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【中日新聞杯2025予想】本命で狙いたい3頭+穴党におすすめしたい2頭はこちら!

中日新聞杯2025予想記事のアイキャッチ画像

中日新聞杯2025予想の最終買い目を更新しました!

中日新聞杯2025のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

中日新聞杯2025の予想ポイント

  • 芝2,000mの勝利+芝2,000mの複勝率50%以上の馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 3歳馬の好走率がもっとも高く、次いで4歳馬が活躍
  • 斤量58キロ台の馬の好走率がもっとも高く、53キロ以下【1-0-1-19】は苦戦
  • 上位人気馬の信頼度は高くない、馬券の半数近くが6人気以下
  • 1枠は単勝率(21.1%)がもっと高く、5枠は複勝率(40.0%)がもっとも高い
  • 前走G2組と前走リステッド(芝1,800mか2,000m)組が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

中日新聞杯2025予想の最終買い目

中日新聞杯が開催される土曜日の中京競馬場周辺の天気は曇りでした。

曇り空ですが、降水確率は0%なので雨は心配ないでしょう。

前日金曜日は一日晴れで、午前9時30分の時点で芝は良馬場、含水率は11%、クッション値は9.9でした。

開催2週目ということで芝の痛みもありませんし、先週の芝レースを見ても時計は出ているので引き続き同じ傾向で考えたいです。

うましるで曇りの良馬場、高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 14 シンハナーダ

父レイデオロ
母シンハディーパ
母父ウォーエンブレム
主な勝ち鞍魚沼S(3勝クラス) 2025年
前走魚沼S(3勝クラス) 1着

本命はシンハナーダにしました。

条件戦上がりの馬ですが、ゆったりした流れからの末脚勝負に定評があり、前走の魚沼ステークスでも上がり32秒7の末脚を使って完勝しています。

近2戦はどちらも追込競馬を得意としていますが、その前の2勝クラスは超スローだったとはいえ2番手の位置を付けながら上がり最速33秒3の末脚で勝っていました。

今回は初めての重賞挑戦となりますが、芝2,000mは5戦4勝と相性がいいです。

中京も初めてですが、左回りの実績が豊富なので、得意の展開になれば末脚を活かせそうです。

〇対抗  8 シェイクユアハート

父ハーツクライ
母ルンバロッカ
母父Sri Pekan
主な勝ち鞍垂水S(3勝クラス) 2025年
前走アンドロメダS(L) 2着

対抗はシェイクユアハートにしました。

差しの競馬を得意としており、これまでも堅実な走りで好走しています。

今年に入ってからも大きく崩れたのは2走前の新潟記念だけですし、どのような競馬場でも安定した走りができるのは強みでしょう。

中京も【1-2-1-2】と堅実です。

古川吉洋騎手との相性もいいですし、重賞実績もあるので今回のメンバーなら馬券内も期待できそうです。

▲単穴 10 マイネルケレリウス

父ルーラーシップ
母マイネカンナ
母父アグネスタキオン
主な勝ち鞍府中市70周年記念(3勝クラス) 2024年
前走アンドロメダS(L) 3着

単穴はマイネルケレリウスにします。

最後の勝ち星から1年半近く経ちましたが、前走のアンドロメダステークスは最後方からの競馬になりながらも直線では上がり最速の末脚を使って3着入りしているように、かみ合えばリステッドクラスでも人気以上の走りに期待できます。

また、今回の追い切り映像を見たところ、無駄のないフォームで追われていましたし、仕掛けられてからの反応も良くて仕上がり良好です。

状態も良さそうですし、差しが決まる展開になれば一発もあるかもしれません。

△連下  4 ファミリータイム

父リアルスティール
母プリオバーン
母父Galileo
主な勝ち鞍ムーンライトハンデ(3勝クラス) 2025年
前走ムーンライトハンデ(3勝クラス) 1着

ファミリータイムは連下にしました。

未勝利戦を勝ち上がれなかった馬ですが、1勝クラスを勝利して現在はオープン入りしています。

脚質を問わず好走していますが、近2戦はどちらも芝2,200mの舞台で先行策を打ちながら押し切っています。

ゆったりした流れで前有利だったので展開面で恵まれていましたが、それでも連勝でオープン入りできているのは評価したいです。

距離に関してはこれまでの4勝はすべて芝2,200mなので今回は距離が短い可能性もありますが、中京自体は【3-2-0-1】と崩れていないので、競馬場適性がかみ合えば面白そうです。

