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【阪神大賞典2023予想】本命におすすめしたい3頭はこちら!長距離は騎手+血統に注目!

阪神大賞典2023予想

阪神大賞典2023予想の最終買い目を発表します。

阪神大賞典2023のおすすめの注目馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
コースの特徴や競走馬の血統、追い切りや過去10年のデータから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

阪神大賞典2023の概要

阪神大賞典は阪神芝3,000mで開催されるレースで、勝ち馬には天皇賞(春)への優先出走権が与えられます。

今年で第71回を迎える阪神大賞典は長い歴史の中で数々の伝説を残しました。

例えば1996年に行われた第44回阪神大賞典では一昨年の年度代表馬ナリタブライアンと前年の年度代表馬マヤノトップガンが激突しました。

前者は三冠馬、後者は菊花賞馬でどちらも有馬記念を制しており、なおかつ父がブライアンズタイムでどちらもステイヤー色の強い馬です。

スランプに落ちていたナリタブライアンと、上がりであるマヤノトップガンは4コーナー手前から競り合うようにレースを進行。

最終的には2頭もマッチレースとなり、アタマ差で三冠馬のナリタブライアンが勝利を手にしたのです。

このレースは現在でも高く評価され、いまなおベストバウトとしてこのレースを挙げる人は多いです。

それ以外のレースである意味伝説を残したのが2012年の阪神大賞典です。

この年断然1番人気に支持されたのは前年の三冠馬であるオルフェーヴルです。

しかし、オルフェーヴルは気性難としても有名で、なんと1週目のスタンド前で先頭に躍り出てしまいます。

そのまま先頭に立って向こう正面から3コーナーに入る手前でなんとオルフェーヴルは失速してしまいました。

スタンドからどよめきが沸き、一時は最後方まで下がったのですが、なんとオルフェーヴルはそこから一気に巻き返しを図ったのです。

結果的にはコースロスなく立ち回ったギュスターヴクライの2着でしたが、負けて強しの競馬とあまりにも破天荒すぎる内容から「阪神大笑典」という珍名までつけられたのです。

芝3,000mという長距離レース、そして伝統と歴史があることから、阪神大賞典はG2ながらも確かなブランドを確立していました。

ところが、近年は同じく天皇賞(春)の優先出走権が得られる大阪杯がG1に昇格したことで、有力な中・長距離馬は大阪杯を目指すようになり、近年はメンバーレベルが下がりつつあります。

それでも、純粋なステイヤーや天皇賞(春)を目標とする馬が多数集まりました。

また、ステイヤーレースは年間を通しても開催数が少ないため、ステイヤー好きにとっては貴重な重賞です。

今年はどんなドラマが見られるのか。

騎手の駆け引きにも注目したいですね。

阪神大賞典2023の開催内容

開催日3月19日(日曜) 15:35発走
格付けG2
開催競馬場阪神競馬場 阪神11R
コース芝3,000m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金6700万円

阪神大賞典2023が開催される阪神の芝3,000mの特徴

阪神競馬場 芝3000mのコースで特徴を解説
スタート地点2コーナーの出口付近
コース右回りで内回り→内回りコースを1周半
1周の距離Aコース=1,689m
Bコース=1,713m
直線距離Aコース=356.5m
Bコース=359.1m
高低差1.9m
フルゲート16頭

阪神大賞典は内回りを1周半回るコースです。

スタート地点は2コーナーの出口付近で、コーナーを6回回ります。

長距離レースなのでペースは当然ながらスローになります。

そして、各騎手は前半に息を整えながらレースを行います。

レースが動き出す箇所は主に2つです。

ひとつめは2周目の向こう正面で、この場面ではほとんどの騎手は後半に備えますが、馬によってはこの辺りからまくりを決める馬も少なくありません。

各馬が本格的に動くのは2周目の3,4コーナーです。

なぜなら、阪神芝3,000mは内回りを使用していることから、3,4コーナー上がラスト3ハロンなので、このあたりで全力を出したほうがいいからです。

最後の直線は約356mです。

4大馬場(東京中山京都阪神)のなかでは直線が短いため、各馬はコーナーで加速しつつ最高速度で直線に入ります。

直前上は前半こそ下り傾斜ですが、ラスト200m手前から阪神名物の急な上り坂があります。

この坂は高低差こそ1.8mですが120mの間に坂があるので意外と急です。

坂を超えたらすぐそこがゴールです。

阪神芝3,000mで求められる要素はひとえにスタミナです。

とにかく持久力が試されるコースとなっており、よっぽどスローからのヨーイドンにならない限りはスタミナがもとをいう舞台となっています。

阪神の芝3,000mはここをチェック!

