
【日本ダービー2026予想】騎手で買いたい〝トップ3〟はこちら!

当記事では日本ダービー2026の過去10年の騎手データをまとめています。
競馬の勝ち負けは【馬の力7割:騎手の力3割】と言われています。
馬の力だけではなく騎手の腕もレースの勝敗を左右しており、騎手は競馬において欠かせない存在なのです。
日本ダービーの過去10年のデータから、好走騎手と好走馬を導き出し、日本ダービー2026で買いたい騎手予想トップ3を公開しています。
日本ダービー2026で買いたい騎手予想トップ3
1位 アウダーシア×D.レーン騎手
レーン騎手は過去10年の日本ダービーで【1-1-0-3】です。
勝利したタスティエーラはテン乗りのもので、69年ぶりのテン乗り快挙でした。
着外の3戦を見ても、サートゥルナーリアの年は出遅れ、ミュージアムマイルは好位から仕掛けたものの伸びていませんでした。
敗因のレースも理由が騎乗のものではない以上、今年の出走騎手の中ではもっとも信頼できそうです。
- テン乗りで優勝実績がある
- 連対率40%で安定
- 着外のレースも騎乗は悪くない
2位 パントルナイーフ×C.ルメール騎手
ルメール騎手は過去10年の日本ダービーで【1-2-1-5】、連対率33%、複勝率44%と安定しています。
最後の勝利は2017年のレイデオロまで遡りますが、2~3着にはコンスタントに入線しています。
ダービーにおいてルメール騎手は相手に有力視したいです。
- 過去10年で連対率33%、複勝率44%と安定
- パントルナイーフとのコンビ相性は【2-1-0-1】、連対率75%
- 2~3着にしばしば絡むため相手に有力
3位 ジャスティンビスタ×坂井瑠星騎手
坂井瑠星騎手は過去10年の日本ダービーで4回騎乗し、【0-1-1-2】でした。
近2開催はどちらも馬券に絡んでおり、勢いがあります。
着外の2戦を見ても、1戦はサトノインプレッサの4着、もう1戦はスタート直後に落馬したドゥラドーレスのものです。
着外のレースも片方は人気以上に好走、もう片方は止むを得ない事情があることを考えると、数値以上にダービーで活躍していました。
- 過去10年で4度騎乗し、複勝率50%
- 過去2年はどちらも馬券に絡んでいる
- 着外のレースも悪くない&やむを得ない
日本ダービー2026の出走馬と騎手
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| アウダーシア | 牡3 | 57.0 | D.レーン |
| アスクエジンバラ | 牡3 | 57.0 | 岩田康誠 |
| アルトラムス | 牡3 | 57.0 | 横山武史 |
| エムズビギン | 牡3 | 57.0 | F.ゴンサルベス |
| カフジエメンタール | 牡3 | 57.0 | 幸英明 |
| グリーンエナジー | 牡3 | 57.0 | 戸崎圭太 |
| ケントン | 牡3 | 57.0 | 丹内祐次 |
| コンジェスタス | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 |
| ゴーイントゥスカイ | 牡3 | 57.0 | 武豊 |
| ショウナンガルフ | 牡3 | 57.0 | 浜中俊 |
| ジャスティンビスタ | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 |
| バステール | 牡3 | 57.0 | 川田将雅 |
| パントルナイーフ | 牡3 | 57.0 | C.ルメール |
| フォルテアンジェロ | 牡3 | 57.0 | 荻野極 |
| ベレシート | 牡3 | 57.0 | 未定 |
| マテンロウゲイル | 牡3 | 57.0 | 横山和生 |
| メイショウハチコウ | 牡3 | 57.0 | M.ディー |
| ライヒスアドラー | 牡3 | 57.0 | 佐々木大輔 |
| リアライズシリウス | 牡3 | 57.0 | 津村明秀 |
| ロブチェン | 牡3 | 57.0 | 松山弘平 |
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日本ダービーの過去10年の騎手データ
| 騎手 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| C.ルメール | 【1-2-1-5】 | 11.1% | 33.3% | 44.4% |
| D.レーン | 【1-1-0-3】 | 20.0% | 40.0% | 40.0% |
| 川田将雅 | 【1-0-1-8】 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 武豊 | 【1-0-0-9】 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 浜中俊 | 【1-0-0-5】 | 16.7% | 16.7% | 16.7% |
