
【東京ダービー2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

東京ダービー2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後に東京ダービー2026予想の最終買い目を発表します!
東京ダービー2026の予想ポイント
- 中央か南関の重賞で連対歴がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
- Jpn1昇格後は中央勢が強い
- 1~2人気の複勝率はどちらも70%、6人気以下の好走は期待できない
- 4~7枠有利、特に7枠の好走率がもっとも高い、1枠【1-0-0-17】は苦戦
- 前走ユニコーンS組は連対率75%、次いで前走羽田盃組が活躍している
- Jpn1昇格後に馬券に絡んだ6頭はすべて前走で連対している
東京ダービー2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までに東京ダービー2026予想の最終買い目を発表します。
東京ダービー2026の有力馬3頭
ダート三冠競走に指定されている東京ダービーは、世代最強ダート馬を決める一戦です。
これまでに全国の競馬場で実績を残した馬が参戦し、世代の頂点を決めるのに相応しいメンバーが集まりました。
今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
フィンガー
- 羽田盃 (Jpn1) 2026年
- ブルーバードC (Jpn3) 2026年
今年の羽田盃を制したフィンガーが二冠目を狙います。
デビューから7戦すべてのレースで連対している馬で、ブルーバードカップは先行しながら上がり最速37秒6の末脚で危なげなく勝利しました。
京浜盃はロックターミガンに敗れていますが、前走の羽田盃は逃げの競馬で勝利しています。
7枠11番からまずまずのスタートを決めると、二の脚を使って果敢に先頭に立ちます。
すぐ後ろにロックターミガンとリアライズグリントがいたので息を入れるのが難しい展開でしたが、直線に入ってからもしぶとく粘り、残り200mの標識辺りでマークする2頭を突き放して勝利しました。
他の有力馬にマークされる形の競馬でペース配分が難しかったと思いますが、直線でもしぶとい走りを見せており、心身ともに力強い走りができています。
今回はキャリア初の2,000m戦となりますが、羽田盃が苦しい展開でも押し切っていることから、距離は伸びても大丈夫じゃないかと思います。
大井の舞台も2戦2連対と相性がいいですし、二の脚も速いので前を狙いやすいでしょう。
羽田盃のような粘りの競馬ができれば二冠目も狙えるのではないでしょうか。
ロックターミガン
- 京浜盃 (Jpn2) 2026年
京浜盃の勝ち馬で、羽田盃でも2着のロックターミガンも参戦します。
元々芝でデビューした馬ですが、ダートに転向してからは3戦使って【2-1-0-0】と、ダートで本格化しています。
勝利した京浜盃は4枠4番から好発を切り、逃げ馬を見るように2番手で脚を溜めつつ、終盤は早めに先頭に立ってそのまま押し切りました。
2着のフィンガーに3馬身差の完勝で、力のある走りができています。
前走の羽田盃は2着でしたが、ここもフィンガーをマークするように競馬しました。
ただ、自身もリアライズグリントとほぼ同じ位置からの競馬で間接的に息を入れるのが難しく、最後の直線ではフィンガーに突き放されています。
それでも2着入りしているので地力はありそうですが、スタミナ勝負という意味ではフィンガーの方が勝っていたように感じます。
今回は仕切り直しとなりますが、前走羽田盃のように前が固まる展開は少し苦手かもしれません。
京浜盃くらい他馬との間隔があるほうが出し切れるような感じがするので、出し切りやすいポジションで競馬できれば、好走に期待できるのではないでしょうか。
シルバーレシオ
- ユニコーンS (G3) 2026年
ユニコーンステークスを制したシルバーレシオも参戦します。
早めに仕掛けて押し切る競馬が得意で、前走のユニコーンステークスは後方4番手の位置で脚を溜めつつ、3~4コーナーでは大外から進出します。
直線に入ってから手応えのある走りで伸びを見せ、先に先頭に立ったメルカントゥールを交わして勝利しました。
メルカントゥールとの差はクビ差でしたが、メルカントゥールと比較しても大外を回りながらロスのある走りで勝利していることから、着差以上の内容です。
別路線組として台頭する形ですが、長くいい脚を使えることから、ダート2,000mの距離延長も問題ないでしょう。
ただ、あえて懸念をあげるとすると、デビュー3戦目の1勝クラスがキャリアで唯一の関東遠征で4着でした。
