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【チューリップ賞2023予想】馬券で買いたい5頭を紹介!勝ち馬予想は5人気以内から!

チューリップ賞2023予想

チューリップ賞2023予想の最終買い目を更新しました!

チューリップ賞2023のおすすめの注目馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
コースの特徴や競走馬の血統、追い切りや過去10年のデータから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

チューリップ賞2023の概要

チューリップ賞は阪神競馬場で開催される芝1,600mの3歳牝馬限定競走で、桜花賞トライアルの位置づけがされています。

トライアルというのはG1レースの前哨戦として位置づけされているレースで、チューリップ賞の場合は3着以内に入選したすべての馬に桜花賞の優先出走権が与えられますよ。

桜花賞のトライアルレースはチューリップ賞以外にもフィリーズレビューやアネモネステークスがありますが、チューリップ賞がもっとも有力馬が参戦します。

なぜなら、チューリップ賞の舞台となる阪神マイルは4月に開催される桜花賞と全く同じ舞台だからです。

桜花賞と同じコースで馴らせられるためチューリップ賞はかつてG3競走だったにもかかわらず、もうひとつのトライアルレースであるフィリーズレビュー(G2)よりも有力馬が参戦しました。

そのため、2018年からチューリップ賞もG2競走に昇格しています。

実際にハープスターやブエナビスタはチューリップ賞から桜花賞を制しています。

また、シンハライトやラッキーライラック、ウオッカなどは桜花賞で惜しくも勝ち切れませんでしたがそれ以降のG1レースを制し、名牝になりました。

チューリップ賞は桜花賞以降のG1レースを制する馬も多数輩出していて、出世レースとしての位置づけが非常に強いのです。

近年は外厩とぶっつけがトレンドになっているので、かつてほど有力馬の参戦は少なくなりました。

それでも、2歳重賞タイトルを手にしたドゥーラやキタウイング、さらには先日無念の引退となったエフフォーリアの半妹ペリフォーニアが出走予定です。

ここを制して桜花賞に向かうのはどの馬か。

いまから注目ですね!

