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【天皇賞(秋)2026予想】本命におすすめの3頭+人気落ちで買いたい穴馬2頭はこちら!

天皇賞(秋)2026予想記事のアイキャッチ画像

天皇賞(秋)2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後に天皇賞(秋)2026予想の最終買い目を発表します!

天皇賞(秋)2026の予想ポイント

  • 東京芝2,400mのG1で連対したことがある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 3歳馬の好走率がもっとも高く、6歳以上【0-0-1-36】は苦戦している
  • 上がり勝負になりやすく、末脚に定評のある馬を評価したい
  • 1人気【7-1-0-2】は単勝率70%・連対率80%、芝1,800m以上のG1で連対歴がある馬は人気落ちでも好走に期待できる、前走1~2人気馬は評価を上げたい
  • 単勝率は4枠がもっとも高く、複勝率は5枠がもっとも高い、8枠【0-0-1-29】は苦戦
  • 前走、国内G1組が活躍している、前走G3以下【0-0-0-16】は全滅
目次(読みたい項目をタップ)

天皇賞(秋)2026予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までに天皇賞(秋)2026予想の最終買い目を発表します。

天皇賞(秋)2026の有力馬3頭

今年の天皇賞(秋)も、例年通り多数のG1馬が出走登録し、見ごたえのあるレースに期待できそうです。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

クロワデュノール

主な勝ち鞍
  • 日本ダービー     (G1) 2025年
  • 天皇賞春       (G1) 2026年
  • 大阪杯        (G1) 2026年
  • ホープフルステークス (G1) 2024年
  • 東京スポーツ杯2歳S (G2) 2024年
  • プランスドランジュ賞 (G3) 2025年

昨年のダービー馬であるクロワデュノールが、下半期は天皇賞(秋)から始動します。

今振り返るとハイレベルな4歳世代の頂点に立った馬で、今年は春古馬三冠をすべて出走し、大阪杯と天皇賞(春)を制しました。

大阪杯は大外発走でしたが、中団で脚を溜めつつ、コーナーからスムーズに抜け出して勝利を手にしています。

天皇賞(春)は適性が読めない長距離が舞台でしたが、うまく折り合い、伏兵ヴェルテンベルクの追撃を退けて優勝しました。

前走の宝塚記念は直前の雨のために、重馬場で行われましたが、直線ではメイショウタバルを追いかけ、ゴール前でクビ差まで詰め寄っています。

惜しくも勝利を逃しましたが、勝利したメイショウタバルが重馬場巧者だったことを考えると、直前の雨さえなければ史上初の春古馬三冠を達成できたかもしれません。

クロワデュノールにとって厳しい条件でしたが、それでも重馬場巧者のメイショウタバルに差し迫る内容は負けて強しでした。

今回は始動戦となりますが、この春の活躍は強いダービー馬を再確認できる内容でした。

東京コースも芝2,000mも安定していますし、隙がないのが強みです。

大阪杯を見ても鉄砲が利くタイプなので、ここでも信頼しやすいでしょう。

あえていうなら、主戦の北村友一騎手からC.デムーロ騎手の乗り替わりには賛否があります。

しかしながら、C.デムーロ騎手は昨年の天皇賞(秋)で2着なので極端な鞍上弱化ではありません。

よっぽど外枠を引かない限り、重い印候補です。

★評価点
・昨年のダービー馬
・総合力の高い馬
・春古馬三冠はすべて連対
・東京コースも芝2,000mも実績がある
・データと相性の良い東京芝2,400mのG1連対馬&前走1番人気&前走国内G1だった馬

