[馬券が的中しない方へ PR] 皐月賞(G1)と中山GJ(J・G1)の当たる無料予想なら絶対にココ!!無料予想をみる

【福島牝馬S2026追い切り評価/全頭診断】自己ベストを叩き出した〝アノ馬〟に最高評価「S」

福島牝馬ステークス2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

福島牝馬ステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では福島牝馬ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

4月15日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドどちらも良馬場でした。
坂路の1番時計はポッポノフェスタが記録した4F51秒8です。時計は出ています。
ウッドの1番時計はラキアレクサンダーが記録した6F79秒0でした。こちらも比較的時計は出ていました。

栗東
この日の栗東は坂路、ウッド、ポリトラックいずれも良馬場でした。
坂路の1番時計はケイアイアルタイルが記録した4F50秒2でした。時計は出ています。
ウッドの1番時計はテイクイットオールが記録した6F77秒1です。いつも通りの高速馬場でした。
ポリトラックは統計が少ないので判断しがたいですが、エラトーの追い切りを見た限りでは、追えば時計は出そうです。

目次(読みたい項目をタップ)

福島牝馬ステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント

福島牝馬ステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

PR 馬券が的中しない方へ

福島牝馬ステークス(G3)皐月賞(G1)の当たる無料予想なら絶対にココ!

当たる競馬マガジン

ライン登録すると福島牝馬ステークス(G3)皐月賞(G1)の無料予想をレース当日に受け取れます!

アンリーロード

アンリーロード 4月15日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.739.212.4末強め
前走最終栗東坂路(重)  55.540.012.7強め

アンリーロードは栗東の坂路コースで単走を行いました。

助手が騎乗して末強めに追い、全体時計53秒7-上がり1F12秒4の時計で負荷を掛けています。

中間追い切りは4月に入ってから再開しており、坂路で8本、ウッドで1本行いました。

このうち、映像はありませんが9日は栗東坂路で一杯に追って全体時計52秒8-上がり1F12秒2の時計で駆け抜けました。

12日も坂路で単走し、ここは強めに追って全体時計58秒8-上がり1F12秒3の時計で負荷を掛けています。

最終追い切りも末強めの調整なので、短い間隔でしっかり負荷を掛けていました。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、少し頭は高くて悪い意味で行きっぷりが良いです。

脚取りに関してはしっかりしているものの、少し脚幅は広い感じがしました。

時計は悪くないですが、中間で念入りに負荷を掛けた割にはそこまで目立った動きではありません。

あまり好仕上がりとは言い難いです。

インヴォーグ ※取消

インヴォーグ 4月15日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.740.512.6馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.539.412.2馬なり

飛び級参戦であるインヴォーグは栗東坂路で単走を行いました。

北村友一騎手が追い切りに騎乗(当日の鞍上は週明けの時点で未定)し、馬なりで全体時計55秒7-上がり1F12秒6でまとめていました。

中間追い切りは3月下旬ごろから再開しており、坂路で9本、ウッドで4本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の8日には栗東ウッドでブロンザイト(牡3、未勝利)と併せています。

福永祐一調教師自ら追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を15馬身弱追走する形で稍一杯に追い、6F78秒3-上がり1F11秒8の自己ベストで僚馬に3馬身先着していました。

最終追い切りは馬なりの調整でしたが、JRAレーシングビュアーに映像が上がっておらず、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても馬なりのものなので、現状判断しがたいです。

1週前に一杯に追って自己ベストを出しているので、追えば実力を引き出せそうですが、最終追い切りの段階の仕上がり具合は確認が取れませんでした。

判断材料が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

エラトー

エラトー 4月15日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東PT(良) 68.454.140.011.4馬なり
前走最終栗東CW(良)82.967.652.437.211.6馬なり

