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【日経新春杯2026予想】本命におすすめの3頭+激走に期待できる穴馬2頭はこちら!

日経新春杯2026予想記事のアイキャッチ画像

日経新春杯2026予想の最終買い目を更新しました!

日経新春杯2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

日経新春杯2026の予想ポイント

  • 12~2月のレースで1回以上連対しており、12~2月のレースの複勝率が50%以上ある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • 4歳馬の好走率がもっとも高く、7歳以上【0-0-0-38】は全滅
  • 斤量56~57キロゾーンの好走率が高いが、全体的に重ハンデの馬も軽ハンデの馬も活躍している
  • 京都開催時は上位人気が優勢、特に1人気【4-1-0-1】の複勝率は83.3%
  • 京都開催時は1枠と3~5枠が有利
  • 前走クラス戦だった馬がもっとも好走率が高く、次いで前走G1組(当日1~4人気)が活躍
目次(読みたい項目をタップ)

日経新春杯2026予想の最終買い目

日経新春杯が開催される日曜日の京都競馬場周辺は一日晴れの予報でした。

気温は12度近くあり、この時期にしては暖かいでしょう。

馬場傾向に関して見てみると、前日土曜日は晴れの良馬場でしたが、芝レースはそこまで時計は出ていないように見えます。

うましるでは晴れの良馬場、標準くらいの馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命  6 ゲルチュタール

父ブリックスアンドモルタル
母キラービューティ
母父ゼンノロブロイ
主な勝ち鞍日本海S(3勝クラス) 2025年
前走菊花賞(G1) 4着

本命はゲルチュタールにしました。

3歳の青葉賞や三田特別、日本海ステークスが非常に強い内容で、特に青葉賞はのちの菊花賞馬であるエネルジコ相手に差のない3着でした。

菊花賞も道中の立ち回りがもう少し前であれば馬券内も狙えたと思いますし、ゲルチュタールは強いパフォーマンスを見せています。

今回は古馬初戦となりますが、距離は2,400mくらいが合っていますし、斤量もそこまで重たくないので、かみ合えば初重賞制覇にも期待できるでしょう。

〇対抗  8 ヤマニンブークリエ

父キタサンブラック
母ヤマニンプードレ
母父チチカステナンゴ
主な勝ち鞍町田特別(2勝クラス) 2025年
前走菊花賞(G1) 16着

対抗はヤマニンブークリエにしました。

前々走のセントライト記念が非常に好内容で、道中馬場の内側で脚を溜めながら、ロスのない立ち回りで2着入線しました。

勝ち馬ミュージアムマイルには3/4馬身差で敗れましたが、叩きの可能性があったとはいえ中山巧者で皐月賞や有馬記念を勝利したミュージアムマイル相手に接戦できたのは評価したいです。

京都適性に関しても新馬戦や黄菊賞で証明していますし、陣営が翌週セントライト記念と同じコースで開催されるアメリカジョッキークラブカップではなくこちらを選択していることから、この舞台での好走に期待できると踏んでいることでしょう。

