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【小倉牝馬ステークス2025予想】本命におすすめの3頭+三連系で狙いたい穴馬2頭はこちら!

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小倉牝馬ステークス2025予想の最終買い目を更新しました!

小倉牝馬ステークス2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年(旧愛知杯9開催)のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

小倉牝馬ステークス2025の予想ポイント

  • 近年は芝2,000mで3勝している馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 先行馬と差し馬が活躍、逃げ馬は苦戦
  • 小柄な馬の方が有利な舞台
  • 上位人気で信頼できるのは1人気のみ、三連系では6~8人気の馬は抑えておきたい
  • 小倉開催時は2~3枠が有利
  • 前走G2組とリステッド組は苦戦
目次(読みたい項目をタップ)

小倉牝馬ステークス2025予想の最終買い目

小倉牝馬ステークスが開催される土曜日の小倉競馬場界隈は一日晴れの予報が出ていました。

気温も最高11度らしいので、重ね着すればそこまで寒くはなさそうです。

なお、前日金曜日の午前10時30分の時点で芝コースは良馬場でした。

土曜日も雨は降らないので良馬場開催に期待できそうです。

馬場傾向に関しては、芝コースの含水率は7~9%でした。

ただし、クッション値は8.0%なのでぎりぎり標準くらいですが限りなく軟らかめとなっています。

開幕週の土曜日開催ということで馬場が読みにくいですが、うましるでは晴れの良馬場、標準くらいの馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 16 コスタボニータ

父イスラボニータ
母レディイン
母父Kendor
主な勝ち鞍福島牝馬ステークス(G3) 2024年
前走エリザベス女王杯(G1) 9着

本命はコスタボニータにしました。

これまで重賞路線で安定した走りを見せている馬で、昨年小倉で開催された愛知杯では55キロのトップハンデを背負いながら3着に入線しました。

その後のレースを見ても、中京で開催された昨年の小倉記念ではハイペースで超高速馬場条件の中で勝ち馬リフレーミングと3/4馬身差の2着とやれていますし、走破時計1分56秒6は超高速馬場だったとはいえ最後までやれているのは評価できるでしょう。

近2戦は目立ちませんが脚質的には芝1,800mから2,000mの舞台が合ってそうですし、小回りコースも歓迎したいです。

昨年の愛知杯よりも斤量は重たいですが、ポテンシャルは上位だと思うので本命にしました。

〇対抗  9 クイーンズウォーク

父キズナ
母ウェイヴェルアベニュー
母父Harlington
主な勝ち鞍ローズステークス(G2) 2024年
前走秋華賞(G1) 15着

対抗はクイーンズウォークにしました。

昨年はローズステークスとクイーンステークスを制しており、勝利こそありませんでしたが牝馬三冠も皆勤しており、現4歳牝馬の中でも実力上位の馬です。

脚質的には差し切り競馬を得意としていますし、多少時計がかかったとしてもやれているので予測できない現在の小倉でもある程度実力は発揮できるのではないでしょうか。

旧愛知杯で結果を残している川田騎手が騎乗するのも心強いですし、追い切りが良かったのも評価したいです。

ただ、脚質的には直線の長い競馬場のほうが合っているので小倉競馬がかみ合うか難しいです。

小倉巧者の川田騎手がサポートしてくれると思いますが、競馬場適性を考慮して2番手評価にしました。

▲単穴  3 フェアエールング

父ゴールドシップ
母マイネポリーヌ
母父スペシャルウィーク
主な勝ち鞍STV賞(3勝クラス) 2024年
前走福島記念(G3) 2着

単穴はフェアエールングにしました。

これまで直線の短い競馬場で結果を残しており、前走福島記念も時計のかかる舞台で前が飛ばしてハイペースとなったことで相対的に差し有利の中、上がり36秒8の末脚で2着に入線しています。

