
【キーンランドカップ2026予想】本命馬3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

キーンランドカップ2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にキーンランドカップ2026予想の最終買い目を発表します!
キーンランドカップ2026の予想ポイント
- 重賞で馬券に絡んだことがある馬がこのレースで勝ち切りやすい
- 3~4歳馬の好走率が高い
- 逃げ馬の好走率がもっとも高く、次いで先行馬→差し馬の順で好走している
- 2人気【3-4-1-2】がもっとも信頼できる、10人気以下【1-0-0-63】の好走はほとんどない
- 6~7枠の単勝率が高い、1~2枠【0-0-3-32】は苦戦
- 前走稍重馬場を走った馬は評価を上げたい
キーンランドカップ2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までにキーンランドカップ2026予想の最終買い目を発表します。
キーンランドカップ2026の有力馬3頭
スプリンターズステークスの前哨戦であるキーンランドカップに、今年も実績のある馬が多数参戦しています。
今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
パンジャタワー
- NHKマイルC (G1) 2025年
- 京王杯2歳S (G2) 2024年
- キーンランドC (G3) 2025年
昨年のNHKマイルカップの勝ち馬であり、キーンランドカップも制したパンジャタワーが連覇を狙います。
短距離からマイルを中心に使っており、NHKマイルカップは9番人気でしたが、差しの競馬で勝利しました。
全体のペースが速かったので、差し馬が有利な展開でしたが、それでも外に持ち出してからはしっかり脚を伸ばして勝利し、強い走りでした。
昨年のキーンランドカップは3枠からの発走で、中団で脚を溜めつつ、コーナーで外から動いて差し切っています。
上位勢が馬場の内目から好走している中で、外から差し切っているので、着差以上に強い内容だったといえるでしょう。
今年は3戦走っていずれも馬券圏外に敗れています。
ただ、高松宮記念は最内1番からスタートを決め、これまでと違った先行競馬で4着です。
勝ち馬のサトノレーヴには完敗でしたが、2着のレッドモンレーヴから0.1秒差なら全く悪くありません。走破時計の1分6秒7も非常に優秀でした。
前走の安田記念は5着ですが、直線では馬場の空いた外目からじりじり脚を伸ばし、勝ち馬のシックスペンスから0.1秒差で着順以上に頑張っていました。
近2戦は着順以上に奮闘していることから、悲観する内容ではありません。
昨年のキーンランドカップ参戦時と違い、短距離実績を証明しているのも良いでしょう。
鞍上の松山騎手も今年は乗れているので、ここでの連覇にも期待できる1頭です。
ナムラクララ
- UHB賞 (OP) 2026年
前走のUHB賞の勝ち馬であるナムラクララも有力馬でしょう。
半姉は今年の3月までスプリントの最前線で活躍していたナムラクレアで、姉同様短距離レースを中心に結果を残しています。
オープン昇格後もそこまで戦績は悪くなく、前走のUHB賞では中団やや後ろの位置で脚を溜めつつ、直線ではじりじり脚を伸ばして勝利しました。
直線では馬群を割るように最後までしっかりとした脚取りで追えており、心身ともに充実した走りで勝利できました。
その前の青函ステークスも、差しの競馬で2着です。
勝ち馬のブラックチャリスと同タイムですし、ブラックチャリスが53キロに対し、ナムラクララが54キロだったので、斤量差を考えると負けて強しといえるでしょう。
今回は久々の重賞となりますが、昨年のキーンランドカップでも4着なのでコース相性は良いです。
洋芝適性も【2-1-0-1】と高いので、ここでの善戦にも期待できるでしょう。
ウインカーネリアン
- スプリンターズS (G1) 2025年
- 東京新聞杯 (G3) 2023年
- 関屋記念 (G3) 2022年
昨年のスプリンターズステークスの勝ち馬であるウインカーネリアンも参戦します。
昨年のスプリンターズステークスは前目の競馬を得意とするウインカーネリアンにとって最悪といえる8枠16番を引いてしまいました。
しかしながら、スタートを決めると、三浦騎手の乾坤一擲といえる前目の策でジューンブレアの2番手につけます。
前半600mが33秒7のペースでしたが、4コーナーで逃げたジューンブレアに並びかけると、2頭のマッチレースをぎりぎり押し切って勝利しました。
このときのウインカーネリアンは8歳馬でしたが、最後まで粘り強く押し切っています。
ウインカーネリアンにとっても三浦騎手にとっても嬉しい中央G1制覇でした。
