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【新潟2歳S2026追い切り評価/全頭診断】瞬発力の高さを見せた〝アノ馬〟にトップ評価「S」

新潟2歳ステークス2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

新潟2歳ステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では新潟2歳ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

8月19日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はスカイダイバーの4F51秒8です。時計はまずまず出ています。
ウッドの1番時計はホウオウビリーヴの6F79秒6でした。比較的時計は出ています。

栗東
この日の栗東坂路は良馬場でした。
1番時計はフィドルファドルの4F50秒5です。2番目に速い時計がケイアイマウンガの4F51秒1なので時計はそれなりに出ていました。

目次(読みたい項目をタップ)

新潟2歳ステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント

新潟2歳ステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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アイデアルカット

アイデアルカット 8月19日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)84.668.353.838.611.7馬なり
前走最終美浦W(良)81.665.250.536.211.3馬なり

アイデアルカットは、美浦のウッドチップコースでストロングボイス(牡2、新馬)と併せました。

助手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりで僚馬より6馬身半先行し、6F84秒6-上がり1F11秒7の時計で併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

中間追い切りは坂路でキャンターを9本、ウッドで1本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の13日は美浦のウッドチップコースでエーアイラピド(牡2、新馬)と併せていました。

嶋田騎手が騎乗(当日の鞍上は週明けの時点で未定)し、馬場の真ん中から僚馬を3馬身追走する形で直線強めに追い、6F82秒4-上がり1F11秒4の時計で併入しています。

最終追い切りは馬なりの調整でした。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、少し身体は太いです。

四肢の使い方にも、少し硬さが感じられました。

ただ、1週前に負荷を掛けた影響もあるのか、はきはきとした脚取りでまとめており、気持ちは乗っていました。

まずまずの仕上がりです。

インカルナータ

インカルナータ 8月19日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.439.612.6強め
1週前栗東坂路(良)  53.038.912.6叩き一杯
前走最終栗東坂路(良)  54.539.712.9一杯

インカルナータは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、強めに追われて全体時計54秒4-上がり1F12秒6の時計でまとめています。

1週前も栗東坂路で単走を行いました。

このときも助手が騎乗し、叩き一杯に追われて全体時計53秒0-上がり1F12秒6の自己ベストで登坂していました。

馬場の外目からの追い切りでしたが、全体的に動きは軽快です。

中盤で右手前に変えてからも、弾みのある動きでまとめており、久々にしてはしっかり動けていました。

全体時計53秒0は坂路で時計を出さないインカルナータにとって自己ベストですし、しっかり追って時計を出しているのも良いでしょう。

叩き一杯に追ったので、最終追い切りの良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で強めの単走でした。

ここもラチに近いところから追われていますが、頭は少しふわふわとしていて、集中力を欠いている感じがします。

ただ、1週前同様軽快に登坂しており、久々でも動きはスムーズでした。

もう少し集中した走りができていればなお良かったものの、この馬なりに良化の気配が感じられました。

エレスレイプニル

エレスレイプニル 8月19日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.651.337.111.6一杯
前走最終美浦W(稍重) 69.453.639.212.4馬なり

エレスレイプニルは、美浦のウッドチップコースでベアヒロシデス(牡2、新馬)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から一杯に追われながら僚馬を半馬身追走し、5F67秒6-上がり1F11秒6の自己ベストで僚馬に半馬身先着しています。

今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを4本、ウッドで3本行っており、間隔のわりに乗り込み本数は多いです。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と併せました。

僚馬の外から立ち回りましたが、少し前脚の動きは硬い感じがします。

ただ、一杯の追い切りということで、直線では四肢を大きく伸ばしながら先に抜け出した僚馬を交わして先着しています。

脚色どおりにしっかり追って僚馬に先着できたのは良いでしょう。

全体時計67秒6も自己ベストですし、ここ数戦の中では状態を引き上げているように感じました。

シャンデヴァーグ

シャンデヴァーグ 8月19日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  53.939.012.1馬なり
1週前美浦W(重)82.966.051.236.411.2G前仕掛け
前走最終美浦W(稍重)81.665.050.136.210.9強め

シャンデヴァーグは、美浦の坂路でプロミスライン(牝3、未勝利)と併せました。

小林凌大騎手が騎乗(当日は津村騎手が騎乗)し、馬なりで僚馬を1馬身追走し、全体時計53秒9-上がり1F12秒1の時計で併入しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでルーリングクラス(牡3、1勝クラス)と併せました。

このときはレースでコンビを組む津村騎手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身半追走してゴール前に仕掛けられ、6F82秒9-上がり1F11秒2の時計で1馬身先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し頭を低くしながらもリズムを取ってきびきびとした動きでまとめています。