このレースの敗因が輸送だとすれば、関東圏で開催される今回も出し切りづらいかもしれません。
それでも、スタミナの高さはこれまでのレース内容で証明しているのは心強いです。
ユニコーンステークス組は東京ダービーと相性がいいですし、3連勝でJpn1制覇も現実的でしょう。
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東京ダービー2026の穴馬2頭
Jpn1に昇格してからの東京ダービーは穴馬の台頭がほとんどありません。
しかし、それ以前は何度も伏兵が好走しており、特大万馬券も飛び出していました。
もしかしたら、かつての波乱が起こるかもしれません。
今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
サンラザール
- スターバーストC (OP) 2026年
羽田盃で5着のサンラザールは元中央所属馬です。
デビュー戦で2着入りし、続く未勝利戦では東京ダービーの有力馬であるフィンガー相手に勝利しています。
ただ、その後は大井に移籍することが決まりました。
移籍初戦となったスターバーストカップは今回と同じ東京ダート2,000mの舞台でしたが、6枠6番からまずまずのスタートを決めて2番手を付けると、残り1,000mの標識辺りで先頭に立ち、そのまま後続を突き放しています。
道中息を入れながら終盤に備えつつ、最後は2着のロウリュに4馬身差でした。
ロウリュが後に羽田盃で3着に入線していることを考えると、ここも強い相手に完勝しているのは評価できるでしょう。
ただ、前走の羽田盃は勝ち馬から差をつけられて5着でした。
3枠3番から少しつまずくようにゲートを飛び出しましたがすぐに立て直すと、前の有力馬3頭を見るように単騎4番手で脚を溜めます。
ただ、厳しい流れも影響したのか、直線では伸びを欠いて5着でした。
最後にはロウリュにも交わされているので、ここは少し物足りない内容です。
今回は仕切り直しとなりますが、今年のメンバーの中では希少な大井ダート2,000mの勝ち馬で、コース適性を証明しているのは強みです。
フィンガーやロウリュなど、羽田盃上位勢に先着している実績も評価できるでしょう。
羽田盃は消耗戦のような競馬が合わなかったと考えられますし、展開次第で巻き返しも可能ではないでしょうか。
ゴッドフェンサー
- 兵庫優駿 (G) 2026年
- 菊水賞 (G) 2026年
- 兵庫若駒賞 (G) 2026年
- 園田ジュニアC (G) 2025年
兵庫二冠を制したゴッドフェンサーが東京ダービーに挑みます。
デビューから9戦すべて兵庫県内の競馬場でレースをしている馬です。
2歳のころは敗れることも珍しくありませんでしたが、昨年12月から中距離にシフトすると、破竹の5連勝を成し遂げました。
特に、兵庫三冠初戦の菊水賞では逃げの競馬で2着のミルトイブニングに5馬身差、二冠目の兵庫優駿は2番手に付けつつ、3コーナーで逃げ馬を交わして先頭に立ち、そのまま突き抜けて2着のミルトイブニングに6馬身差で完勝しています。
中距離にシフトしてからは本格化したように感じますし、5連勝で完勝しているように、勢いもあります。
初めての関東遠征、そして相手も強化されるので勝ち負けは容易ではありませんが、距離は長くても問題なさそうです。
兵庫二冠馬が、世代最上位の舞台でどこまで通用するのか注目したいです。
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ここからは東京ダービーの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
東京ダービー2026の概要
東京ダービーは大井競馬場で行われる3歳馬限定の中距離Jpn1競走です。
2023年まで南関東のクラシック三冠競走のひとつに指定されていました。
創設は1955年と古く、レース名が示しているように、南関最強のダービー馬を決める一戦として機能していたのです。
ところが、2024年に地方競馬のダート競走が大幅に更新され、新たに地方ダート三冠競走が創設されました。
東京ダービーはJpn1に格上げされ、ダート三冠競走の二冠目のレースに指定されています。
Jpn1昇格後も、開催時期の関係から、ダートのダービー馬を決める一戦として定着しています。
ただ、昇格後は中央勢や南関以外の地方馬も出走可能となり、全国から最強ダートダービー馬の座を狙う馬が集中するようになりました。
これにより、今後は最強馬を決める一戦として定着するでしょう。
今年も中央・地方問わず実績馬が出走登録しています。
地方ダート三冠のひとつである東京ダービー。
世代の頂点に立つダート馬はどの馬でしょうか?
