
【阪神牝馬ステークス2026予想】馬券で狙いたい〝3頭〟はこちら!

阪神牝馬ステークス2026のおすすめの有力馬3頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
阪神牝馬ステークス2026の予想ポイント
- 阪神外回りコースで連対したことがある馬がこのレースで勝ち切りやすい
- 4歳馬が強い、7歳馬【0-0-0-6】は全滅
- サンデーサイレンス系の馬が活躍している
- 1人気【3-2-1-4】の複勝率は60%、8人気以下も度々馬券に絡む、前走1~3人気は好走率が高い
- 馬番5番【0-0-0-9】のみ全滅、それ以外は全体的に大きな差は無い
- 前走G1・G3・3勝クラス組が好走している
阪神牝馬ステークス2026予想の最終買い目
阪神牝馬ステークスが開催される土曜日の阪神競馬場周辺の天気は一日晴れでした。
気温は22度近くまで上昇するようで、暑くなりそうです。
馬場傾向に関しては、前日金曜日がまとまった雨が降っており、10時の時点で芝は重馬場、含水率は15~19%、クッション値は8.1でした。
ただ、夜以降は雨が止み、土曜日は晴れで気温も上がります。
また、今週から阪神芝コースはBコースを使用するため、極端なタフ馬場にはならないのではないでしょうか。
うましるでは晴れの良~稍重馬場、やや時計がかかる馬場~やや時計が出る馬場まで幅広く想定しながら予想をまとめました。
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◎本命 1 エンブロイダリー
| 父 | アドマイヤマーズ |
| 母 | ロッテンマイヤー |
| 母父 | クロフネ |
| 主な勝ち鞍 | 秋華賞(G1) 2025年 |
| 前走 | 香港マイル(G1) 11着 |
本命はエンブロイダリーにします。
昨年の桜花賞と秋華賞を制している馬で、桜花賞は稍重馬場でしたがしっかり差し脚を伸ばして勝利しました。
レース当日は前日の雨の影響も残ってそうですが、エンブロイダリーは数少ない稍重以下の馬場で実績があるのは評価したいです。
仮に時計が出たとしても高速馬場でやれているので、馬場問わず好走に期待できるのも強みです。
海外帰りでそこまで追い切りは目立たなかった点は少し気になりましたが、トラックバイアスはこの馬に向いてそうなので本命にします。
〇対抗 6 アスコリピチェーノ
| 父 | ダイワメジャー |
| 母 | アスコルティ |
| 母父 | Danehill Dancer |
| 主な勝ち鞍 | ヴィクトリアM(G1) 2025年 |
| 前走 | マイルCS(G1) 7着 |
対抗はアスコリピチェーノにしました。
昨年のヴィクトリアマイルをはじめ、マイル重賞を4勝している現役トップクラスのマイラーです。
阪神マイルは阪神JFの勝利や桜花賞の2着が証明しているように、適性の高さはメンバーの中でも上位です。
久々のレースとなりますが、追い切り内容も良く、いきなりでも出し切れるでしょう。
ただ、本質的には高速馬場が得意なタイプなので、金曜日の雨はアスコリピチェーノにとってマイナス材料でした。
それでも、阪神実績やマイル実績は確かなものがあるので2番手評価にしました。
▲単穴 4 ラヴァンダ
| 父 | シルバーステート |
| 母 | ゴッドパイレーツ |
| 母父 | ベーカバド |
| 主な勝ち鞍 | アイルランドT(G2) 2025年 |
| 前走 | 東京新聞杯(G3) 2着 |
単穴はラヴァンダにします。
差し切り競馬を得意としており、昨年のアイルランドトロフィーでは上がり32秒4の末脚で勝利を掴みました。
それ以前のレースを見ても、昨年の阪神牝馬ステークスは3着でしたが勝ち馬サフィラと同タイムで入線しており、差はありません。
今年は昨年のアイルランドトロフィーよりはるかに相手は強力ですが、ラヴァンダ自身も力を付けており、昨年とは違った一面を見せてくれるでしょう。
△連下 5 カムニャック
| 父 | ブラックタイド |
| 母 | ダンスアミーガ |
| 母父 | サクラバクシンオー |
| 主な勝ち鞍 | オークス(G1) 2025年 |
| 前走 | 秋華賞(G1) 16着 |
カムニャックは連下にします。
昨年のオークスを差し切りで勝利している馬ですが、個人的なベストバウトは秋のローズステークスです。
ローズステークスでは直線入りで大きくバランスを崩しながらも立て直して差し切り勝利を手にしているように、心身ともにポテンシャルの高い走りを見せていました。
前走の秋華賞は早い段階で崩れましたが、じっくり休養を挟んだ効果もあるのか、追い切りではいい走りを見せていて立て直しにも期待できるでしょう。
