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【エプソムカップ2026予想】本命馬3頭+人気落ちで狙いたい穴馬2頭はこちら!

エプソムカップ2026予想記事のアイキャッチ画像

エプソムカップ2026予想の最終買い目を更新しました!

エプソムカップ2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

エプソムカップ2026の予想ポイント

  • 重賞馬もしくはG2以上で馬券に絡んだことがある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 4歳馬の好走率がもっとも高く、7歳馬【0-0-0-27】は全頭馬券外
  • キャリアの浅い馬ほど活躍している
  • 1人気【3-2-1-4】の信頼度は比較的に高く、2~6人気の成績はほぼ同じ、10人気以下【0-0-2-74】は苦戦
  • 8枠の好走率がもっとも高い
  • 前走左回り競馬場だった馬が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

エプソムカップ2026予想の最終買い目

エプソムカップが開催される土曜日の東京競馬場周辺の天気は一日晴れでした。

馬場は午前8時30分の時点で芝の含水率は14~15%の良馬場でした。

前日金曜日日は終日曇りでしたが、雨は降っていないので良馬場開催に期待できるでしょう。

うましるでは晴れの良馬場、高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 16 ステレンボッシュ

父エピファネイア
母ブルークランズ
母父ルーラーシップ
主な勝ち鞍桜花賞(G1) 2024年
前走中山牝馬S(G3) 7着

本命はステレンボッシュにしました。

一昨年の桜花賞馬で、牝馬三冠もすべて皆勤し、なおかつ全レースで馬券に絡んでいます。

3歳のころの内容だけ見たら世代の中心になってもおかしくありませんでした。

ところが、古馬になってからは打って変わって凡走続きで芽が出ていません。

ただ、過去の戦績を見ると、直線の短い舞台やツーターンコースは苦手にしているように感じました。

エプソムカップの舞台である東京芝1,800mはワンターンの舞台ですし、距離も合いそうです。

高速馬場巧者なので土曜日の晴れも追い風です。

追い切りも2週続けて差し馬らしい動きができていたので、桜花賞馬の威光を発揮できれば、巻き返しも可能ではないでしょうか。

〇対抗  4 カラマティアノス

父レイデオロ
母ダンサール
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍中山金杯(G3) 2026年
前走中山記念(G2) 2着

対抗はカラマティアノスにしました。

昨年の秋はマイルやダートを使っていて少し迷走気味でしたが、今年に入って中距離に戻すと、2戦2連対で頭角を現しています。

特に前走の中山記念は好位からいい脚を使って伸びており、着順以上に強い競馬でした。

今回は久々の東京芝レースとなりますが、同舞台は昨年の共同通信杯で適性を証明しています。

この共同通信杯は現役最強クラスの東京巧者であるマスカレードボールとクビ差ですし、相手関係を考えたら着順以上の内容でした。

中山のイメージが強いですが、東京実績と近走の勢いから2番手評価にします。

▲単穴 11 トロヴァトーレ

父レイデオロ
母シャルマント
母父エンパイアメーカー
主な勝ち鞍東京新聞杯(G3) 2026年
前走東京新聞杯(G3) 1着

単穴はトロヴァトーレにします。

マイル重賞を2勝している馬で、前走の東京新聞杯も鮮やかに抜け出して勝利しました。

勝ち時計1分32秒2は優秀ですし、東京コースで結果を残している点も好印象です。

今回は久々に中距離にシフトしますが、もともと中距離で結果を残していたので距離延長は問題ないでしょう。

追い切りを見ても四肢の長い馬なので久々の中距離も合いそうですし、得意の高速馬場で出し切れれば面白そうです。

△連下 14 サクラファレル

父サートゥルナーリア
母サクラレーヌ
母父シンボリクリスエス
主な勝ち鞍JCベストレース記念(3勝クラス) 2026年
前走JCベストレース記念(3勝クラス) 1着