※2021年は1着馬が2頭いるため、過去10年の勝ち馬は11頭と表記しています。

チューリップ賞2023の開催内容

開催日3月4日(土曜) 15:35発走
格付けG2
開催競馬場阪神競馬場 阪神11R
コース芝1,600m
性齢3歳牝馬
斤量馬齢
1着賞金5200万円

チューリップ賞2023が開催される阪神の芝1,600mの特徴

阪神競馬場 芝1600mのコースで特徴を解説

阪神芝1,600mは阪神競馬場の外回りコースを使用します。

スタート地点は向こう正面中間やや左で、最初の3コーナーまでは約444mです。

向こう正面外回りコースは途中にわずかな上り坂はあるものの、全体的にはフラットに近いコースで馬はゆったりとしたペースでコーナーに入ります。

3.4コーナーは非常に大きな作りとなっていて半径だけでも682mほどあります。

3コーナーは平たんですが、4コーナーから最後の直線に入るにつれ少しずつ下り傾斜になります。

また、4コーナー途中にラスト3F標識があるので各馬は遅くても直線入りまでにスパートを仕掛けます。

最後の直線は474mもあります。

4コーナーからの下り傾斜はスタンド前直線に入ってからもしばらく続くため、各馬は最高速度で駆け抜けやすいです。

ただし、ラスト1Fの標識付近に仁川名物の急坂が待ち受けています。

この坂は高低差こそ1.8mですが、約120mの間にあるため実際はかなり急な坂です。

坂を上りきったらすぐそこにゴール板が立っています。

阪神の芝1,600mはスローの後傾ラップになりやすいです。

なぜかというと、最後の直線が長いうえ、3.4コーナーの半径が非常に大きいため、随所でペースアップしやすいからです。

また、直線が長いということはそれだけトップスピードを維持しやすいので、前半飛ばすよりも脚を溜めたほうが本領を発揮しやすいのです。

そのため、スピード勝負になりやすく、差しや追い込みといった末脚に定評ある馬も台頭しやすいですよ。

ただし、直線上には急な上り坂も存在するため、スピードだけではなく坂を駆け上がるだけのパワーも備えていないと脚が止まります。

チューリップ賞2023の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1アンリーロード牝354.0池添謙一
2キタウイング牝354.0杉原誠人
3ルミノメテオール牝354.0M.デムーロ
4エクローサ牝354.0藤岡康太
5ダルエスサラーム牝354.0幸英明
6レミージュ牝354.0荻野極
7マラキナイア牝354.0松山弘平
8ドゥーラ牝354.0戸崎圭太
9モズメイメイ牝354.0武豊
10アリスヴェリテ牝354.0坂井瑠星
11バースクライ牝354.0浜中俊
12カフジキアッキエレ牝354.0国分恭介
13コナコースト牝354.0鮫島克駿
14ルカン牝354.0横山典弘
15ワレハウミノコ牝354.0富田暁
16サーマルソアリング牝354.0岩田望来
17ペリファーニア牝354.0横山武史

過去10年のチューリップ賞のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
201317クロフネサプライズ3阪神JF(G1)2
213ウインプリメーラ7エルフィンS(OP)2
 36アユサン5阪神JF(G1)7
201413ハープスター1阪神JF(G1)2
213ヌーヴォレコルト4こうやまき賞(500万)1
 312リラヴァティ6フェアリーS(G3)3
2015114ココロノアイ5阪神JF(G1)3
21アンドリエッテ7クイーンC(G3)4
 315レッツゴードンキ2阪神JF(G1)2
2016111シンハライト2紅梅S(OP)1
29ジュエラー1シンザン記念(G3)2
 37ラベンダーヴァレイ10赤松賞(500万)5
2017110ソウルスターリング1阪神JF(G1)1
27ミスパンテール7新馬1
 33リスグラシュー2阪神JF(G1)2
201815ラッキーライラック1阪神JF(G1)1
24マウレア3クイーンC(G3)5
 39リリーノーブル2阪神JF(G1)2
201911ダノンファンタジー1阪神JF(G1)1
213シゲルピンクダイヤ4未勝利1
 37ノーブルスコア7エルフィンS(L)3
2020113マルターズディオサ4阪神JF(G1)2
21クラヴァシュドール2阪神JF(G1)3
 34レシステンシア1阪神JF(G1)1
202111メイケイエール1阪神JF(G1)4
稍重15エリザベスタワー3エルフィンS(L)9
 32ストゥーティ4菜の花賞(1勝)3
202216ナミュール1阪神JF(G1)4
21ピンハイ13新馬1
 33サークルオブライフ2阪神JF(G1)1

【脚質】先行~差しが中心

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【1-0-4-5】10.0%10.0%50.0%
先行【5-3-4-21】15.2%24.2%36.4%
差し【3-2-1-45】5.9%9.8%11.8%
追い込み【2-4-1-36】4.7%14.0%16.3%

過去10年のチューリップ賞でもっとも単勝率が高いのは先行馬です。

5頭の勝ち馬を輩出しており、単勝率は15%でした。

次いで、差し馬が3勝、追い込み馬が2勝を挙げています。

チューリップ賞は逃げ馬の複勝率も高いですが、勝ち馬を探すのであれば先行や差しなど、末脚を活かして勝負する馬から狙うのがよさそうです。

【上がり】上がり勝負になりやすい

上がり3位以上【8-8-2-9】29.6%59.3%66.7%

過去10年の好走馬30頭のうちの18頭が上がり3位以上の末脚を使って馬券内入選しました。

チューリップ賞の舞台となる阪神芝1,600mはスローからの瞬発力勝負になりやすいことから、末脚に定評ある馬が力を発揮しています。

これまでの戦績から、末脚勝負を得意としている馬が力を狙いたいですね。

今年の出走登録馬で前走上がり3位以上の末脚を発揮した馬は12頭いました。

エクローサ(35秒2)
カフジキアッキエレ(34秒0)
キタウイング(34秒9)
コナコースト(33秒6)
サーマルソアリング(34秒5)
ダルエスサラーム(35秒1)
ドゥーラ(35秒0)
バースクライ(34秒6)
ペリフォーニア(35秒0)
ルカン(34秒2)
ルミノメテオール(33秒6)
ワレハウミノコ(36秒8)

