
【フェアリーS2026追い切り評価/全頭診断】実力上位の〝アノ馬〟に最高評価「S」

フェアリーステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事ではフェアリーステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。
1月7日の馬場状態
美浦
この日の美浦坂路は稍重、ウッドは良馬場でした。
坂路の1番時計はサイモンカーチスが記録した4F51秒2です。時計は比較的出ています。
ウッドの1番時計はケントンが記録した6F81秒6でした。これ以外の馬は早くて6F82秒台なのでいつものウッドに比べると時計は落ち着いています。
栗東
この日の栗東は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はジャスパーディビネが記録した4F50秒5でした。
2番目に速い時計がモカラマーズの4F51秒8なので時計はそこまで出ていません。
ウッドの1番時計はルナノーヴァが記録した6F77秒2でした。ルナノーヴァの時計は抜けていますが、2番目に速いリアライズパリオの時計が6F81秒1なので比較的時計は出ている印象です。
フェアリーステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント
フェアリーステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。
評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。
(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)
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アーリーハーベスト ※除外
| アーリーハーベスト 1月7日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 55.6 | 40.9 | 12.6 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.8 | 39.5 | 12.5 | 馬なり | ||
こうやまき賞(1勝クラス)で2着のアーリーハーベストは栗東坂路で単走を行いました。
小崎騎手が追い切りに騎乗(レースでは小沢騎手が騎乗)し、馬なりで全体時計55秒6-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。
中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路で14本、ウッドで2本の時計を記録していました。
このうち、映像はありませんが3日は坂路で単走、レースで騎乗する小沢騎手が騎乗して末強めに追い、全体時計52秒4-上がり1F12秒0の自己ベストで強く追っています。
最終追い切りは馬なりの調整でしたが、右手前で頭を上手く使ってリズムよく登坂しているのが印象的です。
中盤以降は多少もたれもありますが、この時期の3歳馬にしては体幹がしっかりしていますし安定して登坂しています。
全体時計55秒6は目立ちませんが、3日に末強めに追って自己ベストを記録していることから、追えば時計は出せるでしょう。
走法も安定していますし、順調な仕上がりを見せていました。
ヴァリスマリネリス
| ヴァリスマリネリス 1月7日(水) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(稍重) | 53.2 | 38.7 | 12.0 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 68.1 | 53.4 | 38.4 | 11.6 | 直強め | |
ヴァリスマリネリスは美浦坂路で単走を行いました。
助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒2-上がり1F12秒0の自己ベストでまとめています。
今回は2か月半ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で9本、ウッドで2本の時計を記録しています。
最終追い切りは坂路で軽めの調教でしたが、久々にしては太さがなく、直線に入ってからの手前変えもスムーズです。
馬なりで楽な手応えでしたが、それでも全体時計53秒2はヴァリスマリネリスにとっての自己ベストでした。
中間の乗りこみ量もそこまで多くありませんが、脚取りも軽くて四肢の使い方も良いことから休み明けの影響はなさそうです。
乗り込み量や負荷の割にはいい動きを見せていました。
ヴィスコンテッサ
| ヴィスコンテッサ 1月7日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東坂路(良) | 54.1 | 39.6 | 13.1 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東坂路(良) | 54.5 | 39.7 | 12.8 | 馬なり | ||
