馬もチェックしたいです。

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宝塚記念の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-3-1-11】0.0%20.0%26.7%
2枠【1-1-2-12】6.3%12.5%25.0%
3枠【2-1-1-12】12.5%18.8%25.0%
4枠【0-0-2-16】0.0%0.0%11.1%
5枠【1-2-1-15】5.3%15.8%21.1%
6枠【1-1-1-17】5.0%10.0%15.0%
7枠【0-2-1-19】0.0%9.1%13.6%
8枠【5-0-1-19】20.0%20.0%24.0%

単勝率の高い8枠

過去10年の宝塚記念の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも勝率が高かったのは8枠の馬でした。

8枠は【5-0-1-19】で、勝ち馬全体の半数を占めています。

ただ、2~3着には1頭しか絡んでいませんでした。

8枠は単勝馬券や1着軸に向いているでしょう。

今年の宝塚記念で8枠を引いた馬は16番メイショウタバルと17番レガレイラ、18番ミステリーウェイの3頭です。

内枠の馬が相手に良く絡む

過去10年の宝塚記念の好走馬を枠順別に見てみると、複勝率が20%を超えていたのは1・2・3・6・8枠でした。

全体的に内枠の方が複勝率は高い傾向にあります。

勝ち馬に関しては8枠が圧倒的でしたが、相手候補となると、内枠の馬から探すのが良さそうです。

宝塚記念の過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【2-3-4-16】8.0%20.0%36.0%
2着【4-2-1-12】21.1%31.6%36.8%
3着【1-0-1-14】6.3%6.3%12.5%
4着【1-1-0-13】6.7%13.3%13.3%
5着【1-0-0-12】7.7%7.7%7.7%
6~9着【1-4-4-34】2.3%11.6%20.9%
10着以下【0-0-0-19】0.0%0.0%0.0%

前走2着馬◎、前走勝ち馬〇

過去10年の宝塚記念の好走馬を前走着順別に見てみると、複勝率が高かったのは前走1~2着の馬でした。

どちらも複勝率は36%で、3着以下と比較しても高い水準です。

特に、前走2着馬は勝率21%、連対率32%なので、前走1着馬よりも高水準です。

宝塚記念では前走2着馬が強く、次点で1着馬が優勢傾向にありました。

今年の出走馬の中で、前走2着馬は2頭、前走1着馬は5頭いました。

前走2着馬
・ミクニインスパイア
(前走日経賞【G2】)

・メイショウタバル
(前走大阪杯【G1】)

前走1着馬
・クロワデュノール
(前走天皇賞(春)【G1】)

・シェイクユアハート

(前走金鯱賞【G2】)

・スティンガーグラス

(前走ダイヤモンドS【G3】)

・マイユニバース

(前走日経賞【G2】)

・ミュージアムマイル

(前走有馬記念【G1】)

宝塚記念の過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
天皇賞(春)(G1)【3-2-4-30】7.7%12.8%23.1%
大阪杯(G1)【2-4-2-24】6.3%18.8%25.0%
海外G1【4-1-1-21】14.8%18.5%22.2%
日経賞(G2)【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
新潟大賞典(G3)【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
金鯱賞(G2)【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
有馬記念(G1)【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
海外G2【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
※大阪杯はG2で行われていた産経大阪杯のものも含めています。

天皇賞(春)・大阪杯・海外G1組が中心

過去10年の宝塚記念で馬券に絡んだ30頭のうちの23頭が、前走以下のレースを使っていました。

・天皇賞(春)
・大阪杯
・海外G1

いずれもG1レースで、大阪杯と天皇賞(春)は春古馬三冠競走に指定されています。

この3競走は複勝率にほとんど差がなく、いずれも有力といえるでしょう。

今年の出走馬の中で、上記3つのレースから参戦する馬は合計8頭いました。

・クロワデュノール
(前走天皇賞(春)/1着)

・シンエンペラー

(前走天皇賞(春)/7着)

・ジューンテイク

(前走QE2世カップ/8着)

・タガノデュード

(前走天皇賞(春)/6着)

・ダノンデサイル

(前走大阪杯/3着)

・ミステリーウェイ

(前走天皇賞(春)/8着)

・メイショウタバル

(前走大阪杯/2着)

宝塚記念2026全頭診断

今年の宝塚記念は出走馬の多くが重賞勝ち馬です。

上半期の総決算といえるメンバーが揃いました。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬を全頭診断します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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コスモキュランダ

