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【フェアリーステークス2026予想】本命馬3頭+三連系で買いたい穴馬2頭はこちら!

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フェアリーステークス2026予想の最終買い目を更新しました!

フェアリーステークス2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

フェアリーステークス2026の予想ポイント

  • 芝1,600mの勝利実績がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • キャリア2戦馬の好走率がもっとも高い
  • 馬体重480~499キロの馬がもっとも活躍している、399キロ以下【0-0-0-3】&500キロ以上【0-0-0-5】は全滅
  • 1~7人気まで幅広く馬券に絡んでいる、1人気【0-2-0-8】は10年連続勝利無し、単勝4~9倍台の馬が勝ち切りやすい
  • 1枠がやや優勢だが外枠からも好走馬がでている
  • 前走芝2,000m組と前走芝1,600m組が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

フェアリーステークス2026予想の最終買い目

フェアリーステークスが開催される日曜日の中山競馬場は一日晴れでした。

前日土曜日も晴れで芝は良馬場だったので引き続き良馬場開催に期待できそうです。

馬場に関しては、今週からCコースを使用しています。

土曜日の芝レースの傾向を見てみると1週前よりは時計はマシになっているように見えますが、極端な高速馬場ではなさそうでした。

うましるでは晴れの良馬場、標準くらいの馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命  2 ピエドゥラパン

父エピファネイア
母トロワゼトワル
母父ロードカナロア
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走2歳未勝利 1着

本命はピエドゥラパンにしました。

近2戦はどちらも東京マイルのものですが、終いでいい脚を使って好走しています。

特に前走の未勝利戦は残り400mの標識を過ぎたあたりでスパートを仕掛け、最後まで脚を伸ばして完勝でした。

新馬戦も比較的流れましたが、馬場の外目から長く脚を使って先に抜け出したノーザンタイタンにクビ差まで詰めています。

3着以下は1馬身半以上離していますし、この時の3、4着馬がその後の未勝利戦で善戦していることから、強い相手に着差を付けて入線できたのも良いでしょう。

ゲートも安定しているので内からロスなく立ち回れる可能性はありますし、追い切りも良かったので未勝利戦で見せた末脚を発揮できればチャンスはありそうです。

〇対抗  9 サンアントワーヌ

父ドレフォン
母サンティール
母父ハービンジャー
主な勝ち鞍2歳1勝クラス 2025年
前走2歳1勝クラス 1着

対抗はサンアントワーヌにしました。

これまでの2勝はいずれも芝1,400mなのでマイル適性が最良かというと難しいですが、2走前が新潟芝1,600mで行われた新潟2歳ステークスで4着入りしています。

この新潟2歳ステークスは勝ち馬リアライズシリウスの激走が印象的でしたが、2着のタイセイボーグはのちに阪神JFで3着入りし、3着フェスティバルヒルは重賞のファンタジーステークスを勝利していました。

上位勢のその後の活躍を考えると、4着でも全く悲観しなくて良いですし、マイルでも善戦しているのは評価できます。

左回りでどこまで出し切れるかがポイントとなりますが、新潟2歳ステークスよりも相手は楽になりますし、枠の並びも包まれにくくて悪くありません。

鞍上の戸崎騎手も過去10年で【2-1-1-3】、2回に1回は馬券に絡んでいるので、激走に期待したいです。

▲単穴  7 ノーザンタイタン

父モーリス
母オーサムウインド
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走2歳新馬 1着

単穴はノーザンタイタンにしました。

新馬戦しか使っていませんが、この新馬戦は東京マイルのもので、2枠4番から好発を切って2番手を狙い、経済コースを立ち回りながら残り400mの標識辺りで先頭に立ってそのまま押し切りました。

