
【万葉ステークス2026予想】本命馬3頭+人気落ちで買いたい穴馬2頭はこちら!

万葉ステークス2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
万葉ステークス2026の予想ポイント
- 芝2,400m以上で勝利実績がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
- 斤量54キロ以下の馬が活躍している
- 京都開催時は1~7人気まで幅広く勝ち馬がでており、8人気以下【0-0-0-27】は全滅
- 京都開催時2枠【1-1-3-2】の複勝率は71.4%、1枠【0-0-0-6】と5枠【0-0-0-9】は全滅
- 前走G2&クラス戦から挑む馬の好走率が高い
万葉ステークス2026予想の最終買い目
万葉ステークスが開催される月曜日の京都競馬場周辺の天気は曇りでした。
曇天ですが雨は降らないようです。
前日日曜日の芝コースも晴れの良馬場なので引き続き良馬場開催に期待できそうです。
日曜日の馬場傾向に関しては、開幕週ですがこの時期らしく極端に時計が出ているわけではありませんでした。
うましるでは曇りの良馬場、標準くらいの馬場を想定しながらレース予想を行いました。
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◎本命 9 ヴォランテ
| 父 | サトノクラウン |
| 母 | ローザディアマント |
| 母父 | スペシャルウィーク |
| 主な勝ち鞍 | 古都S(3勝クラス) 2025年 |
| 前走 | 古都S(3勝クラス) 1着 |
本命はヴォランテにしました。
前走の古都ステークスが今回と同じ京都芝3,000mの舞台で勝利しています。
このときの2着馬アクアヴァーナルとはハナ差でしたが、ヴォランテの方がアクアヴァーナルより3キロ重たかったので、斤量を考えたら着差以上に健闘しています。
今回はメンバーの中でも数少ない同距離実績がある馬ですし、前走に引き続きコンビを組む吉村騎手との相性も良さそうなので重い印を打ちました。
〇対抗 5 アクアヴァーナル
| 父 | エピファネイア |
| 母 | エイプリルミスト |
| 母父 | ディープインパクト |
| 主な勝ち鞍 | 白川特別(2勝クラス) 2025年 |
| 前走 | 比叡S(3勝クラス) 2着 |
対抗はアクアヴァーナルにします。
近2戦現級で2着入りしている馬で、特に2走前の古都ステークスは今回と同じ京都芝3,000mの舞台で勝ち馬ヴォランテとハナ差の2着でした。
ヴォランテが57キロ、対してアクアヴァーナルが54キロだったので斤量差を考えたら着差以上に敗れていますが、それでも3着のギャンブルルームには1馬身半以上差を付けており、長距離でも実績を残しています。
今回は古都ステークスで敗れたヴォランテも出走するのでひとつ評価を落としていますが、依然として長距離適性は高いと思うので2番手評価にしました。
▲単穴 2 ブレイヴロッカー
| 父 | ドゥラメンテ |
| 母 | シティイメージ |
| 母父 | Elusive City |
| 主な勝ち鞍 | オリオンS(3勝クラス) 2023年 |
| 前走 | ステイヤーズS(G2) 4着 |
単穴はブレイヴロッカーにします。
前走のステイヤーズステークスは中央競馬の平場競走で最長の3,600mが舞台でしたが、そこで道中3番手の位置で虎視眈々と仕掛けどころを伺いながら、早めに動いて4着でした。
馬券外に敗れましたが、勝ち馬ホーエリートと0.1秒差で、非常に惜しい内容です。
近走を見ると距離が長い方が安定していますし、今回は前走よりも相手関係が楽なので、このメンバーと3,000mの長距離であれば、馬券内も狙えそうです。
△連下 4 メイショウブレゲ
| 父 | ゴールドシップ |
| 母 | メイショウスイヅキ |
| 母父 | パイロ |
| 主な勝ち鞍 | 万葉S(OP) 2024年 |
| 前走 | ステイヤーズS(G2) 10着 |
メイショウブレゲは連下にしました。