主な勝ち鞍
  • 弥生賞ディープインパクト記念 (G2) 2024年

一昨年の弥生賞ディープインパクト記念を制したコスモキュランダが宝塚記念に参戦します。

勝利した弥生賞ディープインパクト記念は向正面で早めに動いて勝利し、スタミナの高さを証明しました。

同年皐月賞では直線からいい末脚を使って2着なので、中山におけるパフォーマンスは高いです。

古馬になってからは苦戦を強いられましたが、昨年の有馬記念は5枠10番から好発を切って2番手に付けると、最後までロスのない競馬で2着でした。

この有馬記念は状態面も良かったですが、近走凡走が続く中でここまで高いパフォーマンスを発揮できたのは驚きです。

併せて、横山武史騎手の好騎乗も冴えており、人馬ともに強い走りでした。

前走の日経賞は打って変わって7着でしたが、4コーナーの接触や休み明けも影響したことでしょう。

そういう意味ではそこまで悲観しなくても良さそうです。

ただ、今回の宝塚記念も2か月半ぶりの休み明けです。

また、過去の戦績を振り返ると中山が合うタイプです。

阪神は一度だけ使いましたが、昨年の大阪杯で8着でした。

有馬記念の走りは目を引くものがありましたが、使って良くなるタイプだと思うので、現状印は回らないです。

★評価点
・有馬記念が強い競馬
・スタミナを活かした走りが得意
・芝2,200mは【0-1-1-1】で複勝率は67%

▼課題
・休み明け初戦で出し切れるか
・中山専用機
・阪神は1回使ったが掲示板外に敗れている

シェイクユアハート

主な勝ち鞍
  • 金鯱賞   (G2) 2026年
  • 中日新聞杯 (G3) 2025年

シェイクユアハートは、金鯱賞と中日新聞杯を制した馬です。

昨年までは3勝クラスにいましたが、オープン昇格後も堅実に上位争いしました。

昨年の中日新聞杯はラスト4Fあたりからペースアップするロングスプリント色の強い中、大外から脚を伸ばして勝利しています。

厳しい展開でしたが、最後までスタミナを活かした走りができており、強い走りができていました。

そして、今年の金鯱賞は後方3~4番手の位置で脚を溜めつつ、直線ではじりじり脚を詰めて、ごぼう抜きの勝利でした。

非常に厳しい位置取りからの追込でしたが、強敵相手に勝ち切れたのは高く評価したいです。

併せて、6歳にして本格化の兆しを感じさせる内容でした。

今回は大阪杯や天皇賞(春)をパスして宝塚記念へ向かいます。

金鯱賞も中日新聞杯も中京芝2,000mだったので、右回りの芝2,200mが合うか気になります。

ただ、阪神自体は【1-2-0-2】、芝2,200mも【1-2-0-3】なので大きく崩れているわけではありません。

金鯱賞も中日新聞杯も強い走りだったので、このときのような走りができればチャンスはあるでしょう。

★評価点
・6歳になって本格化の兆しが感じられる
・金鯱賞も中日新聞杯も強い競馬
・追込競馬が得意
・長くいい脚を使える
・データと相性の良い前走勝ち馬

▼課題
・6歳以上は過去10年で勝利がない
・本質的には中京芝2,000mが一番合ってそう

シュガークン

主な勝ち鞍
  • 青葉賞 (G2) 2024年

シュガークンは、半兄に名馬キタサンブラックがいる超良血馬です。

3歳時は堅実な走りを見せており、青葉賞を優勝するほどでした。

ただ、同年のダービーの後に屈腱炎を発症してしまい、長期休養を余儀なくされます。

前走の新潟大賞典で2年ぶりに復帰しましたが、直線残り200mくらいで苦しくなり、最下位に沈んでしまいました。

新潟大賞典の追い切りは悪くなく、レース内容や位置取りも良かったのですが、最後は脆く沈んでいるので、屈腱炎の影響は残っているように見えます。