今年の高松宮記念は4枠8番から好ダッシュを決めましたが、他馬に先を譲って4~5番手くらいの位置につけると、直線では脚を伸ばして3着に入りました。
勝ち馬のサトノレーヴには完敗でしたが、2着のレッドモンレーヴと同タイムで入線し、負けて強しの内容です。
今回は始動戦となりますが、昨年のキーンランドカップも5着とはいえ、内容は悪くありません。
ただ、目標はスプリンターズステークスなので叩きの可能性は考えられます。
斤量もメンバーの中で一番重たいので、仕上がり具合を見極めながら印を考えたいです。
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キーンランドカップ2026の穴馬2頭
キーンランドカップは穴馬の好走もしばしば見られるため、穴党にもおすすめのレースです。
今年の出走登録馬の中から、配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
エーティーマクフィ
- 京阪杯 (G3) 2025年
芝でもダートでも活躍しているエーティーマクフィが穴馬として面白そうです。
もともとダートにおける活躍が目立っていましたが、昨年の青函ステークスを勝利すると、同年の京阪杯も優勝しました。
この京阪杯は7番人気でそこまで支持はありませんでしたが、立ち回りの良かったルガルを差し切って勝利しています。
ルガルが59キロなのに対し、エーティーマクフィは57キロだったので斤量差がなければ結果は変わっていたかもしれませんが、それでもG1馬を差し切れたのは評価できるでしょう。
今年に入ってからも芝をメインに使い続けて、前走の函館スプリントステークスでは2着に入りました。
ここは7枠10番からの発走で、馬群の真ん中外目で脚を溜めつつ、直線では残り200mの標識辺りでじりじり脚を伸ばし、ゴール前でも加速して2着でした。
逃げたピューロマジックには届きませんでしたが、スプリント路線で安定しているレイピアに先着し、力のある走りで好走しています。
今回は昨年のキーンランドカップは7着なので、そこまで人気しなさそうです。
ただ、昨年のキーンランドカップは勝ち馬のパンジャタワーと0.3秒差なので、着順以上に健闘しています。
札幌の芝コースも【0-2-0-2】と崩れていないので、適性も悪くないでしょう。
現在の札幌は開催後期にしては時計が出ていますが、昨年の京阪杯や今年の高松宮記念を好時計で走破しているので、高速馬場にも対応できています。
芝で調子を上げているエーティーマクフィがどのようなパフォーマンスを発揮するのか、注目したいです。
カルプスペルシュ
- TVh賞 (3勝クラス) 2025年
昨年のTVh賞を制し、キーンランドカップでも3着に入ったカルプスペルシュも参戦します。
昨年のキーンランドカップは大外16番から好スタートを切り、内の馬を見るように3番手で脚を溜めつつ、直線でもじりじりと脚を伸ばして3着に入っています。
上位混戦の中、3着なので悪くありませんが、このときのカルプスペルシュは3歳牝馬だったので、53キロで挑めました。
連対したパンジャタワーとペアポルックスが57キロを背負っていたことを考えると、そこまで過大評価はしづらいです。
その後の4戦はいずれも着外ですが、シルクロードステークスは、スローの流れで先行しながら、勝ち馬のフィオライアから0.1秒差の4着です。
前走の函館スプリントステークスは経済コースを回りながら最後まで押し切りを図りましたが、外差し勢に交わされて5着でした。
ただ、2着のエーティーマクフィから0.1秒差ですし、1~4着馬が揃って重賞好走馬だったことを考えると健闘したといえるでしょう。
今回は昨年3着の舞台ということで、適性は問題ありません。
昨年よりも斤量が重くなる点はマイナスですが、その中でどれだけ上位争いできるのか、注目したいです。
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ここからはキーンランドカップの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
キーンランドカップ2026の概要
キーンランドカップは、札幌競馬場で行われる芝の短距離重賞です。
レース名の【キーンランド】とは、アメリカのケンタッキー州にあるキーンランド競馬場に由来しています。
キーンランド競馬場はケンタッキー州のレキシントンという場所にありますが、ここはアメリカでも有数の馬産地として有名です。
日本の馬産地である日高地方は北海道にあることから、馬産地という共通点があります。
その影響もあるのか、それぞれの競馬場で交換競走が行われています。
キーンランドカップの創設は1996年で、当初は短距離のオープン競走として行われていました。
10年後の2006年に、短距離重賞が整備されると、それに伴いG3に昇格しました。