| 戸崎圭太 | 【0-3-0-5】 | 0.0% | 37.5% | 37.5% |
| 横山武史 | 【0-2-0-3】 | 0.0% | 40.0% | 40.0% |
| 坂井瑠星 | 【0-1-1-2】 | 0.0% | 25.0% | 50.0% |
| 松山弘平 | 【0-0-1-7】 | 0.0% | 0.0% | 12.5% |
| 岩田康誠 | 【0-0-0-5】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 津村明秀 | 【0-0-0-3】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 丹内祐次 | 【0-0-0-3】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 横山和生 | 【0-0-0-2】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 佐々木大輔 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 西村淳也 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 幸英明 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
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相手に有力なC.ルメール騎手
| 過去10年のC.ルメール騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ショウヘイ | 6 | 3 |
| 2024 | レガレイラ | 2 | 5 |
| 2023 | スキルヴィング | 2 | 17 |
| 2022 | イクイノックス | 2 | 2 |
| 2021 | サトノレイナス | 2 | 5 |
| 2020 | ワーケア | 3 | 8 |
| 2018 | ステルヴィオ | 6 | 8 |
| 2017 | レイデオロ | 2 | 1 |
| 2016 | サトノダイヤモンド | 2 | 2 |
過去10年の日本ダービーでC.ルメール騎手は【1-2-1-5】でした。
2017年のレイデオロで優勝しています。
それ以外のレースを見ても、イクイノックスやサトノダイヤモンドで好走していました。
また、昨年は6番人気のショウヘイで3着なので、中穴好走実績もあります。
勝ち星からは遠ざかっているものの、ルメール騎手はダービーでも安定していました。
今年は東京スポーツ杯2歳ステークスを制したパントルナイーフとレースに挑みます。
テン乗りでも侮れないD.レーン騎手
| 過去10年のD.レーン騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ミュージアムマイル | 2 | 6 |
| 2023 | タスティエーラ | 4 | 1 |
| 2022 | ロードレゼル | 11 | 14 |
| 2020 | サリオス | 2 | 2 |
| 2019 | サートゥルナーリア | 1 | 4 |
過去10年の日本ダービーでD.レーン騎手は5回騎乗し、【1-1-0-3】でした。
これまでに2回連対しており、2023年のタスティエーラはテン乗りにもかかわらず優勝しています。
着外もありますが、2019年のサートゥルナーリアは出遅れています。
昨年のミュージアムマイルは位置取りこそ良かったものの伸びを欠いていたのでミュージアムマイルの状態も影響していたと考えられます。
レーン騎手はダービーでも有力騎手といえるでしょう。
今年はスプリングステークスを制したアウダーシアにテン乗り騎乗します。
近年着外が続く川田将雅騎手
| 過去10年の川田将雅騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | エリキング | 8 | 5 |
| 2024 | シックスペンス | 3 | 9 |
| 2023 | サトノグランツ | 7 | 11 |
| 2022 | ダノンベルーガ | 1 | 4 |
| 2021 | ヨーホーレイク | 6 | 7 |
| 2020 | ガロアクリーク | 7 | 6 |
| 2019 | ヴェロックス | 2 | 3 |
| 2018 | ダノンプレミアム | 1 | 6 |
| 2017 | サトノアーサー | 5 | 10 |
| 2016 | マカヒキ | 3 | 1 |
過去10年の日本ダービーで川田将雅騎手はすべて騎乗し、【1-0-1-8】でした。
2016年のマカヒキに騎乗した時に優勝しています。
ただ、2020年以降の6開催はすべて着外でした。
1番人気のダノンベルーガや3番人気のシックスペンスでも取りこぼしています。
近年の傾向を考えると、ダービーでは調子を落としているように見えます。 今年は弥生賞ディープインパクト記念を制したバステールに騎乗します。