ヴィスコンテッサは栗東坂路でグランシャン(牡3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗して馬なりで僚馬を4馬身追走し、全体時計54秒1-上がり1F13秒1の自己ベストで同時併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと
中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路で7本、ウッドで1本の時計を記録しています。
このうち、映像はありませんが1週前の31日は栗東ウッドでハワイアンティアレ(牝5、3勝クラス)と併せていました。
ここでも助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身半追走する形で一杯に追い、6F82秒3-上がり1F11秒8の時計を記録していますが、僚馬に3馬身後着しています。
1週前に負荷を掛けたため最終追い切りは軽めの調整でした。
僚馬を追走する形で追い切りましたが、少しハミ受けは悪いものの、1週前に負荷を掛けた影響もあってところどころ踏み込みの力強さが見られます。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと
多少頭の使い方がオーバーな感じもしますが、四肢を大きく伸ばしながら前方に集中して登坂している点は良いでしょう。
全体時計54秒1は地味ですが、ヴィスコンテッサにとっての自己ベストですし、終いも2F13秒0-1F13秒1の減速で物足りない感じはするものの、この馬なりに集中して登坂している点は悪くありませんでした。
この馬なりに状態は悪くなさそうです。
エゴンウレア
| エゴンウレア 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.6 | 53.4 | 38.3 | 12.2 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 68.2 | 53.4 | 39.1 | 12.3 | 馬なり | |
エゴンウレアは8日の木曜日に美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりで5F68秒6-上がり1F12秒2の時計で軽くまとめています。
中間追い切りは12月下旬から再開し、坂路で12本、ウッドで4本の追い切りを行っています。
いずれも軽めの調教ですが、1週前の31日は美浦ウッドで併せ馬を置いて馬なりで5F66秒5-上がり1F11秒7の自己ベストを記録していました。
最終追い切りはウッドコースで軽めの単走でしたが、道中は四肢をきびきび動かしながら、安定した走りでコーナーを周回しています。
ただ、直線では手前を変えずに最後まで左手前でまとめていました。
身体全体はしなやかでしたが、もう少し手前変えがスムーズで立ち回りが良ければなお良かったです。
まずまずの仕上がりでした。
ギリーズボール
| ギリーズボール 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 54.1 | 39.4 | 12.0 | 馬なり | ||
| 1週前 | 美浦W(良) | 71.5 | 55.5 | 39.7 | 12.3 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 84.5 | 68.6 | 53.6 | 38.1 | 11.7 | 馬なり |
ギリーズボールは8日の木曜日に美浦坂路でシンザン記念(G3)に出走登録しているディアダイヤモンド(牝3、1勝クラス)と併せました。
嶋田騎手が追い切りに騎乗(レースではルメール騎手が騎乗)し、馬なりで僚馬より1馬身半先行し、4F54秒1-上がり1F12秒0の自己ベストで僚馬と併入しています。
1週前の31日は美浦ウッドでダイヤモンドパレス(牝3、新馬)と併せました。
ここは助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬より2馬身先行し、5F71秒5-上がり1F12秒3の時計で僚馬に1馬身先着しています。
直線に入っての映像しかありませんが、道中ははきはきとした走りを見せ、直線でも瞬発性ある動きで僚馬を楽に交わして先着しています。
加速力は良かったのですが、5F71秒5からなのでそこまで目立つものではありません。
併せた僚馬もデビュー前の新馬なので相手比較でもそこまで目立ちませんし、あくまでも終いの動きを確認できたという形で、あまり参考にはし難いです。
ただ、綺麗な馬体を維持できているのは良かったです。
最終追い切りは坂路でディアダイヤモンドと併せました。
ディアダイヤモンドから見て右側からの追い切りでしたが、少し視線は斜め右方向を向いていますが、全体的にスムーズな脚さばきで登坂しています。
軽めでしたが、全体を通して無駄のない動きを見せていますし、四肢の使い方も機敏でよいでしょう。
現在の中山はそこまで時計が出ないので、ギリーズボールの脚質と合うかというと、少し難しい感じもしますが、仕上がり自体は悪くありませんでした。
サンアントワーヌ
| サンアントワーヌ 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 83.7 | 68.0 | 53.2 | 38.3 | 12.0 | G前仕掛け |
