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【スワンステークス2022予想】注目の5頭を紹介!矢作厩舎が絶好調!

スワンステークス2022予想

スワンステークス2022予想の最終買い目を更新しました!

スワンステークス2022のおすすめの注目馬3頭、穴馬2頭を公開しています。
コースの特徴や競走馬の血統、追い切りや過去10年のデータから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

スワンステークス2022の概要

スワンステークスはもともと京都競馬場で開催されていましたが、今年は京都競馬場が改修工事のため、阪神競馬場で代替開催されます。

スワンステークスの【スワン】とは白鳥を意味し、京都競馬場のコースの内側にある池に白鳥がいることが由来とされています。

スワンステークスを制した馬にはマイルチャンピオンシップの優先出走権が与えられます。

前週に開催された富士ステークスも優先出走権が得られるレースですが、スワンステークスは富士ステークスよりも1F短い1,400m戦なので、スプリンク色の強い馬も参戦する傾向があります。

また、富士ステークスはマイルチャンピオンシップと同じ距離で開催されますが、スワンステークスはマイルチャンピオンシップが開催される阪神競馬場で行われます。

距離こそ違いますが、舞台は同じなのでここで結果を残した馬がマイルチャンピオンシップで活躍する可能性もありますよ。

スワンステークス2022の開催内容

開催日10月29日(土曜) 15:35発走
格付けG2
開催競馬場阪神競馬場 阪神11R
コース芝1,400m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金5900万円

スワンステークス2022が開催される阪神の芝1,400mの特徴

阪神競馬場 芝1400mのコースで特徴を解説

阪神の芝1,400mは内回りコースを使用します。

スタート地点は2コーナーの奥ポケットで、そこから最初のコーナーまでは約443mあります。

最初のコーナーまで長いため、一見枠の影響は大きくないように思いますが実際は平たん~下り坂ということもあってペースは前傾になりやすく、内枠のほうが前目をつけやすいです。

3~4コーナーはかつての阪神で使われていたおにぎり型のコーナーを使います。

内回りコースは外周りと比較すると小回りがきついですが、ローカル競馬場ほど鋭角ではありません。

しかしながら、他頭数におけるレースの場合は必然的に外目を振り回される馬もでてきます。

また、3.4コーナーも下り傾斜なのでペースは速くなります。

最後の直線は約366mです。

直線の入りも下り傾斜なのでラストスパートも相まってペースが加速しますが、残り1Fの地点でこのコース唯一、高低差2mの登り傾斜が待ち構えています。

この坂のためにこれまでにスタミナを使い果たした馬はいっぱいになりやすく、最後の坂道のための余力も残すことが大事です。

また、コース全体を見ると下り傾斜の割合が圧倒しているのでペースはハイペースになりやすいです。

開催時期も前半で芝の痛みもそこまで見られないのでスピード能力の長けた馬が有利です。

しかし、最後の上り坂のことを考えると最低限のスタミナとパワーも残しておきたいですね。

スワンステークス2022の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ホウオウアマゾン牡456.0C.デムーロ
2ヴァレトニセ456.0横山和生
3ララクリスティーヌ牝454.0菅原明良
4ダイアトニック牡756.0岩田康誠
5キングオブコージ牡657.0浜中俊
6マテンロウオリオン牡354.0横山典弘
7ロータスランド牝554.0岩田望来
8トゥラヴェスーラ牡756.0鮫島克駿
9ケイデンスコール牡656.0北村友一
10ベステンダンク牡1056.0松若風馬
11ルプリュフォールセ656.0武豊
12サブライムアンセム牝352.0福永祐一
13キャプテンドレイク牡556.0藤岡康太
14メイショウミモザ牝554.0池添謙一
15ミッキーブリランテ牡656.0和田竜二
16レイモンドバローズ牡456.0吉田隼人
17スカイグルーヴ牝554.0C.ルメール
18アイラブテーラー牝654.0幸英明

