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【東京ダービー2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

東京ダービー2026予想記事のアイキャッチ画像

東京ダービー2026予想の最終買い目を更新しました!

東京ダービー2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

東京ダービー2026の予想ポイント

  • 中央か南関の重賞で連対歴がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • Jpn1昇格後は中央勢が強い
  • 1~2人気の複勝率はどちらも70%、6人気以下の好走は期待できない
  • 4~7枠有利、特に7枠の好走率がもっとも高い、1枠【1-0-0-17】は苦戦
  • 前走ユニコーンS組は連対率75%、次いで前走羽田盃組が活躍している
  • Jpn1昇格後に馬券に絡んだ6頭はすべて前走で連対している
目次(読みたい項目をタップ)

東京ダービー2026予想の最終買い目

東京ダービーが行われる水曜日の大井競馬場周辺の天気は曇りでした。

日中の気温は23度で、レースが行われる20時台は18度なので肌寒くなりそうです。

馬場状態に関しては、前日の火曜日が不良馬場でした。

4R終了時点で時計が出ているレースもあれば標準くらいのレースもあります。

判断が難しいところですが、うましるでは曇りの稍重~重馬場、時計の出る馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 10 シルバーレシオ

ルヴァンスレーヴ
シルバーポジー
母父クロフネ
主な勝ち鞍ユニコーンS(G3) 2026年
前走ユニコーンS(G3) 1着

本命はシルバーレシオにします。

ダートは5戦走って4連対しています。

前走のユニコーンステークスでは後方で脚を溜めながら、3~4コーナーで大外から動き、最後まで押し切りました。

2着のメルカントゥールは好位から無駄のない競馬をしていましたが、後方からの末脚勝負で勝利しており、着差以上の内容です。

早めの仕掛けで長く脚を使えるので初めての2,000mでも対応可能でしょう。

データと相性の良いユニコーンステークスからの参戦というのも良いです。

関東輸送は気になるところですが、そこさえクリアできれば、一気に浮上するのではないでしょうか。

〇対抗 12 フィンガー

Gun Runner
エスティロタレントーソ
母父Maclean’s Music
主な勝ち鞍羽田盃(Jpn1) 2026年
前走羽田盃(Jpn1) 1着

対抗はフィンガーにしました。

羽田盃の勝ち馬で、羽田盃は先頭に立ってハイペースラップを刻みながら押し切りました。

すぐ後ろにロックターミガンとリアライズグリントがいたので息を入れるのも難しい展開でしたが、直線でもしぶとい走りで押し切り、心身の強さを感じさせるパフォーマンスを見せています。

ダートは7戦すべて連対していますし、稍重でも4戦すべて連対しているので、水曜日の馬場ともかみ合うでしょう。

大井も2戦2連対と相性がいいので、再び粘りの競馬に期待したいです。

▲単穴  4 ロックターミガン

シスキン
リリカルホワイト
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍京浜盃(Jpn2) 2026年
前走羽田盃(Jpn1) 2着

単穴はロックターミガンにします。

今年の京浜盃では、のちに羽田盃を制するフィンガーを相手に3馬身差の完勝でした。

羽田盃は逆にフィンガーに敗れていますが、道中リアライズグリントとほぼ同じ位置の競馬で息を入れづらく、最後はフィンガーに突き放されています。

もしも自身の競馬ができればもう少しペース配分ができたと思います。

今回はリベンジとなりますが、京浜盃ではフィンガー相手に完勝していることから、出し切れればここでも上位でしょう。

ダートで崩れていませんし、西村淳也騎手との相性もいいので、どこまで出し切れるのか注目したいです。

△連下  5 リアライズグリント

キタサンブラック
マドラスチェック
母父Malibu Moon
主な勝ち鞍雲取賞(Jpn3) 2026年
前走羽田盃(Jpn1) 4着

リアライズグリントは連下にしました。

これまでの4戦はいずれもダート1,800mで上位争いしています。

勝利した雲取賞は2着のトリグラフヒルと僅差でしたが、3着以下を突き放しているので2頭のレベルの高さを証明できたでしょう。

前走の羽田盃は人気を裏切る4着でしたが、ロックターミガンと同じ位置で息を入れる間もなく立ち回っていました。

最後はロウリュにも交わされていますが、展開を考えたらやむを得ないでしょう。

前走は特殊なレースだったので厳しい内容でしたが、もう少し楽に競馬できれば自身の走りができるはずなので、前走からの巻き返しに期待したいです。

△連下  9 ゴッドフェンサー

ルヴァンスレーヴ
ヴルタヴァ
母父ロードカナロア
主な勝ち鞍兵庫優駿(G) 2026年
前走兵庫優駿(G) 1着

ゴッドフェンサーも連下にします。

兵庫所属の馬ですが、直近のレースは5連勝しており、地元兵庫ではもっとも勢いがあります。

近2戦は、兵庫三冠といわれる菊水賞と兵庫優駿ですが、どちらも2着のミルトイブニングに完勝しており、1頭抜けたパフォーマンスを発揮していました。

水曜日の大井は稍重~重馬場になりそうですが、稍重以下は3戦3勝と相性がいいのも追い風です。

今回は初めての大井参戦で相手も手ごわいですが、近2戦の内容を評価して、押さえることにします。

単勝

10 シルバーレシオ

馬連流し

軸馬:10
相手:4、5、9、12

三連複フォーメーション

1頭目:10
2頭目:4、5、9、12
3頭目:4、5、9、12

東京ダービー2026の有力馬3頭

ダート三冠競走に指定されている東京ダービーは、世代最強ダート馬を決める一戦です。

これまでに全国の競馬場で実績を残した馬が参戦し、世代の頂点を決めるのに相応しいメンバーが集まりました。

今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

フィンガー

主な勝ち鞍
  • 羽田盃     (Jpn1) 2026年
  • ブルーバードC (Jpn3) 2026年

今年の羽田盃を制したフィンガーが二冠目を狙います。

デビューから7戦すべてのレースで連対している馬で、ブルーバードカップは先行しながら上がり最速37秒6の末脚で危なげなく勝利しました。

京浜盃はロックターミガンに敗れていますが、前走の羽田盃は逃げの競馬で勝利しています。

7枠11番からまずまずのスタートを決めると、二の脚を使って果敢に先頭に立ちます。

すぐ後ろにロックターミガンとリアライズグリントがいたので息を入れるのが難しい展開でしたが、直線に入ってからもしぶとく粘り、残り200mの標識辺りでマークする2頭を突き放して勝利しました。

