
【小倉記念2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟に最高評価「S」

小倉記念2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では小倉記念の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
7月15日の馬場状態
栗東
この日の栗東は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はステライヴが記録した4F50秒4です。50秒台で登坂した馬は3頭しかおらず、そこまで時計は出ていなさそうです。
ウッドの1番時計はマイティキングダムが記録した6F78秒3でした。こちらは時計が出ています。
小倉
この日の小倉競馬場の芝コースは良馬場でした。
芝の調教を行った馬はそこまで多くありませんが、サフィラやトータルクラリティの時計を見たところ、追えば出そうな感じはします。
名古屋
この日の名古屋競馬場のダートコースは良馬場です。
サンプルがほとんどないので判断しがたいですが、小倉記念に出走するケイズレーヴの時計は出ていました。
小倉記念2026追い切り評価/全頭診断コメント
小倉記念2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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ウエストナウ
| ウエストナウ 7月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.1 | 67.5 | 52.6 | 37.3 | 11.2 | 馬なり |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 66.8 | 51.3 | 36.5 | 11.2 | 一杯 | |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 84.7 | 69.0 | 54.0 | 38.9 | 11.8 | 馬なり |
ウエストナウは、栗東のウッドチップコースでツーハーツ(牡2、新馬)と併せました。
助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を6馬身追走する形で馬なりのまま追い、6F84秒1-上がり1F11秒2の時計を記録したものの、半馬身遅れています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
1週前は栗東のウッドチップコースでゴールドアクセス(牡3、1勝クラス)と併せました。
高杉騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形で一杯に追われ、5F66秒8-上がり1F11秒2の時計で1馬身先着しています。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、2か月半ぶりも影響しているのか少し頭の動きが大きく、ハミ受けも良くありません。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
ただ、直線で助手が促してからは終い2F11秒6-1F11秒2でしっかり脚を使えている点は、オープンクラスで実績を残しているだけのことはあるでしょう。
ただ、5F66秒8の時計は一杯に追われた割にはそこまで目立ちませんでした。
一杯に追ったことで良化に期待したいです。
最終追い切りも僚馬と併せています。
このときは僚馬の内側からの追い切りでしたが、1週前に負荷を掛けた影響もあるのか、序盤から軽快な動きを見せています。
直線でも終い2F11秒7-1F11秒2の伸びを見せていますが、馬なりで追われた僚馬には交わされていました。
僚馬と比較すると少し物足りない感じもします。
1週前より気持ちは前向きに見えるものの、良い時期ほど目立った仕上がりではありませんでした。
まずまずといったところです。
エヒト
| エヒト 7月15日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 51.3 | 37.4 | 12.0 | 末強め | ||
| 1週前 | 栗東坂路(良) | 53.5 | 38.4 | 11.9 | 強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.2 | 38.5 | 11.9 | 馬なり | ||
3年前の小倉記念の勝ち馬であるエヒトは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計51秒3-上がり1F12秒0の時計を記録しています。
1週前も栗東坂路で単走を行いました。
このときも助手が騎乗し、強めに追われて全体時計53秒5-上がり1F11秒9の時計で登坂しました。
1週前は馬場の真ん中あたりからの追い切りでしたが、強めの脚色通り、序盤は右手前できびきびと動いています。
途中で左手前に変えてからも一定の集中力と四肢の動きを維持しながら最後までまとめていました。
エヒトはもともと坂路で動くタイプの馬ですが、1週前追い切りも一定の脚さばきでまとめていることから、自分の走りはできていました。
最終追い切りは坂路において、末強めで追われています。
ここは馬込みの中での調教でしたが、序盤から脚取りはスムーズでした。
全体時計51秒3も9歳の年齢を考えたらしっかり出しています。
終盤で左手前に変えてからは加速にやや時間がかかったものの、終盤はスピードに乗り、終い2F12秒3-1F12秒0でまとめていました。