そして、2012年にサマーシリーズが創設されると、サマースプリントレースに指定されます。
2014年には1着馬にG1レースのスプリンターズステークスの優先出走権が付与されるようになり、スプリンターにとって重要なレースとして定着しつつあります。
本競走は、札幌開催の後半に行われることから、スピードだけではなく、洋芝に適したパワー型の活躍も目立ちます。
また、スプリンターズステークスの優先出走権が得られるセントウルステークスと比較すると、スプリンターズステークスとの間隔がちょうどよいことから、一流馬の参戦も少なくありません。
今年はG1馬のウインカーネリアンとパンジャタワーをはじめ、好メンバーが揃いました。
G1馬が不在だった今年の札幌記念よりも好メンバーが揃っているかもしれません。
札幌開催後期に行われるキーンランドカップ。
ここを制して、スプリント王者決定戦に駒を進めるのはどの馬でしょうか?
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キーンランドカップ2026の開催内容
| 開催日 | 8月23日(日曜) 15:45発走 |
| 開催競馬場 | 札幌競馬場 11R |
| 格付け | G3 |
| コース | 芝1,200m |
| 性齢 | 3歳以上 |
| 斤量 | 別定 |
| 1着賞金 | 4300万円 |

キーンランドカップ2026が開催される札幌の芝1,200mの特徴

| キーンランドカップのタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 1:09.9 |
| レコードタイム | 1:07.6 (2012年 パドトロワ) |
スタート地点は2コーナーの奥ポケットで、最初のコーナーまでは約412mです。
ゆるやかな上り坂が続きますが、3コーナー付近にあるてっぺんを過ぎると今度はゆるやかな下り坂に切り替わります。
3~4コーナーはカーブが大きく、500m以上あります。
そのため、コーナーの立ち回りが苦手な馬でもロスなく回ることができます。
最後の直線は約270mと短いです。
札幌の芝1,200mは短距離戦ですが、序盤が上り傾斜となっているため他の競馬場の1,200mと比較するとそこまでハイペースになりません。
しかしながら、できるだけインで競馬したほうが有利なので序盤からポジション争いが激しくなると流れるようになり、間接的に差しや追込馬が台頭することもしばしばみられます。
最後の直線が短いため、有利なのは逃げや先行馬です。
差しや追込馬が直線一気で届くケースはあまりみられません。上位争いするのであれば向正面やコーナーで仕掛けることが大事です。

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キーンランドカップ2026の出走馬
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| イツモニコニコ | 牝5 | 55.0 | S.ナレドゥ |
| ウインカーネリアン | 牡9 | 59.0 | 三浦皇成 |
| エーティーマクフィ | 牡7 | 57.0 | 富田暁 |
| エイシンディード | 牡3 | 55.0 | 川又賢治 |
| カルプスペルシュ | 牝4 | 55.0 | 横山武史 |
| サウンドモリアーナ | 牝4 | 55.0 | 武豊 |
| ジョーメッドヴィン | 牡5 | 57.0 | 横山琉人 |
| ゾンニッヒ | 牡8 | 57.0 | Z.ロイド |
| ダノンマッキンリー | 牡5 | 57.0 | 池添謙一 |
| ティニア | 牡6 | 57.0 | 古川吉洋 |
| ナムラクララ | 牝4 | 55.0 | 浜中俊 |
| パンジャタワー | 牡4 | 58.0 | 松山弘平 |
| マイネルジェロディ | 牡8 | 57.0 | 未定 |
| リラエンブレム | 牡4 | 57.0 | 未定 |
| ルシード | 牡4 | 57.0 | D.レーン |
| レッドアヴァンティ | 牡7 | 57.0 | 未定 |
| ロードフォアエース | 牡5 | 57.0 | 丹内祐次 |
| ロジケープ | 牡3 | 55.0 | 岩田望来 |
キーンランドカップの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 5 | パンジャタワー | 2 | NHKマイルカップ(G1) | 1 |
| 2 | 6 | ペアポルックス | 4 | 青函ステークス(OP) | 3 | |
| 3 | 16 | カルプスペルシュ | 3 | TVh賞(3勝クラス) | 1 | |