| 1週前 | 美浦W(良) | 68.9 | 52.9 | 38.5 | 12.0 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(重) | 84.8 | 68.7 | 53.6 | 39.0 | 12.0 | 馬なり |
昨年の新潟2歳ステークス(G3)で4着入線したサンアントワーヌは8日の木曜日に美浦のウッドチップコースでサンセリテ(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の外目からサンセリテを11馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、6F83秒7-上がり1F12秒0の自己ベストを記録しましたが、サンセリテに半馬身遅れを取りました。
1週前の31日も美浦ウッドでサンセリテと併せています。
ここも助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身追走し、5F68秒9-上がり1F12秒0の時計で同時併入しています。
僚馬の内側から追い切りを行いましたが、道中ステップを効かせながら、軽い足取りでまとめています。
直線に入ってからもペースを維持しながらまとめていました。
馬なりということで特別目立つ動きではありませんでしたが、サンアントワーヌらしい走りができているのは悪くないです。
最終追い切りは3頭併せの一番内側からの追い切りでした。
僚馬を追走する形でしたが、1週前と比較すると少し頭の使い方が大きく、シャープではないです。
直線に入って助手の手が動いてからは一瞬伸びを見せましたが、馬なりのサンセリテには遅れをとってしまいました。
終いは2F12秒6-1F12秒0で伸びていますが、いい時期、例えば新潟2歳ステークスの中間追い切りにおける1週前追い切りでは馬なりで6F84秒4-上がり1F11秒6の時計を記録しているので、その時と比較すると休み明けの影響もありそうです。
悪くない仕上がりでしたが、もう少し良化が欲しい感じもしました。
トラスコンガーデン
| トラスコンガーデン 1月7日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.2 | 52.8 | 37.5 | 11.8 | 強め | |
| 前走最終 | 美浦W(稍重) | 68.8 | 53.6 | 38.0 | 11.8 | 馬なり | |
トラスコンガーデンは美浦のウッドチップコースでプルヴォワール(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の外目からプルヴォワールを9馬身追走する形で強めに追い、5F68秒2-上がり1F11秒8の時計でプルヴォワールに半馬身先着しています。
今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは先月半ばごろから再開し、坂路で5本、ウッドで3本の追い切りを行っています。
本数は多くありませんが、このうち映像はないものの、1週前の31日には美浦ウッドでイサチルクイーン(牝3、未勝利)と併せています。
ここも助手が騎乗して馬場の外目から僚馬より6馬身先行する形で強めに追い、5F68秒1-上がり1F12秒4の時計で僚馬に1馬身先着していました。
最終追い切りは3頭併せの一番内側から追い切りを行いましたが、少し頭の使い方が甘い感じはするものの、強めの脚質通り序盤からきびきびとした足取りを見せています。
ただ、直線では手前変えに少し遅れている上、舌を出しながらの追走で多少遊んでいるようにも見えました。
それでも、終いはじりじりと脚を伸ばして終い2F12秒0-1F11秒8で伸びつつ、外の僚馬2頭に先着できていますし、動きは良かったです。
状態は良好でした。
トワニ
| トワニ 1月8日(木) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 84.8 | 68.8 | 53.7 | 38.9 | 12.2 | 馬なり |
| 1週前 | 美浦坂路(良) | 54.3 | 39.8 | 12.7 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 美浦W(良) | 84.7 | 69.0 | 54.1 | 39.0 | 11.8 | 馬なり |
京王杯2歳ステークス(G2)で3着入線したトワニは美浦のウッドチップコースでシマサンブラック(牡4、1勝クラス)と併せました。
レースで騎乗する菅原騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身追走し、6F84秒8-上がり1F12秒2の時計で併入しています。
1週前の31日は美浦坂路でリラ(牝3、未勝利)と併せました。
ここは助手が騎乗して馬なりで僚馬より1馬身先行し、全体時計54秒3-上がり1F12秒7の時計で併入しています。
僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、道中は馬なりでもきびきびとした脚取りでまとめています。
道中一定の脚取りで登坂していますし、バランスも安定していました。
馬なりなので全体時計は目立ちませんが、特に気になる箇所も見当たらないですし、この馬らしい走りができています。
最終追い切りはウッドコースで馬なりですが、僚馬の内側からきびきびとした足取りで動けているのは好印象でした。