△連下 17 リフレーミング

父キングヘイロー
母ヒーリング
母父バトルプラン
主な勝ち鞍小倉記念(G3) 2024年
前走福島記念(G3) 8着

リフレーミングも抑えることにしました。

今年は勝ち鞍から遠ざかっていて年齢的な衰えもありそうですが、昨年中京で代替開催された小倉記念は超高速馬場条件下で父キングヘイローらしい差し脚を使ってレコード勝利を手にしています。

現在の中京も時計が出る可能性は高いので、持ち時計が優秀なリフレーミングの脚と合うでしょう。

前走の福島記念も8着とはいえ終いは伸びていましたし、かみ合えば力を発揮できそうです。

ただ、追い切りはそこまで目立たなかったので今回は相手までにしました。

△連下 15 ヴィンセンシオ

父リアルスティール
母シーリア
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍葉牡丹賞(1勝クラス) 2024年
前走レパードS(G3) 7着

ヴィンセンシオも連下にします。

データと相性のいい3歳馬ですが、久々ということで追い切りはそこまで目立ちませんでした。

ただ、デビューからの3戦はいずれも連対しており、特に葉牡丹賞ではのちに菊花賞でも有力候補に支持されたゲルチュタールをハナ差抑えて勝利しています。

勝ち時計1分58秒8も2歳レコードですし、時計勝負でのパフォーマンスは評価できるでしょう。

初めての中京が合うかどうかは分かりませんが、時計勝負なって葉牡丹用のような競馬ができれば面白そうです。

単勝

14シンハナーダ

馬連流し

軸馬:14
相手:4、8、10、15、17

三連複フォーメーション

1頭目:14
2頭目:4、8、10、15、17
3頭目:4、8、10、15、17

中日新聞杯2025の有力馬3頭

今年の中日新聞杯も例年通り混戦模様を形成しています。

今年の出走登録馬の中から人気上位に支持されそうな有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ヴィンセンシオ

主な勝ち鞍
  • 葉牡丹S (1勝クラス) 2024年

今年の弥生賞ディープインパクト記念で惜しい2着だったヴィンセンシオが中日新聞杯から始動します。

2歳時は2戦2勝で頭角を表し、中山芝2,000mで開催された葉牡丹賞ではのちに菊花賞で4着入線するゲルチュタール相手にハナ差で勝利しました。

この時の勝ち時計1分58秒8は従来の2歳レコードを更新する内容で、時計や相手関係を見ても充実しています。

始動戦となった今年の弥生賞ディープインパクト記念はまくりから粘り込みを見せたファウストラーゼンに敗れましたが、それでもタフな条件下で惜しい2着だったので馬場問わず活躍しているのも良いでしょう。

近2戦は結果を残せていませんが、皐月賞は外枠発走で後ろ&外目となったことで出し切れず、前走レパードステークスは初めてのダートだったので参考外です。

今回は始動戦となりますが、初めての中京でどこまでやれるかが課題です。

ただ、今年の中日新聞杯は昨年より相手は楽ですし、近2戦も相手関係や条件を考えたら敗北は止むを得ません。

葉牡丹賞を見ても時計の出やすい馬場ですし、芝2,000mでも安定しているので、久々で出し切れるようでしたら初重賞制覇にも期待できそうです。

★評価点
・芝2,000mで実績を残している
・高速馬場が得意だがタフ馬場でも好走している
・データと相性のいい3歳馬

▼課題
・初めての中京
・ルメール騎手から杉原騎手への乗り替わりは鞍上弱化

シンハナーダ

主な勝ち鞍
  • 魚沼S (3勝クラス) 2025年

今年の魚沼ステークスを勝利したシンハナーダも有力株です。

今回が初重賞となりますが、これまで【5-1-0-3】の成績を残しており、特に芝2,000mに限れば【4-0-0-1】で距離適性は問題ありません。

脚質的には先行から差し、追込まで幅広いですが、前走の魚沼ステークスは超スローからの末脚勝負で、上がり最速32秒7の末脚を使って勝利しました。

直線では大外から一気を仕掛けましたが、早い段階から1頭手応え良く突き抜けて最後は2着のヴィレムに1と3/4馬身差の圧勝でした。

時計が出やすい条件下でしっかりと脚を活かしていますし、展開がかみ合えばいい脚を引き出しています。

敗れた江の島ステークスや豊郷特別を見ると、時計のかかる馬場や直線の短い舞台は苦手としている可能性がありますが、中京は最後の直線がまずまず長いですし、開幕2週目で時計が出るようでしたらチャンスはあるでしょう。