| 2024 良 | 1 | 10 | サトノレーヴ | 2 | 函館スプリントステークス(G3) | 1 |
| 2 | 6 | エイシンスポッター | 8 | 北九州記念(G3) | 9 | |
| 3 | 1 | オオバンブルマイ | 7 | チャンピオンズマイル(G1) | 10 | |
| 2023 重 | 1 | 14 | ナムラクレア | 1 | ヴィクトリアマイル(G1) | 8 |
| 2 | 8 | シナモンスティック | 8 | UHB賞(OP) | 1 | |
| 3 | 12 | トウシンマカオ | 2 | 函館スプリントステークス(G3) | 3 | |
| 2022 良 | 1 | 8 | ヴェントヴォーチェ | 6 | アイビスサマーダッシュ(G3) | 9 |
| 2 | 5 | ウインマーベル | 2 | 葵ステークス(G3) | 1 | |
| 3 | 1 | ヴァトレニ | 4 | 青函ステークス(OP) | 1 | |
| 2021 良 | 1 | 12 | レイハリア | 3 | 葵ステークス(G3) | 7 |
| 2 | 9 | エイティーンガール | 7 | UHB賞(OP) | 1 | |
| 3 | 8 | セイウンコウセイ | 9 | 京王杯スプリングカップ(G2) | 9 | |
| 2020 重 | 1 | 14 | エイティーンガール | 5 | UHB賞(OP) | 7 |
| 2 | 12 | ライトオンキュー | 2 | UHB賞(OP) | 1 | |
| 3 | 15 | ディメンシオン | 9 | 中京記念(G3) | 9 | |
| 2019 稍重 | 1 | 13 | ダノンスマッシュ | 1 | 高松宮記念(G1) | 4 |
| 2 | 7 | タワーオブロンドン | 2 | 函館スプリントステークス(G3) | 3 | |
| 3 | 16 | リナーテ | 3 | UHB賞(OP) | 1 | |
| 2018 稍重 | 1 | 11 | ナックビーナス | 1 | 函館スプリントステークス(G3) | 3 |
| 2 | 7 | ダノンスマッシュ | 4 | 函館日刊スポーツ杯(1600万) | 1 | |
| 3 | 4 | ペイシャフェリシタ | 9 | アイビスサマーダッシュ(G3) | 11 | |
| 2017 良 | 1 | 8 | エポワス | 12 | UHB賞(OP) | 7 |
| 2 | 11 | ソルヴェイグ | 2 | ヴィクトリアマイル(G1) | 5 | |
| 3 | 6 | ナックビーナス | 5 | 高松宮記念(G1) | 8 | |
| 2016 良 | 1 | 14 | ブランボヌール | 2 | NHKマイルカップ(G1) | 6 |
| 2 | 4 | シュウジ | 1 | 函館スプリントステークス(G3) | 2 | |
| 3 | 12 | レッツゴードンキ | 3 | 函館スプリントステークス(G3) | 3 |
【重賞実績】勝ち馬の9頭が過去に重賞で馬券に絡んでいた
| 年度 | 勝ち馬 | 重賞成績 |
| 2025 | パンジャタワー | 【2-0-0-2】 |
| 2024 | サトノレーヴ | 【1-0-1-0】 |
| 2023 | ナムラクレア | 【3-3-2-3】 |
| 2022 | ヴェントヴォーチェ | 【0-0-0-2】 |
| 2021 | レイハリア | 【1-0-0-0】 |
| 2020 | エイティーンガール | 【0-1-0-2】 |
| 2019 | ダノンスマッシュ | 【2-1-0-5】 |
| 2018 | ナックビーナス | 【0-2-3-6】 |
| 2017 | エポワス | 【0-0-1-4】 |
| 2016 | ブランボヌール | 【1-0-2-3】 |
過去10年のキーンランドカップの勝ち馬10頭のうちの9頭がこれまでに重賞レースで馬券に絡んでいました。
キーンランドカップは、スプリンターズステークスの前哨戦としても機能しており、G1級の実力馬の参戦も珍しくありません。
別定戦に指定されていることから、夏競馬にしては実力が反映されやすいです。
そのため、重賞で馬券に絡んだことのある馬が勝ち切るケースが目立っていました。
今年の出走登録馬の中で、過去に重賞で馬券に絡んだことがある馬は7頭いました。(かっこは主な重賞実績)
【年齢】若い馬が優勢
| 年齢 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 3歳 | 【3-3-1-16】 | 13.0% | 26.1% | 30.4% |
| 4歳 | 【3-4-5-25】 | 8.1% | 18.9% | 32.4% |
| 5歳 | 【3-3-2-39】 | 6.4% | 12.8% | 17.0% |
