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【ながつきステークス2024予想】本命馬3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

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ながつきステークス2024のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去9年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後にながつきステークス2024予想の最終買い目を発表します!

ながつきステークス2024の予想ポイント

  • 過去に高額配当がとびだしたレース
  • 関東のレースだが関西馬の方が好走率が高い
  • 逃げ・先行馬が活躍
  • 10番人気以下の激走に警戒したい
  • 7枠~8枠が有利
目次(読みたい項目をタップ)

ながつきステークス2024予想の最終買い目

枠順確定後、レース前日までにながつきステークス2024予想の最終買い目を発表します。

ながつきステークス2024の有力馬3頭

ながつきステークスは上位人気馬の複勝率が高いレースです。

今年の出走登録馬の中で実績上位の馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

チェイスザドリーム

主な勝ち鞍
  • 韋駄天ステークス  (OP) 2024年
  • 安達太良ステークス (OP) 2023年

再びダートに戻ってきたチェイスザドリームが人気を集めそうです。

昨年は中山ダート1,200mで開催されたカペラステークスにおいて、10番人気ながらも2番手の競馬で粘り切って2着入りしました。

今年に入ってからはダートで結果を残せていませんが、2走前の韋駄天ステークスは芝レースだったとはいえ1番人気に応える走りで勝利をつかんでいることから調子を落としている感じはしません。

前走アイビスサマーダッシュは1番人気を裏切る9着でしたが、馬体重20キロ増加も響いたことでしょう。

今回は久々のダート戦となりますが、脚色的には前の競馬を得意としているのでながつきステークスとも合いそうです。

ただ、オープンレースにおける勝利が昨年のながつきステークスを最後なく、しかも今年のダート3戦はいずれも掲示板外に沈んでしまいました。

評価は少し難しいところですがレースとの相性自体は良さそうなので、久々にダートで勝利の美酒をつかみたいです。

★評価点
・逃げ~先行競馬が得意
・同コースで行われた昨年カペラステークスで2着
・すでに短距離ダートのオープンレースを勝利している
・データと相性のいい関西馬

▼課題
・今年はダートで勝利がなく、いずれも掲示板外に沈んでいる

サンライズアムール

主な勝ち鞍
  • 栗東ステークス  (L) 2024年
  • 藤森ステークス (OP) 2023年

前走の栗東ステークスを制したサンライズアムールも面白そうです。

サンライズアムールは昨年のながつきステークスにおいて、重馬場条件下の中、先行競馬で3着入りを果たしました。

初の中山&初の長距離輸送でしたが、初めての舞台でも自身の脚色を以て3着入りし、実力を発揮できたのです。

その後のレースでも安定した走りを見せていますし、前走栗東ステークスも逃げで勝利していました。

近走を振り返ると、安定して前の競馬ができているので今回も主導権を狙う勢いで先行集団に加わることができれば、馬券内も狙えるでしょう。

★評価点
・前の競馬が得意
・馬券に絡むことが多い
・データと相性のいい先行馬&関西馬

▼課題
・どちらかというと使い詰めたほうが結果を残している

オメガシンフォニー

主な勝ち鞍
  • アクアラインS (3勝クラス) 2023年

これまで手にした4勝全てが中山ダート1,200mのオメガシンフォニーも面白そうです。

条件戦自体は短距離レースを中心に使われ、今回と同じ中山ダート1,200mで結果を残してオープン入りを果たしました。

オープン昇格してからの2戦はどちらも人気以上に崩れていますが、得意の先行競馬ができずに出し切れなかったのも大きいでしょう。

特に、今回と同コースで行われた2走前の千葉ステークスは最内発走で枠にも恵まれませんでした。

枠次第ではまだまだ挽回も可能でしょう。

なお、今回見出しで取り上げていませんが、4歳馬は過去9年で【6-3-5-13】、勝率22%、複勝率52%なので1着軸にも相手にも最適です。

データ的にも好走要因がある馬なので、枠次第で印も検討したいです。

★評価点
・過去の4勝全てが中山ダート1,200mのもの
・先行競馬が得意
・4歳馬の好走率が高いレース

▼課題
・前走は中団の競馬になってしまった
・オープン後は人気以上に敗れている

ながつきステークス2024の穴馬2頭

ながつきステークスは二桁人気の激走もたびたび見られるので高配当にも期待できるレースです。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ナックドロップス

