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【葵ステークス2026追い切り評価/全頭診断】トップ評価「S」はこの3頭!

葵ステークス2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

葵ステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では葵ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

5月27日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッド、芝、いずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はウインアプローチが記録した4F51秒5です。時計はまずまずといったところです。
ウッドの1番時計はフクシマコウヨウが記録した4F80秒2です。標準くらいの馬場です。
芝コースは統計が少ないですが、マジェステラの時計を見たところ、時計は出てそうです。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッド、どちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はガイアフォースが記録した4F50秒3でした。こちらは特に目立った時計はありません。
ウッドの1番時計はオフトレイルが記録した6F77秒8でした。美浦ウッドと違ってこちらは高速馬場傾向にあります。

目次(読みたい項目をタップ)

葵ステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント

葵ステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アンジュプロミス

アンジュプロミス 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.637.711.8馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.239.112.3馬なり

あざみ賞(1勝クラス)の勝ち馬であるアンジュプロミスは、栗東坂路で単走を行いました。

主戦の古川菜穂騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計52秒6-上がり1F11秒8の自己ベストで登坂しています。

中間追い切りは5月半ばから再開し、坂路で6本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の20日は坂路でフィドルファドル(牝4、2勝クラス)と並走しました。

この時も古川騎手が騎乗し、僚馬を3馬身追走する形で強めに追われ、4F54秒9-上がり1F11秒5の時計で僚馬に2馬身先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

最終追い切りは坂路で軽めに調整でしたが、少し頭の動きが不安定です。

また、序盤は少しふらふらする場面もありました。

ただ、脚の使い方は無駄がなく、1週前に負荷を掛けた影響もあって馬なりでも積極的な動きを見せていました。

もう少し走法が安定すればなお良いものの、脚取りは良く、この馬なりに仕上がっています。

ウチュウノセカイ

ウチュウノセカイ 5月27日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.166.751.937.512.0馬なり
前走最終美浦W(良)82.866.051.037.612.1馬なり

カンナステークス(OP)を制したウチュウノセカイは、美浦のウッドチップコースでゴールドフリーダム(セ3、未勝利)と併せました。

前走に引き続きコンビを組む原騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F83秒1-上がり1F12秒0の時計で僚馬と併入しています。

今回は約9か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で22本、ウッドで5本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の20日はウッドコースでミスターマーボー(牡3、未勝利)と並走しています。

この時も原騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を6馬身追走する形で一杯に追い、5F66秒6-上がり1F11秒3の時計を記録しましたが、僚馬に半馬身の遅れを取りました。

最終追い切りはウッドで軽い調整でしたが、少し頭を前に出しながらもピッチを利かせてスムーズな脚取りを見せています。

直線に入ってからもスピードに乗って先行していた僚馬と併入できました。

馬なりということで時計は目立ちませんが、終い2F12秒4-1F12秒0で楽に伸びていますし、全体の動きも良いです。

久々ですがスムーズに伸びているのは好感触ですし、時計の出る馬場でどこまでパフォーマンスを引き上げられるか、注目したいです。

エイシンディード

エイシンディード 5月27日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.338.011.7馬なり
1週前栗東CW(良)79.965.050.836.011.1強め
前走最終栗東坂路(良)  51.737.311.9末強め

函館2歳ステークス(G3)の勝ち馬であるエイシンディードは、栗東坂路で単走を行いました。

前走に引き続きコンビを組む川又騎手が追い切りに騎乗し、馬なりのまま全体時計52秒3-上がり1F11秒7の時計でまとめています。

1週前は栗東のウッドチップコースでギャンブルルーム(牡5、オープン)と併せました。

このときも川又騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で強めに追われ、6F79秒9-上がり1F11秒1の自己ベストで僚馬と併入しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、序盤から大きな歩様を使えており、雄大な動きを見せています。