| 6歳 | 【0-0-1-23】 | 0.0% | 0.0% | 4.2% |
| 7歳 | 【0-0-0-11】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 8歳以上 | 【1-0-1-10】 | 8.3% | 8.3% | 16.7% |
過去10年のキーンランドカップの好走馬を年齢別にみると、勝ち馬10頭のうちの9頭が3~5歳馬でした。
このうち、3歳馬と4歳馬はどちらも複勝率が30%を超えており、5歳馬の17%を大きく上回っています。
また、6歳以上の馬の勝利は2017年のエポワスのみとなっており、残りの好走馬は3着の2頭だけでした。
キーンランドカップは全体的に若い馬が有利で、特に3~4歳馬が強いレースです。
今年の出走登録馬の中で、3歳馬は2頭、4歳馬は6頭いました。
【脚質】後方一気はほぼ届かない
| 脚質 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 逃げ | 【1-2-2-5】 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
| 先行 | 【3-4-3-26】 | 8.3% | 19.4% | 27.8% |
| 差し | 【5-3-4-46】 | 8.6% | 13.8% | 20.7% |
| 追込 | 【1-1-1-46】 | 2.0% | 4.1% | 6.1% |
| まくり | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 4コーナー 通過順位 | 着別度数 | 勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 先頭 | 【1-2-2-5】 | 10.0% | 30.0% | 50.0% |
| 2番手 | 【0-3-0-15】 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 3番手 | 【2-1-1-4】 | 25.0% | 37.5% | 50.0% |
| 4~5番手 | 【2-1-2-20】 | 8.0% | 12.0% | 20.0% |
| 6~8番手 | 【4-1-3-25】 | 12.1% | 15.2% | 24.2% |
| 9番手以降 | 【1-2-2-55】 | 1.7% | 5.0% | 8.3% |
過去10年のキーンランドカップの好走馬を脚質別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは逃げ馬でした。
複勝率は50%なので、2頭に1頭が馬券に絡んでいます。
それ以外の馬を見てみると、先行馬は過去10年で10頭が、差し馬は12頭が馬券に絡みました。
札幌は最後の直線が短いですが、意外と差し馬も好走数は多いです。
なお、4コーナー通過順位を見てみると、最終コーナーを9番手以降で通過していた馬は【1-2-2-55】でした。
好走数は少なくありませんが、複勝率は8%で高くありません。
キーンランドカップは脚質よりも最終コーナーの位置取りから予想を考えたほうがよいかもしれません。
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キーンランドカップの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【3-1-0-6】 | 30.0% | 40.0% | 40.0% |
| 2番人気 | 【3-4-1-2】 | 30.0% | 70.0% | 80.0% |
| 3番人気 | 【1-0-3-6】 | 10.0% | 10.0% | 40.0% |
| 4番人気 | 【0-2-1-7】 | 0.0% | 20.0% | 30.0% |
| 5番人気 | 【1-0-1-8】 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 6~9番人気 | 【1-3-4-32】 | 2.5% | 10.0% | 20.0% |
| 10番人気以下 | 【1-0-0-63】 | 1.6% | 1.6% | 1.6% |
上位人気の中では2番人気が信頼できる
過去10年のキーンランドカップの好走馬を上位人気別に見てみると、もっとも活躍していたのは2番人気の馬です。
2番人気は【3-4-1-2】で、連対率70%、複勝率は80%と非常に高い傾向にありました。
直近2開催を見てみても、2番人気に支持されたサトノレーヴとパンジャタワーが連勝しており、勢いがあります。
2番人気に支持された馬は、1着軸にも相手候補にも有力でしょう。
勝ち馬の8頭が1~5番人気の馬だった