1頭目の連下はサクラファレルにします。

これまで7戦のうちの6戦で連対しており、そのうち東京コースは2戦2勝しています。

前走のジャパンカップベストレース記念は久々のレースでしたが、道中2番手の位置を付けながらも最後まで脚を伸ばして完勝しています。

好位追走から最後まで脚を活かしており、出し切っての勝利でした。

今回は昇級初戦となりますが、コース相性の良い東京なら再び出し切れるでしょう。

ただ、鞍上のレーン騎手が過去10年で一度も勝利がない点は気になります。

サクラファレルの適性は問題なさそうですが、騎手相性を考慮してここは相手までにしました。

△連下  6 マジックサンズ

父キズナ
母コナブリュワーズ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍札幌2歳S(G3) 2024年
前走中山記念(G2) 6着

2頭目の連下はマジックサンズにします。

昨年のNHKマイルカップを最後に、なかなか馬券に絡んでいませんが、2歳の札幌2歳ステークスではのちのG1馬であるアルマヴェローチェに先着しています。

この1戦だけ見ても素質の高さは疑いようがないでしょう。

今回うましるで取り上げた好走要因に複数合致していますし、末脚がはまればG1の舞台でも通用します。

過去のレース内容を見たところ、マイルは少し短いと思うので、1,800mは合いそうですし、前走の中山記念もそこまで悪くなかったので、東京の舞台で末脚を思う存分活かしてほしいです。

△連下  5 ジュンブロッサム

父ワールドエース
母エンプレスティアラ
母父クロフネ
主な勝ち鞍富士S(G2) 2024年
前走ダービー卿CT(G3) 11着

3頭目の連下はジュンブロッサムにします。

東京コースを得意とする馬で、一昨年の富士ステークスでは強敵ソウルラッシュ相手に差し切りの競馬で勝利しました。

昨年の富士ステークスは4着でしたが、上位3頭が安田記念でワンツースリーのジャンタルマンタル・ガイアフォース・ソウルラッシュだったので相手関係を考えたらむしろ健闘しています。

近2戦は少し物足りませんが、キャピタルステークスは勝ち馬から0.3秒差なので着順以上に崩れていません。

データと相性の悪い7歳馬ですが、東京コースと相性がいいですし、追込がハマれば台頭もあり得るのではないでしょうか。

単勝

16 ステレンボッシュ

馬連流し

軸馬:16
相手:4、5、6、11、14

三連複フォーメーション

1頭目:16
2頭目:4、5、6、11、14
3頭目:4、5、6、11、14

エプソムカップ2026の有力馬3頭

今年のエプソムカップはG3にしては好メンバーが揃いました。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

トロヴァトーレ

主な勝ち鞍
  • 東京新聞杯   (G3) 2026年
  • ダービー卿CT (G3) 2025年

重賞2勝馬のトロヴァトーレがレースの中心となりそうです。

手にした2つの重賞はどちらもマイルのものなので、マイラーのイメージがありますが、もともと中距離でデビューした馬で、中距離でも結果を残していました。

今年の東京新聞杯は4枠7番からまずまずのスタートを決めて、中団の位置となります。

縦長の展開となりましたが、直線で外に切り替えようとしたときに、内のオフトレイルが寄ったため、少し外の馬を押しのけるようになりましたが、そこからはじりじり脚を伸ばして勝利しました。

