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【東京ジャンプステークス2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

東京ジャンプステークス2026予想記事のアイキャッチ画像

東京ジャンプステークス2026予想の最終買い目を更新しました!

東京ジャンプステークス2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

東京ジャンプステークス2026の予想ポイント

  • 障害レースの複勝率が60%以上の馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • ミスタープロスペクター系の馬は1着軸向き、複勝率に大きな差はない
  • 4月以降のレースから挑む馬が活躍している
  • 1・3・6人気の複勝率が50%でもっとも高いが、上位人気~穴馬まで幅広く好走している
  • 単勝率・連対率は6枠がもっとも高く、複勝率は1枠がもっとも高い
  • 前走勝ち馬より前走2着馬の方が連対率と複勝率が高い
目次(読みたい項目をタップ)

東京ジャンプステークス2026予想の最終買い目

東京ジャンプステークスが行われる土曜日の東京競馬場周辺の天気は一日晴れ予報でした。

ただ、前日の金曜日は昼ごろに一時的に雨が降るようです。

もっとも、長く降るわけではないので馬場に大きな影響を及ぼさないでしょう。

うましるでは晴れの良馬場、やや高速~高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 9 ジューンベロシティ

父ロードカナロア
母アドマイヤサブリナ
母父シンボリクリスエス
主な勝ち鞍東京HJ(J・G2) 2025年
前走小倉JS(J・G3) 2着

本命はジューンベロシティにしました。

現役屈指の東京巧者で、東京ジャンプステークスはこれまで3連覇、同コースで行われている東京ハイジャンプも2連覇中です。

東京適性は今年のメンバーの中でも群を抜いて高いです。

今年の東京ジャンプステークスは相手もそこまで手ごわくありません。

今年で8歳になったので衰えがあってもおかしくありませんが、さすがにこのメンバーなら負けられないです。

〇対抗 8 コレクテイニア

父Collected
母Dance With Kitten
母父Kitten’s Joy
主な勝ち鞍障害4歳以上未勝利 2026年
前走障害4歳以上オープン 2着

対抗はコレクテイニアにしました。

障害レースに転向してからは6戦すべてで馬券に絡んでいます。

オープンクラスでは勝利がありませんが、2~3着は確保していて崩れていません。

前走の新潟で行われたオープン戦も勝ち切れなかったとはいえ最後の直線で脚を伸ばし、厳しい展開ながらも2着入りできたのは良いでしょう。

今回うましるで紹介した好走データにも複数合致しているのも良いです。

初めての障害重賞の舞台での奮起に期待したいです。

▲単穴 1 ピーターサイト

父ワンアンドオンリー
母ヴィクトリアアイ
母父ブライアンズタイム
主な勝ち鞍イルミネーションJS(OP) 2025年
前走ペガサスJS(OP) 2着

単穴はピーターサイトにしました。

逃げの競馬を得意としており、3走前のイルミネーションジャンプステークスは終始逃げの競馬で押し切りました。

終盤では他馬が迫ったものの、再び引き離しており、スタミナの高さを発揮しています。

前走のペガサスジャンプステークスも2着とはいえ、その差はハナ差で惜しい競馬でした。

オープンでも堅実な走りを見せており、今年の出走馬の中では上位のポテンシャルを秘めています。

相手もそこまで強力ではないので、得意の逃げで好走してほしいです。

△連下 2 スズカハービン

父ハービンジャー
母スズカローラン
母父サンデーサイレンス
主な勝ち鞍障害4歳以上オープン 2026年
前走ペガサスJS(OP) 5着

スズカハービンは連下にしました。

障害に転向してからは堅実に上位争いしている馬で、これまで一度も掲示板外に敗れたことがありません。

東京コースも【1-2-0-0】と安定しており、ジューンベロシティほどではありませんが、東京適性は高いです。

前走のペガサスジャンプステークスは勝ち馬から離されての5着だったので、ポテンシャルが通用するか難しいですが、適性を活かした競馬ができればチャンスはあるでしょう。

単勝

9 ジューンベロシティ

馬連流し

軸馬:9
相手:1、2、8

三連複フォーメーション

1頭目:9
2頭目:1、2、8
3頭目:1、2、8

東京ジャンプステークス2026の有力馬3頭

東京ジャンプステークスは、G3競走ですが、実績馬が参戦するケースもあるため、障害競馬ファンは注目したいです。 今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ジューンベロシティ

