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【クイーンエリザベスS2023予想】注目馬3頭+穴馬2頭を紹介!日本馬ユニコーンライオンが挑戦!

クイーンエリザベスステークス2023予想

クイーンエリザベスステークス2023予想の最終買い目を更新しました!

クイーンエリザベスステークス2023のおすすめの注目馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
コースの特徴や競走馬の血統、追い切りや過去10年のデータから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

クイーンエリザベスステークス2023の概要

クイーンエリザベスステークスはオーストラリアで行われる芝2,000mのレースです。

クイーンエリザベスステークスはこれまでに何度か名称が変わっていますが、最古のレースは「クイーンズプレート」という名称で、1851年に第一回開催が行われました。

同国の長距離レース、メルボルンカップが1861年に第一回開催を行ったのでそれよりも古い歴史を持っているのです。

それほどまでに歴史と伝統の深いレースでしたが、日本の競馬ファンにとっては凱旋門賞やドバイワールドカップと比較しても馴染みの薄いレースです。

なぜなら、日本馬の参戦がそこまで多くなかったからです。

しかし、今年は矢作厩舎のユニコーンライオンが参戦するため、日本でも馬券が発売されます。

日本馬の挑戦は長い歴史の中で4頭と少ないですが、2019年には日本から挑んだクルーガーが当時のオーストラリア最強牝馬であるウインクスに1馬身半差の2着にまで詰め寄りました。

さらに翌年にはダノンプレミアムが参戦し、3着に入選と高い確率で馬券に絡んでいます。

南半球オーストラリアはこれから冬に差し掛かりますが、天気予報を見る限りは20度前後とまだまだ寒さを感じさせない日々が続くようです。

南半球の舞台で、どのようなな熱い戦いが見られるでしょうか?!

クイーンエリザベスステークス2023の開催内容

開催日日本時間 4月8日(土曜)
発走時刻日本時間 14時55分
格付けG1
開催競馬場ランドウィック競馬場 8R
(オーストラリア)
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金2,950,000豪ドル
(約2億6000万円)

クイーンエリザベスステークスの馬券の買い方は?

クイーンエリザベスステークスの購入方法は大きく分けて2つあります。

・インターネット投票
・UMACA

いずれの方法でも事前登録が必要です。

インターネット投票には即パットとA-PATが存在しますが、即日利用できる即パットがおすすめです。

即パットが使える環境でしたら日本時間のレース当日午前8時からレース発走予定時刻の2分前まで購入可能です。

UMACA会員の方も同様で、競馬場や場外馬券売り場の専用券売機で購入可能です。

UMACAの発売時刻は原則、各事業所の馬券発売開始時刻から発走予定時刻の2分前まで購入ができますよ。

即PATの登録方法や使い方はこちらで分かりやすく説明しています。

クイーンエリザベスステークスをリアルタイムで視聴する方法は?