エラトーは栗東のポリトラックコースで単走を行いました。

助手が騎乗して外ラチ沿いから馬なりで5F68秒4-上がり1F11秒4の時計でまとめています。

中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で11本、ウッドで3本、ポリで1本行いました。馬なりで調整しています。

最終追い切りはポリトラックコースで調整しましたが、コーナーの時点で早めに左手前に切り替えており、少し立ち回りは微妙です。

淡々と追えていますし、終いは長い馬体を活かして大きな歩様を見せていますが、時計もそこまで目立ちませんでした。

ちょっと立ち回りの脚取りがいまいちで、あまり良い動きではありませんでした。

カニキュル

カニキュル 4月15日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  56.641.313.1馬なり
前走最終美浦W(良)82.666.151.537.412.2馬なり

繰り上げ出走が叶ったカニキュルは美浦坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計56秒6-上がり1F13秒1の時計で楽に登坂しています。

中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路で7本、ウッドで1本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の8日は美浦ウッドで単走しており、馬場の真ん中から一杯に追われて6F81秒5-上がり1F11秒7の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りは坂路で軽く調整していますが、ラチに近いところから四肢を機敏に動かしながら高い集中力でまとめています。

馬なりということで脚取りは軽く、踏み込みも力強くありませんが、全体を通して楽な態勢でまとめており、陣営の意図通りの動きができていたことでしょう。

大きな上積みはなさそうですが、順調に仕上がっていました。

カネラフィーナ

カネラフィーナ 4月15日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.066.451.737.311.6馬なり
前走最終美浦W(良)82.866.851.437.311.8馬なり

昨年の新潟牝馬ステークス(L)を制したカネラフィーナは美浦のウッドチップコースにおいて、同レースに出走するブラウンラチェット(牝4、オープン)と併せました。

レースで騎乗する石川騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から馬なりで僚馬より5馬身半先行し、6F82秒0-上がり1F11秒6の時計で僚馬に半馬身先着しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

今回は約3か月半ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは3月下旬ごろから再開し、坂路で9本、ウッドで4本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の8日も美浦ウッドで調整し、このときはレッドベルダンス(牡4、1勝クラス)と並走しています。

この時も石川騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を4馬身追走する形で強めに追われて6F81秒8-上がり1F11秒3の時計で同時併入していました。

最終追い切りは僚馬の外目からの追い切りでしたが、多少太い感じはするものの、1週前に強めに追われた影響もあるのか、序盤から行き脚の強い脚取りを見せています。

直線に入ってからは少し息を整えつつも、要所で鋭く脚を伸ばし、ラストは僚馬ブラウンラチェットに先着しています。

手前変えの時は少しシャープではないものの、ブラウンラチェットと並走してからは大きく脚を伸ばして先着していますし、久々でも気持ちは前向きでした。

久々でも好仕上がりです。

ケリフレッドアスク

ケリフレッドアスク 4月15日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.141.112.2末強め
1週前栗東CW(良)82.266.851.336.411.4一杯
前走最終栗東坂路(重)  54.539.312.3強め

昨年の紫苑ステークス(G2)の勝ち馬であるケリフレッドアスクは栗東坂路で単走を行いました。

久々にコンビを組む西塚騎手が追い切りに騎乗し、末強めで全体時計56秒1-上がり1F12秒2の時計で登坂していました。

1週前の9日は栗東ウッドでグラシアムヘール(牝3、1勝クラス)と並走しています。

この時も西塚騎手が騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で一杯に追い、6F82秒2-上がり1F11秒4の時計で僚馬に1馬身半先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、少し俯きながらもフットワークの軽い脚取りで楽に周回しています。