主な勝ち鞍
  • 東京HJ (J・G2) 2025年
  • 東京HJ (J・G2) 2024年
  • 東京JS (J・G3) 2025年
  • 東京JS (J・G3) 2024年
  • 東京JS (J・G3) 2023年
  • 阪神JS (J・G3) 2025年

東京ジャンプステークスの4連覇を掛けて、ジューンベロシティが挑みます。

これまで6つの重賞を制していますが、そのうちの5つが東京障害3,110mのもので、現役屈指の東京巧者といえるでしょう。

脚質的には逃げ~先行策を得意としており、昨年の東京ジャンプステークスも早めに先頭に立ってそのまま押し切りました。

中山グランドジャンプや中山大障害は勝ち切れていませんが、昨年のレース内容を見たところ、終盤で苦しくなっているので4,000m以上の舞台は長すぎるように感じます。

現在のジューンベロシティにとっては3,000m前後の距離が一番適しているでしょう。

今年で8歳なので衰えがあってもおかしくありませんが、前走の小倉ジャンプステークスも久々の小倉で2着と悪くありません。

全盛期ほどの能力はないかもしれませんが、今年はそこまで相手も強くないので、得意舞台でで4連覇を果たしてほしいです。

★評価点
・東京ジャンプステークスを3連勝中
・逃げ~先行競馬が得意
・小倉ジャンプステークスも悪くない2着
・データと相性の良い複勝率60%以上の馬&ミスタープロスペクター系の馬&前走2着馬

▼課題
・8歳馬なので衰えがあってもおかしくない

スズカハービン

主な勝ち鞍
  • 障害4歳以上オープン 2026年

スズカハービンは、もともと芝出身の馬でしたが2勝クラスを勝ち上がれず、昨年障害レースに転向しています。

障害に転向してからの通算成績は【3-2-0-3】と安定しており、着外の3戦もすべて掲示板入りしていました。

前々走の障害4歳以上オープンは小倉障害3,990mで行われましたが、初めて逃げの競馬を打って押し切っています。

2着のダノンロッキーとは3/4馬身差でしたが、3着以下は4馬身以上突き放しており、強い走りができました。

今回は初めての障害重賞挑戦となりますが、東京障害コースは【1-2-0-0】と相性がいいです。

今年の東京ジャンプステークスは相手もそこまで手ごわくないので、初めての重賞でも善戦に期待できるでしょう。

★評価点
・障害に転向してから安定感が増した
・脚質問わず好走している
・東京障害は【1-2-0-0】
・データと相性の良い複勝率60%以上の馬

▼課題
・前走のペガサスジャンプステークスは勝ち馬と差のある5着に敗れた

コレクテイニア

主な勝ち鞍
  • 障害4歳以上オープン 2026年

コレクテイニアは昨年秋に障害に転向した馬です。

平場時代は1勝クラスで苦戦を強いられましたが、障害に転向してからは【1-3-2-0】と複勝率100%の安定感を残しています。

オープンクラスの勝利はないものの、近3戦はいずれも2~3着入りしており、オープンクラスにおいても堅実な走りを見せていました。

脚質的にも、勝利した未勝利戦が先行から早めに先頭に立ったと思えば、前走のオープン戦は中団より後ろにいながら、直線では馬場の内目からぐいぐい脚を伸ばして2着です。

勝ち馬のルドヴィクスからは3馬身差がありましたが、前有利の舞台で、最後まで差し脚を伸ばして2着なので強い走りができています。

今回は初めての東京コースとなりますが、前走のオープン戦が東京と同じ左回りの新潟でいいパフォーマンスでした。

相手もそこまで手ごわくないので、前走のような勢いのある走りができればチャンスはありそうです。

★評価点
・障害の複勝率は100%
・オープン昇格後も安定して上位争いしている
・馬場、脚色を問わず出し切れる
・データと相性の良いミスタープロスペクター系の馬&前走2着馬&前走4月以降のレースを使った馬