うましるでは、南関東馬のみ出走可能だった2016年から2023年も含めた過去10開催の東京ダービーのデータをまとめました。
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東京ダービー2026の開催内容
| 開催日 | 6月10日(水曜) 20:05発走 |
| 開催競馬場 | 大井競馬場 |
| 格付け | Jpn1 |
| コース | ダート2,000m |
| 性齢 | 3歳 |
| 斤量 | 定量 |
| 1着賞金 | 1億円 |
東京ダービー2026が開催される大井のダート2,000mの特徴

| 東京ダービーのタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 2:09.2 |
| レコードタイム | 2:03.8 (2025年 ナチュラルライズ) |
東京ダービーが開催される大井ダート2,000mは帝王賞やジャパンダートダービーの舞台にも指定されている主流コースで、中央競馬における東京芝2,400mと同じくらいいくつものビッグレースが開催されています。
スタート地点は4コーナーの出口付近でそこから大回りコースをぐるりと1周強回ります。
スタートから最初の1コーナーまでの距離は500m近くあります。
これは、東京競馬場のダートコースの最後の直線と同じくらい距離があります。
十分すぎるほど距離があるためどの枠からでも自分の競馬を行うことができますが、内を見ながら立ち回ることができる外枠のほうがやや有利といわれています。
ややカーブのきつい1~2コーナーを過ぎると500m近く距離のある向正面に入ります。
そして、150mほどある3~4コーナーを立ち回ると最後の直線は約386m、長い直線の先にゴールがあります。
大井競馬場はスタンド前直線と向正面がコースの大部分を占めており、直線の長い舞台となっています。
しかしながら、向正面にある残り1,000mの標識を過ぎたあたりから各馬はペースアップすることが多いです。
ロングスパートの競馬になることが多く、トップスピードを維持するスタミナが重要視されます。
なお、大井競馬場は東京湾の近くにあるので海風の影響も受けやすいです。
公式には風の情報は公開していませんが、風のファクターも受けやすいため当日のレース傾向を確認しながら予想することも大事です。
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東京ダービー2026の出走馬
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| エンドレスソロウ | 牡3 | 57.0 | 石川倭 |
| ゴッドフェンサー | 牡3 | 57.0 | 吉村智洋 |
| コンヨバンコク | 牡3 | 57.0 | 岡村健司 |
| サンラザール | 牡3 | 57.0 | 矢野貴之 |
| シーテープ | 牡3 | 57.0 | 未定 |
| シルバーレシオ | 牡3 | 57.0 | 未定 |
| デンテブリランテ | 牡3 | 57.0 | 藤田凌 |
| フィンガー | 牡3 | 57.0 | 未定 |
| フォースメン | 牡3 | 57.0 | 笹川翼 |
| ミルトイブニング | 牡3 | 57.0 | 廣瀬航 |
| モエレサワンミヤギ | 牡3 | 57.0 | 本橋孝太 |
| モコパンチ | 牡3 | 57.0 | 未定 |
| リアライズグリント | 牡3 | 57.0 | 坂井瑠星 |
| ロウリュ | 牡3 | 57.0 | 吉村寛人 |
| ロードルーチェ | 牡3 | 57.0 | 藤本現暉 |
| ロックターミガン | 牡3 | 57.0 | 西村淳也 |
東京ダービーの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 不良 | 1 | 8 | ナチュラルライズ | 1 | 羽田盃(Jpn1) | 1 |
| 2 | 16 | クレーキング | 2 | ユニコーンステークス(G3) | 2 | |
| 3 | 13 | シーソーゲーム | 6 | ダイヤモンドカップ(G) | 1 | |
| 2024 稍重 | 1 | 14 | ラムジェット | 1 | ユニコーンステークス(G3) | 1 |
| 2 | 10 | サトノエピック | 2 | ユニコーンステークス(G3) | 2 | |
| 3 | 7 | アンモシエラ | 3 | 羽田盃(Jpn1) | 2 | |
| 2023 重 | 1 | 12 | ミックファイア | 1 | 羽田盃(G) | 1 |
| 2 | 3 | ヒーローコール | 2 | 羽田盃(G) | 2 | |