終いラップは3F11秒4-2F11秒3-1F11秒3の末脚勝負でしたが、最後までしっかり出し切っており、差し馬らしい強い走りができています。

今回は久々の芝1,800m戦となりますが、2年前の新潟日報賞が芝1,800mの舞台で2着なので距離は対応できるでしょう。

東京実績も高いですし、持ち時計も優秀です。

鞍上のルメール騎手も過去10年で【2-1-1-4】と安定しているので、距離延長を克服できれば、再度激走があってもおかしくないでしょう。

★評価点
・差しの競馬が得意
・高速馬場に強い
・ルメール騎手がエプソムカップで安定している【2-1-1-4】
・データと相性の良い重賞馬&前走左回りの馬

▼課題
・久々の芝1,800m戦で出し切れるか

カラマティアノス

主な勝ち鞍
  • 中山金杯 (G3) 2026年

今年の中山金杯を勝利し、中山記念でも2着のカラマティアノスも参戦します。

今年4歳の馬ですが、昨年はクラシックで活躍ができず、秋はマイルやダートなど、模索する時期もありました。

しかし、今年の中山金杯で本来の中距離芝に戻ると、津村騎手の立ち回りが良く、7番人気の評価を覆す走りで優勝しました。

続く中山記念においても、道中5~6番手の位置で脚を溜めつつ、直線ではしっかり脚を伸ばして2着入りしました。

先に抜け出したレーベンスティールには完敗でしたが、エコロヴァルツには先着しているように、強敵相手に健闘しているのは評価したいです。

今回は久々の東京となりますが、昨年の共同通信杯がマスカレードボールの2着なので、東京適性は問題ありません。

むしろ、今回と同じ東京芝1,800mで【1-1-0-0】なので、舞台が東京に変わるのは追い風といえるでしょう。

古馬になって本格化しつつあるカラマティアノスが、得意の東京でどれだけ出し切れるのか注目したいです。

★評価点
・今年の2戦がどちらも好内容
・先行から最後まで脚を活かせる
・東京芝1,800mは2戦2連対
・データと相性の良い重賞馬&4歳馬

▼課題
・津村騎手は過去10年のエプソムカップで5戦すべて着外

サクラファレル

主な勝ち鞍
  • JCベストレース記念 (3勝クラス) 2026年

前走の勝利でオープン入りを果たしたサクラファレルも面白そうです。

キャリア7戦の馬で、このうち6戦で連対しました。

初勝利までに3戦かかりましたが、そこからクラス戦では負け知らずの走りでオープン入りを果たしています。

2走前のセントライト記念は5着と、物足りない結果でした。

しかし、今年のジャパンカップベストレース記念では5枠から好発を切って2番手を付けると、直線ではじりじりと脚を伸ばし、残り200mの標識手前で先頭に立って押し切りました。

好位を追走しながら、スムーズな競馬で勝利しており、無事にオープン入りを果たしています。

今回はオープン上がり初戦となりますが、東京コースは2戦2勝なので適性は良いでしょう。

ただ、今回騎乗するレーン騎手は意外と過去10年のエプソムカップで5回すべて着外なので、騎手目線で見るとレース相性は悪いです。

相手も強化されるので容易ではありませんが、その中でどれだけパフォーマンスを引き上げられるか注目したいです。

★評価点
・非重賞戦は無敗
・前目競馬が得意
・東京は2戦2勝で適性が高い
・データと相性の良い4歳馬&キャリア10戦未満の馬

▼課題
・レーン騎手は過去10年のエプソムカップで5戦すべて着外

エプソムカップ2026の穴馬2頭

エプソムカップは中穴の好走も多々見られるので穴馬にも目を配りたいです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ステレンボッシュ