今年で9歳馬ということで上積みは期待しづらいものの、今回の追い切りは2週続けて年齢を感じさせない動きだったことから、ここでの活躍にも期待してよいのではないでしょうか。
ガイアメンテ
| ガイアメンテ 7月15日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 83.7 | 67.7 | 53.2 | 37.9 | 11.3 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 83.6 | 68.0 | 53.2 | 37.7 | 11.1 | 馬なり |
今年の都大路ステークス(L)の勝ち馬であるガイアメンテは、栗東のウッドチップコースでペンナヴェローチェ(牡5、3勝クラス)と併せました。
団野騎手が騎乗(当日は川田騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身追走する形で馬なりで追い、6F83秒7-上がり1F11秒3の時計で1馬身先着しています。
中間追い切りは6月下旬ごろから再開し、坂路で13本、ウッドで5本の追い切りが確認できました。
このうち、映像はありませんが1週前の8日には栗東のウッドチップコースにおいて、同レースに出走するテーオーソラネル(牡7、オープン)と併せています。
このときはレースでコンビを組む川田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を1馬身追走する形で強めに追い、6F83秒9-上がり1F10秒9の時計で僚馬に2馬身半先着しています。
最終追い切りはウッドコースで軽く仕上げています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を引き気味にしながらリズムよくまとめています。
馬なりの調教でしたが、直線に入ってからはじわじわとペースを引き上げ、終い2F11秒9-1F11秒3でまとめていました。
併せたペンナヴェローチェは一杯に追われていましたが、一切寄せ付けずに押し切っており、僚馬と比較しても好内容です。
馬体も引き締まっていて充実していますし、全体の動きや伸びも良いことから、好仕上がりでレースに臨めそうです。
カエルム
| カエルム 7月15日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 84.4 | 68.4 | 53.2 | 37.9 | 11.5 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.8 | 38.3 | 12.5 | 馬なり | ||
飛び級でレースに挑むカエルムは、栗東のウッドチップコースでダノンチャンピオン(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
安田翔伍調教師が騎乗し、馬場の真ん中からダノンチャンピオンより15馬身先行する形で馬なりで追い、6F84秒4-上がり1F11秒5の時計を記録したものの、ダノンチャンピオンにクビ差遅れています。
中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路で5本確認できました。
最終追い切りは3頭併せの一番内側から先行する形で行いましたが、脚取り自体はリラックスしながら追えています。
ただ、直線でダノンチャンピオンが迫ったあたりで再度手前を変えてからは一瞬伸びを見せたものの、しばらくしてダノンチャンピオンに交わされてしまいました。
全体時計84秒4も前走時の1週前追い切りのときが6F80秒8なので、そのときよりも目立ちません。
今回先着を許したダノンチャンピオンはダノンデサイルの半弟なので、相手が強かった可能性もありますが、それでも馬なりの新馬相手に後着は少し気になるところでした。
時計も目立ちませんし、好メンバーがそろった今回、この仕上がりでは上位争いは難しそうです。
カネフラ
| カネフラ 7月15日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 39.7 | 12.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.1 | 39.1 | 12.2 | 馬なり | ||
1年以上馬券に絡めていないカネフラは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒3-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。
中間追い切りは6月半ばごろから再開しており、坂路に特化した追い切りを20本行っていました。乗り込み量は豊富です。
最終追い切りは坂路で軽めの単走です。
終い1Fの映像しか上がっていませんでしたが、馬なりにしては積極的な姿勢でまとめていました。
四肢の踏み込みも力強いですし、中間追い切りでしっかり坂路で本数を行った効果が表れています。
時計自体はそこまで目立ちませんが、馬なりのものなので気にしなくて良いでしょう。
オープンでは目立たないのでここでの印は考えていませんが、動き自体は良かったです。
ケイズレーヴ
| ケイズレーヴ 7月15日(水) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 名古屋(良) | 51.4 | 37.1 | 11.4 | 直強め | ||
| 前走最終 | 名古屋(稍重) | 51.6 | 37.6 | 11.9 | 馬なり | ||
愛知競馬に所属しているケイズレーヴは、名古屋競馬場で単走を行いました。
木之前葵騎手が騎乗(当日は渡辺竜也騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から直線で強めに追われ、4F51秒4-上がり1F11秒4の時計でまとめています。