| 3 | 6 | ナンセイホワイト | 4 | 東京ダービートライアル(OP) | 1 | |
| 2022 重 | 1 | 9 | カイル | 6 | 羽田盃(G) | 6 |
| 2 | 13 | クライオジェニック | 12 | 羽田盃(G) | 15 | |
| 3 | 3 | リコーヴィクター | 2 | 羽田盃(G) | 5 | |
| 2021 良 | 1 | 9 | アランバローズ | 1 | 羽田盃(G) | 2 |
| 2 | 8 | ギャルダル | 12 | 東京湾カップ(G) | 2 | |
| 3 | 13 | ブライトフラッグ | 10 | 羽田盃(G) | 7 | |
| 2020 良 | 1 | 2 | エメリミット | 9 | 東京湾カップ(G) | 2 |
| 2 | 4 | マンガン | 5 | 東京湾カップ(G) | 1 | |
| 3 | 9 | ディーズダンク | 4 | 羽田盃(G) | 4 | |
| 2019 良 | 1 | 13 | ヒカリオーソ | 3 | 京浜盃(G) | 14 |
| 2 | 12 | ミューチャリー | 1 | 羽田盃(G) | 1 | |
| 3 | 10 | ウィンターフェル | 2 | 羽田盃(G) | 2 | |
| 2018 重 | 1 | 14 | ハセノパイロ | 2 | 羽田盃(G) | 3 |
| 2 | 12 | クリスタルシルバー | 6 | 羽田盃(G) | 7 | |
| 3 | 8 | クロスケ | 8 | 羽田盃(G) | 5 | |
| 2017 重 | 1 | 13 | ヒガシウィルウィン | 2 | 羽田盃(G) | 2 |
| 2 | 11 | キャプテンキング | 1 | 羽田盃(G) | 1 | |
| 3 | 6 | ブラウンレガート | 3 | 京浜盃(G) | 3 | |
| 2016 良 | 1 | 6 | バルダッサーレ | 3 | 500万下 | 1 |
| 2 | 12 | プレイザゲーム | 14 | 東京湾カップ(G) | 3 | |
| 3 | 15 | タービランス | 1 | 羽田盃(G) | 1 |
【重賞実績】9頭の勝ち馬が中央か南関の重賞競走で連対していた
| 年度 | 勝ち馬 | 主な重賞実績 | 主な重賞実績の開催地 |
| 2025 | ナチュラルライズ | 羽田盃/1着 | 大井 |
| 2024 | ラムジェット | ユニコーンステークス/1着 | 京都 |
| 2023 | ミックファイア | 羽田盃/1着 | 大井 |
| 2022 | カイル | 京浜盃/2着 | 大井 |
| 2021 | アランバローズ | 全日本2歳優駿/1着 | 川崎 |
| 2020 | エメリミット | 東京湾カップ/2着 | 船橋 |
| 2019 | ヒカリオーソ | 雲取賞/1着 | 大井 |
| 2018 | ハセノパイロ | ハイセイコー記念/1着 | 大井 |
| 2017 | ヒガシウィルウィン | 京浜盃/1着 | 大井 |
| 2016 | バルダッサーレ | なし | なし |
過去10年の東京ダービーの勝ち馬10頭のうちの9頭がこれまでに中央競馬か南関東競馬場で開催された重賞レースで連対していました。
東京ダービーは世代最強ダートホースを決める一戦なので、重賞実績が重要です。
特に、に中央か南関の重賞で好走している馬が勝ち切る傾向が強いです。
馬券予想の際は過去の重賞実績や好走した時の重賞開催地にも注目したいです。
今年の出走登録馬の中で、これまでに中央か南関東で開催された重賞レースで連対した馬は7頭いました。(かっこは主な重賞実績)
【所属】Jpn1昇格後は中央勢が強い
| 所属 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 中央 | 【2-2-1-3】 | 25.0% | 50.0% | 62.5% |
| 浦和 | 【1-1-2-21】 | 4.0% | 8.0% | 16.0% |
| 船橋 | 【4-3-1-39】 | 8.5% | 14.9% | 17.0% |
| 大井 | 【2-3-6-46】 | 3.5% | 8.8% | 19.3% |
| 川崎 | 【1-1-0-13】 | 6.7% | 13.3% | 13.3% |
| その他地方 | 【0-0-0-2】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年の東京ダービーの好走馬を所属別に見てみると、もっとも好走していたのは中央所属馬でした。
東京ダービーは2024年にJpn1に昇格したため、中央馬が参戦したのは近2開催のものしかありません。
