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【京浜盃2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

京浜盃2026予想記事のアイキャッチ画像

京浜盃2026予想の最終買い目を更新しました!

京浜盃2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

京浜盃2026の予想ポイント

  • 交流重賞昇格後は固く決まりやすいレース
  • 中央馬が優勢、次いで船橋所属馬が活躍している
  • 終盤で前のポジションを付けられる馬に注目したい
  • 馬券の中心は1~3人気の馬、特に3人気【4-1-2-3】の好走率がもっとも高い
  • 単勝率は4枠がもっとも高く、複勝率は8枠がもっとも高い
  • 前走勝ち馬が活躍、前走5着馬は連対率と複勝率がもっとも高い
目次(読みたい項目をタップ)

京浜盃2026予想の最終買い目

京浜盃が開催される水曜日の大井競馬場周辺の天気は曇りのち雨でした。

15時ごろから雨が降るようで、1時間当たりの雨量は多くないものの、長く小雨が降るようです。

京浜盃は20時10分発走なので、このころにはある程度雨の影響を受けているかもしれません。

前日火曜日は晴れの良馬場でした。

レースにもよりますが、7R終了時点で時計は少し掛かっているように見えます。

ただ、水曜日は雨の関係で少し傾向が変わるかもしれません。

うましるでは雨の稍重~重馬場、標準~やや時計が出る馬場を想定しながら予想をまとめました。

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◎本命 1 フィンガー

父Gun Runner
母エスティロタレントーソ
母父Maclean’s Music
主な勝ち鞍ブルーバードC(Jpn3) 2026年
前走ブルーバードC(Jpn3) 1着