中間追い切りは、確認ができたもので6月16日と7月1日に、名古屋競馬場で馬なりの調整を行っていました。どちらも時計は目立ちません。
最終追い切り映像はJRAレーシングビュアーに上がっておらず、馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関しては、直強めで4F51秒4-上がり1F11秒4は好内容ですが、前走最終追い切り時は稍重ダートの中、馬なりで4F51秒6だったので極端に抜けている感じはしません。
情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。
コパノサントス
| コパノサントス 7月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.3 | 38.3 | 12.4 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.0 | 38.2 | 12.1 | 馬なり | ||
昨年の古都ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるコパノサントスは、栗東坂路で単走を行いました。
レースで騎乗する藤懸騎手が騎乗し、末強めに追われて全体時計53秒3-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。
中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路に特化した追い切りを12本行いました。
このうち、映像はありませんが8日と12日も坂路で単走を行っています。
8日は藤懸騎手が騎乗し、末強めに追われて全体時計53秒9-上がり1F12秒4でまとめていました。
12日は助手が騎乗し、一杯に追われて全体時計56秒2-上がり1F12秒0の時計で登坂しています。
最終追い切りは末強めの単走でしたが、ラチに近いところから、脚幅を狭めつつ、無駄のない脚さばきで登坂しています。
四肢の動きも機敏ですし、中間でしっかり負荷を掛けた効果が出ていました。
ただ、道中は手前をころころ変えているので、少し集中力は欠いているように見えます。
もう少し集中できていればなお良かったのですが、脚取り自体は良かったので、この馬なりに調子を上げていることでしょう。
サフィラ
| サフィラ 7月15日(水) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 小倉芝(良) | 58.4 | 41.9 | 12.4 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 54.7 | 40.1 | 12.4 | 馬なり | ||
昨年の阪神牝馬ステークス(G2)の勝ち馬であるサフィラは小倉の芝コースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで4F58秒4-上がり1F12秒4の時計でまとめています。
中間追い切りは6月末ごろから再開し、坂路で5本、ウッドで3本行いました。
また、12日には小倉のダートコースで軽めの追い切りを行っており、この段階で小倉入りしていることが分かります。
最終追い切りは小倉の芝コースで調整しましたが、JRAレーシングビュアーに映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関しても、馬なりで4F58秒4は意図して出しておらず、時計からも仕上がり具合は確認できません。
判断材料がほとんどないため、ここはE評価(測定不能)とします。
ジョバンニ
| ジョバンニ 7月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.9 | 39.1 | 12.4 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.4 | 66.9 | 52.0 | 36.5 | 11.5 | 馬なり |
| 前走最終 | 海外出走 | ||||||
重賞で善戦しているジョバンニは、栗東坂路で単走を行いました。
泉谷騎手が騎乗(当日はコレット騎手が騎乗)し、馬なりのまま全体時計54秒9-上がり1F12秒4の時計でまとめています。
1週前は栗東のウッドチップコースでフウセン(牡3、1勝クラス)と併せました。
このときは初コンビを組むJ.コレット騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身追走する形で馬なりで追い、6F82秒4-上がり1F11秒5の時計で併入しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、序盤は久々+海外帰りも影響しているのか、少しそわそわしていて集中を欠いている感じがします。
ただ、四肢を大きく伸ばしながら推進力を活かして走破していました。
このあたりは重賞で複数の好走実績があるだけの馬だと実感します。
全体時計82秒4は馬なりということでそこまで目立ちませんが、スピード感のある走りは健在ですし、久々でも軽快に動けている点は良いでしょう。
最終追い切りは坂路で軽めの単走でしたが、ここも少し頭の動きが大きくて集中力を欠いています。
肩の発汗も気になるところで、調子自体も気になるところです。
脚取りはスムーズですし、海外帰りにしては動けていますが、最良の出来かというと、そこまでではなさそうです。
まずまずの仕上がりです。
ジーティーアダマン