直線に入ってからも脚色を維持しており、自己ベストでまとめています。

自己ベストを記録しつつも、終い2F11秒3-1F11秒1で長くいい脚を使えているのも良いでしょう。

ラストは僚馬と併入でしたが、ギャンブルルームはオープンクラスの馬ですし、エイシンディード同様、強めの脚色だったので相手のレベルを考えたら健闘したと考えられます。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、四肢の使い方はシャープにまとまっていて無駄がありません。

まっすぐ走れていますし、前脚の動きもスムーズでした。

少し後ろ脚の踏み込みは浅い感じはするものの、強めに追われた1週前のウッド追いの内容が良かったので、追えば出し切れそうです。

いい仕上がりでした。

ガラベイヤ

ガラベイヤ 5月27日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  54.139.012.1馬なり
1週前美浦W(稍重)79.564.050.036.411.6馬なり
前走最終美浦坂路(重)  53.439.112.8馬なり

ガラベイヤは、美浦の坂路コースで単走を行いました。

主戦の丸山騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒1-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

1週前は美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

この時も丸山騎手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりのまま追われ、6F79秒5-上がり1F11秒6の自己ベストで走破しています。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、馬なりにも関わらず序盤から活気のある動きできびきび動けています。

全体的に積極性のある動きを見せていました。

外ラチ沿いを馬なりの単走でまとめながら、終い3F12秒9-2F11秒9-1F11秒6で長く脚を使っています。しかも、自己ベストでまとめていました。

馬体を見ても筋肉量が豊富で力強くまとめているのも良く、総合的に良い内容でした。

最終追い切りは美浦の坂路コースで単走を行っています。

ここも馬なりの調整でしたが、四肢の動きは機敏ですし、馬なりでも頭を上手に使いながら気持ちの乗った動きができていました。

ここもパワーのある動きでまとめていますし、力強い動きは好感触です。

現在の京都芝コースは時計が出やすいため、ガラベイヤの脚色と合わない感じはしますが、追い切りはとても良かったです。

クリエープキー

クリエープキー 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)  50.536.511.6馬なり
前走最終美浦坂路(重)  52.037.812.4馬なり

かささぎ賞(1勝クラス)の勝ち馬であるクリエープキーは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、4F50秒5-上がり1F11秒6の時計を記録しています。

中間追い切りは坂路で6本、ウッドで5本行っており、坂路とウッドでバランスよく調整しています。

最終追い切りはウッドコースで調整しました。

直線に入ってからの映像しかありませんが、4F追いとはいえ鋭く脚を使えています。

後躯の動きも軟らかいですし、大きく動かしながら伸びていました。

ただ、最後の最後は少し頭を振る場面があったので、この時期の3歳馬らしい若さはありそうです。

それでも、いい動きだったので、この仕上がりでどこまで出し切れるのか楽しみです。

コックピットサイト

コックピットサイト 5月27日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  52.537.912.0G前仕掛け
前走最終美浦W(良)81.966.352.238.112.1馬なり

コックピットサイトは、美浦坂路でエッチェレンテ(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、僚馬を2馬身追走する形でゴール前に仕掛けられ、全体時計52秒5-上がり1F12秒0の自己ベスト時計で僚馬と併入しています。

今回は約2か月ぶりの参戦となりますが、中間追い切りは坂路で8本、ウッドで2本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の20日は美浦ウッドでソフィア(牝3、未勝利)と並走しています。

助手が騎乗して外ラチ沿いから僚馬より3馬身先行する形で直線強めに追い、6F86秒6-上がり1F11秒7の時計で同時併入しています。

最終追い切りは坂路コースでゴール前に仕掛けられました。

僚馬の左側からの追い切りでしたが、直線で右手前に替えてからは淡々とした脚取りを見せつつ、終いも僚馬と横並びで走破しています。

ただ、ゴール前に仕掛けられた割には終いは力強さが感じられませんでした。

久々のレースも影響しているかもしれませんが、もう少し前向きさがあっても良かったです。

ショウナンカリス

ショウナンカリス 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  52.338.512.6G前仕掛け
1週前美浦W(稍重)84.167.251.236.611.7直一杯
前走最終美浦坂路(良)  51.838.213.3G前仕掛け