本命はフィンガーにしました。

これまでの5戦はすべて連対しており、前々走の未勝利戦は逃げて2着馬に大差の完勝でした。

前走ブルーバードカップも外枠から好発を切って4番手の好位を付け、3コーナー残り600mの標識辺りで押し上げ、直線では外から脚を伸ばして勝利しています。

この2戦で中距離ダート馬としての素質を開花しており、特に2戦とも上がり最速の脚で勝利し、スタミナの高さにも期待できるでしょう。

今回は初めての大井ですが、右回りの中山で崩れていないので大井でも力を出し切れそうです。

一雨降ってラチ沿いのダートが固くなれば、経済コースを通って力を出し切れそうですし、天候も考慮して本命にしました。

〇対抗 4 ロックターミガン

父シスキン
母リリカルホワイト
母父ダイワメジャー
主な勝ち鞍ポインセチアS(OP) 2025年
前走ポインセチアS(OP) 1着

対抗はロックターミガンにしました。

もともと芝出身の馬で、前走のポインセチアステークスで初めてダートを使って勝利しました。

7枠8番からまずまずのスタートでしたが、ハナに立つとゆったりとしたペースを刻みつつ、直線では外から迫るワンダーディーンを寄せ付けずに勝利しています。

スロー展開だったので前有利でしたが、それでも1分52秒6の好時計で勝利しており、適性の高さが感じられます。

今回は前走以上に相手は手ごわいですが、前走を見たところ、芝時代よりもゲートも改善できています。

ゲートも悪くないので前走のようにハナに立てれば面白そうです。

▲単穴 5 タマモフリージア

父ルヴァンスレーヴ
母タマモエルドラド
母父ゴールドアリュール
主な勝ち鞍JBC2歳優駿(Jpn3) 2025年
前走全日本2歳優駿(Jpn1) 2着

タマモフリージアは単穴にしました。

これまで3戦2勝で重賞のJBC2歳優駿を制しており、前走の全日本2歳優駿も勝ち馬パイロマンサーのクビ差でした。

JBC2歳優駿は出負けしたものの、すぐにリカバーして先行しつつ、最後は大外から脚を伸ばして勝利しました。

全日本2歳優駿も出遅れましたが、直線で脚を伸ばしてクビ差なのでゲートがまともなら勝ち負けもあったでしょう。

今回もゲートの出遅れは覚悟した方がいいでしょう。

それでも地力の高さでふたつの重賞を連対しており、実績は最上位です。

距離も長い方が合いそうですし、少頭数で出し切りやすいので、高いポテンシャルを感じさせる走り期待したいです。

△連下 7 カタリテ

父ダノンレジェンド
母ツナグテ
母父デュランダル
主な勝ち鞍寒椿賞(1勝クラス) 2025年
前走ブルーバードC(Jpn3) 2着

カタリテも抑えることにします。

デビューから2戦はどちらもダート1,400m戦だったので、前走ダート1,800mで開催されたブルーバードカップは距離不安がささやかれました。

しかしながら、5枠7番から好発を切って2番手を付けると、3コーナーの残り600mの標識で仕掛けると、直線でもしぶとい走りで2着でした。

すぐ外から仕掛けたフィンガーには完敗でしたが、3着馬には3馬身差をつけており、中距離でも力を証明しています。

今回は引き続き交流重賞参戦となりますが、ブルーバードカップで中距離を克服しているので、ここでの善戦も可能でしょう。

単勝

1 フィンガー

馬連流し

軸馬:1
相手:4、5、7

三連複フォーメーション

1頭目:1
2頭目:4、5、7
3頭目:4、5、7

京浜盃2026の有力馬3頭

京浜盃はダート三冠競走に指定されている羽田盃の有力ステップなので、これまでに実績を残した馬が多数参戦する傾向にあります。

今年の出走馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

パイロマンサー ※取消

主な勝ち鞍
  • 全日本2歳優駿 (Jpn1) 2025年

デビューから3戦3勝でJpn1競走を制したパイロマンサーが京浜盃に出走登録しました。

2戦2勝で挑んだ前走の全日本2歳優駿は初めてのマイル戦や左回りの舞台といった不安要素はありました。

しかしながら、4枠4番から好発を切って道中2番手につけると、3コーナー辺りで早めに押し上げ、直線ではしぶとく脚を使って優勝しました。

道中の位置取りも良いですし、タイトな舞台で最後まで押し切り、地力の高さを発揮しています。

それ以前のレースを見ても、先行競馬で器用に立ち回っており、前のポジションを付けられれば力を発揮しています。

ゲートも安定していますし、枠次第で好位を付けられるので、できれば内~中枠を引いてスムーズに得意なポジションを確保したいです。

★評価点
・3戦3勝の無敗馬
・先行競馬が得意
・データと相性のいい前走レースの勝ち馬

▼課題
・これまで稍重以下の馬場しか経験がない

フィンガー

主な勝ち鞍
  • ブルーバードC (Jpn3) 2026年

ブルーバードカップを制したフィンガーも参戦します。

初勝利までに4戦かかりましたが、通算成績5戦2勝2着3回で崩れておらず、勝利した前々走の未勝利戦は逃げの競馬で2着に大差をつける圧勝でした。

前走のブルーバードカップは大外13番から好発を切って4番手の位置を付けると、3コーナー残り600mの標識辺りで押し上げ、直線では各馬の外目から脚を伸ばして勝利しました。

2着のカタリテとは1馬身半差、3着のチャーリーには4馬身半差なので地力の高さを証明しています。

今回は京浜盃に向かいますが、過去のレース内容を見ても中距離で結果を残しているので距離は問題ありません。

右回りの中山で結果を残していることから、初めての大井でも対応できるでしょう。

逃げにこだわらなくても上位入線しているので、前走に引き続き、崩れない走りに期待したいです。

★評価点
・これまで5戦すべてで連対
・右回り実績もある
・逃げ~先行競馬が得意
・データと相性のいい前走勝ち馬

▼課題
・特になさそうです

タマモフリージア

主な勝ち鞍
  • JBC2歳優駿 (Jpn3) 2025年

昨年のJBC2歳優駿を制し、前走全日本2歳優駿でも2着入線したタマモフリージアは牝馬でも牡馬顔負けの活躍を見せています。

前々走のJBC2歳優駿は4枠4番から出負けしたものの、二の脚を利かせて先行集団に食いつき、直線では大外一気で勝利しています。

前走の全日本2歳優駿は最内1番からの発走で、ここも出遅れてしまいましたが、道中中団に位置取ると、直線では好位からじりじり脚を使って最後は先に抜け出したパイロマンサーにクビ差まで詰め寄りました。