今回は早い段階から宝塚記念の参戦を表明していますが、前走の崩れ方を見ると、いい時期の状態に戻すのは難しそうです。

仮に、ベストバウトといえる青葉賞のころの状態を取り戻していたとしても、ハイレベルな今年の宝塚記念で上位争いは難しそうです。

何より、今回見出しで触れていませんが、前走10着以下の馬はこれまで19頭が出走しましたが、すべて馬券外に敗れています。

今年の出走馬で前走10着以下の馬はシュガークンだけでした。

屈腱炎の影響や、過去データを考えると、ここは手を出しづらいです。

★評価点
・半兄にキタサンブラックがいる良血馬
・3歳春に青葉賞を制している

▼課題
・前走10着以下の馬は過去10年で全滅
・新潟大賞典は最下位に敗れた
・屈腱炎の影響が残ってそう

シンエンペラー

主な勝ち鞍
  • ネオムターフC (G2) 2025年
  • 京都2歳S   (G3) 2023年

海外遠征に積極的なシンエンペラーも宝塚記念に参戦します。

3歳のころは日本ダービーで3着、ジャパンカップは同着2着と中距離の舞台で結果を残していました。

前走の天皇賞(春)は当初予定していた海外遠征をパスして出走しています。

その中で、未知なる3,200mの舞台にもかかわらず、最後の直線では内からじりじり脚を伸ばして7着でした。

経験のない長距離の舞台で最後は脚を伸ばしていることから、意外と健闘したように感じます。

ただ、その前のネオムターフカップは最後の直線でじりじり脚を使ったものの、4着まででした。

5着のヤマニンブークリエとも半馬身差でなんとか先着だったことを考えると、昨年より少し見劣りします。

今回は初めての芝2,200mの舞台に距離短縮しますが、2,000mや2,400mで活躍しているので、これくらいの距離なら出し切れそうです。

ただ、いい時期よりは少し調子を落としているようにも見えるので、ここは少し様子を見たいです。

★評価点
・全兄が2020年の凱旋門賞を制したソットサス
・脚質を問わず好走している
・天皇賞(春)は着順以上に頑張った
・データと相性の良い前走天皇賞(春)組

▼課題
・いい時期よりは少しパフォーマンスを落としているように見える

スティンガーグラス

主な勝ち鞍
  • ダイヤモンドS (G3) 2026年

スティンガーグラスは、今年のダイヤモンドステークスを勝利した馬です。

これまでのレースを見ても分かるように、芝2,400m以上の舞台で【5-1-0-1】なので、長距離色の強い馬です。

勝利したダイヤモンドステークスは序盤こそ後ろにいましたが、1周目のスタンド前で中団外目に押し上げています。

2周目の向正面ではスローの展開を察知したルメール騎手が一気に2番手まで押し上げると、直線では早くも先頭に立ち、そのまま押し切りました。

ここはルメール騎手の判断が冴えていましたが、後に目黒記念を制したファイアンクランツの追撃も交わして勝利しており、持続力の強い走りで重賞初制覇を成し遂げています。

その後、天皇賞(春)に向けて調整していましたが、歩様の乱れのために回避しました。

過去のレース傾向を見ると、典型的なステイヤーという感じで、前述したように長距離では安定しています。

一方で、芝2,200m以下だと【1-1-0-2】でした。決して悪くありませんが、長距離ほど目立った成績ではありません。

芝2,200mで行われた2024年のセントライト記念は5着ですが、勝ち馬のアーバンシックから1.1秒差なので着順ほど目立ちません。

本質的には天皇賞(春)のほうが合っていたと思いますし、ちょっとここは距離が短いように感じます。

★評価点
