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【中京記念2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝アノ馬〟にトップ評価「S」

中京記念2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

中京記念2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では中京記念の追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

8月12日の馬場状態

美浦
この日の美浦坂路は重馬場でした。
1番時計はレイズレガシーとアッチャゴーラが記録した4F52秒1です。時計はそこまで出ていませんでした。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はスマートスピアが記録した4F50秒7です。時計は標準くらいです。
ウッドの1番時計はヒラボクソライアの6F79秒5です。こちらはいつも通りの高速馬場でした。

目次(読みたい項目をタップ)

中京記念2026追い切り評価/全頭診断コメント

中京記念2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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カズミクラーシュ

カズミクラーシュ 8月12日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.841.012.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  57.542.714.1馬なり

しらさぎステークス(G3)で8着のカズミクラーシュは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒8-上がり1F12秒9の時計で登坂しています。

中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路に特化した追い切りを12本行っています。

このうち、映像はありませんが8日には栗東坂路でコンクイスタ(セ6、オープン)と併せていました。

助手が騎乗して僚馬を2馬身追走する形で一杯に追い、全体時計50秒8-上がり1F12秒1の自己2番目に速い時計を記録しましたが、僚馬に1馬身届きませんでした。

1週前に一杯に追ったので、最終追い切りは軽めの単走でしたが、JRAレーシングビュアーに映像が上がっていないため、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても、馬なりのものなので参考にし難いです。

8日には一杯に追ってこれまでで2番目に速い時計を記録していることから、追えば動けそうですが、少し情報が乏しいためここはE評価(測定不能)とします。

カネラフィーナ

カネラフィーナ 8月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(重)  57.241.612.7馬なり
1週前美浦W(良)80.965.450.937.011.4G前仕掛け
前走最終美浦W(稍重)84.568.553.338.311.6馬なり

前走のジューンステークス(OP)の勝ち馬であるカネラフィーナは、美浦の坂路でコスモベスケーデン(牝2、新馬)と併せました。

レースでコンビを組む石川騎手が騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身追走し、全体時計57秒2-上がり1F12秒7の時計で併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

このときも石川騎手が騎乗し、外ラチ沿いからゴール前に仕掛けられ、6F80秒9-上がり1F11秒4の時計を記録しています。

直線に入ってからの映像しかありませんが、ラチに近いところから右手前で鋭い脚さばきを見せています。

バランスも安定していますし、ゴール前の仕掛けどおり、終いも2F12秒1-1F11秒4の加速ラップでまとめていました。

全体時計80秒9はこれまでのウッド調教で2番目に速い時計ですが、全体時計、終い時計共にしっかり出していることから、成長の兆しも感じられます。

最終追い切りは坂路で僚馬と調整しました。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、直線に入るまでは少し行きが良すぎる感じがします。

それでも、直線に入ってからは右手前できびきびと動き、最後まで僚馬と併せて併入でした。

ただ、全体時計57秒2-終い1F12秒7はこの日の坂路が重馬場だったことを考慮しても、少し目立ちません。

1週前の追い切りは目を引くものがありましたが、最終追い切りは特別大きな上積みはなさそうでした。

まずまずの仕上がりです。

カンシン

カンシン 8月12日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.038.112.5末強め
前走最終栗東坂路(良)  54.239.012.1強め

今年の湘南ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるカンシンは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計53秒0-上がり1F12秒5の時計で登坂しています。

中間追い切りは先月末ごろから再開しており、坂路で13本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の5日には栗東坂路で一杯に追われ、全体時計52秒2-上がり1F12秒6の時計でしっかり負荷を掛けていました。

1週前に強く追いましたが、最終追い切りも末強めで調整しています。

馬場の真ん中からの登坂でしたが、少し頭の動きが大きく、落ち着きがありません。

四肢の動きはきびきびしていますが、少しフォームも不安定でした。

末強めで追われたものの、終いは2F12秒3-1F12秒5の減速ラップです。

全体時計53秒0も特に目立つものではありませんし、もう少し伸びがあっても良かったです。

1週前に一杯に追われましたが、そこまで良化の気配は感じられませんでした。

キープカルム

キープカルム 8月12日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.137.612.7一杯
1週前栗東坂路(良)  52.238.212.5一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.239.112.6一杯