ゲートの出遅れさえなければ勝ち負けもありましたが、最後の伸びは見事で負けて強しの競馬です。

今回は京浜盃からの始動となりますが、ここ3戦すべて出遅れているので、出遅れは想定しながら予想したいです。

それでも、牡馬顔負けの地力の高さは健在なので、かみ合えば上位争いにも期待できる1頭です。

★評価点
・3戦2勝2着1回の安定感
・二の脚が速い
・末脚に定評がある

▼課題
・ゲートは苦手

京浜盃2026の穴馬2頭

京浜盃はヒモ荒れしやすいレースなので、相手候補を探す際は穴馬もチェックしたいです。

今年の出走馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ゼーロス

主な勝ち鞍
  • ハイセイコー記念 (G) 2025年

大井所属のゼーロスも巻き返しに挑みます。

2歳時は4戦3勝3着1回の安定したパフォーマンスを見せています。

特に前々走のハイセイコー記念は中団外目から向正面で先行集団に加わり、3~4コーナーでは大外に回りながら、最後まで独走して完勝し、地方馬の中では非凡な力を発揮しています。

ただ、前走の雲取賞は初めてのダート1,800mや交流重賞で相手の強化も影響したのか、5着でした。

3枠5番から好発を切って先頭に立ち、ここでも見せ場はありましたが、残り200mの標識よりも前の段階で一杯になりました。

前走ハイセイコー記念よりもラップ推移は落ち着いていましたが、良馬場や1,800mも影響したように感じます。

今回の京浜盃は前走雲取賞より距離は100m落ち着きますが、前走を見たところ距離は長いかもしれません。

ただ、大井実績はありますし、かみ合えば強い走りで押し切っているので、条件がかみ合えばワンチャンスあるかもしれません。

前走内容から人気を落とすようでしたら、穴馬としても期待できるでしょう。

★評価点
・大井実績が豊富
・ハイセイコー記念が強い競馬
・データと相性のいい前走5着馬

▼課題
・前走は早い段階で一杯になった
・中距離が長いかもしれない

モコパンチ ※取消

主な勝ち鞍
  • ニューイヤーC (G) 2026年

今年のニューイヤーカップで大金星を手にしたモコパンチも参戦します。

すでに12戦使われており、この時期の3歳馬にしてはキャリアが非常に豊富です。

勝利したニューイヤーカップはスタートこそまずまずでしたが後ろからの競馬となります。

しかし、向正面で早めに仕掛けると、直線入り口の段階で4番手くらいまで押し上げ、最後まで脚を伸ばして勝利しました。

手応えのある競馬ですし、直線入りでは馬の間を突くように走り、粗削りながらもポテンシャルが感じられる走りで勝利しています。

近2戦は少し崩れているので中距離よりも短距離やマイルの方が合いそうですが、ニューイヤーカップの早い仕掛けを考えると、スタミナもありそうです。

ここもおそらく人気しないと思いますが、データと相性のいい船橋所属馬ですし、穴候補として面白そうです。

★評価点
・ニューイヤーカップで大金星を手にした馬
・早い仕掛けで最後まで脚を活かせる
・データと相性のいい船橋所属馬

▼課題
・大井で馬券に絡んだことがない

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ここからは京浜盃の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

京浜盃2026の概要

京浜盃は大井競馬場で開催される3歳馬限定の中距離レースです。

レース名の【京浜(けいひん)】とは、東京都と神奈川県を結ぶ大手私鉄の京浜急行電鉄(京急)に由来し、本競走に寄贈賞を提供しています。

創設は1978年と古く、当初から南関東三冠競走の前哨戦として位置づけられていました。

そのため、この時期で実績を残した有力馬が多数参戦し、中央競馬における弥生賞ディープインパクト記念や神戸新聞杯のように、毎年好メンバーが参戦しています。

2024年に地方ダート競走が整備され、羽田盃や東京ダービーがダートグレード競走に指定されると、京浜盃もJpn2競走に昇格しました。

昇格後も有力馬の前哨戦として機能しており、Jpn2にふさわしいレースに期待できます。

今年の出走馬を見てみると、全日本2歳優駿を制したパイロマンサーやブルーバードカップの勝ち馬であるフィンガーが参戦します。

地方馬を見ると、大井で活躍しているゼーロスやシーテープ、浦和のアンジュルナなど、中央・地方問わず実績馬が多数揃いました。

三冠レースの前哨戦として、今年も好メンバーに恵まれた京浜盃。

混戦模様の舞台で、どの馬がレースを制するのか、注目したいです。

2025年 京浜盃JpnII|第48回|NAR公式

京浜盃2026の開催内容

開催日3月25日(水曜) 20:10発走
開催競馬場大井競馬場 11R
格付けJpn2
コースダート1,700m
性齢3歳
斤量定量
1着賞金3000万円

京浜盃2026が開催される大井のダート1,700mの特徴

大井競馬場 ダート1700mのコースで特徴を解説
京浜盃のタイム
平均タイム
(過去10年)
1:49.4
レコードタイム1:45.4
(1996年 ナイキジャガー)

