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【クイーン賞2026予想】本命におすすめの3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

クイーン賞2026予想記事のアイキャッチ画像

クイーン賞2026予想の最終買い目を更新しました!

クイーン賞2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

クイーン賞2026の予想ポイント

  • サンデーサイレンス系の馬が活躍している
  • 中央馬&川崎所属馬の好走率が高い
  • 斤量53キロ以上の馬が好走している
  • 馬券の大半が1~3人気の馬、複勝率は70~80%
  • 単勝率は1~2枠が高く、複勝率に大きな差は無い
  • 前走ダート1,800mだった馬は評価を上げたい
目次(読みたい項目をタップ)

クイーン賞2026予想の最終買い目

クイーン賞が開催される水曜日の船橋競馬場周辺の天気は雨のち曇りの予報が出ていました。

気温は8度くらいで雨の影響で寒くなるでしょう。

馬場傾向に関して見てみると、前日火曜日は良馬場でしたが、水曜日は日中雨が降るようなので火曜日とは傾向が異なることでしょう。

レースが開催される20時ごろは雨が止むようですが、日中は長く雨が降るようなので馬場水分の含んだ状態でレースは行われそうです。

うましるでは曇りの稍重~重馬場、高速ダートを想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 5 テンカジョウ

サンダースノー
フィオレロ
母父エンパイアメーカー
主な勝ち鞍エンプレス杯(Jpn2) 2025年
前走チャンピオンズC(G1) 7着

本命はテンカジョウにします。

これまで大崩れすることなく好走している馬で、出遅れ癖はあるものの、どのような展開でも脚を伸ばして上位争いしていました。

特に3走前のレディスプレリュードは大きく出遅れながらも末脚を伸ばして勝ち馬と差のない2着で、負けて強しの競馬です。

船橋ダート1,800mは【1-1-1-0】と崩れていませんし、舞台適性も問題ありません。

昨年よりも斤量は大きく増えますが、厳しい展開でも出し切れているので近走よりも相手関係が楽になる今回、再び激走に期待したいです。

〇対抗 4 メモリアカフェ

ナダル
ルミエールカフェ
母父マンハッタンカフェ
主な勝ち鞍関東オークス(Jpn2) 2025年
前走マリーンC(Jpn3) 2着

対抗はメモリアカフェにします。

今年4歳になった馬ですがこれまで5戦すべてのレースで連対しており、関東オークスは早めに動いて後続を圧倒しました。

前走マリーンカップはプラウドフレールに完敗しているものの、2着は死守しており安定感を見せました。

これまで4戦の内、稍重や重馬場でも好走していることからレース当日の雨の影響も問題なさそうですし、マリーンカップで同距離を経験しているのも良いでしょう。

古馬初戦となるので相手は強力ですが、その中でどれだけ台頭できるのか注目したいです。

▲単穴 1 ライオットガール

シニスターミニスタ―
マリアビスティー
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍ブリーダーズゴールドC(Jpn3) 2025年
前走JBCレディスクラシック(Jpn1) 5着

単穴はライオットガールにしました。

これまで4つの重賞を手にしている馬で、重賞勝ち鞍だけ見たら今回のメンバーの中でも上位です。

ただ、一時は掲示板に入線しているものの勝ち馬との差が大きく、スランプも囁かれました。

しかしながら、前々走のブリーダーズゴールドカップではダブルハートボンドやオーサムリザルト、グランブリッジといった有力牝馬相手に勝利を掴み、復活の兆しを感じさせます。

前走のJBCレディスクラシックは勝ち馬と2秒差があるので良くも悪くもライオットガールらしい競馬ですが、ブリーダーズゴールドカップのようにかみ合えば強敵相手にも台頭できるので、上振れを期待して3番手評価にしてみます。