しかし、通算成績は【2-2-1-3】で、連対率50%、複勝率62.5%とハイアベレージです。
地方交流重賞は中央勢の活躍が目立ちますが、東京ダービーにおいてもその傾向は強かったです。
今年の出走登録馬の中で、中央所属馬は4頭いました。
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東京ダービーの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【4-2-1-3】 | 40.0% | 60.0% | 70.0% |
| 2番人気 | 【2-3-2-3】 | 20.0% | 50.0% | 70.0% |
| 3番人気 | 【2-0-2-6】 | 20.0% | 20.0% | 40.0% |
| 4番人気 | 【0-0-2-8】 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
| 5番人気 | 【0-1-0-9】 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 6番人気以下 | 【2-4-3-94】 | 2.0% | 6.0% | 9.0% |
安定している1~2番人気
過去10年の東京ダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの14頭が1~2番人気の馬でした。
このうち、1番人気は【4-2-1-3】で勝率と連対率ももっとも高いです。
なお、Jpn1に昇格した近2開催はどちらも1番人気と2番人気のワンツーで決まっていました。
今後はますます1~2番人気の好走に期待できるでしょう。
Jpn1昇格後の6番人気以下の好走は1頭のみ
Jpn1に昇格した2024年以降の2開催における東京ダービーにおいて、6番人気以下の好走は1頭のみでした。
それ以外の馬はすべて馬券外に敗れています。
昇格前は伏兵の台頭もしばしばみられ、馬連万馬券や三連単の10万円馬券も頻繁に飛び出していました。
ところが、昇格後の2024年は三連単の配当は730円、2025年も7,050円と万馬券ではありません。
Jpn1昇格後は順当決着が目立っているので、かつてほど伏兵の台頭には期待しづらいかもしれません。
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東京ダービーの過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【1-0-0-17】 | 6.0% | 6.0% | 6.0% |
| 2枠 | 【0-2-1-17】 | 0.0% | 10.0% | 15.0% |
| 3枠 | 【1-0-2-17】 | 5.0% | 5.0% | 15.0% |
| 4枠 | 【1-1-2-14】 | 6.0% | 11.0% | 22.0% |
| 5枠 | 【2-1-2-15】 | 10.0% | 15.0% | 25.0% |
| 6枠 | 【1-4-0-15】 | 5.0% | 25.0% | 25.0% |
| 7枠 | 【4-1-2-13】 | 20.0% | 25.0% | 35.0% |
| 8枠 | 【0-1-1-15】 | 0.0% | 6.0% | 12.0% |
外枠の方が好走率は高い
過去10年の東京ダービーの好走馬を枠順別に見てみると、複勝率が20%を超えていたのは4枠から7枠の馬でした。
このうち、5枠と7枠は複数の勝ち馬が出ています。
一方で、1~3枠になると複勝率は15%を下回っていました。
東京ダービーは外枠の方が好走率は高い傾向にあります。
1枠の好走は1頭のみ
過去10年の東京ダービーで1枠の馬はこれまでに18頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは1頭のみでした。
2023年に支持されたサベージや2018年のプロミストリープのような上位人気馬も1枠からの発走で着外に敗れています。
大井競馬場は内ラチに近い場所の砂が深い傾向にあるため、スピードが伸びづらいです。
特に東京ダービーは多頭数で行われることが多く、包まれやすい1枠は苦戦傾向にありました。
最内を引いた馬は評価を下げたいです。
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東京ダービーの過去10年の前走レース別成績
| 前走レース | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 羽田盃 | 【6-5-7-53】 | 8.5% | 15.5% | 25.4% |
