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【京王杯スプリングカップ2023予想】馬券で狙いたい5頭を紹介!カナロア産駒のこの馬に注目!

京王杯スプリングカップ2023予想

京王杯スプリングカップ2023予想の最終買い目を更新しました!

京王杯スプリングカップ2023のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭を紹介しています。
過去10年のデータと傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

目次(読みたい項目をタップ)

京王杯スプリングカップ2023の概要

京王杯スプリングカップは東京競馬場の芝1,400mで行われる短距離重賞です。

勝ち馬には6月に開催される安田記念の優先出走権が与えらます。

京都競馬場で開催されたマイラーズカップも安田記念の権利が得られるレースですが、あちらがマイルを舞台にしているのに対し、京王杯スプリングカップは芝1,400mでレースが行われます。

そのため、前走短距離重賞を使われていた馬の参戦が割合多く、過去の勝ち馬を見てもダノンスマッシュやタワーオブロンドン、レッドファルクスにメイケイエールといった短距離馬が多いです。

ところで、短距離馬の最大目標である高松宮記念は3月に行われ、そこに出走したらほとんどの短距離馬はこの春の目標を失います。

その後の短距離馬の動向は大きく分けて3つあり、一つ目が香港で開催されるチェアマンズスプリントプライズに出走、二つ目が安田記念で二階級制覇を目指す、最後が夏のサマースプリントに備えることです。

京王杯スプリングカップに出走するほとんどの馬が安田記念に照準を定めますが、実際には大目標がないため試しに向かう傾向が強いです。

そのため、マイラーズカップ組と比較すると京王杯スプリングカップ組は安田記念における好走例は少なめとなっています。

話が少し逸れました。

安田記念のステップレースという意味合いが強い当レースですが、昨年のメイケイエールのようにここを制しながらも安田記念をスルーして短距離路線に特化した馬もいるように、短距離馬が久しぶりに腕を鳴らす一戦です。

今年は有力馬も多数参戦しております。

ここを制して短距離界の中心になる馬が現れるか、注目したいです。

京王杯スプリングカップ2023の開催内容

開催日5月13日(土曜) 15:45発走
格付けG2
開催競馬場東京競馬場 東京11R
コース芝1,400m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金5900万円

京王杯スプリングカップ2023が開催される東京の芝1,400mの特徴

東京競馬場 芝1400mのコースで特徴を解説
スタート地点向こう正面真ん中
コース左回り
Bコース使用
1周の距離2,101.9m
直線距離525.9m
高低差2.7m
フルゲート18頭

スタート地点は向こう正面真ん中あたりです。

スタートしてすぐ、緩やかな上り坂を一瞬はさみ、そこを超えたら3.4コーナーに入ります。

3.4コーナーは大回りコースとなっていてペースを引き上げながらカーブできます。

また、コーナーは起伏がほとんどないため直線に近づくにつれ各馬はスパートを仕掛けます。

最後の直線は約525mです。

コーナーでスピードを最大限引き上げてから動き出す馬もいれば、長い直線に入ってから一気に加速して勝負する馬もいますよ。

直線上には高低差2.1mの上り坂が存在しますが、この上り坂は約180mの緩やかな長い坂となっているので極端に急傾斜ではありません。

坂を駆け上がったら残り300mはフラットで、その先にゴールが立っています。

短距離戦といったらスタートから飛ばす傾向が強いため、前傾ラップになるのが必然です。

ところが、東京芝1,400mはスタート直後にある上り傾斜のため意外とペースは落ち着きます。

過去10年の京王杯スプリングカップのラップを見ても、ハイペースが2回に対し、ミドルペースとスローペースはそれぞれ4回ありました。

ゆったりとした流れで進行する可能性が高いのです。

では、どこでレースが動くかというと最後の3F付近です。

短距離レースとしては各馬ゆったりとした流れでレースを行い、ラスト3Fあたりから一気に動き出す傾向が強いですよ。

そのため、上がり勝負になることが多く、決め手がカギとなります。

求められる要素としてはスピード力、そして上がりタイムの速い馬が活躍しやすいです。

東京の芝1,400mはここをチェック!