主な勝ち鞍
  • 桜花賞 (G1) 2024年

一昨年の桜花賞馬が復活を狙います。

2~3歳時は世代トップクラスの牝馬として活躍しており、一度も馬券を外すことなくキャリアを全うしました。

ところが、古馬になってからは嘘のようにパフォーマンスを落としており、エピファネイア産駒最大の弱点ともいえる早熟の被害を受けているような感じがします。

ただ、これまでのレース内容を見ると、直線の短い舞台やタフな馬場は苦手としているため、大阪杯や札幌記念、中山牝馬ステークスはかみ合わなかった可能性が高いです。

今回の東京芝1,800mは直線距離も長く、距離も程よいことからステレンボッシュにとって相性が良さそうです。

桜花賞馬としての威光をここで証明できるのか、復活に期待したいです。

★評価点
・一昨年の桜花賞馬
・2~3歳時は常に馬券に絡んでいた
・高速馬場が得意
・差しの競馬が得意
・データと相性の良い重賞馬

▼課題
・古馬になってから好走できない
・早熟説がある
・近2戦でコンビを組んだルメール騎手はトロヴァトーレに騎乗

ジュンブロッサム

主な勝ち鞍
  • 富士ステークス (G2) 2024年

一昨年の富士ステークスを制したジュンブロッサムも面白そうです。

これまでマイルを中心に使われており、一昨年の富士ステークスではのちにマイルG1を制するソウルラッシュを捉えて優勝しました。

昨年の富士ステークスは4着でしたが、安田記念1~3着馬に次ぐ4着なら全く悪くないですし、走破時計1分32秒1を見ても、高速馬場適性の高さを発揮しています。

前々走のキャピタルステークスは人気を裏切る結果でしたが、メンバーの中で一番重い58キロを背負いつつ、勝ち馬と0.3秒差ならそこまで悪くないでしょう。

前走のダービー卿チャレンジトロフィーに関しても、中山はあまり得意ではないので気にしなくて良さそうです。

今回は得意の東京ですし、芝1,800mも【1-2-0-4】なので、チャンスはあるはずです。

データと相性の悪い7歳馬ですが、舞台適性は合うので得意の追込でどこまで台頭できるのか、注目したいです。

★評価点
・マイルで安定
・近2年の富士ステークスは強敵相手に奮闘
・差し~追込が得意
・高速馬場に強い
・データと相性の良い重賞馬

▼課題
・データと相性の悪い7歳馬
・近2戦の敗退が状態面や衰えならここでも心配

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ここからはエプソムカップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

エプソムカップ2026の概要

エプソムカップは東京競馬場で開催される古馬の中距離重賞です。

レース名の【エプソム】とは、イギリスにあるエプソム競馬場に由来します。

イギリスダービーやイギリスオークスといったクラシックレースが行われる競馬場で、東京競馬場と通じるものがあります。

創設は1984年で、前年に日本ダービーが第50回開催を迎えたのを機に、東京競馬場とエプソム競馬場が姉妹競馬場として連携しました。

その時に交換競走として、イギリスのエプソム競馬場に起因するエプソムカップが創設されたのです。

ちなみに、エプソム競馬場では「The JRA Condition Stakes」という、日本競馬に由来したレースが行われています。

創設当初から東京芝1,800mの6月開催で定着していましたが、2025年の重賞大幅リニューアルに伴い、開催時期が1カ月前倒しとなりました。

5月開催になったことで、宝塚記念や安田記念の前に行われるため、これらのレースに向かう馬が中心となりそうです。

これまでは収得賞金を加算し、秋G1に備える馬が多かったので、今後は傾向が変わるかもしれません。

春のG1レースの合間に開催される古馬のG3競走。

ここで結果を残し、6月のG1や、秋の大舞台に向かうのはどの馬でしょうか?

うましるでは、6月に開催されていた2016~2024年のエプソムカップのデータも含めた、過去10年の傾向をまとめました。

2025年 エプソムカップ(GⅢ) | セイウンハーデス | JRA公式

エプソムカップ2026の開催内容

開催日5月9日(土曜) 15:45発走
開催競馬場東京競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,800m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金4300万円

エプソムカップ2026が開催される東京の芝1,800mの特徴

東京競馬場 芝1800mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナーの斜めポケット
コース左回り
Aコース使用
1周の距離2,083.1m
直線距離525.9m
高低差2.7m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
1:48.4
コースレコード1.43.9
(2025年 エプソムC【G3】セイウンハーデス)
エプソムカップのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:47.1
レコードタイム1:43.9
(2025年 セイウンハーデス)