しらさぎステークス(G3)を2年連続連対したキープカルムは、栗東坂路で単走を行いました。

初コンビを組む柴田裕一郎騎手が騎乗し、一杯に追われて全体時計51秒1-上がり1F12秒7の時計で登坂しています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

このときも柴田裕一郎騎手が騎乗し、一杯に追われて全体時計52秒2-上がり1F12秒5の時計を記録しています。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、終始左手前で淡々とした動きです。

序盤はそこまで目立つ動きではなく、中盤以降に柴田裕一郎騎手の手が動いてからは、少し力のこもった脚取りで登坂していました。

ただ、一杯に追われた割に派手な動きではなく、少しズブい感じはします。

ところどころ、集中力を欠く場面もあったので、最終追い切りまでの良化に期待したいところです。

最終追い切りも坂路で一杯に追われました。

ここも単走の追い切りでしたが、1週前にしっかり追った影響もあるのか、1週前より高い集中力で登坂しています。

1週前と違って集中力を欠く場面はなかったです。

終盤で手前を変えてからもスムーズな脚さばきで登坂しており、良化の気配が感じられました。

終いは3F12秒7-2F12秒2-1F12秒7で減速ラップでしたが、全体時計51秒1は自己ベストである51秒0に匹敵するものなので、問題ないでしょう。

良化の気配が感じられたので、レースでの好走に期待したいです。

ケイズレーヴ

ケイズレーヴ 8月12日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切名古屋(良)  51.637.211.7馬なり
前走最終名古屋(良)  51.437.111.4直強め

愛知競馬から参戦するケイズレーヴは名古屋競馬場で単走行いました。

木之前葵騎手が追い切りに騎乗し(レース当日は渡辺竜也騎手が騎乗)、馬場の3分どころから馬なりで4F51秒6-上がり1F11秒7の時計でまとめています。

中間追い切りは1日にも名古屋競馬で行われており、このときは馬場の真ん中から馬なりで4F54秒3-上がり1F11秒9でまとめていました。

最終追い切りも馬なりの単走でしたが、JRAレーシングビュアーに追い切り映像がないため、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しては、前走の小倉記念(G3)における最終追い切りが直線強めで4F51秒4、今回は馬なりで4F51秒6なので、今回のほうが出ている感じがします。

ただ、前走の小倉記念は12着に敗れていることから、芝適性が合うかというと読めません。

また、今回の最終追い切りだけでは仕上がり具合を判断しがたいため、ここはE評価(測定不能)とします。

サトノシャイニング

サトノシャイニング 8月12日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.939.312.1馬なり
1週前栗東CW(良)81.265.750.735.811.0一杯
前走最終栗東坂路(良)  55.340.012.1馬なり

約11か月ぶりのレースとなるサトノシャイニングは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒9-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

このときは高倉騎手が騎乗(当日はコレット騎手が騎乗)し、馬場の外目から一杯に追われ、6F81秒2-上がり1F11秒0の時計を記録しています。

馬場の外目からの追い切りでしたが、右回りのコースでコーナーでは右手前で回っており、少しちぐはぐとした内容です。

ただ、長期休み明けにしては太くはなく、直線で手前を変えてからは終い2F11秒3-1F11秒0の時計で鋭い走りでまとめていました。

また、好時計を記録している点や、バネのある走りからも素質の高さが感じられます。

最終追い切りまでに、もう少し、スムーズな動きができることに期待したいです。

1週前に強く負荷を掛けたので、最終追い切りは坂路で軽く調整しました。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、直線に入ってしばらくは頭が高くて気性難が感じられます。