東京の新馬戦にしては流れましたが、最後まで脚色を落とすことなく勝利しているのは評価したいです。

この時下したピエドゥラパンが続く未勝利戦を快勝し、3~4着馬も善戦しているので、相手関係もそろった中で勝っているのも評価ポイントです。

ただ、今回は久々も影響しているのか追い切りがいまいち目立ちませんでした。

状態次第で対抗くらいは打ちたかったものの、追い切りを評価して3番手にしています。

△連下  3 トワニ

父リオンディーズ
母イニシャルダブル
母父ウォーエンブレム
主な勝ち鞍2歳未勝利 2025年
前走京王杯2歳S(G2) 3着

トワニは連下にします。

末脚勝負の得意な馬で、3走前の未勝利戦は今回と同じ中山の舞台で上がり最速34秒3の末脚で勝利しました。

前走の京王杯2歳ステークスも上がり最速33秒0の末脚で2着のフクチャンショウにクビ差まで詰め寄り、力のある競馬を見せています。

今回は勝利した未勝利戦の時ほど時計は出ないと思いますが、コース適性も証明していますし、前走京王杯2歳ステークスも差し脚を伸ばして好走しているのは評価できるので、相手に抑えることにしました。

△連下 15 ブラックチャリス

父キタサンブラック
母ゴールドチャリス
母父トゥザワールド
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走ファンタジーS(G3) 4着

ブラックチャリスも連下にします。

2走前の函館2歳ステークスで2着入りしていますが、ファンタジーステークスは前走よりも馬体重を大幅に増やしながら勝ち馬フェスティバルヒルと0.1秒差の4着入線は見事でした。

函館のレース内容を見ても時計勝負の方があうので現在の中山が合うかは少し分かりませんが、Cコースに切り替わったことで多少は馬場もマシになっています。

マイル適性も未知数ですが、実績はメンバーの中でも上位なので軽めに抑えます。

△連下  8 リュクスパトロール

父ビーチパトロール
母レイトブルーマー
母父ジャングルポケット
主な勝ち鞍2歳新馬 2025年
前走2歳新馬 1着

リュクスパトロールも抑えることにしました。

前走の新馬戦の勝ち馬で、中山芝1,800mの舞台でしたが序盤に積極的にハナを狙いつつ、スローに落とし込んで勝利しました。

超スローからの終い2F勝負だったので楽な展開でしたが、それでも中山コースで勝利している点は評価したいです。

フェアリーステークスは例年流れる傾向が目立ちますが、今年は差しや追込馬の割合が多く、これといった逃げ馬がいないので、ペースコントロールできるようでしたら激走もあり得るのではないでしょうか。

単勝

2 ピエドゥラパン

馬連流し

軸馬:2
相手:3、7、8、9、15

三連複フォーメーション

1頭目:2
2頭目:3、7、8、9、15
3頭目:3、7、8、9、15

フェアリーステークス2026の有力馬3頭

フェアリーステークスは本命穴馬問わず好走傾向にあるため、どの馬にもチャンスがあるレースです。

春のクラシックを見据え、今年もフルゲートを超える馬の登録が確認できました。

今年の出走馬の中から実績上位の有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

サンアントワーヌ

主な勝ち鞍
  • 2歳1勝クラス 2025年

3戦2勝で堅実にキャリアアップしているサンアントワーヌが中心となりそうです。

新馬戦と前走の1勝クラス戦では上がり最速の末脚を使って勝利しており、特に前走東京芝1,400mで行われた1勝クラスは出遅れて最後方の競馬となりながら、終いは3F11秒3-2F10秒7-1F10秒8の末脚で押し切って勝利しました。

超スローで末脚を引き出しやすい展開だったとはいえ、優秀なラップで勝利しており、高速馬場に強いです。

また、今回見出しで触れていませんが、前走に引き続きコンビを組む戸崎騎手は過去10年のフェアリーステークスで【2-1-1-3】なので騎手相性も良いです。

マイルの勝ち鞍はないものの、2走前の新潟2歳ステークスが大外から長く脚を使って2~3着のタイセイボーグやフェスティバルヒルと0.2秒でした。

このタイセイボーグが後にG1の阪神JFで3着、フェスティバルヒルも重賞のファンタジーステークスを勝利しているので、相手関係を考えたら健闘しています。

今回は仕切り直しとなりますが、現在の時計がかかる中山でどこまで通用するかが最大の課題となるでしょう。

それでも実績は上位ですし戸崎騎手が手綱を握るのも評価できるので、タイトな中山でどこまで出し切れるのか注目したいです。

★評価点
・3戦2勝で堅実にキャリアアップしている
・末脚に定評がある
・前走1勝クラスは展開が向いたとはいえ良い末脚を使った
・戸崎騎手とフェアリーステークスの相性が良い【2-1-1-3】