一昨年の万葉ステークスの勝ち馬で、今年は2年ぶりに京都開催に戻ったのはメイショウブレゲにとって追い風です。
一昨年の京都大賞典も人気以上の走りで惜しい3着に入線しているように、京都における適性も高いです。
ただ、昨年は6戦レースを使ったもののすべて掲示板外に沈んでいることから、年齢的な衰えはありそうでした。
得意コースですが、昨年のレース内容を考慮してここは相手までにします。
△連下 1 ウェイビー
| 父 | サトノアラジン |
| 母 | パルストリーナ |
| 母父 | Medaglia d’Oro |
| 主な勝ち鞍 | 4歳以上1勝クラス 2024年 |
| 前走 | 九州スポーツ杯(2勝クラス) 6着 |
ウェイビーも抑えます。
現2勝クラスの馬で今回は飛び飛び級挑戦となります。
2勝クラスでも2走前の明石特別しかないので正直狙いづらいですが、昨年の万葉ステークスは13番人気ながら3着入りしました。
昨年の万葉ステークスは中京で代替開催したものなので、舞台は違いますが、昨年同様最軽量49キロ+藤懸騎手が騎乗するのは面白いです。 今年のメンバーを見ても単騎逃げしやすいですし、昨年のような一発に期待したいです。
単勝
9 ヴォランテ
馬連流し
軸馬:9
相手:1、2、4、5
三連複フォーメーション
1頭目:9
2頭目:1、2、4、5
3頭目:1、2、4、5
万葉ステークス2026の有力馬3頭
今年の万葉ステークスもステイヤー適性のありそうな馬が出走し、新春のマラソンレースを盛り上げてくれそうです。
今年の出走登録馬の中から実績上位の有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
アクアヴァーナル
- 白川特別 (2勝クラス) 2025年
飛び級で万葉ステークスに参戦するアクアヴァーナルは現在3勝クラスで活躍している馬です。
2025年の5月に開催された白川特別を勝利し、3勝クラスに昇級してからは3戦使われていますが、2走前の古都ステークスが今回と同じ京都芝3,000mの舞台で勝ち馬ヴォランテとハナ差の2着でした。
古都ステークスはハンデ競走なので、ヴォランテとの比較でみると、斤量3キロの恩恵はありましたが、それでも初めての芝3,000mの舞台で結果を残しています。
続く比叡ステークスは定量戦の舞台で、勝ち馬ダノンシーマには離されましたが2着を死守し、堅実に結果を残していました。
今回は飛び級挑戦となりますが、万葉ステークスはクラス戦上がりの馬は飛び級組も意外と通用しています。
現3勝クラスなので斤量52キロで挑めるのも大きいですし、古都ステークスで距離適性を証明しているのも良いでしょう。
このレースで結果を残すことができれば、長距離を意識したレースプランも確立されるでしょう。どのような走りを見せてくれるか注目したいです。
ブレイヴロッカー
- オリオンS (3勝クラス) 2023年
中~長距離で奮闘しているブレイヴロッカーも有力候補の1頭です。
最後の勝利が2023年12月のオリオンステークスなので2年以上勝利から遠ざかっていますが、芝2,600mの大阪-ハンブルクカップでは2年連続馬券に絡んでおり、長距離馬としての素質がありそうです。
前走のステイヤーズステークスは4着に敗れましたが、道中好位で各馬の仕掛けを伺いながら、残り600mあたりで動き、直線では先頭に立って粘りを図りますが、後続にさされて4着でした。
馬券外に沈みましたが、勝ち馬ホーエリートと0.1秒差ですし、ホーエリートやクロミナンスは何度も重賞で好走している馬なので、強敵相手に接戦はむしろ評価したいです。
今回は仕切り直しとなりますが、前走ステイヤーズステークスに比べたら相手も楽になるので、かみ合えば久々に勝利の美酒を手にできるかもしれません。
ワイドエンペラー ※取消
- 昇仙峡S (3勝クラス) 2024年
昨年は勝利を手にできなかったワイドエンペラーも参戦します。
2024年の昇仙峡ステークスを勝利したことでオープン入りを果たしましたが、オープン昇級後の4戦は馬券に絡めませんでした。