△連下 8 プラウドフレール

ニューイヤーズデイ
スリーメロディー
母父ネオユニヴァース
主な勝ち鞍マリーンC(Jpn3) 2025年
前走東京シンデレラマイル(G) 6着

プラウドフレールは連下にします。

地元船橋調教馬で、昨年は東京2歳優駿牝馬やユングフラウ賞、桜花賞など地方馬限定重賞を3連勝し、地元船橋で頭角を現わしました。

そして、3走前のマリーンカップは久々のレースで馬体重を大きく増やしながらも、逃げの競馬を打ちながら、上がり最速の末脚で2着のメモリアカフェに3馬身差で力強い勝ちっぷりを見せています。

近2戦はどちらも人気を裏切る結果となったので、マリーンカップはフロックの可能性もありますが、今回はそこまで前に行きそうな馬はいないので、マリーンカップくらいの走りができるようでしたら引き続き力を引き出せるのではないでしょうか。

△連下 3 ドナギニー

ラブリーデイ
ポッドジゼル
母父ゴールドアリュール
主な勝ち鞍ロジータ記念(G) 2025年
前走川崎マイラーズ(G) 7着

ドナギニーも抑えます。

大井所属の馬ですが早い段階から重賞で結果を残しており、アレキサンドライトカップとロジータ記念はどちらも連勝しています。

特に3走前のアレキサンドライトカップでは今回出走しているホーリーグレイルに勝利しており、出し切れれば重賞クラスでも結果を残しているのが証明されました。

前走の川崎マイラーズは勝ち馬と差のある7着でしたが、陣営によると川崎マイルは忙しかったようです。

今回は実績のある船橋に戻りますし、アレキサンドライトカップのような競馬ができれば上位争いにも加われるかもしれません。

△連下 6 ホーリーグレイル

ナダル
ホーリーレジェンド
母父アイルハヴアナザー
主な勝ち鞍東京シンデレラマイル(G) 2025年
前走東京シンデレラマイル(G) 1着

ホーリーグレイルも抑えることにしました。

データと相性のいい川崎調教馬で、これまで南関東だけではなく、園田競馬においても好走実績があります。

前走の東京シンデレラマイルも直線だけの競馬で後続を圧倒し、2着に3馬身半差と高いパフォーマンスで結果を残しています。

ダート1,800mの好走実績がないので距離不安は気になりますが、東京シンデレラマイルは良い競馬だったので、距離課題をクリアできれば一発も狙えることでしょう。

単勝

5 テンカジョウ

馬連流し

軸馬:5
相手:1、3、4、6、8

三連複フォーメーション

1頭目:5
2頭目:1、3、4、6、8
3頭目:1、3、4、6、8

クイーン賞2026の有力馬3頭

今年のクイーン賞も前年までダートで実績を残した馬や、斤量を活かして飛躍したい馬など、各路線から有力馬が参戦しています。

今年の出走登録馬の中から実績のある有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

テンカジョウ

主な勝ち鞍
  • エンプレス杯 (Jpn2) 2025年
  • 兵庫女王盃  (Jpn3) 2025年
  • マリーンC  (Jpn3) 2024年

交流重賞を3勝しているテンカジョウがレースの中心となりそうです。

3歳のマリーンカップを勝利して以降は常にグレード問わず、交流重賞で活躍していました。

特に前々走のJBCレディスクラシックは逃げたアンモシエラには完敗でしたが、それでも2着入線し、中距離ダート界において堅実にキャリアを重ねています。

前走のチャンピオンズカップは敗れましたが、久々の牡馬混合重賞で相手は手ごわく、しかも後手を踏んで後ろからとなり、なすすべがありませんでした。

ゲートは相変わらず得意ではありませんが、船橋ダート1,800mもこれまで3戦してすべて馬券に絡んでいるように、コース適性も全く問題ありません。

トップハンデ57キロに関しても、クイーン賞は重ハンデ馬の活躍が目立つため、斤量もそこまで悲観しなくて良いでしょう。

昨年は3着でしたが、今回は昨年より相手も楽になると思うので、得意舞台で4つ目の重賞タイトルを狙いたいです。

★評価点
・牝馬限定ダート重賞で堅実に結果を残している
・昨年のクイーン賞で3着
・同コースの適性も高い【1-1-1-0】
・データと相性のいい57キロで挑む馬&前走ダート1,800m組