  • スロー競馬になりやすい
  • 瞬発性が問われる
  • 差しや追い込みも届きやすい
  • 外国人騎手が絶好調

京王杯スプリングカップ2023の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ダノンスコーピオン牡458.0川田将雅
2ロードマックス牡557.0団野大成
3ヴィクティファルスセ557.0石川裕紀人
4ゾンニッヒ牡557.0D.レーン
5ベレヌス牡657.0西村淳也
6ホープフルサイン牡757.0北村宏司
7カルリーノ牡757.0田辺裕信
8トゥラヴェスーラ牡857.0丹内祐次
9ピクシーナイト牡558.0戸崎圭太
10ウインマーベル牡457.0松山弘平
11ミッキーブリランテ牡757.0菅原明良
12レッドモンレーヴ牡457.0横山和生
13レイモンドバローズ牡557.0横山武史
14ラウダシオン牡658.0岩田康誠
15ダディーズビビッド牡557.0浜中俊
16アヴェラーレ牝555.0C.ルメール
17タイムトゥヘヴン牡557.0大野拓弥
18グラスミヤラビ牝455.0柴田善臣

京王杯スプリングカップの過去10年のデータと傾向

2022年 京王杯スプリングカップ

馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2022
112メイケイエール1高松宮記念(G1)5
24スカイグルーヴ2京都牝馬S(G3)2
39タイムトゥヘヴン5ダービー卿CT(G3)1
2021
110ラウダシオン1高松宮記念(G1)14
212トゥラヴェスーラ10高松宮記念(G1)4
35カイザーミノル8マイラーズC(G2)3
2020
稍重
113ダノンスマッシュ2高松宮記念(G1)10
212ステルヴィオ4高松宮記念(G1)9
32グルーヴィット3高松宮記念(G1)6
2019
19タワーオブロンドン1東京新聞杯(G3)5
27リナーテ6京都牝馬S(G3)2
36ロジクライ2高松宮記念(G1)8
2018
15ムーンクエイク4洛陽S(OP)5
217キャンベルジュニア7ダービー卿CT(G3)2
31サトノアレス2東京新聞杯(G3)2
2017
110レッドファルクス2高松宮記念(G1)3
212クラレント11ダービー卿CT(G3)10
39グランシルク4ダービー卿CT(G3)3
2016
110サトノアラジン3ダービー卿CT(G3)3
213サンライズメジャー7マイラーズC(G2)6
31ロサギガンティア2阪神カップ(G2)1
2015
111サクラゴスペル5高松宮記念(G1)8
215ヴァンセンヌ2東京新聞杯(G3)1
38オメガヴェンデッタ7谷川岳S(OP)6
2014
19レッドスパーダ10高松宮記念(G1)17
210クラレント2東京新聞杯(G3)3
35エールブリーズ7マイラーズC(G2)11
2013
稍重
115ダイワマッジョーレ1ダービー卿CT(G3)2
23トライアンフマーチ5東京新聞杯(G3)3
34ガルボ6ダービー卿CT(G3)5

【左回り実績】左回りの勝利実績が欲しい

過去10年の京王杯スプリングカップの勝ち馬のうちの9頭、そして連対した20頭のうちの19頭がこれまでに左回り競馬場(東京・中京・新潟)の芝レースで1勝以上していました。

唯一該当しなかった馬は2020年の勝ち馬ダノンスマッシュですが、この馬は新潟の新馬戦で2着入選、そして2019年度に中京で行われた高松宮記念で4着入選しています。

勝ち馬、そして2着馬を探す際は左回り競馬場における勝利実績がある馬に注目したいですね。

今年の出走馬で該当する馬をまとめました。

★左回りで1勝以上勝利実績がある(かっこ内は主な勝利レース)

アヴェラーレ
(豊橋ステークス【3勝】)

ウインマーベル
(葵ステークス【G3】)

カルリーノ
(晩春ステークス【3勝】)

グラスミヤラビ
(雲雀ステークス【3勝】)

ダディーズビビッド
(信越ステークス【L】)

ダノンスコーピオン
(NHKマイルカップ【G1】)

トゥラヴェスーラ
(淀短距離ステークス【L】)

ピクシーナイト
(シンザン記念【G3】)

ベレヌス
(木曽川ステークス【2勝】)

ホープフルサイン
(淀短距離ステークス【L】)

ミッキーブリランテ
(知多特別【2勝】)

ラウダシオン
(NHKマイルカップ【G1】)

レイモンドバローズ
(白秋ステークス【3勝】)

レッドモンレーヴ
(節分ステークス【3勝】)

ロードマックス
(新馬戦)

〇左回りで勝利がない馬

ゾンニッヒ
(恋路ヶ浜特別【2勝】3着)

タイムトゥヘヴン
(昨京王杯スプリングカップ【G2】3着)

ヴィクティファルス
(共同通信杯【G2】2着)

【血統】ロードカナロア産駒に注目!

