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【平安ステークス2026予想】本命馬3頭+人気落ちで買いたい穴馬2頭はこちら!

平安ステークス2026予想記事のアイキャッチ画像

平安ステークス2026予想の最終買い目を更新しました!

平安ステークス2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

平安ステークス2026の予想ポイント

  • 勝ち馬は重賞馬から予想したい
  • 4~5歳馬の好走率が高く、6歳以上【0-5-4-63】は勝利なし
  • 関東馬【1-0-0-29】は苦戦、関東騎手【0-0-0-21】は全敗
  • 1人気【5-1-0-4】は単勝率50%・連対率60%、3人気【1-3-4-2】は複勝率80%で相手候補に有力
  • 京都開催時は2枠【0-1-0-14】が苦戦している
  • 前走、根幹距離組(ダート1,600m、2,000m、2,400m)の複勝率は40%を超える
目次(読みたい項目をタップ)

平安ステークス2026予想の最終買い目

平安ステークスが開催される土曜日の京都競馬場周辺の天気は曇りでした。

馬場傾向に関しては、前日金曜日の10時30分の時点でダートの含水率は13%の重馬場でした。

金曜日は日中曇り、土曜日も曇り予報なのである程度馬場は回復しそうですが、パサパサまでは期待しづらいです。

うましるでは、曇りの良~稍重馬場、標準~やや高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 14 ロードクロンヌ

父リオンディーズ
母リラコサージュ
母父ブライアンズタイム
主な勝ち鞍プロキオンS(G2) 2026年
前走フェブラリーS(G1) 11着

本命はロードクロンヌにしました。

ダートに転向してからは常に安定した走りを見せている馬です。

オープン昇格後も堅実に好走しており、今年のプロキオンステークスで初めて重賞タイトルを手にしました。

過去のレース傾向を見てみると、京都ダートは【2-1-1-0】と崩れていません。

横山和生騎手とのコンビ相性も【1-1-1-1】と悪くないですし、人馬の折り合いも問題ないでしょう。

データと相性の悪い関東騎手騎乗馬ですが、昨年の平安ステークスもアウトレンジの2着です。

どのような馬場でも出し切れるタイプですし、ここでも善戦に期待できるでしょう。

〇対抗 11 タイトニット

父キズナ
母アルティメイトラブ
母父シンボリクリスエス
主な勝ち鞍ブリリアントS(L) 2026年
前走ブリリアントS(L) 1着

対抗はタイトニットにしました。

オープン昇格後はなかなか勝ち星に恵まれませんでしたが、前走のブリリアントステークスは大外一気で押し切りました。

自慢の差し脚は健在ですし、長くいい脚を使って勝利したのが印象的です。

昨年の平安ステークスは5着でしたが、勝ち馬のアウトレンジと0.3秒差なら悪くありません。

過去10年の平安ステークスで3勝している川田騎手が騎乗するのも心強いですし、前走の勢いのまま、力のある走りを見せてほしいです。

▲単穴 12 サイモンザナドゥ

父アジアエクスプレス
母トゥルーロマンス
母父アグネスデジタル
主な勝ち鞍博多S(3勝クラス) 2025年
前走アンタレスS(G3) 14着

単穴はサイモンザナドゥにしました。

今年の平安ステークスは雨の影響である程度馬場が湿った中でレースが行われそうです。

サイモンザナドゥは過去の稍重以下で【2-3-0-1】なので、馬場が湿ったほうが出し切れるタイプです。

昨年の不良馬場で行われたみやこステークスでは、のちにG1タイトルを手にするダブルハートボンドにクビ差まで詰め寄りました。

走破時計1分47秒5はダブルハートボンドと同タイムで、なおかつコースレコードです。

高速馬場になったほうが出し切れるので、土曜日の京都とかみ合うのではないでしょうか。

△連下  7 ゼットリアン

父モーリス
母ネオシルヴィア
母父ネオユニヴァース
主な勝ち鞍アルデバランS(OP) 2026年
前走ブリリアントS(L) 9着

1頭目の連下はゼットリアンにします。

今年のアルデバランステークスを完勝している馬で、直線ではぐいぐい加速して完勝でした。

このアルデバランステークスは平安ステークスと同じコースでしたが、力のある競馬で押し切れたのが好感触です。

京都ダート1,900mも【2-0-2-2】と安定していますし、平安ステークスは適した舞台といえるでしょう。

追い切りはそこまで目立ちませんでしたが、アルデバランステークスが良い内容だったので、そのときのような走りができればチャンスはありそうです。

△連下 15 ナルカミ

父サンダースノー
母オムニプレゼンス
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍ジャパンダートC(Jpn1) 2025年
前走ダイオライト記念(Jpn2) 5着