展開がかみ合ったのは間違いありませんが、タイトな舞台でやれているのは良く、もしも土曜日の小倉が開幕週らしからぬタフ馬場になるようでしたら末脚を活かせるかもしれません。

データと相性のいい内枠を引けたのも良いですし、斤量もそこまで重たくないので前進に期待したいです。

△連下 13 セントカメリア

父ドゥラメンテ
母アドマイヤテレサ
母父エリシオ
主な勝ち鞍サンタクロースS(3勝クラス) 2023年
前走ターコイズステークス(G3) 12着

セントカメリアは連下にしました。

ここ数戦は勝利どころか馬券にすら絡めていませんが、4走前の中京で開催された小倉記念がハイペースの条件下で最後の直線では後方から差し脚を伸ばして5着入りしています。

勝ち馬リフレーミングとはタイム差0.3秒、今回出走しているコスタボニータはこのとき2着に入線していますが、タイム差は0.2秒で着順以上にやれていました。

追い切りがそこまで目立たなかったので相手までにしていますが、斤量もそこまで重たくありませんし、今年の小倉牝馬ステークスは前に行きたい馬が多数揃っているので流れる可能性があります。

流れて展開が向くようでしたらチャンスがあるかもしれないので抑えることにしました。

△連下 11 エリカヴィータ

父キングカメハメハ
母マルシアーノ
母父フジキセキ
主な勝ち鞍フローラステークス(G2) 2022年
前走エリザベス女王杯(G1) 12着

エリカヴィータも抑えることにしました。

最後に勝利したのが2022年のフローラステークスなので3年弱勝ち星から遠ざかっています。

ところが、今回の1週前追い切りでは坂路で自己ベストを記録しているように、にわかに調子を上げているように見えました。

近走を見てみると、好走と凡走を繰り替えしていますが、昨年の福島牝馬ステークスも人気以上の走りで善戦していますし、どこかでかみ合う可能性があってもおかしくありません。

近走がパッとしないので人気を落としていますが、1週前追い切り時計だけ見たら復活の兆しもありそうなので、軽く抑えることにします。

単勝

16 コスタボニータ

馬連ボックス

3、9、11、13、16

三連複ボックス

3、9、11、13、16

小倉牝馬ステークス2025の有力馬3頭

小倉牝馬ステークスは今年創設されたレースです。

記念すべき第一回開催を制するのはどの馬でしょうか?!

今年の出走登録馬の中から実績のある3頭の馬を取り上げました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

クイーンズウォーク

主な勝ち鞍
  • ローズステークス (G2) 2024年
  • クイーンカップ  (G3) 2024年

昨年のローズステークスとクイーンカップを勝利したクイーンズウォークが中心になりそうです。

牝馬三冠では結果を残せませんでしたが、それでもオークスは内目から器用に立ち回って3着ライトバックにクビ差まで詰めているように、直線の長い舞台で結果を残していました。

ローズステークスも中京巧者の川田騎手の手綱さばきで勝利していますし、かみ合った時の差し脚は定評があります。

そういった意味では直線の短い小倉芝2,000mでどこまでやれるかはポイントとなるでしょう。

旧愛知杯の条件なら昨年ローズステークスと同じ舞台なのでコース適性は問題ありませんでしたが、小倉でどこまでやれるか正直未知数です。

ただ、今回も引き続き川田騎手は過去9年の旧愛知杯で【2-1-0-3】と相性がよく、小倉芝2,000mで開催された昨年愛知杯でもミッキーゴージャスのコンビで勝利しました。