血統成績単勝率連対率複勝率
ロードカナロア【1-1-3-4】11.1%22.2%55.6%
ディープインパクト【1-1-1-11】7.1%14.3%21.4%
ダイワメジャー【1-1-0-10】8.3%16.7%16.7%
リアルインパクト【1-0-0-1】50.0%50.0%50.0%
ハーツクライ【0-0-1-1】0.0%0.0%50.0%

過去10年の京王杯スプリングカップを血統別に見てみると、もっとも活躍しているのはロードカナロア産駒です。

ロードカナロア産駒はこれまでに9頭が出走しましたが、勝ち馬ダノンスマッシュを筆頭に5頭が3着内に入選しています。

特に2020年度は馬券内に入選した3頭いずれもロードカナロア産駒でした。

複勝率55.6%の成績も優秀ですが、2020年度から2022年度まで近3開催でいずれも1頭以上馬券に絡んでいるのも評価したいです。

ロードカナロア産駒に注目したいですね!

今年の出走馬でロードカナロア産駒は3頭います。

・タイムトゥヘヴン
・ダノンスコーピオン
・レッドモンレーヴ

【馬体重】大型馬が活躍している

馬体重成績単勝率連対率複勝率
459kg以下【1-0-0-17】5.6%5.6%5.6%
460~479kg【3-3-3-28】9.7%17.6%26.5%
480~499kg【1-5-1-38】2.6%13.6%15.9%
500~519kg【3-1-5-30】9.1%11.8%26.5%
520kg以上【2-1-1-12】14.3%20.0%26.7%

過去10年の京王杯スプリングカップの好走馬を見てみると、馬体重500キロを超えた馬が13頭馬券に絡んでいます。

逆に、当日の馬体重が459kg以下の馬はこれまで18頭出走しましたが、馬券に絡んだのは2013年の勝ち馬ダイワマッジョーレのみでした。

460~479kg組も活躍していますが、京王杯スプリングカップは大型馬が活躍している傾向がありますよ。

今年の出走馬で前走馬体重500キロを超えていた馬は7頭いました。

カルリーノ(516kg)
ダディーズビビッド(512kg)
ピクシーナイト(530kg)
ベレヌス(524kg)
ホープフルサイン(508kg)
レッドモンレーヴ(510kg)
ラウダシオン(※近2戦が海外レースで計不良でしたが3走前のレースの馬体重は526kgです。)

前走馬体重が459kg以下だった馬は3頭います。

アヴェラーレ
ダノンスコーピオン
ロードマックス

なお、上記で上げた「左回りの勝利実績」「ロードカナロア産駒」「前走馬体重500キロを超えていた馬」の3つ全てに該当する馬はレッドモンレーヴのみです。

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京王杯スプリングカップの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-0-0-6】40.0%40.0%40.0%
2番人気【2-3-3-2】20.0%50.0%80.0%
3番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
4~6番人気【2-3-3-22】6.7%16.7%26.7%
7~9番人気【0-2-3-25】0.0%6.7%16.7%
10番人気以下【1-2-0-62】1.5%4.6%4.6%