・長距離で活躍している馬
・スタミナが豊富
・データと相性の良い前走レースの勝ち馬

▼課題
・初めての阪神遠征
・歩様の調子が良くなっているか
・芝2,200mは1回使ったが5着までだった

タガノデュード

主な勝ち鞍
  • 小倉大賞典 (G3) 2026年

タガノデュードは、今年の小倉大賞典を制した馬です。

今年の1月に3勝クラスを制したばかりの馬ですが、小倉大賞典では序盤こそ後方にいましたが、向正面で押し上げてそのまま逃げるケイアイセナを交わして勝利しました。

ケイアイセナも完璧なレースメイクで押し切りを図りましたが、無事にとらえており、地力の高さが感じられます。

続く大阪杯は13番人気で全く人気がありませんでしたが、ラスト3Fで大外から上がり最速の脚を使って4着でした。

惜しくも馬券に届きませんでしたが、3着のダノンデサイルにクビ差まで詰め寄っていますし、負けて強しの競馬です。

前走の天皇賞(春)も後方一気で6着でした。

長距離は未経験でしたが、ラストはいい脚を使って浮上しています。

また、天皇賞(春)は追込馬が苦戦しやすい舞台なので、その中で健闘できたのも良いでしょう。

今回は宝塚記念の参戦となりますが、今年に入ってから調子を上げているので人気以上に侮れないでしょう。

クロワデュノールに注目が集まっていますが、タガノデュードも春古馬三冠を皆勤することになるため、最後までこの馬らしい走りに期待したいです。

★評価点
・まくりの競馬が得意
・小倉大賞典は着差以上の競馬
・大阪杯はダノンデサイルにクビ差まで迫った
・データと相性の良い前走天皇賞(春)組

▼課題
・春古馬三冠目で疲労がないか
・久々の高杉騎手が強みを引き出せるか

ダノンデサイル

主な勝ち鞍
  • 日本ダービー  (G1) 2024年
  • ドバイシーマC (G1) 2025年
  • AJCC    (G2) 2025年
  • 京成杯     (G3) 2024年

古馬になってからも堅実に上位争いしているダノンデサイルも参戦します。

ロングスプリント色の強い走りを得意としており、勝利したダービーでは早い位置からペースアップする中で最後まで手応えよく突き抜けました。

その後、古馬になってからも堅実に上位入線しています。

特に、ドバイシーマクラシックは欧州の年度代表馬であるカランダガンに先着し、相手関係を見ても高いパフォーマンスを発揮しました。

近3戦もG1の舞台でいずれも3着と、崩れていません。

前走の大阪杯は初めての阪神でしたが、6番手くらいの位置で脚を溜めつつ、直線では馬場の内目からじりじり脚を伸ばして3着でした。

大外から伸びたクロワデュノールや逃げ粘ったメイショウタバルには届きませんでしたが、上がり34秒9の脚で3着なので、初めての阪神でも出し切れたといえるでしょう。

ただ、4着のタガノデュードにクビ差まで詰められているので、このあたりの判断が難しいところです。

今回は引き続き阪神となりますが、大阪杯の1~2着馬が参戦するのは手ごわいです。

クロワデュノールは大阪杯が強くて2,200mは適距離ですし、メイショウタバルは昨年の宝塚記念の勝ち馬なので、レース相性はとても良く、どちらも出し切れるでしょう。

2頭が出走する以上、勝ち負けは難しいかもしれませんが、近3戦は強い相手や異なる競馬場で3着なので、ここでも出し切れる可能性は高いです。

枠や追い切りにもよりますが、現時点では相手で抑えたいです。

★評価点
・どのような舞台でも堅実な走りを見せている
・スタミナが豊富で長く脚を活かせる
・差しも得意でドバイシーマクラシックではカランダガン相手に勝利
・データと相性の良いG1馬&前走大阪杯組