▼課題
・マイル実績はない
・時計のかかる今の中山でどこまで出し切れるか

ギリーズボール

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

新馬戦を快勝したギリーズボールも参戦します。

新馬戦は秋の中山で今回と同じ芝1,600mでした。

4枠8番からまずまずのスタートを決めると道中は中団外目で脚を溜め、3~4コーナーの残り400mの標識を過ぎたあたりで大外に持ち出し、底から終い3F12秒3-2F10秒9-1F10秒8の加速ラップで突き抜けて勝利しています。

超スローだったので終いが出しやすい展開でしたが、それでも終いの末脚は立派ですし、残り1Fに上り坂がある中山で加速ラップを残しているのも評価できるでしょう。

今回は年明けの中山ということで秋の中山ほど時計は出ませんが、決め手に関してはメンバーの中でも最上位です。

金杯の日を見る限り、馬場はそこまで軽くないですが、末脚を活かしたいので少しでも馬場が軽くなるようでしたら激走に期待できそうです。

★評価点
・新馬戦が中山マイルで勝利
・新馬戦で多頭数の舞台を勝利している
・データと相性のいいマイルの勝ち鞍がある馬&前走芝1,600m組

▼課題
・3か月半ぶりのレース
・現在の高速馬場ではない中山で出し切れるか

アーリーハーベスト ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳新馬 2025年

新馬戦を快勝し、前走のこうやまき賞で2着入りしたアーリーハーベストも有力候補です。

新馬戦は京都芝1,600mの舞台で3枠から好スタートを決め手先頭に立つと、道中息を入れながら、終いは3F11秒8から2F-1Fどちらも11秒5の時計で持続力のある競馬で勝利しました。

2着のトミーバローズには詰められましたが、それでも1馬身半のセーフティリードを保ちながら勝利し、3着以下は5馬身以上差を付けていました。

また、このトミーバローズはその後も堅実な走りで馬券に絡み、前走の未勝利戦で勝利していることから相手もそこそこ強かった中で完勝は評価したいです。

前走のこうやまき賞は好スタートを切って逃げを打つかと思いましたが、外からオーライカモンが主張したため2番手に付けつつ、経済コースを回りながら最後は脚を伸ばして2着でした。

このこうやまき賞は超ドスローからの終い勝負だったので、展開を考えると上がり3F33秒7はそこまで速くないですが、それでも粘り強さを見せて2着は悪くないでしょう。

今回は初の中山ですが、マイル実績は豊富ですし、立ち回りも上手なので近2戦のような粘り強い競馬に期待できそうです。

★評価点
・過去2戦はどちらもマイルで2連対【1-1-0-0】
・データと相性のいいマイルの勝ち鞍がある馬&キャリア2戦馬&前走マイル組

▼課題
・こうやまき賞の走破時計1分37秒0はそこまで目立たない

フェアリーステークス2026の穴馬2頭

フェアリーステークスは毎年高確率で穴馬が馬券に絡み、過去10年の三連単平均配当は約15万円あります。

波瀾に期待できることから、穴馬にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アメティスタ ※除外

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

前走の未勝利戦を勝利したアメティスタが穴馬として面白そうです。

新馬戦は2枠2番からの発走でやや出遅れましたがすぐにリカバーして3~4番手の位置を付け、道中経済コースを回りながら、直線では空いた最内から脚を伸ばして2着でした。

混戦模様で惜しくも勝利できませんでしたが、立ち回りは上手でしたし、馬群に包まれながらの競馬でも自分の走りに集中し、精神的な落ち着きが感じられます。

前走の未勝利戦は福島芝2,000mの舞台で、ここは3枠5番から好スタートを決めて道中ラチに近いところ、馬群に包まれながらの競馬でした。

直線では前が壁になっていて万事休すに思われましたが、わずかに空いた箇所から突っ込んで先頭に立ち、底から押し切って勝利しています。

新馬戦同様包まれながらの競馬で難しく、直線でも立ち位置が厳しい中、馬群をこじ開けるかのように攻めて勝利できたのは人馬の勝負強さがあってのことでしょう。

多頭数で力を発揮しているのは評価したいですし、そういう意味ではフルゲート開催濃厚な今回でもチャンスはありそうです。

マイルは初めてですが、フェアリーステークスは前走芝2,000m組の好走率が高いので、ハマれば一発に期待できるのではないでしょうか。

★評価点
・近2戦はどちらも立ち回りが上手
・前走の未勝利戦は馬群の中から競馬したが冷静な競馬で勝利した
・先行競馬が得意
・データと相性のいい前走芝2,000m組&キャリア2戦馬