主な勝ち鞍
  • やまびこS (3勝クラス) 2024年

今年のやまびこステークスでは11番人気ながら逃げの競馬で勝利し、大金星を手にしたナックドロップスも参戦します。

オープン昇格後はまるで結果を残せていませんが、データ的に相性のいい逃げ~先行競馬を得意とする馬です。

特に、今年のながつきステークスは前に行きそうな馬が少ないので、枠の並び次第で主導権も握れるでしょう。

これまで馬券に絡んだレースの大半が穴馬として台頭していますが、今回もそこまで人気しないと思うので、穴党で資金に余裕があるようでしたら抑えてみてもいいかもしれません。

★評価点
・前目競馬が得意
・たびたび波乱の立会人となっている穴党向けの馬

▼課題
・オープン後は掲示板に入線できていない
・中山ダート1,200mは【1-1-0-6】でそこまで相性はよくない

ハコダテブショウ

主な勝ち鞍
  • ながつきS (OP) 2022年

ハコダテブショウは一昨年のながつきステークスで逃げの競馬を披露し、レコード勝利をつかんだ馬です。

レコード勝利といったら聞こえはいいですが、この日の中山は不良馬場で高速ダートだったので、天気にも恵まれたのは事実です。

しかしながら、このながつきステークスでは2着のミラーウォーカーズに3馬身差の圧勝を成し遂げたのも事実で、馬場次第で一変あるかもしれません。

近走凡走が目立っていますが、今年は逃げ馬も多くないので主導権は握りやすいですし、加えて馬場が悪化するようでしたら隔年制覇も果たせるかもしれないですよ。

★評価点
・一昨年のながつきステークスの勝ち馬
・逃げの競馬が得意
・高速ダートで真価を発揮

▼課題
・近走凡走が目立つ
・雲行き次第で評価が変わるかもしれない
・一昨年のながつきステークスは枠にも恵まれた

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ここからはながつきステークスの過去9年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

ながつきステークス2024の概要

ながつきステークスは中山競馬場で開催される短距離ダートのオープン競走です。

レース名の【ながつき】とは旧暦長月のことで、9月のこの時期を指しています。

かつてはダートの1,800mで行われていましたが、2015年にダート1,200mに距離短縮しています。

この時期のオープン競走ということでどうしても重賞レースと比較すると見劣りします。

また、この時期は地方競馬で短距離ダートのオーバルスプリントや東京盃が開催されるため、有力馬の参戦もありません。

クラス戦上がりの馬や重賞で芽が出ない馬が結果を残すために参戦する傾向が強いです。

そのため、玉石混合となりがちですが、一昨年の勝ち馬ハコダテブショウはレースレコードを更新しているように、能力の高い馬を見出すうえでは面白い一戦となるでしょう。

ここを制して短距離ダート界で頭角を露わにする馬が誕生するか、注目したいです!

うましるではダート1,200mで開催されるようになった2015年から2023年の過去9年からデータをまとめました。

ながつきステークス2024の開催内容

開催日9月21日(土曜) 15:45発走
格付けオープン(OP)
開催競馬場中山競馬場 11R
コースダート1,200m
性齢3歳以上
斤量別定
1着賞金2200万円

ながつきステークス2024が開催される中山のダート1,200mの特徴

中山競馬場 ダート1200mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナーの奥ポケット
コース右回り
1周の距離1,493m
直線距離308m
高低差4.5m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:13.2
コースレコード1:08.4
(2022年 ながつきS【OP】ハコダテブショウ)
ながつきステークスのタイム
平均タイム
(過去9年)
1:10.7
レコードタイム1:08.4
(2022年 ハコダテブショウ)

スタート地点は2コーナーの奥ポケットで芝スタートです。

ワンターンのコースでスタート地点から最初のコーナーまでは500m近くもあり、非常に長いです。

また、芝スタートでダッシュが付きやすいうえ、序盤は下り傾斜となっているためほぼ確実にハイペースとなります。

3~4コーナーは小回りで鋭角なのでここでいったんペースは落ち着きますが、3コーナー半ばにラスト3ハロン標識が立っているためすぐに加速します。

最後の直線は306mで、残り200mを過ぎたあたりから高低差2.2mの急傾斜が待ち受けています。

坂を上り切った先がゴールとなっています。

中山のダート1,200mはワンターンコースで直線も長いためペースアップしやすいですが、コーナーと最後の上り坂がきついため、スピード能力だけでは勝ち切れません。

コーナーを立ち回れる器用さはもちろんのこと、最後の坂を駆け上がるだけの体力とパワーも問われやすいです。

これらの能力がない逃げや先行馬はどうしても直線で失速してしまうことが多いです。

短距離コースゆえ、逃げや先行馬が有利に見えますが、前が総崩れになると差しや追い込み馬も台頭するため、枠の並びからどのような展開になるのか意識したいです。

中山のダート1,200mはここをチェック!

