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【日本ダービー2026追い切り評価/全頭診断】上位人気の〝この2頭〟に最高評価「S」

日本ダービー2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

日本ダービー2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では日本ダービーの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

5月27日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はウインアプローチが記録した4F51秒5です。時計はまずまずといったところです。
ウッドの1番時計はフクシマコウヨウが記録した4F80秒2です。標準くらいの馬場です。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッド、ポリトラック、いずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はガイアフォースが記録した4F50秒3でした。こちらは特に目立った時計はありません。
ウッドの1番時計はオフトレイルが記録した6F77秒8でした。美浦ウッドと違ってこちらは高速馬場傾向にあります。
ポリトラックは統計が少ないですが、エムズビギンの時計を見たところ、追えばタイムが出そうな感じはします。

目次(読みたい項目をタップ)

日本ダービー2026追い切り評価/全頭診断コメント

日本ダービー2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アウダーシア

アウダーシア 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.668.353.538.211.9馬なり
1週前美浦W(良)83.267.351.537.211.7強め
前走最終美浦W(良)85.770.254.439.211.6G前仕掛け

スプリングステークス(G2)を制したアウダーシアは、美浦のウッドチップコースでジオセントリック(牡5、2勝クラス)と併せました。

初コンビを組むレーン騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F83秒6-上がり1F11秒9の時計で同時併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

1週前も美浦のウッドチップコースでジオセントリック(牡5、2勝クラス)と併せました。

この時もレーン騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身半追走する形で強めに追われ、6F83秒2-上がり1F11秒7の自己ベストを記録したものの、僚馬に半馬身遅れています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、久々にしては馬体が引き締まっており、道中の脚取りも軽快です。

ただ、直線では僚馬よりも前の位置にいましたが、最後は交わされていました。

僚馬は末強めの追い切りでしたが、アウダーシアも強めに追われていたので、もう少し粘ってほしかったです。

ただ、全体時計83秒2は自己ベストですし、終いも2F12秒1-1F11秒7の加速ラップでまとめているのは良いでしょう。

強く追ったことで最終追い切りまでにどこまで良化しているのか、注目したいです。

最終追い切りもウッドコースでジオセントリックと併せました。

位置取りや立ち回りは1週前とほとんど変わりません。

ただ、道中は少し頭の動きが大きく、直線でも僚馬より前に立ちましたが、最後は捉えられています。

表記上は併入ですが、映像を見たところやや劣勢という感じの内容でした。

少し物足りない感じがします。

ただ、前走スプリングステークスの最終追い切りも頭の動きが大きい上、僚馬に後れを取っていましたが、レースでは末脚を活かして勝利していました。

他の馬ならCの内容ですが、アウダーシアに関してはこの仕上がりでも出し切れるかもしれません。

アスクエジンバラ

アスクエジンバラ 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  57.140.112.1馬なり
1週前栗東CW(良)⑦97.666.952.237.211.8末一杯
前走最終栗東CW(良)86.071.155.638.911.5末強め

重賞善戦マンのアスクエジンバラは、栗東坂路で単走を行いました。

主戦の岩田康誠騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計57秒1-上がり1F12秒1の時計でまとめています。

1週前は栗東のウッドチップコースでマテンロウアワー(牡3、未勝利)と併せました。

この時は息子の岩田望来騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を7馬身追走する形で末一杯に追われ、7F97秒6-6F81秒5-上がり1F11秒8の時計で僚馬に2馬身半先着しています。

僚馬の内側から追われましたが、序盤からはきはきとした走りを見せつつ、視線をやや下向きに見せながら、しっかりと脚を伸ばしています。

終始一定のフォームでまとめていますし、直線では僚馬が迫りましたが、すぐ突き放して楽に先着しました。

最後までストライドの大きな動きでまとめているのは良いでしょう。

ただ、末一杯に追ったものの、終いは2F11秒6-1F11秒8の減速ラップでした。

最後まで加速ラップでまとめられたら良かったです。

その後、映像はありませんが24日にウッドで馬場の真ん中から一杯に追って全体時計84秒4-上がり1F10秒8で伸びていました。

最終追い切りは坂路で軽めの調整でした。

馬なりでしたが、直線に入って早めに右手前に変えてからは、一定のリズムを維持しながら素早い脚さばきでまとめています。

終盤に左手前に変える際は若干右にもたれましたが、それでも素早い脚取りは健在ですし、最後まで一定の走りでまとめているのは良いでしょう。

中間でしっかり追った影響が良い方向に出ていますし、この馬なりに良化していました。

アルトラムス

アルトラムス 5月27日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  52.537.312.3馬なり
1週前栗東CW(良)83.968.553.137.911.5G前気合付
前走最終栗東坂路(良)  54.840.012.3馬なり