▼課題
・初めてのマイルで忙しいかもしれない

マカレイ

主な勝ち鞍
  • 2歳未勝利 2025年

マカレイはこれまで2戦使っており、どちらも今回と同じマイルです。

新馬戦こそ中山マイルの舞台で3着でしたが、続く東京芝1,600mで行われた未勝利戦では最内で脚を溜めながらロスなく立ち回り、直線では最内から脚を伸ばして勝利しました。

経済コースを回れたのも勝因ですが、それでも狭い箇所から手応え良く脚を伸ばしているのは印象的ですし、スローペースだったとはいえ終いも2F-1Fともに11秒3の通過タイムで押し切っており、最後まで脚を活かしていました。

中山マイルも新馬戦で3着なので適性も問題ないでしょう。

また、データ面では馬体重480~499キロの馬が好走するケースが目立ちますが、マカレイは今年の出走馬の中では数少ない大型馬です。

それ以外にもデータと相性のいいキャリア2戦馬やマイルの勝利実績があるなど、今回うましるで取り上げた好走要因がいくつもあるのも面白いです。

新馬戦は最後少し物足りないのでポテンシャル面でどこまで通用するか分かりませんが、データ傾向がハマるようでしたら激走があってもおかしくないでしょう。

★評価点
・今回うましるで取り上げた好走要因に複数合致している
・近2戦はどちらもマイルで馬券に絡んでいる
・多頭数レースで結果を残している

▼課題
・新馬戦はマカレイより外&後ろから立ち回ったサンセリテに完敗

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ここからはフェアリーステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

フェアリーステークス2026の概要

フェアリーステークスは中山競馬場で開催される3歳牝馬限定重賞です。

レース名の【フェアリー】とは、妖精を意味する英名で、この時期の3歳牝馬をイメージしたレース名です。

フェアリーステークスはマイルで開催されることから、クラシック初戦の桜花賞と結びつきが強いレースです。

桜花賞の優先出走権が得られるわけではありませんが、本競走で連対し、収得賞金を加算した馬はほぼ確実に桜花賞に出走できるため、桜花賞を目標とする関東馬がレースに多く出走しています。

ただ、中山マイルと桜花賞の舞台である阪神マイルは距離こそ同じですがコース形態は異なります。

過去10年の桜花賞の好走馬を見ても、フェアリーステークスをステップに好走したのは2021年のファインルージュの3着のみなので、意外と結果を残していませんでした。

桜花賞との結びつきはそこまで目立ちませんが、それでもエリカエクスプレスやファインルージュ、ライラックのようにその後のG1で結果を残している馬は少なくないため、出世という意味では注目したいです。

今年はフルゲートを超える出走登録が確認できました。

ここで結果を残して牝馬の最前線に立つのはどの馬でしょうか?!

2025年 フェアリーステークス(GⅢ) | エリカエクスプレス | JRA公式

フェアリーステークス2026の開催内容

開催日1月11日(日曜) 15:45発走
開催競馬場中山競馬場 11R
格付けG3
コース芝1,600m
性齢3歳牝馬
斤量馬齢
1着賞金3800万円

フェアリーステークス2026が開催される中山の芝1,600mの特徴

中山競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説
スタート地点1コーナー横のポケット
コース外回りの右回り
Cコース使用
1周の距離1,877.3m
直線距離310m
高低差5,3m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
1:35.8
コースレコード1.30.3
(2019年 京成杯AH【G3】トロワゼトワル)
フェアリーステークスのタイム
平均タイム
(過去10年)
1:35.5
レコードタイム1:32.8
(2025年 エリカエクスプレス)