▼課題
・初めての障害重賞挑戦

東京ジャンプステークス2026の穴馬2頭

過去10年の東京ジャンプステークスの傾向を見てみると、穴馬もしばしば好走していました。

この中には、単勝オッズ50倍以上の馬が好走する年もあり、波乱に期待できるでしょう。

今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ルドヴィクス ※取消

主な勝ち鞍
  • 障害4歳以上オープン 2026年

新潟で開催されたオープンクラスを制したのがルドヴィクスです。

障害に転向したのは昨年の夏で、新潟競馬の障害レースを主に使っています。

勝ち負けを繰り返していますが、前走の障害オープン戦では前走より馬体重を14キロ増やしていたものの、道中2番手で競馬しながら押し切っています。

直線入りで先頭に立つと、最後のハードル障害を超え、残り200mの標識を過ぎてからは手ごたえのある走りで押し切りました。

このときの2着馬が今年人気を集めそうなコレクテイニアですが、3馬身差をつけて完勝できたのは評価できるでしょう。

今回は初めての東京障害コースとなりますが、左回りの新潟で2勝しているので適性はありそうです。

ゲートも安定しているので、前走のような競馬ができればここでの台頭にも期待できるでしょう。

★評価点
・先行競馬が得意
・左回りで2勝
・前走のオープン戦ではコレクテイニアに勝利
・データと相性の良い複勝率60%以上の馬&前走4月以降のレースを使った馬

▼課題
・初の重賞で相手が手強くなる

ピーターサイト

主な勝ち鞍
  • イルミネーションJS (OP) 2025年

昨年のイルミネーションジャンプステークスを制したピーターサイトも参戦します。

昨年のイルミネーションジャンプステークスは果敢に先頭に立つと、終盤では後続が詰め寄る場面もありましたが、再び引き離して勝利しました。

前走のペガサスジャンプステークスも8枠9番から好発を切って幸先よく先頭に立ち、縦長の展開に持ち込みつつ、最後まで粘って2着でした。

ピーターサイトをマークするように立ち回ったフォージドブリックにはぎりぎりで交わされましたが、その差はハナ差ですし、勝ってもおかしくないレースでした。

今回は久々のレースとなりますが、オープンクラスでも堅実な走りができているのは良いでしょう。

ゲートも上手で二の脚も速いので、前での競馬も行いやすいです。

先頭に立てたら高いパフォーマンスに期待できるので、枠の並びを見ながら最終的な判断をしたいです。

★評価点
・ゲートが上手で二の脚が速い
・逃げの競馬が得意
・オープンクラスでも堅実に結果を残している
・データと相性の良い前走2着馬

▼課題
・ハナに立てないと好走率は落ちる

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ここからは東京ジャンプステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

東京ジャンプステークス2026の概要

東京ジャンプステークスは、東京競馬場で行われる障害重賞です。

春のG1シーズンというと、5週連続東京競馬場で行われるG1のインパクトが強いですが、東京ジャンプステークスは、東京G1がすべて終わった後に開催されるため、そこまで注目度は高くありません。

ただ、東京ジャンプステークスは夏競馬の目前に行われることから、ここを一度使って夏は放牧に向かう馬も多いです。

そのため、G3にしては実績馬が集まりやすい特徴があります。

今年は11頭が出走登録しており、この中には、東京巧者のジューンベロシティの名前も確認できます。

夏競馬を目前とした障害重賞。

どの馬が重賞タイトルを手にするのか、注目したいです!

2025年 東京ジャンプステークス(J・GⅢ) | ジューンベロシティ | JRA公式

東京ジャンプステークス2026の開催内容

開催日6月13日(土曜) 11:30発走
開催競馬場東京競馬場 4R
格付けJ・G3
コース障害3,110m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金3000万円

東京ジャンプステークス2026が開催される東京の障害3,110mの特徴

東京ジャンプステークスのタイム
平均タイム
(過去10年)
3:28.9
レコードタイム3:25.2
(2025年 ジューンベロシティ)

東京ジャンプステークスの舞台となる東京障害3,110mは、ダートコースの内側に設けられた障害コースを使用します。

スタート地点は2コーナーで、障害コースを1周半回ったのち4コーナーからダートコースを横切って平地の芝コースに出て、ゴールを目指します。

設けられている障害は全部で9つあり、最後の芝コース上にも1つあります。

そのため、芝コースをメインに走ることが多いです。

例年東京ジャンプステークスは開催最終週に行われていました。

ところが、2025年には競馬番組が大幅に変更され、東京ジャンプステークスは従来よりも1週間前倒しで開催されることが決まっています。

障害コースは開催頻度の影響から、そこまで芝の傷みはありませんし、良馬場開催なら時計も出やすいでしょう。

当日の馬場にもよりますが、前倒しになったことでスピード型の馬が出し切りやすい舞台になりました。

良馬場開催なら持ち時計の優秀な馬を探したいです。

東京ジャンプステークス2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ピーターサイトセ660.0上野翔
2スズカハービン牡660.0難波剛健
3ゲインサポートセ560.0中村将之
4ローディアマントセ660.0伴啓太
5ジーティーオウジャセ560.0水沼元輝
6ブラックボイス牡760.0坂口智康
7マオノアラシ牡660.0小坂忠士
8コレクテイニア牡660.0草野太郎
9ジューンベロシティ牡861.0高田潤
10メイショウソムリエセ560.0大江原圭