毎日杯(G3)の勝ち馬であるアルトラムスは、栗東坂路で単走を行いました。

前走に引き続きコンビを組む横山武史騎手が栗東で騎乗し、馬なりのまま全体時計52秒5-上がり1F12秒3の自己ベストでまとめています。

1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

この時は岩田望来騎手が騎乗し、馬場の真ん中からゴール前に気合いを付けられ、6F83秒9-上がり1F11秒5の時計で走破していました。

道中は頭を上手に使いながらリズムよくまとめています。

多少ハミ受けは悪いようにも見えますが、視線は一定を見据えて動いており、集中していました。
※ハミ受け:競走馬がジョッキーの手綱からの支持を受け入れてくれる状態のこと

終盤に入ってからはそこまで踏み込みは深くないものの、軽やかな動きでまとめており、アルトラムスらしい動きはできています。

馬体も充実していますし、順調に仕上がっているでしょう。

この一追いでどこまで良化するのか、楽しみです。

最終追い切りは坂路で軽めの調教でした。

馬場の真ん中から単走でしたが、1週前に強く追った影響もあるのか、序盤から機敏な脚取りで登坂しています。

ただ、終盤左手前に切り替えてからは少しペースを落としていました。

全体時計52秒5は自己ベストですが、他の馬と比較しても特別秀でているわけではありません。

前走の皐月賞(G1)よりもさらに距離が長くなるので、もう少し加速ラップでまとめてほしかったです。

最終追い切りを見たところ、ダービーの距離は少し厳しいかもしれません。

エムズビギン

エムズビギン 5月27日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東PT(良) 70.954.840.711.9馬なり
1週前栗東CW(良)80.464.950.737.111.6馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.339.413.1馬なり

きさらぎ賞(G3)で2着のエムズビギンは、栗東のポリトラックコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、5F70秒9-上がり1F11秒9の時計を記録しています。

1週前は栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

初コンビを組むゴンサルベス騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま追われ、6F80秒4-上がり1F11秒6の時計でまとめています。

道中は少し頭を前に出しながらもコーナーの段階からスピードに乗った動きを見せています。

直線に入ってからも前脚を大きく伸ばしながらまとめており、馬なりでも積極性が感じられます。

ゴンサルベス騎手は初めて騎乗していますが、折り合いもスムーズでした。

馬なりでしたが全体時計80秒4も自己3番目に速いですし、時計面でも好内容です。

前走京都新聞杯(G2)の1週前と比較しても、序盤から四肢を大きく伸ばして動けているのは良く、やる気も感じられました。

最終追い切りはポリトラックコースで軽く調整しました。

ここは馬場の外目からの調整でしたが、前脚をきびきび動かしながら淡々とまとめています。

全体時計70秒9を見ても時計は出しておらず、後ろ脚の踏み込みも正直目立ちません。

しかしながら、ゴール手前では四肢を大きく伸ばしてまとめており、要所で反応できているのも良かったです。

京都新聞杯は直線で目立たず敗れましたが、この仕上がりなら力を出せそうです。

グリーンエナジー

追い切り映像確認後に更新します。

コンジェスタス

コンジェスタス 5月27日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.138.712.6馬なり
1週前栗東坂路(良)  60.143.013.3馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.938.812.3末強め

京都新聞杯(G2)の勝ち馬であるコンジェスタスは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒1-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

主戦の西村淳也騎手が手綱を握り、馬なりのまま全体時計60秒1-上がり1F13秒3の時計で軽く調整しています。

全体時計を見ても分かるように、ここは馬なりで軽い調教でしたが、道中四肢を小気味よく動かして淡々とまとめています。

終盤で右手前に変えてからもリズミカルにまとめているのもよいでしょう。

前走最終追い切りと比較しても斜行はなく、少しずつ自身の走りを身に付けているように感じます。

最終追い切りも馬なりの単走でした。

馬場の真ん中稍外目からの追い切りでしたが、右手前で一定のリズムを維持しながら、頭を使って安定した走りを見せています。

馬なりということで全体時計は目立ちませんが、大きくもたれることなくまとめていることから、安定感は身に付けているように感じました。

前走の京都新聞杯の時よりも無駄がありませんし、良化の気配が感じられます。

ゴーイントゥスカイ

追い切り映像確認後に更新します。

ジャスティンビスタ

ジャスティンビスタ 5月27日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  58.142.514.0馬なり
1週前栗東坂路(良)  56.941.513.3馬なり
前走最終栗東坂路(重)  58.843.013.7馬なり