1番人気は来るか飛ぶか

過去10年の京王杯スプリングカップで1番人気は4勝していますが、敗れた6頭はいずれも4着以下に敗れていました。

勝率こそ高いものの、相手候補としては信頼しづらいですね。

1番人気馬を評価する際はアタマで買うか消すかの2択で判断するのがよさそうです。

安定感があるのは2番人気

過去10年の京王杯スプリングカップで2番人気は【2-3-3-2】で複勝率80%でした。

1番人気と違って勝率こそ低いものの、3着内には8頭が絡んでいて高確率で馬券入選しているのが分かります。

三連複の軸馬を探す際は2番人気馬を評価してもよいでしょう。

連対圏に5番人気以下の馬が絡む確率は80%

過去10年の京王杯スプリングカップのうち、2020年と2022年度を除いた8開催で5番人気以下の馬が連対しています。

京王杯スプリングカップは1番人気の単勝率、2番人気の複勝率が高いレースですが馬連の平均配当は5,195円もあります。

その背景には中・下位人気馬の台頭があるからなのです。

馬連や馬単などの2頭を予想する際は人気落ちの戦績もチェックするのがよいでしょう。

京王杯スプリングカップの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-2-14】0.0%0.0%12.5%
2枠【0-1-2-13】0.0%6.3%18.8%
3枠【1-0-3-13】5.9%5.9%23.5%
4枠【0-2-1-16】0.0%10.5%15.8%
5枠【4-0-0-16】20.0%20.0%20.0%
6枠【1-2-1-16】5.0%15.0%20.0%
7枠【2-2-1-18】8.7%17.4%21.7%
8枠【2-3-0-19】8.3%20.8%20.8%

外枠のほうが好走している

過去10年の京王杯スプリングカップの勝ち馬9頭が5~8枠の外枠でした。

また、連対した20頭のうちの16頭が外枠発走です。

京王杯スプリングカップが開催される東京競馬場は開催半ばに差し掛かっていることから少しずつ内ラチの痛みも現れていて外のほうが脚を活かしやすくなります。

トラックバイアス(馬場の変化)が顕著に現れることから、外枠のほうが好走傾向にありますよ。

京王杯スプリングカップの過去10年の前走レース別成績

前走レース成績単勝率連対率複勝率
高松宮記念(G1)【6-2-2-19】20.7%27.6%34.5%
ダービー卿CT(G3)【2-2-3-22】6.9%13.8%24.1%
谷川岳S(L)【0-0-1-4】0.0%0.0%20.0%

前走高松宮記念&ダービー卿CT組が中心

過去10年の京王杯スプリングカップの勝ち馬8頭が前走高松宮記念もしくはダービー卿CTを走っていました。

また、馬券に絡んだ30頭のうちの17頭がどちらかのレースを使われています。

馬券予想する際は前走でどのレースを使用していたかも確認したいですね。

今年の出走馬で前走高松宮記念を使われていた馬は4頭、ダービー卿CTを使われていた馬は5頭いました。

★高松宮記念
トゥラヴェスーラ(3着)
ウインマーベル(10着)
ダディーズビビッド(11着)
ピクシーナイト(13着)

●ダービー卿CT
ゾンニッヒ(3着)
ミッキーブリランテ(6着)
レッドモンレーヴ(7着)
タイムトゥヘヴン(9着)
ベレヌス(14着)

京王杯スプリングカップ2023の有力馬3頭

高松宮記念から早1か月半が経ち、この京王杯スプリングカップは短距離馬にとっては久々の短距離重賞となります。

ここの活躍次第では安田記念の門も開かれるので注目したいですね。

今年の出走登録馬で注目したい3頭の馬をまとめました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ダノンスコーピオン