▼課題
・ゲートは苦手

メモリアカフェ

主な勝ち鞍
  • 関東オークス (Jpn2) 2025年

新興勢力からは昨年の関東オークスを制したメモリアカフェに注目したいです。

メモリアカフェは新馬戦こそ2着でしたが、距離延長で結果を残し、関東オークスも早めに仕掛けて2着のコパノエミリアに5馬身差の圧勝でした。

2着のコパノエミリアが園田で開催された兵庫クイーンカップを制し、3着のプラウドフレールは重賞のマリーンカップを勝利しているので、相手関係を見ても強い相手に圧勝したのは評価できます。

前走マリーンカップはそのプラウドフレールに完敗でしたが、3着のプロミストジーンには先着しました。

このプロミストジーンはつい最近開催された舞鶴ステークスを圧勝してオープン入りしているように、ここも強敵相手に勝ち切っています。

今回はクイーン賞から始動しますが、相手に関してはこれまでで一番手ごわいでしょう。

ただ、前走マリーンカップを見ても鉄砲は利くのでいきなり出し切れる可能性は高いです。

出し切れるようでしたら馬券内にも期待できそうです。

★評価点
・関東オークスを完勝
・連対率100%の安定感がある
・前走マリーンカップでコース適性も証明
・データと相性のいい前走ダート1,800m組

▼課題
・これまでで一番相手が強力
・前走敗れたプラウドフレールと再び対峙

ライオットガール

主な勝ち鞍
  • ブリーダーズGC (Jpn3) 2025年
  • 兵庫女王盃    (Jpn3) 2024年
  • クイーン賞    (Jpn3) 2023年
  • レパードS     (G3) 2023年

4つの重賞を手にしているライオットガールも参戦します。

3歳のころから頭角を現わしていた馬ですが、古馬になってからは掲示板入りするものの勝ち馬と差のある競馬が続き、いい時期と比べると少し衰えもあるとささやかれていました。

ところが、昨年のブリーダーズゴールドカップは消耗戦に近い展開で外から長く脚を伸ばして勝利し、久々に勝利の美酒を手にしています。

このブリーダーズゴールドカップはJpn3競走でしたが、のちにチャンピオンズカップを制するダブルハートボンドをはじめ、オーサムリザルトやグランブリッジなど、重賞で活躍している馬が多数いる中で勝利し、相手関係を見ても力強い競馬を見せていました。

ただ、前走のJBCレディスクラシックは勝ち馬と2.0秒の5着なので完全復活しているかというと難しいです。

3年前のクイーン賞を勝利しているように、レース適性にも期待できる馬なので、ブリーダーズゴールドカップのようなパフォーマンスを出せるか注目したいです。

★評価点
・重賞4勝の実力馬
・前々走のブリーダーズゴールドカップで強敵相手に勝利
・3年前のクイーン賞も勝利している
・データと相性のいい前走ダート1,800mの馬

▼課題
・走る時と走らない時の差が大きい

クイーン賞2026の穴馬2頭

クイーン賞はハンデ戦にしては上位人気馬の結果を残していますが、ハンデ戦ゆえにどこで穴馬が激走してもおかしくありません。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

プラウドフレール

主な勝ち鞍
  • マリーンC (Jpn3) 2025年

船橋競馬所属のプラウドフレールは、昨年のNARグランプリ3歳最優秀牝馬を獲得した馬です。

もともと地方限定重賞タイトルを複数手にしており、初めての交流重賞戦だった関東オークスでも3着入線しました。

昨年秋の始動戦に選択したマリーンカップは地方馬ということも影響したのか5番人気でしたが、6枠から好発を切ってスムーズにハナに立つと、道中ロスなく立ち回り、直線ではメモリアカフェが詰め寄るものの、セーフティリードを維持しながら3馬身差で最先着しました。