騎手目線で見たらチャンスは十分ありそうです。

鉄砲も利く馬ですし、始動戦でどのようなパフォーマンスを見せてくれるか楽しみです。

★評価点
・重賞を2勝している実力馬
・差しの競馬が得意
・川田騎手が旧愛知杯で好成績を残していた

▼課題
・小回り小倉でどこまでやれるか

コスタボニータ

主な勝ち鞍
  • 福島牝馬S (G3) 2024年

昨年の愛知杯で3着入線したコスタボニータも有力候補です。

もともと重賞でも善戦していた馬ですが、昨年愛知杯は今年の小倉牝馬ステークスと全く同じ条件の元、3着入線しています。

しかも、トップハンデ55キロを背負いながら勝ち馬ミッキーゴージャスとタイム差0.2秒差だったのでもう少し軽かったら更なる上位争いもあったと思います。

その後のレースを見ても、小回り福島が舞台の福島牝馬ステークスでも勝利していますし、立ち回りの器用さには定評がありました。

今回は昨年愛知杯3着のリベンジとなります。

斤量は昨年よりも重たいですがどのような舞台でも堅実に走ることができているので今年も前進に期待して良いでしょう。

★評価点
・昨年小倉芝2,000mで開催された愛知杯で3着
・どんな競馬場でも一定以上の安定感を見せていた
・先行競馬を得意としている

▼課題
・トップハンデ56キロを背負う

コガネノソラ

主な勝ち鞍
  • クイーンステークス (G3) 2024年

コガネノソラは昨年のクイーンカップの勝ち馬です。

もともとスイートピーステークスでも好時計で勝ち切っていた馬でしたが、札幌で開催された昨年のクイーンステークスでは中団からから脚を引き出して古馬相手に勝利しました。

ハンデ51キロは大きかったものの、のちに秋華賞で2着入りしたボンドガールの追撃を退けたのは評価できますし、ボンドガールも51キロだったことを考えれば実力でつかみ取った一戦といえます。

近2戦は掲示板外に沈んでいる上、芝2,000m以上の舞台は3戦すべて着外なので、コガネノソラにとって芝2,000mは長い可能性はあります。

しかしながら、クイーンステークスやスイートピーステークスのように、時計の出やすい馬場で差し脚を引き出して勝ち切れたのも事実です。

冬の小倉はかかりがちですが、開幕初週のレースなので芝の痛みはほとんどないでしょう。

もしも時計が出やすい条件下なら力を引き出せるかもしれません。

★評価点
・クイーンステークスで強敵相手に勝利
・スイートピーステークスも好時計で勝利した
・差しの競馬を得意としている
・開幕初週の小倉と合うかもしれない

▼課題
・芝2,000mは3戦すべて馬券外
・芝2,000mは長いかもしれない

小倉牝馬ステークス2025の穴馬2頭

小倉牝馬ステークスは今年創設された重賞ですが、前身は中京で開催されていた愛知杯です。

愛知杯はハンデの牝馬限定重賞ということで高配当に期待できました。

この傾向を引き継いでいるのであれば、小倉牝馬ステークスも荒れに期待できるかもしれませんよ。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アスコルティアーモ

主な勝ち鞍
  • センテニアルパークS (3勝クラス) 2024年

オープン入りしてからはなかなか結果を残せていないアスコルティアーモは先行競馬を得意としており、条件戦時代は常に前目の競馬で安定したパフォーマンスを見せていました。