| ジーティーアダマン 7月15日(水) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.1 | 37.8 | 12.2 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.6 | 67.3 | 52.6 | 37.2 | 11.2 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | ⑦99.0 | 67.4 | 52.1 | 36.6 | 11.2 | 馬なり |
昨年のすみれステークス(L)を制したジーティーアダマンは、栗東坂路でリチャードバローズ(牡5、3勝クラス)と併せました。
上村調教師が騎乗し、僚馬を1馬身半追走する形で馬なりで追い、全体時計52秒1-上がり1F12秒2の時計で半馬身先着しています。
1週前は栗東のウッドチップコースでレクスノヴァス(牡4、オープン)と併せました。
このときも上村調教師が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で一杯に追われ、6F82秒6-上がり1F11秒2の時計で1馬身先着しています。
僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し視線を下方向に向けながらも、安定した脚取りを見せています。
直線に入ってから上村調教師の手が動くと、瞬時にペースを引き上げ、僚馬を楽に突き放しました。
全体時計82秒6は一杯に追われた割に目立ちませんが、終いも2F11秒5-1F11秒2でしっかり加速しており、折り合いは問題なさそうです。
一杯に追ったことで更なる良化に期待したいです。
最終追い切りは坂路で僚馬と併せました。
僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、多少僚馬を気にする場面はあります。
しかしながら、道中、軽快な脚取りで登坂しており、気持ちよさそうにまとめているのは好印象でした。
それでいて、四肢の踏み込みも力強いです。
終いも楽な動きで末強めに追われた僚馬を交わしているように、気持ちのこもった走りができている点も良いでしょう。
大柄な馬体に対して全体的に軽快ですし、心身ともに充実している感じがしました。良い仕上がりです。
ゼンダンハヤブサ
| ゼンダンハヤブサ 7月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 53.3 | 38.1 | 12.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.3 | 39.2 | 12.1 | 馬なり | ||
飛び級で挑むゼンダンハヤブサは、栗東坂路で単走を行いました。
主戦になりつつある酒井騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒3-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。
中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路に特化した追い切りを9本行いました。目立った時計はありません。
最終追い切りも馬なりで軽めの調整でしたが、左手前で淡々とした動きを見せています。
途中で右手前に変えた際もスムーズですし、動きはしなやかです。
少し踏み込みは浅いものの、終盤では少し脚色を強めて登坂しており、レースに対する前向きさも感じられました。
この馬なりに仕上がりは良好といえるでしょう。
タガノアビー
| タガノアビー 7月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 71.9 | 55.9 | 39.7 | 12.0 | 馬なり | |
| 1週前 | 栗東CW(良) | 82.4 | 67.2 | 52.4 | 37.4 | 11.4 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 81.8 | 66.7 | 52.1 | 37.5 | 11.4 | 馬なり |
昨年のオークス(G1)で3着のタガノアビーは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま5F71秒9-上がり1F12秒0の時計で走破しています。
1週前も栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
このときも助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで6F82秒4-上がり1F11秒4の時計でまとめています。
馬場の外目からの追い切りでしたが、耳を前方にピンと立てて高い集中力を見せています。
大きな馬体も健在ですし、直線に入ってからは大きな歩様でスムーズな動きを見せていました。
馬なりでしたが、終い2F11秒7-1F11秒4の加速ラップでまとめているのも良いでしょう。
なお、全体時計82秒4はそこまで目立ちませんが、タガノアビーの過去のウッド時計の中では2番目に速いです。
馬なりでも自己2番目に速い時計でまとめているのは良化の気配が感じました。
最終追い切りも1週前追い切り同様、ウッドコースで軽く調教を行っています。
このときも馬場の外目からの調教でしたが、1週前よりハミ受けが悪いです。
直線に入ってからは淡々とした動きを見せていますが、少し頭は安定していませんでした。
終いは前脚を掻き込むような動きを見せているため、追込馬らしい動きはできていますが、個人的には1週前の方が良い仕上がりに見えました。
もう少し良化が欲しいところでしたが、思った以上の上積みはありませんでした。まずまずの仕上がりです。
テーオーソラネル
| テーオーソラネル 7月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.7 | 39.4 | 12.8 | 馬なり | ||