中山競馬場には内回りと外回りコースが存在しますが、芝1,600mでは外回りコースを使用します。

スタート地点は1コーナー横にあるマイル専用のポケットです。

中山の芝コースは高低差が5.3mありますが、その最高地点にスタート地点があります。

スタートから最初の2コーナーまでの距離は約240mと短めです。

また、スタートから下り傾斜が続くため、必然的に前傾ラップを刻みやすくなります。

2コーナーは鋭角なので内枠を引いた馬のほうがロスなく立ち回れ、外の馬は大きく回されます。

2コーナーから向正面になると下り傾斜がキツくなり、さらに前傾ラップとなります。

3コーナーも半ばになるとようやく勾配は落ち着きます。

しかし、3コーナー終盤にラスト3ハロンの標識が立っているため、ペースが落ち着くことはほとんどありません。

3~4コーナーはスパイラルカーブが導入されていることもペースアップの要因となっています。

最後の直線は約310mで、残り1ハロンの標識を過ぎたら中山名物の急な上り坂が立ちはだかります。

坂を超えた先にゴール板が立っているのです。

中山の芝1,600mは序盤の下り傾斜のため流れやすいです。

また、最後の直線が短いことから前で競馬している方が有利なため、道中常にペースアップする傾向があります。

そのため、距離以上のスタミナが求められやすいです。

また、最後の直線上には急な上り坂もあるため、パワーも重要になっています。

中山の芝1,600mはここをチェック!

  • 枠順の影響が激しい
  • 多頭数になるほど外枠が不利
  • ハイペースになりやすい
  • ペース配分が重要

フェアリーステークス2026の出走馬

【参考レース】2026年 フェアリーステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1レオアジャイル牝355.0横山典弘
2ピエドゥラパン牝355.0荻野極
3トワニ牝355.0菅原明良
4ビッグカレンルーフ牝355.0松岡正海
5エゴンウレア牝355.0大野拓弥
6トラスコンガーデン牝355.0吉田豊
7ノーザンタイタン牝355.0田辺裕信
8リュクスパトロール牝355.0佐々木大輔
9サンアントワーヌ牝355.0戸崎圭太
10モルニケ牝355.0丹内祐次
11ハーディジェナー牝355.0上里直汰
12ギリーズボール牝355.0C.ルメール
13ヴィスコンテッサ牝355.0石川裕紀人
14ヴァリスマリネリス牝355.0横山武史
15ブラックチャリス牝355.0津村明秀
16マカレイ牝355.0三浦皇成

フェアリーステークスの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
112エリカエクスプレス2新馬1
213ティラトーレ4ひいらぎ賞(1勝)2
311エストゥペンダ9未勝利1
2024
良
113イフェイオン5未勝利1
23マスクオールウィン6黒松賞(1勝)1
31ラヴスコール4アルテミスステークス(G3)6
2023
良
114キタウイング11阪神JF(G1)14
210メイクアスナッチ71勝1
31スピードオブライト6京王杯2歳ステークス(G2)3
2022
良
18ライラック5京都2歳ステークス(G3)8
23スターズオンアース1赤松賞(500万)3
32ビジュノワール7新馬1
2021
良
19ファインルージュ3未勝利1
215ホウオウイクセル8未勝利1
31ベッラノーヴァ6新馬1
2020
良
11スマイルカナ3ひいらぎ賞(1勝)1
28チェーンオブラブ7赤松賞(500万)4
35ボレンティア5新馬1
2019
良
11フィリアプーラ3未勝利1
28ホウオウカトリーヌ4黒松賞(500万)1
313グレイスアン5新馬1
2018
良
114プリモシーン2未勝利1
210スカーレットカラー6白菊賞(500万)2
313レッドベルローズ7新馬1
2017
良
115ライジングリーズン10アルテミスステークス(G3)13
23アエロリット1サフラン賞(500万)2
38モリトシラユリ7未勝利1
2016
良
16ビービーバーレル3赤松賞(500万)3
24ダイワドレッサー10葉牡丹賞(500万)9
35ダイワダッチェス7未勝利1