ファンタジーステークス(G3)で2着のショウナンカリスは、美浦坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、ゴール前に仕掛けられ、全体時計52秒3-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでカグヤヒメ(牝3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を6馬身半追走する形で直線一杯に追われ、6F84秒1-上がり1F11秒7の時計で僚馬と併入しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーから直線にかけて少し頭を上げる場面がありました。

また、直線に入ってからは僚馬よりも前に立ったものの、最後は僚馬に並ばれています。

併せたカグヤヒメも一杯に追われていたので、どちらも実践並みの調教でしたが、ショウナンカリスは重賞好走実績のある馬だけに、先着してほしかったです。

ただ、走破後も助手の手が動いて気合は付いている可能性があるため、最終追い切りまでにどこまで良化するのか楽しみです。

最終追い切りは坂路コースでゴール前仕掛けの単走でした。

馬場の真ん中あたりからの追い切りでしたが、鋭く直線入りしているものの、少し頭が不安定です。

直線に入ってからも少し体幹は不安定でした。

一応、終いは2F12秒8-1F12秒6で伸びているものの、1週前に一杯に追った割にはそこまでの上積みはなさそうです。

まずまずの仕上がりでした。

シラヌイ

シラヌイ 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.040.612.2馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.040.012.2馬なり

シラヌイは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計56秒0-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で2本、ウッドで10本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の20日も坂路で単走しており、この時は末強めに追われて全体時計50秒9-上がり1F12秒1の自己ベストで負荷を掛けています。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、多少頭は右にもたれているものの、踏み込みは力強く、道中淡々とした動きを見せています。

中盤以降は2度ほど手前を変えていますが、スムーズな脚取りでまとめていました。

馬体も充実していますし、順調な良化を見せていました。

タガノアラリア

タガノアラリア 5月27日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.138.811.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.138.211.9馬なり

橘ステークス(L)の勝ち馬であるタガノアラリアは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒1-上がり1F11秒9の時計でまとめています。

今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で10本行っており、タイトスケジュールのわりに乗り込んでいます。

最終追い切りは坂路で軽めの調教でしたが、左手前で淡々と、頭を少し低くしながらきびきび動けています。

馬なりでしたが、体幹も安定していますし、高い集中力で動けていました。

時計に関しても橘ステークスの時と同タイムでまとめていますし、終い1Fのタイムも同じなので、橘ステークスと同じくらいの仕上がりとみて良いでしょう。

タマモイカロス

タマモイカロス 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良) 67.951.336.211.1馬なり
1週前栗東CW(良)83.366.751.235.910.9強め
前走最終栗東CW(良) 65.250.035.511.0G前一杯

マーガレットステークス(L)の勝ち馬であるタマモイカロスは、栗東のウッドチップコースでエルハーベン(牡3、1勝クラス)と併せました。

レースでコンビを組む高杉騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、5F67秒9-上がり1F11秒1の時計でクビ差先着しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでハグ(牡4、オープン)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬より2馬身先行する形で強めに追われ、6F83秒3-上がり1F10秒9の自己ベストで僚馬と併入しています。

僚馬の外目からの追い切りでしたが、久々も影響しているのか、少し集中力は欠いています。

ただ、強めの脚色通り、終いはジワリと伸びていてラストは併入でした。

若干身体は固いようにも見えましたが、全体時計83秒3の自己ベストを記録しながら、終い2F11秒3-1F10秒9で末脚を活かしている点は好感触です。

強く追ったことで更なる良化に期待したいです。

最終追い切りもウッドコースで僚馬と並走しています。

1週前に強く追ったのでここは軽めの調教でしたが、馬場の内側から大きな歩様で楽にコーナーを周回しています。

少し外の僚馬の方に頭が向いているので、集中力は少し欠いているように見えますが、この馬らしいスピード感のある動きで楽に僚馬を交わしていることから、ポテンシャルは高そうです。

派手な上積みはなさそうですが、能力の高い馬なのでこの仕上がりでも好走に期待できそうです。

デアヴェローチェ

デアヴェローチェ 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.240.412.1馬なり
1週前栗東CW(良)82.066.952.036.811.1強め
前走最終栗東坂路(良)  53.238.512.1末強め