【生産者】ノーザンファーム生産馬は7年連続で馬券に絡んでいる

過去10年でノーザンファーム生産馬は42頭が出走し、【6-0-7-29】の成績でした。

勝率は14%ほどですが、複勝率は30%を超えています。

近年はノーザンファーム生産馬の勢いが増しており、近5開催に限れば2020年度のマルターズディオサが制した年以外すべてノーザンファーム生産馬が勝利しました。

さらにいうと、2016年から7年連続でノーザンファームの馬が馬券に絡んでいます。

近年は有力馬が阪神JFからぶっつけで桜花賞に向かうため、チューリップ賞のメンバーレベルは低下していますが、その中でもノーザンファームの馬は多数出走し、仕上げてきています。

ノーザンファーム生産馬がいたら要チェックしたいですね。

今年の出走登録馬でノーザンファームの馬は5頭いました。

・アンリーロード
・カフジキアッキエレ
・コナコースト
・ダルエスサラーム
・ぺりフォーリア

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過去10年のチューリップ賞の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【6-1-1-2】60.0%70.0%80.0%
2番人気【1-1-4-4】10.0%20.0%60.0%
3番人気【2-1-0-7】20.0%30.0%30.0%
4番人気【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
5番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
6番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
7番人気【0-3-1-6】0.0%30.0%40.0%
8番人気【0-0-0-10】0.0%0.0%0.0%
9番人気【0-0-0-10】0.0%0.0%0.0%
10番人気以下【0-1-1-45】0.0%2.1%4.3%

1番人気の信頼度が高いレース

過去10年のチューリップ賞の好走馬を見てみると、1番人気の成績は【6-1-1-2】です。

これまで6頭の勝ち馬を含め、8頭が馬券に絡んでいて好走率は非常に高いです。

チューリップ賞は1番人気の信頼度が高いレースなのです。

なお、2番人気は複勝率60%ですが、勝ち馬は2016年のシンハライトのみでした。

そして3番人気は2頭の勝ち馬がいますが複勝率は30%止まりでした。

2番人気以下は単勝率もしくは複勝率の劣る傾向があります。

勝ち馬はいずれも5番人気以内の馬

過去10年のチューリップ賞の勝ち馬はいずれも5番人気以下に支持されていました。

チューリップ賞の勝ち馬は下馬評通りの支持を集めた馬が中心なので当日の人気を見ながら予想を立てるのがよさそうです。

8番人気以下で馬券に絡んだのは2頭だけ

過去10年のチューリップ賞で8番人気以下の馬は65頭出走しましたが、そのうち馬券に絡んだのは2016年のラヴェンダーヴァレイ(3着)と2022年のピンハイ(2着)のみでした。

チューリップ賞は上位人気が勝ち切っていますが、2.3着を見ても人気を落とした馬が絡むのは稀です。

基本的には7番人気以上の馬から馬券予想するのがよさそうです。

過去10年のチューリップ賞の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-3-0-7】16.7%41.7%41.7%
2枠【0-0-2-12】0.0%0.0%14.3%
3枠【1-0-2-12】6.7%6.7%20.0%
4枠【2-1-2-12】11.8%17.6%29.4%
5枠【2-1-1-15】10.5%15.8%21.1%
6枠【1-1-0-17】5.3%10.5%10.5%
7枠【2-1-0-17】10.0%15.0%15.0%
8枠【1-2-3-15】4.8%14.3%28.6%

1枠は4年連続連対!

過去10年のチューリップ賞でもっとも好走率の高い枠は1枠です。

1枠の成績は【2-3-0-7】で、単勝率、連対率、複勝率ともにトップです。

また、近4開催は必ず1枠の馬が連対しており、昨年は13番人気のピンハイが馬券に絡んで大波乱の決着となりました。

そのほかの枠に大きな差はありませんが、1枠に入った馬は高く評価してもよさそうです。

今年のチューリップ賞で1枠に入ったのはアンリーロードキタウイングです。

過去10年のチューリップ賞の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【9-1-6-12】32.1%35.7%57.1%
G3【0-3-1-12】0.0%18.8%25.0%
L【1-0-1-5】14.3%14.3%28.6%
OP【1-1-0-23】4.0%8.0%8.0%
1勝【0-1-2-35】0.0%2.6%7.9%
未勝利【0-1-0-12】0.0%7.7%7.7%
新馬【0-2-0-6】0.0%25.0%25.0%