今年の初戦がダービーであるジャスティンビスタは、栗東坂路で単走を行いました。

初コンビを組む坂井瑠星騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計58秒1-上がり1F14秒0の時計で登坂しています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

このときは助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計56秒9-上がり1F13秒3の時計でまとめています。

馬場の外目からの追い切りでしたが、序盤は左手前で淡々と動けていましたが、途中で右手前に変えてからは少し前脚の使い方が固いです。

後ろ脚の踏み込みは悪くありませんが、休み明けも影響しているのか、少し固い動きは気になりました。

もう少し良化が欲しいところです。

その後、映像はありませんが23日には栗東ウッドでシートゥサミット(牡3、未勝利)と並走しました。

この時は助手が騎乗し、僚馬を8馬身半追走する形で一杯に追われ、7F95秒9-6F80秒1-上がり1F11秒4の自己ベストを記録しつつ、僚馬と併入していました。

最終追い切りも坂路で軽く調整しています。

ここは坂井騎手が手綱を取りましたが、全体的に頭の使い方がいまいちです。

1週前同様途中で右手前に変えてからは固さがありますし、いまいち映えませんでした。

23日にウッドで自己ベストを記録しているので、追えば出し切れるのかもしれませんが、最終追い切り内容はパッとしませんでした。

ショウナンガルフ

ショウナンガルフ 5月27日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)84.268.052.737.411.6馬なり
1週前栗東CW(良)81.565.951.337.311.2一杯
前走最終栗東PT(良) 71.154.640.411.5馬なり

ショウナンガルフは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

浜中騎手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、6F84秒2-上がり1F11秒6の時計を記録しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでガイアメンテ(牡5、オープン)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

浜中騎手が騎乗し、馬場の真ん中からガイアメンテを12馬身半追走する形で一杯に追われ、6F81秒5-上がり1F11秒2の時計を記録したものの、ガイアメンテに2馬身遅れています。

ここは3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、コーナーワークでは多少気性の荒さが露呈しています。

直線に入ってからも頭の動きは不安定です。

直線入りで先頭に立ったものの、ゴール手前では外から伸びた2頭の僚馬に交わされているのも気になるところです。

併せたガイアメンテが馬なりだったのに対し、ショウナンガルフは一杯だったので、脚色を考えれば着差以上の後着といえるでしょう。

折り合いも少し気難しい感じがしたので、最終追い切りまでに立て直したいです。

最終追い切りはウッドで軽めの単走でした。

道中ハミ受けは悪いものの、コーナリング自体は器用です。

ただ、直線に入ってからも頭の動きが大きく、少し折り合いは難しそうな感じはしました。

終盤になってからは四肢を掻き込むように、力強い脚色を見せていますが、どちらかというとパワー馬場の方が合いそうな感じがします。

1週前より良化していますが、Cコース替わりで時計の出る東京コースで出し切れるかというと、少し難しそうです。

バステール

バステール 5月27日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)85.269.553.938.211.4馬なり
1週前栗東CW(良)81.866.151.336.411.2一杯
前走最終栗東CW(良)84.167.452.137.511.8G前気合付

弥生賞ディープインパクト記念(G2)の勝ち馬であるバステールは、栗東のウッドチップコースで前年のダービー馬であるクロワデュノール(牡4、オープン)と併せました。

亀田騎手が騎乗(当日は川田騎手が騎乗)し、外ラチ沿いから僚馬より4馬身半先行する形で馬なりのまま追われ、6F85秒2-上がり1F11秒4の時計で僚馬にクビ差先着しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでタガノエルピーダ(牝5、オープン)と併せました。

レースでコンビを組む川田騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を6馬身追走する形で一杯に追われ、6F81秒8-上がり1F11秒2の時計で併入しています。