追い切りも良かったので2番手評価にしました。

▲単穴 11 シャイニングソード

父Frankel
母Stacelita
母父Monsun
主な勝ち鞍昇仙峡S(3勝クラス) 2025年
前走昇仙峡S(3勝クラス) 1着

単穴はシャイニングソードにします。

デビューから一度も着外に敗れていない馬で、前走の昇仙峡ステークスを勝利してオープン入りを果たしました。

芝2,400mは【3-1-0-0】と崩れていませんし、過去10年で2勝している川田騎手が騎乗するのも良いでしょう。

近2戦はスローだったので出し切りやすかったのですが、日経新春杯もスローになりがちなので、ペースが落ち着けば近2戦のように出し切れるでしょう。

仮に流れたとしても3走前の烏丸ステークスや一昨年の1勝クラスのように好走しており、展開問わず活躍しているので、得意距離なら初の重賞戦でもチャンスはありそうです。

△連下 12 ライラック

父オルフェーヴル
母ヴィーヴァブーケ
母父キングカメハメハ
主な勝ち鞍フェアリーS(G3) 2022年
前走エリザベス女王杯(G1) 3着

1頭目の連下はライラックにします。

最後の勝利から4年近く経過しましたが、近3戦はいずれも人気以上の走りを見せていて調子を引き上げています。

特に2走前のアイルランドトロフィーは超スローで末脚勝負でしたが、それでも上がり33秒2の時計で惜しい4着でした。

前走のエリザベス女王杯も最後方からの直線一気だけで3着入線しているように、ここにきて一時のスランプは完全に脱却しています。

データと相性の悪い7歳馬ですが、京都コースでも好走していますし、近走の勢いがあればここでの激走にも期待できそうです。

△連下  2 サトノグランツ

父サトノダイヤモンド
母チェリーコレクト
母父Oratorio
主な勝ち鞍神戸新聞杯(G2) 2023年
前走アミールT(G3) 3着

2頭目の連下はサトノグランツにします。

前走から約11か月ぶりで、追い切りを見ても少し休み明けの影響は残ってそうです。

ただ、今年で3度目の日経新春杯参戦となりますが、一昨年は3着、昨年は10番人気でしたが人気以上の走りで5着入りしているように、適性は悪くありません。

今回は久々に加えてトップハンデ58.5キロを背負うので勝ち負けは容易ではありませんが、テン乗り騎乗するハマーハンセン騎手はシンザン記念において、見事な騎乗で勝利していることから日本競馬に対応している感じもします。

ハマーハンセン騎手の手綱さばきでサトノグランツのパフォーマンスを引き出すことができるか、注目したいです。

△連下 13 マイネルクリソーラ

父スクリーンヒーロー
母マイネトゥインクル
母父ムタファーウエク
主な勝ち鞍メトロポリタンS(L) 2025年
前走チャレンジC(G3) 3着

3頭目の連下はマイネルクリソーラです。

今年7歳の馬ですが、近4戦はいずれも掲示板入りしており、チャレンジカップはハイペースで流れる条件の中、先行しながら勝ち馬オールナットと0.2秒差の3着に入線し、負けて強しでした。

昨年の日経賞も13番人気でしたが稍重条件下で差し脚を伸ばし、勝ち馬マイネルエンペラーと0.1秒差です。

着順以上に健闘していますし、力のいる馬場で好走していることから現在の時計のかかる京都とも合いそうです。

馬場・位置取り・展開問わず好走していますし、距離も長い方が活躍しているので、日経新春杯の舞台でも出し切れるのではないでしょうか。

単勝

6 ゲルチュタール

馬連流し

軸馬:6
相手:2、8、11、12、13

三連複フォーメーション

1頭目:6
2頭目:2、8、11、12、13
3頭目:2、8、11、12、13

日経新春杯2026の有力馬3頭

日経新春杯は毎年、前年までの活躍馬が始動戦として選択します。

今年も前年までのレースで結果を残した馬が多数集結しました。

今年の出走登録馬の中から実績のある有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ゲルチュタール

主な勝ち鞍
  • 日本海S (3勝クラス) 2025年

昨年の日本海ステークスを勝利し、菊花賞でも4着入線したゲルチュタールがレースの中心となりそうです。

昨年は春のクラシックをパスして条件戦で結果を残し、菊花賞でも4着入りを果たしました。

菊花賞は後ろからの競馬で3着のエキサイトバイオとハナ差だったので、仕掛けどころによっては3着も狙えたかもしれません。

着外でしたが、それでも初めてのG1の舞台で上位争いしているのはポテンシャルの高さが感じられます。

その前の日本海ステークスや三田特別も高いレベルで結果を残していますし、三田特別に関しては今回出走登録しているファミリータイムに5馬身差の完勝でした。

昨年青葉賞ものちの菊花賞馬であるエネルジコと0.1秒差の3着ですし、重賞未勝利馬ながらも世代の中では上位の実力を秘めていそうです。

今回は古馬初戦のレースとなりますが、芝2,400mは【2-0-1-0】と崩れていないので、三田特別のような強い競馬に期待したいです。

★評価点
・昨年はクラス戦で安定して好走
・先行策が得意
・コンビ相性のいい坂井騎手が手綱を握る【4-0-1-0】
・データと相性のいい4歳馬&前走G1組

▼課題
・約3か月ぶりの休み明けで鉄砲が効くかどうか

ライラック

主な勝ち鞍
  • フェアリーS (G3) 2022年

紅一点のライラックも日経新春杯の参戦を発表しました。

最後の勝利が2022年のフェアリーステークスで長らく勝ち鞍に恵まれていませんが、昨年はクイーンステークス、アイルランドトロフィー、エリザベス女王杯と3戦連続人気以上の走りで掲示板入りしています。