前走G1組が強い

過去10年のチューリップ賞でもっとも好走しているのが前走G1(阪神JF)組でした。

28頭が出走して16頭が馬券に絡み、単勝率32%、複勝率57%の高アベレージです。

前走がG1だった馬は高く評価したいですね。

今年は札幌2歳ステークスを制したドゥーラのみが前走G1組でした。

勝ち馬はいずれも前走が重賞もしくはオープンの馬だった

過去10年の勝ち馬11頭はいずれも前走重賞もしくはオープンレースを使われています。

内訳を見ると、前走G1だった馬が9勝し、残りの2頭は前走がオープンもしくはリステッド競走を使われていました。

勝ち馬を探す際は前走のクラスにも注目したいです。

今年の出走馬で前走が重賞もしくはオープンレースだった馬は6頭います。

キタウイング
(前走フェアリーS【G3】1着)

コナコースト
(前走エルフィンS【L】2着)

ダルエスサラーム
(前走紅梅S【L】1着)

ドゥーラ
(前走阪神JF【G1】6着)

バースクライ
(前走紅梅S【L】2着)

レミージュ
(前走きさらぎ賞【G3】5着)

前走クラス戦以下の馬は相手候補に

過去10年のチューリップ賞で前走がクラス戦以下だった馬の成績は【0-4-2-53】でした。

これまで59頭が出走したものの、勝利した馬は1頭もいません。

ただし、2.3着には6頭が絡んでいることから相手候補としては有力です。

前走がクラス戦以下の馬は相手候補で考えるのがよいでしょう。

チューリップ賞2023の注目馬3頭

今年のチューリップ賞は17頭が出走登録していますがこれといった有力馬はいません。

かつて桜花賞の最有力レースといわれていましたが、外厩とぶっつけが主流になったことでメンバーレベルの低下は否めず、例年よりも寂しい感じがしますね。

それでも、桜花賞を目標にする馬が多数参戦し、その中には素質のありそうな馬もいます。

ここからは、今年のチューリップ賞で注目したい馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ドゥーラ

今年の出走馬で注目を集めるのはドゥーラでしょう。

例年、阪神JFからチューリップ賞をはさんで桜花賞に向かう馬は多いですが、今年はなんとドゥーラしか前走阪神JF組はいません。

チューリップ賞は前走阪神JFの好走率が高いので、その面だけ見てもドゥーラは信頼できるでしょう。

その阪神JFは6着に敗れました。

勝ち馬のリバティアイランドにこそ完敗しましたが、2着に入選したシンリョクカからはタイム差0.3秒で極端に大敗しているわけではありません。

過去の実績を考慮すればここはもっとも信頼できる馬だと思いますし、明け3歳初戦でどこまで成長しているか、注目したいです。

★評価点
・メンバー唯一の前走阪神JF組
・阪神JFを除けば負けなし
・前走上がり最速35秒0を叩き出した

▼課題
・テンの戸崎騎手が騎乗

ペリフォーニア

ペリフォーニアは先日無念の引退表明を発表したエフフォーリアの半妹です。

前走の新馬戦は中山の芝1,600mで行われ、2着馬に2馬身差つけて完勝しました。

このレースでは2コーナーあたりでペリフォーニアの前に走っていた馬が下がってきて接触寸前の不利を受けながらも、その後何事もなく勝利しているので着差以上に強い競馬ができています。