メモリアカフェは関東オークスの勝ち馬で、3着のプロミストジーンも現在中央競馬でオープンクラスに昇格しているので、強い相手に圧勝は高く評価できるでしょう。

近2戦はどちらも掲示板外に敗れています。

JBCレディスクラシックはJpn1ということで相手が強力でしたが、前走東京シンデレラマイルも位置取りは良かったものの直線で苦しくなって外差し勢に飲まれており、少し崩れた印象でした。

マリーンカップを見ても状態が良ければ強い走りができるので、前走からどこまで状態を上げているかがポイントとなりそうです。

★評価点
・逃げが得意な馬
・マリーンカップは着差を付けて逃げ切り勝ち
・船橋は4戦3勝
・馬場不問で勝利実績がある

▼課題
・前走からどこまで立て直せているか

ドナギニー

主な勝ち鞍
  • ロジータ記念 (G) 2025年

ドナギニーは前々走のロジータ記念の勝ち馬です。

デビューは1,200m戦でしたが、マイル⇒中距離と距離を伸ばし、現在は中距離馬として定着しています。

重賞では長く勝利から遠ざかっていましたが、前々走のロジータ記念は好位から上がり最速の末脚を使って勝利し、無事に重賞タイトルを手にしています。

ただ、今年初戦に選択した川崎マイラーズはロジータ記念と同じ川崎が舞台でしたが、馬場の最内から早めに仕掛けたものの、直線では脚が一杯になって7着に敗れてしまいました。

久々のマイルで忙しかった可能性も高く、早仕掛けでゴールまでに苦しくなった印象でした。

前走川崎マイラーズは立ち回りこそ良かったので侮れませんし、現在のドナギニーはマイルよりも中距離の方が合いそうなので、距離延長は歓迎したいです。

初めての交流重賞なので相手は手ごわいですが、小回り適性を活かして善戦してほしいです。

★評価点
・差しが得意
・船橋競馬でも勝利実績がある
・距離延長の方がチャンスはありそう
・データと相性のいい低斤量+4歳の地方馬

▼課題
・初めての交流重賞で今まで以上に相手が強い
・仕掛けどころを見極めて最後まで脚を維持できるか

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ここからはクイーン賞の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

クイーン賞2026の概要

クイーン賞は船橋競馬場で開催される牝馬限定の中距離ダート重賞です。

創設は1955年と古く、地方競馬の牝馬限定重賞の中でも特に歴史が長いです。

また、これまで70年以上開催されましたが、創設からコース・距離ともに全く舞台が変わっていません。

これだけ長い年月で開催されていると、ほとんどの重賞レースが何らかの事情で舞台や距離が変わりますが、このクイーン賞に関しては例外なく同じコースで開催されており、そういう意味でも伝統深いレースといえるでしょう。

ただ、開催時期は変更があり、これまで長きにわたって11月下旬から12月上旬、ちょうどJBCレディスクラシックの後の受け皿として開催されていましたが、2024年に地方ダート競走が大幅にアップデートされたことで、2月に開催時期を移行しました。

同時に、勝ち馬には春の最強ダート牝馬を決めるエンプレス杯の優先出走権が与えられるため、エンプレス杯の前哨戦としても機能しています。

2月に移行してからは中央・地方問わず実績のある馬が多数参戦するようになり、メンバーレベルも上がりました。

ここで結果を残してステップアップする馬はどの馬でしょうか?!