特に前走のエリザベス女王杯はライラックらしい追込競馬で上がり最速34秒2の末脚を使い、3着入線しています。

もともとエリザベス女王杯は阪神・京都開催問わず安定していましたが、6歳でも堅実に好走できたのは評価できるでしょう。

今回は登録していた有馬記念の出場が漏れてしまったため、日経新春杯に駒を進めました。

京都芝2,400mは初めてですが、これまで京都芝2,200mのエリザベス女王杯に3年連続で出場し、通算成績【0-0-1-2】、このうち着外の1戦は4着なので適性は悪くありません。

近3走を見ても、年齢以上に結果を残していて一時のスランプは脱却しているように見えるので、有馬記念で出場できなかった無念をこの舞台で晴らしてほしいです。

★評価点
・追込競馬が得意
・京都でも崩れていない
・近3戦を見ると調子を取り戻しているように感じる
・データと相性のいい前走G1組

▼課題
・7歳以上の馬は過去10年で1頭も馬券に絡めていない

サトノグランツ

主な勝ち鞍
  • 神戸新聞杯 (G2) 2023年
  • 京都新聞杯 (G2) 2023年

サトノグランツは3年前の京都&神戸新聞杯を制した馬で、前哨戦に強い馬です。

古馬になってからは勝利に届いていませんが、古馬になって挑んだ6戦すべてで掲示板入りしており、安定感は健在です。

ただ、日経新春杯はこれまで2回出場しましたが、最高着順は2年前の3着で悔しい結果となりました。

また、これまで主戦騎乗していた川田騎手がシャイニングソードに騎乗するのもマイナスです。

今回は今年初来日しているハマーハンセン騎手が騎乗しますが、日曜日の時点ではハマーハンセン騎手は来日して1勝止まりでどこまで日本の競馬に慣れているのか読みづらいです。

サトノグランツも堅実に掲示板入りしているものの、今回は約11か月ぶりの実戦となりますし、抑えるとしても相手までで考えたいです。

★評価点
・データと相性のいい冬時期に結果を残している馬
・古馬になってからは堅実に掲示板入りしている
・芝2,400mで安定【2-0-2-1】

▼課題
・主戦の川田騎手はシャイニングソードに騎乗する
・11か月ぶりのレース
・日経新春杯は2回出走し、3着と5着だった

日経新春杯2026の穴馬2頭

京都開催時の日経新春杯は穴馬の台頭が多くありません。

しかし、ハンデ戦なのでいつ穴馬が激走してもおかしくないです。

今年の出走登録馬の中から配当妙味に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

シャイニングソード

主な勝ち鞍
  • 昇仙峡S (3勝クラス) 2025年

条件戦上がりの馬ではシャイニングソードが面白そうです。

これまで9戦すべてのレースで馬券に絡んでおり、そのうち芝2,400mは【3-1-0-0】と崩れていません。

京都芝2,400mの好走実績もあるので、今回の舞台は適距離といえるでしょう。

脚質的には差しの競馬を得意としており、3走前の烏丸ステークスでは流れる条件下で後ろから脚を伸ばして惜しい2着でした。

近2戦はどちらも超スローからの決め手勝負でしたが、日経新春杯は基本的にゆったりした流れになることが多いので、近2戦のような展開になればチャンスはあるでしょう。

昇級初戦で相手は手ごわくなりますが、日経新春杯は前走クラス戦から挑む馬の好走が目立つので、データ面では面白いです。

主戦の川田騎手が引き続き騎乗するのも良いですし、初めての重賞でも激走に期待できる1頭です。

★評価点
・芝2,400mの実績が豊富【3-1-0-0】
・過去10年の日経新春杯で2勝している川田騎手が騎乗
・差しが得意
・データと相性のいい冬時期に結果を残している馬&前走クラス戦の馬

▼課題
・初めての重賞で相手が強化される

ヤマニンブークリエ

主な勝ち鞍
  • 町田特別 (2勝クラス) 2025年

昨年のセントライト記念で2着入線したヤマニンブークリエも参戦します。

これまでのベストバウトはやはり人気以上の走りを見せたセントライト記念で、この時点で8番人気でしたが中団内目で脚を溜めつつ、直線でも馬場の内側から脚を伸ばして勝ち馬ミュージアムマイルから3/4馬身差で2着入りしました。