| 東京湾カップ | 【1-3-0-34】 | 2.6% | 10.5% | 10.5% |
| ユニコーンS | 【1-2-0-1】 | 25.0% | 75.0% | 75.0% |
| その他のレース | 【2-0-3-36】 | 4.9% | 4.9% | 12.2% |
羽田盃組は毎年必ず馬券に絡んでいる
過去10年の東京ダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの18頭が前走羽田盃の馬でした。
また、過去10年では毎年必ず1頭以上前走羽田盃組が馬券に絡んでいます。
羽田盃はダート三冠の一冠目に当たるレースで、中央競馬における皐月賞のような立ち位置です。
羽田盃で強い相手と戦った馬が好走傾向にあるため、前走羽田盃組は評価を上げたいです。
今年の出走登録馬の中で、前走が羽田盃だった馬は7頭いました。
ユニコーンステークス組は連対率75%
過去10年の東京ダービーでユニコーンステークスから挑んだ馬の通算成績は【1-2-0-1】でした。
ユニコーンステークスは東京ダービーのJpn1昇格に合わせて従来の6月開催から1カ月前倒しとなりました。
ユニコーンステークスから参戦した馬はJpn1に昇格した近2開催しかいませんでしたが、連対率75%は非常に安定しています。
羽田盃組よりも勝っていることから、ユニコーンステークス組も評価したいです。
今年の出走登録馬の中で、前走がユニコーンステークスだった馬は1頭いました。
東京ダービーの過去10年の前走着順別成績
| 前走着順 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1着 | 【4-3-3-26】 | 11.1% | 19.4% | 27.8% |
| 2着 | 【3-4-2-21】 | 10.0% | 23.3% | 30.0% |
| 3着 | 【1-1-1-13】 | 6.3% | 12.5% | 18.8% |
| 4着 | 【0-0-1-14】 | 0.0% | 0.0% | 6.7% |
| 5着 | 【0-0-2-11】 | 0.0% | 0.0% | 15.4% |
| 6着以下 | 【2-2-1-39】 | 4.5% | 9.1% | 11.4% |
| Jpn1に昇格した2024年~2025年で馬券に絡んだ馬 | |||
| 年度 | 着順 | 馬名 | 前走着順 |
| 2025 | 1 | ナチュラルライズ | 1 |
| 2 | クレーキング | 2 | |
| 3 | シーソーゲーム | 1 | |
| 2024 | 1 | ラムジェット | 1 |
| 2 | サトノエピック | 2 | |
| 3 | アンモシエラ | 2 | |
Jpn1昇格後に馬券に絡んだ6頭はすべて前走レースで連対していた
過去10年の東京ダービーで馬券に絡んだ30頭のうちの19頭が前走レースで連対していました。
前走連対馬は3着以下と比較しても好走率は高いです。
また、Jpn1に昇格した近2開催で馬券に絡んだ6頭もすべて前走レースで連対しています。
近年は前走連対馬の活躍が目立っていることから、前走着順も予想の参考にしたいです。
今年の出走登録馬の中で、前走連対馬は8頭いました。
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東京ダービー2026全頭診断
世代最強ダート馬を決める一戦に、今年も全国から実績馬が出走登録しています。
ここからは、冒頭で紹介しきれなかった残りの出走登録馬について解説します。
出走馬確定前の内容になります。
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エンドレスソロウ
- サンライズC (G) 2025年
エンドレスソロウは門別で行われるサンライズカップの勝ち馬です。
門別でデビューし、デビュー当初は3連勝と勢いがありました。
しかし、近3戦はいずれも交流重賞の舞台で着外に敗れています。
特に、大井に移籍してからの近2戦はどちらも勝ち馬と差がありました。
この2戦は出遅れてこれまでと違う差しの競馬となっていますが、届いていません。
羽田盃は石川騎手の立ち回りは良かったものの、直線残り1F当たりではそこまで伸びていませんでした。
今回は距離がさらに伸びますが、羽田盃の末脚が地味だったので距離延長で出し切れるかというと微妙です。
ゲートも下手になっていますし、相手も強化されるのでここでの上位争いは容易ではなさそうです。
コンヨバンコク
- ナイキアディライト・メモリアル (2歳) 2025年
船橋調教馬のコンヨバンコクはすでにキャリア11戦で経験値が豊富です。