ただ、前々走のオクトーバーステークスは人気以上の走りで4着入線しており、走破時計1分58秒0も良いです。
前走のアルゼンチン共和国杯は15着に敗れていますが、勝ち馬ミステリーウェイと0.6秒差なら着順ほど大敗ではありません。
決め手に定評がある馬で、かみ合えば上がり32秒台の末脚も活かせます。
芝3,000m以上の舞台は初めてなので適性は読めませんが、できるだけ脚を溜めて末脚を活かせれば一発があるかもしれません。
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万葉ステークス2026の穴馬2頭
万葉ステークスはハンデキャップ競争に指定されているので伏兵の台頭にも期待できるレースです。
今年の出走馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ヴォランテ
- 古都S (3勝クラス) 2025年
ヴォランテは前走古都ステークスの勝ち馬です。
古都ステークスは今回と同じ京都芝3,000mで開催される舞台ですが、スタートでやや出負けして後方外目となり、2週目の3コーナー辺りで大外からポジションを引き上げると、大外ぶん回しの競馬で末脚を伸ばし、内から伸びたアクアヴァーナルを捉えて勝利しました。
ハナ差の勝利で着差はぎりぎりでしたが、アクアヴァーナルが54キロに対してヴォランテは57キロ、しかも道中大外を回しながらの競馬で捉えているので、着差以上に健闘しています。
今回はオープン昇級初戦となりますが、実績のある京都芝3,000mはヴォランテにとって追い風です。
古都ステークスの内容も良いですし、少しでも人気を落とすようでしたら妙味もあるでしょう。
メイショウブレゲ
- 万葉ステークス (OP) 2024年
メイショウブレゲは一昨年の万葉ステークスの勝ち馬です。
万葉ステークスを勝利しているように、長距離適性のある馬で、特に京都芝3,000mは【1-1-0-0】と崩れていません。
また、昨年の京都大賞典を見ても分かるように、京都自体も【1-1-1-4】と崩れていないのも評価できるでしょう。
2025年度はすべてのレースで掲示板外に沈んでいることから、衰えは否めませんが、それでもコース適性には定評があります。
今回見出しで触れていませんが、血統的にゴールドシップ産駒は【3-1-0-5】で安定しているのも面白いです。
近走の戦績から人気を落とす可能性は高いですが、一昨年の万葉ステークスの勝ち馬が巻き返せるのか注目したいです。
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ここからは万葉ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
万葉ステークス2026の概要
万葉ステークスは京都競馬場で開催される芝3,000mのオープン競走です。
レース名の【万葉】とは、非常にたくさんの言葉(歌)という意味があり、由来である万葉集は日本に現存する最古の和歌集を指しています。
今から約1,300年前(奈良時代)の日本人の心境がまとめられた詩集で、身分問わず、時代そのものをまとめられていることから歴史的な価値を持っています。
競馬に話を戻すと、2025年までで中央競馬で開催された芝3,000m以上のレースは8つありました。
そのうちの5競走が重賞レースで、残り2つ(松籟ステークスと古都ステークス)は条件戦なので、万葉ステークスは全レースの中で唯一グレードの付かないオープン競走です。
そのため、重賞では物足りないステイヤーが一挙集結するのが特徴です。
また、上半期の長距離レースプログラムを見てみると、万葉ステークス⇒ダイヤモンドステークス⇒阪神大賞典⇒天皇賞(春)のように、約1カ月の間隔でレースが行われます。
タイトなローテーションではありますが、万葉ステークスをきっかけにとんとん拍子で最強長距離馬を決める天皇賞(春)まで駒を進める馬が出てくるかもしれません。
今年は2年ぶりに京都開催となりました。
クラシックと同じ舞台で開催される万葉ステークス。
マラソンレースを制するのはどの馬でしょうか?!