他の有力馬にマークされる形の競馬でペース配分が難しかったと思いますが、直線でもしぶとい走りを見せており、心身ともに力強い走りができています。

今回はキャリア初の2,000m戦となりますが、羽田盃が苦しい展開でも押し切っていることから、距離は伸びても大丈夫じゃないかと思います。

大井の舞台も2戦2連対と相性がいいですし、二の脚も速いので前を狙いやすいでしょう。

羽田盃のような粘りの競馬ができれば二冠目も狙えるのではないでしょうか。

★評価点
・羽田盃は逃げ粘りで勝利
・大井は2戦使って2連対
・二の脚が速く、前に付けやすい
・データと相性の良い南関重賞の連対馬&前走羽田盃組&前走勝ち馬

▼課題
・前走の反動がないか

ロックターミガン

主な勝ち鞍
  • 京浜盃 (Jpn2) 2026年

京浜盃の勝ち馬で、羽田盃でも2着のロックターミガンも参戦します。

元々芝でデビューした馬ですが、ダートに転向してからは3戦使って【2-1-0-0】と、ダートで本格化しています。

勝利した京浜盃は4枠4番から好発を切り、逃げ馬を見るように2番手で脚を溜めつつ、終盤は早めに先頭に立ってそのまま押し切りました。

2着のフィンガーに3馬身差の完勝で、力のある走りができています。

前走の羽田盃は2着でしたが、ここもフィンガーをマークするように競馬しました。

ただ、自身もリアライズグリントとほぼ同じ位置からの競馬で間接的に息を入れるのが難しく、最後の直線ではフィンガーに突き放されています。

それでも2着入りしているので地力はありそうですが、スタミナ勝負という意味ではフィンガーの方が勝っていたように感じます。

今回は仕切り直しとなりますが、前走羽田盃のように前が固まる展開は少し苦手かもしれません。

京浜盃くらい他馬との間隔があるほうが出し切れるような感じがするので、出し切りやすいポジションで競馬できれば、好走に期待できるのではないでしょうか。

★評価点
・京浜盃でフィンガー相手に勝利
・羽田盃は厳しい流れで2着に入線
・逃げ~先行競馬が得意
・データと相性の良い南関重賞の勝ち馬&前走羽田盃組&前走連対馬

▼課題
・前走の反動が心配

シルバーレシオ

主な勝ち鞍
  • ユニコーンS (G3) 2026年

ユニコーンステークスを制したシルバーレシオも参戦します。

早めに仕掛けて押し切る競馬が得意で、前走のユニコーンステークスは後方4番手の位置で脚を溜めつつ、3~4コーナーでは大外から進出します。

直線に入ってから手応えのある走りで伸びを見せ、先に先頭に立ったメルカントゥールを交わして勝利しました。

メルカントゥールとの差はクビ差でしたが、メルカントゥールと比較しても大外を回りながらロスのある走りで勝利していることから、着差以上の内容です。

別路線組として台頭する形ですが、長くいい脚を使えることから、ダート2,000mの距離延長も問題ないでしょう。

ただ、あえて懸念をあげるとすると、デビュー3戦目の1勝クラスがキャリアで唯一の関東遠征で4着でした。

このレースの敗因が輸送だとすれば、関東圏で開催される今回も出し切りづらいかもしれません。

それでも、スタミナの高さはこれまでのレース内容で証明しているのは心強いです。

ユニコーンステークス組は東京ダービーと相性がいいですし、3連勝でJpn1制覇も現実的でしょう。

★評価点
・ユニコーンステークスを大外からの競馬で差し切り勝ち
・スタミナは豊富
・ユニコーンステークス組は好走率が高い【1-2-0-1】
・データと相性の良い中央競馬の重賞勝ち馬&前走勝ち馬

▼課題
・過去に関東圏のレースで敗れている
・後ろからになりがちなので届くか

東京ダービー2026の穴馬2頭

Jpn1に昇格してからの東京ダービーは穴馬の台頭がほとんどありません。

しかし、それ以前は何度も伏兵が好走しており、特大万馬券も飛び出していました。

もしかしたら、かつての波乱が起こるかもしれません。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

サンラザール

主な勝ち鞍
  • スターバーストC (OP) 2026年

羽田盃で5着のサンラザールは元中央所属馬です。

デビュー戦で2着入りし、続く未勝利戦では東京ダービーの有力馬であるフィンガー相手に勝利しています。

ただ、その後は大井に移籍することが決まりました。

移籍初戦となったスターバーストカップは今回と同じ東京ダート2,000mの舞台でしたが、6枠6番からまずまずのスタートを決めて2番手を付けると、残り1,000mの標識辺りで先頭に立ち、そのまま後続を突き放しています。