クイーンエリザベスステークスの視聴方法は主に2つあります。

ひとつめはテレビで試聴する方法です。

有料放送のグリーンチャンネルにおいて、「中央競馬全レース中継」の番組内でクイーンエリザベスステークスの中継を行います。

肝心の無料視聴できるかどうかに関しては、ケーブルテレビ局によって変わります。

以下のケーブルテレビは無料で視聴可能です。

・スカパー!
・スカパー!プレミアムサービス/光(CS688ch)
・J:COM
・CNCiグループ(一部を除く)およびグリーンチャンネルWeb

そして、こちらのケーブルテレビ局は有料放送となっています。

・ひかりTV
・auひかり

それ以外の局に関しては、ケーブルテレビ局にお問い合わせください。

ラジオの場合はラジオNIKKEI第1で試聴可能です。

9時半から16時45分まで放送されている「中央競馬実況中継」の番組内でクイーンエリザベスステークスの実況を楽しむことができます。

ラジオアプリの「radiko」や「radikker」を利用すれば全国どこでも無料で中継を楽しめますよ。

クイーンエリザベスステークス2023が開催されるランドウィックの芝2,000mの特徴

ランドウィック競馬場は右回りのコースですがかなり特異なコース形態です。

4つのコーナーのうち、最初の1.2コーナーこそ円みを帯びたカーブを描いていますが、3.4コーナーは四角の角を丸めたような形をとっていて非常に鋭角なのです。

日本馬にとっては全く馴染みのない異色のコースなのです。

上空から見たらかなりトリッキーなコースですが、実際には極端な起伏は存在しないので初めて出走する日本馬でも善戦しています。

最後の直線は410mと長く、緩やかな上り坂がゴールまで続いています。

直線上で長い傾斜を走るコースは日本でいうなら中京が該当するでしょう。

コース周りこそ逆ですが、中京とランドウィック競馬場は通じるものがありますね。

求められる要素としては、長い直線で末脚を発揮できるタイプの馬が有利に感じます。

ただし、この時期のオーストラリアは雨が多く、馬場にも大きな影響を及ぼしています。

実際に過去10年のクイーンエリザベスステークスで良馬場にて行われたのは1回で残りの9開催は稍重以下の馬場で行われました。

雨の影響で時計のかかりやすい馬場条件下でレースが行われる可能性が高いです。

そのため、スタミナやパワーに定評のある馬のほうが好走傾向にありますよ。

クイーンエリザベスステークス2023の出走馬

ゲート馬番馬名性齢斤量騎手調教国
111ヒーザショッカセ559.0B.アヴドゥラオーストラリア
213エルペイトロネス牝457.0H.ボウマンオーストラリア
36ニューメリアンセ759.0J.モットオーストラリア
45モウンガ牡559.0N.ローウィラーオーストラリア
54カスカディアンセ859.0B.メルハムオーストラリア
610ギアアップ牡559.0J.アレンオーストラリア
79プロタゴニストセ659.0K.マカヴォイイギリス
81アナモー牡459.0J.マクドナルドオーストラリア
92ドバイオナーセ559.0T.マーカンドイギリス
103アレンカー牡559.0J.モレイラオーストラリア
1112モンテフィリア牝557.0D.ギボンズオーストラリア
128ゼイレックセ659.0T.クラークオーストラリア
137ユニコーンライオン牡759.0D.レーン日本

過去10年のクイーンエリザベスステークスのデータと傾向


馬場
着順ゲート馬名人気前走前走着順
201312リライアブルマン2ジョージライダーS(G1)6
25イッツアダンティール1オーストラリアンダービー(G1)1
 34ハッピートレイルズ7ドンカスターマイル(G1)10
201411イッツアダンディール2タンクレッドステークス(G1)2
212セイクリッドフォールズ6ドンカスターマイル(G1)1
 35カールトンハウス4ランヴェットステークス(G1)2
201514クライテリオン2ジョージライダーS(G1)2
23レッドカドー8オーストラリアンカップ(G1)5
 310ロイヤルディセント4ドンカスターマイル(G1)3
2016110ルチナヴァレンティナ5クールモアクラシック(G1)4
26ザユナイテッドステイツ1ランヴェットステークス(G1)1
 31ハッピークラッパー5ドンカスターマイル(G1)2
201713ウィンクス1ジョージライダーS(G1)1
21ハートネル2ランヴェットステークス(G1)2
 34センスオブオケージョン6ドンカスターマイル(G1)3
2018110ウィンクス1ジョージライダーS(G1)1
稍重25ゲイローチョップ4タンクレッドステークス(G1)4
 39ハッピークラッパー2ドンカスターマイル(G1)1
201919ウィンクス1ジョージライダーS(G1)1
稍重21クルーガー5ドンカスターマイル(G1)2
 34ハートネル3ドンカスターマイル(G1)3
202011アデイブ2ランヴェットステークス(G1)1
不良22ベリーエレガント4タンクレッドステークス(G1)1
 33ダノンプレミアム1マイルチャンピオンシップ(G1)2
202113アデイブ2ランヴェットステークス(G1)2
稍重24ベリーエレガント1ランヴェットステークス(G1)1
 37ダラサン6ドンカスターマイル(G1)3
202214シンクイットオーバー7タンクレッドステークス(G1)4
不良23ザーキ3オールスターマイル1
 38マウントポッパ8ネビルセルウッドステークス(G3)1

【時計】非常に時計がかかる舞台

◆過去10年のクイーンエリザベスステークス勝ち馬の持ち時計

年度馬場勝ち馬タイム
2013リライアブルマン2:01.8
2014イッツアダンディール2:03.7
2015クライテリオン2:05.3
2016ルチアヴァレンティナ2:04.8
2017ウィンクス2:07.2
2018稍重ウィンクス2:01.6
2019稍重ウィンクス2:02.5
2020不良アデイブ2:06.9
2021稍重アデイブ2:05.0
2022不良シンクイットオーバー2:10.8

