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【京成杯2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

京成杯2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

京成杯2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では京成杯の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

1月14日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はレザンノワールが記録した4F50秒2です。時計は比較的出ています。
ウッドの1番時計はダンケルドが記録した6F80秒2ですが、6F80秒台で走破したのは2頭のみでそこまで目立った時計はありませんでした。

栗東
この日の栗東坂路は良馬場でした。
1番時計はルクスジニアとエンブレムボムが記録した4F50秒6です。時計はまずまず出ています。

目次(読みたい項目をタップ)

京成杯2026追い切り評価/全頭診断コメント

京成杯2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アクセス

アクセス 1月14日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.036.912.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  52.638.112.1馬なり

新馬戦を快勝したアクセスは栗東坂路で単走を行いました。

上村調教師自ら手綱を握り、馬なりで全体時計51秒0-上がり1F12秒1の自己ベストで登坂しました。

この時計はこの日の栗東坂路で2番目に速い時計です。

中間追い切りは坂路で12本、ウッドで5本行っていました。

このうち、映像はありませんが、5日はウッドで僚馬を置き、外ラチ沿いから直線強めに追って6F81秒7-上がり1F11秒8の時計で走破しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

8日もウッドコースでエラトー(牝5、3勝クラス)と併せ、レースで騎乗する北村友一騎手が手綱を握って馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形でゴール前一杯に追い、7F98秒3-6F81秒6-上がり1F10秒8の自己ベストで僚馬に半馬身先着しました。

中間でしっかり追ったので最終追い切りは馬なりの調整でしたが、ラチに近いところから弾みのある動きを見せていました。

中間の負荷も利いているのか、安定感のある脚さばきで登坂していますし、一定のフォームを維持しながらまとめているのも好感触です。

馬なりでしたが自己ベスト51秒0を記録しているのも良いですし、この日の栗東坂路はそこまで時計は出ていませんが、その中で全体の中で2番目に速い時計を馬なりで記録したのもポイントが高いです。

終いも3F12秒6-2F12秒2-1F12秒1で持久力のある走りができているのも好印象ですし、中間の内容も良いことから、実践に向けて順調に仕上がっていました。

中山の舞台でどこまで出し切れるのか、注目したいです。

アッカン

アッカン 1月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.552.437.711.8馬なり
1週前美浦W(良)82.966.451.537.911.8強め
前走最終美浦W(良)83.667.552.937.811.5G前仕掛け

百日草特別(1勝クラス)を制したアッカンは美浦のウッドチップコースでホウオウユニコーン(牡7、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬より4馬身半先行し、5F67秒5-上がり1F11秒8の時計で僚馬に1馬身先着しています。

1週前の8日は美浦ウッドでアースインハマー(牡3、1勝クラス)と併せました。

ここも助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を8馬身追走する形で強めに追い、6F82秒9-上がり1F11秒8の自己ベストを記録しましたが、僚馬に1馬身の遅れを取っています。

僚馬の内目からの追い切りでしたが、休み明けにしては少し馬体が小柄な感じがします。

道中はきはきとした動きを見せているものの、直線で手前を変えてすぐに戻しており、少し固い感じもしました。

自己ベストは記録したものの、馬場の内目から強めに追われたものなのでそこまで高く評価しづらいです。

強く追ったことで最終追い切りまでにどこまで良化しているのか、注目したいです。

最終追い切りは僚馬の外目からの追い切りでしたが、少しハミ受けは甘い感じがします。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

ただ、道中は推進力のある走りで立ち回っており、1週前よりも身体はしなやかでした。

直線でも最後までストライドを活かして伸びているので、1週前よりは状態が良くなっています。

久々ですが調子を戻したように見えたので、この仕上がりでどこまで出し切れるか注目したいです。

アメテュストス

アメテュストス 1月14日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  51.738.111.8馬なり
1週前美浦B(良)84.267.852.838.512.4直一杯
前走最終美浦坂路(良)  53.738.812.6馬なり

芙蓉ステークス(OP)で2着入選したアメテュストスは美浦坂路でショウナンバーボン(牡3、未勝利)と併せました。

上里騎手が騎乗(レースでは津村騎手が騎乗)し、馬なりで僚馬を4馬身半追走して4F51秒7-上がり1F11秒8の自己ベストで同時併入しています。

1週前の8日はBコース(ダートコース)で単走し、レースで騎乗する津村騎手が騎乗して馬場の外目から直線一杯に追い、6F84秒2-上がり1F12秒4の時計で負荷を掛けています。