1週前は僚馬の内側から追い切りましたが、コーナーの段階から四肢の動きは軽快です。

直線入りで少し斜行するような場面がありましたが、すぐに立て直してからは僚馬を突き放しように先頭に立ち、最後まで長く脚を使っています。

僚馬には併入でしたが、併せたタガノエルピーダはオープン馬なので、相手関係を考えたらそこまで悲観する内容ではないでしょう。

最後までいい脚を使えているので負荷も掛かったと思いますし、最終追い切りでどこまで良化しているのか楽しみです。

最終追い切りはダービー馬と並走しました。

クロワデュノールより外目から立ち回りましたが、胴を一定の高さに維持しながら、四肢をきびきび動かしていて身体のしなやかさが感じられました。

直線ではクロワデュノールと横並びでしたが、最後は少し先着しています。

一度は並行する形でしたが、ゴールまえでギアを上げてダービー馬に先着しているのは良いでしょう。

馬体や動きを見ても、大回りの東京に合いそうですし、この仕上がりなら力を発揮できそうでした。

パントルナイーフ

パントルナイーフ 5月27日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)81.766.251.937.611.2馬なり
1週前美浦W(良)⑦97.167.052.237.811.6馬なり
前走最終美浦W(良)84.067.952.437.911.3G前仕掛け

東京スポーツ杯2歳ステークス(G2)の勝ち馬であるパントルナイーフは、美浦のウッドチップコースでサトノパトリオット(セ4、2勝クラス)ともう1頭の馬と3頭併せを行いました。

助手が騎乗し、馬場の3分どころからサトノパトリオットより2馬身半先行する形で馬なりのまま追われ、6F81秒7-上がり1F11秒2の時計でサトノパトリオットと併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでロッシニアーナ(牡4、3勝クラス)と併せました。

主戦のルメール騎手が騎乗し、馬場の2分どころから僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、7F97秒1-6F81秒5-上がり1F11秒6の時計で併入しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、長い四肢を使って淡々とコーナリングしています。

直線に入ってからも軽快な脚さばきで僚馬にじりじり詰め寄り、最後は併入しました。

後ろ脚でバネを感じさせる走りは良いですし、トモの張りも充実しています。

長い四肢は東京コースとも合いそうですし、馬体を見てもここで出し切れそうです。

最終追い切りはウッドコースで3頭併せでした。

3頭の真ん中から馬なりで追われましたが、ここも後ろ脚で弾みをつけながら、集中した走りを見せています。

直線入りでは3頭横並びでしたが、馬なりでもじりじり脚を伸ばして終いの脚を伸ばしています。

終いは2F12秒5-1F11秒2で一気に加速しており、差し馬らしい動きでまとめているのも好印象です。

この仕上がりならこの舞台でも出し切れるでしょう。

フォルテアンジェロ

追い切り映像確認後に更新します。

マテンロウゲイル

マテンロウゲイル 5月27日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.439.112.4馬なり
1週前栗東坂路(良)  53.238.512.2強め
前走最終栗東坂路(良)  53.739.712.1馬なり

若葉ステークス(L)の勝ち馬であるマテンロウゲイルは、栗東坂路で単走を行いました。

岩田望来騎手が騎乗(当日は横山和生騎手が騎乗)し、馬なりのまま全体時計54秒4-上がり1F12秒4の時計でまとめています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

この時も岩田望来騎手が騎乗し、強めに追われて全体時計53秒2-上がり1F12秒2の時計を記録しています。

馬場の真ん中から左手前で淡々とまとめていますが、中盤以降になると右にもたれる場面が何度かあります。

中盤以降は少しバランスを崩す場面があり、折り合いやフォームが不安定でした。

終盤に右手前に変えてからも操縦性にクセがありそうですし、精神的な良化が欲しいです。

1週前に強めに追ったので、最終追い切りは軽めの単走でしたが、序盤にいきなり右に寄れています。

その後は幾分マシになりましたが、少し脚取りも物足りないような感じがしました。

他の馬と比較すると良化は乏しいです。

メイショウハチコウ

メイショウハチコウ 5月27日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.441.012.8馬なり
1週前栗東CW(良)81.364.350.236.711.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  56.540.913.1馬なり

プリンシパルステークス(L)の勝ち馬であるメイショウハチコウは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計56秒4-上がり1F12秒8の時計で登坂しています。

1週前は栗東のウッドチップコースでモズマーヴェリック(牡5、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

鮫島良太騎手が騎乗(当日はディー騎手が騎乗)し、馬場の真ん中からマーヴェリックを3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F81秒3-上がり1F11秒7の自己ベストでマーヴェリックにクビ差先着しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、全体的にダイナミックな走りを見せており、気持ちは乗ってそうです。