▼課題
・主戦の北村友一騎手からC.デムーロ騎手への乗り替わりがどう転ぶか

マスカレードボール

主な勝ち鞍
  • 天皇賞秋  (G1) 2025年
  • 共同通信杯 (G3) 2025年

昨年の天皇賞(秋)を制したマスカレードボールが連覇に挑みます。

強い4歳世代の1頭で、昨年は皐月賞で3着、日本ダービーで2着と、惜しくもクラシックタイトルには届きませんでした。

しかしながら、昨年の天皇賞(秋)は初めての古馬戦にもかかわらず、上がり32秒3のキレのある競馬で差し切りました。

逃げたメイショウタバルが終い4Fまでゆったりしたペースで運んでいたため、末脚を生かしやすい展開でしたが、得意な条件でしっかり結果を残しました。

続くジャパンカップでも1番人気に支持されましたが、ここは惜しくもカランダガンに敗れています。

ただ、走破時計2分20秒3は勝ち馬カランダガンと同タイムで、なおかつ世界レコードです。

カランダガンは20年ぶりにジャパンカップを制した外国馬でしたが、この年の欧州の年度代表馬なので、強敵相手にアタマ差は負けて強しです。

3着のダノンデサイルに2馬身半差先着している点も評価できますし、東京コースにおけるパフォーマンスは高いものがありました。

今年は2戦して勝利はありませんが、香港のクイーンエリザベス2世ステークスは2着です。

前走のキングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスは7着でしたが、序盤で力んでしまったようで、最後は巻き返せませんでした。

もっとも、キングジョージ6世&クイーンエリザベスステークスの舞台であるイギリスのアスコット競馬場は、右回りで高低差が非常に大きいため、マスカレードボールにはそもそも合わなかった可能性が高いです。

過去のレース内容を見ても、東京コースが一番合っているので、実績のある天皇賞(秋)から始動するのは良いでしょう。

過去の天皇賞(秋)の好走馬を見てみると、海外G1から挑む馬は凡走が目立ちますが、そのジンクスを打破できるか、注目したいです。

★評価点
・昨年の天皇賞(秋)の勝ち馬
・東京巧者【3-2-0-0】
・ジャパンカップは世界レコードで入線
・ルメール騎手と天皇賞(秋)の相性がとても良い【6-0-1-3】
・データと相性の良い東京芝2,400mのG1連対馬&前走2番人気の馬

▼課題
・前走が海外G1だった馬は過去10年で1頭も好走がない

ダノンデサイル

主な勝ち鞍
  • 日本ダービー  (G1) 2024年
  • ドバイシーマC (G1) 2025年
  • AJCC    (G2) 2025年
  • 京成杯     (G3) 2024年

一昨年のダービー馬であるダノンデサイルも天皇賞(秋)から始動します。

脚質自在の馬で、日本ダービーは先行からのロングスプリント、一昨年の有馬記念は逃げて結果を残しています。

しかしながら、古馬になってからは差しの台頭が目立っており、昨年のドバイシーマクラシックでは中団から差し脚を生かし、猛追するカランダガンを退けて海外G1を手にしました。

昨年の秋からは国内G1を中心に出走していますが、近4戦はすべて3着と、安定しています。

特に、前走の宝塚記念は直前の雨で、ダノンデサイルにとって初めての重馬場でした。

最内1番からまずまずのスタートを決めましたが、無理せず控えて後方となります。

残り600mの標識手前でインから押し上げ、直線では外に持ち出すと、そこからじりじり脚を伸ばして3着でした。

2着のクロワデュノールからは2馬身差ありましたが、タフな条件下で上がり最速35秒0で駆け上がっており、馬券内に入れたのはダービー馬としての底力が感じられました。

今回はキャリア初の天皇賞(秋)となりますが、高速馬場でもタフな馬場でも崩れていないのは強みです。

ただ、一つ後輩のダービー馬であるクロワデュノールと比較すると、今年は2戦2敗でした。

クロワデュノールは今年に入って調子を上げている反面、ダノンデサイルは早熟なエピファネイア産駒ということもあり、現時点でこれ以上の上積みはあまり期待しづらいです。

東京巧者のマスカレードボールも強敵ですし、勝ち切るとなると少し難しいものがありそうです。

ただ、相手候補としては非常に安定しているので、よっぽど追い切りが悪くない限りは押さえたいです。

★評価点
・近年は差しが目立つが脚質を問わず出し切れる
・大舞台で安定している馬
・主戦の戸崎騎手が引き続き騎乗
・データと相性の良い東京芝2,400mのG1連対馬&前走国内G1組