このときのミュージアムマイルは次走以降の叩きだった可能性が高かったのですが、それでも皐月賞や有馬記念を勝利している中山巧者です。

ヤマニンブークリエが内側から、対してミュージアムマイルは外目から末脚を伸ばしていたので実際の着差以上の差はあったものの、中山巧者のG1馬相手に善戦できたのは評価できるでしょう。

前走の菊花賞は残り200mあたりで一杯になっているので距離や馬場が影響しており、度外視しても良いでしょう。

今回は日経新春杯から始動しますが、セントライト記念と同じ中山芝2,200mのアメリカジョッキークラブカップではなく、こちらを選択していることから好走に自信がありそうです。

横山典弘騎手とのコンビ相性も良いですし、日経新春杯の選択が吉と出るか、注目したいです。

★評価点
・セントライト記念が好内容
・横山典弘騎手との相性も良い
・京都で3戦2連対
・データと相性のいい4歳馬&前走G1組

▼課題
・好走したレースの多くが少頭数だった

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ここからは日経新春杯の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

日経新春杯2026の概要

日経新春杯は京都競馬場で開催される中距離馬のハンデ重賞です。

日本経済新聞社が寄贈賞を提供する本競走は1954年に創設された日本経済新春杯が前身で、1979年より現在のレース名に改称されています。

一年の最初に開催されるG2競走として定着しており、この時点で既に仕上がりつつある馬が年明けの始動戦として選択する傾向が強いです。

翌週開催されるアメリカジョッキークラブカップ(AJCC)も古馬の中距離馬に向けたレースですが、アメリカジョッキークラブカップが中山で開催されることから関東馬が中心になるのに対し、日経新春杯は京都開催なので関西馬が中心に揃います。

アメリカジョッキークラブカップは別定戦、日経新春杯はハンデ戦という違いはありますが、メンバーレベルに差はなく、東西それぞれ実績を積みたい中距離馬が集結するため、どちらも見ごたえのあるレースを楽しめます。

なお、前述したように日経新春杯はハンデ競走に指定されていますが、京都開催時は堅く決まる傾向が強く、本命党におすすめしたいレースです。

今年も実績を積みたい馬が多数参戦しました。

ここで結果を残して春のG1シーズンに駒を進めるのはどの馬でしょうか?!

うましるでは、中京芝2,200mで代替開催された2021~2023年と2025年も含めた過去10年のデータをまとめました。

2025年 日経新春杯(GⅡ) | ロードデルレイ | JRA公式

日経新春杯2026の開催内容

開催日1月18日(日曜) 15:30発走
開催競馬場京都競馬場 11R
格付けG2
コース芝2,400m
性齢4歳以上
斤量ハンデ
1着賞金5700万円

日経新春杯2026が開催される京都の芝2,400mの特徴

京都競馬場 芝2400mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーの奥ポケット
コース右回りの外回り
Aコース使用
1周の距離1,894.3m
直線距離403.7m
高低差4.3m
フルゲート18頭
平均タイム
(過去5年)
2:27.1
コースレコード2:22.6
(2000年 比叡S【1,600万下】サンエムエックス)
京都芝2,400mで開催された2016~2020年と2024年の日経新春杯のタイム
平均タイム
(過去6年)
2:26.7
レコードタイム2:23.7
(2012年 トゥザグローリー)
(2024年 ブローザホーン)
中京芝2,200mで開催された2021~2023年と2025年の日経新春杯のタイム
平均タイム
(過去4年)
2:13.1
レコードタイム2:09.8
(2025年 ロードデルレイ)

今年は従来の京都芝2,400mの開催となります。

スタート地点は4コーナーの奥ポケットで外回りコースを使用します。

スタートから最初の1コーナーまでの距離は約600mと長く、道のりも平坦ですが長い距離を走るため各馬はゆったりと隊列を築きます。

1~2コーナーも平たんで、バックストレッチの全長は約500mです。

向こう正面半ばあたりから3コーナーにある淀の坂を目がけて上り傾斜を駆け上がります。

この上り坂は3コーナーに頂上があります。

頂点を過ぎると今度は下り傾斜に切り替わり、4コーナーに入るまでにこれまで上った分だけ下り傾斜を駆け降ります。

坂を下って4コーナーに入ると残りの距離は約700mです。

4コーナーから直線にかけてはカーブがきつくなっているため、直線に入るにあたって馬群がばらけやすくなっています。

最後の直線は約400mとなっており、この間ほとんどフラットな道のりとなっています。

京都の芝2,400mは3コーナーの坂の関係上、ラスト4ハロンあたりから一気にペースアップするのが特徴です。

サラブレッドは上がり3ハロンが全力の限界といわれていますが、京都の場合は4ハロンから動くため、スタミナのない馬が早仕掛けすると直線で一杯になることも珍しくありません。