距離実績も申し分ありませんし、かみ合えば初重賞制覇を狙えるかもしれません。

★評価点
・芝2,000mで安定【4-0-0-1】
・脚質自在だが末脚勝負が得意
・時計の出やすい馬場とも合う
・データと相性のいい4歳馬

▼課題
・前走3勝クラスの馬はこれまで11頭すべてが全滅

シェイクユアハート

主な勝ち鞍
  • 垂水S (3勝クラス) 2025年

今年の小倉記念とアンドロメダステークスで2着入りしたシェイクユアハートも有力候補です。

3勝クラスを勝ち上がるのに時間がかかりましたが、昇級初戦の小倉記念では3枠6番から好スタートを切って中団に身構え、3~4コーナーで各馬の外目から仕掛けつつ、直線では先頭に立ったもののうちから伸びたイングランドアイズに交わされました。

イングランドアイズとは1と3/4馬身差の完敗でしたが、イングランドアイズが51キロに対してシェイクユアハートは55キロだったので斤量差がなければ巻き返しもあったかもしれません。

前走のアンドロメダステークスは5枠9番からスタートを決めて6番手くらいの位置を付け、小倉記念の時同様、3~4コーナーで下りの慣性を活かしてペースアップし、直線でも仕掛けましたが外から伸びたウエストナウに交わされてしまいました。

敗れはしたものの、小倉記念のような器用な競馬で好走できているのは評価したいですし、ウエストナウが57キロでシェイクユアハートが58キロを考えれば、大善戦といえるでしょう。

今回は久々の重賞戦ですが、中京芝2,000mは【1-1-1-1】と崩れていません。

小倉記念やアンドロメダステークスも勝ち馬との斤量を考えれば着順以上に健闘していますし、いつ重賞タイトルを手にしてもおかしくありません。

得意コースでかみ合えば、チャンスは十分あるでしょう。

★評価点
・芝2,000mで安定【3-7-4-4】
・同コースの実績もある【1-1-1-1】
・主戦の古川吉洋騎手が騎乗
・立ち回り&ゲートも上手
・データと相性のいい前走芝2,000mのリステッド競走組

▼課題
・善戦するものの勝ち鞍には届かない

中日新聞杯2025の穴馬2頭

中日新聞杯は高確率で穴馬が激走するため、馬券予想の際は穴馬にも注目したいです。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

リフレーミング

主な勝ち鞍
  • 小倉記念 (G3) 2024年

中央競馬における最後のキングヘイロー産駒であるリフレーミングは昨年の小倉記念を制した馬です。

昨年の小倉記念は中京競馬で代替開催されましたが、開幕週も影響したのか、尋常ではないほどの高速馬場条件下で差し切り勝利をつかみました。

勝ち時計1分56秒5は従来のコースレコードを大きく更新し、時計馬場でしっかり脚を活かせたのが好印象です。

ただ、その後にじん帯の炎症が発覚し、年内休養を余儀なくされました。

今年復活しましたが、現在のところ5戦すべて着外に敗れています。

今年7歳なので年齢的に厳しいものがあるかもしれませんが、それでも前走の福島記念では上がり最速33秒6の末脚を使って8着に入線しています。

後ろからの競馬で直線一気でしたが、目立たないものの最後は上がり最速の末脚で伸びていますし、少しは調子を取り戻しているようにも感じます。

今回は中2週と間隔を詰めていますが、レコード記録を叩き出した小倉記念のような競馬ができれば、この面子相手ならワンチャンスあるかもしれません。

★評価点
・差しが得意な馬
・勝利した小倉記念はコースレコードで勝利
・勝利した小倉記念が中京芝2,000mで強い走りだった
・中京芝2,000mとの相性も良い【3-1-0-2】
・データと相性のいい芝2,000mで複勝率50%以上ある馬

▼課題
・前走が福島記念だった馬は19頭すべて全滅

ジューンテイク

主な勝ち鞍
  • 京都新聞杯 (G2) 2024年

4歳のジューンテイクは昨年の京都新聞杯を勝利し、神戸新聞杯でも2着入線した馬です。

勝利した京都新聞杯は8番人気の評価でしたが、最内1枠1番からロスなく先行し、スローの流れに身を置きながら、終いで加速してそのまま押し切りました。

展開や枠の利点はあったものの、配られた条件で最良の競馬を見せています。

2着の神戸新聞杯は中京芝2,200mの稍重条件下で開催されましたが、ここも最内1番からスタートを決めてインの3番手を付けます。

メイショウタバルが2番手を引き離すようにレースメイクを作りますが、3~4コーナーで2番手に上がり、最後は1頭だけ脚を伸ばして逃げるメイショウタバルに半馬身差まで迫っています。