直線に入って一杯に追われてからは少しペースを上げて先着しました。

ただ、追われてからはそこまで俊敏な反応ではなく、終いも2F11秒1-1F11秒4で使える脚は長くありませんでした。

もう少し反応があれば良かったのですが、一杯に追っていたので、最終追い切りまでに良化してほしいです。

最終追い切りは坂路コースで末強めの単走を行いました。

序盤は少し頭を低くしながら軽快な動きでしたが、全体時計56秒1が示すように、そこまで時計は出ていません。

終いは伸びていますが、全体時計が遅いので末脚は活かしやすい条件でした。

2週続けて西塚騎手が追い切りに騎乗していることから、意欲は感じられますが、いい時期はもっと時計を出していることを考えたら、ここはそこまでの良化は感じられませんでした。

しっかり追えているのでレースまでの一変もありそうですが、最終追い切り終了時点では目立たなかったです。

コガネノソラ

コガネノソラ 4月15日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  54.339.813.0馬なり
前走最終美浦W(良) 69.854.038.611.9馬なり

一昨年のクイーンステークス(G3)の勝ち馬であるコガネノソラは美浦坂路で単走を行いました。

菊沢調教師自ら追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計54秒3-上がり1F13秒0の時計で軽めに調整しています。

中間追い切りは3月中旬ごろから再開し、坂路で12本、ウッドで7本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の9日は美浦坂路でマーゴットオーメン(牝3、未勝利)と併せています。

レースで騎乗する菊沢騎手が追い切りに騎乗し、僚馬を6馬身半追走する形で一杯に追われて全体時計52秒2-上がり1F12秒2の自己ベストで僚馬に3馬身先着しました。

最終追い切りは軽めの単走でしたが、前脚の使い方は軟らかいですし、手前変えもスムーズです。

踏み込みはそこまで強くありませんが、体幹の安定した走りで最後まで登坂していました。

馬なりということで時計は目立ちませんが、5か月ぶりの休み明けでも動きは軟らかいです。

1週前に自己ベストを記録しているように、追えば時計も出せる態勢に整っていることから、久々でも出し切れるでしょう。

レースでどのような立ち回りを見せてくれるのか、今から楽しみです。

コンドゥイア

コンドゥイア 4月15日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.540.312.2馬なり
前走最終栗東CW(良)78.763.849.936.011.5一杯

飛び級で参戦するコンドゥイアは栗東坂路で単走を行いました。

久々に騎乗する鷲頭騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計56秒5-上がり1F12秒2の時計で軽く調整しています。

今回は中2週の参戦となりますが、中間追い切りは坂路で7本行っていました。目立った時計はありませんが、間隔の割に入念に調整しています。

最終追い切りは軽めの単走でしたが、左手前で淡々としながら、集中した走りを見せています。

ただ、道中2度ほどモタれる場面がありました。

きびきび動けているものの、飛び級参戦にしては目立った動きではありませんでした。

安定感はやや欠ける印象がありますし、このメンバー相手に通用するかというと、難しく感じます。

ジョイフルニュース

ジョイフルニュース 4月15日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)81.065.350.536.011.1馬なり
1週前美浦W(良)78.163.448.735.111.0強め
前走最終美浦W(良)84.168.152.337.110.9馬なり

東風ステークス(L)で2着のジョイフルニュースは美浦のウッドチップコースにおいて、ララバニュルス(牡4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の2分どころから馬なりでララバニュルスを3馬身半追走し、6F81秒0-上がり1F11秒1の時計で僚馬に半馬身先着しています。

1週前の9日も美浦ウッドでララバニュルス(牡4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

この時はレースで騎乗する大野騎手が追い切りに騎乗し、馬場の2分どころからララバニュルスを6馬身追走する形で強めに追い、6F78秒1-上がり1F11秒0の自己ベストでララバニュルスに2馬身先着しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、強めに追われた影響もあって、序盤からしっかりとした脚取りで推進力のある動きを見せています。