うましるでは中京芝3,000mで開催されていた2021~2023年と2025年の4開催も含めた2016年から2025年の過去10開催のデータをまとめました。
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万葉ステークス2026の開催内容
| 開催日 | 1月5日(月曜) 15:30発走 |
| 開催競馬場 | 京都競馬場 11R |
| 格付け | オープン(OP) |
| コース | 芝3,000m |
| 性齢 | 4歳以上 |
| 斤量 | ハンデ |
| 1着賞金 | 2400万円 |

万葉ステークス2026が開催される京都の芝3,000mの特徴

| スタート地点 | 向こう正面真ん中やや右 |
| コース | 右回りの外回り Aコース使用 |
| 1周の距離 | 1,894.3m |
| 直線距離 | 403.7m |
| 高低差 | 4.3m |
| フルゲート | 18頭 |
| 平均タイム (過去5年) | 3:05.9 |
| コースレコード | 3:01.0 (2014年 菊花賞【G1】トーホウジャッカル) |
| 京都芝3,000mで開催された2016~2020年と2024年の万葉Sのタイム | |
| 平均タイム (過去6年) | 3:08.2 |
| レコードタイム | 3:05.3 (2024年 メイショウブレゲ) |
| 中京芝3,000mで開催された2021~2023年と2025年の万葉Sのタイム | |
| 平均タイム (過去4年) | 3:07.7 |
| レコードタイム | 3:03.4 (2023年 ミクソロジー) |
万葉ステークスは秋のクラシックレースである菊花賞と同じ京都芝3,000mで行われます。
スタート地点は向こう正面真ん中あたりで、スタートから最初のコーナーまでは約250mです。
3コーナーにある頂上を目指して各馬は上り坂を駆け上がりますが、最初のコーナーまでが短いためできるだけラチ沿いを確保したいです。
3コーナーに坂のてっぺんがあり、そこからスタンドに向けて下り傾斜となりますが、京都の芝3,000mは京都競馬場を1周半回るコースなので各馬はペースを抑えながらスタンド前を通過します。
レースが動き出すのは2周目の向こう正面あたり、ちょうどスタートゲートがあった辺りです。
この時点で残りの距離は1,200mほどですが、この辺りでは隊列を問わず早めに動く馬もちらほら現れます。
そのため、上り傾斜ながらも徐々にペースアップしやすいです。
そして3コーナーの坂のてっぺんを過ぎると再び急な下り傾斜になります。
この辺りに来るとほぼすべての馬が下りの慣性を活かしてラストスパートを仕掛け、そのまま本線に入ります。
最後の直線は約404mでほとんど平らなのでスピードを存分に活かすことができますよ。
京都の芝3,000mは伝統ある長距離コースです。
当然のことながら、スタミナが問われやすいレースとなっており、生半可な体力では通用しません。
そのため、スタミナに長けた馬が有利といいたいところです。
秋の菊花賞は時計勝負になりやすいことから、スピード能力も求められますが、万葉ステークスが開催される冬の京都は開幕週でも時計がかかっているケースがしばしば見られます。
マラソンレースになりやすいことから、スタミナ量のある馬に注目したいです。
京都の芝3,000mはここをチェック!