逃げたメイショウタバルは力のいる馬場が得意で、後に稍重で開催された宝塚記念を勝利している実力馬ですが、メイショウタバルが出し切れる条件下で最後まで詰め寄れたのは負けて強しといえるでしょう。

ここまで順風満帆でしたが、ただ、レース翌月に左前脚の屈腱炎が判明しました。

幸いにも大事に至らず、現在はターフに戻っていますが、古馬になってからは4戦すべて二桁着順に敗れています。

このことから、怪我前の状態を戻すのに時間がかかってることでしょう。

神戸新聞杯は負けて強しだったのでまともならチャンスはありそうですが、まずはどこまで状態が回復しているか確かめたいです。

★評価点
・先行競馬が得意
・内枠巧者
・神戸新聞杯は相手を考えれば負けて強し
・中京で崩れていない【2-1-0-0】

▼課題
・芝2,000mはいまのところ3戦3敗
・屈腱炎の影響が残ってそう

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ここからは中日新聞杯の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

中日新聞杯2025の概要

中日新聞杯は中京競馬場で開催される芝2,000mのハンデ重賞競走です。

レース名の【中日新聞】とは、愛知県に本社を置く大手新聞社のことで、中日新聞社から寄贈賞を受けています。

創設は1965年で当初は中日杯の名称で、当初は中京競馬場に芝コースがなかったため砂競走として開催されましたが、1970年に芝コースが新設されて芝1,800mとして行われ、2006年より現在の芝2,000mに距離延長しています。

また、開催時期も何度か変更がありましたが、2017年以降はこれまで12月に開催されていた金鯱賞と入れ替わる形で12月開催として定着しています。

12月中旬に開催される本競走はハンデのローカル重賞ということ、そして有馬記念や香港国際競走とレース開催時期が被ることから有力馬の参戦はほとんどありません。

ハンデを活かしてここで収得賞金を稼ぎ、来年以降の大舞台を目指す馬が多数参戦します。

昇級馬や重賞で苦戦している馬が多数参戦するため、ハンデ戦らしく混戦模様になるのが本競走の特徴です。

今年の出走馬を見てもこれといった有力馬が不在で例年通り癖のあるメンバーが揃いました。

このレースを通して、来年以降の収得賞金加算につなげたいです。

うましるでは3月に開催されていた2015~2016年度も含めた過去10開催の中日新聞杯のデータをまとめました。

2024年 中日新聞杯(GⅢ) | デシエルト | JRA公式

中日新聞杯2025の開催内容

開催日12月13日(土曜) 15:45発走
開催競馬場中京競馬場 11R
格付けG3
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量ハンデ
1着賞金4300万円

中日新聞杯2025が開催される中京の芝2,000mの特徴

中京競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点スタンド側の坂の途中
コース左回り
Aコース使用
1周の距離1,705.9m
直線距離412.5m
高低差3.5m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2.02.7
コースレコード1.56.5
(2024年 小倉記念【G3】リフレーミング)
中日新聞杯のタイム
平均タイム
(過去10年)
2:00.5
レコードタイム1:57.4
(2009年 アーネストリー)

スタート地点はスタンド前の上り坂手前です。

スタートしてから最初の1コーナーまでの距離が短いため、ポジション争いが起こりがちですが、上り坂スタートということで序盤はそこまでダッシュがつきません。

スタンド前の上り坂を駆け上がってからも向こう正面まで上り傾斜が続くため、結果的にはゆったりした流れになりやすいです。

向こう正面の半ばに来ると、長く続いた上り坂も終わり、今度は一転した下り傾斜になります。

この下り坂は3~4コーナーを超えてホームストレッチの入り口まで続きます。

そのため、後半はペースを引き上げやすいです。

最後の直線は約412.5mです。

直線に入ってすぐスタート直後に駆け上がった急な上り坂を駆け上がります。

この坂を乗り越えた先にも緩やかな上り坂は続き、坂の途中にゴールがあります。

中京競馬場はコースの大部分を坂道が占めており、平らな部分はほとんどありません。

上り⇒下り⇒上りというコース形態になっている上、スタンド前の急な上り坂を2度も駆け上がるため底力が試されます。

直線自体は長いため長く脚を活かしやすいですが、実際のところは距離以上にスタミナやパワーが求められる傾向が強いコースとなっています。

中京の芝2,000mはここをチェック!