東京ジャンプステークスの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
16ジューンベロシティ1中山グランドジャンプ(J・G1)4
24サイード2小倉ジャンプステークス(J・G3)2
38スヴァルナ11障害4歳以上オープン4
2024
稍重
13ジューンベロシティ2中山グランドジャンプ(J・G1)2
29ロスコフ6障害4歳以上オープン2
313ヴェイルネビュラ5障害4歳以上オープン1
2023
良
19ジューンベロシティ6中山グランドジャンプ(J・G1)6
24メイショウアルト4障害4歳以上オープン3
32トライフォーリアル3京都ハイジャンプ(J・G2)2
2022
良
11ケイティクレバー8吾妻小富士ステークス(OP)15
29ホッコーメヴィウス3春麗ジャンプステークス(OP)7
35エイシンクリック1阪神スプリングジャンプ(J・G2)1
2021
良
19スマートアペックス1京都ハイジャンプ(J・G2)3
210ホッコーメヴィウス5障害4歳以上オープン1
31メイショウウチデ6障害4歳以上オープン1
2020
良
16ラヴアンドポップ10障害3歳以上オープン中止
211フォワードカフェ3障害4歳以上オープン2
310マンノグランプリ6障害4歳以上未勝利1
2019
稍重
18シングンマイケル3障害4歳以上オープン3
21マイネルプロンプト1中山グランドジャンプ(J・G1)3
32シンキングダンサー2中山グランドジャンプ(J・G1)2
2018
良
13サーストンコラルド10障害4歳以上オープン5
21マイネルフィエスタ7京都ハイジャンプ(J・G2)4
35タイセイドリーム6麦秋ステークス(1,600万下)16
2017
良
18シンキングダンサー3障害4歳以上オープン1
26グッドスカイ5障害4歳以上オープン3
31ビットアレグロ9障害4歳以上オープン5
2016
稍重
112オジュウチョウサン1中山グランドジャンプ(J・G1)1
24ウインヤード11障害4歳以上オープン2
311タナトス7障害4歳以上オープン6

【障害実績】障害レースの複勝率が60%以上の馬が優勝候補

年度勝ち馬障害実績障害複勝率
2025ジューンベロシティ【6-4-0-6】62.5%
2024ジューンベロシティ【4-3-0-4】63.6%
2023ジューンベロシティ【2-1-0-2】60.0%
2022ケイティクレバー【3-1-3-2】77.8%
2021スマートアペックス【3-4-1-3】72.7%
2020ラヴアンドポップ【1-1-1-4】42.9%
2019シングンマイケル【3-3-2-3】72.7%
2018サーストンコラルド【1-2-1-1】80.0%
2017シンキングダンサー【2-0-2-2】66.7%
2016オジュウチョウサン【4-2-1-5】58.3%

過去10年の東京ジャンプステークスの勝ち馬10頭のうちの8頭が、これまでの障害レースで複勝率60%以上ありました。

東京ジャンプステークスは荒れる傾向が強いレースですが、勝ち馬に限れば障害レースで安定して上位争いしている馬が強いです。

馬券予想の際はこれまでの障害レースの通算成績をチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、これまでの障害レースにおける複勝率が60%以上ある馬は6頭いました。

・コレクテイニア(複勝率100.0%)
・ジューンベロシティ(複勝率66.7%)
・スズカハービン(複勝率62.5%)
・マオノアラシ(複勝率66.7%)
・メイショウソムリエ(複勝率75.0%)
・ローディアマント(複勝率60.0%)

【血統】1着軸に向いているミスタープロスペクター系の馬

血統成績単勝率連対率複勝率
ミスタープロスペクター系【5-0-2-23】16.7%16.7%23.3%
サンデーサイレンス系【2-7-6-42】3.5%15.8%26.3%
ノーザンダンサー系【2-2-0-11】13.3%26.7%26.7%
ロベルト系【0-1-1-4】0.0%16.7%33.3%