【マイル実績】勝ち馬8頭がマイルで勝利している

年度勝ち馬マイル実績
2025エリカエクスプレス【1-0-0-0】
2024イフェイオン【1-0-1-0】
2023キタウイング【2-0-0-1】
2022ライラック【0-0-0-0】
2021ファインルージュ【0-0-0-0】
2020スマイルカナ【2-0-0-1】
2019フィリアプーラ【1-0-0-0】
2018プリモシーン【1-1-0-0】
2017ライジングリーズン【1-0-0-1】
2016ビービーバーレル【1-0-1-1】

過去10年のフェアリーステークスの勝ち馬8頭がこれまでにマイルレースを勝利していました。

フェアリーステークスも芝1,600mのマイル競走なので、同距離で勝利実績のある馬は勝ち負けに期待できるでしょう。

今年の出走馬の中で、これまでにマイルレースの勝利がある馬は5頭いました。

・ギリーズボール
・トワニ
・ノーザンタイタン

・ピエドゥラパン
・マカレイ

【キャリア】信頼できるキャリア2戦馬

キャリア成績単勝率連対率複勝率
1戦【1-0-4-18】4.3%4.3%21.7%
2戦【6-4-3-41】11.1%18.5%24.1%
3戦【1-3-1-25】3.3%13.3%16.7%
4戦【1-1-1-22】4.0%8.0%12.0%

過去10年のフェアリーステークスの好走馬をキャリア別に見てみると、馬券に絡んだ13頭がキャリア2戦の馬でした。

キャリア2戦馬は最多6勝を挙げているだけではなく、好走率を見ても一番高いです。

フェアリーステークスを予想する際はこれまでのレース数にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中でキャリア2戦馬は5頭いました。

・ハーディジェナー
・ピエドゥラパン
・マカレイ
・レオアジャイル
・ヴィスコンテッサ

【馬体重】馬格の大きな馬が活躍している

馬体重成績単勝率連対率複勝率
399キロ以下【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
400~419キロ【0-0-2-9】0.0%0.0%18.2%
420~439キロ【4-3-2-36】8.9%15.6%20.0%
440~459キロ【1-2-2-40】2.2%6.7%11.1%
460~479キロ【0-2-2-20】0.0%8.3%16.7%
480~499キロ【5-3-2-15】20.0%32.0%40.0%
500キロ以上【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%

過去10年のフェアリーステークスの好走馬を馬体重別に見てみると、馬体重480~499キロのゾーンの馬は【5-3-2-15】で勝率20%、連対率は40%もありました。

他のゾーンと比較しても好走率は非常に高いです。

2017年に10番人気で勝利したライジングリーズンも馬体重484キロで出走していました。

この時期の牝馬は小柄な馬が多いですが、その中でも馬体がしっかりしている馬はこの時期の力がいる中山で好走傾向にあります。

馬券予想の際は当日の馬体重も参考にしたいです。

ただし、馬体重が500キロを超える馬は5頭すべて着外なので、あまりにも大きな馬は評価を下げたいです。

フェアリーステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【0-2-0-8】0.0%20.0%20.0%
2番人気【2-0-0-8】20.0%20.0%20.0%
3番人気【4-0-0-6】40.0%40.0%40.0%
4番人気【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
5番人気【2-0-2-6】20.0%20.0%40.0%
6番人気【0-2-2-6】0.0%20.0%40.0%
7番人気【0-2-4-4】0.0%20.0%60.0%
8番人気以下【2-2-1-83】2.3%4.5%5.7%

1番人気は過去10年で勝利無し

過去10年のフェアリーステークスで1番人気の馬はこれまで1頭も勝利がありませんでした。

フェアリーステークスは全重賞の中でも荒れやすいレースとして有名ですが、その背景には1番人気が勝ち切れないことも影響しています。

最後の勝利は2014年のオメガハートロックまで遡ることから、1番人気は1着軸に不向きといえるでしょう。

なお、過去10年で1番人気は2着に2回入線していますが、この2頭はのちのG1馬であるスターズオンアースとアエロリットです。

1番人気が2着に来るようでしたら、今後のG1レースに出走した際、注目しても良さそうです。

勝ち馬7頭が単勝4~9倍台

単勝オッズ成績単勝率連対率複勝率
3.9倍以下【0-1-0-7】0.0%12.5%12.5%
4.0~9.9倍【7-3-1-26】18.9%27.0%29.7%
10.0~19.9倍【1-5-8-18】3.1%18.8%43.8%
20倍以上【2-1-1-77】2.5%3.7%4.9%