また、直線はスピードを活かしやすい舞台となっていることから、スタミナとスピードを兼ねそろえた馬が有利です。

京都の芝2,400mはここをチェック!

  • 3コーナーに名物【淀の坂】がある
  • 4コーナーからスパートを駆ける馬が多い
  • スタンド前直線が平坦
  • スピードに長けた馬が活躍している
  • 差しや追い込み馬も台頭しやすい

日経新春杯2026の出走馬

【参考レース】2026年 日経新春杯|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1マイネルケレリウス牡655.0吉村誠之助
2サトノグランツ牡658.5T.ハマーハンセン
3ドクタードリトル牡655.0団野大成
4オールナット牡557.5西村淳也
5コーチェラバレー牡453.0鮫島克駿
6ゲルチュタール牡456.0坂井瑠星
7ファミリータイム牡555.0松山弘平
8ヤマニンブークリエ牡455.0横山典弘
9リビアングラス牡656.0岩田康誠
10サブマリーナ牡557.0武豊
11シャイニングソード牡556.0川田将雅
12ライラック牝755.0藤岡佑介
13マイネルクリソーラ牡757.0岩田望来

日経新春杯の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
18ロードデルレイ4中日新聞杯(G3)2
214ショウナンラプンタ3菊花賞(G1)4
31マイネルエンペラー7オリオンステークス(3勝)1
2024
良
18ブローザホーン1京都大賞典(G2)中止
213サヴォーナ4菊花賞(G1)5
314サトノグランツ3菊花賞(G1)10
2023
稍重
12ヴェルトライゼンデ2ジャパンカップ(G1)3
210キングオブドラゴン10アルゼンチン共和国杯(G2)18
312プラダリア4菊花賞(G1)7
2022
良
110ヨーホーレイク3日本ダービー(G1)7
24ステラヴェローチェ1有馬記念(G1)4
36ヤシャマル9中日新聞杯(G3)8
2021
良
114ショウリュウイクゾ7関ケ原S(3勝)8
25ミスマンマミーア13新潟牝馬S(OP)4
311クラージュゲリエ4アンドロメダS(L)2
2020
良
16モズベッロ2グレイトフルS(3勝)4
24レッドレオン5比叡S(3勝)1
38エーティーラッセン11オリオンS(3勝)2
2019
良
12グローリーヴェイズ1菊花賞(G1)5
210ルックトゥワイス5グレイトフルS(1,600万)1
35シュペルミエール3オリオンステークス(1,600万)1
2018
良
17パフォーマプロミス1グレイトフルS(1,600万)1
22ロードヴァンドール4中日新聞杯(G3)3
39ガンコ7江坂特別(1,000万)1
2017
稍重
15ミッキーロケット1菊花賞(G1)5
23シャケトラ2境港特別(1,000万)1
38モンドインテロ4ステイヤーズS(G2)3
2016
良
11レーヴミストラル2金鯱賞(G2)8
27シュヴァルグラン1オリオンステークス(1,600万)1
310サトノノブレス4金鯱賞(G2)3
※2021~2023年と2025年は中京芝2,200mで代替開催

【冬馬】勝ち馬9頭が12~2月の実績がある

年度勝ち馬成績複勝率
2025ロードデルレイ【3-1-0-0】100.0%
2024ブローザホーン【1-1-1-2】60.0%
2023ヴェルトライゼンデ【0-2-0-0】100.0%
2022ヨーホーレイク【0-1-1-0】100.0%
2021ショウリュウイクゾ【1-0-1-2】50.0%
2020モズベッロ【1-0-0-2】33.3%
2019グローリーヴェイズ【0-2-0-0】100.0%
2018パフォーマプロミス【2-0-0-2】50.0%
2017ミッキーロケット【1-3-0-0】100.0%
2016レーヴミストラル【1-1-0-2】50.0%