過去10年のスワンステークスのデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2012115グランプリボス3毎日王冠(G2)6
212テイエムオオタカ6オパールS(OP)1
 313アドマイヤセプター7白秋S(1600万)1
2013110コパノリチャード8ポートアイランドS(OP)16
稍重29ダイワマッジョーレ4安田記念(G1)9
 37サダムパテック10安田記念(G1)13
2014111ミッキーアイル1安田記念(G1)16
212サンライズメジャー4ポートアイランドS(OP)3
 35フィエロ2安田記念(G1)8
2015111アルビアーノ2京成杯AH(G3)7
214フィエロ1安田記念(G1)4
 39オメガヴェンデッタ4キーンランドカップ(G3)4
2016111サトノアラジン2安田記念(G1)4
22サトノルパン8スプリンターズS(G1)7
 313エイシンスパルタン6京王杯SC(G2)7
201713サングレーザー2仲秋S(1600万)1
24ヒルノデイバロー12オパールS(OP)2
 32レッツゴードンキ1スプリンターズS(G1)2
201818ロードクエスト2京成杯AH(G3)4
210モズアスコット1安田記念(G1)1
 35グァンチャーレ8都大路S(OP)3
2019117ダイアトニック1安土城S(L)1
210モズアスコット2毎日王冠(G2)6
 38マイスタイル4函館記念(G3)1
202014カツジ11オパールS(L)9
216ステルヴィオ3京王杯SC(G2)2
 32アドマイヤマーズ2安田記念(G1)6
202119ダノンファンタジー1ヴィクトリアマイル(G1)7
22サウンドキアラ5ヴィクトリアマイル(G1)11
 36ホウオウアマゾン3NHKマイルカップ(G1)9

【年齢】5歳以下の好走が目立つ

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【4-0-1-13】22.2%22.2%27.8%
4歳【2-3-3-19】7.4%18.5%29.6%
5歳【4-4-5-42】7.3%14.5%23.6%
6歳【0-3-1-28】0.0%9.4%12.5%
7歳以上【0-0-0-23】0.0%0.0%0.0%

過去10開催のスワンステークスを見ると、3~5歳馬が26頭馬券に絡んでいます。

ここが初の古馬戦という3歳馬も結果を残していますし、成長曲線にある4.5歳馬も好成績ですね。

逆に、6歳以上になると極端に成績を落としています。

さらに、7歳以上の馬は馬券に絡めていません。

軸には3~5歳馬、相手候補も6歳までがよさそうです。

今年の出走馬で7歳以上の馬は3頭います。

・ダイアトニック(7歳)
・トゥラヴェスーラ(7歳)
・ベステンダンク(10歳)

【厩舎】矢作厩舎が絶好調!

過去のスワンステークスを厩舎別にみると、もっとも結果を残しているのは矢作厩舎です。

過去10開催で7頭の馬が挑み、【1-3-1-2】。

複勝率はなんと7割を超えています。

矢作厩舎の馬には期待できそうですね。

今年の出走馬で矢作厩舎の馬は2頭いました。

・ホウオウアマゾン
・ミッキーブリランテ

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過去10年のスワンステークスの人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-2-1-4】30.0%50.0%60.0%
2番人気【4-1-2-3】40.0%50.0%70.0%
3番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
4~6番人気【0-4-3-23】0.0%13.3%23.3%
7~9番人気【1-1-2-26】3.3%6.7%13.3%
10番人気以下【1-1-1-62】1.5%3.1%4.6%