過去10年の東京ジャンプステークスで馬券に絡んだ30頭のうちの15頭が父方サンデーサイレンス系の馬でした。

全体の半数近くを占めており、複勝率26%と悪くありません。

ところが、サンデーサイレンス系の馬は母数が多いことから、勝率は3.5%しかありませんでした。

一方で、勝率が高かったのは父方ミスタープロスペクター系です。

好走数は7頭なので、サンデーサイレンス系の馬より好走数は多くありませんが、そのうちの5頭が優勝しています。

この5頭のうちの3頭がジューンベロシティのものですが、10番人気で優勝した2018年のサーストンコラルドと2020年のラヴアンドポップも父方がミスタープロスペクター系でした。

複数の穴馬が優勝していることから、ミスタープロスペクター系の馬は1着軸に最適と考えて良いでしょう。

今年の出走馬の中で、父方ミスタープロスペクター系の馬は3頭いました。

・コレクテイニア(父Collected)
・ジーティーオウジャ(父ルーラーシップ)
・ジューンベロシティ(父ロードカナロア)

なお、複勝率に関してはどの血統もほとんど差がないのであまり気にしなくても良いでしょう。

【前走月】4月以降のレースから挑む馬が優勢

過去10年の東京ジャンプステークスで馬券に絡んだ30頭のうちの27頭が前走4月以降のレースを使っていました。

東京ジャンプステークスは、春の時期に1回以上レースを使っている馬が活躍傾向にあります。

好走馬を探す際は前走レースの開催月もチェックしましょう。

今年の出走馬の中で、前走が4月以降だった馬は5頭いました。

・ゲインサポート
・コレクテイニア
・ジーティーオウジャ
・マオノアラシ
・メイショウソムリエ

なお、上記で述べた「障害レースの複勝率が60%以上の馬」「ミスタープロスペクター系の馬」「4月以降のレースから挑む馬」の3つ全てに該当する馬はコレクテイニアだけでした。

東京ジャンプステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
2番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
3番人気【2-2-1-5】20.0%40.0%50.0%
4番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
5番人気【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
6番人気【1-1-3-5】10.0%20.0%50.0%
7番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
8番人気【1-0-0-9】10.0%10.0%10.0%
9番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
10番人気【2-0-0-7】22.2%22.2%22.2%
11番人気【0-1-1-7】0.0%11.1%22.2%

上位人気も穴馬も好走している

過去10年の東京ジャンプステークスの好走馬を人気別に見てみると、複勝率が高かったのは1・3・6番人気です。

いずれも50%ですが、上位人気馬は特別安定感が高いわけではありません。

一方で、下位人気馬を見てみると、10番人気は過去10年で2勝、11番人気もこれまで2頭が2~3着に入線していました。

東京ジャンプステークスは下位人気もしばしば台頭していることから、穴馬の活躍に期待できるレースです。

上位人気馬が馬券内を独占することはほぼない

過去10年の東京ジャンプステークスのうち、2019年を除いた9開催で毎年1頭以上6番人気以下の馬が馬券に絡んでいました。

2019年のみ1~3番人気で決着していますが、それ以外の年は伏兵が毎年台頭していました。

東京ジャンプステークスを予想する際は人気のない馬にも注目したいです。

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東京ジャンプステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-2-2-5】10.0%30.0%50.0%
2枠【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
3枠【2-1-0-11】14.3%21.4%21.4%
4枠【1-2-0-12】6.7%20.0%20.0%
5枠【0-0-2-16】0.0%0.0%11.1%
6枠【3-3-1-12】15.8%31.6%36.8%
7枠【2-2-1-14】10.5%21.1%26.3%
8枠【1-0-2-17】5.0%5.0%15.0%

1枠の複勝率は50%と高水準

過去10年の東京ジャンプステークスで1枠の通算成績は【1-2-2-5】でした。

勝ち馬こそ1頭しか出ていませんが、10頭中5頭が馬券に絡んでおり、複勝率は50%と高水準です。

8番人気のケイティクレバーや9番人気のビットアレグロ、7番人気のマイネルフィエスタのように、人気のない馬も1枠からの発走で馬券に絡むケースはしばしば確認できました。

東京ジャンプステークスにおける1枠は当たり枠と考えたいです。

今年の東京ジャンプステークスで1枠を引いた馬はピーターサイトです。

東京ジャンプステークスの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【2-1-4-35】4.8%7.1%16.7%
2着【1-4-2-4】9.1%45.5%63.6%
3着【2-3-0-5】20.0%50.0%50.0%
4着【1-1-1-9】8.3%16.7%25.0%
5着【1-0-1-7】11.1%11.1%22.2%
6~9着【1-1-1-24】3.7%7.4%11.1%
10着以下【1-0-1-6】12.5%12.5%25.0%