- 年間2レースしか行われない
- スタミナが求められるコース
- 2周目の3コーナーから一気にペースが上がる
- 騎手の力量も試されやすい

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万葉ステークス2026の出走馬
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
| 1 | ウェイビー | 牝6 | 49.0 | 藤懸貴志 |
| 2 | ブレイヴロッカー | セ6 | 56.5 | 太宰啓介 |
| 3 | アスクドゥポルテ | 牡6 | 54.0 | 西塚洸二 |
| 4 | メイショウブレゲ | 牡7 | 55.0 | 酒井学 |
| 5 | アクアヴァーナル | 牝5 | 52.0 | 坂井瑠星 |
| 6 | ダンディズム | セ10 | 55.0 | 富田暁 |
| 7 | ミクソロジー | セ7 | 56.0 | 鮫島克駿 |
| 8 | ペプチドソレイユ | 牡6 | 55.0 | 古川吉洋 |
| 9 | ヴォランテ | 牡6 | 56.0 | 吉村誠之助 |
万葉ステークスの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 稍重 | 1 | 1 | ゴールデンスナップ | 1 | ステイヤーズステークス(G2) | 4 |
| 2 | 3 | サンライズソレイユ | 2 | グッドラックハンデ(3勝) | 2 | |
| 3 | 11 | ウェイビー | 13 | 札幌日刊スポーツ杯(2勝) | 14 | |
| 2024 良 | 1 | 4 | メイショウブレゲ | 4 | 比叡ステークス(3勝) | 5 |
| 2 | 13 | ウインルーティン | 3 | 2勝クラス | 1 | |
| 3 | 2 | メロディーレーン | 7 | ステイヤーズステークス(G2) | 8 | |
| 2023 良 | 1 | 15 | ミクソロジー | 1 | 2勝クラス | 1 |
| 2 | 3 | タイセイモナーク | 9 | オリオンステークス(3勝) | 11 | |
| 3 | 1 | シロニイ | 10 | グレイトフルステークス(3勝) | 12 | |
| 2022 良 | 1 | 9 | マカオンドール | 1 | 江坂特別(2勝クラス) | 1 |
| 2 | 10 | レクセランス | 3 | アルゼンチン共和国杯(G2) | 4 | |
| 3 | 12 | シルヴァーソニック | 2 | ステイヤーズステークス(G2) | 3 | |
| 2021 良 | 1 | 13 | ナムラドノヴァン | 7 | グレイトフルステークス(3勝) | 6 |
| 2 | 4 | レイホーロマンス | 5 | アンドロメダステークス(L) | 3 | |
| 3 | 6 | タイセイトレイル | 3 | ステイヤーズステークス(G2) | 4 | |
| 2020 良 | 1 | 15 | タガノディアマンテ | 1 | 菊花賞(G1) | 7 |
| 2 | 5 | タイセイモナーク | 5 | 尾張特別(2勝) | 1 | |
| 3 | 3 | レノヴァール | 6 | 京都大賞典(G2) | 14 | |
| 2019 良 | 1 | 2 | ヴォージュ | 5 | ステイヤーズステークス(G2) | 11 |
| 2 | 6 | ユーキャンスマイル | 1 | 菊花賞(G1) | 3 | |
| 3 | 4 | グローブシアター | 3 | 比叡ステークス(1,600万) | 1 | |
| 2018 良 | 1 | 6 | トミケンスラーヴァ | 7 | 古都ステークス(1,600万) | 1 |
| 2 | 7 | リッジマン | 3 | グレイトフルステークス(1,600万) | 9 | |
| 3 | 2 | プロレタリアト | 2 | ステイヤーズステークス(G2) | 4 | |
| 2017 良 | 1 | 10 | タマモベストプレイ | 2 | ステイヤーズステークス(G2) | 5 |
| 2 | 7 | ラブラドライト | 7 | オリオンステークス(1,600万) | 4 | |
| 3 | 3 | スピリッツミノル | 3 | ディセンバーステークス(OP) | 8 | |
| 2016 良 | 1 | 6 | マドリードカフェ | 6 | 江坂特別(1,000万) | 4 |
| 2 | 2 | アドマイヤケルソ | 5 | オリオンステークス(1,600万) | 4 | |