1.2番人気が強い

過去10年のスワンステークスでは1番人気と2番人気が合計で7勝しています。

2番人気の馬が勝率・複勝率ともにナンバーワンですが、1番人気の成績もよいですね。

また、近8開催にしぼってみると1番人気もしくは2番人気の馬が必ず馬券に絡んでいました。

1.2番人気に支持された馬は軸にも相手にも最適ですね。

過去10年のスワンステークスの枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-2-2-12】0.0%12.5%25.0%
2枠【2-1-0-14】11.8%17.6%17.6%
3枠【0-0-1-16】0.0%0.0%5.9%
4枠【0-0-2-17】0.0%0.0%10.5%
5枠【1-1-3-13】5.6%11.1%27.8%
6枠【2-2-0-16】10.0%20.0%20.0%
7枠【3-0-2-19】12.5%12.5%20.8%
8枠【2-4-0-18】8.3%25.0%25.0%

外枠優勢も昨年は内~中枠決着

過去10開催のスワンステークスの好走馬を枠順別にまとめました。

6枠から8枠の馬の好走事例が多く、とくに過去10開催のうちの8開催で7.8枠の馬は必ず馬券に絡んでいます。

このことから一見すると外枠有利に思いますね。

ところが阪神で開催された昨年のレースを見ると、馬券に絡んだ3頭は1枠・3枠・5枠の馬でした。

7.8枠の馬で最先着したのは5着のステルヴィオだったのです。

今年も阪神で開催されます。

これまでの外枠有利の傾向はすべて京都競馬場におけるものなので、枠におけるデータは鵜呑みにしない方がいいかもしれません。

過去10年のスワンステークスの前走別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
1,200m【1-3-2-46】1.9%7.7%11.5%
1,400m【2-1-2-31】5.6%8.3%13.9%
1,600m【6-5-4-39】11.1%20.4%27.8%
1,800m【1-1-1-6】11.1%22.2%33.3%
前走レース成績単勝率連対率複勝率
安田記念【2-3-3-6】14.3%35.7%57.1%
毎日王冠【1-1-0-2】25.0%50.0%50.0%
スプリンターズS【0-1-1-20】0.0%4.5%9.1%

同距離&距離短縮組が好調

過去10開催のスワンステークスの好走馬を距離とレース別にまとめました。

スワンステークスは1,400m戦なのでスプリンター優勢に思いますが、もっとも結果を残しているのは前走がマイルの馬です。

前走マイルだった馬は6勝し、15頭の馬が馬券に絡みました。

スワンステークスで勝ち馬を予想する際は前走マイルの馬がよいですね。

今年のスワンステークス出走馬の前走を距離別にまとめました。

前走同距離
・ララクリスティーヌ
・ルプリュフォール
・レイモンドバローズ

前走から距離短縮
・キングオブコージ
・ケイデンスコール
・サブライムアンセム
・スカイグルーヴ
・ベステンダンク
・ホウオウアマゾン
・マテンロウオリオン
・ミッキーブリランテ
・ロータスランド

前走スプリンターズステークスの馬でも凡走しやすい

過去10年のスワンステークスでもっとも結果を残しているのは前走安田記念組。

そして毎日王冠組も好調ですね。

逆に、前走がスプリンターズステークスだった馬は過去10年で22頭が出走しましたが、馬券に絡んだのはわずか2頭のみでした。

とくに、スプリンターズステークスで凡走した馬はここでも結果を残していません

前走がスプリンターズステークスでなおかつ凡走している馬は軽視してもよいでしょう。

今年の出走馬で前走が安田記念だった馬はロータスランド(10着)ホウオウアマゾン(12着)の2頭です。

そして、今年の出走馬で前走スプリンターズステークスだった馬は3頭いました。

・ダイアトニック(4着)
・トゥラヴェスーラ(7着)
・メイショウミモザ(12着)