過去10年の日経新春杯の勝ち馬9頭には以下の共通点がありました。

・12~2月のレースで1回以上連対している
・12~2月のレースの複勝率が50%以上ある

連対実績に関しては勝ち馬すべてが共通しており、複勝率50%に関しても、2020年のモズベッロを除いた9頭が該当していました。

日経新春杯は1月中旬に開催されるレースなので、寒い時期に実績を残している馬が勝ち切る傾向が強いです。

勝ち馬を探す際は冬時期の実績にも注目したいです。

今年の出走馬の中でふたつの項目に合致している馬は5頭いました。(かっこは12~2月の成績)

・オールナット【1-0-1-2】
・コーチェラバレー【2-0-0-0】
・サトノグランツ【1-0-3-1】
・シャイニングソード【1-0-0-0】
・ドクタードリトル【1-2-1-4】

【年齢】4歳馬〇、7歳以上×

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【5-5-2-21】15.2%30.3%36.4%
5歳【3-2-5-21】9.7%16.1%32.3%
6歳【2-3-3-34】4.8%11.9%19.0%
7歳以上【0-0-0-38】0.0%0.0%0.0%

過去10年の日経新春杯で馬券に絡んだ30頭はいずれも4~6歳馬でした。

7歳以上はこれまで38頭が出走しましたが、1頭も馬券に絡めていません。

4~6歳馬の好走率を見てみると、もっとも活躍していたのは4歳馬で、勝率は15%、連対率は30%となっており、5~6歳馬に勝っています。

日経新春杯では4歳馬が強く、7歳以上は苦戦していました。

今年の出走馬の中で4歳馬は3頭、7歳以上の馬も2頭いました。

4歳馬
・ゲルチュタール
・コーチェラバレー
・ヤマニンブークリエ

7歳以上
・マイネルクリソーラ(7歳)
・ライラック(7歳)

【ハンデ】中~重ハンデの好走率が高いが軽い馬も活躍している

斤量成績単勝率連対率複勝率
54キロ以下【3-4-3-42】5.8%13.5%19.2%
55キロ【3-2-2-29】8.3%13.9%19.4%
56キロ台【1-3-3-19】3.8%15.4%26.9%
57キロ台【2-1-1-15】10.5%15.8%21.1%
58キロ台【0-0-1-8】0.0%0.0%11.1%
59キロ台【1-0-0-1】50.0%50.0%50.0%

過去10年の日経新春杯の好走馬をハンデ別に見てみると、好走率が高かったのは斤量56~57キロの馬でした。

このゾーンは11頭が馬券に絡んでおり、好走数も豊富です。

ただ、55キロ以下の馬も過去10年で17頭が入線しています。

好走率を見ても、56~57キロ台の馬と遜色がありませんでした。

過去10年内ではガンコやショウリュウイクゾ、ヤシャマルのように斤量の恩恵を受けた穴馬が台頭したケースも見られます。

日経新春杯は重ハンデの馬も軽ハンデの馬も活躍しているレースです。

日経新春杯の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-2-0-4】40.0%60.0%60.0%
2番人気【3-1-0-6】30.0%40.0%40.0%
3番人気【1-1-2-6】10.0%20.0%40.0%
4番人気【1-2-4-3】10.0%30.0%70.0%
5番人気【0-2-0-8】0.0%20.0%20.0%
6~9番人気【1-0-3-36】2.5%2.5%10.0%
10番人気以下【0-2-1-51】0.0%3.7%5.6%
京都芝2,400mで開催された2016~2020年と2024年の人気別成績
人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【4-1-0-1】66.7%83.3%83.3%
2番人気【2-1-0-3】33.3%50.0%50.0%
3番人気【0-0-2-4】0.0%0.0%33.3%
4番人気【0-2-2-2】0.0%33.3%66.7%
5番人気【0-2-0-4】0.0%33.3%33.3%
6~9番人気【0-0-1-23】0.0%0.0%4.2%
10番人気以下【0-0-1-27】0.0%0.0%3.6%