| 3 | 8 | ネオブラックダイヤ | 2 | ステイヤーズステークス(G2) | 5 |
【距離実績】勝ち馬8頭が芝2,400m以上の舞台で勝利していた
| 年度 | 勝ち馬 | 芝2,400m以上の勝利 |
| 2025 | ゴールデンスナップ | あり |
| 2024 | メイショウブレゲ | あり |
| 2023 | ミクソロジー | あり |
| 2022 | マカオンドール | あり |
| 2021 | ナムラドノヴァン | あり |
| 2020 | タガノディアマンテ | なし |
| 2019 | ヴォージュ | あり |
| 2018 | トミケンスラーヴァ | あり |
| 2017 | タマモベストプレイ | あり |
| 2016 | マドリードカフェ | なし |
過去10年の万葉ステークスの勝ち馬8頭がこれまでに芝2,400m以上のレースで勝利実績がありました。
万葉ステークスは開催のほとんどない芝3,000mが舞台なので、同距離実績のある馬を探すのは困難です。
しかしながら、スタミナが問われる芝2,400m以上の舞台で好走している馬が勝ち切る傾向が強いため、過去の距離実績も問われます。
勝ち馬を探す際は過去の戦績も遡ってチェックしたいです。
今年の出走馬の中で芝2,400m以上の勝ち鞍がある馬は7頭いました。
【斤量】軽ハンデの馬の活躍が目立つ
| 斤量 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 54キロ以下 | 【8-10-6-73】 | 8.2% | 18.6% | 24.7% |
| 55キロ以上 | 【2-0-4-26】 | 6.3% | 6.3% | 18.8% |
過去10年の万葉ステークスで馬券に絡んだ24頭が斤量54キロ以下の馬でした。
万葉ステークスはハンデ戦でなおかつ実績のない馬の参戦も数多くみられることから、54キロ以下の出走も多くみられます。
そして、ハンデ戦らしく軽いハンデの馬の活躍も目立っていました。
特に連対馬20頭のうちの18頭が54キロ以下の馬で占めているように、万葉ステークスは軽ハンデの馬にも注目したいです。
今年の出走馬の中で斤量54キロ以下の馬は3頭いました。
【コーナー通過順】京都開催時は最終コーナーを4番手以内で通過している馬の活躍が目立つ
京都で開催された直近6開催の万葉ステークスで馬券に絡んだ18頭のうちの12頭が最終コーナーを4番手以内で通過していました。
万葉ステークスは芝3,000mの舞台で開催されるレースなので、道中の折り合いが見どころですが、最終コーナーを前の方で通過した馬がそのまま押し切るケースが目立ちます。
2024年こそ6番手以降の馬が馬券内を独占していますが、2020年以前の京都開催の傾向を鵜呑みにするなら、最終コーナーでできるだけ前の位置を付けておきたいです。
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万葉ステークスの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【4-1-0-5】 | 40.0% | 50.0% | 50.0% |
| 2番人気 | 【1-1-3-5】 | 10.0% | 20.0% | 50.0% |
| 3番人気 | 【0-3-3-4】 | 0.0% | 30.0% | 60.0% |
| 4番人気 | 【1-0-0-9】 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 5番人気 | 【1-3-0-6】 | 10.0% | 40.0% | 40.0% |
| 6~9番人気 | 【2-1-2-19】 | 8.3% | 12.5% | 20.8% |
| 10番人気以下 | 【0-0-0-15】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 京都芝3,000mで開催された2016~2020年と2024年の人気別成績 | ||||
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【1-1-0-4】 | 16.7% | 33.3% | 33.3% |
| 2番人気 | 【1-0-2-3】 | 16.7% | 16.7% | 50.0% |
| 3番人気 | 【0-2-2-2】 | 0.0% | 33.3% | 66.7% |
| 4番人気 | 【1-0-0-5】 | 16.7% | 16.7% | 16.7% |
| 5番人気 | 【1-2-0-3】 | 16.7% | 50.0% | 50.0% |