馬なりでしたが、自己ベストである81秒3の時計でまとめているのも良いでしょう。

ただ、直線に入ってからは少し頭の動きが大きいです。

最後は先着しているので悪くありませんが、もう少しシャープにまとめることができれば良化するでしょう。

最終追い切りは坂路で軽く調整しています。

ここは舌を出しながらの登坂で、道中頭を上げる場面もあり、気性の荒さが全面的に出ています。

脚取り自体はシャープに動けており、踏み込みも力強いですが、終始気性難が出ていて悪い意味で荒々しくまとめていました。

馬体は充実していますが、少し折り合い面で難しさが感じられました。

ライヒスアドラー

追い切り映像確認後に更新します。

リアライズシリウス

リアライズシリウス 5月27日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)84.167.452.337.511.3馬なり
1週前美浦W(良)79.764.749.836.011.2強め
前走最終美浦W(良) 66.350.836.511.1馬なり

ハイレベルな共同通信杯(G3)の勝ち馬であるリアライズシリウスは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

主戦の津村騎手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりのまま追われ、6F84秒1-上がり1F11秒3の時計で走破しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでフォルラニーニ(牡5、2勝クラス)と併せました。

このときも津村騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を3馬身半追走する形で強めに追われ、6F79秒7-上がり1F11秒2の自己ベストで僚馬に半馬身先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、序盤から推進力のある走りで立ち回っており、動き出しはとても良いです。

直線で手前を変えてからもきびきびとした脚さばきで僚馬に先着しました。

全体時計79秒7は自己ベストですし、その中で終い2F11秒6-1F11秒2の加速ラップでまとめているのも良いでしょう。

時計、馬体、動きはいずれも良かったので最終追い切りでどこまで仕上がっているのか注目したいです。

最終追い切りはウッドコースで馬なりの単走でした。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、馬体は充実していますし、高い集中力で楽にコーナーを回っています。

手前変えも無駄がないですし、直線では終い2F12秒3-1F11秒3で、馬なりでも鋭く伸びていました。

無駄のない走りでまとめているのは好印象ですし、器用に立ち回っているのも好感触でした。

この仕上がりなら力を引き出せるでしょう。

ロブチェン

ロブチェン 5月27日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  51.436.811.2G前気合付
1週前栗東CW(良)⑦96.065.451.036.211.2末強め
前走最終栗東CW(良)  53.337.511.3馬なり

皐月賞馬のロブチェンは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中からゴール前に気合いを付けられ、4F51秒4-上がり1F11秒2の時計で終いが伸びていました。

1週前は栗東のウッドチップコースでハッコウイチウ(牡4、1勝クラス)と併せました。

主戦の松山騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身半追走する形で末強めに追われ、7F96秒0-6F80秒0-上がり1F11秒2の自己ベストで僚馬に2馬身先着しています。

僚馬の内側から立ち回りましたが、馬体は非常に充実していて、道中地面を掻き込むような動きを見せています。

前駆の筋肉量が豊富でありながらも、しなやかな脚の使い方で僚馬に楽に先着しました。

末強めの脚色通り、直線に入ってからは一段階四肢の回転を引き上げており、レース感覚は養われています。

折り合いも問題ないですし、いい動きでした。

最終追い切りはウッドコースで4F追いです。

ここはゴール前仕掛けの調教でしたが、コーナーでは軽快な脚さばきを見せています。

直線に入ってからもしばらくは一定のリズムでリラックスしながら動いていましたが、助手の手が動いてからは追い出し態勢に入って一気に伸びを見せています。

はるか前方にいた他馬に先着し、最後まで脚色を落とすことなくまとめていることから、心身ともに充実した内容でした。

二冠達成に向けて、充実した内容でした。

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日本ダービー2026追い切り評価ランキング

評価馬名
リアライズシリウス
ロブチェン
エムズビギン
バステール
パントルナイーフ
アウダーシア
アスクエジンバラ
コンジェスタス
アルトラムス
ジャスティンビスタ
ショウナンガルフ
マテンロウゲイル
メイショウハチコウ
 
E(測定不能) 
同評価内は50音順になります。

日本ダービー2026追い切り映像

日本ダービー2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で5月29日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

日本ダービー2026の騎手予想

日本ダービー2026で買いたい騎手トップ3を公開しています。

日本ダービー2026の最終予想

日本ダービー2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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