◆日本の芝2,000mG1レースの過去10年最速タイム

年度レース名馬場勝ち馬タイム
2018大阪杯スワーヴリチャード1:58.2
2017皐月賞アルアイン1:57.8
2015秋華賞ミッキークイーン1;56.9
2019天皇賞(秋)アーモンドアイ1:56.2
2021ホープフルSキラーアビリティ2:00.6

過去10年のクイーンエリザベスステークスの勝ち馬の時計を見てみると、いずれも2分以上の時計でゴールしていました。

日本国内の芝2,000m(G1)の時計と比較しても、クイーンエリザベスステークスの時計は非常にかかっていることが分かります。

豪州の芝は日本の芝ほど時計はでにくく時計がかかりやすいです。

それに加えて、この時期のオーストラリアは天気が崩れやすく、雨で重馬場開催になることもしばしばあります。

そのため、タフで時計のかかる馬場で開催されることがほとんどです。

過去10年で唯一、良馬場で開催された2013年ですら2分1秒の決着なので、たとえ良馬場で行われたとしても日本のような高速決着はほとんどないとみていいでしょう。

【年齢】6歳馬が優秀

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【0-1-0-2】0.0%33.3%33.3%
4歳【2-2-1-25】6.7%13.3%16.7%
5歳【3-1-4-21】10.3%13.8%27.6%
6歳【3-2-2-8】20.0%33.3%46.7%
7歳【2-3-2-10】11.8%29.4%41.2%
8歳【0-0-1-2】0.0%0.0%33.3%
9歳【0-1-0-3】0.0%25.0%25.0%

過去10年のクイーンエリザベスステークスの好走馬を年齢別にまとめました。

もっとも好走していたのは6歳馬で、勝率20%、連対率33%、複勝率47%と高水準でした。

すべての年齢と比較してもトップクラスの数値だったのです。

その次に好走しているのは7歳馬でした。

8歳以上の高齢馬になるとさすがに好走率は落ちていますが、クイーンエリザベスステークスは若い馬よりも経験を重ねた馬のほうが好走傾向にありますよ。

今年の出走登録馬で6,7歳馬は4頭いました。

◆6歳
・プロタゴニスト
・ゼイレック


◆7歳
・ニューメリアン
・ユニコーンライオン

【調教国】オーストラリア調教馬が強い

調教国成績
オーストラリア【7-7-8】
イギリス【2-1-1】
ニュージーランド【1-1-0】
日本【0-1-1】

過去10年のクイーンエリザベスステークスで馬券に絡んだ23頭がオーストラリア調教馬でした。

それ以外の馬はイギリス、ニュージーランド、日本と続きます。

地元オーストラリア組がとにかく優勢で、毎年最低1頭は馬券に絡んでいますね。

クイーンエリザベスステークスではオーストラリア調教馬に注目したいです。

今年の出走登録馬でオーストラリア調教馬ではない馬は3頭いました。

ドバイオナー(イギリス)
プロタゴニスト(イギリス)
ユニコーンライオン(日本)

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過去10年のクイーンエリザベスステークスの人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-3-0-3】40.0%70.0%70.0%
2番人気【4-1-2-3】40.0%50.0%70.0%
3番人気【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
4~6番人気【1-4-3-22】3.3%16.7%26.7%
7~9番人気【1-1-3-22】3.7%7.4%18.5%
10番人気以下【0-0-0-15】0.0%0.0%0.0%