デアヴェローチェは、栗東坂路でバッデレイト(牡5、3勝クラス)と併せました。

レースで騎乗する北村友一騎手が騎乗し、僚馬を2馬身追走する形で馬なりのまま追われ、全体時計56秒2-上がり1F12秒1の時計で半馬身先着しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでステラクラウン(牝5、2勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときは岩田望来騎手が騎乗し、馬場の外目からステラクラウンを1馬身追走する形で強めに追われ、6F82秒0-上がり1F11秒1の時計でステラクラウンに半馬身先着しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りで、2頭を追走するように調整しています。

道中やや前傾姿勢になりながらも、大きな歩様でスムーズにコーナリングしています。

直線に入って岩田騎手の手が動いてからも反応よく突き抜けており、ラストは外から迫ったステラクラウンの追走を交わして先着しました。

終い2F11秒5-1F11秒1で伸びも見せていますし、馬体もシャープにまとまっています。

最終追い切りは坂路で僚馬と並走しています。

1週前に強く追っているのでここは軽めの調教でしたが、道中弾みのある脚質でまとめています。

手前を変えてからは多少もたれはあったものの、終盤は自ら脚の回転を引き上げて僚馬に先着しているように、レースに対する意欲も感じられました。

終いもしっかり伸びていますし、差し有利の展開になれば面白そうです。

テーオーグレーザー

テーオーグレーザー 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良) 65.550.436.111.5一杯
前走最終栗東CW(重) 66.851.637.011.4馬なり

昇竜ステークス(OP)で2着のテーオーグレーザーは、栗東のウッドチップコースでガンウルフ(牡6、3勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走する形で一杯に追われ、5F65秒5-上がり1F11秒5の自己ベストで僚馬と併入しています。

中間追い切りは5月中旬ごろから再開し、坂路で9本、ウッドで1本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の20日はウッドコースでフルムーン(牡3、未勝利)と併せています。

レースで騎乗する酒井騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身半追走する形で末一杯に追われ、6F84秒7-上がり1F11秒5の時計で僚馬に2馬身先着しました。

最終追い切りも一杯に追っていますが、JRAレーシングビュアーに映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しては、5F65秒5は一杯に追われたものとはいえ、自己ベストなので時計面だけ見たら上積み傾向にありそうです。

ただ、終いは2F11秒4-1F11秒5なので使える脚は長くありませんでした。

情報が乏しいので判断しがたいですが、時計を評価してまずまず仕上がっていると判断します。

トップアタック

トップアタック 5月27日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.938.812.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  56.740.212.6馬なり

ゆきつばき賞(1勝クラス)の勝ち馬であるトップアタックは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒9-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で8本、ウッドで1本行いました。中2週にしては乗り込んでいます。

最終追い切りは馬なりで調整しましたが、JRAレーシングビュアーに映像が上がっておらず、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても馬なりのものなので判断しがたいです。

情報がほとんどないため、ここはE評価(測定不能)とします。

ハイヤーマーク

ハイヤーマーク 5月27日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)81.966.352.037.411.7馬なり
前走最終美浦W(良) 68.352.738.711.8馬なり

ハイヤーマークは、美浦のウッドチップコースでレッドインサイト(牡2、新馬)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せしました。

嶋田騎手が騎乗(当日は西塚騎手が騎乗)し、馬場の真ん中からレッドインサイトを6馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F81秒9-上がり1F11秒7の自己ベストでレッドインサイトに1馬身半先着しています。

今回は2か月半ぶりのレースとなりますが、中間の追い切りは坂路で9本、ウッドで2本行いました。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と併せています。

僚馬の内側からの追い切りですが、中間で入念に調整している影響もあるのか、きびきびとした足取りでコーナーを立ち回っています。

直線に入ってからもストライドを利かせながら2頭の僚馬に先着しています。

馬体を見たところ、距離は長い方が合っている感じがしますが、前走で時計を出しているので問題ないでしょう。

軽快な脚取りは時計が出る現在の京都コースとも合いそうですし、この仕上がりなら好走に期待できそうです。

ヒシアイラ

ヒシアイラ 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.239.212.0馬なり
1週前栗東CW(良)80.365.650.936.111.0一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.538.912.2馬なり