ドウデュースでレコード勝利を掴んだ武豊騎手
| 過去10年の武豊騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | サトノシャイニング | 5 | 4 |
| 2024 | シュガークン | 8 | 7 |
| 2023 | ファントムシーフ | 3 | 8 |
| 2022 | ドウデュース | 3 | 1 |
| 2021 | ディープモンスター | 7 | 16 |
| 2020 | サトノフラッグ | 4 | 11 |
| 2019 | メイショウテンゲン | 10 | 10 |
| 2018 | ジャンダルム | 11 | 17 |
| 2017 | ダンビュライト | 7 | 6 |
| 2016 | エアスピネル | 7 | 4 |
過去10年の日本ダービーで武豊騎手はすべて騎乗し、【1-0-0-9】です。
優勝したのは2022年のドウデュースのもので、最強世代の頂点に君臨しました。
それ以外は着外が目立ちますが、2016年のエアスピネルや2025年のサトノシャイニングのように、人気以上に持ってきているケースもあります。
武豊騎手は戦績以上に健闘しているでしょう。
今年は青葉賞の勝ち馬であるゴーイントゥスカイとレースに挑みます。
ロジャーバローズで大金星を挙げた浜中俊騎手
| 過去10年の浜中俊騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | リラエンブレム | 10 | 10 |
| 2024 | メイショウタバル | 取消 | |
| 2021 | ラーゴム | 16 | 12 |
| 2020 | アルジャンナ | 12 | 18 |
| 2019 | ロジャーバローズ | 12 | 1 |
| 2018 | サンリヴァル | 12 | 13 |
| 2016 | プロフェット | 18 | 17 |
過去10年の日本ダービーで浜中俊騎手は6回騎乗し、1回優勝しています。
勝利したのは2019年のロジャーバローズのもので、12番人気ながら粘り切って勝利し、大金星を手にしたのは印象深いです。
ただ、それ以外のレースは人気に近い結果だったので、ロジャーバローズの年は展開や枠に恵まれたと言わざるを得ないです。
今年は札幌2歳ステークスの勝ち馬であるショウナンガルフにテン乗り騎乗します。
上位人気馬騎乗で好走している戸崎圭太騎手
| 過去10年の戸崎圭太騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | エムズ | 11 | 7 |
| 2024 | ジャスティンミラノ | 1 | 2 |
| 2023 | シーズンリッチ | 14 | 7 |
| 2021 | グレートマジシャン | 3 | 4 |
| 2019 | ダノンキングリー | 3 | 2 |
| 2018 | エポカドーロ | 4 | 2 |
| 2017 | ペルシアンナイト | 6 | 7 |
| 2016 | スマートオーディン | 5 | 6 |
過去10年の日本ダービーで戸崎圭太騎手は【0-3-0-5】でした。
これまで3回2着で、エポカドーロに騎乗した際は過去10年の日本ダービーで唯一逃げて馬券に絡んでいます。
なお、好走した3頭はいずれも1~4番人気に騎乗したものなので、人気馬で挑む際は好走に期待できそうです。
今年は京成杯の勝ち馬であるグリーンエナジーとレースに挑みます。
人気馬で強い横山武史騎手
| 過去10年の横山武史騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2024 | アーバンシック | 4 | 11 |
| 2023 | ソールオリエンス | 1 | 2 |
| 2022 | キラーアビリティ | 8 | 6 |
| 2021 | エフフォーリア | 1 | 2 |
| 2019 | リオンリオン | 6 | 15 |
過去10年の日本ダービーで横山武史騎手は5回騎乗し、2回2着入りしています。
好走したのは2021年のエフフォーリアと2023年のソールオリエンスのものです。
この2頭はどちらも皐月賞馬で、1番人気でした。
この段階で最上位の実力馬に騎乗した際は活躍していました。
今年は毎日杯の勝ち馬であるアルトラムスに騎乗しますが、皐月賞では最下位だったので今年は好走に期待しづらいです。
ダービーで崩れない坂井瑠星騎手
| 過去10年の坂井瑠星騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | マスカレードボール | 3 | 2 |
| 2024 | シンエンペラー | 7 | 3 |
| 2023 | ドゥラエレーデ | 8 | 中止 |
| 2020 | サトノインプレッサ | 9 | 4 |
過去10年の日本ダービーで坂井瑠星騎手は【0-1-1-2】です。
勝利はありませんが、複勝率は50%なので2回に1回は馬券に絡んでいます。