マイル実績はないものの、強い競馬だったローズステークスと今回は同じ阪神外回りなので、調子が良かったころの走りができれば面白そうです。
単勝
1 エンブロイダリー
馬連流し
軸馬:1
相手:4、5、6
三連複フォーメーション
1頭目:1
2頭目:4、5、6
3頭目:4、5、6
阪神牝馬ステークス2026の有力馬3頭
今年の阪神牝馬ステークスはここ数年の中では非常にハイレベルなメンバーが揃いました。
今年の出走馬の中から注目したい3頭の有力馬を紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
アスコリピチェーノ
- ヴィクトリアマイル (G1) 2025年
- 阪神ジュベナイルF (G1) 2023年
- 1351ターフスプリント (G2) 2025年
- 京成杯オータムH (G3) 2024年
- 新潟2歳ステークス (G3) 2023年
2023年の2歳女王であり、昨年のヴィクトリアマイルも勝利しているアスコリピチェーノが今年は阪神牝馬ステークスから始動します。
ダイワメジャー産駒らしく、マイルを得意としています。
昨年のヴィクトリアマイルはハイペースの流れで差し有利の展開でしたが、上がり33秒3の好時計で追込一気を決めて優勝しました。
2024年のNHKマイルカップは直線で不利を受けて減速しながらも、再び加速して2着なので勝負根性も備わっています。
近2戦はどちらも着外でしたが、ジャックルマロワ賞は慣れない稍重でした。
前走のマイルチャンピオンシップは7着でしたが、突き抜けたジャンタルマンタルには完敗したものの、2着のガイアフォースとは0.3秒差なので、着順ほど負けていません。
今回は仕切り直しとなりますが、阪神マイルは2戦2連対と相性がいいです。
阪神JFや桜花賞、京成杯オータムハンデが鉄砲で好走していることから休み明けも問題ないです。
今年の阪神牝馬ステークスは一つ年下のクラシックホースが強力ですが、マイルのスペシャリストがどのような走りを見せてくれるのか、注目したいです。
エンブロイダリー
- 桜花賞 (G1) 2025年
- 秋華賞 (G1) 2025年
- クイーンC (G3) 2025年
昨年の牝馬二冠を制したエンブロイダリーも有力候補です。
父は名マイラーのアドマイヤマーズで、ポストダイワメジャーとしての地位を確立しつつあります。
エンブロイダリーは昨年2月のクイーンカップが強い内容で、続く桜花賞は稍重でしたが中団で脚を溜めつつ、直線で馬群の中から抜け出して勝利しました。
オークスは5~7番手の位置で競馬しましたが、道中掛かり気味で、直線では不発でした。
この1戦だけ見たら距離不安も影響したように見えますが、秋華賞はルメール騎手の完璧な立ち回りがはまって優勝し、桜花賞と秋華賞の二冠を手にしています。
前走の香港マイルは11着でしたが、序盤が後方だったので早めに動いていましたが、それが響いたのか、残り300mあたりでは苦しくなりました。
大きく崩れてしまいましたが、慣れない異国の地や仕掛けどころを考えたら、止むを得ないかもしれません。
今回は仕切り直しとなりますが、桜花賞やクイーンカップが好内容なので、距離はマイルが合っているでしょう。
ルメール騎手がお手馬のアスコリピチェーノではなくこちらに騎乗する点も面白いです。
海外帰り初戦なので状態面が心配ですが、まともならここでも最上位の能力を発揮できるでしょう。
カムニャック
- オークス (G1) 2025年
- ローズS (G2) 2025年
- フローラS (G2) 2025年
オークス馬のカムニャックも阪神牝馬ステークスに参戦します。
フローラステークスを制するまでは特に目立ちませんでしたが、フローラステークスを差し切り競馬で勝利すると、オークスは直線一気の競馬で強敵アルマヴェローチェを捉えて勝利しました。
秋の始動戦に選択したローズステークスは、直線に入る前に不利を受けてバランスを崩しながらも力強い末脚で勝利し、心身ともに強い走りを見せています。
オークスやローズステークスの内容から、秋華賞は1番人気に支持されましたが、ここは16着に沈んでしまいました。
スタート直前で立ち上がる場面がありましたが、5分のスタートを決め手3番手の好位を付けたものの、直線入りの時点で手応えがなくなり、大敗しました。
管理する友道調教師は「途中で勝ち馬に追い抜かれてから進んでいかなかった」とコメントしていますが、身体面は問題ないようで、敗因は分からないようでした。
ただ、当初予定していたエリザベス女王杯も回避し、大事を取って放牧しています。
今回は久々となりますが、大事に調整された中での参戦なので、調子は取り戻していることでしょう。