脚質的には先行~差しまで幅広く、勝利したナイキアディライト・メモリアルは先行から上がり最速の走りで危なげなく勝利しました。
ただ、重賞クラスになると勝利はありません。
また、大井も2歳のころに2戦使っていますが、どちらも4着に敗れていました。
この2戦はいずれもダート1,400mのものなので、今回のダート2,000mとは別物ですが、それでも実績がないのは気になるところです。
近2戦も勝ち馬と差がありますし、ここは力不足感が否めないです。
シーテープ
- クラウンC (G) 2026年
クラウンカップを制したシーテープは大井調教馬です。
デビューは門別でしたが、そこで堅実に結果を残すと、今年大井に移籍しました。
門別から南関東の移籍ということで、これまで以上に相手は強化される形となりましたが、移籍後は5戦4勝2着1回と堅実な走りを見せています。
クラウンカップは3枠3番から好発を切りましたが無理せず4番手くらいの位置で折り合いをつけつつ、直線では外に出してじりじり脚を伸ばし、大逃げを打ったオリジナルパターンを捉えて勝利しました。
直線での手応えは良かったですし、力強い脚質で勝利しています。
ただし、前走のダイヤモンドカップは好位からの競馬で立ち回りは良かったものの、フォースメンに交わされました。
初めての東北遠征が影響したのか、それとも初めての中距離が響いたのか、何らかの原因はありそうですが、フォースメンに4馬身差の完敗は気になるところです。
今回はダート2,000mなのでさらに距離は伸びますが、前走内容を見たところ、上位争いは容易ではなさそうです。
デンテブリランテ
- 白鳥特別 (2歳) 2025年
大井のデンテブリランテは昨年末に開催された白鳥特別を制した馬です。
白鳥特別は好位からの競馬で単勝1.2倍の期待に応えて勝利しました。
その前のジェムストーン特別は10番人気でしたが追込一気で2着に来ており、人気以上の走りができています。
ただ、これまでに馬券に絡んだ5戦のうちの4戦がダート1,400m以下でした。
一方で、ダート1,600m以上になると【0-0-1-3】です。
前走の羽田盃は中団やや前の集団で脚を溜めつつ、3~4コーナーで好位から仕掛けようとしましたが、手応えを欠いてしまいました。
今回は羽田盃よりも200m距離が伸びますが、羽田盃の内容を見たところ、中距離は合わないような感じがします。
ここでの好走は容易ではないでしょう。
フォースメン
- ダイヤモンドC (G) 2026年
岩手競馬所属のフォースメンも参戦します。
もともと船橋でデビューした馬でしたが、4走前の花見月特別の勝利の後に岩手に移籍しました。
移籍後の3戦はいずれも勝利しており、特に2走前の3歳Aは逃げて大差の完勝でした。
前走のダイヤモンドカップは単勝1.1倍に支持されたシーテープが確勝に思われました。
しかし、5枠5番から若干出負けしつつも5番手のイン沿いで脚を溜めると、4コーナーで外に持ち出し、残り200mの標識辺りでシーテープを交わし、完勝です。
終いの伸びは良いものがありましたし、人気のシーテープに4馬身差でパワーのある走りができました。
今回は久々の南関競馬のレースとなりますが、ダイヤモンドカップの内容を見ても、中距離が合いそうな感じはします。
直線上に坂がある盛岡で鮮やかに突き抜けていることから、距離延長も問題ないです。
4連勝と勢いもあるので、強敵相手にどこまで善戦できるのか注目したいです。
ミルトイブニング
- 西日本クラシック (G) 2026年
兵庫競馬所属のミルトイブニングは今年の西日本クラシックを制した馬です。
これまでも重賞で度々好走していましたが、西日本クラシックでは新馬戦以来となる逃げの競馬で押し切りました。
2着のシェナマックスに大差で勝利しており、地元兵庫で上位のポテンシャルを発揮しています。
ただ、兵庫三冠に指定されている菊水賞と兵庫優駿はどちらも2着でした。
着順だけ見たら決して悪くはありませんが、この2戦を制したゴッドフェンサーには5馬身以上の差をつけられています。
ゴッドフェンサーが東京ダービーの出走登録していることを考えると、ゴッドフェンサー相手に勝ち負けは容易ではありません。
ゴッドフェンサー以外にも、中央や南関の有力馬が参戦するので、強い相手にどこまで善戦できるか難しいです。
押さえるとしても、相手までで考えたいです。
モエレサワンミヤギ
- アクアマリンC (準重賞) 2026年
モエレサワンミヤギは前々走のアクアマリンカップの勝ち馬です。
もともと門別でデビューした馬でした。
昨年船橋で行われた平和賞は8番人気でしたが、追込一気の競馬で勝ち馬のスマトラフレイバーにクビ差の2着です。
その後は目立った活躍を見せていませんが、前々走のアクアマリンカップは大外9番からのスタートで4番手くらいの外目に位置取りします。