  • 芝スタートのワンターンコース
  • 前傾ラップを刻みやすい
  • 直線を長く走る
  • 最後のは中山名物の急坂が待ち受けている
  • 関東騎手が好調

ながつきステークス2024の出走馬

馬名性齢斤量想定騎手
アドバンスファラオ牡457.0未定
アーバンイェーガー牡1057.0未定
オメガシンフォニー牝455.0未定
サクセスローレル牡557.0未定
サンライズアムール牡559.0未定
シゲルホサヤク牡657.0未定
ジュンウィンダム牝455.0未定
スズカコテキタイ牡559.0未定
チェイスザドリーム牝558.0未定
ドラゴンゴクウ牡557.0未定
ナックドロップス牝555.0未定
パウオレ牝555.0未定
ハコダテブショウ牡658.0未定
マイステージ牝655.0未定
メズメライザーセ557.0未定
ロードベイリーフ牡757.0未定

ながつきステークスの過去9年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2023
111タガノクリステル3スパーキングレディC(Jpn3)3
25パウオレ1会津ステークス(3勝クラス)1
39サンライズアムール2松風月ステークス(OP)4
2022
不良
115ハコダテブショウ2NST賞(OP)11
213ミラーウォーカーズ8NST賞(OP)10
32レシプロケイト1松風月ステークス(OP)7
2021
115ロイヤルパールス15エニフステークス(L)7
29クーファピーカブー11NST賞(OP)13
36シンシティ9釜山ステークス(3勝)1
2020
18ヒデノヴィーナス2NST賞(OP)2
26リュウノユキナ5エニフステークス(L)6
34ルッジェーロ4NST賞(OP)3
2019
113ゴールドクイーン4スパーキングレディC(Jpn3)8
211ヒロシゲゴールド2クラスターカップ(Jpn3)2
34ラインシュナイダー10エニフステークス(L)3
2018
110ハットラブ1麦秋ステークス(1,600万)3
28タガノヴィッター2花のみちステークス(1,600万)9
312アスタースウィング3苗場特別(1,000万)1
2017
115ウインオスカー1越後ステークス(1,600万)2
214グラスエトワール5桶狭間ステークス(1,600万)6
36インディーズゲーム16桶狭間ステークス(1,600万)15
2016
稍重
13シャトーウインド10桶狭間ステークス(1,600万)16
210スマートアヴァロン2箕面特別(1,000万)1
31モルジアナ1越後ステークス(1,600万)8
2015
115ナンチンノン3天保山ステークス(OP)15
211キタサンミカヅキ6越後ステークス(1,600万)7
39フクノドリーム5稲妻ステークス(1,600万)3

【配当】荒れる年はとにかく荒れる

年度単勝馬連三連複三連単
2023740円930円1,000円7,660円
2022480円5,420円15,000円70,560円
202115,860円195,440円448,200円4,254,730円
2020340円1,770円4,080円16,480円
20191,070円1,580円15,450円75,090円
2018330円510円630円2,650円
2017220円1,680円203,450円514,150円
20163,740円7,150円7,270円76,790円
2015510円6,230円29,630円142,240円
過去9年の平均配当2,588円24,523円80,523円573,372円

過去9年の名が付きステークスの配当をまとめました。

平均配当は単勝が2,588円と高く、馬連も万馬券が出ています。

三連複は10万円馬券が過去2回飛び出しており、三連単は10万馬券超えが3回、内1回は425万円馬券がとびだしていました。

昨年のように上位人気で決着付くこともありますが、荒れるときはとにかく荒れているので一発当てたい人向けのレースといえます。

【所属】関東のレースだが関西勢優勢

所属成績単勝率連対率複勝率
美浦(関東)【2-5-4-56】3.0%10.4%16.4%
栗東(関西)【7-4-5-47】11.1%17.5%25.4%

過去9年のながつきステークスの勝ち馬7頭、2~3着馬9頭が関西馬でした。

ながつきステークスが開催される中山競馬場は東日本競馬場に区分されますが、好走率が高かったのは関西馬です。

西高東低の舞台なので所属にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中で関西馬は8頭いました。

・アドバンスファラオ
・サクセスローレル
・サンライズアムール
・シゲルホサヤク
・ジュンウィンダム
・チェイスザドリーム
・メズメライザー
・ロードベイリーフ

【脚質】前が有利な舞台

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【3-0-1-5】33.3%33.3%44.4%
先行【5-4-4-17】16.7%30.0%43.3%
差し【0-4-3-40】0.0%8.5%14.9%
追込【1-1-1-41】2.3%4.5%6.8%