マイル実績はありませんが、ローズステークスは強烈な勝ちっぷりだったことから、舞台は合いそうな気もしますし、ハマれば強敵相手に復活の狼煙を上げられるかもしれません。
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ここからは阪神牝馬ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
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阪神牝馬ステークス2026の概要
阪神牝馬ステークスは阪神競馬場で開催される牝馬限定のマイル重賞です。
5月中旬に開催されるヴィクトリアマイルの優先出走権が付与されるレースには阪神牝馬ステークスと福島牝馬ステークスがあります。
福島牝馬ステークスが芝1,800mに対して阪神牝馬ステークスは芝1,600mなので、最重要ステップ競走として認知されています。
ただ、近年は外厩の整備に伴い、ぶっつけG1が主流になりつつあります。
そのことから、近年はステップレースにも関わらず、小粒になることも珍しくありませんでした。
ところが、今年の阪神牝馬ステークスを見てみると、前年の桜花賞馬であるエンブロイダリーとオークス馬のカムニャックが参戦しています。
また、昨年のヴィクトリアマイルを制したアスコリピチェーノも出馬表明しました。
それ以外の馬を見ても、関屋記念を制したカナテープや函館スプリントステークスの勝ち馬であるカピリナ、アイルランドトロフィーを制したラヴァンダなど、数多くの重賞馬が揃いました。
出走登録数自体は10頭しかいませんが、G1馬が3頭、重賞馬は合計6頭と、量より質の濃いメンバーが揃っています。
例えるなら、阪神で開催されるヴィクトリアマイルといっても過言ではないでしょう。
近年でも特に層の厚いメンバーが揃った今年の阪神牝馬ステークス。
ハイレベルの一戦を制するのは、果たしてどの馬でしょうか?!
阪神牝馬ステークス2026の開催内容
| 開催日 | 4月11日(土曜) 15:30発走 |
| 開催競馬場 | 阪神競馬場 11R |
| 格付け | G2 |
| コース | 芝1,600m |
| 性齢 | 4歳以上牝馬 |
| 斤量 | 別定 |
| 1着賞金 | 5500万円 |

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阪神牝馬ステークス2026が開催される阪神の芝1,600mの特徴

| スタート地点 | 向こう正面の真ん中やや左側 |
| コース | 右回りの外回り Bコース使用 |
| 1周の距離 | 2,113.2m |
| 直線距離 | 476.3m |
| 高低差 | 2.4m |
| フルゲート | 18頭 |
| 平均タイム (過去5年) | 1:35.2 |
| コースレコード | 1.31.1 (2021年 桜花賞【G1】ソダシ) |
| 阪神牝馬ステークスのタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 1:33.9 |
| レコードタイム | 1:32.0 (2021年 デゼル) |
阪神牝馬ステークスが開催される阪神芝1,600mは翌日開催される桜花賞でも使用される、阪神競馬の主要コースです。
阪神は内回りコースと外回りコースが存在しますが、芝1,600mでは外回りコースを使用します。
スタート地点は向こう正面の真ん中やや左で、最初のコーナーまで約444mを走ります。
3.4コーナーは外回りらしく非常に大きなカーブを描いていて極端にペースダウンしなくても回ることができます。
4コーナーの途中に残り600mの標識が立っており、そのあたりから直線に向けて少しずつ下り傾斜になるためスパートを駆けやすいです。
最後の直線は約474mです。
直線の長さは右回りの競馬場の中でも最長で、トップスピードを維持しやすいです。
直線に入ってからしばらくは下り傾斜ですが、ゴール板から200m手前に阪神名物の急な上り坂が立ちはだかります。
この坂は高低差こそ1.8mですが120mの間にあるため実際は数値以上に急です。
坂を駆け上がったらゴールはすぐそこです。
阪神の芝1,600mは大きなコーナーでペースを引き上げながら、最後の直線で長く脚を使える舞台です。
各騎手は上がり勝負に持ち込みたいので、前半はスローペースで余力を残しながら後半に備えることが多いです。
上がり勝負になりやすく、差しや追い込み馬の好走率も高いのが特徴といえるでしょう。
スローからの瞬発力勝負になりやすく、上がりの末脚に定評のある馬が活躍しやすい舞台となっています。
阪神の芝1,600mはここをチェック!
