
【ヴィクトリアマイル2026予想】騎手で買いたい〝トップ3〟はこちら!

当記事ではヴィクトリアマイル2026の過去10年の騎手データをまとめています。
競馬の勝ち負けは【馬の力7割:騎手の力3割】と言われています。
馬の力だけではなく騎手の腕もレースの勝敗を左右しており、騎手は競馬において欠かせない存在なのです。
ヴィクトリアマイルの過去10年のデータから、好走騎手と好走馬を導き出し、ヴィクトリアマイル2026で買いたい騎手予想トップ3を公開しています。
ヴィクトリアマイル2026で買いたい騎手予想トップ3
1位 エンブロイダリー×C.ルメール騎手
過去10年のヴィクトリアマイルにおけるルメール騎手の成績が【4-2-1-2】と非常に優秀です。
複勝率78%は非常に高く、ルメール騎手というだけで馬券に絡めたいほどです。
今回騎乗するエンブロイダリーとのコンビ相性も【5-0-0-3】と良く、前走の阪神牝馬ステークスも非常に中身のあるレースでした。
クイーンカップを制しているコースなので適性も問題ありませんし、どのような立ち位置で競馬をするのか、今から楽しみです。
- ルメール騎手の過去10年成績が安定している【4-2-1-2】
- エンブロイダリーで5勝している
- 前走阪神牝馬ステークスの内容も良かった
2位 ジョスラン×戸崎圭太騎手
過去10年のヴィクトリアマイルで戸崎騎手は【2-0-2-5】です。
先に紹介したルメール騎手ほどではありませんが、複勝率44%は立派です。
また、好走した馬は穴馬も多いことから、穴騎手としても好走に期待できるでしょう。
- 過去10年の成績が安定【2-0-2-5】
- 穴騎手の好走事例も複数ある
- 配当妙味の高い騎手
3位 チェルヴィニア×D.レーン騎手
過去10年のヴィクトリアマイルで【1-1-0-3】、連対率は40%と高い水準でした。
連対したノームコアとソダシはどちらもテン乗りのものです。
今回はテン乗りでチェルヴィニアに騎乗しますが、過去の好走事例を考えたらいきなりの上位争いがあってもおかしくないでしょう。
近走調子を落としていますが、オークスを制した実績馬なので、エプソムカップで好走した同期のステレンボッシュのような復活に期待したいです。
- 過去10年で【1-1-0-3】。連対率は40%
- 連対した2頭はどちらもテン乗りで馬券に絡んでいる
ヴィクトリアマイル2026の出走馬と騎手
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| アイサンサン | 牝4 | 56.0 | 幸英明 |
| エリカエクスプレス | 牝4 | 56.0 | 武豊 |
| エンブロイダリー | 牝4 | 56.0 | C.ルメール |
| カナテープ | 牝7 | 56.0 | 松山弘平 |
| カピリナ | 牝5 | 56.0 | 横山典弘 |
| カムニャック | 牝4 | 56.0 | 川田将雅 |
| クイーンズウォーク | 牝5 | 56.0 | 西村淳也 |
| ケリフレッドアスク | 牝4 | 56.0 | M.ディー |
| ココナッツブラウン | 牝6 | 56.0 | 北村友一 |
| サフィラ | 牝5 | 56.0 | 池添謙一 |
| ジョスラン | 牝4 | 56.0 | 戸崎圭太 |
| チェルビアット | 牝4 | 56.0 | 三浦皇成 |
| チェルヴィニア | 牝5 | 56.0 | D.レーン |
| ドロップオブライト | 牝7 | 56.0 | 松若風馬 |
| ニシノティアモ | 牝5 | 56.0 | 津村明秀 |
| パラディレーヌ | 牝4 | 56.0 | 坂井瑠星 |
| ボンドガール | 牝5 | 56.0 | 丹内祐次 |
| マピュース | 牝4 | 56.0 | F.ゴンサルベス |
| ラヴァンダ | 牝5 | 56.0 | 岩田望来 |
| ワイドラトゥール | 牝5 | 56.0 | 横山武史 |
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ヴィクトリアマイルの過去10年の騎手データ
| 騎手 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| C.ルメール | 【4-2-1-2】 | 44.4% | 66.7% | 77.8% |
| 戸崎圭太 | 【2-0-2-5】 | 22.2% | 22.2% | 44.4% |