大井のダート1,700mは外回りを使用し、スタート地点はスタンド前直線の真ん中です。

スタートから最初の1コーナーまでの距離は約200mと短く、序盤は先行争いが起きやすいです。

1~2コーナーに入ると隊列は落ち着き、向こう正面では縦長になりやすいです。

レースが動くのは3~4コーナーあたりで、カーブのキツいコーナーでうまく立ち回りながらペースアップします。

最後の直線は約386mと長く、各馬は末脚を長く活かしながらゴールを目指します。

大井のダート1,700mは序盤のポジションが重要です。

基本的にはロスなく立ち回れる内枠が有利ですが、京浜盃に出走する馬は出走馬間の能力の差が大きいため、実力のある馬なら外枠からでも好走しやすいです。

また、大井は最後の直線が長いことから長く脚を活かせる馬の好走が目立ちました。

そのため、過去の実績から使える脚の長い馬を選択するのがよいかもしれません。

京浜盃2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1フィンガー牡356.0戸崎圭太
2アイリーズ牡356.0野畑凌
3サイカンサンユウ牡356.0安藤洋一
4ロックターミガン牡356.0西村淳也
5タマモフリージア牝354.0田口貫太
6ゼーロス牡356.0笹川翼
7カタリテ牡356.0高杉吏麒

京浜盃の過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
110ナチュラルライズ1全日本2歳優駿(Jpn1)4
24リコースパロー6雲取賞(Jpn3)6
33ナイトオブファイア325スターバーストカップ(OP)1
2024
良
11サントノーレ3雲取賞(Jpn3)3
29アンモシエラ2ブルーバードカップ(Jpn3)1
34ハビレ11勝1
2023
重
15サベージ4クラシックトライアル(選抜)4
23トノパー2ツインサドル特別(選抜)1
38オピニオンリーダー8内川賞1
2022
稍重
19シャルフジン1雲取賞(G)1
23カイル8ニューイヤーカップ(G)5
36ナッジ2雲取賞(G)2
2021
稍重
15チサット3若獅子特別(3歳)1
28イグナイター41勝7
39マカウベス6ハイセイコー記念(G)5
2020
稍重
14ブラヴール8クラシックトライアル(選抜)1
25コバルトウィング1呉竹賞(1勝)5
313ティーズダンク3全日本2歳優駿(Jpn1)3
2019
良
16ステッペンウルフ3フリオーソメモリアル(一)1
213ウィルターフェル2全日本2歳優駿(Jpn1)5
35ホワイトヘッド12北海道2歳優駿(Jpn3)4
2018
良
14ヤマノファイト1ニューイヤーカップ(G)1
22ワグナーコーヴ3雲取賞(G)1
313クロスケ4ニューイヤーカップ(G)2
2017
重
112ヒガシウィルウィン3ニューイヤーカップ(G)1
214ピンクドッグウッド6ユングフラウ賞(G)7
31ブラウンレガート5クラシックトライアル(選抜)1
2016
重
114タービランス2ニューイヤーカップ(G)2
213グランユニヴェール7平和賞(G)3
38キーパンチャー12君子蘭特別(選抜)3

【配当】交流重賞昇格後は固く決まりつつある

年度単勝馬連三連複三連単
2025190円1,690円2,170円10,390円
2024670円1,150円480円6,850円
2023640円2,770円18,170円103,400円
2022290円6,050円4,180円28,740円
20211,010円5,330円25,330円158,990円
20202,670円4,800円9,150円101,190円
2019710円1,420円32,820円181,460円
2018210円520円1,550円3,960円
2017420円2,360円5,870円29,050円
2016300円3,370円62,670円173,480円
平均配当711円2,946円16,239円79,751円