道中は頭を少し低くしながらも、コーナーではキレのある動きでまとめており、脚質通り気持ちの乗った動きを見せていました。

多少前脚が固いようにも見えましたが、直線では頭を低くしながらしっかりと追っているように、気合も十分乗っています。

慣れないダートでも器用な立ち回りを見せていたので、最終追い切りまでの良化に注目したいです。

最終追い切りは坂路で僚馬を置いて馬なりの調整でした。

僚馬から見て左側から追い切りましたが、1週前に負荷を掛けた影響もあって道中きびきびと四肢を動かしながら力強く登坂しています。

最終的には同時併入だったようですが、映像を見たところ先着しているようにも見えましたし、僚馬に対して優位な動きでまとめているのも良いでしょう。

馬なりでも全体時計51秒7の自己ベストを記録していますし、動きもはきはきして好印象です。

前走葉牡丹賞(1勝クラス)における競走中止の影響もなさそうですし、いい仕上がりでレースに挑めそうです。

エリプティクカーブ

エリプティクカーブ 1月15日(木) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 66.452.038.111.8馬なり
前走最終美浦W(良)85.068.252.937.511.6一杯

エリプティクカーブは15日の木曜日に美浦のウッドチップコースでスピンザブラッド(牡5、1勝クラス)と併せました。

レースで騎乗する菅原騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を2馬身追走し、5F66秒4-上がり1F11秒8の自己ベストで同時併入しています。

今回は約2か月半ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは坂路で軽めの追い切りを5本、ウッドで9本の追い切りを行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の8日は美浦ウッドでドゥマーヴェリック(牡4、1勝クラス)と併せています。

助手が騎乗して馬場の2分どころから僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、5F67秒2-上がり1F11秒9の時計で僚馬に1馬身先着しました。

最終追い切りは併せ馬を置いて軽めの調整です。

僚馬の内側から立ち回りましたが、四肢の動きは軟らかく、それでいてしっかりと後ろ脚で地面を蹴ってまとめており、力強さも感じられました。

最後は外のスピンザブラッドに並ばれましたが、馬なりでも自己ベストを記録できたのは評価したいですし、最後まで安定した動きを見せているのも好印象です。

走りにも集中していましたし、いい仕上がりでした。

グリーンエナジー

グリーンエナジー 1月15日(木) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 69.853.938.912.7馬なり
1週前美浦W(良) 67.452.637.811.8馬なり
前走最終美浦W(良)84.568.052.837.912.0馬なり

グリーンエナジーは15日に美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりで5F69秒8-上がり1F12秒7の時計で軽い調整をしています。

1週前の8日は美浦ウッドでドナルンバ(牝3、1勝クラス)と併せました。

ここは荻野極騎手が追い切りに騎乗(レース当日は戸崎騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を1馬身半追走し、5F67秒4-上がり1F11秒8の時計で僚馬に半馬身先着しています。

僚馬の内目からの追い切りでしたが、少し頭の動きは大きいもののはきはきとした動きで周回しており、気持ちは前向きでした。

直線では手前変えに時間がかかりましたが、そこからは伸びを見せているように、末脚にも期待できそうです。

馬なりでしたが活気ある動きは好印象でしたし、この動きを最終追い切りでも見たいです。

最終追い切りはウッドで軽めの単走でした。

ここも少し頭は高いですが、道中機敏な脚さばきでまとめていて状態は良いでしょう。

1週前と比較すると少し掛かり気味でしたが、それでも終いはしっかり伸びています。

時計は目立ちませんでしたが、2週続けて差し脚を活かすフォームでまとめているのは良かったですし、追えばいつでも動けそうでした。

もう少し冷静な立ち回りならなお良かったものの、初めての中山がかみ合えば   力を発揮できそうです。

ショウグンマサムネ

ショウグンマサムネ 1月15日(木) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  54.238.411.6馬なり
前走最終栗東CW(良)  54.538.811.9馬なり