| D.レーン | 【1-1-0-3】 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| 幸英明 | 【1-0-1-1】 | 33.3% | 33.3% | 66.7% |
| 津村明秀 | 【1-0-0-1】 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| 松山弘平 | 【0-1-0-5】 | 0.0% | 16.7% | 16.7% |
| 武豊 | 【0-1-0-8】 | 0.0% | 11.1% | 11.1% |
| 川田将雅 | 【0-1-0-9】 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 横山武史 | 【0-0-1-1】 | 0.0% | 0.0% | 50.0% |
| 北村友一 | 【0-0-1-3】 | 0.0% | 0.0% | 25.0% |
| 池添謙一 | 【0-0-1-6】 | 0.0% | 0.0% | 14.3% |
| 横山典弘 | 【0-0-1-6】 | 0.0% | 0.0% | 14.3% |
| 三浦皇成 | 【0-0-0-5】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 坂井瑠星 | 【0-0-0-4】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 岩田望来 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 西村淳也 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
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複勝率78%のC.ルメール騎手
| 過去10年のC.ルメール騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | アスコリピチェーノ | 1 | 1 |
| 2024 | フィアスプライド | 4 | 2 |
| 2023 | スターズオンアース | 1 | 3 |
| 2022 | ファインルージュ | 3 | 4 |
| 2021 | グランアレグリア | 1 | 1 |
| 2020 | アーモンドアイ | 1 | 1 |
| 2018 | ソウルスターリング | 5 | 7 |
| 2017 | アドマイヤリード | 6 | 1 |
| 2016 | ルージュバック | 4 | 5 |
過去10年のヴィクトリアマイルでC.ルメール騎手は【4-2-1-2】でした。
勝率44%、複勝率78%は驚異的な水準です。
騎乗した馬の多くが人気馬ですが、2024年のフィアスプライドや、2017年のアドマイヤリードのように、人気最上位ではない馬でも好走しているのはさすがです。
ルメール騎手はヴィクトリアマイルと非常に相性がいい騎手といえます。
今年は桜花賞馬のエンブロイダリーとレースに挑みます。
堅実に好走している戸崎圭太騎手
| 過去10年の戸崎圭太騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ステレンボッシュ | 3 | 8 |
| 2024 | ライラック | 9 | 14 |
| 2023 | ソングライン | 4 | 1 |
| 2022 | マジックキャッスル | 11 | 17 |
| 2021 | マジックキャッスル | 5 | 3 |
| 2019 | クロコスミア | 11 | 3 |
| 2018 | アエロリット | 3 | 4 |
| 2017 | ルージュバック | 2 | 10 |
| 2016 | ストレイトガール | 7 | 1 |
過去10年のヴィクトリアマイルで戸崎圭太騎手の成績は【2-0-2-5】でした。
これまで2頭の馬で優勝しています。
好走した馬を見てみると、7番人気のストレイトガールや11番人気のクロコスミアなど、穴馬の好走も目立っていました。
穴騎手として戸崎騎手は面白そうです。
今年は小倉牝馬ステークスの勝ち馬であるジョスランにテン乗り騎乗します。
人気馬を好走に導くD.レーン騎手
| 過去10年のD.レーン騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | アルジーヌ | 5 | 4 |
| 2023 | ソダシ | 3 | 2 |