▼課題
・勝ち切るとなると少し厳しそう

天皇賞(秋)2026の穴馬2頭

近年の天皇賞(秋)では、実績があるにもかかわらず人気を落とした穴馬が好走するケースも見られます。

穴馬を探す際は実績を見ながら評価したいです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

セイウンハーデス

主な勝ち鞍
  • 毎日王冠  (G2) 2026年
  • エプソムC (G3) 2025年
  • 七夕賞   (G3) 2023年

7歳にして、前哨戦の毎日王冠を制したセイウンハーデスも参戦します。

同期はすでに引退したイクイノックスやドウデュースがいる馬で、3歳のころから大舞台に出走していました。

古馬になってから屈腱炎のために長期離脱を余儀なくされましたが、復活後はエプソムカップと毎日王冠を勝利しています。

どちらも東京芝1,800mの舞台でしたが、エプソムカップは稍重馬場にも関わらずコースレコードで圧勝し、高いパフォーマンスを発揮しました。

前走の毎日王冠も1枠1番から好スタートを切って3~4番手につけると、直線ではラチ沿いからじりじり脚を伸ばし、最後は逃げたホウオウビスケッツを捉えて勝利しました。

キレのある競馬ではなかったものの、最後まで長くいい脚を使って勝利しており、この歳になっても結果を残しています。

今回は昨年に引き続き天皇賞(秋)の参戦となります。

昨年はぶっつけで挑んで7着でしたが、勝ち馬のマスカレードボールから0.4秒差なので、そこまで悪くありません。

今回は毎日王冠を使って天皇賞(秋)に臨みますが、主戦の幸騎手は「一回使うと調子が上がるタイプ」といっているだけに、昨年以上の好走に期待できそうです。

近走内容を見ても東京コースが一番合っているので、一回使って良化したであろうセイウンハーデスが、どれだけのパフォーマンスを引き出せるのか注目したいです。

★評価点
・昨年のエプソムカップは稍重でコースレコードを記録した
・高速馬場が得意
・東京コースで崩れていない
・データと相性のいい前走G2で連対した馬

▼課題
・6歳以上の馬は好走事例が乏しい

シェイクユアハート

主な勝ち鞍
  • 札幌記念  (G2) 2026年
  • 金鯱賞   (G2) 2026年
  • 中日新聞杯 (G3) 2025年

今年に入って本格化したシェイクユアハートも穴馬として面白そうです。

昨年の中日新聞杯の勝利から少し本格化の兆しを見せていましたが、今年の金鯱賞は絶望的な位置から追込一閃の競馬で勝利し、ロングスプリントの素質を発揮しました。

とはいえ、これまでの強い競馬は中京のものが多く、中京とは異なる条件だった前走の札幌記念では3番人気の評価でした。

しかしながら、ここは8枠15番からいつもどおり後方待機を選択すると、向正面で中団外目を選択し、4コーナーで大外一気から仕掛けると、鮮やかに突き抜けて完勝でした。

直線の手応えは圧巻ですし、勝ち時計1分58秒2は時計が出やすかったとはいえ、コースレコードです。

2着のサクラファレルに2馬身半差で完勝ですし、上がり最速34秒6も秀でています。

上がり2位がローシャムパークの35秒1なので、時計も非常に優れていました。

今回は天皇賞(秋)から始動しますが、札幌記念の内容を見たところ、中京以外でも出し切れているのは強みです。

勝利した3つの重賞がすべて芝2,000mなので、同じ距離で行われる天皇賞(秋)でもかみ合う可能性は高いでしょう。

今年になって本格化するのはいかにもハーツクライ産駒らしいです。

札幌記念や金鯱賞が強い競馬なので、ここでの一発があってもおかしくありません。

★評価点
・追込競馬が得意
・金鯱賞は厳しい位置から勝利した
・札幌記念も大外に回しながらレコードで勝利
・データと相性のいい前走G2で連対した馬

▼課題
・6歳以上の馬は好走事例が乏しい
・G1の好走実績はない

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ここからは天皇賞(秋)の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