過去10年の京浜盃の配当を見てみると、三連単の平均配当は約8万円でした。

ただし、Jpn2に昇格した2024年以降は、三連単6,850円と1万390円で決着しており、この2開催に限れば平均配当は万馬券を下回っています。

交流重賞昇格前は10万円馬券が何度も飛び出していましたが、昇級後の2開催は配当が落ち着きつつあるので、今後はかつてほどの高配当に期待できないかもしれません。

【所属】中央馬◎、地方馬は船橋所属馬が優勢

所属成績単勝率連対率複勝率
中央【1-1-1-3】16.7%33.3%50.0%
浦和【1-2-1-19】4.3%13.0%17.4%
船橋【5-3-2-19】17.2%27.6%34.5%
大井【3-4-6-39】5.8%13.5%25.0%
川崎【0-0-0-5】0.0%0.0%0.0%

過去10年の京浜盃の好走馬を所属別に見てみると、勝率が高かったのは船橋所属馬、連対率と複勝率は中央馬が高い水準にありました。

2024年に交流重賞に昇級してから、中央馬はこれまでに6頭が出走し、3頭が入線しています。

連対率33%、複勝率50%なので堅実に活躍しているといえるでしょう。

地方馬に関しては、船橋所属馬の活躍が目立っており、とくに勝率はわずかながら中央馬に勝っていました。

交流重賞昇格後、船橋所属馬は馬券に絡めていませんが、この2開催は船橋所属馬の参戦が1頭もなかったため参考外で良いです。

馬券予想の際は競走馬の所属もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で中央所属馬は4頭いました。

中央所属馬
・カタリテ
・タマモフリージア
・フィンガー
・ロックターミガン

【位置取り】馬券に絡んだ20頭が最終コーナーを1~5番手で通過している

過去10年の京浜盃で馬券に絡んだ30頭のうちの20頭が最終コーナーを1~5番手で通過していました。

それまでは比較的どの位置から競馬した馬でも好走していますが、できるだけ終盤は前に付けている方が好走傾向にあります。

なお、Jpn2競走に昇格した近2年で馬券に絡んだ6頭はいずれも最終コーナーを1~5番手で通過していました。

ダートグレード競走に昇格してからは最終コーナーを前の位置で通過した馬が押し切る傾向が強くなったため、今後は終盤で前のポジションを付けられる馬に注目したいです。

京浜盃の過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-1-5】30.0%40.0%50.0%
2番人気【1-3-1-5】10.0%40.0%50.0%
3番人気【4-1-2-3】40.0%50.0%70.0%
4番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
5番人気【0-0-1-9】0.0%0.0%10.0%
6番人気以下【1-4-4-67】1.0%7.0%12.0%

上位人気馬でもっとも好走しているのは3番人気

過去10年の京浜盃の好走馬を上位人気別に見てみると、もっとも活躍していたのは3番人気の馬でした。

3番人気は【4-1-2-3】で勝率40%、複勝率70%と高水準です。

この数値は1~2番人気よりも高い傾向にありました。

ダートグレードに昇格した近2開催においても、3番人気は馬券に絡んでいるので、3番人気に支持された馬は評価を上げても良さそうです。

Jpn2昇格後、4番人気以下は17頭が出走したが馬券に絡んだのは1頭のみ

Jpn2に昇格してからの近2開催の京浜盃において、4番人気以下の馬はこれまで17頭が出走しましたが、馬券に絡んだのは昨年のリコースパローのみでした。

それ以外の馬はすべて着外に沈んでいます。

京浜盃はもともと穴馬が多々馬券に絡んでおり、たびたび高配当が飛び出していましたが、昇格後の2開催に限ればかつてほど穴馬の台頭は見られませんでした。

今後は固い決着が続くかもしれません。

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京浜盃の過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
2枠【0-1-0-9】0.0%10.0%10.0%
3枠【1-3-1-11】6.0%25.0%31.0%
4枠【3-1-2-11】18.0%24.0%35.0%
5枠【1-0-2-14】6.0%6.0%18.0%
6枠【1-0-1-16】6.0%6.0%11.0%
7枠【2-1-0-15】11.0%17.0%17.0%
8枠【1-4-3-12】5.0%25.0%40.0%