| 2022 | テルツェット | 8 | 13 |
| 2020 | プリモシーン | 2 | 8 |
| 2019 | ノームコア | 5 | 1 |
過去10年のヴィクトリアマイルでD.レーン騎手は5回騎乗し、2回連対していました。
はじめてのヴィクトリアマイル参戦だった2019年はいきなり優勝しています。
2023年はテン乗りのソダシに騎乗して2着なので、適応力の高さを証明しています。
レーン騎手もヴィクトリアマイルで信頼しやすい騎手です。
今年はオークス馬のチェルヴィニアに騎乗しますが、クラシックホースの復活に貢献できるのか、注目したいです。
幸英明騎手の好走はジュールポレールのもの
| 過去10年のジュールポレール騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2022 | アカイイト | 12 | 8 |
| 2018 | ジュールポレール | 8 | 1 |
| 2017 | ジュールポレール | 7 | 3 |
過去10年のヴィクトリアマイルで幸英明騎手の成績は【1-0-1-1】でした。
複勝率は67%なので数値だけ見たら非常に優秀です。
ただし、馬券に絡んだ2頭はどちらもジュールポレールのものだったので競走馬の適性も影響しています。
2022年のアカイイトに騎乗した際は8着なので、幸騎手の好走はジュールポレールの影響が大きいです。
今年は愛知杯の勝ち馬であるアイサンサンとレースに挑みます。
テンハッピーローズで大金星を手にした津村明秀騎手
| 過去10年の津村明秀騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ラヴェル | 10 | 12 |
| 2024 | テンハッピーローズ | 14 | 1 |
過去10年のヴィクトリアマイルで津村明秀騎手は2回騎乗し、1回優勝しました。
勝利したのは記憶に新しいテンハッピーローズのもので、単勝200倍の超特大万馬券を叩き出しています。
同時に、津村騎手にとっては自身初のG1制覇を成し遂げたのも記憶に新しいです。
ただ、このヴィクトリアマイルは全体的に流れて短距離馬のテンハッピーローズに向いている展開でした。
翌年はラヴェルと挑みましたが12着なので、テンハッピーローズの年は展開に恵まれたように感じます。
今年はコンビ相性の良いニシノティアモとレースに挑みます。
過去5年好走のない松山弘平騎手
| 過去10年の松山弘平騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | サフィラ | 9 | 13 |
| 2024 | サウンドビバーチェ | 12 | 10 |
| 2023 | サウンドビバーチェ | 8 | 5 |
| 2022 | デアリングタクト | 5 | 6 |
| 2021 | サウンドキアラ | 6 | 11 |
| 2020 | サウンドキアラ | 4 | 2 |
過去10年のヴィクトリアマイルで松山弘平騎手は【0-1-0-5】でした。
初めて挑んだ2020年のサウンドキアラの年に2着入りしています。
ただ、その後の5開催はすべて馬券外に敗れていました。
松山騎手の成績はそこまで目立ちません。
今年は関屋記念の勝ち馬であるカナテープに騎乗します。
武豊騎手とヴィクトリアマイルはあまり相性が良くない
| 過去10年の武豊騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ボンドガール | 2 | 16 |
| 2024 | ナミュール | 2 | 8 |
| 2022 | ディヴィーナ | 13 | 11 |
| 2021 | レシステンシア | 2 | 6 |
| 2020 | コントラチェック | 8 | 14 |
| 2019 | ソウルスターリング | 8 | 9 |
| 2018 | リスグラシュー | 1 | 2 |
| 2017 | スマートレイアー | 4 | 4 |
| 2016 | スマートレイアー | 3 | 4 |
過去10年のヴィクトリアマイルで武豊騎手の成績は【0-1-0-8】でした。
好走したのは2018年のリスグラシューのもので、それ以外の年はすべて着外です。
騎乗した馬を見ると、2番人気のボンドガールやナミュール、レシステンシアでも着外なので、馬質のわりに苦戦を強いられていました。
過去10年以前をさかのぼっても、勝利はウオッカのものしかないことから、そこまで相性は良くありませんでした。
今年は近3戦でコンビを組んでいるエリカエクスプレスに騎乗します。