うましるでは、11月下旬から12月上旬に開催されていた時期も含めた過去10年のクイーン賞のデータをまとめています。

2025年 クイーン賞JpnIII|第71回|NAR公式

クイーン賞2026の開催内容

開催日2月11日(水曜・祝) 20:05発走
開催競馬場船橋競馬場 11R
格付けJpn3
コースダート1,800m
性齢4歳以上牝馬
斤量ハンデ
1着賞金3000万円

クイーン賞2026が開催される船橋のダート1,800mの特徴

船橋競馬場 ダート1800mのコースで特徴を解説
クイーン賞のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:55.4
レコードタイム1:49.5
(2008年 ヤマトマリオン)

船橋競馬場は1周1,400mの左回りコースです。

スタート地点は4コーナーの奥ポケットで最初の1コーナーまでの距離は約454mです。

船橋競馬場は1~2コーナーと3~4コーナーにスパイラルカーブが導入されています。

スパイラルカーブとは入り口が鈍角で出口が鋭角なカーブを指し、これがあるとスピードを維持したまま出口に向かう馬が外に振り回されやすくなります。

これに伴い、馬群が横に広がる性質があります。

3~4コーナーの場合は最後の直線で横に広がるほうが前にふさがれる傾向が少なくなって末脚を活かしやすくなります。

そのため、差しや追込馬が有利に思いますが、実際のところは最後の直線が308mと短く、また、先行集団はコーナーで減速する傾向が強いことから余力残しで直線に入るケースが多いです。

そのため、逃げや先行馬のほうが活躍しています。

クイーン賞2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ライオットガール牝656.5岩田望来
2リヴェルベロ牝452.0小杉亮
3ドナギニー牝452.0藤田凌
4メモリアカフェ牝454.0C.ルメール
5テンカジョウ牝557.0松山弘平
6ホーリーグレイル牝453.0矢野貴之
7ジゼル牝752.0岡村健司
8プラウドフレール牝454.0張田昂
9ウィルシャイン牝452.0本田正重
10ブルーパッション牝452.0町田直希
11シンメルーブス牝552.0福原杏
12アピーリングルック牝556.0大野拓弥
13マーブルマウンテン牝552.0山本聡哉

クイーン賞の過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
17オーサムリザルト1ブリーダーズゴールドC(Jpn3)1
26アンモシエラ3JBCレディスクラシック(Jpn1)1
34テンカジョウ2JBCレディスクラシック(Jpn1)3
2024
12アーテルアストレア2チャンピオンズカップ(G1)9
28テリオスベル3名古屋グランプリ(Jpn2)3
310キャリックアリード4神奈川記念(G)2
2023
11ライオットガール3JBCレディスクラシック(Jpn1)6
211テリオスベル1JBCレディスクラシック(Jpn1)5
33パライバトルマリン2ブリーダーズゴールドC(Jpn3)2
2022
稍重
114テリオスベル3JBCレディスクラシック(Jpn1)5
21グランブリッジ2JBCレディスクラシック(Jpn1)2
37ショウナンナデシコ1JBCレディスクラシック(Jpn1)1
2021
不良
17ダイアナブライト6レディスプレリュード(Jpn2)4
24サルサディオーネ1JBCレディスクラシック(Jpn1)10
313プリティーチャンス3みやこステークス(G3)4
2020
稍重
19サルサディオーネ3JBCレディスクラシック(Jpn1)7
28アッシェンプッテル1太秦ステークス(OP)3
37サルサレイア7シンデレラマイルT(OP)5
2019
稍重
11クレイジーアクセル4レディスプレリュード(Jpn2)4
210プリンシアコメータ3レディスプレリュード(Jpn2)10
37ラインカリーナ2太秦ステークス(OP)4
2018
不良
17アイアンテーラー2JBCレディスクラシック(Jpn1)8
210サルサディオーネ3JBCレディスクラシック(Jpn1)12
32オルキスリアン6さざんか賞(A2)1
2017
12プリンシアコメータ1JBCレディスクラシック(Jpn1)2
25アンジュデジール2JBCレディスクラシック(Jpn1)5
36ラインハート4JBCレディスクラシック(Jpn1)3
2016
稍重
112トロワボヌール1JBCレディスクラシック(Jpn1)2
25タイニーダンサー5JBCレディスクラシック(Jpn1)7
313タイムビヨンド8道営記念(G)1
※2023年までは11月下旬~12月上旬開催