- 数多くの重賞が行われている
- ワンターンコース
- 上がり勝負になりやすい
- 8枠は若干好走率が低い
- 関西騎手が強い

阪神牝馬ステークス2026の出走馬
| 馬番 | 馬名 | 性齢 | 斤量 | 騎手 |
| 1 | エンブロイダリー | 牝4 | 57.0 | C.ルメール |
| 2 | カピリナ | 牝5 | 55.0 | 横山典弘 |
| 3 | ルージュソリテール | 牝4 | 55.0 | 西塚洸二 |
| 4 | ラヴァンダ | 牝5 | 56.0 | 岩田望来 |
| 5 | カムニャック | 牝4 | 57.0 | 川田将雅 |
| 6 | アスコリピチェーノ | 牝5 | 57.0 | 坂井瑠星 |
| 7 | クランフォード | 牝5 | 55.0 | 幸英明 |
| 8 | カナテープ | 牝7 | 55.0 | 松山弘平 |
| 9 | エポックヴィーナス | 牝5 | 55.0 | 酒井学 |
| 10 | ビップデイジー | 牝4 | 55.0 | 西村淳也 |
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阪神牝馬ステークスの過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 11 | サフィラ | 9 | 斑鳩ステークス(3勝) | 3 |
| 2 | 1 | アルジーヌ | 3 | ターコイズステークス(G3) | 1 | |
| 3 | 9 | ラヴァンダ | 8 | 難波ステークス(3勝) | 2 | |
| 2024 良 | 1 | 1 | マスクトディーヴァ | 1 | 東京新聞杯(G3) | 6 |
| 2 | 9 | ウンブライル | 4 | 東京新聞杯(G3) | 9 | |
| 3 | 8 | モリアーナ | 3 | アメリカジョッキーCC(G2) | 4 | |
| 2023 稍重 | 1 | 9 | サウンドビバーチェ | 6 | 洛陽ステークス(L) | 11 |
| 2 | 1 | サブライムアンセム | 10 | 京都牝馬ステークス(G3) | 15 | |
| 3 | 2 | コスタボニータ | 9 | 初音ステークス(3勝) | 1 | |
| 2022 良 | 1 | 4 | メイショウミモザ | 9 | 北九州短距離S(OP) | 13 |
| 2 | 2 | アンドヴァラナウト | 1 | 愛知杯(G3) | 11 | |
| 3 | 3 | デゼル | 2 | 愛知杯(G3) | 3 | |
| 2021 良 | 1 | 10 | デゼル | 1 | 初音ステークス(3勝) | 1 |
| 2 | 4 | マジックキャッスル | 2 | 愛知杯(G3) | 1 | |
| 3 | 1 | ドナウデルタ | 8 | 愛知杯(G3) | 13 | |
| 2020 良 | 1 | 2 | サウンドキアラ | 2 | 京都牝馬ステークス(G3) | 1 |
| 2 | 15 | スカーレットカラー | 6 | 有馬記念(G1) | 15 | |
| 3 | 10 | ディメンシオン | 11 | 京都牝馬ステークス(G3) | 6 | |
| 2019 良 | 1 | 8 | ミッキーチャーム | 4 | 中山牝馬ステークス(G3) | 14 |
| 2 | 14 | アマルフィコースト | 12 | 京都牝馬ステークス(G3) | 3 | |
| 3 | 12 | ミエノサクシード | 9 | 京都金杯(G3) | 3 | |
| 2018 良 | 1 | 11 | ミスパンテール | 4 | 京都牝馬ステークス(G3) | 1 |
| 2 | 10 | レッドアヴァンセ | 11 | ユートピアステークス(1,600万) | 1 | |
| 3 | 3 | リスグラシュー | 1 | 東京新聞杯(G3) | 1 | |
| 2017 重 | 1 | 6 | ミッキークイーン | 1 | 有馬記念(G1) | 5 |
| 2 | 16 | アドマイヤリード | 3 | 飛鳥ステークス(1,600万) | 1 | |
| 3 | 8 | ジュールポレール | 4 | うずしおステークス(1,600万) | 1 | |