昨年はじめて馬券に絡んだ川田将雅騎手
| 過去10年の川田将雅騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | クイーンズウォーク | 4 | 2 |
| 2024 | ウンブライル | 3 | 6 |
| 2023 | ルージュスティリア | 9 | 10 |
| 2022 | レイパパレ | 1 | 12 |
| 2021 | デゼル | 4 | 8 |
| 2020 | ダノンファンタジー | 6 | 5 |
| 2019 | ミッキーチャーム | 6 | 8 |
| 2018 | ラビットラン | 12 | 13 |
| 2017 | ソルヴェイグ | 9 | 5 |
| 2016 | ウインプリメーラ | 10 | 11 |
過去10年のヴィクトリアマイルで川田将雅騎手は10回すべてで騎乗しましたが、通算成績は【0-1-0-9】でした。
馬券に絡んだのは昨年のクイーンズウォークのもので、それ以外の年はすべて着外に敗れています。
昨年の好走で今年の躍進にも期待できそうです。
なお、川田騎手は過去10年以前も含めると、合計で14回騎乗していましたが、昨年初めて馬券に絡んでいました。
トータル成績を見た限りでは、川田騎手は信頼しづらいです。
今年はオークス馬のカムニャックに騎乗します。
レシステンシアで3着の横山武史騎手
| 過去10年の横山武史騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2023 | ナミュール | 2 | 7 |
| 2022 | レシステンシア | 6 | 3 |
過去10年のヴィクトリアマイルで横山武史騎手は2回騎乗し、1回3着でした。
好走したのは2022年のレシステンシアのもので、初めてのヴィクトリアマイル参戦でしたが馬券に絡んでいます。
翌年の2番人気のナミュールに騎乗した際は7着でしたが、スタート直後の斜行で不利を受けたので凡走していました。
不利がなければ結果は変わっていたかもしれないので、ここでの巻き返しに期待できるかもしれません。
今年はワイドラトゥールにテン乗り騎乗します。
北村友一騎手の複勝率は25%
| 過去10年の北村友一騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ワイドラトゥール | 13 | 11 |
| 2019 | レッドオルガ | 3 | 11 |
| 2018 | レッドアヴァンセ | 7 | 3 |
| 2017 | クリノラホール | 16 | 15 |
過去10年のヴィクトリアマイルで北村友一騎手は4回騎乗し、1回3着でした。
好走したのは2018年のレッドアヴァンセのもので、7番人気の馬で好走しています。
ただ、翌2019年は3番人気のレッドオルガで11着でした。
全体的に安定している成績とは言い難く、狙いどころが難しい騎手です。
今年は主戦のココナッツブラウンとレースに挑みます。
7回騎乗で1回3着の池添謙一・横山典弘騎手
| 過去10年の池添謙一騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | アリスヴェリテ | 15 | 5 |
| 2024 | ハーパー | 8 | 15 |
| 2022 | ソングライン | 2 | 5 |
| 2020 | シャドウディーヴァ | 10 | 10 |
| 2018 | デアレガーロ | 13 | 16 |
| 2017 | アスカビレン | 10 | 13 |
| 2016 | ショウナンパンドラ | 2 | 3 |
| 過去10年の横山典弘騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | マサノカナリア | 17 | 14 |
| 2024 | モリアーナ | 6 | 7 |
| 2023 | ロータスランド | 12 | 6 |
| 2020 | ノームコア | 5 | 3 |
| 2019 | アエロリット | 2 | 5 |
| 2018 | ミスパンテール | 4 | 5 |
| 2016 | シャルール | 9 | 18 |
過去10年のヴィクトリアマイルで池添謙一騎手と横山典弘騎手の成績は【0-0-1-6】でした。
複勝率は14%と高くありません。
なお、好走した馬を見てみると、池添騎手は2016年のものなのでちょうど10年前まで遡ります。
横山典弘騎手の好走も2020年のものなので、5年近く結果は出ていませんでした。