3コーナーで一気に加速して先頭に立つと、直線でもぐいぐい脚を伸ばして完勝でした。
コーナーで促されてからは反応よくスパートを開始していますし、最後まで手応えよく完勝できたのも良いでしょう。
前走の東京湾カップは中団よりも後ろの競馬でしたが、直線で末脚を伸ばして3着と悪くありません。
ただ、すぐ外で並走するように伸びたクレームドールには先着を許していました。
今回は初めての東京ダービー参戦となりますが、近2戦は極端に終いが減速していないのでスタミナはありそうです。
ただ、相手は大幅に強化されるので、ポテンシャル面でどこまで台頭できるかというと少し考え物です。
近2戦は悪くありませんが、ここは様子を見たいです。
モコパンチ
- ニューイヤーC (G) 2026年
今年のニューイヤーカップで大金星を掴んだモコパンチは追込競馬を得意とする馬です。
短距離からマイルの舞台でキャリアを重ねており、ニューイヤーカップは後方に位置取りながら、向正面で早めに押し上げて直線で最後まで末脚を活かしていました。
単勝万馬券を生み出しただけではなく、直線では進路が少し狭まりながらも押し切り、心身ともに強い競馬です。
ただ、その後の5戦は目立ちません。
羽田盃にも出走しましたが、直線入りの時点で間との差が開きすぎていて目立ちませんでした。
前走の東京湾カップも勝ち馬から2.2秒差の7着です。
ニューイヤーカップはフロックだったと考えられます。
リアライズグリント
- 雲取賞 (Jpn3) 2026年
雲取賞の勝ち馬であるリアライズグリントも参戦します。
通算成績【2-3-0-1】と安定しており、雲取賞は3枠6番からの発走で2番手の位置に付けます。
3コーナーでペースが上がった際、早めに先頭に立ってからは多少の斜行はありましたが、しぶとく脚を使って勝利しました。
2着のトリグラフヒルとクビ差だったものの、3着以下には6馬身以上の差をつけており、力のある走りができています。
ただ、前走の羽田盃は4着でした。
2枠2番からやや出負けしたものの、積極的に前を狙ってフィンガーやロックターミガンのすぐ後ろでマークするように競馬します。
ただ、中盤も息を入れることがなくレースが進行したことで、最後は苦しくなり、最後は追い込んだロウリュにも交わされて4着でした。
ここは砂の深い2枠2番からの発走や出負けからのリカバーで序盤に体力を使ったように感じます。
最後はロウリュに交わされてしまいましたが、枠次第で3着はあったように感じますし、馬券外はそこまでマイナスに考えなくて良いでしょう。
ただ、フィンガーやロックターミガンには敗れていることから、スタミナ勝負となったらこの2頭の方が優勢かもしれません。
勝ち負けできるかどうかは難しいところですが、前走は決して悪い内容ではないので、枠や展開次第で馬券内は狙えそうです。
ロウリュ
- とき特別 (2歳) 2025年
ロウリュは前走の羽田盃で3着入りした馬です。
デビューから9戦すべて大井を走っており、通算成績【1-5-1-1】です。
安定感やコース適性の高さは今年のメンバーの中でも上位でしょう。
前走の羽田盃も最後の直線で差しを決めました。
6番人気でしたが単勝オッズは100倍を超えていたので、過小評価されていましたが、しっかりと脚を活かしているように、ハマれば中央勢相手にも善戦しています。
ただ、羽田盃は終い2F12秒5から1F13秒7のペースで最後が失速しているように、消耗戦の内容でした。
ハイペースからのいわゆるバテ差しがはまっており、展開に恵まれたといえるでしょう。
今回もそのような形になれば面白そうですが、羽田盃の着順で人気するようでしたら、逆に見送りたい感じもします。
ロードルーチェ
- 東京ダービーチャレンジ (OP) 2026年
ロードルーチェは前走のトウキョウダービーチャレンジの勝ち馬です。
大井所属馬で、デビューから5戦はすべて大井でレースしました。
通算成績【2-2-1-0】なので、大井の適性も高いです。
前走のトウキョウダービーチャレンジは今回と同じ大井ダート2,000mが舞台でした。
3枠3番からまずまずのスタートを決め、道中3番手に付けます。
前の2頭を見るように外目から立ち回りましたが、3コーナー辺りで手が動くと、直線では多少ふらふらしながらも前の2頭を交わしてそのまま押し切りました。
直線では1頭抜け出して勝利しているように、危なげのない走りで押し切っています。
ただ、3走前のスターバーストカップは3着とはいえ、今回出走登録しているサンラザールやロウリュには完敗でした。
大井の実績はあるものの、ポテンシャル面では少し物足りない感じもします。
ここは様子を見たい1頭です。
東京ダービー2026予想AI
更新後に東京ダービー2026のAI予想を追記いたします。
以上になります。
東京ダービーの予想の参考にしてみてください!