昨年のNHKマイルカップの覇者ダノンスコーピオンの始動戦です。

差しの競馬が得意でNHKマイルカップでは後方から末脚を伸ばして勝利しました。

この時の時計1分32秒3は高速馬場だったことを考慮しても優秀ですね。

前走の香港マイルは末脚を活かせませんでしたがキャリア初となる洋芝だったことを踏まえたら出し切りづらい舞台だったといえるでしょう。

東京競馬場は得意としていますし、距離も延長するよりは短縮したほうが可能性はありそうです。

ここで復活の狼煙を上げたいですね。

★評価点
・NHKマイルカップの勝ち馬
・東京コースが得意

▼課題
・データと相性の悪い小型馬

ゾンニッヒ

条件戦で実績を積んだゾンニッヒは前走のダービー卿CTが初めての重賞戦でしたが、先行からの粘りで3着入りしました。

初重賞でも健闘していますが、これまでの成績を見たら東京よりも中山のほうが結果を残しています。

ダービー卿CTは中山マイルのレースだったので舞台適性が味方したのも事実でしょう。

今回の舞台である東京では善戦しているものの勝利をつかめていないのも気になりますね。

レーン騎手が手綱を握るのはよいですが、1,400m戦もキャリア初ですし不安要素も少なくありません。

現時点では相手候補、枠次第では消しも考えている馬です。

★評価点
・条件戦では安定した走り
・レーン騎手が騎乗

▼課題
・東京で勝ち星がない
・初の芝1,400m

ピクシーナイト

今年の出走馬でもっとも評価の難しい馬です。

一昨年のスプリンターズステークスは3歳馬ながらも先行競馬で押し切ってモーリス産駒初となるG1になりました。

しかし、同年香港で行われた香港スプリントでは落馬事故に巻き込まれて大けがしてしまいます。

命に別状はありませんでしたが始動戦となった前走の高松宮記念は休み明けということもあって13着に敗れてしまいました。

ポイントはふたつあります。

一つ目は怪我前のパフォーマンスを取り戻せているのか。

前走の高松宮記念を見る限りは重馬場や休み明けもあってか全く出し切れていませんでした。

もしも一回使われたことで勝負勘が戻っていたらここでも実力上位だと思います。

もうひとつのポイントは精神面です。

2年前の香港スプリントで起きた落馬事故は4頭が巻き込まれ、そのうち2頭が安楽死になりました。

視覚的にも大惨事といえる内容で、ピクシーナイトも左前脚を骨折しています。

競走馬は精神的な脆さもレースに影響するため、この事故を機にレースがトラウマになっているようでしたらここでの上位争いも厳しいでしょう。

前走を見る限り精神面までは読めませんが、ここで強く狙うのはリスクが大きい馬なので、馬券に加えるとしても抑えまでにしようと思います。

★評価点
・スプリンターズステークスの勝ち馬
・大型馬

▼課題
・落馬事故でパフォーマンスを取り戻せていなければ厳しい

京王杯スプリングカップ2023の穴馬2頭

京王杯スプリングカップは人気落ちも頻繁に馬券に絡みます。

特に2着に入る可能性が高く、馬連や馬単で予想する際も人気落ちには目が離せません。

今年の出走登録馬で配当妙味のありそうな馬を2頭まとめました。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ウインマーベル

昨年のスプリンターズステークスで2着入選したウインマーベルが1年ぶりの勝利を狙います。

前走の高松宮記念は重馬場で思うように脚を活かせず、その前のシルクロードステークスは斤量59キロが響きました。

近2戦はいずれも敗因が明白です。

今回は斤量57キロで挑めますし、良馬場開催なら自慢の末脚を思いっきり行かせられるでしょう。

近2戦の敗退で人気を落とすようでしたら積極的に狙いたいです。

★評価点
・スプリンターズステークスで2着
・左回り実績もある

▼課題
・初の東京
・本質は小回り競馬場のほうが合ってそう

ベレヌス

京王杯スプリングカップは差し有利の舞台ですが、ベレヌスの一発にも期待したいです。

今年の出走馬を見るとまともな逃げ馬はベレヌスしかいません。

東京芝1,400mは短距離戦の割にスロー展開になりやすく、単騎逃げがはまれば一発あるかもしれません。

ベレヌス自身はもともと中距離出身の馬で、今回は6歳にして初となる1,400mです。

また、京王杯スプリングカップ自体は差し馬が好走しやすいレースなので課題は少なくありません。

それでも、騎乗する西村淳也騎手はかつて金鯱賞においてしんがり人気のギベオンを勝利に導いた騎手ですし、ノーマークの逃げが決まれば面白い存在になるかもしれませんよ。

★評価点
・今年の出走馬唯一の逃げ馬
・東京芝1,400mはスロー展開になりやすい

▼課題
・京王杯スプリングカップは差し馬が活躍しやすい
・初の芝1,400m

京王杯スプリングカップ2023予想の最終買い目

京王杯スプリングカップ予想(雨の稍重~重馬場想定)

京王杯スプリングカップが開催される土曜日の東京競馬場界隈は雨の予報が出ていました。

前日までは晴れですが、土曜日は一日中雨のようで、日付が変わる夜中から長く降るようです。

1時間当たりの雨量は1~2mmほどですが、丸一日雨が降るのであればさすがに馬場も悪化するでしょう。

うましるでは雨の稍重~重馬場、そこそこ時計のかかりやすい馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

◎本命 12 レッドモンレーヴ

ロードカナロア
ラストグルーヴ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍節分S(3勝クラス) 2023年
前走ダービー卿CT(G3) 7着