道中息を入れながら終盤に備えつつ、最後は2着のロウリュに4馬身差でした。

ロウリュが後に羽田盃で3着に入線していることを考えると、ここも強い相手に完勝しているのは評価できるでしょう。

ただ、前走の羽田盃は勝ち馬から差をつけられて5着でした。

3枠3番から少しつまずくようにゲートを飛び出しましたがすぐに立て直すと、前の有力馬3頭を見るように単騎4番手で脚を溜めます。

ただ、厳しい流れも影響したのか、直線では伸びを欠いて5着でした。

最後にはロウリュにも交わされているので、ここは少し物足りない内容です。

今回は仕切り直しとなりますが、今年のメンバーの中では希少な大井ダート2,000mの勝ち馬で、コース適性を証明しているのは強みです。

フィンガーやロウリュなど、羽田盃上位勢に先着している実績も評価できるでしょう。

羽田盃は消耗戦のような競馬が合わなかったと考えられますし、展開次第で巻き返しも可能ではないでしょうか。

★評価点
・大井ダート2,000mの勝利実績がある
・フィンガーやロウリュに先着実績がある
・先行競馬が得意
・データと相性の良い前走羽田盃組

▼課題
・消耗戦は不向き

ゴッドフェンサー

主な勝ち鞍
  • 兵庫優駿    (G) 2026年
  • 菊水賞     (G) 2026年
  • 兵庫若駒賞   (G) 2026年
  • 園田ジュニアC (G) 2025年

兵庫二冠を制したゴッドフェンサーが東京ダービーに挑みます。

デビューから9戦すべて兵庫県内の競馬場でレースをしている馬です。

2歳のころは敗れることも珍しくありませんでしたが、昨年12月から中距離にシフトすると、破竹の5連勝を成し遂げました。

特に、兵庫三冠初戦の菊水賞では逃げの競馬で2着のミルトイブニングに5馬身差、二冠目の兵庫優駿は2番手に付けつつ、3コーナーで逃げ馬を交わして先頭に立ち、そのまま突き抜けて2着のミルトイブニングに6馬身差で完勝しています。

中距離にシフトしてからは本格化したように感じますし、5連勝で完勝しているように、勢いもあります。

初めての関東遠征、そして相手も強化されるので勝ち負けは容易ではありませんが、距離は長くても問題なさそうです。

兵庫二冠馬が、世代最上位の舞台でどこまで通用するのか注目したいです。

★評価点
・兵庫二冠馬
・二冠競走はどちらも他馬を圧倒
・中距離で本格化
・逃げ~先行競馬が得意
・データと相性の良い前走勝ち馬

▼課題
・相手の強化
・初めてのアウェイ
・長距離輸送をクリアできるか

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ここからは東京ダービーの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

東京ダービー2026の概要

東京ダービーは大井競馬場で行われる3歳馬限定の中距離Jpn1競走です。

2023年まで南関東のクラシック三冠競走のひとつに指定されていました。

創設は1955年と古く、レース名が示しているように、南関最強のダービー馬を決める一戦として機能していたのです。

ところが、2024年に地方競馬のダート競走が大幅に更新され、新たに地方ダート三冠競走が創設されました。

東京ダービーはJpn1に格上げされ、ダート三冠競走の二冠目のレースに指定されています。

Jpn1昇格後も、開催時期の関係から、ダートのダービー馬を決める一戦として定着しています。

ただ、昇格後は中央勢や南関以外の地方馬も出走可能となり、全国から最強ダートダービー馬の座を狙う馬が集中するようになりました。

これにより、今後は最強馬を決める一戦として定着するでしょう。

今年も中央・地方問わず実績馬が出走登録しています。

地方ダート三冠のひとつである東京ダービー。

世代の頂点に立つダート馬はどの馬でしょうか?

うましるでは、南関東馬のみ出走可能だった2016年から2023年も含めた過去10開催の東京ダービーのデータをまとめました。

2025年 東京ダービーJpnI|第71回|NAR公式

東京ダービー2026の開催内容

開催日6月10日(水曜) 20:05発走
開催競馬場大井競馬場 11R
格付けJpn1
コースダート2,000m
性齢3歳
斤量定量
1着賞金1億円

東京ダービー2026が開催される大井のダート2,000mの特徴

大井競馬場 ダート2000mのコースで特徴を解説
東京ダービーのタイム
平均タイム
(過去10年)
2:09.2
レコードタイム2:03.8
(2025年 ナチュラルライズ)

東京ダービーが開催される大井ダート2,000mは帝王賞やジャパンダートダービーの舞台にも指定されている主流コースで、中央競馬における東京芝2,400mと同じくらいいくつものビッグレースが開催されています。

スタート地点は4コーナーの出口付近でそこから大回りコースをぐるりと1周強回ります。

スタートから最初の1コーナーまでの距離は500m近くあります。

これは、東京競馬場のダートコースの最後の直線と同じくらい距離があります。

十分すぎるほど距離があるためどの枠からでも自分の競馬を行うことができますが、内を見ながら立ち回ることができる外枠のほうがやや有利といわれています。

ややカーブのきつい1~2コーナーを過ぎると500m近く距離のある向正面に入ります。

そして、150mほどある3~4コーナーを立ち回ると最後の直線は約386m、長い直線の先にゴールがあります。

大井競馬場はスタンド前直線と向正面がコースの大部分を占めており、直線の長い舞台となっています。

しかしながら、向正面にある残り1,000mの標識を過ぎたあたりから各馬はペースアップすることが多いです。

ロングスパートの競馬になることが多く、トップスピードを維持するスタミナが重要視されます。

なお、大井競馬場は東京湾の近くにあるので海風の影響も受けやすいです。

公式には風の情報は公開していませんが、風のファクターも受けやすいため当日のレース傾向を確認しながら予想することも大事です。

東京ダービー2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1サンラザール牡357.0矢野貴之
2モコパンチ牡357.0秋元耕成
3シーテープ牡357.0本田正重
4ロックターミガン牡357.0西村淳也
5リアライズグリント牡357.0坂井瑠星
6ロウリュ牡357.0吉原寛人
7エンドレスソロウ牡357.0石川倭
8ミルトイブニング牡357.0廣瀬航
9ゴッドフェンサー牡357.0吉村智洋
10シルバーレシオ牡357.0岩田望来
11フォースメン牡357.0笹川翼
12フィンガー牡357.0戸崎圭太
13コンヨバンコク牡357.0岡村健司
14ロードルーチェ牡357.0藤本現暉
15モエレサワンミヤギ牡357.0本橋孝太
16デンテブリランテ牡357.0藤田凌