近2戦はどちらも着外に敗れていますが、どちらも時計勝負の中で凡走しており、あまりにも高速馬場は少し苦しそうでした。

そういった意味ではツーターンの小倉とはかみ合う可能性が高く、道中息を入れながら立ち回ることができれば力を引き出せるかもしれません。

また、前走に引き続きコンビを組む津村騎手は過去9年の愛知杯で4回騎乗して【1-1-0-2】でした。

小倉開催時は騎乗したことがないので過大評価は禁物ですが、それでも10番人気のサンソヴールや8番人気のワンブレスアウェイで連対しているのは評価できるでしょう。

人馬ともにハマれば高配当に期待できそうなので、買い目に余裕があれば抑えてみても良いかもしれません。

★評価点
・先行競馬が得意
・息を入れながら立ちまわることができれば
・津村騎手は過去9年の愛知杯で【1-1-0-2】

▼課題
・休み明け緒戦
・初めての西日本遠征
・芝2,000mでは勝利がない

フェアエールング

主な勝ち鞍
  • STV賞 (3勝クラス) 2024年

昨年の福島記念で2着入線したフェアエールングも参戦します。

昨年の福島記念は11月中旬の開催で、良馬場でしたが全体的に時計がかかっていました。

そのなかで前の馬がハイペースで競馬を行ったことで結果的に差し・追込有利の舞台となり、最後は上がり36秒8の末脚で脚を引き出して2着入りしています。

人気以上の走りを見せましたが、勝ち馬アラタが57.5キロ、3着のダンディズムも57キロでした。

フェアエールングが52キロだったので斤量の恩恵があったのは間違いないでしょう。

それでもタフな馬場でやれているのは評価したいですし、重賞未勝利馬ということで斤量は53キロと比較的軽いです。

開幕の小倉が冬開催の影響で初週からかかるようでしたらワンチャンスあるかもしれないです。

今年は逃げや先行馬が多数そろったので前が引っ張る形でハイペースになり、福島記念のような展開になるようでしたら再度激走に期待できるかもしれません。

★評価点
・福島記念でしっかり脚を引き出せた
・追込競馬を得意としている
・タフな馬場のほうがやれている
・データと相性のいい芝2,000mで3勝している馬

▼課題
・高速馬場は得意ではない

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ここからは小倉牝馬ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

小倉牝馬ステークス2025の概要

小倉牝馬ステークスは小倉競馬場で開催される牝馬のハンデ重賞です。

今年創設されたばかりの重賞ですが、その前身はこれまで中京競馬場で開催されていた「愛知杯」で、名称と開催競馬場を替えて新たな牝馬の受け皿として設けられました。

今年は総説最初の開催ということで、過去のデータは存在していませんが、開催場所が中京から小倉に移ったことを除けば旧愛知杯と条件は変わりません。

そのため、うましるでは旧愛知杯の名称で開催された2016~2024年の過去9開催からデータをまとめています。

余談ですが、旧愛知杯は3月下旬に開催時期をズラしており、京都牝馬ステークスの条件を引き継ぐ形で今年も開催されます。

2024年 愛知杯(GⅢ) | ミッキーゴージャス | JRA公式

小倉牝馬ステークス2025の開催内容

開催日1月25日(土曜) 15:25発走
格付けG3
開催競馬場小倉競馬場 11R
コース芝2,000m
性齢4歳以上牝馬
斤量ハンデ
1着賞金3800万円

小倉牝馬ステークス2025が開催される小倉の芝2,000mの特徴

小倉競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーのポケット奥
コース右回り
Aコース使用
1周の距離1,615.1m
直線距離293m
高低差3m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:02.8
コースレコード1:56.8
(2022年 国東特別【1勝クラス】ガイアフォース)
愛知杯の名称で開催されていた2016年~2024年のタイム
平均タイム
(過去9年)
2:01.1
レコードタイム1:57.9
(2024年 ミッキーゴージャス)

スタート地点は正面スタンドの4コーナー奥にあるポケットで、最初の1コーナーまでの距離は約472mです。1~2コーナーは上り傾斜となっており、2コーナーに坂の頂上があります。

前半は平坦~上り傾斜になっているためハイペースになることはあまりないです。

ただし、芝1,800mのスタート地点を200m後方に下げた場所から発走するため直線を長く走ることになり、1,800mよりは助走がつきやすいです。

3コーナーの頂上を過ぎたらゴールまで下り傾斜か平坦なコースとなっています。

3~4コーナーはスパイラルカーブが導入されており、後続の馬もスパートを決めやすいです。

最後の直線は約293mと短く、フラットな道のりとなっています。

小倉競馬場は最初の1コーナーまでは流れやすく、1~2コーナーから中盤にかけて一旦落ち着き、3コーナーを過ぎると再びペースアップします。

また、最後の直線が短いため向こう正面から3~4コーナーにかけてまくる馬も珍しくありません。

中盤にペースを緩めすぎるとまくった馬に飲み込まれる傾向もあり、終盤がせわしなく動きます。

メンバーや枠次第でペース配分もがらりと変わり、好走要因も様変わりする難しい舞台です。

ちなみに、枠順でみると多頭数の外枠は好走実績がほかの枠より低くなっています。

小倉の芝2,000mはここをチェック!