| 2016 良 | 1 | 7 | スマートレイアー | 2 | 東京新聞杯(G3) | 1 |
| 2 | 6 | ミッキークイーン | 1 | ジャパンカップ(G1) | 8 | |
| 3 | 9 | ウインプリメーラ | 5 | 京都牝馬ステークス(G3) | 3 |
【阪神実績】勝ち馬10頭のうちの8頭に阪神外回りの連対歴があった
| 年度 | 勝ち馬 | 阪神外回り連対実績 |
| 2025 | サフィラ | あり |
| 2024 | マスクトディーヴァ | あり |
| 2023 | サウンドビバーチェ | あり |
| 2022 | メイショウミモザ | なし |
| 2021 | デゼル | あり |
| 2020 | サウンドキアラ | あり |
| 2019 | ミッキーチャーム | なし |
| 2018 | ミスパンテール | あり |
| 2017 | ミッキークイーン | あり |
| 2016 | スマートレイアー | あり |
過去10年の阪神牝馬ステークスの勝ち馬10頭のうちの8頭が、これまでに阪神競馬場の外回りコースにおける連対実績がありました。
阪神牝馬ステークスの舞台である阪神芝1,600mも外回りコースを使用するため、外回りの好走歴がある馬が勝ち切りやすいです。
勝ち馬を探す際は過去の実績にも注目したいです。
今年の出走馬の中で、これまでに阪神外回りコースで連対したことがある馬は5頭いました。(かっこは主な連対レース)
【年齢】4歳馬が強い
| 年齢 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 4歳 | 【6-7-5-40】 | 10.3% | 22.4% | 31.0% |
| 5歳 | 【3-3-2-42】 | 6.0% | 12.0% | 16.0% |
| 7歳 | 【0-0-0-6】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年の阪神牝馬ステークスで馬券に絡んだ30頭のうちの18頭が4歳馬でした。
4歳馬は好走数がもっとも多く、2020年を除いた9開催で必ず1頭は連対圏に入線しています。
阪神牝馬ステークスは世代問わず、有力牝馬が多数参戦しますが、若い馬が活躍傾向にありました。
今年の出走馬の中で4歳馬は4頭いました。
【血統】サンデーサイレンス系の馬に注目
| 血統 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| サンデーサイレンス系 | 【8-6-8-55】 | 10.4% | 18.2% | 28.6% |
| ミスタープロスペクター系 | 【2-4-1-25】 | 6.3% | 18.8% | 21.9% |
| ノーザンダンサー系 | 【0-0-0-9】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年の阪神牝馬ステークスで馬券に絡んだ22頭が父方サンデーサイレンス系の馬でした。
阪神外回りコースは瞬発力やスピードが問われやすいですが、それらの能力に長けているサンデーサイレンス系の活躍が目立ちます。
馬券予想の際は父方血統にも注目したいです。
今年の出走馬の中でサンデーサイレンス系の馬は6頭いました。
なお、上記で述べた「阪神外回りコースで連対したことがある馬」「4歳馬」「サンデーサイレンス系の馬」の3つ全てに該当する馬は2頭いました。
阪神牝馬ステークスの過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【3-2-1-4】 | 30.0% | 50.0% | 60.0% |
| 2番人気 | 【2-1-1-6】 | 20.0% | 30.0% | 40.0% |
| 3番人気 | 【0-2-1-7】 | 0.0% | 20.0% | 30.0% |
| 4番人気 | 【2-1-1-6】 | 20.0% | 30.0% | 40.0% |
| 5番人気 | 【0-0-1-9】 | 0.0% | 0.0% | 10.0% |
| 6~10番人気 | 【3-2-4-41】 | 6.0% | 10.0% | 18.0% |
1番人気の信頼度はまずまず
過去10年の阪神牝馬ステークスで1番人気の成績は【3-2-1-4】でした。