| 1週前 | 栗東CW(良) | 84.6 | 68.7 | 53.3 | 37.2 | 11.3 | 一杯 |
| 前走最終 | 栗東CW(稍重) | 70.5 | 53.6 | 38.0 | 11.5 | 強め | |
1年9か月ぶりに出走するテーオーソラネルは、栗東坂路でカルパ(牡5、3勝クラス)と併せました。
助手が騎乗し、僚馬より4馬身先行する形で馬なりで追い、全体時計54秒7-上がり1F12秒8の時計を記録したものの、クビ差遅れています。
1週前は栗東のウッドチップコースで同レースに出走するガイアメンテ(牡5、オープン)と2頭併せを行いました。
このときはレースでコンビを組む田口騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬より1馬身先行する形で一杯に追われ、6F84秒6-上がり1F11秒3の時計を記録したものの、2馬身半遅れています。
僚馬の外目からの追い切りでしたが、久々も影響しているのか、少し脚元を確認するような動きでした。
直線に入ってからは一杯の脚色どおり、前脚を大きく前に出しながら追えているものの、併せたガイアメンテには大きく後れを取っています。
ただ、この追い切りはガイアメンテのほうがスムーズに伸びていたので相手のほうが一枚上手だと考えて良いでしょう。
それでも、全体的に少し細い感じがしますし、休み明けの影響は残っていそうでした。
しっかり負荷を掛けたことで、最終追い切りまでにどこまで良化するのか注目したいです。
最終追い切りは坂路でカルパと併せました。
僚馬から見て右側から馬なりで調整しましたが、左手前で大きくもたれることなく淡々と登坂しています。
途中で右手前に変えてからも軸は安定していますし、1週前よりもスムーズなフォームでした。
身体は細く見えますし、馬なりとはいえ時計も目立ちませんが、長期休み明けにしては良い動きでした。
トータルクラリティ
| トータルクラリティ 7月15日(水) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 小倉芝(良) | 72.6 | 55.3 | 39.7 | 11.8 | 馬なり | |
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 55.0 | 39.1 | 12.3 | 末強め | ||
一昨年の新潟2歳ステークス(G3)以来、二桁着順が続いているトータルクラリティは、小倉の芝コースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで追い、5F72秒6-上がり1F11秒8の時計でまとめています。
今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは先月末から再開し、坂路で3本、ウッドで6本行いました。
また、12日には小倉競馬場のダートコースで馬なりの単走を行っています。
最終追い切りは芝コースで軽めの調教でしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっておらず、馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関しても、馬なりで全体時計72秒6は意図して出していないため、どれだけ仕上がっているのか判断しきれません。
情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。
ナムラエイハブ
| ナムラエイハブ 7月15日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 52.5 | 38.2 | 12.4 | 強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 52.6 | 38.1 | 12.1 | 強め | ||
昨年のカシオペアステークス(L)で2着のナムラエイハブは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、強めに追われて全体時計52秒5-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。
中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で2本、ウッドで10本行っています。目立った時計はありません。
最終追い切りは坂路で強めの単走を行いました。
馬場の真ん中からの追い切りでしたが、序盤は左手前で、途中から右手前に変えてまとめています。
きびきび動けていますが、全体的に少し動きに無駄があるように見えました。
多少ハミ受けも悪く、本調子かというと難しいところです。
全体時計52秒5に関しても、良い時期は51秒台でまとめていることも多かったので、強めでそこまで時計が目立たなかった点も気になるところでした。
良い時期ほど仕上がっていないように感じます。
ノーランサンライズ
| ノーランサンライズ 7月15日(水) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 82.9 | 67.1 | 52.4 | 37.6 | 11.5 | 馬なり |
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 81.7 | 65.6 | 51.4 | 36.6 | 11.2 | 一杯 |
飛び級でレースに挑むノーランサンライズは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
