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【新潟2歳S2025追い切り評価/全頭診断】好時計を叩き出した〝アノ馬〟にトップ評価「S」

新潟2歳ステークス2025追い切り評価記事のアイキャッチ画像

新潟2歳ステークス2025追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では新潟2歳ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

8月20日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はチェイスザウェイが記録した4F51秒5です。51秒台を出した馬は1頭のみで時計は標準くらいでした。
ウッドの1番時計はアミラジオネが記録した6F79秒2でした。追えば時計は出ています。

栗東
この日の栗東も坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はロードトレゾールが記録した4F50秒1で平均以上の馬場です。
ウッドの1番時計はシュテフィが記録した6F78秒7で、こちらはいつも通りの高速馬場です。

新潟
この日の新潟ダートは良馬場でした。
今回出走登録しているサノノグレーターの時計は目立ちませんが、ダートの統計が少ないため、馬場傾向は判断しがたいです。

目次(読みたい項目をタップ)

新潟2歳ステークス2025追い切り評価/全頭診断コメント

新潟2歳ステークス2025の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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サノノグレーター

サノノグレーター 8月20日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切新潟ダート(良)   43.613.0馬なり
1週前美浦南W(良) 66.852.737.811.4G前仕掛け
前走最終美浦坂路(良)  53.439.312.8馬なり

サノノグレーターは新潟のダートコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで追われ、3F43秒6-上がり1F13秒0で軽くまとめています。

1週前の13日は美浦ウッドでユキマル(牡5、3勝クラス)と併せています。

主戦の横山琉人騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形でゴール前にて仕掛けられ、5F66秒8-上がり1F11秒4の自己ベストで同時併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

僚馬の内側からの追い切りでしたが、長い四肢を器用に動かして立ち回っているのが印象的です。

直線に入ってからの手前変えはスムーズですし、3勝クラスのユキマル相手に引けを取らない動きができているのも良いでしょう。

馬体を見てもマイラーらしい体系ですし、距離適性も引き続き問題なさそうです。

最終追い切りは早めに新潟入りして調整しました。

ここは全く時計を出しておらず、折り合い重視でしたが、フットワークは軽快ですし、頭を少し前に出しながらも、はきはきした動きです。

一定のリズムでまとめていますし、集中力のある動きができていたのも良いでしょう。

仕上がり良好です。

サンアントワーヌ

サンアントワーヌ 8月20日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良)86.769.954.539.411.5馬なり
1週前美浦南W(良)84.467.753.339.311.6馬なり
前走最終美浦南W(重)86.770.254.338.812.1馬なり

サンアントワーヌは美浦のウッドチップコースでトラマンダーレ(セ5、3勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から僚馬を2馬身追走する形で馬なり追いを行い、6F86秒7-上がり1F11秒5の時計で同時併入しています。

1週前の13日も美浦ウッドで追い切りを行い、ここではエリーナストーム(牝3、1勝クラス)と2頭併せを行いました。

この時も助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬より4馬身先行し、6F84秒4-上がり1F11秒6の自己ベストで同時併入しています。

僚馬の外目からの追い切りでしたが、ここは少し頭が不安定で動作も無駄があります。

直線に入ってからの四肢の使い方や伸びは良いですが、腹回りは少し細い感じがします。

コーナリングにおいても四肢の固さが見られたので、まだまだ改善の余地はあるでしょう。

最終追い切りは3頭併せの内側から追い切りを行いましたが、フットワークは軽くなりました。

ただ、頭の使い方は相変わらず無駄がありますし、集中力があるかというと微妙なところです。

それでも、終いは終い2F12秒9から1F11秒5の時計でグンと加速しており、瞬発性の高い走りは確認できました。

折り合いや精神的には未熟な部分はありますが、新潟2歳ステークスは全重賞の中でも決め手に長けている馬が上位入選する傾向が強いです。

サンアントワーヌの追い切りを2週続けてみたところ、終いのキレは良かったので、現状の仕上がりでもこのレースでは力を引き出せるのではないでしょうか。

タイセイフレッサ

タイセイフレッサ 8月20日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  55.240.512.7馬なり
前走最終美浦坂路(良)  53.038.412.3馬なり