過去10年のフェアリーステークスの好走馬を単勝オッズ別に見てみると、単勝4倍から9倍台の馬がこれまでに7勝していました。

昨年完勝したエリカエクスプレスも単勝オッズ5.9倍の馬でこのゾーンに該当していました。

フェアリーステークスは人気問わず勝ち馬が出ているので人気から勝ち馬を探すのは難しいですが、単勝オッズで分けると好走条件が浮き彫りになります。

フェアリーステークスで勝ち馬を探す際は、人気よりも単勝オッズから勝ち馬を探しても良いかもしれません。

6番人気以下が好走する確率は90%

過去10年のフェアリーステークスのうち、2019年を除いた9開催で毎年1頭以上は6番人気以下の馬が馬券に絡んでいました。

フェアリーステークスは荒れる重賞として有名ですが、1番人気が勝ち切れないだけではなく、6番人気の伏兵がたびたび馬券に絡んでいることも影響しています。

三連系馬券で予想する際は人気落ちにもチェックしましょう。

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フェアリーステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-4-13】10.5%10.5%31.6%
2枠【0-3-0-16】0.0%15.8%15.8%
3枠【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%
4枠【1-2-1-16】5.0%15.0%20.0%
5枠【1-2-0-17】5.0%15.0%15.0%
6枠【1-0-1-18】5.0%5.0%10.0%
7枠【2-1-2-15】10.0%15.0%25.0%
8枠【2-1-0-17】10.0%15.0%15.0%

1枠やや優勢も、かつてほど枠の優劣はなくなった

過去10年のフェアリーステークスの好走馬を枠順別に見てみると、もっとも勝率と複勝率が高いのは最内1枠でした。

1枠は【2-0-4-13】で勝率10.5%、複勝率32%は全枠順の中でもっとも高いです。

ただし、6枠~8枠も過去10年で5頭が勝利していることから決して内有利というわけではありません。

複勝率を見ても、2番目に高いのが7枠の25%なので外枠も侮れないです。

昨年までは6枠は20頭全滅でしたが昨年は1着と3着に6枠の馬が入線しているように、近年のフェアリーステークスは枠の優劣がだいぶ落ち着いています。

中山マイルは内有利と言われていますが、フェアリーステークスにおいてはそこまで気にしなくても良いかもしれません。

今年のフェアリーステークスで1枠を引いた馬はレオアジャイルとピエドゥラパンです。

フェアリーステークスの過去10年の前走距離別成績

前走距離(芝)成績単勝率連対率複勝率
1,200m【0-2-0-7】0.0%22.2%22.2%
1,400m【1-1-3-29】2.9%5.9%14.7%
1,600m【8-5-5-67】9.4%15.3%21.2%
1,800m【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
2,000m【1-1-0-5】14.3%28.6%28.6%

前走芝2,000m組◎、マイル組〇

過去10年のフェアリーステークスの好走馬を前走距離別に見てみると、馬券に絡んだ18頭が前走芝1,600mを使っていました。

フェアリーステークスも芝1,600mのレースなので同距離組から活躍馬が多数出ています。

ただし、好走率を見てみると、一番高かったのは【1-1-0-5】の前走芝2,000m組でした。

出走数は7頭と多くありませんが、そのうち2頭が連対しており、勝率、連対率、複勝率はいずれもトップクラスです。

馬券予想の際は前走距離にも注目したいです。

今年の出走馬の中で走芝1,600mだった馬は4頭いました。

前走芝1,600m
・ギリーズボール
(前走2歳新馬/1着)

・ノーザンタイタン

(前走2歳新馬/1着)

・ピエドゥラパン
(前走2歳未勝利/1着)

・マカレイ

(前走2歳未勝利/1着)