両騎手ともに、ヴィクトリアマイルでは買いづらいです。
今年は池添騎手がサフィラに、横山典弘騎手はカピリナに騎乗します。
なお、サフィラは週明けの時点で除外対象馬なので、もしかしたら出走しないかもしれません。
4~5回騎乗で着外の三浦皇成・坂井瑠星騎手
| 過去10年の三浦皇成騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2023 | サブライムアンセム | 11 | 13 |
| 2021 | プールヴィル | 11 | 17 |
| 2020 | トロワゼトワル | 12 | 4 |
| 2019 | フロンテアクイーン | 9 | 15 |
| 2016 | ウリウリ | 13 | 13 |
| 過去10年の坂井瑠星騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ソーダズリング | 12 | 17 |
| 2023 | スタニングローズ | 7 | 12 |
| 2022 | シャドウディーヴァ | 16 | 9 |
| 2019 | アマルフィコースト | 12 | 14 |
過去10年のヴィクトリアマイルで三浦皇成騎手と坂井瑠星騎手は4~5回騎乗していますが、両騎手とも馬券に絡めていません。
三浦騎手はトロワゼトワルの4着がありますが、それ以外はすべて二桁着順に敗れていました。
坂井瑠星騎手も過去4回騎乗しましたが、最高着順は9着で振るいません。
両騎手ともに、人気のない馬に騎乗しているので馬質も影響していますが、ヴィクトリアマイルでは信頼しづらいです。
今年は三浦騎手がチェルビアットに、坂井騎手がパラディレーヌに騎乗します。
なお、チェルビアットは週明けの時点で除外対象馬なので出走しない可能性があります。
1回の騎乗で着外の岩田望来・西村淳也騎手
| 過去10年の岩田望来騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2024 | コンクシェル | 7 | 13 |
| 過去10年の西村淳也騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2024 | スタニングローズ | 5 | 9 |
過去10年のヴィクトリアマイルで岩田望来騎手と西村淳也騎手は1回ずつ騎乗していますが、両騎手とも着外でした。
騎乗した馬を見てみると、コンクシェルは7番人気、スタニングローズは5番人気でしたがどちらも人気以上に崩れています。
ただ、コンクシェルもスタニングローズも今振り返るとマイルより中距離の方が合ってそうなので、距離適性もあったかもしれません。
そういう意味では、まだまだ巻き返しに期待できそうです。
今年は岩田望来騎手がラヴァンダに、西村淳也騎手はクイーンズウォークに騎乗します。
今回初騎乗は4名
過去10年のヴィクトリアマイルで一度も騎乗がなかったのは以下の4名です。(かっこは今回騎乗する馬)
・M.ディー騎手(ケリフレッドアスク)
・松若風馬騎手(ドロップオブライト)
・丹内祐次騎手(ボンドガール)
・F.ゴンサルベス騎手(マピュース)
このうち、ディー騎手は昨年ミアネーロで出走予定でしたが、レース前の跛行のために出走を取りやめていました。
ゴンサルベス騎手は今回がキャリア初の来日なので、ヴィクトリアマイルも初参戦となります。
そして、松若騎手と丹内騎手もこのヴィクトリアマイルが初めての参戦です。
初参戦の4名がどのような走りをするのか注目したいです。
ヴィクトリアマイル2026の出走人馬のコンビ成績と評価
| 馬名 | 騎手 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| アイサンサン | 幸英明 | 【2-0-0-0】 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| エリカエクスプレス | 武豊 | 【0-1-0-2】 | 0.0% | 33.3% | 33.3% |
| エンブロイダリー | C.ルメール | 【5-0-0-3】 | 62.5% | 62.5% | 62.5% |
| カナテープ | 松山弘平 | 【1-0-1-1】 | 33.3% | 33.3% | 66.7% |
| カピリナ | 横山典弘 | 【1-0-0-2】 | 33.3% | 33.3% | 33.3% |
| カムニャック | 川田将雅 | 【2-1-0-3】 | 33.3% | 50.0% | 50.0% |