| 6番人気 | 【1-0-1-4】 | 16.7% | 16.7% | 33.3% |
| 7番人気 | 【1-1-1-3】 | 16.7% | 33.3% | 50.0% |
| 8番人気以下 | 【0-0-0-27】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
上位人気の信頼度は高め
過去10年の万葉ステークスで1番人気と2番人気はどちらも複勝率が50%ありました。
中でも1番人気は【4-1-0-5】で単勝率も40%と安定しています。
その他の人気を見ると、3番人気は勝利こそありませんが複勝率は60%で1~2番人気よりも高いです。
万葉ステークスは荒れるハンデ重賞に指定されていますが、過去傾向を見ると人気馬の入線が多くみられました。
京都開催時は8番人気以下の好走事例がない
京都競馬場で開催された直近6開催の万葉ステークスで8番人気以下の馬はこれまでに27頭が出走しましたが、1頭も馬券に絡めていません。
ハンデ重賞は伏兵の台頭も多々見られますが、京都開催時の万葉ステークスにおいて、大穴の台頭はありませんでした。
余りにも人気を落としている馬は度外視しても良さそうです。
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万葉ステークスの過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【1-0-1-10】 | 8.3% | 8.3% | 16.7% |
| 2枠 | 【1-3-3-6】 | 7.7% | 30.8% | 53.8% |
| 3枠 | 【0-2-1-11】 | 0.0% | 14.3% | 21.4% |
| 4枠 | 【1-0-2-13】 | 6.3% | 6.3% | 18.8% |
| 5枠 | 【0-0-0-17】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 6枠 | 【3-2-1-12】 | 16.7% | 27.8% | 33.3% |
| 7枠 | 【1-2-1-14】 | 5.6% | 16.7% | 22.2% |
| 8枠 | 【3-1-1-16】 | 14.3% | 19.0% | 23.8% |
| 京都芝3,000mで開催された2016~2020年と2024年の枠番別成績 | ||||
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【0-0-0-6】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 2枠 | 【1-1-3-2】 | 14.3% | 28.6% | 71.4% |
| 3枠 | 【0-1-1-5】 | 0.0% | 14.3% | 28.6% |
| 4枠 | 【1-0-1-6】 | 12.5% | 12.5% | 25.0% |
| 5枠 | 【0-0-0-9】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 6枠 | 【2-2-0-6】 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| 7枠 | 【1-1-1-7】 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 8枠 | 【1-1-0-10】 | 8.3% | 16.7% | 16.7% |
京都開催時は2枠の好走が目立つ
過去10年の万葉ステークスの好走馬を枠順別に見てみると、もっとも好走率が高かったのは2枠です。
2枠は過去10年で【1-3-3-6】、複勝率は54%と安定しています。
京都で開催された6開催に絞ってみると2枠は【1-1-3-2】で複勝率は71%まで上昇していました。
万葉ステークスは2枠の好走率が目立つので該当する馬は抑えたいです。
なお、隣の1枠は【1-0-1-10】ですが、京都開催時は【0-0-0-6】と全滅しているので、該当馬は評価を落としたいです。
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万葉ステークスの過去10年の前走クラス別成績
| 前走クラス | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| G2 | 【3-1-6-28】 | 7.9% | 10.5% | 26.3% |