新馬戦しか使っていませんが、その内容はすばらしく、血統背景や兄がエフフォーリアという点でも期待値の高い馬です。

鞍上もエフフォーリアの手綱を最後まで握った横山武史騎手です。

志半ばで引退したエフフォーリアの無念を、半妹が継ぎます。

★評価点
・半兄がエフフォーリア
・新馬戦の内容が非常によい

▼課題
・昇級初戦

キタウイング

キタウイングは昨年の新潟2歳ステークスの勝ち馬です。

この新潟2歳ステークスでは時計の出やすい馬場条件で最後方から長く脚を伸ばし、上がり最速33秒0の末脚でゴールしました。

今年初戦となったフェアリーステークスにおいても後方からまくる形でレースします。

直線の短い中山で上がり最速34秒9の末脚を使って勝利し、同世代で最も早い重賞2勝馬となりました。

新潟2歳ステークスとフェアリーステークスは舞台が新潟と中山で、求められる条件が全く違う中で勝ち切ったのは評価したいですね。

課題は、2走前の阪神JFで大敗したことでしょうか。

このときは内枠スタートということもあって、自然な流れで前目競馬になってしまいました。

今年は出走馬自体少ないので仮に内枠に入っても後ろからの競馬に集中できるでしょう。

阪神マイル自体が後方有利の舞台なので、じっくりと脚を溜めることができれば重賞3勝目も届きそうです。

★評価点
・重賞タイトルを2つ手にしている
・末脚勝負が得意

▼課題
・特にありません。

チューリップ賞2023の穴馬2頭

チューリップ賞は下位人気の台頭こそほとんどありませんが、今年はこれといった有力馬が不在なので、昨年のピンハイのように激走する馬もいるかもしれません。

今年の出走馬で配当妙味のありそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アリスヴェリテ

アリスヴェリテのメイチは3走前のアルテミスステークスです。

このアルテミスステークスはのちに2歳女王となるリバティアイランドをはじめ、リバティアイランドに先着したラヴェルなど、豪華メンバーが集まりました。

実際にリバティアイランドとラヴェルがワンツーで入選しましたが、アリスヴェリテは末脚有利の舞台の中、終始先頭で競馬を行い3着に入選したのです。

近2戦は人気を裏切る競馬が続いていますが、2走とも先頭で競馬できなかったのが大きいでしょう。

今年は小頭数にくわえてこれといった逃げ馬もモズメイメイくらいしかいません。

騎乗予定の坂井瑠星騎手も逃げの競馬を得意としています。

アルテミスステークスのような競馬ができれば十分上位争いできるでしょう。

★評価点
・アルテミスステークスが強い内容
・逃げからの粘りが得意

▼課題
・近2戦が先頭に立てずに敗れている

モズメイメイ

前走のこぶし賞で鮮やかな逃げ切り勝ちを収めたモズメイメイがトライアルレースに挑みます。

前走を見る限り逃げの競馬を得意としていて、4コーナー出口付近で一度後続を寄せつつも再び盛り返しています。

このとき騎乗していた武豊騎手の手綱さばきも見事で、緩急のつけた競馬で勝利を手にしています。

勝ちパターンの競馬で勝利をつかみましたが、相手関係を見たら最後の最後に詰め寄った2着のオーシャントライブが新馬戦勝ち馬止まりなので、極端に強い相手と戦ったわけではありません。

今年のチューリップ賞は例年よりも有力馬の参戦はありませんが、それでもこぶし賞に比べたらレベルが上がりますし、そのなかでどこまでやれるかが大事です。

これといった逃げ馬がアリスヴェリテくらいしかないので、自分の競馬に集中できる点は評価したいですね。

★評価点
・逃げの競馬が得意
・今年は逃げ馬が少ない
・前走でコンビを組んだ武豊騎手が再び騎乗する

▼課題
・相手関係の強化

チューリップ賞2023予想の最終買い目

チューリップ賞予想(晴れ良馬場想定)