  • 基本的には阪神大賞典専門コース
  • 内回りコースを1周半回る
  • はじめこそポジション争いがあるがあとは完全にスロー
  • スローからの上がり勝負になりやすい
  • 小頭数開催が基本
  • 外枠有利
  • 関西騎手&厩舎が優勢

阪神大賞典2023の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ボルドグフーシュ牡456.0川田将雅
2ユーキャンスマイル牡857.0石橋脩
3ジャスティンパレス牡457.0C.ルメール
4サンレイポケット牡857.0坂井瑠星
5メイショウテンゲン牡757.0浜中俊
6ノーチカルチャート牡757.0丸野勝虎
7ブレークアップ牡558.0松山弘平
8アイアンバローズ牡657.0岩田康誠
9ゼーゲン牡857.0武豊
10メロディーレーン牝755.0今村聖奈
11アフリカンゴールドセ857.0国分恭介
12シロニイ牡957.0酒井学
13ディープボンド牡658.0和田竜二
14アケルナルスター牡456.0横山琉人

過去10年の阪神大賞典のデータと傾向


馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
201317ゴールドシップ1有馬記念(G1)1
26デスペラード3万葉ステークス(OP)1
 33フォゲッタブル5ダイヤモンドS(G3)7
201411ゴールドシップ1有馬記念(G1)3
28アドマイヤラクティ5有馬記念(G1)11
 32バンデ3御堂筋S(1,600万)1
201518ゴールドシップ1AJCC(G2)7
22デニムアンドルビー7有馬記念(G1)9
 31ラストインパクト2有馬記念(G1)7
2016111シュヴァルグラン1日経新春杯(G2)2
26タンタアレグリア4ダイヤモンドS(G3)4
 32アドマイヤデウス3京都記念(G2)3
201719サトノダイヤモンド1有馬記念(G1)1
23シュヴァルグラン2有馬記念(G1)6
 34トーセンバジル5ジャパンカップ(G1)11
201817レインボーライン3有馬記念(G1)8
26サトノクロニクル4有馬記念(G1)9
 38クリンチャー1京都記念(G2)1
2019110シャケトラ1AJCC(G2)1
稍重27カフジプリンス6尼崎S(1,600万)3
 31ロードヴァンドール10日経新春杯(G2)13
2020110ユーキャンスマイル2ジャパンカップ(G1)5
24トーセンカンビーナ5松籟S(3勝)1
 36メイショウテンゲン4ダイヤモンドS(G3)2
202116ディープボンド3中山金杯(G3)14
210ユーキャンスマイル2有馬記念(G1)11
 35ナムラドノヴァン9ダイヤモンドS(G3)4
2022111ディープボンド1有馬記念(G1)2
27アイアンバローズ5ステイヤーズS(G2)2
 33シルヴァーソニック3万葉ステークス(OP)3

【血統】長距離色が強い舞台

血統成績単勝率連対率複勝率
ステイゴールド【4-0-0-3】57.1%57.1%57.1%
キズナ【2-0-0-0】100.0%100.0%100.0%
ディープインパクト【1-2-2-6】9.1%27.3%45.5%
キングカメハメハ【1-1-0-10】8.3%16.7%16.7%
オルフェーヴル【0-1-1-2】0.0%25.0%50.0%
母父サンデーサイレンス【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%

過去10年の阪神大賞典の好走馬を血統別にまとめました。

活躍しているのはステイゴールド産駒で、【4-0-0-3】の成績です。

ただし、このうちの3勝は2013年~2015年のゴールドシップのものでした。

そのため、過信は禁物です。

キズナ産駒は【2-0-0-0】で勝率100%ですが、この2勝も2021年と2022年のディープボンドのものでした。

そのほかは、芝リーディング上位のディープインパクト産駒やキングカメハメハ産駒、そしてステイゴールド系のオルフェーヴル産駒も好調です。

馬券考察の際は血統にも目を配ってよさそうです。

なお、母父サンデーサイレンス系は意外と不振でこれまで10頭が出走したものの、馬券に絡んだのは2016年のアドマイヤデウスのみでした。

母父サンデーサイレンスはわりと苦戦気味だったのです。

今年の出走馬で表の血統に該当する馬をまとめました。

アイアンバローズ
(父オルフェーヴル)