東京ダービーの過去10年のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
不良
18ナチュラルライズ1羽田盃(Jpn1)1
216クレーキング2ユニコーンステークス(G3)2
313シーソーゲーム6ダイヤモンドカップ(G)1
2024
稍重
114ラムジェット1ユニコーンステークス(G3)1
210サトノエピック2ユニコーンステークス(G3)2
37アンモシエラ3羽田盃(Jpn1)2
2023
112ミックファイア1羽田盃(G)1
23ヒーローコール2羽田盃(G)2
36ナンセイホワイト4東京ダービートライアル(OP)1
2022
19カイル6羽田盃(G)6
213クライオジェニック12羽田盃(G)15
33リコーヴィクター2羽田盃(G)5
2021
19アランバローズ1羽田盃(G)2
28ギャルダル12東京湾カップ(G)2
313ブライトフラッグ10羽田盃(G)7
2020
12エメリミット9東京湾カップ(G)2
24マンガン5東京湾カップ(G)1
39ディーズダンク4羽田盃(G)4
2019
113ヒカリオーソ3京浜盃(G)14
212ミューチャリー1羽田盃(G)1
310ウィンターフェル2羽田盃(G)2
2018
114ハセノパイロ2羽田盃(G)3
212クリスタルシルバー6羽田盃(G)7
38クロスケ8羽田盃(G)5
2017
113ヒガシウィルウィン2羽田盃(G)2
211キャプテンキング1羽田盃(G)1
36ブラウンレガート3京浜盃(G)3
2016
16バルダッサーレ3500万下1
212プレイザゲーム14東京湾カップ(G)3
315タービランス1羽田盃(G)1

【重賞実績】9頭の勝ち馬が中央か南関の重賞競走で連対していた

年度勝ち馬主な重賞実績主な重賞実績の開催地
2025ナチュラルライズ羽田盃/1着大井
2024ラムジェットユニコーンステークス/1着京都
2023ミックファイア羽田盃/1着大井
2022カイル京浜盃/2着大井
2021アランバローズ全日本2歳優駿/1着川崎
2020エメリミット東京湾カップ/2着船橋
2019ヒカリオーソ雲取賞/1着大井
2018ハセノパイロハイセイコー記念/1着大井
2017ヒガシウィルウィン京浜盃/1着大井
2016バルダッサーレなしなし

過去10年の東京ダービーの勝ち馬10頭のうちの9頭がこれまでに中央競馬か南関東競馬場で開催された重賞レースで連対していました。

東京ダービーは世代最強ダートホースを決める一戦なので、重賞実績が重要です。

特に、に中央か南関の重賞で好走している馬が勝ち切る傾向が強いです。

馬券予想の際は過去の重賞実績や好走した時の重賞開催地にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、これまでに中央か南関東で開催された重賞レースで連対した馬は7頭いました。(かっこは主な重賞実績)

・シーテープ
(クラウンカップ【G】/1着)

・シルバーレシオ

(ユニコーンステークス【G3】/1着)

・デンテブリランテ

(ネクストスター東日本【G】/2着)

・フィンガー

(羽田盃【Jpn1】/1着)

・モコパンチ

(ニューイヤーカップ【G】/1着)

・リアライズグリント

(雲取賞【Jpn3】/1着)

・ロックターミガン

(京浜盃【Jpn2】/1着)

【所属】Jpn1昇格後は中央勢が強い

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【2-2-1-3】25.0%50.0%62.5%
浦和【1-1-2-21】4.0%8.0%16.0%
船橋【4-3-1-39】8.5%14.9%17.0%
大井【2-3-6-46】3.5%8.8%19.3%
川崎【1-1-0-13】6.7%13.3%13.3%
その他地方【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%

過去10年の東京ダービーの好走馬を所属別に見てみると、もっとも好走していたのは中央所属馬でした。

東京ダービーは2024年にJpn1に昇格したため、中央馬が参戦したのは近2開催のものしかありません。

しかし、通算成績は【2-2-1-3】で、連対率50%、複勝率62.5%とハイアベレージです。

地方交流重賞は中央勢の活躍が目立ちますが、東京ダービーにおいてもその傾向は強かったです。

今年の出走馬の中で、中央所属馬は4頭いました。

・シルバーレシオ
・フィンガー
・リアライズグリント
・ロックターミガン

東京ダービーの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-2-1-3】40.0%60.0%70.0%
2番人気【2-3-2-3】20.0%50.0%70.0%
3番人気【2-0-2-6】20.0%20.0%40.0%
4番人気【0-0-2-8】0.0%0.0%20.0%
5番人気【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
6番人気以下【2-4-3-94】2.0%6.0%9.0%

安定している1~2番人気

過去10年の東京ダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの14頭が1~2番人気の馬でした。

このうち、1番人気は【4-2-1-3】で勝率と連対率ももっとも高いです。

なお、Jpn1に昇格した近2開催はどちらも1番人気と2番人気のワンツーで決まっていました。

今後はますます1~2番人気の好走に期待できるでしょう。

Jpn1昇格後の6番人気以下の好走は1頭のみ

Jpn1に昇格した2024年以降の2開催における東京ダービーにおいて、6番人気以下の好走は1頭のみでした。

それ以外の馬はすべて馬券外に敗れています。

昇格前は伏兵の台頭もしばしばみられ、馬連万馬券や三連単の10万円馬券も頻繁に飛び出していました。

ところが、昇格後の2024年は三連単の配当は730円、2025年も7,050円と万馬券ではありません。

Jpn1昇格後は順当決着が目立っているので、かつてほど伏兵の台頭には期待しづらいかもしれません。

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東京ダービーの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-0-17】6.0%6.0%6.0%
2枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
3枠【1-0-2-17】5.0%5.0%15.0%
4枠【1-1-2-14】6.0%11.0%22.0%
5枠【2-1-2-15】10.0%15.0%25.0%
6枠【1-4-0-15】5.0%25.0%25.0%
7枠【4-1-2-13】20.0%25.0%35.0%
8枠【0-1-1-15】0.0%6.0%12.0%