| クイーンズウォーク | 西村淳也 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| ケリフレッドアスク | M.ディー | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ココナッツブラウン | 北村友一 | 【0-2-1-1】 | 0.0% | 50.0% | 75.0% |
| サフィラ | 池添謙一 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| ジョスラン | 戸崎圭太 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| チェルビアット | 三浦皇成 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| チェルヴィニア | D.レーン | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| ドロップオブライト | 松若風馬 | 【1-1-1-2】 | 20.0% | 40.0% | 60.0% |
| ニシノティアモ | 津村明秀 | 【4-0-0-1】 | 80.0% | 80.0% | 80.0% |
| パラディレーヌ | 坂井瑠星 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| ボンドガール | 丹内祐次 | 【0-1-0-0】 | 0.0% | 100.0% | 100.0% |
| マピュース | F.ゴンサルベス | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| ラヴァンダ | 岩田望来 | 【3-4-3-6】 | 18.8% | 43.8% | 62.5% |
| ワイドラトゥール | 横山武史 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
アイサンサン×幸英明騎手 評価A
近2戦でコンビを組み、どちらも勝利しました。
前走の愛知杯は大外18番からの発走でしたが、好発を切ってそのまま先頭に立ち、押し切りました。
向正面半ばで内の馬を見ながらカットするように内に入り、そのまま押し切れているのは幸騎手の好判断です。
そして、最後はソルトクイーンに詰められて差されてもおかしくありませんでしたが、粘って押し切れたのはアイサンサンの地力の高さといえるでしょう。
近2戦は逃げ馬という新たな競馬スタイルを確立したのも幸騎手の手腕があってこそですし、愛知杯が好判断の勝利だったことから、コンビ相性は良好です。
エリカエクスプレス×武豊騎手 評価A
近3戦でコンビを組み、通算成績は【0-1-0-2】でした。
初コンビだった秋華賞は距離延長が不安視されていましたが、エリカエクスプレスの良さを引き出す積極的な競馬で最後まで粘り、スタミナ量の高さを証明しています。
前走の中山牝馬ステークスは4着でしたが、逃げ以外の形で勝ち馬と0.2秒差なら上々の出来です。
秋華賞のパフォーマンスが秀でていることから、ここでもベストを尽くしてくれるでしょう。
エンブロイダリー×C.ルメール騎手 評価S
コンビ相性は【5-0-0-3】と非常に良いです。
もともと先行~差しを得意としていましたが、前走の阪神牝馬ステークスは最内発走やこれといった逃げ馬がいなかったことから先頭に立ちます。
初めてのレースメイクでしたが、直線でも終い3F11秒1-2F10秒8-1F11秒6で早めに動きながら粘り切れたのは見事で、エンブロイダリーの非凡な力を発揮しました。
前走の逃げはたまたまの可能性もありますが、未知なる展開で最後まで良さを引き出せたのはルメール騎手の手腕があってこそです。
コンビ相性は非常に良いです。
カナテープ×松山弘平騎手 評価B
コンビ成績は【1-0-1-1】とまずまずです。
飛び飛びの騎乗ですが、条件戦時代は安定して馬券に絡んでいました。
ただ、前走の阪神牝馬ステークスは少し後ろに下げすぎた感じがあります。
終いの伸びもそこまで目立っていなかったので、馬質も凡走に影響していると思いますが、もう少しポジションが取れていれば良かったという印象でした。
まずまずです。
カピリナ×横山典弘騎手 評価A
近3戦でコンビを組み、通算成績は【1-0-0-2】でした。