  • ツーターンコース
  • 小回りの右回りコース
  • 上り坂は前半のみであとはフラットor下り坂
  • 冬開催はオーバーシード(野芝+洋芝)、夏開催は野芝100%で開催
  • 冬開催はパワータイプ、夏開催はスピードタイプの馬が結果を残している
  • 枠の影響は大きくない
  • 関西騎手が絶好調

小倉牝馬ステークス2025の出走馬

【参考レース】2025年 小倉牝馬ステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1エンパイアウエスト牝653.0丸山元気
2ベリーヴィーナス牝652.0藤懸貴志
3フェアエールング牝553.0丹内祐次
4グランスラムアスク牝652.0荻野極
5ワレハウミノコ牝550.0永島まなみ
6キミノナハマリア牝554.0鮫島克駿
7シンティレーション牝655.0杉原誠人
8エミュー牝553.0佐々木大輔
9クイーンズウォーク牝455.5川田将雅
10アスコルティアーモ牝554.0津村明秀
11エリカヴィータ牝653.0池添謙一
12オーロラエックス牝451.0松山弘平
13セントカメリア牝653.0北村友一
14コガネノソラ牝455.0横山武史
15コンクシェル牝555.0岩田望来
16コスタボニータ牝656.0藤岡佑介
17アリスヴェリテ牝553.0柴田裕一
18ゴールドエクリプス牝652.0田口貫太

小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)の過去10年(9開催)のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
良
112ミッキーゴージャス1修学院ステークス(3勝)1
23タガノパッション8トルマリンステークス(3勝)6
32コスタボニータ2ディセンバーステークス(L)2
2023
重
13アートハウス1秋華賞(G1)5
213アイコンテーラー7中日新聞杯(G3)3
32マリアエレーナ2天皇賞(秋)(G1)7
2022
良
11ルビーカサブランカ7オリオンステークス(3勝)1
24マリアエレーナ3新潟牝馬ステークス(OP)1
312デゼル6エリザベス女王杯(G1)8
2021
良
118マジックキャッスル2ウエルカムステークス(3勝)1
214ランブリングアレー6フルーツラインカップ(3勝)1
34ウラヌスチャーム8ディセンバーステークス(L)5
2020
重
15デンコウアンジュ9ターコイズステークス(G3)6
26アルメリアブルーム5エリザベス女王杯(G1)8
33レイホーロマンス11万葉ステークス(L)4
2019
良
15ワンブレスアウェイ8エリザベス女王杯(G1)11
211ノームコア1エリザベス女王杯(G1)5
38ランドネ4修学院ステークス(1,600万)1
2018
良
110エテルナミノル6ターコイズステークス(G3)5
28レイホーロマンス11尾張特別(1,000万)1
37マキシマムドパリ1中日新聞杯(G3)5
2017
稍重
111マキシマムドパリ1カウントダウンS(1,600万)2
24サンソヴール10ターコイズステークス(重賞)10
31クインズミラーグロ6カウントダウンS(1,600万)1
2016
良
14バウンスシャッセ8マーメイドステークス(G3)15
215リーサルウェポン51,000万1
37アースライズ4カウントダウンS(1,600万)1
※2016年~2019年と2021年~2023年は中京開催

【距離実績】直近3開催は芝2,000mで3勝している馬が優勝していた

年度勝ち馬芝2,000mの成績
2024ミッキーゴージャス【3-0-0-1】
2023アートハウス【3-0-0-2】
2022ルビーカサブランカ【3-3-3-2】
2021マジックキャッスル【0-1-0-1】
2020デンコウアンジュ【0-0-0-2】
2019ワンブレスアウェイ【0-1-1-2】
2018エテルナミノル【0-0-0-0】
2017マキシマムドパリ【1-1-3-2】
2016バウンスシャッセ【1-0-0-6】