天皇賞(秋)2026の概要

天皇賞(秋)は、東京競馬場で行われる中距離G1です。

年に2回行われる天皇賞の秋バージョンである本競走は、もともと天皇賞(春)同様、長距離で実施されました。

しかし、1984年の国際グレード導入の際に、中距離レースの充実を図り、現在の芝2,000mに大幅に距離短縮されました。

ステイヤーホースの活躍舞台が減少した一方で、中距離馬にとっては活躍の選択肢が一気に増えました。

特に、東京芝2,000mは中距離適性だけではなく、東京適性も問われやすいため、日本ダービーやオークスを好走した3歳馬の参戦も珍しくありません。

中でも、3歳馬にとってはスタミナが問われる菊花賞ではなく、あえて距離適性が証明されている天皇賞(秋)を選択する陣営も増えてきました。

古馬勢に関しても、春に行われる芝2,000mの大阪杯と違い、同時期に行われる海外レースはそこまでありません。

有力な中距離馬が一挙集中することから、毎年好メンバーが揃うのが本競走の最大の特徴といえるでしょう。

今年は近2年のダービー馬であるクロワデュノールとダノンデサイルが参戦しています。

それ以外にも、昨年の天皇賞(秋)を制したマスカレードボールやグランプリホースのレガレイラなど、例年通りの好メンバーが揃いました。

ハイレベルな一戦を制し、秋の盾を手にするのは果たしてどの馬でしょうか?

2025年 天皇賞(秋)(GⅠ) | マスカレードボール | JRA公式

天皇賞(秋)2026の開催内容

開催日11月1日(日曜) 15:40発走
開催競馬場東京競馬場 11R
格付けG1
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金3億円

天皇賞(秋)2026が開催される東京の芝2,000mの特徴

東京競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説

天皇賞(秋)のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:00.0
レコードタイム1:55.2
(2023年 イクイノックス)

スタート地点は1コーナーの奥ポケットで2コーナーを経由して本線に入ります。

スタートから最初の2コーナーまでの距離は約130mで、外枠は不利です。

本線は向正面から入り、3コーナーまでの距離は約440mです。

向正面は下り傾斜が大半を占めていますが、中距離レースということもあり、後半に備えるためセーブしながら競馬を行います。

3~4コーナーは大回りの造りとなっていて極端に減速しなくても立ち回ることができます。

また、4コーナーの途中にラスト3ハロンの標識が立っており、各馬はこの辺りから追い込みを開始します。

最後の直線コースは約525mです。

道中には高低差2mの緩やかな坂道があります。

坂を上ったら残り300mは平坦な道のりとなっており、その先にゴール板が立っています。

東京芝2,000mは最後の直線が525mもあるため、トップスピードをフルに活かすことができます。

そのため、前半無理させず、後半特化の競馬を行うことが多いです。

脚質的にはスタミナやパワーも重要ですが最高速度を長く活かせる末脚や上がりの速さが重要視される舞台となっています。

天皇賞(秋)2026の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
エルトンバローズ牡658.0松若風馬
クロワデュノール牡458.0C.デムーロ
コスモキュランダ牡558.0丹内祐次
サクラファレル牡458.0佐々木大輔
シェイクユアハート牡658.0古川吉洋
シャンパンカラー牡658.0内田博幸
ジュンブロッサム牡758.0杉原誠人
ジョバンニ牡458.0松山弘平
セイウンハーデス牡758.0幸英明
タガノデュード牡558.0M.デムーロ
ダノンデサイル牡558.0戸崎圭太
ネブラディスク牡458.0川田将雅
ホウオウビスケッツ牡658.0岩田康誠
マスカレードボール牡458.0C.ルメール
リアライズシリウス牡356.0津村明秀
レガレイラ牝556.0岩田望来
レディネス牡458.0横山典弘