2頭目の連下はナルカミにしました。

昨年のジャパンダートクラシックではナチュラルライズやルクソールカフェを完封し、非常に強い走りを見せています。

その前の不来方賞も力のある競馬で、今後のダート路線でも注目されていました。

ただ、近3戦はすべて人気を裏切る結果となり、とくにダイオライト記念は距離が長かったかもしれませんが、物足りませんでした。

近走は少し目立ちませんが、まともなら実績は最上位です。

内を見ながら競馬できる8枠も良いと思いますし、追い切りも良く見えたので、昨年までのパフォーマンスを発揮できればチャンスはありそうです。

△連下  8 ヴァンヤール

父タートルボウル
母ブライトエルフ
母父ブライアンズタイム
主な勝ち鞍総武S(OP) 2025年
前走平城京S(OP) 7着

3頭目の連下はヴァンヤールにします。

最年長の8歳馬で、追い切りを見てもまずまずといった内容です。

ただ、これまで重賞やオープンでも好走しており、実績は豊富です。

近走の中では雨の重馬場で行われた昨年の三宮ステークスが面白く、上がり最速で勝ち馬のダブルハートボンドとクビ差でした。

ダブルハートボンドはのちにG1のチャンピオンズカップを制する馬ですが、強い相手に好走できたのは面白いです。

また、3着のタイセイドレフォンには5馬身差で、強い走りでした。

土曜日の京都も雨の影響で高速化する可能性があるので、三宮ステークスのような競馬ができれば面白いでしょう。

単勝

14 ロードクロンヌ

馬連流し

軸馬:14
相手:7、8、11、12、15

三連複フォーメーション

1頭目:14
2頭目:7、8、11、12、15
3頭目:7、8、11、12、15

平安ステークス2026の有力馬3頭

今年の平安ステークスも各路線から実績馬が参戦しています。

今年の出走馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ロードクロンヌ

主な勝ち鞍
  • プロキオンS (G2) 2026年

今年のプロキオンステークスで嬉しい重賞初制覇を成し遂げたロードクロンヌが参戦します。

ダートに転向してからは常に安定したパフォーマンスを残しており、昨年は重賞に5回出走し、全て2~3着でした。

この中には昨年の平安ステークスのものもあり、そこでもアウトレンジの2着だったのでコース適性は全く問題ありません。

昨年のパフォーマンスを見ても、いつ重賞レースを制してもおかしくなかったのですが、今年のプロキオンステークスは先行競馬で押し切り、悲願の重賞制覇を成し遂げています。

前走のフェブラリーステークスは先行競馬で勝機をうかがいましたが、最後は失速して11着でした。

敗れはしましたが、ハイペースラップで差し馬が上位を独占していたので展開が向かなかったです。

今回は仕切り直しとなりますが、昨年2着ですし、京都ダートコースも【2-1-1-0】と崩れていません。

昨年と違って横山和生騎手が騎乗しますが、人馬の相性も【1-1-1-1】と良いので、ここでの善戦にも期待できるでしょう。

★評価点
・オープン昇級後も安定
・昨年の平安ステークスで2着
・京都ダートで崩れない【2-1-1-0】
・横山和生騎手との相性も良い【1-1-1-1】
・データと相性の良い重賞馬&前走根幹距離組

▼課題
・関東騎手騎乗馬は過去10年で1頭も馬券に絡めていない

ナルカミ

主な勝ち鞍
  • JDクラシック (Jpn1) 2025年
  • 不来方賞    (Jpn2) 2025年

昨年のジャパンダートクラシックの勝ち馬であるナルカミも参戦します。

今年4歳の馬で、昨年春のダート三冠競走には間に合いませんでした。

しかしながら、条件戦で実績を残すと、昨年秋の不来方賞を完勝します。

最後の一冠であるジャパンダートクラシックは幸先よく逃げの手を打ち、終盤でも上がり最速の脚を使って勝利しました。

ダート二冠馬のナチュラルライズに3馬身差、3着のルクソールカフェには12馬身差で勝利し、視覚的にも強い走りでした。

ただ、近3戦はすべて着外です。

もっとも、チャンピオンズカップは中京ダート1,800mの舞台が合わなかった可能性があり、東京大賞典はナチュラルライズとの競り合いで崩れています。

前走ダイオライト記念は2番手の位置を付けつつ、2周目の向正面で仕掛けましたが、直線で手応えが怪しくなって5着でした。

ダイオライト記念は2,400mの距離が長すぎたことを考えれば、許容範囲でしょう。

今回は1,900mと距離はちょうど良さそうです。

G1級の舞台で通用するだけの実力を有しているだけに、ここでの復活に期待したいです。

★評価点
・昨年のジャパンダートクラシックの勝ち馬
・ジャパンダートクラシックは好内容で完勝
・逃げ~先行が得意
・データと相性の良い重賞馬&前走根幹距離組

▼課題
・データと相性の悪い関東馬&関東騎手騎乗馬
・近3戦が少し物足りない

タイトニット

主な勝ち鞍
  • ブリリアントS (L) 2026年

今年のブリリアントステークスを制したタイトニットも面白そうです。

昨年の甲南ステークスを勝利してからは勝ち星から遠ざかっていましたが、アンタレスステークスでは10番人気ながら2着に入線し、重賞でも頭角を現しています。

脚質的には差しを得意としており、前走のブリリアントステークスはやや出負けして後ろからとなりましたが、直線では大外からじりじり脚を伸ばして早めに先頭に立ち、そのまま押し切りました。