過去10年のキーンランドカップの勝ち馬10頭のうちの8頭が1~5番人気に支持されていました。
キーンランドカップは別定戦で行われる重賞なので、一流馬の参戦も珍しくありません。
舞台となる札幌競馬場は全長が大きく、高低差も小さいため、スピードを生かしやすいことから、実力を発揮しやすいです。
勝ち馬を探す際は上位人気から選択すると良いでしょう。
中穴は来るが大穴の台頭は稀
過去10年のキーンランドカップのうちの7開催で6番人気以下の馬が1頭以上馬券に絡んでいました。
2021年や2024年のように、相手に複数の穴馬が絡むケースも見られます。
ただし、10番人気以下の馬はこれまでに64頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは2017年のエポワスのみでした。
キーンランドカップは、中穴の好走はたびたび見られる一方で、二桁人気の大穴はめったに来ないと考えて良いでしょう。
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キーンランドカップの過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【0-0-2-16】 | 0.0% | 0.0% | 11.1% |
| 2枠 | 【0-0-1-16】 | 0.0% | 0.0% | 5.9% |
| 3枠 | 【1-4-0-14】 | 5.3% | 26.3% | 26.3% |
| 4枠 | 【1-3-1-15】 | 5.0% | 20.0% | 25.0% |
| 5枠 | 【1-1-1-17】 | 5.0% | 10.0% | 15.0% |
| 6枠 | 【3-1-1-15】 | 15.0% | 20.0% | 25.0% |
| 7枠 | 【3-1-1-15】 | 15.0% | 20.0% | 25.0% |
| 8枠 | 【1-0-3-16】 | 5.0% | 5.0% | 20.0% |
勝ち馬の6頭が6~7枠から出ている
過去10年のキーンランドカップの好走馬を枠番別に見てみると、勝ち馬は3枠~8枠から出ていました。
中でも、6枠と7枠はどちらも【3-1-1-15】で、複数の勝ち馬が出ています。
この時期の札幌は開催後期ということもあり、内ラチ沿いの傷みが目立っていることから、馬場の良い外目を走れる外枠が有利なのでしょう。
勝ち馬を探す際は6~7枠に注目したいです。
1~2枠は3着がやっと
過去10年のキーンランドカップで1枠と2枠の馬は合計で35頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは3頭のみでした。
この3頭はいずれも3着なので、勝利どころか2着すらありません。
開催後期の札幌は内ラチ沿いの芝も傷みつつあることから、外の芝よりもスピードを発揮しづらいのでしょう。
1番人気に支持された2020年のダイアトニックや2024年のナムラクレアも内枠からの発走で敗れていることから、1~2枠は評価を下げたいです。
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キーンランドカップの過去10年の前走馬場状態別成績
| 前走馬場状態 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 芝の良馬場 | 【9-7-8-110】 | 6.7% | 11.9% | 17.9% |
| 芝の稍重馬場 | 【1-3-2-8】 | 7.1% | 28.6% | 42.9% |
| 芝の重馬場 | 【0-0-0-3】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
前走稍重だった馬は相手候補として有力
過去10年のキーンランドカップの好走馬を前走馬場状態別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの24頭が前走良馬場、残りの6頭が前走稍重馬場でした。
好走数だけ見たら前走良馬場組が圧倒しています。
ところが、好走率を見てみると、全体数が少ない稍重組のほうが好走率は非常に高いです。
特に複勝率は43%近くあり、前走良馬場組を圧倒していました。
該当馬がいれば評価を上げても良いでしょう。
今年の出走登録馬の中で、前走が芝の稍重馬場だった馬は3頭いました。
キーンランドカップ2026予想AI
更新後にキーンランドカップ2026のAI予想を追記いたします。
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キーンランドカップ2026追い切り評価
金曜日に更新予定になります。
以上になります。
キーンランドカップの予想の参考にしてみてください!