【血統】父方サンデーサイレンス系の馬の連対が目立つ

父方サンデーサイレンス系の馬で連対した馬
年度着順馬名父名
20241アーテルアストレアリーチザクラウン
2テリオスベルキズナ
20232テリオスベルキズナ
20221テリオスベルキズナ
20211ダイアナブライトディープインパクト
2サルサディオーネゴールドアリュール
20201サルサディオーネゴールドアリュール
20192プリンシアコメータスパイキュール
20181アイアンテーラーゴールドアリュール
2サルサディオ―ネゴールドアリュール
20171プリンシアコメータスパイキュール
2アンジュデジールディープインパクト

過去10年のクイーン賞で連対した20頭のうちの12頭が父方サンデーサイレンス系の馬でした。

サンデーサイレンス系の馬というと、芝のイメージが強いですが、クイーン賞はダート戦にしてはサンデーサイレンス系の活躍が目立ちます。

特に、キズナ産駒やディープインパクト産駒のように、芝の成績が良い馬でもクイーン賞では結果を残していました。

馬券予想の際は血統にも注目したいです。

今年の出走馬の中で父方サンデーサイレンス系の馬は2頭いました。

・ウィルシャイン(父ジャスタウェイ)
・リヴェルベロ(父レガルスイ)

【所属】中央馬◎、川崎所属馬〇

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【7-9-5-18】17.9%41.0%53.8%
大井【2-1-2-20】8.0%12.0%20.0%
川崎【1-0-1-3】20.0%20.0%40.0%
船橋【0-0-1-14】0.0%0.0%6.7%
浦和【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%

過去10年のクイーン賞で馬券に絡んだ30頭のうちの21頭が中央所属馬でした。

中央馬は勝率18%、複勝率54%と安定しており、クイーン賞においても活躍しています。

ただ、地方馬も奮闘しており、特に川崎調教馬は出走数こそ5頭しかいませんでしたが2頭が馬券に絡んでいました。

母数が少ないので高く評価しづらいですが、数少ない出走馬の中から結果を残している点は評価したいです。

馬券予想の際は所属にも注目したいです。

今年の出走馬の中で中央馬は4頭、川崎調教馬は1頭いました。

中央所属馬
・アピーリングルック
・テンカジョウ
・メモリアカフェ
・ライオットガール


川崎所属馬
・ホーリーグレイル

【斤量】斤量53キロ以上の馬の好走が目立つ

斤量成績単勝率連対率複勝率
52キロ以下【1-0-3-63】1.5%1.5%6.0%
53~54.5キロ【3-5-6-17】9.7%25.8%45.2%
55~56.5キロ【5-5-0-6】31.3%62.5%62.5%
57キロ以上【1-0-1-0】50.0%50.0%100.0%

過去10年のクイーン賞で馬券に絡んだ26頭が斤量53キロ以上の馬でした。

クイーン賞はハンデ戦なので、斤量の差が大きいですが、全体的に斤量が重いほど好走が目立っています。

特に55~56.5キロのゾーンは複勝率62.5%、母数は少ないですが57キロ以上は2頭どちらも馬券に絡み、複勝率は100%でした。

馬券予想の際は斤量も参考にできるでしょう。

今年の出走馬の中で斤量53キロ以上の馬は6頭いました。(かっこは今回の斤量)

・アピーリングルック(56.0)
・テンカジョウ(57.0)
・プラウドフレール(54.0)
・ホーリーグレイル(53.0)
・メモリアカフェ(54.0)
・ライオットガール(55.5)

クイーン賞の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-3-1-3】30.0%60.0%70.0%
2番人気【2-2-3-3】20.0%40.0%70.0%
3番人気【3-4-1-2】30.0%70.0%80.0%
4番人気【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
5番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
6番人気以下【1-0-3-62】1.5%1.5%6.1%