本命はレッドモンレーヴにしました。

これまで条件戦では常に上位争いを繰り広げてきた馬です。

3走前の秋色ステークスも勝ち馬ジャスティンスカイにタイム差なしの2着で強い競馬を行っているのも好印象です。

前走のダービー卿チャレンジトロフィーは出遅れて後方競馬を余儀なくされました。

舞台となる中山マイルは前を取った馬のほうが好走傾向にあるので出遅れが大きな敗因だったのです。

データ的には大型馬でロードカナロア産駒、さらには東京でも勝利実績があるなど、好走要因が目白押しです。

前走の敗退で人気を落としているとなお配当妙味にも期待できますし、ここは強く推したい馬です。

〇対抗 8 トゥラヴェスーラ

ドリームジャーニー
ジャジャマーチャン
母父アドマイヤコジーン
主な勝ち鞍淀短距離S(L) 2021年
前走高松宮記念(G1) 3着

対抗はトゥラヴェスーラにします。

今年と去年の高松宮記念では3.4着に入選した、高いパフォーマンスを発揮してきました。

そしてなにより、近走はいずれのレースでも健闘しているのがポイントです。

昨年の阪神カップは8着に敗れているものの勝ち馬ダイアトニックとの差は0.2秒。

そして7着に敗れたスプリンターズステークスにおいても勝ち馬ジャンダルムの0.3秒後に入選しています。

着順だけ見たらあっさり敗れている印象を持ちますが、着差を考えたら思った以上に負けていません。

追い切りも動けていましたし、レース当日の雨で少しでも馬場が重たくなるようでしたらドリームジャーニー産駒らしい力のある走りを見せてくれると思います。

【参考レース】1番トゥラヴェスーラ 3着

2023年 高松宮記念

▲単穴 14 ラウダシオン

リアルインパクト
アンティフォナ
母父Songandaprayer
主な勝ち鞍NHKマイルC(G1) 2020年
前走ゴドルフィンマイル(G2) 11着

単穴はラウダシオンにしました。

近2戦はいずれも海外競馬、特に前走はダートなので度外視してよいです。

ラウダシオンはこのレースを最後、オーストラリアから種牡馬のオファーが来たためここで引退します。

急遽決まったとはいえラストランには変わりありません。

追い切りもテン乗りの岩田康誠騎手が3週連続で騎乗していましたしメイチで挑んでくるはずです。

岩田康誠騎手はイン突きが得意な騎手なのでできればハマれば一発あるでしょう。

近走の内容で人気を落とすと思いますがなんだかんだ一昨年の同レースの勝ち馬です。

引退レースに華を咲かせたいですね。

△連下 9 ピクシーナイト

モーリス
ピクシーホロウ
母父キングヘイロー
主な勝ち鞍スプリンターズS(G1) 2021年
前走高松宮記念(G1) 13着

ピクシーナイトは抑えまでにします。

3歳秋のポテンシャルを取り戻していたらここでも1枚以上上手の実力馬です。

しかし、怪我と香港スプリントの負傷における精神状態は気になりますね。

怪我に関しては追い切りで好時計を叩き出していることから、完全に完治している感じはしました。

精神面に関しては実際にレースしてみないと分かりません。

久々の1,400mに関しては【1-0-1-0】の成績なので全く問題ないでしょう。

状態次第ではあっさり勝ち切る可能性もありますが、逆もしかりなので抑えにとどめます。

△連下 1 ダノンスコーピオン

ロードカナロア
レキシールー
母父Sligo Bay
主な勝ち鞍NHKマイルC(G1) 2022年
前走香港マイル(G1) 6着

連下はダノンスコーピオンにしました。

G1馬ですが、近2戦が明確に伸びを欠いた敗退でこの点はマイナスです。

香港マイルに関しては出遅れで前有利の展開になったため致し方ない部分もありますが…。

ここは初めての距離短縮となりますが、血統や過去のレース内容を見ても1,400mなら面白い1頭だと思います。

ただし、近2戦の敗退にもかかわらず、上位人気しそうな点は気になりました。

レース当日は雨で馬場も重くなりそうですし、個人的には良馬場で時計の出やすい馬場のほうが出し切れるタイプだと思っているのでここは相手候補にとどめることにしました。

単勝

12 レッドモンレーヴ

馬連流し

軸馬:12
相手:1、8、9、14、16

三連複フォーメーション

1頭目:12
2頭目:1、8、9、14、16
3頭目:1、8、9、14、16

以上になります。
京王杯スプリングカップの予想の参考にしてみてください!

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