東京芝1,800mのスタート地点は1~2コーナーの間に設けられたポケットです。

スタートから最初の2コーナーまでは約160mで、距離は短いものの斜めから本線に入る形になるので外枠の馬はそこまで振り回されません。

2コーナーから3コーナーの向こう正面は750mもあります。

典型的な中距離コースのためそこまでペースは上がりません。

3~4コーナーは非常に大きなカーブを描いています。

極端にペースダウンしなくてもコーナリングできますよ。

また、4コーナーの途中にラスト3ハロン標識が立っているので、最後の直線に入る前に各馬ペースアップします。

最後の直線は約525mです。

東京競馬場の直線は新潟競馬場に次いで長く、長く脚を活かすことができます。

直線上には高低差2.1mの坂がありますが、阪神や中山ほど急傾斜ではありません。

そのため、パワーがない馬でも駆け上がりやすいです。

坂を上りきったら残り300mは平たんな道のりで、各馬は最高速度でゴールを目指すのです。

東京の芝1,800mは、主に前哨戦に使用されるコースです。

向正面・コーナー・最後の直線といずれも長い造りとなっているため、瞬発性は問われづらいです。

また、中距離に区分されるためスロー競馬になることが多いです。

脚質的には逃げや先行馬の勝利もありますが、やはり長く脚を活かせるコースなので差しや追い込み馬が結果を残しやすいです。

特に、最高速度をキープできる馬は結果を残すことが多く、持続力も試されます。

東京の芝1,800mはここをチェック!

  • スローからの瞬発力勝負になりやすい
  • 多くのG1前哨戦に使われる
  • 差しや追い込みが決まりやすい

エプソムカップ2026の出走馬

【参考レース】2026年 エプソムカップ|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ジュタ牡457.0佐々木大輔
2サブマリーナ牡557.0武豊
3エピファニー牡757.0杉原誠人
4カラマティアノス牡458.0津村明秀
5ジュンブロッサム牡758.0荻野極
6マジックサンズ牡457.0横山和生
7オクタヴィアヌス牡657.0北村宏司
8シルトホルン牡657.0大野拓弥
9マテンロウレオ牡757.0横山典弘
10センツブラッド牡457.0横山武史
11トロヴァトーレ牡558.0C.ルメール
12マイネルモーント牡657.0丹内祐次
13オニャンコポンセ757.0菅原明良
14サクラファレル牡457.0D.レーン
15ストレイトトーカー牡457.0田辺裕信
16ステレンボッシュ牝556.0戸崎圭太
17レガーロデルシエロ牡557.0岩田康誠

エプソムカップの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
稍重
116セイウンハーデス6京都記念(G2)8
24ドゥラドーレス1小倉日経賞(OP)1
36トーセンリョウ10大阪城ステークス(L)2
2024
良
16レーベンスティール1新潟大賞典(G3)11
217ニシノスーベニア9ダービー卿CT(G3)4
310シルトホルン7メイステークス(L)3
2023
稍重
115ジャスティンカフェ1ダービー卿CT(G3)2
217ルージュエヴァイユ7メイステークス(L)10
32マテンロウスカイ4メイステークス(L)2
2022
重
16ノースブリッジ4アメジストステークス(3勝)1
28ガロアクリーク8都大路ステークス(L)6
35ダーリントンホール2ダービー卿CT(G3)3
2021
良
115ザダル3毎日王冠(G2)5
213サトノフラッグ6金鯱賞(G2)7
37ファルコニア2難波ステークス(3勝クラス)1
2020
不良
16ダイワキャグニー9新潟大賞典(G3)14
21ソーグリッタリング5メイステークス(OP)2
318トーラスジェミニ18ダービー卿CT(G3)11
2019
稍重
19レイエンダ5メイステークス(OP)9
26サラキア7阪神牝馬ステークス(G2)10
34ソーグリッタリング1都大路ステークス(L)1
2018
重
116サトノアーサー2メイステークス(OP)3
26ハクサンルドルフ4新潟大賞典(G3)8
35グリュイエール5府中ステークス(1600万下)1
2017
良
112ダッシングブレイズ5京王杯スプリングカップ(G2)7
210アストラエンブレム1メイステークス(OP)2
37マイネルハニー6小倉大賞典(G3)16
2016
良
118ルージュバック1ヴィクトリアマイル(G1)5
216フルーキー3新潟大賞典(G3)2
313マイネルミラノ6新潟大賞典(G3)5
※2024年までは6月上~中旬開催