デビュー3戦目で初勝利を手にしたタイセイフレッサは美浦坂路で最終追い切りを行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒2-上がり1F12秒7の時計で軽く仕上げています。

前走から中1週の参戦ということで、中間追い切りは前日19日に坂路でキャンターを1本のみ行っていました。

最終追い切りは軽めでしたが、少し頭は高めです。

四肢の使い方を見ても、前脚は少し固くてもう少し掻き込む動きが見られたら良かったです。

踏み込み自体は力強さが感じられましたが、前走最終追い切りの時より全体時計や終い時計は落ちているので、もしかしたら間隔を詰めていることで反動があるかもしれません。

ここはそこまでの良化が確認できませんでした。

タイセイボーグ

タイセイボーグ 8月20日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  57.141.512.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  54.940.313.1馬なり

前走のダリア賞(OP)で2着のタイセイボーグは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで4F57秒1-上がり1F12秒7で軽めの調整を行っています。

前走のダリア賞から中1週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路でキャンターを4本行っており、間隔のわりに本数を重ねていました。

最終追い切りは馬なりの単走でしたが、途中までは体幹のある走りで淡々と動いています。

中盤で手前を変えてからは自ら脚の回転を引き上げている点も良いでしょう。

ただ、その後は再度手前を変えているように、ころころ手前変えする癖はありそうでした。

途中の加速を見る限り、ある程度レースに対する意欲も身についてそうですが、極端な上積みはなさそうです。

それでも、現状維持はできてそうでしたので、前走のような決め手のある競馬に期待したいです。

ヒルデグリム

ヒルデグリム 8月20日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良)83.767.653.138.511.6馬なり
前走最終美浦南W(良) 66.751.937.411.4直一杯

同コースの勝利実績があるヒルデグリムは美浦のウッドチップコースでムーンレイデオ(牝3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から僚馬を1馬身追走する形で馬なり追いを行い、6F83秒7-上がり1F11秒6の時計で同時併入しています。

中間追い切りは坂路でキャンターを9本、ウッドで1本の追い切りを行っていました。

なお、映像はありませんが1週前の13日は美浦ウッドでコーリンカルベラ(牡4、1勝クラス)と併せています。

初コンビを組む石川騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を2馬身半追走する形で直線強めに追われて6F82秒6-上がり1F11秒4の時計で僚馬に1馬身先着しました。

最終追い切りは馬なりで僚馬の内目から立ち回りましたが、多少頭は前に出ているもののスピード感のある動きができています。

直線で手前を変えるのに少し時間がかかりましたが、その後は頭をやや前に出しながらもスピーディにまとめており、最後まで加速ラップでまとめています。

動きは少し無駄がありましたが、スピード感ある動きができているのは良いですし、高速馬場なら自身の力も引き出せそうでした。

調子は良いでしょう。

フェスティバルヒル

フェスティバルヒル 8月20日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  50.435.511.1馬なり
1週前栗東CW(良)85.268.352.837.211.3馬なり
前走最終栗東CW(良)  51.636.511.3馬なり

皐月賞馬ミュージアムマイルの半妹にあたるフェスティバルヒルは栗東のウッドチップコースでショウリュウアサヒ(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身追走し、4F50秒4-上がり1F11秒1の時計で僚馬に4馬身半先着し、鋭いキレを見せました。

1週前の13日も栗東ウッドで追い切りを行い、この時はセイキュート(牝3、1勝クラス)と2頭併せを行っています。

今回初コンビを組む石橋騎手が栗東まで駆けつけて追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を4馬身追走し、6F85秒2-上がり1F11秒3の時計で加速しましたが僚馬にアタマ差遅れました。

2頭併せの内側からの追い切りで、道中は頭をやや低めに四肢の回転を引き出しながら、総じて無駄のないフォームでコーナーを周回しました。

四肢の動きを見ても軽い馬場で合いそうなタイプですし、直線ではじりじり脚を引き伸ばして最後は終い2F11秒7-1F11秒3の加速ラップでまとめているように、終いの差し脚も良いでしょう。