  • 逃げや先行馬が好走する
  • 内枠優勢
  • 関西騎手の調子がいい
  • 芝の上位リーディング血統はここでも強い

中日新聞杯2025の出走馬

【参考レース】2025年 中日新聞杯|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ホウオウプロサンゲ牡454.0吉田隼人
2ウインエーデル牝552.0西塚洸二
3ジューンテイク牡457.0藤岡佑介
4ファミリータイム牡455.0松山弘平
5オニャンコポンセ655.0菅原明良
6メリオーレム牡455.0武豊
7レッドバリエンテ牡656.0西村淳也
8シェイクユアハート牡556.5古川吉洋
9ピースワンデュック牡455.0柴田善臣
10マイネルケレリウス牡555.0丸山元気
11マイネルモーント牡556.0丹内祐次
12ダンディズムセ955.0富田暁
13ショウナンアデイブ牡655.0池添謙一
14シンハナーダ牡456.0鮫島克駿
15ヴィンセンシオ牡356.0杉原誠人
16グーデンドラーク牡655.0亀田温心
17リフレーミング牡757.0M.デムーロ
18カネフラ牡553.0斎藤新

中日新聞杯の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2024
良
18デシエルト3アンドロメダステークス(L)1
210ロードデルレイ1アンドロメダステークス(L)2
32マテンロウレオ6天皇賞(春)(G1)13
2023
良
17ヤマニンサルバム2オクトーバーステークス(L)1
211ハヤヤッコ13オールカマー(G2)10
315ピンハイ4カシオペアステークス(L)2
2022
良
11キラーアビリティ5アルゼンチン共和国杯(G2)8
216マテンロウレオ4アンドロメダステークス(L)1
39アイコンテーラー10アンドロメダステークス(L)5
2021
良
12ショウナンバルディ8ケフェウスステークス(OP)8
26アフリカンゴールド17オクトーバーステークス(L)8
39シゲルピンクダイヤ10府中牝馬ステークス(G2)10
2020
良
12ボッケリーニ2カシオペアステークス(L)2
214シゲルピンクダイヤ9府中牝馬ステークス(G2)7
39ヴェロックス1小倉大賞典(G3)9
2019
良
14サトノガーネット8エリザベス女王杯(G1)9
29ラストドラフト3オクトーバーステークス(L)8
37アイスストーム2アンドロメダステークス(L)5
2018
良
17ギベオン1セントライト記念(G2)13
210ショウナンバッハ12アンドロメダステークス(OP)11
312ストロングタイタン7小倉記念(G3)12
2017
良
113メートルダール2関屋記念(G3)12
210ミッキーロケット1天皇賞(秋)(G1)12
312ロードヴァンドール5天皇賞(秋)(G1)14
2016
良
15サトノノブレス1日経新春杯(G2)3
215ファントムライト9白富士ステークス(OP)2
313レコンダイト13アルゼンチン共和国杯(G2)10
2015
良
11ディサイファ5AJCC(G2)5
210デウスウルト2中山金杯(G3)3
34マイネルミラノ6小倉大賞典(G3)5
※2015~2016年は3月開催

【距離実績】芝2,000mの勝ち鞍+複勝率50%以上の馬が優勝候補

年度勝ち馬芝2,000mの成績芝2,000mの複勝率
2024デシエルト【1-0-0-1】50.0%
2023ヤマニンサルバム【3-0-1-4】50.0%
2022キラーアビリティ【2-0-0-1】66.7%
2021ショウナンバルディ【3-3-3-10】47.4%
2020ボッケリーニ【0-0-0-0】0.0%
2019サトノガーネット【1-0-0-1】50.0%
2018ギベオン【1-0-0-0】100.0%
2017メートルダール【3-0-2-0】100.0%
2016サトノノブレス【1-2-2-1】83.3%
2015ディサイファ【2-4-2-4】66.7%

過去10年の中日新聞杯の勝ち馬8頭には以下の共通点がありました。

・芝2,000mで1勝以上勝利がある
・これまでに芝2,000mにおける複勝率が50%以上ある

中日新聞杯は荒れる中距離重賞ですが、舞台である芝2,000mで安定した実績がある馬が優勢です。

該当しなかった2020年のボッケリーニは本競走が初めての芝2,000m戦でした。

今年の3月で引退しましたが、最終的な芝2,000mの成績は【2-3-0-2】なので、芝2,000mの適性が高かったことが分かります。

もう1頭のショウナンバルディは【3-3-3-10】でわずかに複勝率は50%を下回っていますが、それでも47%と安定していました。

上記2つの項目に該当する馬が優勝しやすいので、芝2,000mの実績にも注目したいです。

今年の出走馬の中で取り上げた2つの項目に該当している馬は8頭いました。(かっこは芝2,000mの実績)