天皇賞(秋)の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
17マスカレードボール1日本ダービー(G1)2
29ミュージアムマイル3セントライト記念(G2)1
33ジャスティンパレス8宝塚記念(G1)3
2024
良
17ドウデュース2宝塚記念(G1)6
24タスティエーラ9天皇賞(春)(G1)7
39ホウオウビスケッツ8毎日王冠(G2)2
2023
良
17イクイノックス1宝塚記念(G1)1
26ジャスティンパレス6宝塚記念(G1)3
39プログノーシス3札幌記念(G2)1
2022
良
17イクイノックス1日本ダービー(G1)2
23パンサラッサ5札幌記念(G2)2
35ダノンベルーガ2日本ダービー(G1)4
2021
良
15エフフォーリア3日本ダービー(G1)2
21コントレイル1大阪杯(G1)3
39グランアレグリア2安田記念(G1)2
2020
良
19アーモンドアイ1安田記念(G1)2
26フィエールマン5天皇賞(春)(G1)1
37クロノジェネシス2宝塚記念(G1)1
2019
良
12アーモンドアイ1安田記念(G1)3
29ダノンプレミアム3安田記念(G1)16
35アエロリット6毎日王冠(G2)2
2018
良
14レイデオロ2オールカマー(G2)1
29サングレーザー4札幌記念(G2)1
310キセキ6毎日王冠(G2)3
2017
不良
17キタサンブラック1宝塚記念(G1)9
22サトノクラウン2宝塚記念(G1)1
38レインボーライン13宝塚記念(G1)5
2016
良
18モーリス1札幌記念(G2)2
212リアルスティール7安田記念(G1)11
314ステファノス6毎日王冠(G2)5

【東京実績】勝ち馬はすべて東京の中距離G1レースで連対歴があった

年勝ち馬過去の主な東京G1実績
2025マスカレードボール日本ダービー2025/2着
2024ドウデュース日本ダービー2022/1着
2023イクイノックス天皇賞(秋)2022/1着
日本ダービー2022/2着
2022イクイノックス日本ダービー2022/2着
2021エフフォーリア日本ダービー2021/2着
2020アーモンドアイジャパンC2018/1着
天皇賞(秋)2018/1着
2019アーモンドアイジャパンC2018/1着
オークス2018/1着
2018レイデオロ日本ダービー2017/1着
2017キタサンブラックジャパンカップ2016/1着
2016モーリス安田記念2016/1着

過去10年の天皇賞(秋)の勝ち馬10頭のうち、2016年のモーリスを除いた9頭がこれまでに東京芝2,400mのG1競走で連対していました。

唯一該当しなかったモーリスはもともとマイラーとして活躍しており、この年から中距離路線にシフトして結果を残していました。

東京競馬で実施される芝2,400mのG1とは、日本ダービーとオークスとジャパンカップです。

この3競走で連対実績がある馬を探すのが勝ち馬を探すポイントです。

今年の出走登録馬の中で、東京芝2,400mのG1で連対したことがある馬は3頭いました。(かっこは主な実績)

・クロワデュノール
(日本ダービー2025/1着)

・ダノンデサイル

(日本ダービー2024/1着)

・マスカレードボール

(日本ダービー2025/2着)

【年齢】6歳以上の好走は滅多にない

年齢成績勝率連対率複勝率
3歳【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
4歳【3-6-4-35】6.3%18.8%27.1%
5歳【4-3-4-38】8.2%14.3%22.4%
6歳以上【0-0-1-36】0.0%0.0%2.7%