佐藤調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで6F82秒9-上がり1F11秒5の時計でまとめています。
今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りでは、坂路で6本、ウッドで1本行いました。
なお、映像はありませんが1週前の9日には栗東ウッドでエンヴェロップと併せています。
このときも佐藤調教師が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を2馬身半追走し、6F80秒2-上がり1F11秒8の自己ベストで併入しています。
最終追い切りはウッドコースで軽く調整していますが、JRAレーシングビュアーに映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。
時計に関しても、馬なりのものなのでそこまで目立たず、どれだけの仕上がりか判断しがたいです。
1週前にはウッドコースで自己ベストを記録しているので、調子を上げているように見えますが、最終追い切りの時点でどこまで仕上がっているのか判断しがたいです。
情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。
マイネルメモリー
| マイネルメモリー 7月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 51.5 | 37.7 | 12.6 | 末強め | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 53.6 | 38.6 | 12.4 | 馬なり | ||
昨年の函館記念(G3)で3着のマイネルメモリーは、栗東坂路で単走を行いました。
助手が騎乗し、末強めに追われて自己2番目に速い全体時計51秒5-上がり1F12秒6の時計で登坂していました。
中間追い切りは先月末ごろから再開しており、坂路で4本、ウッドで9本行っています。
このうち、映像はありませんが1週前の8日にも栗東坂路で調教を行っており、このときはフェルヴェンテ(牡6、オープン)と並走しています。
助手が騎乗して僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、全体時計51秒7-上がり1F13秒2の時計で併入していました。
12日は栗東坂路で強めの単走を行い、全体時計56秒7-上がり1F12秒3の時計で負荷を掛けています。
最終追い切りは末強めの単走でしたが、中間でしっかり追われた影響もあり、力強い脚取りで登坂しています。
直線入りでは少しハミ受けが悪かったものの、しばらくしてからは前方に集中しながら淡々と登坂していました。
ただ、末強めに追われた割に終いは2F12秒2-1F12秒6でした。
全体時計51秒5は自己2番目に速い時計なので、その分減速したと思いますが、脚色を考えたら、最後まで加速ラップでまとめてほしかったです。
ただ、終いの減速ラップを除けば総合的に内容は良かったため、実績のある小倉ならワンチャンスあるかもしれません。
レーゼドラマ
| レーゼドラマ 7月15日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 37.8 | 11.6 | 馬なり | |||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 85.0 | 68.7 | 53.6 | 37.8 | 11.5 | 稍一杯 |
昨年のフラワーカップ(G3)の勝ち馬であるレーゼドラマは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで3F37秒8-上がり1F11秒6の時計でまとめています。
中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で14本、ウッドで1本行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の8日は栗東ウッドでフェリシタル(牝2、新馬)と並走しています。
初コンビを組む松若騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身半追走する形で強めに追い、6F84秒5-上がり1F11秒3の時計で僚馬に半馬身先着していました。
最終追い切りはウッドコースで軽めの調教でしたが、少し頭を低くしながらも前脚を前に伸ばしながら積極的な動きを見せています。
少し前脚の動きは固そうですが、馬体も比較的まとまっていました。
久々ですがフォームもきれいですし、この馬なりに仕上がりは良好です。
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小倉記念2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ジーティーアダマン |
| A | エヒト ガイアメンテ カネフラ |
| B | ウエストナウ コパノサントス ジョバンニ ゼンダンハヤブサ タガノアビー テーオーソラネル マイネルメモリー レーゼドラマ |
| C | カエルム ナムラエイハブ |
| D | |
| E(測定不能) | ケイズレーヴ サフィラ トータルクラリティ ノーランサンライズ |
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小倉記念2026追い切り映像
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小倉記念2026の最終予想
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