ゴール前仕掛けの調整でしたが、序盤から長い脚を使ってスムーズに立ち回っていました。

直線に入ってからも、ゴール前仕掛けの脚色通りにじりじりと脚を伸ばしています。

終い2F11秒8-1F11秒2の加速ラップでまとめていますし、僚馬にも余裕をもって先着していることから、内容も充実していました。

しっかり追ったことで更なる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で僚馬と併せました。

僚馬から見て左側からの追い切りでしたが、馬なりでも脚取りはしっかりしています。

左手前で高い集中力を維持しながら最後までまとめており、精神的にも前向きでした。

表記上は併入ですが、映像を見たところ、僚馬にやや先着気味にまとめているのも良いでしょう。

馬なりということで時計は目立ちませんが、馬体もまとまっていますし、動きも良かったので、いい仕上がりでレースに挑めそうです。

スイートアリッサム

スイートアリッサム 8月19日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  54.739.912.3馬なり
前走最終美浦坂路(良)  54.639.312.2馬なり

スイートアリッサムは、美浦の坂路でマイレーヌ(牝6、2勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬なりで僚馬より2馬身先行し、全体時計54秒7-上がり1F12秒3の時計で併入しています。

前走から中3週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で13本行っています。

目立った時計はありませんが、間隔のわりに入念に乗り込まれていました。

最終追い切りは坂路で僚馬と併走していました。

僚馬から見て右側からの追い切りでしたが、馬なりでも左手前で機敏に脚を動かしています。

中間でしっかり追った効果が現れているといえるでしょう。

全体時計は目立ちませんが、最後まで大きくもたれることもなく、きびきびと動けており、調子の良さが感じられました。

直線に入ってからの踏み込みの強さを見ても、レースに対する前向きさが感じられますし、良い仕上がりです。

トウシンマジック

トウシンマジック 8月19日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  54.439.112.4馬なり
1週前美浦W(不良)81.265.450.836.611.6強め
前走最終美浦坂路(良)  54.839.912.8馬なり

トウシンマジックは、美浦の坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒4-上がり1F12秒4の時計で登坂しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでアラータス(牡2、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

野中騎手が騎乗(当日はコレット騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から強めに追われながらアラータスを3馬身追走し、6F81秒2-上がり1F11秒6の自己ベストを記録したものの、アラータスに1馬身遅れています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、コーナーでは少し前脚の動きが固いです。

直線に入ってからは強めの調教ということで野中騎手の手が動いていましたが、先行していた2頭に届くことなく、後着していました。

ただ、全体時計81秒2はこれまでのウッド調教における6F82秒7を大きく更新しています。

もう少しスムーズに動けていればなお良くなりそうなので、さらなる良化に期待したいです。

最終追い切りは坂路で軽く単走を行いました。

1週前に負荷を掛けたため、ここは馬なりで調整を行っていますが、1週前よりも前脚の動きはスムーズになっています。

多少頭は高い感じがするものの、直線に入ってからは大きくモタれることもなく、安定したフォームでまとめていました。

馬体も充実していますし、1週前と比較しても良化の気配が感じられます。

新馬戦のような瞬発力が問われる展開になれば、力を引き出せるかもしれません。

トップチェッカー

トップチェッカー 8月19日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.941.513.8馬なり
1週前栗東坂路(良)  54.539.612.5馬なり
前走最終栗東CW(良) 69.753.637.611.5強め

トップチェッカーは、栗東坂路でサーディンラン(牡3、2勝クラス)と併せました。

引き続きコンビを組む北村友一騎手が騎乗し、馬なりで僚馬を4馬身半追走し、全体時計56秒9-上がり1F13秒8の時計で併入しています。

1週前は栗東坂路でジューンセクレタ(牡3、1勝クラス)と併せました。

このときは高倉騎手が騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身追走し、全体時計54秒5-上がり1F12秒5の時計で併入していました。

僚馬の右側からの追い切りでしたが、直線入りでは少しモタれる場面があります。

その後は持ち直したものの、スピード感は少し欠いていました。

踏み込み自体は力強いので、気持ちは乗っている感じがしましたが、少しズブい感じがしました。

手前も何度か変えており、集中力も欠いている感じがするので、最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りも坂路で僚馬と併せています。

僚馬から離れた位置から登坂していますが、1週前と比較すると、脚取りは非常に軽快です。

ただ、全体時計56秒9が示すように、ここはソフトに調整していたので、この調整がかえってリラックスした走りにつながったのかもしれません。

時計は目立ちませんが、1週前と比較すると動きは良くなっていました。

時計以上に動きは良く、悪くない仕上がりです。

マイホームパパ

マイホームパパ 8月19日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.952.538.012.4一杯
前走最終美浦W(良) 69.353.738.612.1馬なり