【重賞実績】勝ち馬の9頭に重賞好走歴があった

年度勝ち馬主な重賞実績
2025セイウンハーデス七夕賞2023(G3)/1着
2024レーベンスティールセントライト記念2023(G2)/1着
2023ジャスティンカフェ毎日王冠2021(G2)/2着
2022ノースブリッジなし
2021ザダルセントライト記念2019(G2)/3着
2020ダイワキャグニー金鯱賞2020(G2)/3着
2019レイエンダセントライト記念2018(G2)/2着
2018サトノアーサー神戸新聞杯2017(G2)/3着
2017ダッシングブレイズなし
2016ルージュバックきさらぎ賞2015(G3)/1着

過去10年のエプソムカップの勝ち馬10頭のうちの8頭が以下のどちらかの項目に合致していました。

・重賞馬
・G2以上のレースで馬券に絡んだことがある

エプソムカップはG3のレースですが、汎用性が高い東京芝1,800mが舞台なので、実績のある馬が参戦しがちです。

過去のレース傾向から、重賞での実績がある馬に注目したいです。

今年の出走馬の中で上記ふたつのどちらに合致している馬は8頭いました。(かっこは主な重賞実績)

・エピファニー
(小倉大賞典2024【G3】/1着)

・オニャンコポン

(京成杯2020【G3】/1着)

・カラマティアノス

(中山金杯2026【G3】/1着)

・ジュンブロッサム

(富士ステークス2024【G2】/1着)

・ステレンボッシュ

(桜花賞2024【G1】/1着)

・トロヴァトーレ

(東京新聞杯2026【G3】/1着)

・マジックサンズ

(札幌2歳ステークス2024【G3】/1着)

・マテンロウレオ

(きさらぎ賞【G3】/1着)

【年齢】4歳馬◎、7歳馬×

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【5-4-5-27】12.2%22.0%34.1%
5歳【3-3-2-42】6.0%12.0%16.0%
6歳【2-3-3-28】5.6%13.9%22.2%
7歳【0-0-0-27】0.0%0.0%0.0%

過去10年のエプソムカップの好走馬を年齢別に見てみると、もっとも活躍していたのは4歳馬でした。

4歳馬は【5-4-5-27】で、全体の半数近くを占めています。

好走率を見ても5歳以降の馬に勝っていました。

一方で、7歳馬はこれまで27頭が出走しましたが、すべて馬券外に敗れています。

エプソムカップは年齢の影響が大きいレースです。

今年の出走馬の中で4歳馬は6頭、7歳馬は4頭いました。

4歳馬
・カラマティアノス
・サクラファレル
・ジュタ
・ストレイトトーカー
・センツブラッド
・マジックサンズ

7歳馬
・エピファニー
・オニャンコポン
・ジュンブロッサム
・マテンロウレオ

【キャリア】キャリアの浅い馬ほど好走率が高い

キャリア成績単勝率連対率複勝率
10戦未満【6-4-1-16】22.2%37.0%40.7%
11~15戦【2-2-5-34】4.7%9.3%20.9%
16~20戦【1-2-3-28】2.9%8.8%17.6%
21~25戦【1-2-0-20】4.3%13.0%13.0%
26戦以上【0-0-1-38】0.0%0.0%2.6%

過去10年のエプソムカップの好走馬をキャリア別に見てみると、これまでのキャリアが10戦未満だった馬の好走率が高い傾向にありました。

キャリア10戦未満の馬は【6-4-1-16】で好走数も安定しています。

対して、キャリアが多くなるにつれて好走率は低下傾向にあったため、馬券予想の際はキャリアにも注目したいです。

今年の出走馬の中で、キャリア10戦未満の馬は4頭いました。(かっこはキャリア数)

・オクタヴィアヌス(9戦)
・サクラファレル(7戦)
・ジュタ(7戦)
・マジックサンズ(9戦)