外枠の方が好走率は高い

過去10年の東京ダービーの好走馬を枠順別に見てみると、複勝率が20%を超えていたのは4枠から7枠の馬でした。

このうち、5枠と7枠は複数の勝ち馬が出ています。

一方で、1~3枠になると複勝率は15%を下回っていました。

東京ダービーは外枠の方が好走率は高い傾向にあります。

今年の東京ダービーで7枠を引いた馬はコンヨバンコクロードルーチェです。

1枠の好走は1頭のみ

過去10年の東京ダービーで1枠の馬はこれまでに18頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは1頭のみでした。

2023年に支持されたサベージや2018年のプロミストリープのような上位人気馬も1枠からの発走で着外に敗れています。

大井競馬場は内ラチに近い場所の砂が深い傾向にあるため、スピードが伸びづらいです。

特に東京ダービーは多頭数で行われることが多く、包まれやすい1枠は苦戦傾向にありました。

最内を引いた馬は評価を下げたいです。

今年の東京ダービーで1枠に入った馬はサンラザールモコパンチです。

東京ダービーの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
羽田盃【6-5-7-53】8.5%15.5%25.4%
東京湾カップ【1-3-0-34】2.6%10.5%10.5%
ユニコーンS【1-2-0-1】25.0%75.0%75.0%
その他のレース【2-0-3-36】4.9%4.9%12.2%

羽田盃組は毎年必ず馬券に絡んでいる

過去10年の東京ダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの18頭が前走羽田盃の馬でした。

また、過去10年では毎年必ず1頭以上前走羽田盃組が馬券に絡んでいます。

羽田盃はダート三冠の一冠目に当たるレースで、中央競馬における皐月賞のような立ち位置です。

羽田盃で強い相手と戦った馬が好走傾向にあるため、前走羽田盃組は評価を上げたいです。

今年の出走馬の中で、前走が羽田盃だった馬は7頭いました。

・フィンガー(前走1着)
・ロックターミガン(前走2着)
・ロウリュ(前走3着)
・リアライズグリント(前走4着)
・サンラザール(前走5着)
・エンドレスソロウ(前走6着)
・デンテブリランテ(前走7着)

ユニコーンステークス組は連対率75%

過去10年の東京ダービーでユニコーンステークスから挑んだ馬の通算成績は【1-2-0-1】でした。

ユニコーンステークスは東京ダービーのJpn1昇格に合わせて従来の6月開催から1カ月前倒しとなりました。

ユニコーンステークスから参戦した馬はJpn1に昇格した近2開催しかいませんでしたが、連対率75%は非常に安定しています。

羽田盃組よりも勝っていることから、ユニコーンステークス組も評価したいです。

今年の出走馬の中で、前走がユニコーンステークスだった馬は1頭いました。

・シルバーレシオ(前走1着)

東京ダービーの過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【4-3-3-26】11.1%19.4%27.8%
2着【3-4-2-21】10.0%23.3%30.0%
3着【1-1-1-13】6.3%12.5%18.8%
4着【0-0-1-14】0.0%0.0%6.7%
5着【0-0-2-11】0.0%0.0%15.4%
6着以下【2-2-1-39】4.5%9.1%11.4%
Jpn1に昇格した2024年~2025年で馬券に絡んだ馬
年度着順馬名前走着順
20251ナチュラルライズ1
2クレーキング2
3シーソーゲーム1
20241ラムジェット1
2サトノエピック2
3アンモシエラ2

Jpn1昇格後に馬券に絡んだ6頭はすべて前走レースで連対していた

過去10年の東京ダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走レースで連対していました。

前走連対馬は3着以下と比較しても好走率は高いです。

また、Jpn1に昇格した近2開催で馬券に絡んだ6頭もすべて前走レースで連対しています。

近年は前走連対馬の活躍が目立っていることから、前走着順も予想の参考にしたいです。

今年の出走馬の中で、前走連対馬は8頭いました。

・ゴッドフェンサー
(前走兵庫優駿【G】/1着)

・シーテープ

(前走ダイヤモンドカップ【G】/2着)

・シルバーレシオ

(前走ユニコーンステークス【G3】/1着)

・フィンガー

(前走羽田盃【Jpn1】/1着)

・フォースメン

(前走ダイヤモンドカップ【G】/1着)

・ミルトイブニング

(前走兵庫優駿【G】/2着)

・ロードルーチェ

(前走東京ダービーチャレンジ【OP】/1着)

・ロックターミガン

(前走羽田盃【Jpn1】/2着)

東京ダービー2026全頭診断

世代最強ダート馬を決める一戦に、今年も全国から実績馬が出走登録しています。

ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬について解説します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