アフリカンゴールド
(父ステイゴールド)

シロニイ
(父キングカメハメハ・母父サンデーサイレンス)

ジャスティンパレス
(父ディープインパクト)

ゼーゲン
(父ディープインパクト)

ディープボンド
(父キズナ)

メイショウテンゲン
(父ディープインパクト)

メロディーレーン
(父オルフェーヴル)

ユーキャンスマイル
(父キングカメハメハ)

【年齢】7歳以上は連対ゼロ

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【4-3-3-10】20.0%35.0%50.0%
5歳【4-4-3-18】13.8%27.6%37.9%
6歳【2-3-3-21】6.9%17.2%27.6%
7歳以上【0-0-1-28】0.0%0.0%3.4%

過去10年の阪神大賞典の好走馬を年齢別にまとめました。

もっとも好走しているのが4歳馬で【4-3-3-10】の成績です。

勝率20%、連対率25%、複勝率50%はすべての年齢でトップでした。

次いで5歳馬も4勝をはじめ11頭の馬が馬券に絡んでいます。

6歳馬も8頭が入選していました。

不振傾向にあるのが7歳以上の馬で、これまで29頭が出走したものの馬券に絡んだのは2013年のフォゲッタブル(3着)のみ。

これまで出走したすべての馬が連対すらありませんでした。

阪神大賞典は4歳から6歳馬を中心に予想を行いたいです。

今年の出走馬15頭のうち、7歳以上の馬は8頭いました。

アフリカンゴールド(8歳)
サンレイポケット(8歳)
シロニイ(9歳)
ゼーゲン(8歳)
ノーチカルチャート(7歳)
メイショウテンゲン(7歳)
メロディーレーン(7歳)
ユーキャンスマイル(8歳)

【騎手】長距離競馬=騎手にも注目!

騎手成績単勝率連対率複勝率
和田竜二【2-0-0-4】33.3%33.3%33.3%
武豊【0-1-1-4】0.0%16.7%33.3%
川田将雅【0-1-1-3】0.0%20.0%40.0%
C.ルメール【1-0-0-1】50.0%50.0%50.0%
石橋脩【0-1-0-0】0.0%100.0%100.0%
浜中俊【0-1-0-3】0.0%25.0%25.0%
松山弘平【0-0-1-1】0.0%0.0%50.0%

阪神大賞典は芝3,000mの長距離レースです。

そのため、ペース配分が非常に重要で、同時に騎手の力量も問われやすいです。

表にまとめたのは今年の阪神大賞典出場騎手の過去10年データです。

勝率で注目したいのは和田竜二騎手とC.ルメール騎手です。

和田竜二騎手は2勝していますが、これは2021年と2022年のディープボンドのものです。

ルメール騎手の勝利は2017年のサトノダイヤモンドのものでした。

複勝率でみると意外と健闘しているのが関東の石橋脩騎手です。

昨年アイアンバローズに騎乗し2着入選していました。

長距離レースは騎手の実力も結果に反映されやすいため、騎手目線で馬券予想するのもいいかもしれませんよ。

今年の出走馬で表に該当する騎手をまとめました。

ディープボンド(和田竜二騎手)
ゼーゲン(武豊騎手)
ボルドグフーシュ(川田将雅騎手)
ジャスティンパレス(C.ルメール騎手)
ユーキャンスマイル(石橋脩騎手)
メイショウテンゲン(浜中俊騎手)
ブレークアップ(松山弘平騎手)

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過去10年の阪神大賞典の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【7-0-1-2】70.0%70.0%80.0%
2番人気【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
3番人気【2-1-3-4】20.0%30.0%60.0%
4~6番人気【0-6-3-2】0.0%20.0%30.0%
7~9番人気【0-1-1-27】0.0%3.4%6.9%
10番人気以下【0-0-1-16】0.0%0.0%5.9%