スワンステークス2022の注目馬3頭

短距離戦に自信のある馬が参戦しやすいスワンステークス。

今年も重賞レースで名をあげた馬が参戦しています。

今年の出走馬の中から注目したい馬を3頭紹介します。

マテンロウオリオン

今年のスワンステークスはマテンロウオリオンが人気の一角となるでしょう。

今年のシンザン記念の勝ち馬で、同世代と常に大接戦を演じてきました。

ニュージーランドトロフィーでは超良血のジャングロ相手に差のない2着。

そして、NHKマイルカップでは最後方からの追い込みでダノンスコーピオンの2着でした。

同世代相手に強い競馬ができていますし、先週の富士ステークスを見ても分かるように、その同世代が古馬相手に勝ち負けしているため、初の古馬戦でも期待できるでしょう。

前走のダービーは距離延長が響いているので度外視しても問題ありません。

1,400mの距離も問題ないでしょう。

ダイワメジャー産駒は【1-2-1-12】と悪くないので、血統的にも問題なさそうです。

★評価点
・春で結果を残した
・同期が古馬相手に勝っているので間接的にマテンロウオリオンの評価も上がる
・データと相性の良いダイワメジャー産駒

▼課題
・阪神内回りが舞台なので早めの仕掛けが重要

スカイグルーヴ

スカイグルーヴは母方にエアグルーヴがいる良血馬です。

デビュー時点から期待されていましたが、人気を裏切る競馬が続いてクラシック路線に挑むことはできませんでした。

ところが距離を短縮してからは頭角を表しています。

特に1,400m戦がもっとも相性がよく、4戦走って【1-3-0-0】と好成績を残しています。

さらに、そのうちの2つは重賞レースにおけるものなので、1,400m戦であれば重賞でもチャンスはあります。

今年の京都牝馬ステークスがまさに阪神代替開催で今回と全く同じ条件での2着でした。

舞台適性や距離はかみ合っていますし前走の京王杯SCを見ても牡馬相手にも結果を残しています。

ここを制してキャリア初のG1舞台に挑みたいですね。

★評価点
・良血馬
・1,400mは大得意

▼課題
・主戦のルメール騎手が不調

ホウオウアマゾン

ホウオウアマゾンは昨年のスワンステークスで3着に入選しています。

昨年の阪神カップが今回と全く同じ舞台でレースが行われましたが、追い込みでごぼう抜きしたグレナディアガーズに続く2着に入選しました。

阪神競馬を得意としていて阪神は【2-4-1-2】と相性がいいですね。

昨年の阪神で開催されたマイルチャンピオンシップでも5着に入選しているので阪神であれば全力を発揮できるでしょう。

矢作厩舎所属馬はスワンステークスと相性がいいのもプラス評価したいですし、ここでも馬券に絡む可能性はありますよ。

★評価点
・阪神巧者
・データと相性が良い矢作厩舎の馬
・昨年のスワンステークスで3着

▼課題
・キングカメハメハ産駒は過去10年で一度も連対していない

スワンステークス2022の穴馬2頭

スワンステークスは上位人気に支持された馬が馬券に絡みやすいですが、2017年のヒルノデイバローや2020年のカツジのように、人気落ちの馬が馬券に飛び込むことも少なくありません。