京都開催時は上位人気が優勢

過去10年の日経新春杯で1番人気は【4-2-0-4】、2番人気は【3-1-0-6】でした。

7頭が勝利しており、ハンデ戦にしては上位人気馬の活躍が目立っています。

このうち、京都で開催された過去6開催に絞ってみると、1番人気は【4-1-0-1】で勝率67%、複勝率83%と、ハンデ戦にしては非常に高い成績を残していました。

京都開催時は1~2番人気が必ず1頭以上連対しているように、人気馬の活躍が目立っています。

京都開催時における6番人気以下の好走は2頭のみ

京都で開催された過去6開催で6番人気以下の馬はこれまで52頭が出走しましたが、馬券に絡んだ馬は2頭のみでした。

この2頭はどちらも3着までの入線で連対圏にも届いていません。

今年の日経新春杯は2年ぶりに京都競馬開催となります。

京都開催時は穴馬の台頭がほとんど見られないため、人気を見ながら予想するのも良さそうです。

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日経新春杯の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-1-11】14.3%14.3%21.4%
2枠【1-2-0-11】7.1%21.4%21.4%
3枠【0-3-2-13】0.0%16.7%27.8%
4枠【3-0-0-15】16.7%16.7%16.7%
5枠【2-1-2-15】10.0%15.0%25.0%
6枠【1-2-1-16】5.0%15.0%20.0%
7枠【1-1-3-15】5.0%10.0%25.0%
8枠【0-1-1-18】0.0%5.0%10.0%
京都芝2,400mで開催された2016~2020年と2024年の枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-0-5】28.6%28.6%28.6%
2枠【0-1-0-6】0.0%14.3%14.3%
3枠【0-2-1-7】0.0%20.0%30.0%
4枠【2-0-0-8】20.0%20.0%20.0%
5枠【1-1-2-8】8.3%16.7%33.3%
6枠【1-1-0-10】8.3%16.7%16.7%
7枠【0-0-2-10】0.0%0.0%16.7%
8枠【0-1-1-10】0.0%8.3%16.7%

京都開催時は内~中枠有利!

過去10年の日経新春杯の好走馬を枠順別に見てみると、どの枠順からも好走馬が出ており、複勝率にも大きな差はありません。

ところが、京都競馬で開催された過去6開催の傾向を見てみると、1枠と3~5枠は複勝率が20%あるのに対し、6~8枠はいずれも複勝率が17%でした。

京都開催時においては内~中枠のほうが好走率は高いため、馬券予想の際は枠順にも注目したいです。

日経新春杯の過去10年の前走クラス別成績

前走クラス成績単勝率連対率複勝率
G1【4-3-2-27】11.1%19.4%25.0%
G2【2-1-2-24】6.9%10.3%17.2%
G3【1-1-1-35】2.6%5.3%7.9%
L【0-0-1-8】0.0%0.0%11.1%
クラス戦【3-4-4-12】13.0%30.4%47.8%

前走クラス戦組の活躍が目立つ

過去10年の日経新春杯の好走馬を前走クラス別に見てみると、もっとも活躍していたのは前走がクラス戦だった馬です。

前走クラス戦だった馬は【4-3-2-27】で勝率、連対率、複勝率ともに重賞やオープン組に勝っています。

クラス戦から挑む馬は斤量の恩恵を受けやすく、その影響もあって複数の活躍馬が出ているのでしょう。

なお、前走クラス戦を細かくみると、3勝クラス組【3-3-3-10】が中心ですが、前走2勝クラスから飛び級で参戦する馬も【0-1-1-2】で意外と侮れませんでした。

馬券予想の際は前走クラスにも注目したいです。

今年の出走馬の中で前走がクラス戦だった馬は2頭いました。

・コーチェラバレー
(前走グッドラックハンデ【2勝クラス】/1着)

・シャイニングソード

(前走昇仙峡ステークス【3勝クラス】/1着)

重賞組の中では前走G1組が安定

過去10年の日経新春杯の好走馬を前走重賞別に見てみると、安定して好走していたのは前走がG1だった馬です。

前走G1組は【4-3-2-27】でG2やG3組よりも好走率は高いです。

なお、前走がG1だった馬で当日人気が1~4番人気の馬は【4-3-2-7】でした。

勝率25%、連対率44%、複勝率56%と安定しています。

一方で、当日人気が5番人気以下だった馬は前走がG1だったとしても【0-0-0-20】で全滅しています。

前走G1組を評価する際は当日人気も参考にしたいです。

今年の出走馬の中で前走がG1だった馬は3頭いました。

・ゲルチュタール
(前走菊花賞/4着)