・グーデンドラーク【1-0-0-1】
・シェイクユアハート【3-7-4-4】
・シンハナーダ【4-0-0-1】
・ピースワンデュック【1-1-0-0】
・マイネルモーント【2-5-1-6】
・メリオーレム【2-3-1-3】
・リフレーミング【5-4-5-11】
・ヴィンセンシオ【2-1-0-1】

【年齢】3歳馬◎、4歳馬〇

年齢成績単勝率連対率複勝率
3歳【2-2-0-8】16.7%33.3%33.3%
4歳【4-3-5-39】7.8%13.7%23.5%
5歳【2-0-4-43】4.1%4.1%12.2%
6歳【2-1-1-29】6.1%9.1%12.1%
7歳【0-4-0-16】0.0%20.0%20.0%
9歳【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%

過去10年の中日新聞杯の好走馬を年齢別にまとめました。

もっとも活躍していたのは3歳馬で、通算成績は【2-2-0-8】です。

出走頭数は他の年齢と比較すると少ないですが、それでも12頭中4頭が好走しており、好走率は全年齢でもっとも高かったです。

次いで活躍していたのは4歳馬の【4-3-5-49】でした。

3歳馬には及ばないものの、5歳以上の馬と比較すると好走率は高い傾向にあります。

中日新聞杯は荒れるハンデ重賞競走として有名ですが、全体的に若い馬の好走率が高い傾向にありました。

今年の出走馬の中で3~4歳馬は合計7頭いました。

3歳馬
・ヴィンセンシオ

4歳馬
・ジューンテイク
・シンハナーダ
・ピースワンデュック
・ファミリータイム
・メリオーレム
・ホウオウプロサンゲ

【ハンデ】53キロ以下は苦戦、重ハンデは58キロ台の馬が狙い目

斤量成績単勝率連対率複勝率
53キロ以下【1-0-1-19】4.8%4.8%9.5%
54キロ【0-3-3-29】0.0%8.6%17.1%
55キロ台【3-3-2-30】7.9%15.8%21.1%
56キロ台【2-1-1-34】5.3%7.9%10.5%
57キロ台【2-2-2-26】6.3%12.5%18.8%
58キロ台【2-1-1-3】28.6%42.9%57.1%
59キロ【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%

過去10年の中日新聞杯の好走馬を斤量別に見てみると、53キロ以下の馬は【1-0-1-19】と苦戦傾向にありました。

それ以外の斤量で見てみると、54キロから58キロまで幅広く結果を残していますが、このうち、58キロ台の馬は【2-1-1-3】で複勝率は57%と突出して安定しています。

好走した馬を見てみると、2023年の13番人気馬ハヤヤッコや2024年の6番人気だったマテンロウレオのように、人気のない馬が穴馬として台頭するケースも目立ちます。

中日新聞杯は他のレースと比較しても斤量の影響は大きくないですが、53キロは苦戦しており、58キロ台の馬は好走率が高い点は覚えておきたいです。

今年の出走馬で斤量58キロ台は該当馬なし、斤量53キロ以下は2頭いました。

・ウインエーデル(52.0キロ)
・カネフラ(53.0キロ)

中日新聞杯の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【2-2-1-5】20.0%40.0%50.0%
2番人気【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
3番人気【1-1-0-8】10.0%20.0%20.0%
4番人気【0-1-1-8】0.0%10.0%20.0%
5番人気【2-0-1-7】20.0%20.0%30.0%
6~9番人気【2-2-3-33】5.0%10.0%17.5%
10番人気以下【0-3-3-77】0.0%3.6%7.2%