上位人気ほど信頼度が高い

過去10年のクイーンエリザベスステークスの好走馬を人気別にまとめました。

1番人気と2番人気はそれぞれ4勝ずつ、合計で8頭の勝ち馬を輩出しています。

複勝率もともに70%でした。

そして、人気を落とすにつれて好走率が下がっていることが分かります。

クイーンエリザベスステークスは上位人気が信頼できるレースといえるでしょう。

二けた人気は入選率0%

過去10年のクイーンエリザベスステークスで二けた人気の馬は15頭が出走しましたが、1頭も3着以内に入選していません。

もっとも着順が高かったのが2016年のハッピートレイルズの5着でした。

なんとか掲示板入りしたものの、勝ち馬との差は5.9秒も突き放されているので着順以上に大敗しています。

クイーンエリザベスステークスでは極端に人気を落とした馬は消してもよさそうです。

過去10年のクイーンエリザベスステークスのゲート番別成績

ゲート番成績単勝率連対率複勝率
1.2【4-5-2-9】20.0%45.0%55.0%
3.4【3-2-5-10】15.0%25.0%50.0%
5.6【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
7.8【0-0-1-18】0.0%0.0%5.3%
9.10【3-0-1-9】23.1%23.1%30.8%
11.12【0-1-0-7】0.0%12.5%12.5%
13.14【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%

内ゲートほど好走している

過去10年のクイーンエリザベスステークスの好走馬をゲート別に見てみると、1、2ゲートがもっとも好走していました。

単勝率20%、複勝率55%はすべてのゲートの中でもトップクラスです。

その次に好走しているのが3.4ゲートでこちらは単勝率15%、複勝率50%でした。

9、10ゲートも好走していますが全体的に見ると内ゲートを引いた馬のほうが好走傾向にあるのが分かります。

過去10年のクイーンエリザベスステークスの前走レース別成績

前走レース成績
G1【10-9-9】
G2【0-0-0】
G3【0-0-1】
その他【0-1-0】

前走G1組が有利

過去10年のクイーンエリザベスステークスで馬券に絡んだ28頭が前走G1レースを使われていました。

前走G1組は地元オーストラリアを走っている馬が強く、中でもジョージライダーステークス、ランヴェットステークス、ドンカスターマイルを使われた馬は好走傾向にありますね。

クイーンエリザベスステークスでは前走G1レースを使われた馬を評価したいですね。

今年の出走馬で前走がG1レースだった馬は9頭いました。

アナモー
(ジョージライダーステークス/1着)

カスカディアン
(オーストラリアンカップ/1着)

ニューメリアン
(オーストラリアンカップ/2着)

ヒーザショッカ
(オーストラリアンカップ/5着)

エルペイトロネス
(オーストラリアンカップ/7着)

ドバイオナー
(ランヴェットステークス/1着)

モンテフィリア
(タンクレッドステークス/2着)

モウンガ
(ランヴェットステークス/3着)

プロタゴニスト
(ドンカスターマイル/12着)

クイーンエリザベスステークス2023の注目馬3頭

クイーンエリザベスステークスは南半球生産馬と北半球の馬がオーストラリアで戦う国際レースといっても過言ではありません。

今年も地元オーストラリア勢をはじめ、数多くの有力馬が出走予定です。

今年の出走馬で注目を集めている馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

アナモー

地元オーストラリア勢の総大将を務めるアナモーは今年の出走馬でもっとも注目されている1頭です。

短距離から中距離まで幅広く対応し、昨年は7勝しました。

その中にはリスグラシューがかつて制したコックスプレートG1(芝2,040m)もあります。

前走のジョージライダーステークスも圧勝して、4歳馬にしてすでにG1タイトルを9つも手にしています。

実は、昨年のクイーンエリザベスステークスにも出走していたのですが、このときは見せ場がなく9着に敗れてしまいました。

敗因は不明ですが、それ以降のレースではしっかり結果を残していることから、立て直しているのは確かです。

大崩れもないうえに常にレベルの高い舞台でレースを繰り広げていたアナモーは間違いなく今年のクイーンエリザベスステークスの中心になる存在です。

★評価点
・4歳馬にしてすでに芝G1を9つ制覇
・現時点での豪州最強中距離馬
・芝2,000mもランドウィック競馬場での勝利もある

▼課題
・このレースは高齢馬のほうが活躍傾向にある
・昨年は9着に敗れている

ドバイオナー

イギリスから参戦するドバイオナーも虎視眈々とG1タイトルを狙っています。

ドバイオナーはラヴィズオンリーユーが制した香港カップやシャフリヤールが制したドバイシーマクラシックにも出走していたので日本でも名前を聞いたことがある人は多いはずです。

これまでなかなかG1タイトルを手にできませんでしたが、前走のランヴェットステークスでは先行競馬から鮮やかに抜け出しを決めて、2着のモンテフィリアにコンマ0.8秒差突き放して完勝!