前走の阪神牝馬ステークスは中団後ろで脚を溜めましたが、距離も長かったのか、直線では特に見せ場なく9着です。
位置取り自体は悪くなかったので、単純に相手がつよく、阪神も合わなかったと考えられます。
その前のニューイヤーカップは3枠4番からやや出負けしながらも、中団で脚を溜め、内からじりじり脚を伸ばして勝利しています。
最内で我慢しながら押し切ったのは横山典弘騎手の強気の騎乗が功を奏した結果ですし、この勝利があったからこそ今回のヴィクトリアマイルの出走もかないました。
阪神牝馬ステークスも位置取りは悪くなかったですし、コンビ相性は良好です。
カムニャック×川田将雅騎手 評価A
通算成績は【2-1-0-3】と悪くありません。
フローラステークスとオークスを連勝していることから、シュタルケ騎手のイメージが強い馬ですが、もともと川田騎手のお手馬でした。
昨年秋からコンビを組むと、ローズステークスは4コーナーから直線で不利がありながらも自力で勝利しています。
前走の阪神牝馬ステークスは実績のないマイルでしたが、5枠から好発を切って5番手の位置を付けると、前の馬を見るように直線では外目から脚を伸ばして2着です。
道中の立ち位置や位置取りは良かったですし、終いで脚を伸ばせたのも川田騎手の手腕があったからでしょう。
コンビ相性は問題ありません。
ケリフレッドアスク×M.ディー騎手 評価B
オークスでコンビを組んでいましたが、8着まででした。
オークスは8枠17番から好発を切って道中2番手を付けましたが、直線では逃げたエリカエクスプレスに届くことなく、道中一杯になって沈みました。
敗れはしたものの、8枠発走で好位を付けながら、最後も好位から仕掛けているので立ち回り自体は良かったです。
敗れたのはケリフレッドアスクの馬質によるものが大きいことから、再コンビでも侮れません。
ココナッツブラウン×北村友一騎手 評価A
近4戦でコンビを組み、通算成績は【0-2-1-1】でした。
クイーンステークスや札幌記念はどちらも2着ですが、このうちクイーンステークスは休み明けで大きく馬体を増やしながらも好走しています。
札幌記念も牡馬相手の2着は立派ですし、小倉牝馬ステークスも55.5キロを背負いながら3着なら良いでしょう。
着外だったエリザベス女王杯でも5着ですし、北村友一騎手が騎乗してからはより安定して活躍していました。
コンビ相性は良好です。
ドロップオブライト×松若風馬騎手 評価A
コンビ成績は【1-1-1-2】で複勝率は60%です。
昨年の京成杯オータムハンデは勝ち鞍のないマイルということもあって11番人気でしたが、2枠3番から好発を切って2番手を付けると、3コーナー辺りで仕掛け、直線でも粘りの競馬で好走しました。
同年のターコイズステークスは先行策で最後はじりじり伸びて勝利しています。
今年の阪急杯も3枠から先行しつつ、最後まで脚を伸ばしているように、ドロップオブライトの良さを引き出していました。
現状、最有力コンビです。
ニシノティアモ×津村明秀騎手 評価A
コンビ相性は【4-0-0-1】と、非常に相性がいいです。
勝利した福島記念はニシノティアモ向きの高速馬場でしたが、道中2番手の位置に入れつつ、直線でも手応えよく抜け出して完勝しています。
前走の中山牝馬ステークスは5着でしたが、7枠発走で中団からとなりつつも、3~4コーナーで押し上げ、ラストは大外に回しながら迫っており、地力の高さを証明しました。
中山牝馬ステークスは着順ほど悪くないですし、もう少し内枠ならさらに上位入線もできたでしょう。
今年に入って勢いに乗っている津村騎手が、どこまでパフォーマンスを引き出せるのか、注目したいです。
ボンドガール×丹内祐次騎手 評価A
前走の小倉牝馬ステークスで騎乗し、2着でした。
小倉牝馬ステークスは8枠16番からの発走で、二の脚が遅くて後ろからとなります。
1コーナーに入るまでにラチに近いところに持っていき、最後の直線では外から脚を伸ばしています。
勝ち馬ジョスランには届きませんでしたが、ジョスランが54キロ、ボンドガールが55.5キロを背負ってアタマ差なら実質勝ち負けと考えても良いでしょう。
位置取り次第で逆転もあり得ましたが、収得賞金を加算できたのは良かったです。
コンビ相性は良好です。
ラヴァンダ×岩田望来騎手 評価A
主戦を務めており、通算成績は【3-4-3-6】です。
前々走の東京新聞杯は1枠2番から好発を切って中団に入れつつ、直線では最内から脚を伸ばして2着です。
外のトロヴァトーレには敗れましたが、クビ差なら悪くないですし、与えられた条件下でベストを尽くした一戦でした。