上位人気馬の信頼度は高くない

過去10年の中日新聞杯で1番人気は【2-2-1-5】、2番人気は【3-1-1-5】でした。

どちらも連対率は40%、複勝率は50%です。

ハンデ重賞競走らしく、上位人気馬の好走率は決して高くないので人気はあまり参考にしないほうが良いでしょう。

1~2番人気がどちらも馬券に絡んだ年は2回のみ

過去10年の中日新聞杯のうち、1番人気と2番人気がそろって馬券内に入線した年は2開催しかありませんでした。

それ以外の年はどちらか1頭、もしくは2頭とも着外に敗れているケースが目立ちます。

中日新聞杯は上位人気馬の信頼度が高くありませんが、1~2番人気がどちらも入線するケースはあまり見られないので組み合わせを予想する際は注意したいです。

順当で決まるケースはほとんどない

過去10年の中日新聞杯で馬券に絡んだ13頭が6番人気以下の馬でした。

ハンデ重賞らしく、穴馬の台頭が目立っています。

特に1~5番人気で決着した2017年を除いた9開催で必ず6番人気以下の馬が馬券に絡んでいるので、馬券予想の際は穴馬にも目を配りたいです。

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中日新聞杯の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【4-0-1-14】21.1%21.1%26.3%
2枠【1-0-1-17】5.3%5.3%10.5%
3枠【1-1-0-18】5.0%10.0%10.0%
4枠【2-0-1-17】10.0%10.0%15.0%
5枠【1-4-3-12】5.0%25.0%40.0%
6枠【0-2-1-17】0.0%10.0%15.0%
7枠【1-2-2-22】3.7%11.1%18.5%
8枠【0-1-1-26】0.0%3.6%7.1%

好成績の1枠

過去10年の中日新聞杯の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも活躍していたのは【4-0-1-14】の1枠でした。

これまで4頭も勝ち馬が出ており、勝率21%、複勝率26%と安定しています。

もともと勝つか飛ぶかのどちらかの傾向が強かったのですが、昨年は1枠から発走したマテンロウレオが3着入りしていることから、今後は2~3着の候補としても期待できそうです。

中日新聞杯において1枠は当たりなので該当馬は評価したいです。

今年の中日新聞杯で1枠を引いた馬はホウオウプロサンゲとウインエーデルです。

複勝率がもっとも高いのは5枠

過去10年の中日新聞杯でもっとも複勝率が高かったのは5枠でした。

5枠は【1-4-3-12】で、勝ち馬こそ2017年のメートルダールしかいませんが、2~3着には7頭が入線しており、複勝率は40%と安定しています。

好走した5枠を見てみると、2022年のアイコンテーラー(10番人気)や、2021年のシゲルピンクダイヤ(10番人気)のように、穴馬も好走していることから、人気落ちでも警戒したいです。

今年の中日新聞杯で5枠を引いた馬はピースワンデュックとマイネルケレリウスです。

中日新聞杯の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G2【4-2-2-28】11.1%16.7%22.2%
G3【1-1-3-44】2.0%4.1%10.2%
L【3-4-3-25】8.6%20.0%28.6%
3勝クラス【0-0-0-11】0.0%0.0%0.0%

安定している前走G2組

過去10年の中日新聞杯で馬券に絡んだ8頭が前走G2レースを走っていました。

前走G2組は【4-2-2-28】で、勝率、連対率、複勝率はいずれも安定しています。また、馬券に絡んだ8頭のうちの7頭が前走で馬券外に敗れているので着順問わず信頼できるでしょう。

今年の出走登録馬を見てみると、前走クラスは4つのパターンに分けられますが、その中でもG2組が一番安定していたので該当している馬は評価したいです。

今年の出走馬の中で、前走がG2だった馬は3頭いました。

・カネフラ
(前走京都大賞典/11着)

・ショウナンアデイブ

(前走アルゼンチン共和国杯/17着)

・ジューンテイク

(前走京都大賞典/12着)

前走リステッド競走から挑む馬は前走芝1,800mか2,000mの馬のみ狙える

過去10年の中日新聞杯で前走がリステッド競走だった馬の通算成績は【3-4-3-25】でした。

好走率はもっとも多い上、連対率と複勝率は前走G2組よりも高い水準にあります。

なお、馬券に絡んだ11頭はいずれも前走芝1,800mか2,000mだったので、前走リステッド組を評価する場合は距離もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、前走が芝1,800m&芝2,000mのリステッド競走だった馬は7頭いました。

・ウインエーデル
(前走アンドロメダステークス/12着)

・シェイクユアハート

(前走アンドロメダステークス/2着)

・ピースワンデュック

(前走カシオペアステークス/6着)

・マイネルケレリウス

(前走アンドロメダステークス/3着)

・マイネルモーント

(前走オクトーバーステークス/5着)

・メリオーレム

(前走オクトーバーステークス/10着)

・レッドバリエンテ

(前走アンドロメダステークス/7着)