直線に入ってからはさらに脚の回転を引き上げ、終い3F12秒4-2F11秒7-1F11秒0で長くいい脚を使いました。

馬場の内目を回っていたとはいえ、最後まで加速ラップでまとめていますし、全体時計78秒1の自己ベストを記録しているのも良いでしょう。

時計は文句がありませんし、動きも活気があり、とてもいい動きです。

最終追い切りも3頭併せの一番内側から追いましたが、1週前同様スムーズな脚取りで2頭に並びかけています。

直線でも四肢の動きを機敏にしつつ、ラストは終い3F12秒9-2F12秒0-1F11秒1で鋭く伸びました。

1週前同様長くいい脚を使えていますが、馬なりでこれだけいい脚を使っているのはお見事です。

全体時計81秒0も優秀ですし、機敏な脚さばきを見せていることから状態も良いでしょう。

動きも時計も良く、素晴らしい追い切りでした。

テレサ

テレサ 4月15日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.540.212.7馬なり
前走最終栗東坂路(良)  56.340.712.7馬なり

ローズステークス(G2)で2着のテレサは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒5-上がり1F12秒7の時計でまとめています。

中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で16本、ウッドで1本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の8日は栗東ウッドで単走しています。

初コンビを組む松若騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目からゴール前で気合付けられて6F82秒6-上がり1F11秒7の時計でまとめていましたが、終いは2F11秒6-1F11秒7の減速ラップでした。

最終追い切りは馬なりで軽めの調整でしたが、多少もたれはあるものの、回転の速い脚さばきで軽快な走りを見せています。

ただ、ちょっと左前脚の動きに固さが見られたので、このあたりは休み明けの影響もありそうでした。

きびきび動けているので、前向きさは感じられましたが、もう少し四肢の使い方に軟らかさがあればなお良かったです。

ここはまずまずの評価としておきます。

パラディレーヌ

パラディレーヌ 4月15日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.438.612.0馬なり
前走最終栗東坂路(重)  57.841.112.7馬なり

実績最上位のパラディレーヌは栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計55秒4-上がり1F12秒0の時計で軽く調整しています。

中間追い切りは坂路に特化した追い切りを24本確認できました。坂路コースでびっしり調整しています。

最終追い切りも馬なりで軽めの調整でしたが、直線入りの時点で少し頭を上げる場面はあったものの、その後は左手前で一定のリズムを取りながら淡々とした動きを見せていました。

体幹も安定しており、無駄な動きもなく、最後まで一定のフォームで追えています。

手前を変えてからも安定しており、最後までパラディレーヌらしい走りができていました。

全体時計は目立ちませんが、これはいつものことです。

他の馬ならこの馬なりの良化といったところですが、そこまで追い切り映えしないパラディレーヌが好走した時と同じような調教ができているのは良いでしょう。

相手関係もここ数戦より楽になりますし、この仕上がりなら好走に期待できそうです。

パレハ

パレハ 4月15日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  57.741.612.6馬なり
前走最終小倉ダート(良)  59.143.313.1馬なり

昨年の福島記念(G3)で3着のパレハは栗東坂路でエアセンチュリー(牡3、未勝利)と併せました。

助手が騎乗して馬なりで僚馬より2馬身半先行し、全体時計57秒7-上がり1F12秒6の時計で半馬身先着しました。

中間追い切りは3月下旬ごろから再開し、坂路で11本、ウッドで2本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の8日は栗東ウッドでウインモンクール(牡3、未勝利)と併せています。

レースで騎乗する田山騎手が追い切りに騎乗し、馬場の外目から僚馬を1馬身追走する形で強めに追われて6F80秒8-上がり1F11秒4の自己ベストで僚馬に5馬身先着しました。

最終追い切りは僚馬を置いて馬なりでした。

僚馬よりも先行する形の追い切りでしたが、脚幅を最小限にしながら、一定のリズムで登坂しています。

ところどころ斜行している場面はありましたが、軽快な動きで最後まで一杯に追われた僚馬の追撃を退けて先着しているのは良いでしょう。

時計は目立ちませんが、脚の使い方は悪くなく、まずまず仕上がっていました。

フィールシンパシー

フィールシンパシー 4月15日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)84.167.552.637.511.3馬なり
前走最終美浦W(不良)82.767.253.139.012.3馬なり