チューリップ賞が開催される土曜日の阪神競馬場は晴れの予報が出ています。

前日の金曜日の段階でも天気は良馬場なので、間違いなく良馬場で開催されるでしょう。

肝心の馬場傾向ですが、先週のレースを見る限り、開催前期にしては少し馬場がかかり気味な感じはしました。

しかし、先週は金曜日に雨が降ったのでその影響が残っていた可能性は大きいです。

今週の阪神界隈は晴れ間が続いているようなので、もしかしたら先週よりも時計の出やすい馬場で行われるかもしれません。

うましるでは晴れの良馬場、時計の出やすい馬場をイメージしながら予想をまとめました。

◎本命 17 ペリファーニア

モーリス
ケイティーズハート
母父ハーツクライ
主な勝ち鞍2歳新馬 2022年
前走2歳新馬 1着

本命はペリフォーニアにします。

血統的には兄が年度代表馬のエフフォーリアなのでそれだけでポテンシャルの高さを感じさせます。

実際に前走の新馬戦では前の馬が下がってあわや接触寸前の不利を受けながらも、後半はあっさりまくりを決めて勝利をしました。

不利を受けながらも勝ち切れたのはすばらしいですし、同時にメンタルの高さも感じられました。

桜花賞を目指すにはここは何が何でも馬券内に入選しないといけないのでメイチで仕上げてくるでしょう。

今年のチューリップ賞はそこまで有力馬もいませんし、デビュー2戦目で重賞タイトルを手にするかもしれませんよ。

〇対抗 8 ドゥーラ

ドゥラメンテ
イシス
母父キングヘイロー
主な勝ち鞍札幌2歳S(G3) 2022年
前走阪神JF(G1) 6着

対抗はドゥーラにしました。

チューリップ賞は例年有力馬の始動戦としての位置づけが強く、特に阪神JFから挑む馬の好走率が高いです。

ところが、今年のチューリップ賞で前走阪神JFから挑むのはドゥーラのみ。

それ以外の馬は未勝利戦やクラス戦などから挑む馬が多く、ほとんどの馬が昇級戦となるのです。

ドゥーラの場合はこれまで戦ってきた相手レベルが抜けていますし、札幌2歳ステークスや札幌の未勝利戦では牡馬相手に勝利もつかみました。

桜花賞に必要な賞金は足りているのでここで叩きの一戦となり、勝ち負けにはこだわらない可能性もありますが、これまで戦った相手を考えればここは楽なので上位争いに期待したいです。

▲単穴 2 キタウイング

ダノンバラード
キタノリツメイ
母父アイルハヴアナザー
主な勝ち鞍フェアリーS(G3) 2023年
前走フェアリーS(G3) 1着

単穴はキタウイングにします。

新潟2歳ステークスとフェアリーステークスを制しているメンバー唯一の重賞2勝馬ですね。

新潟2歳ステークスでは新潟の長い直線でフルに脚を活かし、前走のフェアリーステークスは直線の短い中山で瞬発力を活かした差し切りで勝利しました。

求められる要素がまるで違う舞台で勝ち切っている器用な馬なのです。

データと相性のいい内枠1番を引けたのもポイントが高いです。

阪神JFのときより相手関係も楽ですし、好走に期待です。

△連下 10 アリスヴェリテ

キズナ
ルミエールヴェリテ
母父Cozzene
主な勝ち鞍2歳新馬 2022年
前走菜の花賞(1勝クラス) 4着

アリスヴェリテは連下にしました。

人気落ちの中ではなかなか面白い1頭です。

なぜなら、アルテミスステークスにおいてのちの2歳女王であるリバティアイランドにクビ差の3着入選したからです。

このとき、リバティアイランドは抜け出すのに苦労していたので、もしもスムーズな競馬ができていたら着差はもっと広がっていましたが、それでも強い相手に肉薄できました。

近2走の敗退が少し気になりますが、桜花賞を目指すので必ず3着以内に入選しなくてはなりません。

そのため、メイチで仕上げてくる可能性は高いです。

状態と仕上がりがよければ上位争いも十分可能でしょう。

△連下 9 モズメイメイ

リアルインパクト
インラグジュアリー
母父Frankel
主な勝ち鞍こぶし賞(1勝クラス) 2023年
前走こぶし賞(1勝クラス) 1着

モズメイメイも抑えます。

チューリップ賞は上がり勝負になりやすいため、逃げ馬のモズメイメイにとっては不利な条件です。

しかし、今年はこれといった逃げ馬がアリスヴェリテくらいしかいないため、自分の競馬に集中することができます。

単騎逃げに近い流れになればよりベストを尽くしやすいのもポイント。

騎乗する武豊騎手も今期絶好調ですし、一矢報いるかもしれませんよ。

単勝

17 ペリファーニア

馬連流し

軸馬:17
相手:2、8、9、10

三連複フォーメーション

1頭目:17
2頭目:2、8、9、10
3頭目:2、8、9、10

以上になります。
チューリップ賞の予想の参考にしてみてください!

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