1番人気の信頼度が極めて高いレース

過去10年の阪神大賞典を人気別に見てみると、もっとも結果を残していたのは1番人気でした。

勝率はなんと70%で、複勝率も80%だったのです。

2020年、2021年こそ1番人気に支持されたキセキとアリストテレスが連続で凡走しましたが、2022年度はディープボンドが勝利を手にしました。

依然として1番人気の信頼度が高いレースといえるでしょう。

勝ち馬はいずれも3番人気以内に支持されていた馬

過去10年の阪神大賞典の勝ち馬はいずれも1~3番人気の馬でした。

阪神大賞典は上位人気が信頼されやすいレースですが、勝ち馬だけ見たらその傾向はより顕著です。

人気を見ながら1着馬を予想してもよさそうです。

6番人気以下の好走馬は4頭のみ

過去10年の阪神大賞典で馬券に絡んだ30頭を見てみると、6番人気以下の馬は4頭しか馬券に絡めていません。

それ以外の26頭はいずれも5番人気以内に支持されていた馬だったのです。

阪神大賞典は1番人気が強いレースですが相手候補を見ても上位人気に支持された馬が独占する傾向があります。

実際に過去10年の阪神大賞典で三連単万馬券が飛び出たのは3回しかありません。

基本的には人気を評価できるレースといえるでしょう。

過去10年の阪神大賞典の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-2-7】10.0%10.0%30.0%
2枠【0-1-2-7】0.0%10.0%30.0%
3枠【0-1-2-7】0.0%10.0%30.0%
4枠【0-1-2-9】0.0%8.3%25.0%
5枠【1-1-0-10】8.3%16.7%16.7%
6枠【1-4-1-9】6.7%33.3%40.0%
7枠【3-1-1-13】16.7%22.2%27.8%
8枠【4-1-0-15】20.0%25.0%25.0%

外枠有利の舞台

過去10年の阪神大賞典の勝ち馬7頭が7,8枠の馬でした。

阪神大賞典が開催される阪神芝3,000mは長丁場の舞台のため、極端に枠の影響は問われません。

しかしながら、外枠を走った馬が結果を残していることから、1着馬を予想する際は枠を意識してもよさそうです。

なお、相手候補としては内も外も差はありませんでした。

今年の阪神大賞典の出走馬で7,8枠の馬は、7枠アフリカンゴールドシロニイ、8枠ディープボンドアケルナルスターです。

過去10年の阪神大賞典の前走レース別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【6-5-2-7】30.0%55.0%65.0%
G2【3-1-3-22】10.3%13.8%24.1%
G3【1-1-3-22】3.7%7.4%18.5%
L【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
3勝【0-2-1-9】0.0%16.7%25.0%
前走重賞レース成績単勝率連対率複勝率
有馬記念(G1)【5-5-1-5】31.3%62.5%68.8%
日経新春杯(G2)【1-0-1-6】12.5%12.5%25.0%
ダイヤモンドS(G3)【0-1-3-17】0.0%4.8%19.0%
ステイヤーズS(G2)【0-1-0-1】0.0%50.0%50.0%
京都記念(G2)【0-0-2-7】0.0%0.0%22.2%

前走重賞組、特に有馬記念組が圧倒!