勝率30%、連対率50%、複勝率60%はまずまずといったところです。
2~5番人気の成績がそこまで高くないので、上位勢の中では1番人気がもっとも信頼しやすいです。
過去10開催のうちの7開催で8番人気以下の馬が馬券に絡んでいる
過去10年の阪神牝馬ステークスのうちの7開催で、8番人気以下の馬が1頭以上馬券に絡んでいました。
阪神牝馬ステークスは上位人気馬の好走数はそこまで多くなく、相対的に下位人気馬の活躍が目立ちます。
この中には12頭の少頭数だった年も含まれていることから、阪神牝馬ステークスは穴馬の一発に警戒したいです。
前走1~3番人気の好走率も高い
| 前走人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【4-1-1-8】 | 28.6% | 35.7% | 42.9% |
| 2番人気 | 【2-3-0-10】 | 13.3% | 33.3% | 33.3% |
| 3番人気 | 【2-3-2-8】 | 13.3% | 33.3% | 46.7% |
| 4番人気以下 | 【2-3-7-74】 | 2.3% | 5.8% | 14.0% |
過去10年の阪神牝馬ステークスの好走馬を前走人気別に見てみると、馬券に絡んだ18頭が前走レースで1~3番人気に支持されていました。
いずれも連対率30%を超えており、4番人気以下と比較しても高い水準にあります。
阪神牝馬ステークスを予想する際は、前走レースの人気にも注目したいです。
今年の出走馬の中で前走1~3番人気に支持された馬は3頭いました。
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阪神牝馬ステークスの過去10年の馬番別成績
| 馬番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番 | 【1-2-1-6】 | 10.0% | 30.0% | 40.0% |
| 2番 | 【1-1-1-7】 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 3番 | 【0-0-2-8】 | 0.0% | 0.0% | 20.0% |
| 4番 | 【1-1-0-8】 | 10.0% | 20.0% | 20.0% |
| 5番 | 【0-0-0-9】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 6番 | 【1-1-1-7】 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
| 7番 | 【1-0-0-9】 | 10.0% | 10.0% | 10.0% |
| 8番 | 【1-0-1-8】 | 10.0% | 10.0% | 20.0% |
| 9番 | 【1-1-2-6】 | 10.0% | 20.0% | 40.0% |
| 10番 | 【1-1-1-7】 | 10.0% | 20.0% | 30.0% |
馬番5番のみ勝ち切れていない
過去10年の阪神牝馬ステークスの好走馬を馬番別に見てみると、全体的にどの馬番も安定しています。
ただ、その中で唯一好走事例がなかったのは馬番5番の馬でした。
馬番5番はどういうわけか苦戦が強いられており、2023年は3番人気に支持されたママコチャが出走しましたが、着外でした。
その他の馬はそこまで人気がなかったので一概に言い難いですが、過去の傾向を考慮するのであれば馬番5番に入った馬は評価を下げても良いかもしれません。
阪神牝馬ステークスの過去10年の前走クラス別成績
| 前走クラス | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| G1 | 【1-2-0-10】 | 7.7% | 23.1% | 23.1% |
| G3 | 【5-6-6-52】 | 7.2% | 15.9% | 24.6% |
| L | 【1-0-0-11】 | 8.3% | 8.3% | 8.3% |
| オープン | 【1-0-0-8】 | 11.1% | 11.1% | 11.1% |
| 3勝クラス | 【2-2-3-13】 | 10.0% | 20.0% | 35.0% |