馬券の大半を1~3番人気が占めている

過去10年のクイーン賞で馬券に絡んだ22頭が1~3番人気の馬でした。

クイーン賞はハンデ戦にしては上位人気馬の好走が目立っています。

複勝率に関しても1~3番人気は70~80%と高い水準にありました。

ちなみに2月に開催時期が変わった近2開催で馬券に絡んだ6頭も1~4番人気だったので、依然として上位人気優勢の傾向は変わらず、馬券予想の際は人気も参考にしたいです。

好走した6番人気以下の馬は軽斤量+4~5歳+地方馬だった

年度着順馬名年齢人気斤量所属
20211ダイアナブライト5歳653.0川崎
20203サルサレイア4歳751.0川崎
20183オルキスリアン5歳651.0船橋
20163タイムビヨンド4歳852.0北海道

過去10年のクイーン賞で6番人気以下の馬は4頭が好走していますが、この4頭は以下の共通点がありました。

・地方馬
・斤量53キロ以下
・4~5歳馬

クイーン賞は基本的に上位人気馬が優勢傾向にありますが、時々人気落ちの馬が好走するケースもあり、この4頭には共通点があるので、こちらを参考にしながら穴馬を探すのも良さそうです。

今年の出走馬の中で3つの共通点に該当する馬は7頭いました。

・ウィルシャイン
・シンメルーブス
・ドナギニー
・ブルーパッション
・ホーリーグレイル
・マーブルマウンテン
・リヴェルベロ

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クイーン賞の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
2枠【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
3枠【0-1-1-10】0.0%8.0%17.0%
4枠【0-1-1-12】0.0%7.0%14.0%
5枠【1-2-2-10】7.0%20.0%33.0%
6枠【2-1-2-12】12.0%18.0%29.0%
7枠【2-2-0-14】11.0%22.0%22.0%
8枠【1-2-3-13】5.0%16.0%32.0%

単勝率は内枠が高い

過去10年のクイーン賞の好走馬を枠順別に見てみると、単勝率が高かったのは1~2枠です。

どちらも過去10年で2頭の勝ち馬が出ており、単勝率は20%と高いです。

船橋競馬場は地方競馬場らしく小回りなので、ロスなく立ち回れる内枠が有利です。

勝ち馬を探す際は枠順も参考にしたいです。

今年のクイーン賞で1~2枠を引いた馬は1枠ライオットガール、2枠リヴェルベロです。

複勝率に偏りは見られない

過去10年のクイーン賞の好走馬を複勝率毎に見てみると、複勝率30%を超えていたのは1・2・5・8枠でした。

単勝率に関しては内優勢でしたが、複勝率は内枠だけではなく、中枠や外枠も高い水準にあります。

相手候補を探す際は枠の偏りは気にしなくて良さそうです。

クイーン賞の過去10年の前走距離別成績

前走距離成績
ダート1,600m【0-1-2】
ダート1,800m【9-6-4】
ダート2,000m【1-0-2】

同距離組を評価したい

過去10年のクイーン賞で馬券に絡んだ19頭が前走ダート1,800mを走っていました。

特に勝ち馬9頭は前走ダート1,800mから挑んでいます。

クイーン賞もダート1,800mのレースなので、同距離組優勢といえるでしょう。

馬券予想の際は前走距離にも注目したいです。

今年の出走馬の中で前走がダート1,800mだった馬は5頭いました。

・ジゼル
(前走鯉ノ浦特別【A2B1】/4着)

・テンカジョウ

(前走チャンピオンズカップ【G1】/7着)

・メモリアカフェ

(前走マリーンカップ【Jpn3】/2着)

・ライオットガール

(前走JBCレディスクラシック【Jpn1】5着)

・リヴェルベロ

(前走鯉ノ浦特別【A2B1】/11着)