フィールシンパシーは美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

主戦の横山琉人騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで6F84秒1-上がり1F11秒3の時計でまとめています。

中間追い切りは先月下旬ごろから再開し、坂路で8本、ウッドで3本行いました。軽めの調教が多いです。

最終追い切りもウッドコースで軽い調整でしたが、少し頭を前に出しながらも前脚で地面を掻き込むように立ち回っています。

直線では自ら脚を大きく伸ばして終い2F12秒6-1F11秒3の加速ラップでまとめているように、加速のある走りができているのも良いでしょう。

最年長の7歳馬ですが、馬なりでも前向きさが感じられる動きでした。

同レースは2年連続で好走しているだけに、引き続き激走に期待できそうです。

ブラウンラチェット

ブラウンラチェット 4月15日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)81.065.951.237.011.5G前仕掛け
前走最終小倉ダート(稍重) 67.752.738.412.3馬なり

スランプから脱却したいブラウンラチェットは美浦のウッドチップコースにおいて、同レースに出走するカネラフィーナ(牝4、オープン)と並走しました。

前走に引き続きコンビを組む武藤騎手が追い切りに騎乗し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を5馬身半追走し、6F81秒0-上がり1F11秒5の自己ベストを記録しましたが、僚馬に半馬身の遅れを取りました。

今回は約3か月ぶりとなりますが、中間追い切りは坂路で4本、ウッドで3本行っています。本数はそこまで多くありません。

最終追い切りはウッドで僚馬を追走する形で行われましたが、久々でも馬体はシャープにまとまっており、コーナーでも推進力のある動きを見せています。

ただ、直線に入ってからは少し前脚の回転は速くなく、最後はカネラフィーナに交わされてしまいました。

全体時計81秒0は自己ベストですし、馬体もシャープに整っていますが、直線に入ってからもう少しきびきび動けていたらなお良かったです。

まずまずの仕上がりでした。

ミッキーゴージャス

ミッキーゴージャス 4月15日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.939.913.0馬なり
前走最終栗東CW(良)83.367.953.438.912.3馬なり

良血馬のミッキーゴージャスは栗東坂路で単走を行いました。

安田翔伍調教師自ら追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計54秒9-上がり1F13秒0の時計で登坂しています。

中間追い切りは3月下旬ごろから再開し、坂路で9本、ウッドで8本行いました。

このうち、映像はありませんが4月5日は坂路で末強めの単走を行い、全体時計55秒2-上がり1F13秒0で負荷を掛けています。

そして、1週前の8日は栗東ウッドでヴァンドーム(牡5、3勝クラス)と併せました。

ここも安田調教師が騎乗して馬場の3分どころから馬なりで僚馬を9馬身追走し、6F79秒0-上がり1F11秒5の自己3番目に速い時計で同時併入しています。

最終追い切りは坂路で調整しましたが、少し頭の動きは大きいものの、中間でしっかり追われた影響もあるのか、鋭い脚さばきで登坂しています。

時計自体はそこまで目立たず、終いも少し脚色が鈍くなっていますが、途中までは行きっぷりのいい動きを見せており、前向きでした。

使える脚は長くなさそうなので、うまく折り合いができれば非凡な力を引き出せそうです。

ミッキージュエリー ※取消

ミッキージュエリー 4月15日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  56.840.712.2馬なり
前走最終栗東CW(重) 70.153.837.911.3馬なり