手前を変えてからも前脚を掻き込むような走りでしっかり追えていますし、最後は併入しているように、状態もよさそうです。
時計は目立ちませんが、馬体も良いですし、個人的には時計以上に仕上がり良好に見えました。
ノーザンタイタン
| ノーザンタイタン 1月8日(木) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.5 | 53.1 | 38.6 | 11.9 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 67.6 | 52.5 | 37.8 | 11.8 | 馬なり | |
ノーザンタイタンは美浦のウッドチップコースでファルコンミノル(牡6、1勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬なりで僚馬を2馬身追走し、5F68秒5-上がり1F11秒9の時計で僚馬と併入しています。
約3か月ぶりのレースとなる今回、中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で6本、ウッドで2本の時計を記録しました。いずれも軽めの調教です。
最終追い切りはウッドコースで2頭併せ、僚馬の内側から追い切りましたが、前脚をはきはき動かしながらまとめているのは悪くないです。
フットワークも軽快ですが、少し前脚の使い方に固さがある上、後ろ脚の踏み込みもそこまで目立ちませんでした。
直線では何度か手前を変えているように、上手く走れていないようにも見えますし、ラストは外から立ち回ったファルコンミノルのほうが伸びを見せて併入しているのも気になります。
馬体自体はモーリス産駒らしい造りでいい仕上がりですが、動きに関しては休み明けの影響も残っている感じがしました。
一回使ったほうが良化しそうです。
ハーディジェナー
| ハーディジェナー 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 83.5 | 67.4 | 53.4 | 38.9 | 12.4 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦芝(良) | 67.9 | 52.3 | 38.2 | 12.1 | 馬なり | |
ハーディジェナーは8日の木曜日に美浦ウッドでブドワールドール(牝4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。
レースで騎乗する上里騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目からブドワールドールより10馬身先行する形で馬なりで追い、6F83秒5-上がり1F12秒4の時計でブドワールドールに半馬身先着しています。
中間追い切りは12月20日ごろから再開し、坂路で10本、ウッドで4本の追い切りを行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の31日も美浦ウッドでブドワールドールと併せ、馬場の真ん中から強めに追って5F68秒3-上がり1F12秒2の時計で負荷を掛けています。
最終追い切りは3頭併せの真ん中から馬なりで調整しましたが、1週前に負荷を掛けた影響もあって身体はまとまっていますし、跳びのある動きでまとめています。
ただ、終いは外から追ったブドワールドールに並ばれていました。ブドワールドールは馬なりだったので相手比較でみるともう少し突き抜けても良かったでしょう。
身体や動きは悪くなかったので、全体としてはまずまずの仕上がりです。
ピエドゥラパン
| ピエドゥラパン 1月8日(木) 評価S | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 83.7 | 67.3 | 52.4 | 38.2 | 12.2 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 53.0 | 36.8 | 11.3 | 馬なり | ||
ピエドゥラパンは8日の木曜日に美浦のウッドチップコースで単走を行いました。
主戦の荻野極騎手が追い切りに騎乗し、馬場の3分どころから馬なりで6F83秒7-上がり1F12秒2の時計でまとめていました。
中間追い切りは坂路でキャンターを2本、ウッドも2本の調整のみで約1か月ぶりにしては乗り込み量が控えめです。
ただ、映像はありませんが4日は美浦ウッドで助手騎乗の元で単走し、馬場の真ん中から強めに追って5F67秒7-上がり1F11秒6の時計で負荷を掛けていました。
最終追い切りは軽めの調整でしたが、1週前に負荷を掛けた影響もあって序盤から前向きな動きを見せていました。
直線に入ってからもジワリとペースアップし、最後は自ら四肢を伸ばして終い2F12秒6-1F12秒2の加速ラップでまとめているのも良いでしょう。
時計は目立ちませんが馬なりのものなので問題ないですし、馬なりでも積極的な走りができているのは1週前に強く追った影響もありそうです。
目立った動きではありませんが、個人的には今年のメンバーの中では一番いい動きに見えました。
ビッグカレンルーフ
| ビッグカレンルーフ 1月8日(木) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 83.9 | 67.2 | 52.4 | 38.3 | 11.8 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 54.3 | 39.1 | 12.4 | 一杯 | ||