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エンドレスソロウ

主な勝ち鞍
  • サンライズC (G) 2025年

エンドレスソロウは門別で行われるサンライズカップの勝ち馬です。

門別でデビューし、デビュー当初は3連勝と勢いがありました。

しかし、近3戦はいずれも交流重賞の舞台で着外に敗れています。

特に、大井に移籍してからの近2戦はどちらも勝ち馬と差がありました。

この2戦は出遅れてこれまでと違う差しの競馬となっていますが、届いていません。

羽田盃は石川騎手の立ち回りは良かったものの、直線残り1F当たりではそこまで伸びていませんでした。

今回は距離がさらに伸びますが、羽田盃の末脚が地味だったので距離延長で出し切れるかというと微妙です。

ゲートも下手になっていますし、相手も強化されるのでここでの上位争いは容易ではなさそうです。

★評価点
・立ち回りが上手
・データと相性の良い前走羽田盃

▼課題
・交流重賞で結果を残していない
・羽田盃は直線で伸びを欠いた
・出遅れる可能性が高い

コンヨバンコク

主な勝ち鞍
  • ナイキアディライト・メモリアル (2歳) 2025年

船橋調教馬のコンヨバンコクはすでにキャリア11戦で経験値が豊富です。

脚質的には先行~差しまで幅広く、勝利したナイキアディライト・メモリアルは先行から上がり最速の走りで危なげなく勝利しました。

ただ、重賞クラスになると勝利はありません。

また、大井も2歳のころに2戦使っていますが、どちらも4着に敗れていました。

この2戦はいずれもダート1,400mのものなので、今回のダート2,000mとは別物ですが、それでも実績がないのは気になるところです。

近2戦も勝ち馬と差がありますし、ここは力不足感が否めないです。

★評価点
・先行も差しも可能

▼課題
・相手の大幅強化
・重賞では目立たない
・大井実績もない

シーテープ

主な勝ち鞍
  • クラウンC (G) 2026年

クラウンカップを制したシーテープは大井調教馬です。

デビューは門別でしたが、そこで堅実に結果を残すと、今年大井に移籍しました。

門別から南関東の移籍ということで、これまで以上に相手は強化される形となりましたが、移籍後は5戦4勝2着1回と堅実な走りを見せています。

クラウンカップは3枠3番から好発を切りましたが無理せず4番手くらいの位置で折り合いをつけつつ、直線では外に出してじりじり脚を伸ばし、大逃げを打ったオリジナルパターンを捉えて勝利しました。