マーガレットステークス(L)で2着のヒシアイラは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒2-上がり1F12秒0の時計でまとめています。

1週前は栗東のウッドチップコースでヴィヴァン(牡8、オープン)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身半追走する形で一杯に追われ、6F80秒3-上がり1F11秒0の自己ベストタイムで僚馬に1馬身半先着しています。

僚馬の内目からの追い切りでしたが、少し頭は高いものの、コーナリングはスムーズに立ち回っています。

直線に入ってからもぐいぐい脚を伸ばして僚馬に1馬身半先着しました。

一杯に追われていたとはいえ、しっかり時計を出しているのは良いですし、この一追いで更なる良化ができれば良いでしょう。

最終追い切りは坂路で軽く調整しています。

ここも少し頭は高いですが、左手前で極力脚を伸ばしながら登坂しています。

踏み込みはそこまで力強くないものの、気合の乗った動きだったので気持ちの前向きさが感じられました。

この馬なりに調子は良さそうです。

ファムマルキーズ

ファムマルキーズ 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.740.512.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.138.812.2馬なり

ファムマルキーズは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒7-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

中間追い切りは坂路で3本、ウッドで1本行いました。本数は多くありません。

最終追い切りはラチに近いところからの登坂でした。

全体的に頭は高いですが、弾みのある脚さばきでまとめています。

馬なりということでほとんど時計は出していませんが、全体を通して安定したフォームでまとめているのは良かったです。

派手な動きではありませんが、この馬なりに仕上がっています。

フィオラーノ

フィオラーノ 5月27日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)⑦98.766.851.937.611.7稍一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.839.412.3馬なり

フィオラーノは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中からやや一杯に追われ、7F98秒7-6F82秒6-上がり1F11秒7の時計を記録しています。

中間追い切りは坂路とウッドで5本ずつ行いました。全体的に軽めの調教が多いです。

最終追い切りはウッドコースで稍一杯に追われています。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、四肢を大きく伸ばしながら淡々とした動きです。

ただ、直線に入ってからはそこまで鋭さはなく、少し稍一杯にしてはそこまで力強さが感じられませんでした。

脚色を考えたらもう少しキレのある動きが見たかったです。

フォーゲル

フォーゲル 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.739.912.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.539.412.2馬なり

橘ステークス(L)で2着のフォーゲルは、栗東坂路でフェイトライン(牡4、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、僚馬を2馬身半追走する形で馬なりのまま追われ、全体時計56秒7-上がり1F12秒1の時計で併入しています。

中間追い切りは坂路で1本、ウッドでキャンターを7本行っていました。

このうち、映像はありませんが1週前の21日は坂路で強めの単走を行い、全体時計54秒0-上がり1F11秒9の時計で負荷を掛けています。

最終追い切りは僚馬と軽く調整しています。

僚馬の真後ろから僚馬を交わす感じで調整しましたが、全体的に頭は高く、首のあたりの発汗も見られました。

僚馬を交わす場面では後ろ脚でしっかり踏み込んで併入しているので、末脚には期待できそうですが、気性面や発汗を見たところ、少し本調子ではなさそうです。

馬なりとはいえ全体時計もそこまで目立ちませんし、ここはそこまでの仕上がりには感じませんでした。

マジェステラ

マジェステラ 5月27日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦芝(良) 67.050.936.511.5馬なり
前走最終美浦坂路(良)  55.640.712.0馬なり

マジェステラは、美浦芝コースでエラガバリウム(セ3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬より2馬身先行する形で馬なりのまま追われ、5F67秒0-上がり1F11秒5の時計で併入しています。

中間追い切りは坂路で6本、ウッドで4本行っています。

このうち、映像はありませんが24日はウッドコースで単走しており、馬場の真ん中からゴール前で仕掛けられて4F53秒6-上がり1F11秒5の時計でまとめていました。

最終追い切りは芝コースで調整していますが、JRAレーシングビュアーに映像がなく、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても、芝の追い切り時計はないため比較しがたいです。