▼課題
・大阪杯で連対した2頭がここでも参戦
・戸崎騎手は過去10年の宝塚記念ですべて着外

ビザンチンドリーム

主な勝ち鞍
  • フォワ賞      (G2) 2025年
  • レッドシーターフH (G2) 2025年
  • きさらぎ賞     (G3) 2024年

重賞3勝馬のビザンチンドリームが1年ぶりに国内のレースに挑みます。

これまで3つの重賞を制しており、一昨年のきさらぎ賞は厳しい位置から上がり最速の競馬で勝利しました。

昨年の天皇賞(春)も、当時現役トップクラスのステイヤーであるヘデントールに詰め寄って2着です。

ヘデントールには惜しくも届きませんでしたが、3着のショウナンラプンタには3馬身差をつけており、長距離馬としての素質の高さが感じられる内容でした。

同年凱旋門賞もいつもどおり後方からの競馬でしたが、直線では内からじりじり脚を伸ばして5着でした。

2頭の連対馬には届いていませんが、3着とは接戦ですし、日本馬で最先着しました。

前走のアミールトロフィーは最下位に敗れましたが、舞台となるカタールのアルライヤン競馬場は最後の直線が約300mと短く、脚を余した可能性があります。

そういう意味では巻き返しもあり得そうですが、宝塚記念の舞台である阪神芝2,200mは内回りを使用することから、最後の直線は356mとそこまで長くありません。

きさらぎ賞や天皇賞(春)のパフォーマンスを見ても、直線は長い方が出し切れているので、この舞台で出し切れるかというと少し難しいです。

2年前の京都代替開催時に出走していれば面白そうでしたが、今回は帰国初戦ということもあるので、少し様子を見たいです。

★評価点
・追込競馬が得意
・スタミナとパワーがある
・タフな馬場でも好走している

▼課題
・海外帰り初戦
・直線の短い舞台で出し切れるか
・週明けの時点で鞍上が決まっていない

ファミリータイム

主な勝ち鞍
  • ムーンライトハンデ (3勝クラス) 2025年

今年の日経新春杯で2着のファミリータイムが初のG1に挑みます。

昨年9月のムーンライトハンデを制してオープン入りを果たしました。

昨年の中日新聞杯は、人気を裏切る7着でしたが、続く日経新春杯は逃げ粘りの競馬で2着です。

勝ち馬のゲルチュタールには交わされましたが、その差はクビ差ですし、11番人気を考えたら大健闘でした。

前走の阪神大賞典は9着ですが、残り800mくらいの位置から減速しているので、距離が長すぎたように感じます。

今回は【4-0-1-2】の芝2,200mなので、距離短縮は歓迎したいです。

それでも、G1の舞台で相手も手ごわい中でどこまでやれるか気になるところです。

日経新春杯は強い競馬でしたが、かみ合ったのも事実でした。

過去10年で重賞未勝利馬の好走は1頭しかいませんし、ここは相手が強すぎるように感じます。

★評価点
・芝2,200mで安定【4-0-1-2】
・日経新春杯は惜しい2着
・脚質問わず好走している

▼課題
・過去10年、重賞未勝利馬で馬券に絡んだ馬は1頭のみ
・相手が強力

マイネルエンペラー

主な勝ち鞍
  • 日経賞 (G2) 2025年

マイネルエンペラーは昨年の日経賞の勝ち馬です。

昨年はオープンクラスに挑み続けており、日経新春杯ではG1で好走しているロードデルレイやショウナンラプンタ相手に3着でした。

続く日経賞も早い位置から動いて勝利し、天皇賞(春)も向正面で動きながら5着と、スタミナを活かした走りを得意としています。

ただ、近3戦はいずれも目立ちません。

昨年の有馬記念は約8か月ぶりの実戦だったことを考えるとやむを得ないですが、前走の阪神大賞典は得意の長距離でしたが勝ち馬のアドマイヤテラから1.0秒差の5着でした。