フェアリーステークス2026予想AI

馬名        指数評価
サンアントワーヌ923戦2勝の実績を持ち前走は上がり最速で勝利している。鞍上の戸崎騎手はこのレースと好相性であり上位争いが期待される。
ギリーズボール88中山マイルの新馬戦を勝利しておりコース適性は高い。長く良い脚を使える末脚を持っておりここでも好走が期待される。
マカレイ85過去2戦は共にマイル戦で勝利しており距離実績は十分にある。馬格に恵まれた大型馬でありパワーの要る馬場もこなせる。
ヴァリスマリネリス82最終追い切りでは坂路で自己ベストを更新する動きを見せた。久々の実戦となるが仕上がりは良好で力は出せる状態にある。
ヴィスコンテッサ78最終追い切りは坂路で自己ベストをマークし状態は悪くない。過去の好走データに合致するキャリア2戦馬であり注目したい。
ブラックチャリス75予想オッズでは上位人気に支持されており実力は評価されている。今回のメンバー相手にどこまで通用するか試金石の一戦となる。
ピエドゥラパン72マイル戦での勝利実績があり距離への不安はない。好走率の高いキャリア2戦の馬でありデータ面での後押し材料も揃っている。
トラスコンガーデン70ウッドコースでの最終追い切りでは併せ馬で先着を果たした。動きは良く状態は良好に保たれており力を出せる仕上がりにある。
トワニ68過去にマイル戦での勝利経験を持っており距離適性は証明済みである。予想オッズでも中位につけており展開次第で好機はある。
レオアジャイル65好走傾向にあるキャリア2戦の馬としてデータに合致している。相手関係は強化されるが自身の力を発揮できればチャンスはある。
ハーディジェナー62キャリア2戦での参戦となりデータ面でのプラス要素を持っている。これまでの経験を活かして上位進出を狙いたいところである。
ノーザンタイタン55ウッドでの最終追い切りでは動きに少し硬さが見られた。マイル実績はあるものの一叩きしてからの良化待ちの可能性がある。
リュクスパトロール50今回のメンバーに入ると実績面で見劣りする感は否めない。まずは自身の走りに徹してどこまで通用するかを確認したい一戦だ。
モルニケ48現状の予想オッズでは下位人気にとどまっており評価は控えめだ。展開の助けや他馬の凡走など何らかの恩恵が必要となるだろう。
エゴンウレア45実績やデータ面で特筆すべき強調材料に乏しいのが現状である。強豪相手の重賞レースとなるため苦しい戦いが予想される。
ビッグカレンルーフ42予想オッズではシンガリ人気となっており厳しい評価を受けている。まずは集団についていきレースの流れに乗ることが課題となる。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

今回のフェアリーステークスは、実績馬と新鋭が入り混じる興味深い一戦となります。

総合的に分析した結果、本命はサンアントワーヌです。3戦2勝と安定した成績を残しており、前走で見せた上がり最速の末脚は非凡なものを感じさせます。また、鞍上の戸崎騎手がこのレースと非常に相性が良い点も心強い材料です。

対抗にはギリーズボールを推します。新馬戦で同舞台の中山マイルを勝利しており、コース適性の高さは証明済みです。長く良い脚を使えるタイプで、直線の坂も苦にしないパワーを秘めています。

また、穴馬として注目したいのがマカレイです。2戦2勝と底を見せておらず、データ的に好走傾向にある大型馬という点も魅力です。人気妙味も含めて押さえておくべき一頭と言えます。

追い切り面で特筆すべきはヴァリスマリネリスです。坂路で自己ベストを更新する動きを見せており、休み明けを感じさせない仕上がりです。また、ヴィスコンテッサやトラスコンガーデンも自己ベストや好気配を見せており、状態の良さが窺えます。一方で、ノーザンタイタンは動きに硬さが見られ、評価を下げざるを得ません。

データ面では、マイル実績のある馬やキャリア2戦の馬が好走する傾向にあります。サンアントワーヌはマイル実績こそありませんが、能力の高さでカバー可能と判断しました。全体として、上位人気が予想される馬たちが順当に力を発揮しそうなメンバー構成ですが、マカレイのような伏兵が台頭する余地も十分にあります。当日のパドック気配や馬体重の増減にも注意を払い、最終的な判断を下すのが賢明でしょう。

フェアリーステークス2026追い切り評価

フェアリーステークス2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
フェアリーステークスの予想の参考にしてみてください!

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