情報がほとんどないためここはE評価(測定不能)とします。

メランコリニスタ

メランコリニスタ 5月27日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)82.866.752.036.811.5一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.738.812.3馬なり

メランコリニスタは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、外ラチ沿いから一杯に追われ、6F82秒8-上がり1F11秒5の時計を記録しています。

中間追い切りは坂路で11本、ウッドで1本行っています。

このうち、映像はありませんが2週前の14日は坂路で末強めの単走を行い、全体時計52秒9-上がり1F12秒0の自己ベストでまとめています。

20日には栗東ウッドでクロノスバレット(牡4、2勝クラス)と並走しています。

レースで騎乗する団野騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形でゴール前一杯に追われ、6F82秒2-上がり1F11秒1の自己ベストで僚馬にクビ差先着しました。

2週続けて負荷を掛けていますが、最終追い切りも一杯に追っています。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、序盤から力のある走りで迫力のある走りができています。

直線に入っては少し行きを入れつつも、ラストは四肢の回転を引き上げてまとめていました。

一定のフォームを維持しながら動けていて自身の走りができていますし、終いも2F11秒9-1F11秒5で伸びています。

全体時計82秒8は1週前より目立ちませんが、今回は単走でラチに近いところからまとめているので時計以上の内容でした。

3週続けて強く追っているので良化にも期待できますし、初めての1,200m戦でどこまで出し切れるのか楽しみです。

ルージュサウダージ

ルージュサウダージ 5月27日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)85.569.454.639.512.2末一杯
前走最終栗東CW(重)84.268.353.838.912.2馬なり

萌黄賞(1勝クラス)の勝ち馬であるルージュサウダージは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から末一杯に追われ、6F85秒5-上がり1F12秒2の時計を記録しています。

中間追い切りは坂路で11本、ウッドで10本行い、坂路とウッドでバランスよく調整しています。

このうち、映像はありませんが1週前の20日はウッドコースでドラゴン(牡4、3勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して馬場の外目から僚馬より10馬身弱先行する形で一杯に追い、6F81秒8-上がり1F13秒0の自己ベストを記録しましたが、最後は僚馬に11馬身強の遅れを取っています。

1週前に一杯に追いましたが、最終追い切りも末一杯に調整しています。

コーナーではそこまで目立った動きではなく、直線に入ってからも初めは楽な動きでした。

助手の手が動いてからは少し脚の回転を引き上げてペースアップしていますが、時計は正直目立ちません。

鞍上の指示には応えていますが、時計は平凡でレースに向けて前向きかというと、正直微妙です。

あまりいい仕上がりには感じませんでした。

ロジケープ

ロジケープ 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  53.838.812.1馬なり
1週前美浦坂路(良)  52.638.012.0G前仕掛け
前走最終美浦坂路(良)  53.438.512.5馬なり

雪うさぎ賞(1勝クラス)の勝ち馬であるロジケープは、美浦の坂路コースで単走を行いました。

主戦の丹内騎手が追い切りに騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒8-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

1週前は美浦の坂路コースでブライトラン(牡3、未勝利)と併せました。

この時も丹内騎手が騎乗し、僚馬を3馬身半追走する形でゴール前に仕掛けられ、全体時計52秒6-上がり1F12秒0の時計で1馬身先着しています。

僚馬の左側からの追い切りでしたが、序盤からきびきびとした動きを見せており、レースに対して前向きな動きができています。

終いはそこまで脚の回転が速くなったわけではありませんが、一定の脚色を維持しながら終い2F12秒7-1F12秒1の加速ラップでまとめているのも良いでしょう。

馬体も充実していますし、好内容の動きです。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でした。

馬なりでしたが、集中した脚取りでまとめており、気持ちは相変わらず乗っています。

1週前と比較すると脚の使い方も良いですし、1週前に負荷を掛けた影響が良い方向に向いています。

この馬なりに好調です。

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