過去10年の天皇賞(秋)で馬券に絡んだ30頭のうち29頭が3~5歳馬でした。

このなかでは3歳馬の複勝率が50%ともっとも高いです。

4~5歳馬には大きな差がありません。

一方で、6歳以上になると【0-0-1-36】でした。

好走したのは昨年3着のジャスティンパレスで、それ以前になると2013年のエイシンフラッシュまで遡ります。

天皇賞(秋)は3~5歳馬が中心となるレースで、6歳以上は苦戦していました。

今年の出走登録馬の中で、6歳以上の馬は6頭いました。

・エルトンバローズ(6歳)
・シェイクユアハート(6歳)
・シャンパンカラー(6歳)
・ジュンブロッサム(7歳)
・セイウンハーデス(7歳)
・ホウオウビスケッツ(6歳)

【脚質】上がり勝負になりやすいレース

脚質成績勝率連対率複勝率
逃げ【0-1-3-6】0.0%10.0%40.0%
先行【4-2-1-29】11.1%16.7%19.4%
差し【5-5-2-42】9.3%18.5%22.2%
追込【1-2-4-36】2.3%7.0%16.3%
まくり【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
上がり3F成績勝率連対率複勝率
1位【3-5-1-2】27.3%72.7%81.8%
2位【2-1-3-5】18.2%27.3%54.5%
3位【4-1-0-5】40.0%50.0%50.0%
4~5位【1-0-1-20】4.5%4.5%9.1%
6位以下【0-3-5-82】0.0%3.3%8.9%

過去10年の天皇賞(秋)の好走馬を脚質別に見てみると、逃げ馬は複勝率が40%と一番高いものの、勝利はありません。

先行馬と差し馬が合計9勝していますが、追込馬も過去10年で7頭が好走しており、全体的な差はなさそうです。

そこで、過去10年の上がり3F順位を見てみると、上がり最速馬は【3-5-1-2】で、連対率73%、複勝率は82%ありました。

次いで、上がり2~3位の馬は複勝率が50~54.5%で、半数が好走しています。

天皇賞(秋)は直線の長い東京が舞台なので末脚を生かしやすいです。

脚色よりも上がりに定評のある馬を評価したいです。

天皇賞(秋)の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【7-1-0-2】70.0%80.0%80.0%
2番人気【2-1-2-5】20.0%30.0%50.0%
3番人気【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
4番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
5番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
6~9番人気【0-4-5-31】0.0%10.0%22.5%
10番人気以下【0-0-1-53】0.0%0.0%1.9%

1番人気の信頼度が高いレース

過去10年の天皇賞(秋)で1番人気は【7-1-0-2】でした。

勝率70%、連対率80%と非常に高い成績です。

中央競馬では年間で26レースが開催されますが、その中でも天皇賞(秋)における1番人気の成績は非常に高いです。

なお、1番人気は過去10年で2回着外に敗れていますが、この年は2番人気が優勝していました。

勝ち馬を探す際は、1番人気か2番人気から探すのが良さそうです。

6番人気以下の馬はG1実績を評価したい

年度着順馬名主なG1実績
20253ジャスティンパレス天皇賞(春)2023/1着
天皇賞(秋)2023/2着
20242タスティエーラ日本ダービー2023/1着
皐月賞2023/2着
3ホウオウビスケッツなし
20232ジャスティンパレス天皇賞(春)2023/1着
20222パンサラッサドバイターフ2022/1着
20193アエロリットNHKマイルC2017/1着
安田記念2018/2着
20183キセキ菊花賞2017/1着
20173レインボーライン菊花賞2016/2着
NHKマイルC2016/3着
20162リアルスティールドバイターフ2016/1着
皐月賞2015/2着
3ステファノス天皇賞(秋)2015/2着
QE2世C2015/2着