クイーン賞2026予想AI

馬名        指数評価
テンカジョウ95【本命】交流重賞3勝の実績に加え、57.0キロの重斤量は当レースの好走データに合致。船橋1800mは全戦連対と舞台適性も申し分ない。
メモリアカフェ92【対抗】関東オークスを5馬身差で圧勝した逸材。前走マリーンC2着でコース適性も証明済みであり、斤量54.0キロを味方に上位を争う。
アピーリングルック88JRA勢の一角として56.0キロを背負う。近走の充実ぶりが目立ち、高い先行力と底力で交流重賞初タイトルの獲得を虎視眈々と狙う。
ライオットガール85重賞4勝を誇る実力馬。56.5キロはトップハンデ級だが、過去10年の好走傾向に合致する。得意の左回りで、王者の貫禄を見せたい。
プラウドフレール78【穴馬】マリーンC覇者の地元船橋所属馬。昨年の3歳最優秀牝馬であり、54.0キロなら巻き返し可能。逃げの手に出れば、粘り込みを図れる。
ドナギニー75ロジータ記念を制した。初めての交流重賞だが、52.0キロの軽斤量と距離延長は好材料。展開が向けば自慢の末脚で上位進出を狙う。
ホーリーグレイル72好走率の高い川崎所属馬。53.0キロのハンデはデータ上も魅力で、小回り適性を活かして掲示板以上を狙える存在。立ち回りが鍵となる。
ウィルシャイン68父ジャスタウェイは好相性のサンデー系。52.0キロの軽量を活かしてインで溜めることができれば、大番狂わせを起こす可能性を秘める。
マーブルマウンテン65水沢からの参戦馬。実績では見劣るが、52.0キロのハンデを味方にどこまで食らいつけるか。地方馬の粘りを発揮して上位を目指す。
ジゼル60地元の利がある船橋所属。52.0キロの最軽量タイであり、立ち回りの上手さを活かしたい。強力な中央勢を相手にどこまで粘れるか一考。
シンメルーブス5852.0キロのハンデで一発を狙う。近況の成績は今ひとつだが、展開が激しくなれば浮上の余地あり。まずは自分のリズムで運びたい。
ブルーパッション5552.0キロの軽斤量で出走。大外からの発走となるが、揉まれずに運べる利点を活かしたい。地方勢の意地を見せて、激走を期待したい。
リヴェルベロ50父は当レースで活躍が目立つサンデー系。52.0キロを活かした後方一気の形になれば、穴としての不気味な魅力を僅かに秘めている。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年のクイーン賞は、ダートグレード競走としての格にふさわしい豪華な顔ぶれが揃いました。

本レースの過去10年の傾向を分析すると、ハンデ戦でありながらも斤量が55.0kg以上に設定された実力馬の好走が目立つ点が最大の特徴です。
また、中央所属馬が圧倒的な成績を残しており、地方馬では川崎所属馬が複勝率40.0%と健闘しています。

本命に推奨するテンカジョウは、JBCレディスクラシック2着の実績があり、トップハンデ57.0kgもデータ上はむしろプラス材料となります。船橋コースでの安定感も高く、最有力と言えます。

対抗のメモリアカフェは関東オークスを圧勝した舞台適性の高さが魅力で、54.0kgの斤量を活かせば逆転の可能性も十分に秘めています。

穴馬として注目したいのは地元のプラウドフレールです。マリーンCで中央馬を破った実績があり、近走の不振で人気を落とすようならば絶好の狙い目となります。

展開面では、船橋1800mの特性上、逃げや先行馬が有利であり、最初のコーナーまでのポジション取りが勝敗を大きく左右します。1番人気から3番人気までの上位馬が馬券圏内の大半を占める傾向があるため、これらの実力馬を軸に据えつつ、軽量を活かした地方勢の食い込みを警戒する構成が理想的です。

JRA勢の層の厚さと、実績馬に課された重いハンデのバランスをどう読み解くかが、的中への重要な鍵となります。

以上になります。
クイーン賞の予想の参考にしてみてください!

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