前走2着馬の連対率と複勝率が高い

過去10年の東京ジャンプステークスの好走馬を前走着順別にまとめました。

勝率と連対率が高かったのは前走3着馬です。

前走3着馬は【2-3-0-5】なので、勝率、連対率ともに一番高い傾向にありましたが、今年の出走登録馬の中に前走3着馬はいませんでした。

3着以外の馬を見てみると、連対率と複勝率が高かったのは前走2着馬です。

前走2着馬は【1-4-2-4】で、勝率は9%ですが、複数の馬が2~3着に入線しており、連対率は45.5%、複勝率は64%と高水準でした。

一方で、前走1着馬は【2-1-4-35】です。

好走数は多いですが、複勝率は17%と高くありませんでした。

東京ジャンプステークスは前走2着馬が再度上位争いする傾向が強いです。

今年の出走馬の中で、前走2着の馬は3頭いました。

・コレクテイニア
(前走障害4歳以上オープン)

・ジューンベロシティ

(前走小倉ジャンプS【J・G3】)

・ピーターサイト

(前走ペガサスジャンプS【OP】)

東京ジャンプステークス2026予想AI

馬名        指数評価
コレクテイニア95好走データ3つ全てに合致する本命馬です。障害複勝率100%で前走の新潟オープンも2着と堅実であり初の東京でも期待が高まります。
ジューンベロシティ90東京JS3連覇中の実績を誇る対抗馬です。斤量61.0キロや8歳の年齢は課題ですが得意の東京障害3110メートルで強さを見せます。
スズカハービン85障害転向後は安定感があり東京障害コースとも相性が良いです。初の重賞挑戦ですがデータに合う複勝率60%以上の有力馬の1頭です。
ピーターサイト80前走のペガサスJSで2着に入った逃げ馬であり今回の穴馬です。ゲートが上手で二の脚も速く先頭を奪えれば高い性能を発揮します。
メイショウソムリエ75好走データである障害複勝率75.0%を記録しており前走も4月以降のレースを消化しています。斤量60.0キロで上位を窺います。
マオノアラシ72好走データの障害複勝率66.7%に該当し前走も4月以降のレースを使われています。斤量60.0キロの別定戦で上位進出を狙います。
ローディアマント68好走データである障害複勝率60.0%以上に該当する1頭です。斤量60.0キロで出走し過去の傾向に沿った走りで激走が期待されます。
ジーティーオウジャ65父がルーラーシップのミスタープロスペクター系で前走4月以降のレースを使っており斤量60.0キロでの一変に注意が必要です。
ゲインサポート55前走は4月以降のレースから挑む好走データに該当しています。斤量60.0キロで出走し傾向データを味方にどこまで粘れるか注目です。
ブラックボイス45好走データへの直接の該当はありませんが斤量60.0キロの別定戦に臨みます。実績のみを淡々と確認し自身の走りに徹する構えです。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

東京ジャンプステークス2026の総評をまとめます。

今回のレース傾向を分析すると、障害レースでの複勝率が60%以上の実績、ミスタープロスペクター系の血統、そして4月以降のレースから挑むローテーションが重要な好走データとなっています。

これらの傾向データを高い精度で満たしているのがコレクテイニアです。障害転向後の複勝率は100%を維持しており、前走の新潟オープンでも2着と健闘しています。データすべてに合致する唯一の存在として本命に決定しました。

対抗には東京ジャンプステークス3連覇中で東京障害5勝の圧倒的な舞台実績を誇るジューンベロシティを選定します。8歳という年齢や61.0kgの斤量は課題ですが、3000m前後の適性と実績は最上位です。

また、穴馬にはピーターサイトを指名します。前走のペガサスジャンプステークスで2着と好走しており、二の脚の速さを活かして先頭で競馬を展開できれば粘り込みが十分に可能です。

このほかにも、複勝率75.0%を誇るメイショウソムリエや同66.7%のマオノアラシ、同60.0%のローディアマントなど、複勝率60%以上の好走データに該当する実力馬が斤量60.0kgの別定戦で上位を狙える位置にあります。

さらにミスプロ系のジーティーオウジャや前走4月以降組のゲインサポートも軽視できません。実績重視のジューンベロシティとデータ満点のコレクテイニアの激突を中心に、伏兵の台頭も警戒すべき一戦です。

以上になります。
東京ジャンプステークスの予想の参考にしてみてください!

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