悲願のG1タイトルを手にしたのです。

勝利を手にしたランヴェットステークスが稍重で行われていて、タフな舞台で力のある走りを見せていたので今回のクイーンエリザベスステークスの舞台とも合うでしょう。

過去のキャリアを見ても、稍重以下の馬場では【3-1-0-3】と好走しているので、ここは連勝にも期待が持てますね。

枠にもよりますが、馬券に絡めたい1頭です。

★評価点
・前走が強い内容
・タフな馬場が得意
・2,000mがベスト距離

▼課題
・あくまでも外様

ユニコーンライオン

日本馬で唯一参戦するユニコーンライオンは矢作調教師が管理する馬です。

矢作調教師はラヴズオンリーユーやマルシュロレーヌ、パンサラッサ、リスグラシューらで数々の海外G1レースを制していて、いまもっとも熱い厩舎といえるでしょう。

ユニコーンライオン自身は7歳にして初の海外競馬挑戦となります。

過去の戦績を見てみると、時計のかかりやすい宝塚記念や福島記念で連対していて力の求められる馬場で結果を残していました。

クイーンエリザベスステークスも雨で時計のかかりやすい馬場条件下でレースが行われることが多いため、海外の舞台はユニコーンライオンの脚質に合うでしょう。

ただし、海外特有の非常にタフな馬場に対応できるかまでは分かりません。

昨年の凱旋門賞がまさにこれに当てはまり、現役最強ステイヤーのタイトルホルダーも欧州特有の非常に重い馬場に泣かされて大敗しました。

オーストラリアの馬場はどうなるか分かりませんが、あまりにも時計がかかるようでしたらユニコーンライオンにとっても苦しくなるかもしれません。

極端な不良馬場にならないことを願います。

★評価点
・タフな馬場で結果を残している
・データと相性のいい7歳馬

▼課題
・初の海外
・海外の馬場に対応できるか

クイーンエリザベスステークス2023の穴馬2頭

今年のクイーンエリザベスステークスは18頭が登録していますが、そのなかには面白い穴馬もたくさんいました。

今年の出走馬で穴馬になりそうな2頭の馬を紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

シャープンスマート

ニュージーランドダービーを制したシャープンスマートもクイーンエリザベスステークスに参戦します。

ニュージーランドダービーでは断然1番人気に支持されたシャープンスマート。

最後の直線で早くも先頭に躍り出るとそこから後続をグングンと突き放し、2着のアンダルスの追撃を半馬身振り切って勝利を手にしました。

ところが、4月1日に開催されたオーストラリアンダービーでは1番人気に応えることができずに4着に敗れています。

伏兵たちに敗れて馬券内入選すら果たせなかったのはいささか気になるところです。

オーストラリアンダービーからクイーンエリザベスステークスに挑むとなると、連闘で迎えることになります。

体力的にも厳しいものがありますし、しかも有力古馬がたくさん集まっている中で勝ち負けできるかは未知数です。

オーストラリアンダービーの内容を見る限りは、ここは厳しいかもしれません。

しかしながら、クイーンエリザベスステークスは馬齢で斤量が決まるため、3歳馬のシャープンスマートはほかの古馬よりも軽い斤量で挑むことができます。

必ずしもデメリットばかりではないので、斤量の恩恵を味方につけ、初の古馬戦でどこまでやれるか注目したいです。

★評価点
・ニュージーランドのダービー馬
・斤量の恩恵がある

▼課題
・前走オーストラリアンダービーはまさかの4着
・オーストラリアンダービーよりもメンバーレベルは高い
・連闘

モンテフィリア

牝馬のモンテフィリアのメイチは昨年のランヴェットステークスです。

この年のランヴェットステークスの注目馬はベリーエレガントでした。

ベリーエレガントは前年の年度代表馬であるうえ、この時点ですでにG1タイトルを11勝も手にしていました。

断然1番人気に支持されたベリーエレガントに先着したのがモンテフィリアで、最後の直線でマッチレースの展開になりつつも、最後はモンテフィリアが抜け出してベリーエレガントに2馬身差つけて完勝したのです。