なお、上記で述べた「重賞馬もしくはG2以上で馬券に絡んだことがある馬」「4歳馬」「キャリア10戦未満の馬」の3つ全てに該当する馬はマジックサンズだけでした。

エプソムカップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-1-4】30.0%50.0%60.0%
2番人気【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
3番人気【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
4番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
5番人気【2-1-1-6】20.0%30.0%40.0%
6番人気【1-1-2-6】10.0%20.0%40.0%
7~9番人気【1-4-1-24】3.3%16.7%20.0%
10番人気以下【0-0-2-74】0.0%0.0%2.6%

1番人気の信頼度は比較的高い

過去10年のエプソムカップで1番人気は【3-2-1-4】でした。

勝率30%、複勝率60%はまずまずです。

ただし、近3開催に限れば1番人気は【2-1-0-0】と調子を上げていました。

近年の傾向が続くようでしたら、1番人気は数値以上に好走に期待できるでしょう。

2番人気から6番人気の成績はほぼ同じ

過去10年のエプソムカップで2~6番人気は単勝率が10~20%、複勝率は20~40%でした。

勝利に関しては5番人気が唯一2勝しており、残りは1勝ずつです。

複勝率は5~6番人気がそれぞれ40%で、2~4番人気は20~30%でした。

2番人気から6番人気はほとんど差がないことから、このゾーンの馬はまんべんなく評価したいです。

二桁人気の好走は2頭のみ

過去10年のエプソムカップで10番人気以下の馬はこれまでに76頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは2頭のみでした。

この2頭はどちらも3着で連対馬はゼロです。

エプソムカップは大穴の好走は滅多にないレースです。

仮に抑えるとしても過去の傾向を考えるのであればヒモまでにしておくのが良いでしょう。

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エプソムカップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-1-1-16】0.0%5.6%11.1%
2枠【0-1-0-17】0.0%5.6%5.6%
3枠【2-1-3-13】10.5%15.8%31.6%
4枠【0-1-2-16】0.0%5.3%15.8%
5枠【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%
6枠【2-1-0-16】10.5%15.8%15.8%
7枠【1-1-1-23】3.8%7.7%11.5%
8枠【4-3-1-19】14.8%25.9%29.6%

好走率がもっとも高いのは8枠

過去10年のエプソムカップの好走馬を枠順別に見てみると、もっとも活躍していたのは8枠でした。

8枠は【4-3-1-19】で勝率、連対率は一番高いです。

複勝率は3枠に劣りますが、その差はわずかでした。

近年の傾向を見ても、2023年以降の3開催は毎年8枠の馬が連対しています。

1カ月前倒しの開催となった昨年も、8番人気のセイウンハーデスがコースレコードで勝利しました。

開催時期が変更になってからも、8枠の活躍は目立っているので該当馬は抑えたいです。

今年のエプソムカップで8枠を引いた馬はストレイトトーカーとステレンボッシュ、レガーロデルシエロの3頭です。

エプソムカップの過去10年の前走競馬場別成績

前走競馬場成績単勝率連対率複勝率
右回り【2-3-6-51】3.2%8.1%17.7%
左回り【8-7-4-85】7.7%14.4%18.3%

前走左回り競馬場だった馬の勝率と連対率が高い

過去10年のエプソムカップで馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走左回りの競馬場を使っていました。

エプソムカップも左回りの東京競馬場で開催されるレースなので、左回りを引き続き使う馬が活躍傾向にあるようです。

今年の出走馬の中で、前走が左回り競馬場だった馬は3頭いました。

・オクタヴィアヌス
(前走オクトーバーS【L】/11着)

・サクラファレル
(前走JCベストレース記念【3勝クラス】/1着)

・トロヴァトーレ
(前走東京新聞杯【G3】/1着)