過去10年の阪神大賞典の好走馬を前走クラス別に見てみると、馬券に絡んだ25頭が前走重賞競走でした。

なかでも前走がG1だった馬は【6-5-2-7】で、さらにいうと前走が有馬記念だった馬が圧倒的に結果を残しています。

対して、前走がオープン以下の非重賞だった馬は1頭の勝ち馬もでておらず、2,3着にも5頭しか絡んでいません。

阪神大賞典は前走重賞組から予想を行うのがよさそうです。

今年の出走馬で前走がG1だった馬は4頭います。

なお、いずれも前走有馬記念でした。

・ジャスティンパレス
・ディープボンド
・ブレークアップ
・ボルドグフーシュ

また、前走が非重賞だった馬は4頭いました。

・アケルナルスター
・シロニイ
・ゼーゲン
・ノーチカルチャート

阪神大賞典2023の注目馬3頭

全重賞と比較しても有馬記念は上位人気の信頼度が非常に高いレースです。

今年の出走登録馬で人気を集めそうな馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ディープボンド

生粋の長距離ステイヤーであるディープボンドがゴールドシップ以来の阪神大賞典3連覇を狙います。

先行競馬からスタミナをフルに活かした追い上げが得意な馬で、昨年と一昨年の阪神大賞典を勝利しました。

また、3歳時に挑んだ菊花賞ではコントレイルのラビットを勤めながら4着。

天皇賞(春)も2年連続2着ですし、さらには2年前の有馬記念でも2着と、長距離レースでは無類の強さを見せています。

出走する度重量負荷がかけられ、今年は58キロで迎えますが明け4歳馬を除けば敵はいないといっても過言ではありませんよ。

★評価点
・生粋のステイヤー
・すでにこの舞台で2勝している
・和田竜二騎手との再コンビ

▼課題
・斤量58を背負う

ボルドグフーシュ

明け4歳馬で最も注目したいのがボルドグフーシュです。

神戸新聞杯で菊花賞の権利を得ると、菊花賞ではアスクビクターモアとタイム差0.0秒の2着入選しました。

さらに、年末の有馬記念においても6番人気の低評価を覆す走りで2着入選し、一気に頭角を現したのです。

長距離レースではまくりの競馬を得意としています。

阪神大賞典でも仕掛けどころが問われやすいので、脚質的にはこの舞台は非常にかみ合います。

気になるのは騎乗するのが川田騎手という点でしょうか。

川田騎手はリーディング上位ですが、長距離レースは意外とペース配分がそこまで上手な印象がありません。

事実、過去10年の阪神大賞典でも5回騎乗したものの、勝利ゼロで2,3着が1回ずつでした。

そのため、馬よりも騎手の長距離適性がポイントとなるでしょう。

ここは試金石の1戦ですが、ここで結果を残せば続く天皇賞(春)でも上位人気するはずなので、注目したいです。

★評価点
・長距離適性が高い
・菊花賞と有馬記念で2着

▼課題
・川田騎手が騎乗

ジャスティンパレス

明け4歳馬のジャスティンパレスにも注目したいです。

神戸新聞杯では直線の長い中京において、抜群の手ごたえで圧勝しました。

続く菊花賞は3着でしたが勝ち馬アスクビクターモアとの差はコンマ1秒だったのです。

有馬記念は7着に敗れ、同期のボルドグフーシュとの差が開いた感じがしますが、ここはリベンジを果たしたい。

ボルドグフーシュ比較でみると、長距離実績のあるルメール騎手が騎乗する点はよいと思います。

主戦を務めた鮫島騎手もいい騎手ですが、ルメール騎手を引っ張ってきたということはそれだけ陣営の天皇賞(春)に対する思いが強い証拠です。

そのため、ボルドグフーシュ以上に仕上げてくる可能性は高いでしょう。

長距離適性も高いですし、かみあえば勝ち負けもあるかもしれませんよ。

★評価点
・ルメール騎手騎乗
・長距離適性がある
・メイチで仕上げてくる可能性

▼課題
・ディープボンドとボルドグフーシュが強敵

阪神大賞典2023の穴馬2頭

阪神大賞典は滅多に荒れることはありません。

ところが、2021年と2022年は2年連続で1番人気が飛び、阪神大賞典にしては珍しく波乱となりました。

今年の出走登録馬で配当妙味に期待できそうな馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アイアンバローズ

アイアンバローズは昨年の阪神大賞典において2着入選した馬です。

この時の勝ち馬ディープボンドとの着差はコンマ1秒で、非常に中身のある競馬でした。

その後も長距離レースでは掲示板入りしているように、アイアンバローズも典型的なステイヤーです。

騎乗する岩田望来騎手がどれだけアイアンバローズの騎乗をサポートできるかがポイントですが、馬のポテンシャルは3強にも負けません。

昨年に引き続き、激走も十分あり得る馬です。

★評価点
・オルフェーヴル産駒
・昨年2着
・長距離では上位争いしている

▼課題
・石橋騎手に乗ってほしかった

ブレークアップ

昨年のアルゼンチン共和国杯では力強い先行競馬で勝利をつかみ、うれしい初重賞タイトルを手にしました。

続く有馬記念は先行しながらも道中で一杯になり、最下位に敗れていますが再び巻き返しを図ります。

ブレークアップの場合は前走の有馬記念の内容を見るように、スタミナが持つかどうかが課題となりそうです。

そこさえクリアすれば先行しながら押し切れるかもしれません。

あとは初の阪神でどこまで出し切れるかもポイントですね。

いくつか課題はありますが、メンバーでも数少ない重賞馬として、威厳を証明してほしいです。

★評価点
・アルゼンチン共和国杯勝ち馬
・先行競馬が得意

▼課題
・スタミナが持つか
・初の阪神

阪神大賞典2023予想の最終買い目

阪神大賞典2023の予想(晴れ良馬場想定)