・ヤマニンブークリエ

(前走菊花賞/16着)

・ライラック

(前走エリザベス女王杯/3着)

日経新春杯2026予想AI

馬名        指数評価
シャイニングソード95芝2400mは全て連対と安定感抜群です。川田騎手の手綱捌きと好走データの後押しもあり、重賞初挑戦でも勝ち負けが期待できる1頭です。
ヤマニンブークリエ93高評価Aの追い切りと4歳世代の成長力に期待です。セントライト記念の内容も良く、京都コースとの相性も良好で一発の魅力があります。
ゲルチュタール92菊花賞4着の実績はここでは上位の存在です。4歳馬の好走傾向にも合致しますが、休み明けの状態面が鍵となるでしょう。
ライラック90最高評価Sの動きを見せており復調気配が漂います。7歳馬というデータ面のマイナス材料を覆すだけのポテンシャルを秘めています。
マイネルクリソーラ88追い切りの動きは良く状態は上向きです。7歳馬には厳しいデータがありますが、展開が嵌れば上位進出の可能性も残されています。
サトノグランツ85実績上位で冬場の成績も良いですが、約11ヶ月ぶりの実戦という点が懸念材料です。地力はありますが今回は様子見が必要かもしれません。
コーチェラバレー834歳馬で冬場の実績もありデータ面は良好です。格上挑戦となりますが、斤量53.0kgの恩恵を活かせれば面白い存在になります。
オールナット80冬場のレースに強く寒さには適性があります。追い切りの動きも悪くありませんが、上位陣と比較するとワンパンチ足りない印象です。
サブマリーナ78追い切りではまずまずの動きを見せました。現級勝ちの実績はありますが、今回のメンバーに入ると強調材料に欠けるのが正直な所です。
リビアングラス76追い切りの動きは悪くありませんが、本来の鋭さが見られませんでした。実績はあるものの、今回の状態では強気になれないのが現状です。
ファミリータイム74前走でゲルチュタールに完敗しており、ここでの逆転は厳しい印象です。追い切りの動きは及第点ですが、相手が強力すぎます。
マイネルケレリウス72追い切りは動けていますが、近走の成績からは強調できません。メンバーが揃ったここでは、掲示板確保が精一杯かもしれません。
ドクタードリトル70追い切り評価Cと低く、状態面に不安が残ります。冬場の実績はあるものの、今回のメンバー相手では苦戦が予想されます。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

今回は2026年日経新春杯の全頭分析と予想をお届けします。うましるから得られたデータを基に、出走各馬のポテンシャルを徹底的に精査いたしました。

まず全体の傾向として、4歳馬の好走率が高い一方で、7歳以上の馬が苦戦している点が挙げられます。また、1月から2月の寒い時期に良績を残している冬馬が活躍する傾向も顕著です。

これらを踏まえ、本命にはシャイニングソードを選出しました。これまでの戦績で芝2400mは全て連対しており、距離適性は抜群です。追い切りの動きも良く、川田騎手の継続騎乗も大きなプラス材料です。重賞初挑戦ですが、データ面での後押しも強く、ここでタイトルを掴む可能性は極めて高いと判断しました。

対抗にはゲルチュタールを指名します。前走の菊花賞で4着と健闘しており、実績面ではメンバー中トップクラスです。4歳馬という好データに加え、先行して粘り込む競馬はこのコースに合っています。休み明けという懸念点はありますが、地力でカバーできる範囲でしょう。

そして穴馬としてヤマニンブークリエを推奨します。追い切りでは高評価Aを獲得しており、状態の良さが際立っています。セントライト記念での2着など、要所で見せる集中力は素晴らしいものがあります。京都コースとの相性も良く、内枠などを活かせれば一発の可能性を秘めています。

一方で、追い切りで最高評価Sを獲得したライラックですが、過去10年のデータで7歳以上が不振である点が重くのしかかります。復調気配は感じられますが、今回は評価を少し割り引きました。実績馬サトノグランツも長期休養明けの影響が懸念されるため、慎重な判断が必要です。

総じて、勢いのある4歳勢と冬場に強い馬を中心に組み立てるのが正解と言えるでしょう。各馬の状態と適性を見極め、的確な判断を下すことが勝利への近道となります。

日経新春杯2026追い切り評価

日経新春杯2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
日経新春杯の予想の参考にしてみてください!

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