飛び級で参戦するミッキージュエリーは栗東坂路で単走を行いました。

角田大和騎手が追い切りに騎乗(当日の鞍上は週明けの時点で未定)し、馬なりで全体時計56秒8-上がり1F12秒2の時計で登坂しています。

中間追い切りは坂路とウッド、それぞれ11本行い、併用しながら調整していました。

最終追い切りは坂路で軽めの調整でしたが、少し頭を低くしながらも右手前で地面を掻き込むように、淡々とした脚さばきを見せています。

踏み込みはそこまで力強くありませんが、終始バランスの取れた動きを見せており、ミッキージュエリーらしい動きができていました。

大きな上積みは感じられませんでしたが、気になる箇所も特になく、この馬なりに調子は良さそうです。

レディマリオン

レディマリオン 4月15日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  51.837.412.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.138.412.1末強め

レディマリオンは栗東坂路で単走を行いました。

今回初コンビを組む小沢騎手が追い切りに騎乗し、馬なりで全体時計51秒8-上がり1F12秒1の自己2番目に速い時計で登坂していました。

中間追い切りは坂路でキャンターを4本、ウッドで2本行っています。時計は出していませんでした。

最終追い切りも馬なりの調整でしたが、ちょっと頭の使い方が悪く、少し気性難の側面を見せている感じがします。

ただ、頭の動きに対して四肢の使い方はきびきびしており、序盤から速い脚の動きを見せていました。

それでも終いは2F11秒9-1F12秒1で減速しているので、少しペースコントロールが難しそうです。

全体時計はいいものの、もう少し脚取りを維持できていればなお良かったです。

レーゼドラマ

レーゼドラマ 4月15日(水) 評価C
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)85.068.753.637.811.5稍一杯
前走最終栗東CW(重) 69.153.137.511.4強め

昨年のフラワーカップ(G3)の勝ち馬であるレーゼドラマは栗東のウッドチップコースでメリオルヴィア(牝3、未勝利)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

助手が騎乗して馬場の外目からメリオルヴィアを7馬身追走する形で稍一杯に追い、6F85秒0-上がり1F11秒5の時計を記録しましたが、メリオルヴィアに半馬身の遅れを取りました。

中間追い切りは坂路で13本、ウッドで1本行っています。

このうち、映像はありませんが1週前の8日は栗東ウッドでディニトーソ(牡4、3勝クラス)と併せました。

助手が騎乗して外ラチ沿いから僚馬より2馬身半先行する形で一杯に追い、6F82秒9-上がり1F11秒8の時計を記録したものの、僚馬に1馬身半遅れを取っています。

最終追い切りも稍一杯だったので2週続けて負荷を掛けています。

ここは3頭併せの一番内側から僚馬を追走する形で調整しましたが、コーナーの動きはそこまで問題ないです。

ただ、直線で助手の手が動いてからは少しペースを引き上げたものの、使える脚は短く、ラストは僚馬に後れを取りました。

もともと坂路で終い時計を出すタイプの馬ではありませんが、それでもいい時期ほど目立った走りではありませんでした。

稍一杯に追われた割に全体時計85秒0も地味ですし、本調子からは程遠い内容です。

PR 馬券が的中しない方へ

福島牝馬ステークス(G3)皐月賞(G1)の当たる無料予想なら絶対にココ!

当たる競馬マガジン

ライン登録すると福島牝馬ステークス(G3)皐月賞(G1)の無料予想をレース当日に受け取れます!

福島牝馬ステークス2026追い切り評価ランキング

評価馬名
ジョイフルニュース
カネラフィーナ
コガネノソラ
パラディレーヌ
フィールシンパシー
カニキュル
テレサ
パレハ
ブラウンラチェット
ミッキーゴージャス
ミッキージュエリー ※取消
アンリーロード
エラトー
ケリフレッドアスク
コンドゥイア
レディマリオン
レーゼドラマ
 
E(測定不能)インヴォーグ ※取消
同評価内は50音順になります。

福島牝馬ステークス2026追い切り映像

福島牝馬ステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で4月17日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

【調教動画】2026年 福島牝馬ステークス|JRA公式

福島牝馬ステークス2026の最終予想

福島牝馬ステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

よかったらブックマーク&シェアお願いします!
目次(読みたい項目をタップ)