最後の最後はセイキュートに交わされてアタマ差遅れたようですが、映像を見る限りはむしろ先着しているようにも見えます。

何より、併せたセイキュートが末一杯に追われていたのに対し、フェスティバルヒルは馬なりだったので、脚色次第では更なる善戦も可能だったでしょう。

無駄のない動きで決め手のある動きができているのは大変好感触です。

最終追い切りも栗東ウッドで調整し、ここはショウリュウアサヒと併せました。

4F追いでしたが、1週前以上に四肢を大きく伸ばしながら早い段階でショウリュウアサヒに並びかけます。

直線では自らショウリュウアサヒに近づきつつ、ここ一番で一気に動いて終い2F11秒2-1F11秒0の好時計でまとめていました。

跳びのある動きはとても良いですし、馬なりでこれだけの時計は圧巻に付きます。

直線では少し頭が斜め左前に向く場面もありましたが、この時期の2歳馬なのでこんなものでしょう。

むしろ、馬なりでもセンスの高い走りができていた方が印象深く、さすがはクラシックホースの妹といったところでしょうか。

2週続けて末脚を引き出した走りが印象的で、非常に良い仕上がりでした。

新馬戦は地味だったので、それによって少しでも人気を落とすようでしたら配当的にも面白そうです。

フォトンゲイザー

フォトンゲイザー 8月20日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  53.038.512.7馬なり
前走最終美浦坂路(良)  54.439.512.1馬なり

前走のダリア賞(OP)で7着のフォトンゲイザーは美浦坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計53秒0-上がり1F12秒7の自己ベストでまとめています。

前走から中1週の参戦ということで中間追い切りはありませんでした。

最終追い切りは坂路で馬なりでしたが、道中は回転の速い脚さばきできびきび動けていて活気があります。

終いは2F12秒4-1F12秒7で減速してしまいましたが、全体時計53秒0の自己ベストを出したのも影響していることでしょう。

極端な上昇は感じられませんが、前走から間隔を詰めて参戦しているので気持ちも乗ってそうでしたし、この馬なりに状態を維持できているのではないでしょうか。

メーゼ

メーゼ 8月20日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  53.439.112.4馬なり
1週前美浦坂路(良)  55.139.512.7馬なり
前走最終美浦坂路(稍重)  56.841.312.6馬なり

メーゼは美浦坂路でカルネヴァーレ(牝4、1勝クラス)と併せました。

前走に引き続きコンビを組む菊沢騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身半追走し、全体時計53秒4-上がり1F12秒4の自己ベストで同時併入しました。

1週前の13日も美浦坂路で追い切りを行い、ここはコスモエウポリア(牝2、新馬)と2頭併せを行っています。

この時も菊沢騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を1馬身半追走し、全体時計55秒1-上がり1F12秒7の時計で併入しています。

僚馬の左側から追い切りを行いましたが、前走スプリント戦を勝利した馬ですが、馬体を見る限り短距離馬という感じはしませんでした。

それでも、馬なりできびきびとバランスの良い脚取りでまとめることができています。

終いは2F12秒8-1F12秒7で脚を維持していますが、時計自体はそこまで目立ちません。

それでもフォームは安定しているのは良いでしょう。

最終追い切りも美浦坂路で併せ馬を置いて調整しましたが、馬なりでも四肢の動きは軽いですし、コンディションは良いでしょう。

地味ですが自己ベストを記録できたのも良いです。

大きな上積みがあるかというとそこまででもなさそうですし、マイラーらしい身体でもありませんが、状態は良さそうでした。

リアライズシリウス

リアライズシリウス 8月20日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  53.938.812.0馬なり
1週前美浦南W(良)82.966.651.237.411.4馬なり
前走最終美浦坂路(重)  53.438.811.9馬なり

リアライズシリウスは美浦坂路でスピリットガイド(セ4、2勝クラス)と併せました。

前走に引き続きコンビを組む津村騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで僚馬を2馬身半追走して全体時計53秒9-上がり1F12秒0の時計で同時併入しています。