なお、着外の馬を見てみると、初めてダービーに挑んだサトノインプレッサは9番人気でしたが4着に持ってきています。
2023年のドゥラエレーデは発走後の落馬で競走中止しています。
着外の2戦は全く悪くないので、数値以上に結果を残していました。
今年は京都2歳ステークスの勝ち馬であるジャスティンビスタにテン乗り騎乗します。
ハーツコンチェルトで3着の松山弘平騎手
| 過去10年の松山弘平騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ジョバンニ | 7 | 8 |
| 2024 | ゴンバデカーブース | 11 | 13 |
| 2023 | ハーツコンチェルト | 6 | 3 |
| 2022 | ジャスティンロック | 14 | 16 |
| 2021 | グラティアス | 10 | 8 |
| 2020 | コルテジア | 14 | 12 |
| 2017 | アルアイン | 4 | 5 |
| 2016 | アグネスフォルテ | 16 | 14 |
過去10年の日本ダービーで松山弘平騎手は8回騎乗し、1回3着です。
好走したのは2023年のハーツコンチェルトのもので、早めに押しあげて入線しました。
それ以外の年は着外が多いですが、2017年のアルアインを除いた馬は人気のない馬が多いことから、馬質次第で逆転もあり得そうです。
今年は皐月賞馬のロブチェンとレースに挑みます。
岩田康誠騎手は5回すべて着外
| 過去10年の岩田康誠騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2024 | エコロヴァルツ | 17 | 8 |
| 2022 | デシエルト | 15 | 15 |
| 2018 | グレイル | 9 | 14 |
| 2017 | ベストアプローチ | 11 | 9 |
| 2016 | ロードクエスト | 9 | 11 |
過去10年の日本ダービーで岩田康誠騎手は5回騎乗しましたが、いずれも馬券外に敗れていました。
ただ、騎乗した5頭はいずれも人気のない馬ばかりだったので、馬質も影響していると考えられます。
今年はアスクエジンバラとレースに挑みますが、重賞未勝利ながらも何度も重賞で馬券に絡んでいるので侮れません。
ちなみに、過去10年以前の岩田康誠騎手の成績は【1-1-2-10】で、2012年はディープブリランテに騎乗して優勝しています。
3回すべて着外の丹内・津村明秀騎手
| 過去10年の丹内祐次騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ドラゴンブースト | 18 | 15 |
| 2019 | マイネルサーパス | 18 | 11 |
| 2017 | トラスト | 16 | 8 |
| 過去10年の津村明秀騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ニシノエージェント | 17 | 16 |
| 2023 | メタルスピード | 13 | 12 |
| 2020 | ビターエンダー | 13 | 10 |
過去10年の日本ダービーで3回騎乗し、すべて着外は以下の2名です。(かっこは今回騎乗する馬)
・丹内祐次騎手(ケントン)※抽選対象馬
・津村明秀騎手(リアライズシリウス)
両騎手ともすべて掲示板外に敗れていますが、いずれも二桁人気の馬でした。
馬質次第では逆転にも期待できるでしょう。
特に津村騎手のリアライズシリウスは皐月賞で2着の実績があるだけに、ここでの激走にも期待できそうです。
1~2回騎乗で着外は4名
| 過去10年の横山和生騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2023 | ベラジオオペラ | 9 | 4 |
| 2022 | マテンロウレオ | 18 | 13 |
| 過去10年の佐々木大輔騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2025 | ファイアンクランツ | 14 | 9 |
| 過去10年の西村淳也騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2024 | ビザンチンドリーム | 10 | 17 |
| 過去10年の幸英明騎手騎乗馬の成績 | |||
| 年度 | 馬名 | 人気 | 着順 |
| 2022 | セイウンハーデス | 16 | 11 |
過去10年の日本ダービーで1~2回騎乗して着外だった騎手は以下の4名です。(かっこは今回騎乗する馬)
・横山和生騎手(マテンロウゲイル)
・佐々木大輔騎手(ライヒスアドラー)
・西村淳也騎手(コンジェスタス)
・幸英明騎手(カフジエメンタール)※抽選対象馬
4騎手とも過去10年のダービーではそこまで人気のある馬に騎乗していません。
その中で、横山武史騎手は2023年のベラジオオペラで上位勢と差のない4着に持ってきていました。