ショウグンマサムネは15日に栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで4F54秒2-上がり1F11秒6の時計でまとめています。

中間追い切りは坂路で10本、ウッドで2本の時計を記録していました。

このうち、映像はありませんが1週前の8日は栗東ウッドでグランデスフィーダ(牡6、1勝クラス)と併せています。

助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を7馬身追走する形で一杯に追い、6F83秒2-上がり1F11秒1の時計でアタマ差先着しています。

最終追い切り映像ですが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像が上がっていなかったので馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても馬なりのものなので現状どこまで仕上がっているのか判断できません。

情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

ジーネキング

ジーネキング 1月14日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.466.951.536.911.2馬なり
前走最終美浦W(良)82.566.352.037.411.4馬なり

札幌2歳ステークス(G3)で2着入線したジーネキングは美浦のウッドチップコースで重賞馬のブライアンセンス(牡6、オープン)と並走しました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬より3馬身先行し、6F83秒4-上がり1F11秒2の時計で僚馬に1馬身先着しています。

前走のホープフルステークス(G1)から中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で5本、ウッドで2本行っていました。

最終追い切りは僚馬の外側から追いましたが、少し頭は高いものの、間隔をつめていることもあるのか、脚取りに固さは見られずスムーズです。

直線では内から立ち回ったブライアンセンスが先頭に立ちましたが、馬なりでも自ら脚を引き上げて差し返しているように、気持ちも前向きです。

併せたブライアンセンスが重賞馬でなおかつ今回一杯に追われていたことを考えると、着差以上に健闘したといえるでしょう。

折り合い面は気難しいところがありますが、それ以外は充実していました。

ここはA評価とします。

ステラスペース

ステラスペース 1月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)85.868.853.538.712.1強め
前走最終美浦W(良) 67.953.539.112.6強め

ステラスペースは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の3分どころから強めに追い、6F85秒8-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

前走から中1週と間隔を詰めており、中間追い切りは行っていませんでした。

最終追い切りは強めの調教でしたが、少し頭を引き気味に、淡々とした動きを見せています。

ただ、舌を出しながらの追い切りで集中力はそこまでなさそうですし、強めに追われた割に全体時計85秒8も地味でした。

動きや追い出した際のフォームは良いものを見せていましたが、時計を見た限りはそこまで最良の仕上がりに感じませんでした。

ここは及第点までとします。

ソラネルマン

ソラネルマン 1月15日(木) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.567.052.638.311.7馬なり
1週前美浦W(良)84.267.552.137.811.7馬なり
前走最終美浦W(良)84.767.752.337.311.2強め

ソラネルマンは15日に美浦のウッドチップコースでレッドアトレーヴ(牡5、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

嶋田騎手が追い切りに騎乗(レースではルメール騎手が騎乗)し、馬場の外目からレッドアトレーヴより5馬身先行する形で馬なり追いを行い、6F83秒5-上がり1F11秒7の時計でレッドアトレーヴに1馬身先着しています。

1週前の8日は美浦ウッドでアルビージャ(牡8、オープン)と併せました。

ここも嶋田騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で馬なり追いを行い、6F84秒2-上がり1F11秒7の時計で僚馬に2馬身先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、馬なりでも序盤からはきはきとした動きを見せているのは好印象です。

久々のレースですが馬体も引き締まっていますし、直線では自ら脚の回転を引き上げて加速しているのも良いでしょう。

久々でも固さはなく、スムーズな走りができていました。

最終追い切りは3頭併せの真ん中から追いましたが、道中リズムよく淡々とした脚取りでまとめています。

1週前同様固さはありませんし、直線ではしっかり伸びを見せてまとめているのも好印象でした。

1週前より全体時計が良くなっているのも評価できますし、動き、馬体も良く、この仕上がりならレースでも力を発揮できるでしょう。

タイダルロック

タイダルロック 1月15日(木) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.867.352.338.011.8G前仕掛け
1週前美浦W(良)⑦96.665.851.137.111.9強め
前走最終美浦W(良) 66.752.037.511.6馬なり