過去10年の天皇賞(秋)で馬券に絡んだ30頭のうちの10頭が6番人気以下の馬でした。

この10頭はすべて2~3着に来ており、近4開催はすべて1頭以上馬券に絡んでいます。

6番人気以下の馬は勝利こそありませんが相手候補としては有力です。

なお、好走した6番人気以下の馬10頭のうち8頭がこれまでに芝1,800m以上のG1で連対していました。

人気を落としていたとしても、中距離G1の好走実績があればここでの好走があってもおかしくありません。

今年の出走登録馬の中で、芝1,800m以上のG1で連対したことがある馬は7頭いました。(かっこは主なG1実績)

・クロワデュノール
(日本ダービー2025/1着)

・コスモキュランダ

(有馬記念2025/2着)

・ジョバンニ

(ホープフルステークス2024/2着)

・ダノンデサイル

(日本ダービー2024/1着)

・マスカレードボール

(天皇賞(秋)2025/1着)

・リアライズシリウス

(皐月賞2026/2着)

・レガレイラ

(有馬記念2024/1着)

前走1~2番人気の好走率も高い

前走人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【8-3-2-13】30.8%42.3%50.0%
2番人気【1-5-4-13】4.3%26.1%43.5%
3番人気【1-1-0-15】5.9%11.8%11.8%
4番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
5番人気【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%
6~9番人気【0-0-2-34】0.0%0.0%5.6%
10番人気以下【0-0-1-14】0.0%0.0%6.7%

過去10年の天皇賞(秋)で馬券に絡んだ23頭が前走レースで1~2番人気に支持されていました。

このうち、前走1番人気だった馬は【8-3-2-13】で、勝率、連対率、複勝率は安定しています。

天皇賞(秋)は当日上位人気に支持された馬の活躍が目立ちますが、前走レースで上位人気に支持された馬も活躍傾向にありました。

今年の出走登録馬の中で、前走1~2番人気に支持された馬は6頭いました。

・クロワデュノール
(前走宝塚記念【G1】/1番人気/2着)

・コスモキュランダ

(前走オールカマー【G2】/2番人気/11着)

・ネブラディスク

(前走博多ステークス【3勝クラス】/2番人気/1着)

・マスカレードボール

(前走KJ6世&QEステークス【G1】/2番人気/7着)※国内のオッズを参考にしています。

・リアライズシリウス

(前走毎日王冠【G2】/1番人気/7着)

・レガレイラ

(前走オールカマー【G2】/1番人気/4着)

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天皇賞(秋)の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-2-0-10】7.7%23.1%23.1%
2枠【0-1-0-15】0.0%6.3%6.3%
3枠【1-1-3-12】5.9%11.8%29.4%
4枠【4-0-1-13】22.2%22.2%27.8%
5枠【2-2-2-13】10.5%21.1%31.6%
6枠【1-3-1-14】5.3%21.1%26.3%
7枠【1-1-2-17】4.8%9.5%19.0%
8枠【0-0-1-29】0.0%0.0%4.8%

8枠は連対ゼロで3着も1頭のみ

過去10年の天皇賞(秋)の好走馬を枠番別に見てみると、全体的に幅広い枠から好走馬が出ています。

しかし、2枠と8枠は過去10年で1頭ずつしか好走馬は出ていません。

その中でも、8枠は【0-0-1-29】で、連対馬すらいませんでした。

舞台となる東京芝2,000mはスタートから最初のコーナーまでの距離が約130mと短いです。

天皇賞(秋)はそこまでフルゲート開催される年は多くないものの、外枠の馬は不利の傾向はしばしば見られました。

天皇賞(秋)における8枠は評価を落としたいです。

1~9の馬番が活躍している

馬番着別度数勝率連対率複勝率
1~9番【10-9-8-62】11.2%21.3%30.3%
10~18番【0-1-2-52】0.0%1.8%5.5%

過去10年の天皇賞(秋)で馬券に絡んだ30頭のうち27頭が馬番1~9番でした。

一つ上の見出しで、天皇賞(秋)は大外が不利と記載しましたが、馬番別に見てみると、10番より外の好走は非常に低かったです。

天皇賞(秋)を予想する際は枠番だけではなく、馬番も参考にしたいです。

天皇賞(秋)の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【8-7-5-20】20.0%37.5%50.0%
G2【2-3-5-71】2.5%6.2%12.3%
G3以下【0-0-0-16】0.0%0.0%0.0%