いずれの騎手も競走馬次第でチャンスはあるでしょう。
ダービー初騎乗は3名
過去10年の日本ダービーで一度も騎乗がない騎手は以下の3名です。(かっこは今回騎乗する馬)
・F.ゴンサルベス騎手(エムズビギン)
・荻野極騎手(フォルテアンジェロ)
・M.ディー騎手(メイショウハチコウ)
この3名は過去10年以前も日本ダービーの騎乗がないため、今回が生涯初めての日本ダービー参戦となります。
栄光の舞台でベストを尽くしてほしいです。
日本ダービー2026の出走人馬のコンビ成績と評価
| 馬名 | 騎手 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| アウダーシア | D.レーン | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| アスクエジンバラ | 岩田康誠 | 【0-2-1-2】 | 0.0% | 40.0% | 60.0% |
| アルトラムス | 横山武史 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| エムズビギン | F.ゴンサルベス | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| カフジエメンタール | 幸英明 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| グリーンエナジー | 戸崎圭太 | 【2-0-1-1】 | 50.0% | 50.0% | 75.0% |
| ケントン | 丹内祐次 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| コンジェスタス | 西村淳也 | 【2-0-0-0】 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| ゴーイントゥスカイ | 武豊 | 【1-0-0-0】 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| ショウナンガルフ | 浜中俊 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| ジャスティンビスタ | 坂井瑠星 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| バステール | 川田将雅 | 【1-0-0-1】 | 50.0% | 50.0% | 50.0% |
| パントルナイーフ | C.ルメール | 【2-1-0-1】 | 50.0% | 75.0% | 75.0% |
| フォルテアンジェロ | 荻野極 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| ベレシート | 未定 | 【0-0-0-0】 | – | – | – |
| マテンロウゲイル | 横山和生 | 【2-1-0-1】 | 50.0% | 75.0% | 75.0% |
| メイショウハチコウ | M.ディー | 【2-0-0-0】 | 100.0% | 100.0% | 100.0% |
| ライヒスアドラー | 佐々木大輔 | 【1-1-2-0】 | 25.0% | 50.0% | 100.0% |
| リアライズシリウス | 津村明秀 | 【3-1-0-1】 | 60.0% | 80.0% | 80.0% |
| ロブチェン | 松山弘平 | 【3-0-1-0】 | 75.0% | 75.0% | 100.0% |
アスクエジンバラ×岩田康誠騎手 評価S
コンビ相性は【0-2-1-2】です。
勝利こそありませんが、馬券に絡んだ3戦はすべて重賞のものです。
ホープフルステークスは大外発走でしたが、道中6番手の位置を付けながら、ラスト3Fで動いて2着です。
スプリングステークスも中団やや後ろの位置でしたが、直線で外に回って2着と上位に持ってきていました。
前走の皐月賞は3枠からの発走で、先行集団に包まれる形で脚を溜めつつ、直線ではスムーズに進路取りに成功して4着です。
外から仕掛けたライヒスアドラーには交わされましたが、ロスのない競馬で4着は好内容です。
近4戦のうち、スプリングステークスを除いた3戦は人気がなかったにもかかわらず好走しています。
アスクエジンバラの適性は元より、岩田康誠騎手の立ち回りも好走につながっていました。
東京実績はありませんが、人馬の相性はとても良いので、大舞台でどのような立ち回りができるのか、注目したいです。
アルトラムス×横山武史騎手 評価E(測定不能)
前走の皐月賞で初めて騎乗しましたが、最下位に敗れました。
8枠16番からまずまずのスタートを決めたものの、内の馬が速く、空団の位置に付けます。
残り600mあたりから一杯になって、なすすべなく崩れました。
敗れはしましたが、位置取り自体はそこまで悪くなく、単純に超高速馬場のロングスプリントに対応できなかったように感じます。