直線ではじりじり伸びているものの、そこまで決め手はなかったのでもう少し早い位置で仕掛けても良かったように感じます。

今回は距離短縮となりますが、相手はとても手ごわいです。

持ち時計もそこまで目立たないため、開催2週目の阪神コースと合うかというと微妙です。

阪神自体も【1-0-0-3】と目立たないことから、ここでの善戦は厳しいのではないでしょうか。

★評価点
・兄姉に重賞馬のユーバーレーベンやマイネルファンロンがいる
・スタミナに定評がある
・リーディング上位の川田騎手がテン乗りで騎乗する

▼課題
・6歳以上は過去10年で勝利がない
・阪神実績はあまりない【1-0-0-3】
・時計勝負は得意ではない

ミクニインスパイア

主な勝ち鞍
  • グレイトフルS (3勝クラス) 2025年

クラス戦を4連勝し、日経賞でも2着のミクニインスパイアも参戦します。

初勝利を手にするまでに4戦掛かりましたが、そこからは怒涛の4連勝で一気にオープンクラスまで駆け上がりました。

前走の日経賞は初めての重賞挑戦でしたが、最内1番から発走してラチ沿いで脚を溜めつつ、直線でもロスのない競馬で2着です。

枠順に恵まれたとはいえ、差し有利のハイペース展開の中、最後までしぶとい競馬で堅実に上位争いできたのは好感触です。

ただ、後方から大外一気で弾けたマイユニバースには敗れました。

このマイユニバースは宝塚記念にも参戦しますし、G1ということでその他の馬も強力です。

過去の戦績を見ても、現状中山専用機というイメージが強いですし、阪神どころか関西遠征も初めてなので輸送も気になるところです。

ファミリータイムの項目でも触れましたが、過去10年で重賞未勝利馬の好走は1頭しかいませんでした。

いい馬ですし、日経賞もペースを考えたら奮闘していますが、気になる点もある上、相手関係も強いのでここは見送りたいです。

★評価点
・クラス戦を4連勝でオープン入りを果たした
・器用な立ち回りができる
・丹内騎手と手が合う【4-1-1-0】
・データと相性の良い前走2着馬

▼課題
・過去10年、重賞未勝利馬で馬券に絡んだ馬は1頭のみ
・初めての関西遠征
・日経賞で敗れたマイユニバースが参戦
・マイユニバース以外も強力

ミステリーウェイ

主な勝ち鞍
  • アルゼンチン共和国杯 (G2) 2025年

ミステリーウェイは、昨年のアルゼンチン共和国杯の勝ち馬です。

逃げの競馬を得意としており、勝利したアルゼンチン共和国杯でも積極的にハナに立つと、大逃げを打ちました。

中団で大きく息を入れてレースをコントロールしつつ、ラスト3Fで再びペースを上げて逃げ切りました。

このアルゼンチン共和国杯は後続が思ったより動かなかったので、相手の仕掛けにも恵まれていましたが、しっかりと息を入れながら押し切っていて松本騎手の好騎乗が光った一戦です。

ただ、近3戦はいずれも掲示板外に沈んでいます。

アルゼンチン共和国杯は人馬ともにいい競馬でしたが、それでも最後は後続に詰められていました。

今回の宝塚記念はアルゼンチン共和国杯とは比べ物にならないほど手ごわいです。

同型のメイショウタバルの存在から、ハナに立てるかどうかも難しいですし、ここは条件的に厳しいです。

★評価点
・逃げが得意
・アルゼンチン共和国杯は人馬ともにいいレースメイクで勝利した
・データと相性の良い前走天皇賞(春)組

▼課題
・6歳以上は過去10年で勝利がない
・同型のメイショウタバル相手にハナ争いを制することができるか
・アルゼンチン共和国杯は相手の仕掛けにも恵まれた

レガレイラ

主な勝ち鞍
  • 有馬記念     (G1) 2024年
  • エリザベス女王杯 (G1) 2025年
  • ホープフルS   (G1) 2023年
  • オールカマー   (G2) 2025年