直線での手応えは良かったですし、力強い脚質で勝利しています。

ただし、前走のダイヤモンドカップは好位からの競馬で立ち回りは良かったものの、フォースメンに交わされました。

初めての東北遠征が影響したのか、それとも初めての中距離が響いたのか、何らかの原因はありそうですが、フォースメンに4馬身差の完敗は気になるところです。

今回はダート2,000mなのでさらに距離は伸びますが、前走内容を見たところ、上位争いは容易ではなさそうです。

★評価点
・南関に移籍してからも安定
・立ち回りが器用
・大井は2戦2勝している
・データと相性の良い南関重賞の勝ち馬&前走2着馬

▼課題
・ダイヤモンドカップは地味だった
・距離延長で最後まで出し切れるか

デンテブリランテ

主な勝ち鞍
  • 白鳥特別 (2歳) 2025年

大井のデンテブリランテは昨年末に開催された白鳥特別を制した馬です。

白鳥特別は好位からの競馬で単勝1.2倍の期待に応えて勝利しました。

その前のジェムストーン特別は10番人気でしたが追込一気で2着に来ており、人気以上の走りができています。

ただ、これまでに馬券に絡んだ5戦のうちの4戦がダート1,400m以下でした。

一方で、ダート1,600m以上になると【0-0-1-3】です。

前走の羽田盃は中団やや前の集団で脚を溜めつつ、3~4コーナーで好位から仕掛けようとしましたが、手応えを欠いてしまいました。

今回は羽田盃よりも200m距離が伸びますが、羽田盃の内容を見たところ、中距離は合わないような感じがします。

ここでの好走は容易ではないでしょう。

★評価点
・短距離で実績を残している馬
・先行も差しも可能
・データと相性の良い南関重賞の連対馬&前走羽田盃組

▼課題
・マイル以上の戦績が目立たない
・羽田盃は直線で手応えがなかった

フォースメン

主な勝ち鞍
  • ダイヤモンドC (G) 2026年

岩手競馬所属のフォースメンも参戦します。

もともと船橋でデビューした馬でしたが、4走前の花見月特別の勝利の後に岩手に移籍しました。

移籍後の3戦はいずれも勝利しており、特に2走前の3歳Aは逃げて大差の完勝でした。

前走のダイヤモンドカップは単勝1.1倍に支持されたシーテープが確勝に思われました。

しかし、5枠5番から若干出負けしつつも5番手のイン沿いで脚を溜めると、4コーナーで外に持ち出し、残り200mの標識辺りでシーテープを交わし、完勝です。

終いの伸びは良いものがありましたし、人気のシーテープに4馬身差でパワーのある走りができました。

今回は久々の南関競馬のレースとなりますが、ダイヤモンドカップの内容を見ても、中距離が合いそうな感じはします。

直線上に坂がある盛岡で鮮やかに突き抜けていることから、距離延長も問題ないです。

4連勝と勢いもあるので、強敵相手にどこまで善戦できるのか注目したいです。

★評価点
・ダイヤモンドカップではシーテープ相手に完勝
・先行競馬が得意
・スタミナとパワーがありそう
・データと相性の良い前走レースの勝ち馬

▼課題
・大井は初めて
・相手の強化

ミルトイブニング

主な勝ち鞍
  • 西日本クラシック (G) 2026年

兵庫競馬所属のミルトイブニングは今年の西日本クラシックを制した馬です。

これまでも重賞で度々好走していましたが、西日本クラシックでは新馬戦以来となる逃げの競馬で押し切りました。

2着のシェナマックスに大差で勝利しており、地元兵庫で上位のポテンシャルを発揮しています。

ただ、兵庫三冠に指定されている菊水賞と兵庫優駿はどちらも2着でした。

着順だけ見たら決して悪くはありませんが、この2戦を制したゴッドフェンサーには5馬身以上の差をつけられています。

ゴッドフェンサーが東京ダービーの出走登録していることを考えると、ゴッドフェンサー相手に勝ち負けは容易ではありません。

ゴッドフェンサー以外にも、中央や南関の有力馬が参戦するので、強い相手にどこまで善戦できるか難しいです。

押さえるとしても、相手までで考えたいです。

★評価点
・西日本クラシックを完勝
・逃げ~先行で結果を残している
・兵庫三冠の菊水賞と兵庫優駿も2着
・データと相性の良い前走2着馬

▼課題
・相手の強化
・初めての関東遠征
・菊水賞と兵庫優駿で完敗のゴッドフェンサーも東京ダービーに登録している

モエレサワンミヤギ

主な勝ち鞍
  • アクアマリンC (準重賞) 2026年

モエレサワンミヤギは前々走のアクアマリンカップの勝ち馬です。

もともと門別でデビューした馬でした。

昨年船橋で行われた平和賞は8番人気でしたが、追込一気の競馬で勝ち馬のスマトラフレイバーにクビ差の2着です。

その後は目立った活躍を見せていませんが、前々走のアクアマリンカップは大外9番からのスタートで4番手くらいの外目に位置取りします。

3コーナーで一気に加速して先頭に立つと、直線でもぐいぐい脚を伸ばして完勝でした。

コーナーで促されてからは反応よくスパートを開始していますし、最後まで手応えよく完勝できたのも良いでしょう。

前走の東京湾カップは中団よりも後ろの競馬でしたが、直線で末脚を伸ばして3着と悪くありません。

ただ、すぐ外で並走するように伸びたクレームドールには先着を許していました。

今回は初めての東京ダービー参戦となりますが、近2戦は極端に終いが減速していないのでスタミナはありそうです。

ただ、相手は大幅に強化されるので、ポテンシャル面でどこまで台頭できるかというと少し考え物です。

近2戦は悪くありませんが、ここは様子を見たいです。

★評価点
・差しの競馬が得意
・立ち回りも上手
・スタミナもありそう
・データと相性の良い南関重賞の連対馬

▼課題
・相手の強化
・大井は1回走って着外だった

モコパンチ

主な勝ち鞍
  • ニューイヤーC (G) 2026年

今年のニューイヤーカップで大金星を掴んだモコパンチは追込競馬を得意とする馬です。

短距離からマイルの舞台でキャリアを重ねており、ニューイヤーカップは後方に位置取りながら、向正面で早めに押し上げて直線で最後まで末脚を活かしていました。

単勝万馬券を生み出しただけではなく、直線では進路が少し狭まりながらも押し切り、心身ともに強い競馬です。

ただ、その後の5戦は目立ちません。

羽田盃にも出走しましたが、直線入りの時点で間との差が開きすぎていて目立ちませんでした。

前走の東京湾カップも勝ち馬から2.2秒差の7着です。

ニューイヤーカップはフロックだったと考えられます。

★評価点
・追込競馬が得意
・ニューイヤーカップにおける単勝万馬券の立役者
・データと相性の良い南関重賞馬

▼課題
・近5戦はすべて掲示板外に敗れている
・大井は4戦すべて着外
・ニューイヤーカップはフロックの可能性が高い

リアライズグリント

主な勝ち鞍
  • 雲取賞 (Jpn3) 2026年

雲取賞の勝ち馬であるリアライズグリントも参戦します。

通算成績【2-3-0-1】と安定しており、雲取賞は3枠6番からの発走で2番手の位置に付けます。

3コーナーでペースが上がった際、早めに先頭に立ってからは多少の斜行はありましたが、しぶとく脚を使って勝利しました。

2着のトリグラフヒルとクビ差だったものの、3着以下には6馬身以上の差をつけており、力のある走りができています。

ただ、前走の羽田盃は4着でした。

2枠2番からやや出負けしたものの、積極的に前を狙ってフィンガーやロックターミガンのすぐ後ろでマークするように競馬します。

ただ、中盤も息を入れることがなくレースが進行したことで、最後は苦しくなり、最後は追い込んだロウリュにも交わされて4着でした。