過去10年(9開催)の小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)の勝ち馬の芝2,000mの実績をまとめました。

芝2,000mの勝ち馬は9頭中5頭しかいませんでしたが、直近3開催の勝ち馬に限れば全頭勝利、しかも3勝も挙げています。

近年は芝2,000mの舞台で3勝勝利している馬が勝ち切る傾向が強いので、過去の芝2,000mの実績に注目してみるのも良さそうです。

今年の出走馬の中でこれまでに芝2,000mで3勝以上勝利している馬は5頭いました。(かっこは勝利数)

・アリスヴェリテ(3勝)
・エンパイアウエスト(3勝)
・セントカメリア(4勝)
・フェアエールング(3勝)
・ベリーヴィーナス(4勝)

【脚質】小倉開催時は先行馬と差し馬が独占

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
先行【4-2-3-22】12.9%19.4%29.0%
差し【3-7-4-55】4.3%14.5%20.3%
追込【2-0-1-31】5.9%5.9%8.8%
小倉芝2,000mで開催された2020年と2024年の脚質別成績
脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
先行【1-0-1-6】12.5%12.5%25.0%
差し【1-2-1-7】9.1%27.3%36.4%
追込【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%
年度着順馬名脚質
20241ミッキーゴージャス先行
2タガノパッション差し
3コスタボニータ先行
20201デンコウアンジュ差し
2アルメリアブルーム差し
3レイホーロマンス差し

過去10年(9開催)の小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)の好走馬を脚質別に見てみると、先行や差し、追込馬が幅広く活躍していました。

逃げ馬を除けばどの脚質の馬も幅広く活躍しています。

ただし、小倉で開催された2020年と2024年に馬券に絡んだ6頭はいずれも先行もしくは差し馬でした。

小倉開催時は追込馬も全滅していたのです。

今年から愛知杯は小倉牝馬ステークスの名称で本格的に小倉開催となりました。

今後は先行や差し馬に注目しながら予想を考えたいです。

【馬体重】小柄な馬のほうが優勢

馬体重成績単勝率連対率複勝率
400~419キロ【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
420~439キロ【0-4-2-6】0.0%33.3%50.0%
440~459キロ【4-1-2-31】10.5%13.2%18.4%
460~479キロ【2-1-2-37】4.8%7.1%11.9%
480~499キロ【2-3-1-21】7.4%18.5%22.2%
500~519キロ【0-0-2-15】0.0%0.0%11.8%
520~539キロ【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
540キロ以上【1-0-0-2】33.3%33.3%33.3%

過去10年(9開催)の小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)で馬券に絡んだ27頭のうちの24頭が馬体重499キロ以下の馬でした。

中でも斤量420~439キロの馬は勝利こそありませんが連対率33%、複勝率50%と好走率は高いです。

馬体重の軽い馬ほど好走傾向にあったため、当日の馬体重も予想材料として活かすと良いでしょう。

小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)の過去10年(9開催)の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-1-1-4】33.3%44.4%55.6%
2番人気【1-0-2-6】11.1%11.1%33.3%
3番人気【0-1-0-8】0.0%11.1%11.1%
4番人気【0-0-2-7】0.0%0.0%22.2%
5番人気【0-2-0-7】0.0%22.2%22.2%
6番人気【1-1-2-5】11.1%22.2%44.4%
7番人気【1-1-0-7】11.1%22.2%22.2%
8番人気【2-1-1-5】22.2%33.3%44.4%
9~11番人気【1-2-1-23】3.7%11.1%14.8%
12番人気以下【0-0-0-45】0.0%0.0%0.0%

上位人気で信頼できるのは1番人気のみ

過去10年(9開催)の小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)で1番人気は【4-1-1-4】でした。