過去9年のながつきステークスの好走馬を脚質別にまとめました。

もっとも好走していたのが【3-0-1-5】の逃げ馬で、勝率と連対率33、複勝率44%とトップでした。

しかしながら、連対率と複勝率に関しては先行馬も負けておらず、わずかに逃げ馬に劣るものの高い水準でした。

差しや追込馬は過去9年で馬券に絡んだ27頭のうちの10頭が絡んでおり、好走数は悪くありません。

しかし、母数が多い関係上、好走率は逃げや先行馬に大きく劣っていました。

枠の並びから前に行きそうな馬を評価したいです。

ながつきステークスの過去9年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-1-2-4】22.2%33.3%55.6%
2番人気【2-3-1-3】22.2%55.6%66.7%
3番人気【2-0-1-6】22.2%22.2%33.3%
4~6番人気【1-3-2-21】3.7%14.8%22.2%
7~9番人気【0-1-1-25】0.0%3.7%7.4%
10番人気以下【2-1-2-44】4.1%6.1%10.2%

複勝率の高い1~2番人気馬

過去9年のながつきステークスで1番人気は【2-1-2-4】、2番人気は【2-3-1-3】でした。

どちらも複勝率は50%を超えていて馬連や三連複といった連複馬券の軸には向いています。

1~2番人気馬は評価を上げたいところです。

穴馬は脚質に注目したい

過去9年のながつきステークスで10番人気以下の馬は5頭が馬券に絡んでいました。

このうち、2017年のインディーズゲームを除いた4頭はいずれも2~4番手の位置で競馬しています。

ながつきステークスは前が止まらないレースなので、例え人気を落とした馬がいたとしても前に行く可能性があるようでしたら抑えておいてもよさそうです。

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ながつきステークスの過去9年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-2-12】0.0%0.0%14.3%
2枠【1-0-1-13】6.7%6.7%13.3%
3枠【0-0-2-13】0.0%0.0%13.3%
4枠【0-0-1-15】0.0%0.0%6.3%
5枠【0-3-1-13】0.0%17.6%23.5%
6枠【0-4-0-14】0.0%22.2%22.2%
7枠【3-2-1-12】16.7%27.8%33.3%
8枠【5-0-1-11】29.4%29.4%35.3%

外枠が非常に強い

過去9年のながつきステークスの勝ち馬8頭が7~8枠の馬でした。

また、馬券に絡んだ27頭のうちの20頭が5~8枠です。

舞台となる中山ダート1,200mは芝スタートなので長く芝の部分を走れる外枠のほうがダッシュは利きます。

また、最初の1コーナーまでの距離が長いことから外の馬は内の馬を被せるように主導権を握りやすいです。

ながつきステークスの過去データを見ても外枠の馬が活躍していました。

外枠を引いた馬は評価を上げたいです。

ながつきステークスの過去9年の前走脚質別成績

前走脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【2-1-2-6】18.2%27.3%45.5%
先行【4-5-4-27】10.0%22.5%32.5%
差し【2-2-2-43】4.1%8.2%12.2%
追込【1-1-1-25】3.6%7.1%10.7%

前走レースでも前で競馬しておきたい

過去9年のながつきステークスの勝ち馬6頭、2~3着馬12頭が前走レースで逃げもしくは先行していました。

ながつきステークスは前有利の舞台ですが、前走でも前で走っている馬に軍配が上がりやすいです。

馬券予想の際は前走の位置取りにも注目したいです。

今年の出走登録馬の中で前走前の位置で競馬していた馬は5頭いました。

(かっこ内は前走ワンターンコースにおけるコーナー通過順位)

(〇数字の馬は前走千直の位置取り)

アドバンスファラオ【1-1】
サンライズアムール【1-1】
チェイスザドリーム【③】
ナックドロップス【2-3】
ハコダテブショウ【2-1】

以上になります。
ながつきステークスの予想の参考にしてみてください!

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