牝馬の世代交代を感じさせる走りは、オーストラリアの競馬界に衝撃を残したのでした。

このランヴェットステークスを最後、勝利をつかむことはできていませんが、連覇がかかった前々走のランヴェットステークスではドバイオナーの2着。

前走のタンクレッドステークスにおいても勝ち馬アラパホにコンマ0.1秒差の2着と、牡馬相手にも健闘しています。

今年はアナモーが中心になりそうですが、それ以外は混戦模様なので、昨年のランヴェットステークスのような走りができればチャンスもあるでしょう。

ちなみに、デビューから26レース使われましたが、モンテフィリアは一度たりとも良馬場を経験したことがありません。

このデータをポジティブに捉えるか、マイナスに考えるかはお任せします。

★評価点
・昨年のランヴェットステークスが強かった

▼課題
・善戦しているものの勝ち星からは遠ざかっている

クイーンエリザベスステークス2023予想の最終買い目

クイーンエリザベスステークス(曇り不良馬場想定)

クイーンエリザベスステークスが開催される土曜日のオーストラリア、ランドウィック競馬場の天気は曇りの予報が出ています。

しかし、前日金曜日の段階でheavy8(不良馬場)。

さらに今夜から明日にかけて大雨が降るようです。

この時期のオーストラリアは天候が崩れやすいうえ、洋芝らしくタフになりやすいです。

過去のデータを見ても時計がかかりやすい馬場条件が続いているうえ、不良馬場開催となると相当過酷な条件でレースが行われるでしょう。

うましるでは曇りの不良馬場、非常に時計のかかる馬場状態を想定しながらレースを行います。

◎本命 1 アナモー

Street Boss
Anamato
母父Redoute’s Choice
主な勝ち鞍チッピングノートンS(G1) 2023年
前走ジョージライダーS(G1) 1着

本命はアナモーにします。

今年の出走馬の近走を見る限り、極端な悪馬場で好走した馬はいません。

しかし、アナモーは近3戦いずれも稍重の舞台で勝利を収めていることから、タフな馬場は苦にしていません。

今年の出走馬を見ても抜けた実力馬であることは間違いないですし、ここは上位人気していますが本命視します。

〇対抗 2 ドバイオナー

Pride Of Dubai
Mondelice
母父モンジュー
主な勝ち鞍ランヴェットS(G1) 2023年
前走ランヴェットS(G1) 1着

対抗はドバイオナーにします。

これまでなかなか勝ち星をつかむことができませんでしたが、前走のランヴェットステークスで悲願のG1タイトルをつかみました。

このとき2着のモンテフィリアに4馬身半差突き放して完勝していて高いパフォーマンスを持っています。

稍重以下の馬場でも3勝していますし、明日の馬場にも対抗できるでしょう。

ポテンシャルの高さはアナモーに譲るかもしれませんが、それでも2着は十分狙える馬だと感じます。

▲単穴 7 ユニコーンライオン

No Nay Never
Muravka
母父High Chaparral
主な勝ち鞍福島記念(G3) 2022年
前走京都記念(G2) 7着

日本からの刺客、ユニコーンライオンは単穴にします。

2着に入選した宝塚記念や勝利した福島記念がタフで力が求められる舞台で好走しているので、ある程度時計がかかってパワー要素が問われる舞台のほうが出し切れます。

ただし、極端な不良馬場で勝ち負けできるかは正直分かりません。

特に、洋芝の不良馬場は日本の芝と比較してもはるかに時計がかかりやすいのでそこでどこまでやれるか…。

相手関係は強力で、勝ち負けは容易ではありませんが、かみ合えば激走するかもしれないので馬券に絡めることにしました。

△連下 12 モンテフィリア

Kermadec
Bana Wu
母父Shirocco
主な勝ち鞍ランヴェットS(G1) 2022年
前走タンクレッドS(G1) 2着

モンテフィリアも抑えます。

昨年のランヴェットステークスでは最有力馬のベリーエレガント相手に勝利した実力馬です。

それからは勝ち星が遠ざかっていますが近2戦はG1の舞台で連続2着入選しておりポテンシャルの衰えは感じません。

アナモーやドバイオナー相手に先着は難しいかもしれませんが、ヒモとして候補に入れておきました。

単勝

1 アナモー

馬連流し

軸馬:1
相手:2、7、12

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:2、7、12
3頭目:2、7、12

以上になります。
クイーンエリザベスステークスの予想の参考にしてみてください!

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