荒れるハンデの牝馬重賞ですが、1番人気は勝率33%、連対率44%、複勝率55%と高水準です。

ただし、2番人気は【1-0-2-6】で複勝率こそ3割を超えていますが勝ち馬は1頭のみ、3番人気は9頭が出走して馬券に絡んだのは1頭のみと、ハンデ重賞らしく成績はパッとしません。

上位人気勢で信頼できるのは1番人気のみと覚えておきたいです。

毎年好走している6~8番人気の馬

過去10年(9開催)の小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)では毎年1頭以上6~8番人気の馬が好走していました。

好走率を見ても2~5番人気とほとんど差はありません。

三連単や三連複といった三連系馬券で予想する際、6~8番人気の馬は必ず抑えておきたいです。

超大穴の好走は見られない

過去10年(9開催)の小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)で12番人気以下の馬は45頭が出走していましたが、全頭馬券外に沈んでいました。

牝馬限定のローカルハンデ重賞ということで荒れる要素がふんだんに詰め込まれていますが、あまりにも人気のない馬は上位入選していません。

人気を見ながら人気を落とした馬は評価を下げても良さそうです。

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小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)の過去10年(9開催)の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-1-12】7.1%7.1%14.3%
2枠【2-1-4-9】12.5%18.8%43.8%
3枠【1-3-0-14】5.6%22.2%22.2%
4枠【1-1-2-14】5.6%11.1%22.2%
5枠【1-0-1-16】5.6%5.6%11.1%
6枠【1-0-1-16】5.6%5.6%11.1%
7枠【1-4-0-16】4.8%23.8%23.8%
8枠【1-0-0-20】4.8%4.8%4.8%
小倉芝2,000mで開催された2020年と2024年の愛知杯枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
2枠【0-0-2-1】0.0%0.0%66.7%
3枠【1-2-0-1】25.0%75.0%75.0%
4枠【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
5枠【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
6枠【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
7枠【1-0-0-3】25.0%25.0%25.0%
8枠【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%

小倉開催時は2~3枠が優勢

過去10年(9開催)の小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)の好走馬を枠順別に見てみると、すべての枠から勝ち馬が出ていました。

ところが、小倉芝2,000mで開催された2020年と2024年で馬券に絡んだ6頭のうちの5頭が2~3枠の馬です。

小倉開催時に限れば内枠の好走事例が目立っていました。

今年から開催される小倉牝馬ステークスも小倉芝2,000mの舞台で開催されるので、2020年や2024年の愛知杯のデータを鵜呑みにするなら2~3枠は評価を上げたいです。

小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)の過去10年(9開催)の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【3-2-3-27】8.6%14.3%22.9%
G2【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
G3【3-2-1-26】9.4%15.6%18.8%
L【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
オープン【0-2-1-11】0.0%14.3%21.4%
3勝クラス【3-1-3-29】8.3%11.1%19.4%
2勝クラス【0-2-0-9】0.0%18.2%18.2%

前走G2とリステッド組は苦戦

過去10年(9開催)の小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)で前走G2だった馬は4頭いましたが全滅、前走リステッドだった馬は10頭いましたが馬券に絡んだのは2024年のコスタボニータのみでした。

小倉牝馬ステークス(旧愛知杯)は前走G1でもG3でもクラス戦だった馬も好走しており、クラスの影響はなさそうですが、前走G2とリステッド組は苦戦していたので該当する馬は割引しても良さそうです。

今年の出走馬の中で前走G2もしくはリステッドだった馬は3頭いました。

・アスコルティアーモ
(前走府中牝馬ステークス【G2】/7着)

・エミュー

(前走新潟牝馬ステークス【L】/5着)

・コンクシェル

(前走ディセンバーステークス【L】/10着)

小倉牝馬ステークス2025追い切り評価

小倉牝馬ステークス2025追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
小倉牝馬ステークスの予想の参考にしてみてください!

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