今年の出走馬の中から配当妙味に期待できそうな馬を2頭紹介します。

サブライムアンセム

サブライムアンセムは3歳の牝馬です。

今年のフィリーズレビューではのちにスプリンターズステークスで2番人気に支持されたナムラクレアを真っ向からねじ伏せ優勝しました。

続く桜花賞は9着に敗れていますが、勝ち馬スターズオンアースとコンマ2秒差です。

着差を見ると大きく大敗していませんね。

桜花賞以来のレースなので休み明けは気になりますが、斤量52キロで挑めます。

主戦の岩田望来騎手がロータスランドを選択したため、福永騎手が久々に手綱を握るのも鞍上強化と言えるでしょう。

月曜日の時点で7番人気ですが、伏兵になりそうです。

★評価点
・フィリーズレビューでナムラクレアに先着
・斤量が軽い
・桜花賞も差のない結果
・福永騎手が再び手綱を握る

▼課題
・休み明け

ダイアトニック

ダイアトニックは2019年の勝ち馬で今年7歳になります。

データ的には7歳馬は好走事例が全くありません。

しかしながら、ダイアトニックは今年の阪急杯を勝利しているだけではなく、前走のスプリンターズステークスでも10番人気ながら4着に入選していますね。

年齢を感じさせない競馬でG1レースでも結果を残しているのは印象的でした。

鞍上も今年絶好調の岩田康誠騎手ですし、2020年のカツジのようになにかやってくれそうな気がします。

年齢、前走データと不安要素も少なくありませんが、侮れない馬となるでしょう。

★評価点
・G1でも活躍
・7歳でも結果を残している
・今年調子のいい岩田康誠騎手騎乗

▼課題
・7歳馬
・データと相性が悪い前走スプリンターズステークス組

スワンステークス2022予想の最終買い目

スワンステークス(晴れ良馬場想定)

スワンステークスが開催される土曜日の阪神競馬場は気温20度で晴れのち曇りの予報です。

金曜日も晴れで芝は良馬場でした。

土曜日は降水確率0%なので晴れの良馬場で開催されるでしょう。

芝状態を見ても開催の前半ということでまだまだ時計は出ています。

このことから、うましるでは晴れの良馬場、そして高速馬場を想定しながらスワンステークスを予想していきます。

◎本命 6 マテンロウオリオン

ダイワメジャー
パルテノン
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍シンザン記念(G3) 2022年
前走日本ダービー 17着

本命はマテンロウオリオンにします。

3歳馬ですが前走のNHKマイルではダノンスコーピオン相手にタイム差なしの2着に入選しました。

このときは1番人気のセリフォスにも先着していますね。

このダノンスコーピオンとセリフォスが先週開催された富士ステークスで古馬相手に馬券に絡んでいるので間接的にマテンロウオリオンの評価も上がりました。

ダービーの結果は距離不適性ということで度外視しても問題ありません。

鞍上の横山典弘騎手も関東騎手ですが阪神に遠征しているあたり、メイチ感がうかがえます。

土曜日の段階で単勝オッズ8.5倍の6番人気と実績に対して人気を落としているのもポイント。

これだけの実績馬でこのオッズは非常においしく、高回収に期待が持てるでしょう。

〇対抗 1 ホウオウアマゾン

キングカメハメハ
ヒカルアマランサス
母父アグネスタキオン
主な勝ち鞍アーリントンC(G3) 2021年
前走安田記念(G1) 12着

対抗はホウオウアマゾンにしました。

ホウオウアマゾンを管理する矢作厩舎はスワンステークスにおける複勝率が7割を超えていて相性抜群です。

そして、ホウオウアマゾンは阪神の舞台を得意としていて、昨年のマイルチャンピオンシップではグランアレグリアやシュネルマイスター、インディチャンプといった面子相手に5着に入選。

阪神であればG1レースでも上位争いできる力があるのです。

前を行く馬で、最内を引けたのもポイント。

現在の阪神は内も伸びるのでコースロスなく立ち回れる絶好枠を引けました。

勝ち負けにも期待できるでしょう。

▲単穴 17 スカイグルーヴ

エピファネイア
アドマイヤセプター
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍白秋S(3勝クラス) 2021年
前走関屋記念(G3) 4着

スカイグルーヴは単穴にしました。

現在のスカイグルーヴにとってもっとも適性の高い距離は1,400mなので今回の舞台とは合いそうです。

また、近走を見ても京都牝馬ステークスや京王杯SCで連対していますね。

今回の出走馬を見る限り、京王杯SCと同じくらいのメンバーレベルだと思うので上位争いも十分可能でしょう。

単勝

6 マテンロウオリオン

馬連流し

軸馬:6
相手:1、4、7、12、17

三連複フォーメーション

1頭目:6
2頭目:1、4、7、12、17
3頭目:1、4、7、12、17

以上になります。
スワンステークスの予想の参考にしてみてください!

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