エプソムカップ2026予想AI

馬名        指数調教評価
カラマティアノス96A対抗。中山金杯勝ち馬の4歳馬で舞台適性も抜群です。2戦2連対の得意コースで重賞連勝を狙う能力は十分備わっています。
トロヴァトーレ95A本命。東京新聞杯勝ち馬で左回りの実績は断トツです。ルメール騎手との相性も良く、末脚勝負になれば首位争いの筆頭候補です。
サクラファレル94A4歳世代の注目株で東京コースは2戦2勝と底を見せていません。レーン騎手の手綱捌きでオープン初戦から上位進出を狙います。
ステレンボッシュ88S穴馬。単独のS評価で追い切りは絶好の仕上がりです。広い東京コースは桜花賞馬の末脚を活かすのに最適な舞台で復活を期します。
ジュンブロッサム80A7歳馬ながら活気ある動きを見せており、富士ステークス勝ちの実績は侮れません。得意の東京で自慢の決め手を展開に乗せます。
マジックサンズ68B4歳世代の実力馬で中間の気配も水準以上を保っています。左回りのワンターンコースは適性が高く、スムーズなら浮上の余地あり。
センツブラッド67B立ち回りの上手さが光る4歳馬で東京でも安定した走りが可能です。順調な調整を消化しており、強敵相手に粘り込みを図ります。
ジュタ66Bキャリアの浅い4歳馬で成長力に期待がかかる一頭です。長い直線でも最後までしっかり脚を伸ばせる体力が備わっており要注目。
ストレイトトーカー65B4歳馬の勢いを武器に重賞の壁へ挑みます。中間の動きも及第点以上で、自分のリズムで運ぶことができれば入着圏内も狙えます。
マイネルモーント62B着実に地力を強化しており、大崩れしない安定感が魅力です。今回のメンバー構成でも立ち回り一つで馬券圏内のチャンスを伺います。
レガーロデルシエロ61B東京コースの経験が豊富で舞台適性は証明済みです。追い切りも活気があり、展開の助けがあれば上位を脅かす存在になり得ます。
オクタヴィアヌス60B休み明けですが鉄砲実績があるタイプで調整も順調です。併せ馬でしっかりと負荷をかけられており、実戦勘が戻れば好勝負可能。
シルトホルン59B先行力が武器で開幕週に近い馬場を味方にしたいところです。追い切りも及第点で、自分の形に持ち込めれば見せ場以上の走りです。
オニャンコポン56A7歳馬ですが動きは軽快で復調の気配を感じさせます。実績のある左回りコースなら、年齢の壁を越えての激走も否定できません。
サブマリーナ54C追い切りの動きは目立ちませんが、実戦での粘り強さは定評があります。距離適性は高く、自分のペースを守っての浮上を狙います。
マテンロウレオ50B経験豊富なベテランで相性の良い東京での変わり身を狙います。近走は一息ですが、得意舞台で名手の導きがあれば復活も可能です。
エピファニー44C調教では頭の高さが目立ち、仕上がりはもう一歩の印象です。ただ地力はあるだけに、展開が向けば入着を狙いたい実力馬です。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

エプソムカップ2026の展望についてまとめます。

本命にはトロヴァトーレを推奨します。東京芝1800mへの距離延長が課題となりますが、東京新聞杯を制した際の末脚は極めて優秀であり、ルメール騎手とのコンビも強力です。左回りでの実績が豊富な点もデータ分析から高く評価できます。

対抗はカラマティアノスです。今年の中山金杯を制した4歳馬であり、東京芝1800mでは2戦2連対と底を見せていません。4歳世代は過去の統計で最も好走率が高く、得意舞台での重賞連勝に期待がかかります。

穴馬として注目したいのが単独S評価を得たステレンボッシュです。古馬になってからは結果が出ていませんが、一昨年の桜花賞馬であり地力は最上位です。広い東京コースは瞬発力を活かせる絶好の舞台であり、今回の絶好の追い切り気配からも激走の予感が漂います。

データ面ではキャリアの浅い馬や前走左回りの馬が優勢ですが、7歳以上の馬は極めて苦戦する傾向にあるため注意が必要です。

ジュンブロッサムやオニャンコポンは追い切りの動きが良いものの、年齢的なデータの壁を打破できるかが鍵となります。全体として、4歳世代の実力馬と実績豊富な5歳馬によるハイレベルな争いが予想され、当日の馬場状態を見極めることも重要になるでしょう。

エプソムカップ2026追い切り評価

エプソムカップ2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
エプソムカップの予想の参考にしてみてください!

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