阪神大賞典が開催される日曜日の阪神競馬場は終日晴れの予報が出ていました。

しかし、前日の土曜日は午前中いっぱい雨が降って重馬場開催となっています。

重馬場なので当然なのですが、平時と比べると時計はかかりがちです。

明日は朝から晴れで気温も17度まで上昇するようなのである程度の回復は見込めるでしょう。

うましるでは晴れの良馬場、標準くらいの馬場条件を想定しながらレース予想を行います。

◎本命 13 ディープボンド

キズナ
ゼフィランサス
母父キングヘイロー
主な勝ち鞍阪神大賞典(G2) 2022年
前走有馬記念(G1) 8着

ディープボンドの3連覇に期待したいです。

ディープボンドは現役でも屈指のステイヤーで、近2年の阪神大賞典を勝利したのみならず、天皇賞(春)でも2年連続で2着に入選しました。

これまでの実績を考えても明け4歳馬を除けば勝負付けは済んでいます。

気になる明け4歳勢ですが、ボルドグフーシュは川田騎手が長距離実績に乏しく、ジャスティンパレスは有馬記念で半馬身差先着を許しましたが斤量を考えたら差はありません。

土曜日の雨の影響で馬場も極端に高速馬場にならないでしょう。

条件的に今の阪神はディープボンドにとって最も出し切りやすいですし、ここは3連覇に期待したいです。

〇対抗 3 ジャスティンパレス

ディープインパクト
パレスルーマー
母父Royal Anthem
主な勝ち鞍神戸新聞杯(G2) 2022年
前走有馬記念(G1) 7着

対抗はジャスティンパレスにします。

ジャスティンパレスのベストバウトは昨年の神戸新聞杯で、タフな中京で2着のヤマニンゼストを3馬身半突き放して完勝しました。

菊花賞の内容を見ても長距離適性はありそうですし、タフな舞台で勝ち負けできているのはこの阪神大賞典においても好材料です。

また、騎乗するのがルメール騎手というのも評価したいです。

長距離レースはどうしても騎手の力量が大きくなるので、長距離実績のある騎手が騎乗するか否かで馬の評価も変わります。

ジャスティンパレスは主戦が鮫島克駿騎手でしたが長距離の阪神大賞典においてはルメール騎手が騎乗したほうが勝ち負けまで持っていけるように感じました。

▲単穴 8 アイアンバローズ

オルフェーヴル
パレスルーマー
母父Royal Anthem
主な勝ち鞍緑風S(3勝クラス) 2021年
前走東海S(G2) 10着

単穴はアイアンバローズにします。

タイトルホルダーやディープボンド、シルヴァーソニックと比較すると地味ですが、アイアンバローズも長距離適性に長けた馬です。

昨年の阪神大賞典でも2着に入選し、長距離馬としての実力を証明しました。

血統的にも父がパワータイプのオルフェーヴルなので、土曜日の雨で極端に高速馬場にならなさそうなのはこの馬にとってプラスだと思います。

昨年騎乗した石橋騎手ではなく、若手の岩田望来騎手が騎乗する点はマイナスですが、昨年のような競馬でガンバってほしいです。

△連下 1 ボルドグフーシュ

スクリーンヒーロー
ボルドグザグ
母父Layman
主な勝ち鞍一宮特別(2勝クラス) 2022年
前走有馬記念(G1) 2着

人気のボルドグフーシュは連下にしました。

昨年の菊花賞や有馬記念の成績を考えたらここで1番人気に支持されるのはうなずけます。

しかしながら、騎乗する川田騎手が長距離実績に乏しい点が非常に気になりました。

川田騎手は昨年のリーディングトップで実力は文句ありませんが、あえていうなら長距離ではそこまで結果を残せていません。

今回のレースに関しては川田騎手よりも福永調教師に騎乗してもらいたかったです。

騎手視点を除けば長距離でも期待できますが、川田騎手が騎乗する点を考え、連下にしました。

単勝

13 ディープボンド

馬連流し

軸馬:13
相手:1、3、7、8、10

三連複フォーメーション

1頭目:13
2頭目:1、3、7、8、10
3頭目:1、3、7、8、10

以上になります。
阪神大賞典の予想の参考にしてみてください!

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