前走国内G1組が有力

過去10年の天皇賞(秋)で馬券に絡んだ30頭のうち20頭が前走G1競走を走っていました。

前走G1組は勝率20%、複勝率50%で、G2の馬と比較しても高い傾向にあります。

なお、前走がG1でも海外組は過去10年で7頭が参戦しましたが、すべて着外に敗れていました。

このなかには2024年に1番人気に支持されたリバティアイランドも含まれています。

前走クラス別で評価する際は、国内G1組に注目したいです。

今年の出走登録馬の中で、前走が国内G1だった馬は2頭いました。

・クロワデュノール
(前走宝塚記念/2着)

・ダノンデサイル

(前走宝塚記念/3着)

G2組は連対馬に注目したい

前走G2だった馬の
前走着順
成績単勝率連対率複勝率
1着【1-2-1-10】7.1%21.4%28.6%
2着【1-1-2-10】7.1%14.3%28.6%
3着以下【0-0-2-51】0.0%0.0%3.8%

過去10年の天皇賞(秋)で馬券に絡んだ30頭のうち10頭が前走G2でした。

主なレースは毎日王冠やオールカマー、札幌記念などが挙げられます。

なお、馬券に絡んだ10頭のうち8頭が前走で連対していました。

3着以下だった馬は【0-0-2-51】で、複勝率は4%しかありません。

前走G2組を評価する際は、前走着順もチェックしたいです。

今年の出走登録馬の中で、前走がG2だった馬の着順をまとめました。

前走G2で連対
・サクラファレル
(前走札幌記念/2着)

・シェイクユアハート

(前走札幌記念/1着)

・セイウンハーデス

(前走毎日王冠/1着)

・ホウオウビスケッツ

(前走毎日王冠/2着)

前走G2で3着以下
・エルトンバローズ
(前走毎日王冠/9着)

・コスモキュランダ

(前走オールカマー/11着)

・シャンパンカラー

(前走毎日王冠/13着)

・リアライズシリウス

(前走毎日王冠/7着)

・レガレイラ

(前走オールカマー/4着)

・レディネス

(前走札幌記念/3着)

G3以下の馬は全滅

過去10年の天皇賞(秋)で前走がG3以下だった馬はこれまでに16頭が出走していましたが、全頭着外に敗れています。

好走馬はいずれも前走がG1かG2でG3以下の馬は全く出番がありませんでした。

天皇賞(秋)は毎年好メンバーが揃うレースであることから、前走G3以下からの好走は厳しいようです。

前走G3以下だった馬は評価を下げても良さそうです。

今年の出走登録馬の中で、前走がG3以下の馬は4頭いました。

・ジュンブロッサム
(前走オクトーバーステークス【L】/3着)

・ジョバンニ

(前走チャレンジカップ【G3】/1着)

・タガノデュード

(前走チャレンジカップ【G3】/11着)

・ネブラディスク

(前走博多ステークス【3勝クラス】/1着)

天皇賞(秋)2026全頭診断

更新後に追記いたします。

天皇賞(秋)2026予想AI

更新後に天皇賞(秋)2026のAI予想を追記いたします。

天皇賞(秋)2026の騎手予想

更新後に追記いたします。

天皇賞(秋)2026追い切り評価

金曜日に更新予定になります。

以上になります。
天皇賞(秋)の予想の参考にしてみてください!

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