ここは砂の深い2枠2番からの発走や出負けからのリカバーで序盤に体力を使ったように感じます。

最後はロウリュに交わされてしまいましたが、枠次第で3着はあったように感じますし、馬券外はそこまでマイナスに考えなくて良いでしょう。

ただ、フィンガーやロックターミガンには敗れていることから、スタミナ勝負となったらこの2頭の方が優勢かもしれません。

勝ち負けできるかどうかは難しいところですが、前走は決して悪い内容ではないので、枠や展開次第で馬券内は狙えそうです。

★評価点
・雲取賞はしぶとい走りで勝利
・先行競馬が得意
・データと相性の良い南関重賞の勝ち馬&前走羽田盃組

▼課題
・羽田盃は出負けした

ロウリュ

主な勝ち鞍
  • とき特別 (2歳) 2025年

ロウリュは前走の羽田盃で3着入りした馬です。

デビューから9戦すべて大井を走っており、通算成績【1-5-1-1】です。

安定感やコース適性の高さは今年のメンバーの中でも上位でしょう。

前走の羽田盃も最後の直線で差しを決めました。

6番人気でしたが単勝オッズは100倍を超えていたので、過小評価されていましたが、しっかりと脚を活かしているように、ハマれば中央勢相手にも善戦しています。

ただ、羽田盃は終い2F12秒5から1F13秒7のペースで最後が失速しているように、消耗戦の内容でした。

ハイペースからのいわゆるバテ差しがはまっており、展開に恵まれたといえるでしょう。

今回もそのような形になれば面白そうですが、羽田盃の着順で人気するようでしたら、逆に見送りたい感じもします。

★評価点
・羽田盃で3着
・先行~差しまで幅広い
・スターバーストカップは大井ダート2,000mの舞台で2着
・データと相性の良い前走羽田盃組

▼課題
・羽田盃は展開に恵まれた

ロードルーチェ

主な勝ち鞍
  • 東京ダービーチャレンジ (OP) 2026年

ロードルーチェは前走のトウキョウダービーチャレンジの勝ち馬です。

大井所属馬で、デビューから5戦はすべて大井でレースしました。

通算成績【2-2-1-0】なので、大井の適性も高いです。

前走のトウキョウダービーチャレンジは今回と同じ大井ダート2,000mが舞台でした。

3枠3番からまずまずのスタートを決め、道中3番手に付けます。

前の2頭を見るように外目から立ち回りましたが、3コーナー辺りで手が動くと、直線では多少ふらふらしながらも前の2頭を交わしてそのまま押し切りました。

直線では1頭抜け出して勝利しているように、危なげのない走りで押し切っています。

ただ、3走前のスターバーストカップは3着とはいえ、今回出走登録しているサンラザールやロウリュには完敗でした。

大井の実績はあるものの、ポテンシャル面では少し物足りない感じもします。

ここは様子を見たい1頭です。

★評価点
・デビューからすべて大井でレースしており、馬券外に敗れていない
・大井ダート2,000mも2回走ってどちらも馬券に絡んでいる
・差しが得意で決め手もある
・データと相性の良い前走レースの勝ち馬

▼課題
・相手の強化
・今回出走登録しているサンラザールやロウリュ、シーテープには敗れている

東京ダービー2026予想AI

馬名        指数評価
フィンガー98今年の羽田盃を制した実績馬。大井は2戦2連対と好相性で斤量は57.0kgです。二の脚の速さを活かしてここも粘り込みを狙います。
ロックターミガン95京浜盃の勝ち馬で羽田盃でも2着の実績。ダート転向後は3戦すべて連対しており斤量は57.0kg。スムーズな競馬で逆転を狙います。
シルバーレシオ92前走のユニコーンステークスを大外から差し切った実力馬.スタミナが豊富で斤量は57.0kg。相性の良い路線から重賞連勝に挑みます。
サンラザール78希少な大井ダート2000mの勝利実績を持つ馬。前走は5着ですがコース適性は高く斤量は57.0kg。展開次第で巻き返しが可能です。
ゴッドフェンサー75破竹の5連勝で兵庫二冠を圧倒的な強さで制した馬。中距離で本格化しており斤量は57.0kg。初めての関東遠征での走りに注目です。
リアライズグリント68雲取賞をしぶとい走りで制した実績馬。前走の羽田盃は4着ですが先行力があり斤量は57.0kg。枠や展開次第で馬券内を狙えます。
シーテープ65クラウンカップの勝ち馬で大井は2戦2勝の安定馬。前走は完敗ですが立ち回りが器用で斤量は57.0kg。距離延長をこなせるか注目。
フォースメン62前走のダイヤモンドカップを4馬身差で完勝し4連勝中の馬。パワーとスタミナがあり斤量は57.0kg。初の長距離輸送が鍵となります。
ロードルーチェ60前走トウキョウダービーチャレンジを制した大井所属馬。同舞台で2戦2連対と相性が良く斤量は57.0kg。決め手を活かしたい一頭。
ロウリュ58前走の羽田盃で3着に激走した大井の生え抜き。コース適性が非常に高く斤量は57.0kg。消耗戦の展開になれば再度浮上の余地あり。
モエレサワンミヤギ52アクアマリンカップを完勝し前走の東京湾カップでも3着の実績馬。スタミナは豊富で斤量は57.0kg。相手強化への対応が課題です。
ミルトイブニング48西日本クラシックを完勝し兵庫三冠でも連続2着の実績馬。逃げ先行の脚質で斤量は57.0kg。強力な相手関係の克服を目指します。
エンドレスソロウ45門別のサンライズカップの勝ち馬。大井移籍後の交流重賞2戦は精彩を欠いており斤量は57.0kg。出遅れ癖の解消と直線での伸びが課題。
デンテブリランテ422歳時に白鳥特別を好位から制した馬。短距離で実績を残しており先行も可能ですが斤量は57.0kg。マイル以上の距離克服が課題です。
コンヨバンコク382歳時にナイキアディライト・メモリアルを制した経験豊富な馬。先行差し自在で斤量は57.0kg。大井実績がなく相手強化が壁です。
モコパンチ35今年のニューイヤーカップを追い込みで制した重賞馬。近5戦はすべて掲示板外と苦戦しており斤量は57.0kg。大井の克服が課題。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

東京ダービー2026の総評をまとめます。今年の出走馬は全16頭で、斤量はすべて57.0kgの定量戦として開催されます。

データ分析によると、南関重賞や中央重賞での連対実績を持つ馬が高い適性を示す傾向にあります。

本命には羽田盃を制したフィンガーを推奨します。デビューから7戦すべてで連対している抜群の安定感を誇り、大井コースでも2戦2連対と相性は抜群です。前走は厳しいマークを受けながらも逃げ切っており、キャリア初の2000m戦となっても距離延長をこなせる高い心身の能力を秘めています。二の脚の速さを活かした粘り強い走りに期待がかかります。

対抗には京浜盃の勝ち馬であるロックターミガンを挙げます。ダート転向後は3戦して2勝2着1回と本格化しており、前走の羽田盃でも厳しい流れの中で2着を確保しました。他馬との間隔を空けたポジションでスムーズに脚を溜める競馬ができれば、逆転の可能性は十分にあります。

穴馬には大井ダート2000mで勝利実績があるサンラザールを選定します。前走の羽田盃では5着に敗れましたが、同舞台のスターバーストカップを4馬身差で完勝しているコース適性はメンバー屈指の強みです。消耗戦にならず、道中で上手く息を入れる展開になれば巻き返しが可能です。

実績上位の有力馬たちが中心となる一戦ですが、展開次第では伏兵の台頭も十分に考えられます。

以上になります。
東京ダービーの予想の参考にしてみてください!

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