1週前の13日は美浦ウッドでスピリットガイドと併せました。

この時も津村騎手が騎乗して馬場の外目から馬なりで僚馬を4馬身半追走し、6F82秒9-上がり1F11秒4の自己ベストで僚馬に2馬身先着しています。

馬なりでしたが、僚馬の内側からするすると気持ちの乗った走りでまとめています。

直線に入ってからも終い2F12秒3-1F11秒4の加速ラップでスムーズに僚馬に先着しており、センスのある立ち回りでした。

全体時計82秒9も自己ベストですし、最後まで加速ラップで占めているのも良く、いい内容でした。

最終追い切りは坂路コースで馬なりでしたが、ここもフットワークは軽快です。

淡々とした動きですが、後ろ脚の蹴り上げにも力強さが見られます。

非常に良かった1週前ほど目立つ内容ではありませんでしたが、それでも折り合い重視で最後は加速ラップで占めているように、状態は良いでしょう。

2週続けて津村騎手が追い切りに騎乗している点からもこのレースに対する意欲が感じられますし、いい状態でレースに挑めそうです。

リネンタイリン

リネンタイリン 8月20日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良)  55.839.611.4馬なり
前走最終美浦南W(良) 68.152.938.312.2馬なり

前走のダリア賞(OP)で6着のリネンタイタンは美浦のウッドチップコースでアイアンオバーカム(牝3、未勝利)と併せました。

主戦の柴田大知騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬を3馬身半追走し、4F55秒8-上がり1F11秒4の時計で僚馬に1馬身先着しています。

前走から中1週の参戦ということで、中間は17日に坂路でキャンターを1本のみ行っていました。

最終追い切りは併せ馬を置いてウッドコースで軽く調整しています。

道中は僚馬の外目から立ち回りましたが、頭はあまり安定していないですし、後ろ脚の踏み込みも浅いです。

ただ、直線に入って手前を変えてからはじりじりと加速して最後は僚馬を交わして先着しているように、ある程度の決め手は見られました。

極端な上積みはなさそうですが、終い重視という意味では終い1F11秒4の時計も悪くありませんし、陣営の想定通りの追い切りはできたことでしょう。

ロット

ロット 8月20日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦南W(良)83.967.552.337.912.2馬なり
前走最終美浦南W(良) 68.853.438.511.6馬なり

勝ち星のないロットは美浦のウッドチップコースでラストスマイル(牡2、新馬)とおそらく他の厩舎の馬2頭の馬と横並びで4頭併せのような形で追い切りを行いました。

主戦の嶋田騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりでラストスマイルより1馬身先行し、6F83秒9-上がり1F12秒2の時計を記録しましたが、ラストスマイルに1馬身の遅れを取りました。

前走から中1週の参戦ですが、中間追い切りは坂路でキャンターを3本行っており、乗り込んでいます。

最終追い切りは4頭併せのような形で行いました。

ラストスマイルよりも内側から立ち回りましたが、頭の動きを見てみると多少気性難という感じがします。

直線に入ってからも、外から立ち回ったラストスマイルに交わされているように、相手比較でみると物足りません。

この時のラストスマイルは末強めでロットが馬なりだったので、脚色の違いはありますが、時計もそこまで目立つものではありませんでした。

直線の動きは悪くないものの、使える脚もそこまで長くなさそうでしたし、もう少し良化が欲しかったです。

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新潟2歳ステークス2025追い切り評価ランキング

評価馬名
フェスティバルヒル
サノノグレーター
リアライズシリウス
サンアントワーヌ
タイセイボーグ
ヒルデグリム
フォトンゲイザー
メーゼ
リネンタイタン
タイセイフレッサ
ロット
 
E(測定不能) 
同評価内は50音順になります。

新潟2歳ステークス2025追い切り映像

新潟2歳ステークス2025の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で8月22日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

新潟2歳ステークス2025の最終予想

新潟2歳ステークス2025の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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