すずらん賞(OP)の勝ち馬であるビッグカレンルーフは8日の木曜日に美浦のウッドチップコースでリュミナーズ(牝4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と併せました。
主戦の初コンビを組む松岡騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中かあら馬なりでリュミナーズを3馬身追走し、6F83秒9-上がり1F11秒8の時計で同時併入しています。
前走から約4か月ぶりとなりますが、中間追い切りは坂路で16本、ウッドで1本行っており、坂路ベースの調整が行われていました。
最終追い切りは3頭併せの一番内側から行われましたが、並走も影響したのか、序盤からはきはきした動きでまとめており、久々にしては気持ちも前向きです。
僚馬と馬体が重なっていたので分かりにくいですが、太い感じもしませんし、休み明けにしてはしっかり調整できていました。
派手な動きではないですが、この馬なりに状態は良さそうです。
ファンクション ※除外
| ファンクション 1月7日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 83.8 | 66.8 | 52.1 | 38.0 | 12.1 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 83.3 | 67.2 | 52.7 | 38.2 | 11.5 | 一杯 |
ファンクションは美浦のウッドチップコースでラプランセス(牝3、未勝利)と併せました。
助手が騎乗して馬場の3分どころから馬なりで僚馬を半馬身追走し、6F83秒8-上がり1F12秒1の時計で僚馬と併入しています。
中間追い切りは12月下旬から再開し、坂路で7本、ウッドで2本の追い切りを行いました。
このうち、映像はありませんが1週前の31日も美浦ウッドでラプランセスと併せています。
ここは馬場の2分どころから僚馬を3馬身追走する形で直線強めに追い、5F67秒7-上がり1F11秒7の時計で僚馬と同時併入しました。
最終追い切りは軽めの追い切りでしたが、少し首を引きすぎている感じもしますが、1週前に強く追ったことで確かな脚取りを見せています。
ただ、直線に入ってからは頭の位置がやや安定していません。
手前変えにも時間がかかっているように、スムーズな立ち回りかというと微妙です。
終盤で手前を変えてからは伸びを見せていたものの、使える脚はそこまで長くなく、併せたラプランセスにすぐ並びかけられているのも気になりました。
気持ちは前向きですが、もう少ししなやかで器用な立ち回りができていれば良かったです。
ブラックチャリス
| ブラックチャリス 1月7日(水) 評価B | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 栗東CW(良) | 54.7 | 38.8 | 12.0 | 馬なり | ||
| 前走最終 | 栗東CW(良) | 51.4 | 36.1 | 11.5 | 馬なり | ||
昨年の函館2歳ステークス(G3)で2着入線したブラックチャリスは栗東のウッドチップコースでシンドリームシン(牡5、1勝クラス)と併せました。
武幸四郎調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬より3馬身半先行し、4F54秒7-上がり1F12秒0の時計で僚馬に半馬身先着しています。
前走のファンタジーステークス(G3)から約2カ月ぶりとなりますが、中間追い切りは12月半ばごろから再開し、ウッドに特化した追い切りを14本行いました。
最終追い切りは僚馬の外目から先行する形で行いましたが、馬なりということで道中はリラックスしながら軽い手応えで追っています。
また、これまで短距離で結果を残しているだけあって馬体もスプリンターらしく筋肉量も豊富でした。
強くは追っていませんが、それでもスムーズな脚さばきで僚馬を楽に交わして先着しているのも良いでしょう。
マイルが合うかはやってみないと分かりませんが、馬体は大きく見えましたし、今の時計のかかる中山も合いそうな気はします。
マカレイ
| マカレイ 1月8日(木) 評価E(測定不能) | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 82.1 | 66.0 | 51.6 | 37.8 | 11.9 | 馬なり |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 82.5 | 66.2 | 51.4 | 37.3 | 11.7 | 一杯 |
マカレイは8日の木曜日に美浦のウッドチップコースでタイドグラフ(牡3、未勝利)と併せています。
今回初コンビを組む三浦騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身半追走する形で馬なり追いを行い、6F82秒1-上がり1F11秒9の時計で僚馬と同時併入しています。
中間追い切りは先月中旬ごろから再開し、坂路でキャンターを15本、ウッドで3本行い、入念に乗り込んでいました。