ただ、その後は冷静さを取り戻し、淡々と、弾みのある動きでまとめていました。

少し折り合い面は気になるところですが、昨年の日本ダービー(G1)の追い切りも似たような動きで、結果的に4着なので問題ないでしょう。

他馬ならB評価にしていますが、サトノシャイニングの場合はこの仕上がりでも出し切れそうです。

ショウナンアデイブ

ショウナンアデイブ 8月12日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.540.612.2馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.540.412.6馬なり

7歳にして調子を上げているショウナンアデイブは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒5-上がり1F12秒2の時計でまとめています。

中間追い切りは先月下旬から再開し、坂路で19本、ウッドでキャンターを5本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の5日には栗東坂路で単走を行い、一杯に追われて全体時計55秒0-上がり1F12秒2の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りは馬なりの調整でしたが、少し下方向を向きながらも、右手前で躍動感のある動きで追えています。

終盤で左手前に変えた際は若干のもたれがありましたが、その後もステップを利かせながらリズムよくまとめていました。

大型馬ですが、軽快な脚さばきで登坂できているのは良く、1週前に負荷を掛けた効果が表れています。

7歳のディープインパクト産駒なので、伸びしろには期待しづらいところですが、今回の最終追い切りはいい動きだったので、激走に期待したいです。

スイープアワーズ

スイープアワーズ 8月12日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.638.912.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.739.312.8馬なり

ディープインパクトのラストクロップであるスイープアワーズは、栗東坂路で単走を行いました。

レースで騎乗する国分優作騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒6-上がり1F12秒7の時計で登坂しています。

中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路に特化した追い切りを8本行っています。

このうち、映像はありませんが5日と9日にも坂路で単走を行いました。

5日は末強めに追って全体時計51秒8-上がり1F12秒6の時計を記録しています。

9日は強めに追って全体時計55秒0-上がり1F12秒2でまとめていました。

中間追い切りでしっかり負荷を掛けていたため、最終追い切りは馬なりで調整していました。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、少し頭が不安定で、フォームも少し斜めに感じます。

踏み込みは力強いものの、前脚の動きは硬さも感じられました。

終いは2F12秒7-1F12秒7で悪くありませんが、中間で負荷を掛けた割にはそこまで良化は感じられません。

もう少し、しなやかさが欲しいです。

チェルビアット

チェルビアット 8月12日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.440.312.6馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.839.012.5馬なり

リステッドクラスで結果を残しているチェルビアットは、栗東坂路で単走を行いました。

レースで騎乗する吉村誠之助騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒4-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。

今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路で19本、ウッドでキャンターを5本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の5日にも栗東坂路で単走を行い、強めに追って全体時計54秒6-上がり1F12秒3の時計で負荷を掛けています。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でしたが、俯きがちに登坂しており、少し前向きさに欠けています。

脚の動きは悪くありませんが、踏み込みも浅いですし、ところどころモタれる場面もありました。

全体的にはそこまで目立った仕上がりではありません。

ただ、好走した昨年のNHKマイルカップ(G1)の最終追い切りも似たような内容で3着に来ています。

今回はC評価にしていますが、チェルビアットに関しては仕上がりよりも展開の方が重要かもしれません。

流れて末脚を発揮できるようでしたら、この仕上がりでも侮れないでしょう。

ナムラコスモス

ナムラコスモス 8月12日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)83.367.352.137.011.3馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.940.512.2馬なり

桜花賞(G1)以来のレースであるナムラコスモスは、栗東のウッドチップコースでクリノセーラーマン(牡3、1勝クラス)と併せました。

主戦を務める田口騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身追走し、6F83秒3-上がり1F11秒3の時計で6馬身半先着しています。

中間追い切りは先月半ばごろから再開し、坂路で19本、ウッドで3本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の5日は栗東ウッドで末強めの単走を行っています。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から追われて7F97秒1-6F80秒2-上がり1F11秒2の時計で伸びていました。