| G3 | 【0-0-0-12】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| L | 【0-1-0-6】 | 0.0% | 14.3% | 14.3% |
| オープン | 【0-0-1-14】 | 0.0% | 0.0% | 6.7% |
| 3勝クラス | 【3-4-2-29】 | 7.9% | 18.4% | 23.7% |
| 2勝クラス | 【3-3-1-6】 | 23.1% | 46.2% | 53.8% |
前走G2&クラス戦から挑む馬の好走率が高い
過去10年の万葉ステークスの好走馬を前走クラス別に見てみると、複勝率が20%を超えていたのは前走G2組と前走2勝&3勝クラスだった馬です。
特に前走2勝クラス組は飛び級の参戦にも関わらず、【3-3-1-6】で連対率46%、複勝率54%と高い水準にありました。
前走2勝クラス組は斤量の恩恵が大きいのが好走につながっていると考えられます。
馬券予想の際は前走レースのクラスにも注目したいです。
今年の出走馬の中で前走G2、3勝クラス、2勝クラスの馬は合計で6頭いました。
万葉ステークス2026予想AI
| 馬名 | 指数 | 評価 |
| ブレイヴロッカー | 95 | 前走ステイヤーズSで4着と健闘しておりスタミナは豊富です。データ上好走率の高い2枠に入り、2400m以上の実績もあるため本命視します。 |
| アクアヴァーナル | 90 | 京都コースは馬券圏内を外しておらず相性抜群です。52.0kgの軽ハンデも大きな恩恵ですが、過去に全滅している5枠という点が懸念材料です。 |
| ヴォランテ | 85 | 前走で同舞台の古都Sを勝利しており適性は証明済みです。ゲートに課題はありますが、実績のある京都3000mなら好走が期待できる穴馬です。 |
| メイショウブレゲ | 85 | 一昨年の同レース覇者で、京都3000mでの連対率は100%を誇ります。近走は不振ですが、得意な舞台と血統背景から巻き返しを警戒します。 |
| アスクドゥポルテ | 70 | 斤量54.0kgはデータ的に有利な条件です。スタミナ豊富との評価もありますが、2400m以上の勝利実績リストには含まれていません。 |
| ウェイビー | 65 | 出走馬中最軽量の49.0kgは魅力ですが、過去データで1枠が苦戦傾向にある点がマイナスです。2400m以上の勝利実績は評価できます。 |
| ミクソロジー | 60 | 2400m以上の勝利実績があり、長距離適性は秘めています。推定ポジションで有利との分析もありますが、上位人気候補と比較すると強調材料に欠けます。 |
| ダンディズム | 60 | 過去に2400m以上のレースで勝利した実績を持っています。しかし今回の分析データにおいては、斤量や枠順などの強力なプラス要素が見当たりません。 |
| ペプチドソレイユ | 40 | 今回参照したデータにおいて、距離実績や好走条件への合致が見当たりません。軽ハンデ等の恩恵もなく、データ比較では厳しい評価となります。 |
AIによる総評
今回分析したデータに基づき、万葉ステークスの展望をまとめます。
まず本命に推すのはブレイヴロッカーです。前走のステイヤーズステークスでは強敵相手に4着と健闘しており、長距離戦におけるスタミナと地力は上位です。過去の傾向において好走率が高い2枠に入った点や、2400m以上のレースで実績を残している点も心強い材料となります。勝利からは遠ざかっていますが、条件が好転する今回は勝ち負けが期待できる一頭です。
対抗にはアクアヴァーナルを挙げます。京都競馬場では一度も馬券圏内を外していない安定感が魅力で、前走から斤量が軽くなる52.0kgのハンデは大きなプラス要素です。ただし、過去データにおいて5枠の成績が振るわない点が唯一の不安材料として残ります。それでも、コース適性の高さと軽量を活かせれば、上位争いに食い込む可能性は十分にあります。
穴馬として注目したいのがヴォランテです。前走の古都ステークスで同舞台を経験し、見事に勝利を収めています。ゲートに課題があるものの、京都3000mという特殊な条件での実績は無視できません。人気が落ちるようであれば配当妙味も期待でき、展開がハマれば再度の好走があり得ます。また、同じく穴候補のメイショウブレゲも、一昨年の覇者でありコース相性が良いため警戒が必要です。
全体として、長距離実績のある馬と軽ハンデの馬が優勢な傾向にあります。本命のブレイヴロッカーを軸に、コース巧者のアクアヴァーナル、そして実績馬のヴォランテやメイショウブレゲを絡めた馬券検討が推奨されます。各馬の適性とハンデ差が勝敗を分ける鍵となるでしょう。
以上になります。
万葉ステークスの予想の参考にしてみてください!