マイホームパパは、美浦のウッドチップコースでドッカイッチャッテ(牝2、未勝利)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の外目から一杯に追われながら僚馬を7馬身追走し、5F67秒9-上がり1F12秒4の時計を記録したものの、3馬身遅れています。

今回は中1週の参戦となるため、中間追い切りは確認が取れませんでした。

最終追い切りはウッドコースで僚馬の内から一杯に追っています。

脚色通り、序盤からはきはきとした脚取りで立ち回っていますが、直線で手前を変えてからは意外なほど伸びを欠いて、僚馬に後着しています。

動き自体はきびきびとしていますが、直線での右前脚の動きは固い感じがしました。

併せたドッカイッチャッテが馬なりの調教だったのに対し、マイホームパパは一杯に追われて後着している点も気になるところです。

そこまで良い内容ではありませんでした。

マインドフルネス

マインドフルネス 8月19日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 65.951.037.211.8馬なり
前走最終情報なし

本競走がデビュー戦となるマインドフルネスは、美浦のウッドチップコースでシャンハイナイト(牝4、2勝クラス)と併せました。

菊沢騎手が騎乗(当日の鞍上は週明けの時点で未定)し、馬場の外目から馬なりで僚馬を2馬身半追走し、5F65秒9-上がり1F11秒8の時計で併入しています。

中間追い切りは坂路で6本、ウッドで3本行っていました。

このうち、映像はありませんが1週前の13日には美浦のウッドチップコースでニホンノヨアケゼヨ(牡2、新馬)と併せています。

このときは助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走する形で一杯に追い、5F67秒0-上がり1F11秒8の時計で僚馬に1馬身先着していました。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と並走しました。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーにおける脚取りはスムーズで無駄がありません。

直線に入ってからはしばらく右手前でしたが、手前を変えてからは一瞬脚の回転を引き上げ、そのまま走破しています。

併せたシャンハイナイトには最後、併入まで持ち込まれましたが、シャンハイナイトが一杯に追われていたのに対し、マインドフルネスは馬なりだったので、脚色を考えるとそこまでマイナスに考えなくて良いでしょう。

デビュー戦ということで、動きの甘さがあってもおかしくありませんでしたが、意外なほど高い集中力でまとめていたのは良かったです。

悪くない仕上がりです。

レッチュベルク

レッチュベルク 8月19日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.966.151.236.811.3馬なり
1週前美浦W(重)84.167.252.137.511.2G前仕掛け
前走最終美浦W(良)85.769.353.237.711.3馬なり

レッチュベルクは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

レースでコンビを組む田辺騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりのまま6F82秒9-上がり1F11秒3の時計で走破しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでカゼノタカトシ(牡4、2勝クラス)と併せました。

このときも田辺騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を6馬身追走してゴール前に仕掛けられ、6F84秒1-上がり1F11秒2の時計で1馬身先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、コーナーではリズムよく走っています。

直線に入ってからは、ゴール前仕掛けの脚色通り、要所でじわりと加速して、僚馬に先着しました。

映像越しでは目立った動きではありませんでしたが、スムーズに伸びているのは良いでしょう。

終いも2F12秒5-1F11秒2で瞬発力の高さを見せていますし、新馬戦で見せたキレのある走りは健在でした。

1週前に強く追ったため、最終追い切りはウッドで軽めの調整でした。

馬場の外目からの調整でしたが、1週前と比較すると、序盤から躍動感のある動きでまとめており、調子は良さそうです。

直線に入ってからは自ら四肢を大きく伸ばし、終い2F12秒3-1F11秒3の時計で伸びていました。

この最終追い切りは馬なりでしたが、終いの時計はゴール前で追われた1週前と遜色ありません。

馬なりでも自ら脚を伸ばしてまとめているように、レースに対する前向きさも感じられました。

2週続けて田辺騎手が調教に騎乗していることからも、このレースに対する意欲が感じられます。

この仕上がりなら、重い印を検討したいです。

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新潟2歳ステークス2026追い切り評価ランキング

評価馬名
レッチュベルク
シャンデヴァーグ
スイートアリッサム
トウシンマジック
アイデアルカット
インカルナータ
エレスレイプニル
トップチェッカー
マインドフルネス
マイホームパパ
 
E(測定不能) 
同評価内は50音順になります。

新潟2歳ステークス2026追い切り映像

新潟2歳ステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で8月21日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

新潟2歳ステークス2026の最終予想

新潟2歳ステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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