1週前に負荷を掛けたため、最終追い切りは馬なりで調整しています。

僚馬の内側から、僚馬を追走するように追いましたが、舌をぺろりと出しながらの追い切りで、少し集中力を欠いてそうな感じがします。

ただ、直線では終い2F11秒9-1F11秒3でスムーズに僚馬を交わしました。

併せたクリノセーラーマンが一杯に追われていたのに対し、ナムラコスモスは馬なりで6馬身半差の先着は見事です。

馬なりでもスムーズに伸びを見せている点も良く、素質の高さも感じられました。

なかなか良い動きだったので、好走に期待したいです。

ファントムシーフ

ファントムシーフ 8月12日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.239.212.2一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.439.911.9強め

タスティエーラ世代最後の大物であるファントムシーフは、栗東坂路でリフラ(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、一杯に追われながら僚馬を5馬身追走し、全体時計55秒2-上がり1F12秒2の時計を記録したものの、1馬身遅れています。

今回は前走から実に2年10か月ぶりの復帰戦となります。

中間追い切りは先月から再開しており、坂路に特化した追い切りを26本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の6日も栗東坂路でリフラと並走しています。

このときはデムーロ騎手が追い切りに騎乗(レース当日は幸英明騎手が騎乗)し、僚馬を3馬身追走する形で一杯に追い、全体時計51秒9-上がり1F12秒2の自己ベストを記録しましたが、僚馬に半馬身届きませんでした。

1週前に一杯に追っていますが、最終追い切りも一杯に追われて2週続けて負荷を掛けています。

僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、一杯の調教通り、左手前でしっかりとした脚さばきでした。

手前を変えてからもはきはきとした動きでしたが、終いは1F12秒2でそこまで伸びず、先行した僚馬に届いていません。

5馬身追走する形だったので、差し切るのは物理的に難しかったかもしれませんが、それでも併せたリフラが未勝利馬で馬なりだったことを考えると、先着があっても良かったでしょう。

1週前は一杯に追われたとはいえ、自己ベストである51秒9を記録していましたが、最終追い切りは同じく一杯に追われて4F55秒2なので目立ちません。

気持ちは乗っていそうでしたが、1週前に負荷を掛けていたわりには目立った動きではなかったです。

ブエナオンダ

ブエナオンダ 8月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.937.812.0馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.439.212.2馬なり

中2週の参戦となるブエナオンダは、栗東坂路で単走を行いました。

初コンビを組む菱田騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計52秒9-上がり1F12秒0の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路でキャンターを3本のみ行っていました。中2週なのでソフトに仕上げています。

最終追い切りも坂路で軽い調教でしたが、馬場の真ん中から頭でリズムを取りながらきびきびと追えています。

四肢の動きは鋭いですが、少し脚幅が広く、シャープではありません。

前走からの間隔が短い割に、馬体は充実していますが、大きな上積みがあるかというと、そこまででもなさそうでした。

まずまずの仕上がりといったところです。

ミナデオロ

ミナデオロ 8月12日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.738.112.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.838.512.3馬なり

前走の花のみちステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるミナデオロは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒7-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

中間追い切りは坂路で8本、ウッドで2本行いました。目立った時計はありません。

最終追い切りはラチに近いところから登坂していましたが、全体的に無駄のない脚さばきで登坂していました。

手前変えもスムーズですし、リラックスしながら気持ちよさそうにまとめています。

2か月ぶりのレースとなりますが、休み明けでも馬体は仕上がっていますし、スムーズに登坂しているのは好印象です。

今回は昇級初戦となりますが、個人的には時計以上にいい動きだと感じます。

暑い時期に結果を残している夏馬なので、ワンチャンスあるかもしれません。

ミニトランザット

ミニトランザット 8月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.040.812.4末強め
前走最終栗東坂路(良)  54.839.612.5馬なり

今年の石清水ステークス(3勝クラス)を制したミニトランザットは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、末強めに追われて全体時計56秒0-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路で6本、ウッドで2本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の6日は栗東ウッドでクレマチス(牝3、1勝クラス)と併せています。

このときも助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を5馬身半追走する形で強めに追い、6F84秒1-上がり1F11秒2の時計で併入しています。