安定感のある4枠

過去10年の京浜盃の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも好走していたのは4枠でした。

4枠は【3-1-2-11】で勝率18%ともっとも高いです。

連対率と複勝率は他の枠に少し劣りますが、それでも全枠順の中で2番目に高い水準でした。

4枠は全体的に安定しているので該当馬は評価したいです。

今年の京浜盃で4枠を引いた馬はロックターミガンです。

複勝率は8枠が高い

過去10年の京浜盃でもっとも複勝率が高かったのは8枠です。

8枠は【1-4-3-12】で勝ち馬こそ1頭しかいませんでしたが、2~3着には7頭が入線していました。

勝率5%に対して、連対率25%、複勝率は40%と高い傾向にあるため、8枠は相手候補に有力です。

今年の京浜盃は7枠までになります。

京浜盃の過去10年の前走着順別成績

前走着順成績単勝率連対率複勝率
1着【6-3-4-32】13.3%20.0%28.9%
2着【1-0-2-9】8.3%8.3%25.0%
3着【1-1-2-16】5.0%10.0%20.0%
4着【2-0-1-14】11.8%11.8%17.6%
5着【0-3-1-3】0.0%42.9%57.1%
6着以下【0-3-0-22】0.0%12.0%12.0%

好走数の多い前走1着馬。複勝率が高い前走5着馬

過去10年の京浜盃の好走馬を前走着順別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの13頭が前走レースを勝利していました。

前走勝ち馬は好走率も安定した水準なので該当馬は評価したいです。

なお、前走5着馬は【0-3-1-3】でした。

勝ち馬こそいませんが、7頭中4頭が2~3着に入線しており、複勝率は57%と高水準です。

相手候補に関しては前走5着馬も評価できそうです。

今年の出走馬の中で前走勝ち馬は2頭、前走5着馬は1頭いました。

前走1着馬
・フィンガー

(前走ブルーバードカップ【Jpn3】)

・ロックターミガン

(前走ポインセチアS【OP】)

前走5着馬
・ゼーロス(前走雲取賞【Jpn3】)

京浜盃2026予想AI

馬名        指数評価
タマモフリージア96昨年のJBC2歳優駿を制した実力馬。前走もJpn1で2着と地力は上位。出遅れ癖はあるが、末脚の鋭さはメンバー随一で首位争い必至。
フィンガー93ブルーバードCを快勝し現在5戦連続で連対中。先行して粘り強く、右回り実績も豊富。今回も崩れにくい走りでJRA勢の筆頭格として期待。
ゼーロス89ハイセイコー記念の勝ち馬で大井コースに高い適性を持つ。前走5着は好走データに合致。100mの距離短縮を味方に地方馬の意地を見せたい。
カタリテ86前走ブルーバードCでは勝ち馬と1馬身半差の2着。着実に力をつけておりJRA所属の利点も大きい。好位で立ち回れれば上位入線の好機。
ロックターミガン82JRAからの参戦で鞍上も強力な布陣。初の大井コースへの対応が鍵となるが、近走の充実ぶりから軽視は禁物。立ち回り次第で浮上の余地。
アイリーズ75浦和所属で安定した走りを続けている。相手関係は一気に強化されるが、内枠を活かした経済コースの立ち回りでどこまで粘り込めるかが焦点。
サイカンサンユウ72地元大井の所属馬として意地を見せたい一戦。上位勢との能力差はあるが、展開が向けば入着圏内も。まずは自分のリズムで運びたいところ。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

京浜盃2026は、Jpn2昇格後も中央馬が優勢な傾向にあり、今年もJRA勢の能力が際立つ構成となりました。

本命にはタマモフリージアを推します。牝馬ながらJBC2歳優駿を制し、前走の全日本2歳優駿でも2着と、世代トップクラスの底力を証明済みです。ゲートの課題は残りますが、大井の長い直線は末脚を活かすのに最適な舞台といえます。

対抗はフィンガーです。前走ブルーバードCで重賞初制覇を飾り、デビューから一度も連対を外していない安定感は大きな武器です。好位から確実に脚を使える器用さがあり、初めての大井でも上位争いは確実でしょう。

穴馬には地元のゼーロスに注目します。前走の雲取賞は5着に敗れましたが、過去10年のデータにおいて前走5着馬の複勝率は高く、巻き返しの期待がかかる数値です。ハイセイコー記念を制した大井巧者であり、距離短縮もプラスに働くはずです。

その他のJRA勢であるカタリテやロックターミガンも、昇格後の固い決着傾向を考えれば外せません。地方勢は船橋所属馬の活躍が目立つデータがありますが、今回の出走馬には不在のため、大井所属馬の奮起が鍵となります。

全体として上位人気馬の信頼度が高く、好走データに合致するゼーロスの食い込みを警戒しつつ、JRA勢中心の組み立てが妥当な判断といえます。

以上になります。
京浜盃の予想の参考にしてみてください!

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