タイダルロックは15日に美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

今回初コンビを組む三浦騎手が追い切りに騎乗し、外ラチ沿いからゴール前で仕掛けられて6F82秒8-上がり1F11秒8の時計で負荷を掛けています。

1週前の8日は美浦ウッドでハビレ(牡5、オープン)と併せました。

ここも三浦騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走する形で強めに追い、7F96秒6-6F80秒1-上がり1F11秒9の時計で僚馬に半馬身先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し前脚の動きが固いもののきびきびとした走りで気持ちは乗っていました。

直線に入ってからは僚馬に詰められつつも、交わされる前に脚を延ばして先着しています。

終いは詰められていますが、併せたハビレも末強めに追われているオープン馬なので、相手関係を考慮したら十分粘ったといえるでしょう。

強く追ったことで最終追い切りまでのさらなる良化に期待したいです。

最終追い切りはウッドコースで単走でした。

外ラチに近いところから追い切りでしたが、序盤から地面を踏み込み力強い脚さばきを見せています。

直線に入ってからは少し歩様がオーバーなものの、はきはきとした動きで追っており気合乗りも十分でした。

最後まで力強い脚色を見せていましたし、心身ともに充実しています。

仕上がり良好でした。

パラディオン

パラディオン 1月14日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.138.012.1一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.839.712.7馬なり

パラディオンは栗東坂路で単走を行いました。

今回初コンビを組む西塚騎手が追い切りに騎乗し、一杯に追って全体時計53秒1-上がり1F12秒1の自己ベストで負荷を掛けています。

中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路で10本、ウッドで3本の追い切りを行いました。

このうち、映像はありませんが今月5日は坂路で末強めの単走を行い、全体時計60秒1-上がり1F12秒3の時計を記録しています。

8日も映像はないものの、ウッドコースで単走し、ここでも西塚騎手が騎乗して馬場の真ん中から一杯に追い、7F99秒3-6F82秒5-上がり1F11秒5の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りは坂路で一杯に追われているので2週続けて負荷を掛けています。

道中少し前脚の動きに甘さがあり、頭も高い感じはしますが、フォームは安定していますし、淡々と自身のリズムで登坂していました。

ただ、踏み込みは浅いですし、一杯に追われた割にそこまで力強さは感じられません。

良くも悪くも自身のペースでまとめていますが、指示通りの動きができているかというと微妙ですし、折り合いに関してもレースでここ一番で押し上げられるか難しいところです。

良い部分もありますが、そこまでレースに向けて意欲のある動きではないように見えました。

ブラックハヤテ

ブラックハヤテ 1月15日(木) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 68.253.238.412.1強め
前走最終美浦W(良)84.067.052.437.812.1馬なり

ブラックハヤテは15日の木曜日に美浦のウッドチップコースでスピアッジャローザ(牝4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の3分どころから馬なりでスピアッジャローザを8馬身追走する形で強めに追い、5F68秒2-上がり1F12秒1の時計を記録しましたが僚馬に半馬身の遅れを取っています。

中間追い切りは坂路で20本、ウッドで2本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の8日はウッドコースでアイファーセラピー(牝3、新馬)と併せています。

レースで騎乗する丹内騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を10馬身追走する形で一杯に追い、6F82秒3-上がり1F12秒4の時計で僚馬に半馬身先着しました。

最終追い切りも僚馬を置いて並走でしたが、少し頭を引き気味にしながらも胴を一定の高さに置きながら四肢だけ機敏に動かしており、無駄がありません。

直線でも長く脚を伸ばしていますが、外から迫った僚馬に交わされて後着でした。

併せたスピアッジャローザが馬なりに対して、ブラックハヤテは強めだったのでこの脚色で交わされているのは気になるところです。

ただ、動きそのものは無駄がなくて好印象だったのでまずまず仕上がっているように感じました。

ポッドクロス

ポッドクロス 1月14日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  54.539.612.4馬なり
前走最終美浦坂路(良)  53.539.713.5強め

ポッドクロスは美浦坂路でスカイプレリュード(牡3、未勝利)と併せました。

今回初騎乗となる大久保騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を1馬身追走し、4F54秒5-上がり1F12秒4の時計で同時併入しています。

前走から中2週と間隔を詰めていますが、中間追い切りは坂路で5本、ウッドで1本行っています。

このうち、映像はありませんが11日には美浦ウッドで単走し、助手が騎乗して馬場の真ん中からゴール前で仕掛けられて4F55秒0-上がり1F12秒0の時計で終いの伸びを確認していました。