紅一点のレガレイラも参戦します。

2歳のころから活躍していましたが、一昨年の有馬記念ではこれまでとは打って変わって馬群の中で先行しつつ、直線で抜け出して優勝しました。

昨年のオールカマーとエリザベス女王杯も上がり最速の脚で勝利しており、かみ合った時のパフォーマンスは秀でています。

昨年の宝塚記念は直線で伸びを欠いての11着でした。

ただ、この宝塚記念は骨折明けでした。

また、実績のない稍重馬場も敗れた原因だったと考えられます。

今回は昨年のリベンジとなりますが、時計の出る良馬場なら昨年よりチャンスはあるでしょう。

ただ、今回騎乗するルメール騎手とは意外と相性が悪いです。

昨年のエリザベス女王杯やローズステークス、日本ダービーの敗因はルメール騎手の位置取りや仕掛けも影響しているので、個人的には騎手相性も気になるところです。

良馬場なら昨年よりチャンスはありそうですが、気になる点もいくつかあるので評価の悩ましいところです。

現時点では相手までで考えたいです。

★評価点
・一昨年のグランプリホース
・追込が得意で上がりの速さに定評がある
・牝馬は【4-1-3-13】で複勝率38%
・データと相性の良いG1馬

▼課題
・ルメール騎手とはあまり手が合わない
・力のいる馬場を苦手とする
・ゲートも安定しない

宝塚記念2026予想AI

馬名        指数 調教評価
メイショウタバル100S調教評価Sで最高。相性の良い武豊騎手とのコンビもS評価。前走の大阪杯2着や昨年の同レース覇者という実績面からも隙はなく対抗に据える。
クロワデュノール97A前走天皇賞春勝利などG1を3勝。北村友一騎手との相性もS評価。調教A評価で中距離への適性も高く、春古馬三冠の達成を期待して本命とする。
ミュージアムマイル89B昨年の有馬記念馬。相性の良いレーン騎手が鞍上で期待大。初めてのコース対応が鍵となるが、大舞台での実績や底力は上位2頭に引けを取らない。
マイユニバース83A前走日経賞を制して勢いがある。調教A評価に加え、名手横山典弘騎手とのコンビもS評価。相手強化でも一発を秘める魅力を評価し穴馬に指名。
ジューンテイク75B今年の京都記念を制した。前走の海外帰りだが、坂路で熱心に乗り込まれて調教B評価。データ分析でも注目の伏兵馬で、展開次第で浮上する。
ビザンチンドリーム64A調教評価はA。騎手評価こそないものの、データ面での能力を考慮。調教での動き自体はスムーズであり、噛み合えば上位に食い込む力はある。
コスモキュランダ63A坂路で自己2番目の好時計をマークして調教A評価。横山武史騎手とのコンビもA評価。実績面からも軽視はできず、上位進出を狙える好仕上がり。
ダノンデサイル59B調教はB評価。戸崎圭太騎手とのコンビはA評価と信頼。データ分析でも一定の実績があり、自身の力を出し切れれば馬券圏内への突入も可能。
ミクニインスパイア59B調教は並のB評価。丹内祐次騎手とのコンビ評価はA。実績面で上位陣とは差があるものの、鞍上との息を合わせてどこまで粘り込めるかが鍵。
レガレイラ59A調教はA評価と良好。ルメール騎手とのコンビはC評価だが、これまでにG1を3勝している実力馬. 牝馬特有の切れ味を活かして善戦を狙う。
ミステリーウェイ59B調教評価はB。松本大輝騎手とのコンビはA評価を獲得。客観的な戦績データでは劣勢だが、調教の気配は悪くなく独自の立ち回りで健闘を期す。
シュガークン58B前走は最下位に沈んだが、中間は坂路で25本と猛乗り込みを消化して調教B評価。吉村誠之助騎手と新コンビを組み、戦績の巻き返しを図る。
マイネルエンペラー58B川田将雅騎手がテン乗りで騎乗。調教はB評価で標準的な仕上がり。戦績データ面ではG1実績がなく劣るが、名手の腕でどこまで引き出せるか。
スティンガーグラス58B調教は標準のB評価。騎手コンビ評価はないが、岩田望来騎手を背にデータ分析からの立ち回りを模索。状態面は維持しており、自分の競馬に徹する。
タガノデュード57B調教評価はB。高杉吏麒騎手とのコンビはB評価。過去のデータ分析からは強調材料に乏しいが、調教の脚取りは確かであり一角崩しを狙う。
シェイクユアハート57B金鯱賞覇者。調教はB評価で休み明けの影響が残るが、古川吉洋騎手とのコンビはB評価。戦績実績は優秀であり、当日の気配次第で浮上する。
シンエンペラー55C坂井瑠星騎手とのコンビはA評価と高いものの、調教がC評価と一息。データ分析でも相手が強力なため、今回は状態面の割引が必要となる。
ファミリータイム52C調教評価はCと不満が残る仕上がり。幸英明騎手を背にするがデータ実績面でも苦戦を強いられている。厳しい戦いになるが、無事の完走を願う。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

宝塚記念2026の総評を記述します。今回のグランプリレースは各ソースから得られた確かな事実に基づき分析を行いました。

本命にはクロワデュノールを推奨します。データ分析において日本ダービーや大阪杯、天皇賞春などG1を3勝している実績はメンバー中で最上位です。中距離への適性も高く、史上初の春古馬三冠の達成へ向けて最も有力な存在と言えます。北村友一騎手とのコンビ成績も非常に優秀で、騎手コンビ評価では最高ランクのSを獲得している点も強みです。追い切りでも不良馬場の中で自身の走りに集中できており、A評価という仕上がりの良さを示しています。

対抗は昨年の覇者であるメイショウタバルです。追い切り評価では唯一の単独S評価を獲得しており、現在のデキは最高潮にあります。さらに相性の良い武豊騎手とのコンビもS評価に指定されており、かつ騎手データでも買いたい騎手トップ3の1位に選ばれていることから信頼度は絶大です。データ分析でも阪神巧者としての実績があり、得意の逃げを打てば連覇の可能性は極めて高いと考えられます。

穴馬にはマイユニバースを指名します。データ分析では前走の日経賞を強い内容で勝ち上がっており、勢いがあります。追い切り評価はA評価と良好で、名手である横山典弘騎手とのコンビがS評価に該当している点が最大の魅力です。相手関係は大幅に強化されますが、十分に対応できるポテンシャルを秘めています。

以上の3頭を中心に、調教や鞍上の相性、客観的な戦績データを総合して激戦のグランプリを展望します。

宝塚記念2026の騎手予想

宝塚記念2026で買いたい騎手トップ3を公開しています。

宝塚記念2026追い切り評価

宝塚記念2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
宝塚記念の予想の参考にしてみてください!

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