中日新聞杯2025予想AI

馬名       指数評価
マイネルケレリウス98追い切りで唯一のS評価を獲得し絶好調。55.0kgの斤量は恵まれており、本命として自慢の末脚で突き抜ける期待が大。
シンハナーダ95追い切りA評価で推進力抜群。56.0kgの斤量で重賞初挑戦となるが、対抗として3連勝の勢いそのままに首位を争います。
ファミリータイム933連勝中で追い切りもA評価。55.0kgの斤量を活かせるのは大きく、大崩れしない立ち回りが魅力の有力な一頭です。
メリオーレム89追い切りB評価だがスタミナを要する中京は得意舞台。55.0kgの斤量を味方に、粘り強い伸び脚で上位進出が濃厚です。
ピースワンデュック87追い切りB評価で持続力は上位。55.0kgの斤量で挑む今回は、中京の急坂を苦にしないパワーが活きる条件と言えます。
リフレーミング85小倉記念勝ちがあり追い切りはB評価。57.0kgを背負うが穴馬として、直線の長い中京での末脚爆発を警戒します。
ヴィンセンシオ82追い切りB評価。56.0kgを背負う3歳馬だが、成長力は著しく、中間の活気ある動きを本番の走りに繋げたい勝負の一戦。
マイネルモーント79追い切りB評価。冬の中京は合う血統で、56.0kgの斤量から繰り出される持続力を活かせれば面白い存在になります。
ウインエーデル76追い切りB評価で52.0kgの軽量は魅力。前走勝利の勢いもあり、軽ハンデを活かした先行策なら粘り込みも可能です。
シェイクユアハート73追い切りB評価で56.5kg。得意の中京コースで実績があるため、タフな展開になれば上位への食い込みも十分にあります。
レッドバリエンテ71追い切りB評価。56.0kgを背負い展開の助けは必要ですが、地力は確かで、立ち回り次第で上位を伺う能力は維持しています。
ホウオウプロサンゲ68追い切りB評価で54.0kg。逃げ粘りを図るスタイルだが、急坂を2度登るタフな構成を克服できるかが掲示板への鍵。
ダンディズム65追い切りB評価。9歳でも元気だが、55.0kgの斤量で速い上がりが求められると厳しく、スタミナを要する展開待ちです。
ショウナンアデイブ62追い切りB評価。55.0kgの斤量で挑むが、ムラ駆けの傾向があり、好走には他馬が苦しむタフな展開が不可欠となります。
カネフラ59追い切りB評価で53.0kg。相手関係は強化されるが、内枠からロスなく立ち回ることができれば、食い込みの余地を残します。
グーデンドラーク56追い切りB評価で55.0kg。スピードはあるが2000mと中京の坂は厳しく、序盤で楽に先手を取れるかが生命線となります。
ジューンテイク53追い切り評価Cと調整に不安。57.0kgの斤量も楽ではなく、京都新聞杯勝ちの地力はあるが今回は慎重な評価が妥当。
オニャンコポン50追い切りE評価で測定不能。55.0kgの斤量だが、調整過程に大きな不安を残しており、今回は静観が賢明な判断です。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

中日新聞杯2025は、中京競馬場の芝2000mという過酷な舞台で行われます。このコースはスタート直後と最後の直線に急坂が待ち構えており、2度の坂越えをこなすスタミナと持続力が不可欠です。過去10年のデータでは、ハンデ戦らしく斤量の恩恵を受けた馬や、冬場のタフな馬場を得意とする血統が台頭する傾向が顕著に見られます。また、開幕週から日が浅い時期でありながら、直線の長さを活かした差し馬が届きやすい点も特徴です。

今回の本命には、追い切りで唯一のS評価を獲得したマイネルケレリウスを指名します。JRA公式サイトの確定出走表によれば、斤量は55.0kgと極めて有利な設定です。調整過程で見せた抜群の加速力は、直線の長い中京コースにおいて他馬を圧倒する可能性を秘めています。

対抗には、追い切りA評価で3連勝中の勢備に乗るシンハナーダを挙げます。56.0kgの斤量も許容範囲内であり、自在性のある立ち回りで重賞初制覇のチャンスは十分にあると判断します。

そして穴馬として、小倉記念での勝利実績があるリフレーミングを推奨します。57.0kgというトップハンデを背負うことになりますが、中京の長い直線は鋭い末脚を持つこの馬にとって最適の舞台です。

一方で、京都新聞杯勝ちのあるジューンテイクは、追い切り評価がCである点に加え、57.0kgを背負う厳しい条件となるため、今回は評価を下げざるを得ません。

全体として、スローの瞬発力勝負ではなく、淀みない流れの中での底力が問われる一戦になると予想され、好調な追い切りを見せているスタミナ自慢を中心に組み立てるのが的中への近道となります。

中日新聞杯2025追い切り評価

中日新聞杯2025追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
中日新聞杯の予想の参考にしてみてください!

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