前走の阪神牝馬ステークスは中団から脚を溜めましたが、直線では思ったより伸びを欠きました。
スタートダッシュを決めたものの、無理せず中団で折り合いをつけ、直線の位置や仕掛けも良かったのでラヴァンダの状態が良くなかったのかもしれません。
今回は得意のマイルとなりますが、立て直すことができればチャンスはあるでしょう。
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ヴィクトリアマイルの過去10年の乗り替わりデータ
| 前走から | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 継続騎乗 | 【8-6-8-88】 | 7.3% | 12.7% | 20.0% |
| 乗り替わり | 【2-4-2-53】 | 3.3% | 9.8% | 13.1% |
| 乗り替わりで馬券に絡んだ馬と騎手 | |||
| 年度 | 着順 | 馬名 | 騎乗騎手 |
| 2023 | 1 | ソングライン | 戸崎圭太 |
| 2 | ソダシ | レーン | |
| 2021 | 2 | ランブリングアレー | 吉田隼人 |
| 3 | マジックキャッスル | 戸崎圭太 | |
| 2019 | 1 | ノームコア | レーン |
| 3 | クロコスミア | 戸崎圭太 | |
| 2017 | 2 | デンコウアンジュ | 蛯名正義 |
| 2016 | 2 | ミッキークイーン | 浜中俊 |
| 今回の乗り替わり騎手と馬 | |||
| 馬名 | 今回騎乗騎手 | 前回騎乗騎手 | |
| クイーンズウォーク | 西村淳也 | 川田将雅 | |
| ケリフレッドアスク | M.ディー | 西塚洸二 | |
| サフィラ | 池添謙一 | 西村淳也 | |
| ジョスラン | 戸崎圭太 | C.ルメール | |
| チェルビアット | 三浦皇成 | 西村淳也 | |
| チェルヴィニア | D.レーン | C.ルメール | |
| パラディレーヌ | 坂井瑠星 | 丹内祐次 | |
| マピュース | F.ゴンサルベス | 田辺裕信 | |
| ワイドラトゥール | 横山武史 | 北村友一 | |
継続騎手騎乗馬の方が活躍している
過去10年のヴィクトリアマイルで馬券に絡んだ30頭のうちの22頭が継続騎手騎乗馬でした。
好走率を見ても、乗り替わり組よりも継続組の方が高い傾向にあります。
馬券予想の際は前走から続けて騎乗する馬に注目したいです。
ヴィクトリアマイルの過去10年のテン乗りデータ
| 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 【2-1-0-33】 | 5.6% | 8.3% | 8.3% |
| テン乗りで馬券に絡んだ馬と騎手 | |||
| 年度 | 着順 | 馬名 | 騎乗騎手 |
| 2023 | 1 | ソングライン | 戸崎圭太 |
| 2023 | 2 | ソダシ | レーン |
| 2019 | 1 | ノームコア | レーン |
| 今回のテン乗り騎手と馬 | |||
| 馬名 | 今回騎乗騎手 | 前回騎乗騎手 | |
| クイーンズウォーク | 西村淳也 | 川田将雅 | |
| サフィラ | 池添謙一 | 西村淳也 | |
| ジョスラン | 戸崎圭太 | C.ルメール | |
| チェルビアット | 三浦皇成 | 西村淳也 | |
| チェルヴィニア | D.レーン | C.ルメール | |
| パラディレーヌ | 坂井瑠星 | 丹内祐次 | |
| マピュース | F.ゴンサルベス | 田辺裕信 | |
| ワイドラトゥール | 横山武史 | 北村友一 | |
テン乗り騎手の成績は良くない
過去10年のヴィクトリアマイルで馬券に絡んだ30頭のうちの8頭が乗り替わり騎手騎乗馬でした。
このうち、テン乗りで馬券に絡んだ馬は3頭のみです。
好走した騎手のうちの2名がレーン騎手で残りの1名が戸崎騎手でした。
なお、テン乗りで好走した3頭はヴィクトリアマイル以外にもG1を勝利しているスーパーホースです。
一流クラスでないとテン乗りの好走は厳しいと考えたいです。
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ヴィクトリアマイル2026追い切り評価
金曜日に更新予定になります。
ヴィクトリアマイル2026の最終予想
ヴィクトリアマイル2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