最終追い切りはウッドで並走していましたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっておらず、馬体や動きの確認は取れませんでした。
最終追い切りも軽めの調整で時計を出していないので、現状どこまで仕上がっているのか判断しかねません。
一応、1週前のウッド追いは馬なりで6F80秒8の自己ベストを記録していますが、馬場の内目を回ったものなので参考にしづらいです。
判断材料が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。
モルニケ
| モルニケ 1月8日(木) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦坂路(良) | 53.3 | 38.4 | 12.4 | 強め | ||
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 53.4 | 38.5 | 12.6 | 馬なり | ||
モルニケは8日の木曜日に美浦坂路でエチャケナ(牝5、2勝クラス)と併せました。
伊藤騎手が追い切りに騎乗(レースでは丹内騎手が騎乗)し、僚馬を1馬身半追走する形で強めに追って全体時計53秒3-上がり1F12秒4の時計で併入しています。
中間追い切りは12月中旬ごろから再開し、坂路で16本、ウッドでキャンターを5本行いました。坂路ベースの調整を行っています。
最終追い切りは僚馬を置いて2頭併せでした。
ここは強めに追われましたが、僚馬から見て左側から四肢を小気味よく動かして登坂しています。
強めの指示通り気持ちの乗った動きでしたが、少し前脚幅は大きく、終盤は馬なりで登坂した僚馬に詰められているように、そこまで目立った動きではありませんでした。
気持ちは乗っていますが、シャープな動きかというとそこまででもなかったです。
ここは様子を見たいです。
リュクスパトロール
| リュクスパトロール 1月7日(水) 評価C | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 66.5 | 51.6 | 37.6 | 12.1 | 一杯 | |
| 前走最終 | 美浦坂路(良) | 53.8 | 39.2 | 12.8 | 一杯 | ||
リュクスパトロールは美浦のウッドチップコースでミリオンヴォイス(牡3、新馬)と2頭併せを行いました。
助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬より2馬身先行する形で一杯に追い、5F66秒5-上がり1F12秒1の自己ベストを記録しましたが僚馬に2馬身遅れを取っています。
前走から中2週と間隔を詰めており、中間は坂路で軽めの調教を7本行い、現状維持に努めていました。
最終追い切りはウッドコースで僚馬を置いて並走しています。
僚馬より外目から先行する形で行いましたが、少し頭は高くてコーナーワークの時点で手前を切り変えており、ちょっとタイミングが早すぎます。
直線に入ってからは頭も高くて自身の走りができていないように見えますし、追われてからの反応もそこまで目立ちません。
馬体を見てもマイルより中距離の方が合いそうですし、ちょっと物足りない感じがしました。
レオアジャイル
| レオアジャイル 1月8日(木) 評価A | |||||||
| 時期 | 場所 | 6F | 5F | 4F | 3F | 1F | 脚色 |
| 最終追切 | 美浦W(良) | 68.3 | 52.3 | 37.5 | 12.0 | 馬なり | |
| 前走最終 | 美浦W(良) | 69.6 | 53.0 | 37.8 | 12.3 | 馬なり | |
レオアジャイルは8日の木曜日に美浦のウッドチップコースでタイヨウフレア(牝4、2勝クラス)と併せました。
助手が騎乗して馬場の3分どころから馬なりで僚馬より2馬身先行し、5F68秒3-上がり1F12秒0の自己ベストで僚馬に半馬身先着しています。
中間追い切りは坂路でキャンターを3本、ウッドで2本の時計が確認できました。いずれも軽い調教です。
最終追い切りはウッドコースで僚馬の外目から先行しましたが、馬なりでも四肢を素早く動かしながらコーナーを周回し、立ち回りや脚さばきは良いです。
直線では僚馬よりも後ろの位置にいましたが、僚馬の番手で脚を溜めつつ、ここ一番で伸びて先着しているように、加速力のある走りができているのも良いでしょう。
格上相手に先着していますし、全体的にはきはきした動きを見せていたので心身ともに充実していました。
良い仕上がりでレースに挑めそうです。
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フェアリーステークス2026追い切り評価ランキング
| 評価 | 馬名 |
| S | ピエドゥラパン |
| A | アーリーハーベスト ※除外 ヴァリスマリネリス トワニ レオアジャイル |
| B | ヴィスコンテッサ エゴンウレア ギリーズボール サンアントワーヌ トラスコンガーデン ハーディジェナー ビッグカレンルーフ ブラックチャリス |
| C | ノーザンタイタン ファンクション ※除外 モルニケ リュクスパトロール |
| D | |
| E(測定不能) | マカレイ |
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