最終追い切りは僚馬を置いて坂路で馬なりでした。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、四肢を機敏に動かしながら小刻みに動けており、この馬らしい走りはできています。

終始一定のリズムで追っており、リラックスしながらまとめているのも良いでしょう。

時計や馬体はそこまで目立つ感じはありませんが、安定した動きができているのは良いですし、この馬なりにいい状態で仕上がっていました。

現在の仕上がりでどこまで出し切れるのか、注目したいです。

ポルフュロゲネトス

ポルフュロゲネトス 1月14日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)84.767.953.238.811.8馬なり
1週前美浦W(良)84.567.551.436.511.7一杯
前走最終美浦W(良) 69.554.139.012.0馬なり

前走の葉牡丹賞(1勝クラス)で2着入線したポルフュロゲネトスは美浦のウッドチップコースでフォーディアライフ(セ5、1勝クラス)とオールマイデイズ(牡6、2勝クラス)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりでフォーディアライフより7馬身半先行し、6F84秒7-上がり1F11秒8の時計でフォーディアライフと併入しています。

1週前の8日は美浦ウッドで単走を行いました。

ここはレースで騎乗する横山武史騎手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追って6F84秒5-上がり1F11秒7の時計で負荷を掛けています。

1週前追い切りは単走でしたが、一杯に追われた影響もあって道中はきはきとした動きで追っています。

少し前脚の動きが固いようにも見えますが、最後まで四肢を大きく伸ばしながら走破しており、積極的な動きを見せていました。

全体時計84秒5はいい時期ほど目立ちませんが、終いは3F12秒9-2F11秒9-1F11秒7で最後まで加速ラップでまとめていますし、持続力ある走りに期待できそうです。

強く追ったことで、最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りは3頭併せの真ん中からの追い切りでしたが、コーナーワークの段階からスムーズな足取りでまとめており、1週前に負荷を掛けた効果が出ています。

直線に入ってからは僚馬との間隔が狭いものの、集中力の高い走りを見せていました。

時計は出していませんが、馬体も充実していますし、最後まで僚馬と遜色ない動きでまとめているのも良かったです。

もまれながら出し切れているのは前走葉牡丹賞でも確認できた内容でしたが、今回も2頭の僚馬の間から出し切れているので混戦でも上手く立ち回れるでしょう。

ポルフュロゲネトスらしい動きが確認できたので、レースでも力を発揮できそうです。

マテンロウゲイル

マテンロウゲイル 1月14日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.038.812.2馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.739.412.6馬なり

マテンロウゲイルは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒0-上がり1F12秒2の自己ベストを記録しています。

中間追い切りは坂路で9本、ウッドで5本行いました。

このうち、1週前の8日はウッドコースで単走の馬なりでしたが、馬場の真ん中から6F83秒2-1F10秒8の時計で追っており、馬なりにしては終いの時計が非常に良かったです。

最終追い切りは坂路で軽めの調教でしたが、序盤こそ頭の使い方が安定しませんでしたが、本線に入ってからは淡々とした動きを見せていました。

途中で手前を変えてからは少しもたれながらも後ろ脚でしっかり地面を踏み込みつつ、最後は終い2F12秒5から1F12秒2の加速ラップでまとめており、末脚を引き延ばしています。

1週前のウッドコースで終い1Fが伸びているように、末脚に定評がある馬ですが、今回の最終追い切りにおいてもこの馬らしい動きができているのは良かったです。

はじめての中山ですが、加速力をうまくいかせられれば、ベストを尽くせるのではないでしょうか。

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京成杯2026追い切り評価ランキング

評価馬名
アクセス
ソラネルマン
アメティストス
エリプティクカーブ
ジーネキング
タイダルロック
ポルフュロゲネトス
マテンロウゲイル
アッカン
グリーンエナジー
スペラスペース
ブラックハヤテ
ポッドクロス
パラディオン
E(測定不能)ショウグンマサムネ
同評価内は50音順になります。

京成杯2026追い切り映像

京成杯2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で1月16日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

【調教動画】2026年 京成杯|JRA公式
【注目馬 関係者インタビュー】2026年 京成杯|JRA公式

京成杯2026の最終予想

京成杯2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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