最終追い切りは坂路で末強めの単走を行いました。

馬場の真ん中かからの追い切りでしたが、少し頭は高いです。

ただ、脚取りは無駄がなく、中盤以降は一気に四肢の回転を引き上げ、終い2F13秒4-1F12秒4で加速しました。

全体時計が56秒0なので、終いの脚を伸ばしやすい内容でしたが、陣営の意図通りの動きはできたことでしょう。

多少のモタれがあったので、最良の仕上がりという感じはしませんが、ミニトランザットらしい動きができていたのは良かったです。

ラヴァンダ

ラヴァンダ 8月12日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.537.012.0馬なり
1週前栗東CW(良)80.064.950.835.911.1一杯
前走最終栗東坂路(良)  53.337.812.0馬なり

昨年のアイルランドトロフィー(G2)を制したラヴァンダは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計52秒5-上がり1F12秒0の時計で登坂しています。

1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、馬場の外目から一杯に追われ、6F80秒0-上がり1F11秒1の時計で走破しました。

久々の実戦に向けた追い切りですが、コーナーでは少し前脚の動きが高くて身体の堅さが感じられます。

はきはきとした動きですが、もう少し身体の軟らかさがあっても良いでしょう。

ただ、手前を変えてからの脚取りは良くなり、頭を上手く使いながら終い2F11秒2-1F11秒1で長くいい脚を使えました。

ラヴァンダは差し馬ですが、1週前追い切りでも素晴らしい時計でまとめているのは好印象です。

もう少し身体の軟らかさがあれば良くなるでしょう。

最終追い切りは坂路で軽めの単走を行いました。

ラチに近いところから追われましたが、右手前で序盤は軽快な動きでまとめています。

ただ、多少モタれる場面はあり、また、終盤で左手前に変えてからは少し固い部分があったので、良化にはもう少し掛かりそうでした。

それでも、1週前追い切りでは追えばいい脚を使えていました。

更に良くなる可能性を秘めていますが、現状の仕上がりでも力を引き出せそうです。

リリージョワ

リリージョワ 8月12日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  51.936.611.1馬なり
1週前栗東CW(良) 67.151.836.511.2馬なり
前走最終栗東CW(良)  50.936.011.3馬なり

桜花賞(G1)以来のレースであるリリージョワは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

今村騎手が騎乗(当日は浜中騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から馬なりのまま4F51秒9-上がり1F11秒1の時計でまとめています。

1週前も栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

このときは富田騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま5F67秒1-上がり1F11秒2の時計を記録しています。

馬場の真ん中からの追い切りでしたが、馬なりということもあり、コーナーでは特に目立った動きではありません。

ただ、直線に入ろうとしたあたりから少しずつペースを上げており、直線では自らスピードに乗って終い2F11秒2-1F11秒2で長く脚を使っていました。

馬なりで少し頭がふわふわとしていますが、気持ちは前向きですし、最後までスピードを維持しながら駆け抜けているのは評価したいです。

最終追い切りもウッドコースで軽めの単走でした。

ここは直線に入ってからの映像しかありませんでしたが、前脚の回転を引き上げながら、終い1F11秒1で鋭い脚を使いました。

ここは4F追いで調整しているため、時計が出やすい条件下でしたが、1週前と変わらぬ動きでまとめており、素質の片鱗がうかがえます。

休み明けで馬なりの調整でしたが、しっかりと脚を引き出していることから、レースに向けて前向きさも感じられました。

気性も少し落ち着いているように見えますし、現在のリリージョワが古馬相手にどこまで通用するのか、注目したいです。

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中京記念2026追い切り評価ランキング

評価馬名
リリージョワ
キープカルム
サトノシャイニング
ショウナンアデイブ
ナムラコスモス
ミナデオロ
カネラフィーナ
ブエナオンダ
ミニトランザット
ラヴァンダ
カンシン
スイープアワーズ
チェルビアット
ファントムシーフ
 
E(測定不能)カズミクラーシュ
ケイズレーヴ
同評価内は50音順になります。

中京記念2026追い切り映像

中京記念2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で8月14日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

中京記念2026の最終予想

中京記念2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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