現状、コンビ相性は何とも言い難いです。
グリーンエナジー×戸崎圭太騎手 評価B
デビューから4戦すべてで騎乗し、通算成績は【2-0-1-1】でした。
勝利した京成杯は、後ろの位置で脚を溜めつつ、インから脚を伸ばして勝利しています。
前走の皐月賞は6枠12番からまずまずのスタートを決めましたが、控えて中団より後ろの位置となります。
3~4コーナーで外に持ち出しつつ、直線では脚を伸ばしていますが、7着でした。
ここはゲートが良かったのでもう少し前のポジションを付けても良かったかもしれません。
時計が速すぎたので難しい競馬でしたが、今回は積極性に期待したいです。
ケントン×丹内祐次騎手 評価E(測定不能)
昨年のJBC2歳優駿でコンビを組みましたが、着外に敗れています。
7枠9番からやや出負けして中団外目の競馬となり、3~4コーナーで促しましたが、コーナーで手応えが悪くなってそのまま後退しています。
早い位置から苦しくなっているので、ケントン自身の状態が悪かったとしか言いようがありません。
この1戦だけでコンビ相性は判断しがたいです。
コンジェスタス×西村淳也騎手 評価A
近2戦でコンビを組み、どちらも勝利しました。
前走の京都新聞杯は3枠5番からまずまずのスタートを決めて、中団くらいの位置を付けつつ、直線では大外に回して押し切りました。
良い手応えでしたし、強敵ベレシートを差し切り、強い走りができています。
その前の未勝利戦はまずまずのスタートでしたが二の脚を早めて3番手の位置を付け、4コーナーからスムーズに前に立ちつつ、完勝しました。
8頭立てだったので立ち回りやすい条件でしたが、コーナーの動きもスムーズですし、器用に押し切っているのが印象的です。
コンビ相性は良好です。
ゴーイントゥスカイ×武豊騎手 評価A
前走の青葉賞で初騎乗し、勝利に導きました。
8枠16番からの発走で中団やや前の位置で脚を溜めつつ、ラスト3Fから手応えよく突き抜けて勝利しました。
スローからの決め手勝負でしたが、テン乗りでもゴーイントゥスカイの強みである差し脚を活かして勝利に導いたのは武豊騎手の手腕があってのものでしょう。
長所を引き出す走りは見事ですし、ダービーの大舞台でどのようなパフォーマンスを見せてくれるのか、楽しみです。
バステール×川田将雅騎手 評価B
近2戦でコンビを組み、弥生賞ディープインパクト記念を勝利し、皐月賞は11着です。
弥生賞ディープインパクト記念は中団より後ろの位置で溜めましたが、直線は大外一気で勝利しました。
強い競馬でしたが、バステールのポテンシャルでつかんだ勝利といえるでしょう。
対して、前走の皐月賞は11着でしたが序盤の位置取りが後ろすぎました。
あの位置からはさすがに届かないですし、もう少し前で競馬してほしかったです。
パントルナイーフ×C.ルメール騎手 評価A
通算成績は【2-1-0-1】です。
2歳のころはパーフェクト連対していましたが、前走の皐月賞は出負けして中団より後ろとなります。
3コーナーになるとペースダウンしていますが、ここは前の馬が下がってポジションが下がっています。
終いはジワリと脚を伸ばして14着と、少し着順を上げているので、3コーナーの不利がなければもう少し上位争いできたかもしれません。
今回は仕切り直しとなりますが、1回使って良化しているようでしたら巻き返しに期待したいです。
フォルテアンジェロ×荻野極騎手 評価A
前走の皐月賞で初めて騎乗し、5着に持ってきています。
皐月賞はスタートで大きく出遅れて後方から3番手の位置で立ち回りましたが、内で我慢しながら直線でも最内から足を伸ばして5着です。
敗れはしましたが、大きく出遅れたことでかえって内に入りやすく、ロスなく最後まで脚を伸ばせたのは良かったです。
フルゲート開催で直線は大混戦模様でしたが、臆することなく内を選択した荻野極騎手の選択も5着という結果につながっていますし、テン乗りでも結果を残したのは高く評価したいです。
ダービーの舞台でどのような競馬を見せてくれるのか、楽しみです。
マテンロウゲイル×横山和生騎手 評価B
これまで4戦騎乗し、【2-1-0-1】です。
勝利した若葉ステークスはラチ沿い中団で脚を溜めつつ、直線では少し外に持ち出して押し切りました。
その前の京成杯も器用な立ち回りで人気以上に持ってきています。
前走の皐月賞は10着でしたが、スタンド前発走も影響したのか、ゲートから最初のコーナーまで掛かりがちだったので、気性も影響したかもしれません。
今回もスタンド前発走なので、精神的な面では心配ですが、人馬の相性自体は良いでしょう。
メイショウハチコウ×M.ディー騎手 評価A
近2戦でコンビを組み、どちらも勝利しています。
前走のプリンシパルステークスは10番人気で全く人気がありませんでしたが、中団馬群の中で折り合いをつけて立ち回っています。
3~4コーナー辺りでも我慢しつつ早めに促すと、直線残り400mの標識あたりで外に切り替えると、先に抜け出したジャスティンシカゴをじりじり捉えて差し切りました。