好走率が高い前走G1・G3・3勝クラス組
過去10年の阪神牝馬ステークスの好走馬を前走クラス別に見てみると、複勝率が20%を超えていたのは前走がG1・G3・3勝クラスの馬でした。
阪神牝馬ステークスは各路線から出馬が見られますが、重賞組だけではなく、昇級初戦となる3勝クラス組も健闘しています。
馬券予想の際は前走クラスにも注目したいです。
今年の出走馬の中で前走がG1・G3・3勝クラスだった馬は7頭いました。
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阪神牝馬ステークス2026予想AI
| 馬名 | 指数 | 調教 | 評価 |
| アスコリピチェーノ | 98 | S | 昨年のマイル女王がここから始動。栗東での動きは軽快で前脚の使い方も鋭くG1馬の格を見せた。得意の阪神マイルで実力を発揮する。 |
| エンブロイダリー | 95 | B | 牝馬二冠馬がルメール騎手を背に参戦。海外帰り初戦だが阪神マイルの実績は十分。坂路では前向きな姿勢を見せており地力はここでも最上位。 |
| カムニャック | 94 | A | 昨年のオークス馬が復活を期す。1週前のウッドでは自己ベストを更新する力強い動き。マイルへの距離短縮が鍵だがポテンシャルは極めて高い。 |
| ラヴァンダ | 88 | A | 阪神コースで好実績を誇る一頭。追い切りでは直線でスイッチが入り鋭い伸びを披露した。強敵相手のハイレベルな一戦でも差し脚は引けを取らない。 |
| カピリナ | 86 | A | 1週前のウッドで一番時計を記録。スピードとスタミナを兼ね備えた持続力ある走りが特徴。初の阪神マイルだが今の充実ぶりなら上位食い込みも。 |
| カナテープ | 84 | A | 関屋記念でレコード勝ちの実績あり。美浦の坂路でリズム良く登坂し集中力の高さを見せた。7歳だが衰えは感じさせず得意の高速決着なら面白い。 |
| ルージュソリテール | 78 | B | 前走3勝クラスを制して勢いに乗る4歳馬。中1週の強行軍だが坂路で力強い蹴りを見せ好調を維持。格上挑戦だが自慢の末脚を武器に上位を窺う。 |
| ビップデイジー | 76 | B | 追い切りでは活気ある動きを見せた。4歳世代の層の厚さを証明したい一戦。重賞実績のある相手にどこまで通用するか試金石だが状態面は良好だ。 |
| クランフォード | 74 | B | 坂路で及第点の動きを披露した。上位勢は強力だが堅実な走りを見せており大崩れは少ない。自分のリズムで運べれば入着のチャンスは十分にある。 |
| エポックヴィーナス | 72 | B | 中1週ながら坂路で力強い脚さばきを披露。少し頭の高さは見られたが、体調の良さは維持できている。強力な相手関係だが自分の競馬に徹したい。 |
AIによる総評
阪神牝馬ステークス2026はG1馬3頭が集う極めてハイレベルな一戦となりました。
本命はアスコリピチェーノです。追い切りではS評価を獲得し、休み明けを感じさせない軽やかな動きを見せました。阪神マイルはG1制覇の実績がある得意舞台であり、斤量57.0kgを背負っても勝ち負け必至の態勢です。
対抗にはエンブロイダリーを推奨します。昨年の二冠牝馬でルメール騎手が引き続き手綱を取る点は魅力です。海外帰り初戦のためB評価に留まりましたが、マイルでの実績はアスコリピチェーノに匹敵する能力を秘めています。
穴馬にはカムニャックを指名します。前走は大敗を喫しましたが、1週前の追い切りでは素晴らしい時計を記録しており、能力の高さは疑いようがありません。川田騎手とのコンビで一変する可能性を秘めています。
他にもラヴァンダやカピリナといった重賞実績馬が揃い、非常に密度の濃いレース展開が予想されます
過去の傾向では4歳馬の活躍が目立ち、サンデーサイレンス系が好走しやすい条件が揃っています。高速決着への対応力が勝敗を分ける鍵となるでしょう。
全体として波乱の余地は少ないものの、各馬の仕上がり具合が着順に大きく影響する興味深い一戦です。
阪神牝馬ステークス2026追い切り評価
阪神牝馬ステークス2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
阪神牝馬ステークスの予想の参考にしてみてください!