相手はそこまで強力ではありませんでしたが、道中の切り替えや仕掛けどころは良かったですし、なによりダービーの切符を獲得したという意味では大仕事を成し遂げています。
コンビ相性は良好です。
ライヒスアドラー×佐々木大輔騎手 評価A
デビューからコンビを組み、【1-1-2-0】と崩れていません。
弥生賞ディープインパクト記念は序盤に不利がありながらも上手く折り合いをつけて、直線では外から脚を伸ばして2着です。
前走の皐月賞も外から仕掛けて3着です。
上位2頭には完敗でしたが、ライヒスアドラーの良さを引き出しており、大舞台で上位入線できたのも良いです。
現状、最有力コンビです。
リアライズシリウス×津村明秀騎手 評価S
デビューから5戦すべてで騎乗しており、通算成績は【3-1-0-1】です。
前走の皐月賞はロブチェンの番手で虎視眈々と仕掛けどころを伺いつつ、3コーナーで交わす勢いでしたが、直線ではロブチェンに突き放されてしまいました。
2着に敗れましたが、ポジションや仕掛けどころは非常に良く、ここは勝ち馬が強すぎたと言えます。
それ以前のレースを見ても、堅実に力を引き出していますし、このコンビでどこまで通用するのか楽しみです。
ロブチェン×松山弘平騎手 評価S
デビューから4戦すべてで騎乗し、通算成績は【3-0-1-0】です。
前走の皐月賞はこれといった逃げ馬がいなかったので、先頭に立ちましたが、終い6Fからハイラップを刻みつつ、最後まで押し切りました。
ゴール手前では番手で立ち回ったリアライズシリウスを突き放しており、ロブチェンの強みを高く引き出していました。
コンビ相性は非常に良いです。
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日本ダービーの過去10年の乗り替わりデータ
| 前走から | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 継続騎乗 | 【8-9-8-89】 | 7.0% | 14.9% | 21.9% |
| 乗り替わり | 【2-1-2-59】 | 3.1% | 4.7% | 7.8% |
| 乗り替わりで馬券に絡んだ馬と騎手 | |||
| 年度 | 着順 | 馬名 | 騎乗騎手 |
| 2025 | 2 | マスカレードボール | 坂井瑠星 |
| 3 | ショウヘイ | C.ルメール | |
| 2023 | 1 | タスティエーラ | D.レーン |
| 2021 | 1 | シャフリヤール | 福永祐一 |
| 2018 | 3 | コズミックフォース | 石橋脩 |
| 今回の乗り替わり騎手と馬 | ||
| 馬名 | 今回騎乗騎手 | 前回騎乗騎手 |
| アウダーシア | D.レーン | 津村明秀 |
| エムズビギン | F.ゴンサルベス | 川田将雅 |
| カフジエメンタール | 幸英明 | 吉村誠之助 |
| ケントン | 丹内祐次 | 木幡巧也 |
| ジャスティンビスタ | 坂井瑠星 | 北村友一 |
| ショウナンガルフ | 浜中俊 | 横山和生 |
継続騎手が有利
過去10年の日本ダービーで馬券に絡んだ25頭が前走からの継続騎乗でした。
乗り替わり組と比較しても、好走率は倍以上の差があります。
日本ダービーは継続組が活躍するレースです。
日本ダービーの過去10年のテン乗りデータ
| 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 【1-0-2-47】 | 2.0% | 2.0% | 6.0% |
| テン乗りで馬券に絡んだ馬と騎手 | |||
| 年度 | 着順 | 馬名 | 騎乗騎手 |
| 2025 | 3 | ショウヘイ | C.ルメール |
| 2023 | 1 | タスティエーラ | D.レーン |
| 2018 | 3 | コズミックフォース | 石橋脩 |
| 今回のテン乗り騎手と馬 | ||
| 馬名 | 今回騎乗騎手 | 前回騎乗騎手 |
| アウダーシア | D.レーン | 津村明秀 |
| エムズビギン | F.ゴンサルベス | 川田将雅 |
| カフジエメンタール | 幸英明 | 吉村誠之助 |
| ジャスティンビスタ | 坂井瑠星 | 北村友一 |
| ショウナンガルフ | 浜中俊 | 横山和生 |
テン乗りの好走数は多くない
過去10年の日本ダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの5頭が乗り替わり組でした。
このうち、テン乗り好走馬は3頭います。
ダービーはもともと乗り替わり組が苦戦傾向にありますが、テン乗り騎手騎乗馬もそこまで目立って結果を残していません。
テン乗りでも高く評価しがたいです。
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日本ダービー2026追い切り評価
金曜日に更新予定になります。
日本ダービー2026の最終予想
日本ダービー2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。