終いは少し苦しくなりましたが、それでも粘り強く脚色を維持して勝利し、スタミナ量と底力を発揮しています。

今回は久々の重賞挑戦となります。

昨年の平安ステークスが5着でしたが、大外に回しながら勝ち馬アウトレンジと0.3秒差の5着なので大崩れしていません。

また、今回テン乗りで騎乗する川田騎手は過去10年の平安ステークスで【3-0-2-3】でした。

着外3回のうちの2回が4~5着なので、数値以上にレース相性は良いです。

オープン昇級後のレースを見ても、重賞級のパフォーマンスを秘めているので、川田騎手の手綱さばきでどこまで善戦できるのか、注目したいです。

★評価点
・差しが得意な馬
・昨年の平安ステークスは5着に奮闘
・持久力のある走りが得意
・しぶとく末脚を維持できる
・川田騎手は過去10年で【3-0-2-3】

▼課題
・6歳以上の馬は勝ち切れない

平安ステークス2026の穴馬2頭

平安ステークスは穴馬もしばしば台頭しています。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ゼットリアン

主な勝ち鞍
  • アルデバランS (L) 2026年

今年のアルデバランステークスを完勝したゼットリアンが穴馬として面白そうです。

オープン入りしたのは2023年の秋で、それまでは順風満帆でしたが、その後は2年以上勝利から遠ざかっていました。

重賞では善戦していましたが、惜しくも勝ち切れなかったのです。

しかしながら、今年のアルデバランステークスは中団馬群の中で脚を溜めつつ、直線に入ると、ぐいぐい加速し、最後まで突き抜けて圧勝しました。

直線に入ってからの手応えは非常に良く、2着のロードプレジールに3馬身差の圧勝で強い走りができています。

今回は久々に重賞に挑みますが、京都ダート1,900mは【2-0-2-2】、着外の1戦も昨年のアルデバランステークスの4着なのでコース適性は非常に高いです。

近2戦は着外ですが、今年のアルデバランステークスで見せた末脚は良かったです。

コース適性を活かした走りができれば、台頭もあり得るかもしれません。

★評価点
・今年のアルデバランステークスが強い競馬
・差しの競馬が得意
・京都ダート1,900mが得意【2-0-2-2】

▼課題
・6歳以上の馬は勝ち切れない
・久々の重賞で相手が強化

キョウキランブ

主な勝ち鞍
  • 晩秋S (3勝クラス) 2025年

逃げを得意とするキョウキランブも面白そうです。

条件戦時代は前方からの競馬で勝利し、昨年の神奈川新聞杯と晩秋ステークスは逃げて連勝しました。

どちらも東京ダート2,100mの舞台で後続を圧倒し、スタミナの高さを証明しています。

オープン昇級後の近2戦はどちらも大きく崩れているので、状態面や相手関係を考えると厳しいかもしれません。

しかし、今回見出しで触れていませんが、過去10年の平安ステークスで逃げ馬の成績は【3-1-1-6】と悪くありません。

今年の出走登録馬を見てみると、逃げそうなマーブルロックは週明けの時点で除外候補です。

ナルカミは東京大賞典の出遅れを見るとスタートがやや不安定なので、意外と主導権を握れる可能性は高いです。

初重賞、近2戦の内容から、ここは人気しないと思いますが、自身の競馬はしやすい条件が揃っているので、ハマれば大穴として台頭できるかもしれません。

★評価点
・逃げが得意
・今年のメンバーを見たところ、主導権を握れそう
・2~3勝クラスは後続を圧倒した
・スタミナもある

▼課題
・スタートダッシュはそこまでうまくない
・オープン昇級後の近2戦は大敗している
・データと相性の悪い関東馬&関東騎手が騎乗

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ここからは平安ステークスの過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

平安ステークス2026の概要

平安ステークスは、京都競馬場で開催されるダートの重賞競走です。

レース名の【平安】とは、京都に置かれていた平安京の略称で、かつての日本の首都があった場所です。

京都競馬場らしいレース名といえるでしょう。

創設は1994年で、ダート重賞整備の一環として設けられました。

ただ、今日に至るまで、中央競馬のダート重賞番組は多くありません。

また、7月上旬に開催されるJpn1の帝王賞のステップとして本競走を選択する陣営もいます。

グレードはG3ですが、G1級の実力馬が参戦することもあり、グレード以上に好メンバーが揃う傾向が目立っています。

今年はフルゲート16頭に対して19頭の登録が確認できました。

ここを制してその後の舞台に飛躍するのはどの馬でしょうか?

うましるでは中京ダート1,900mで開催された2021~2022年度も含めた過去10年のデータをまとめました。

2025年 平安ステークス(GⅢ) | アウトレンジ | JRA公式

平安ステークス2026の開催内容

開催日5月23日(土曜) 15:45発走
開催競馬場京都競馬場 11R
格付けG3
コースダート1,900m
性齢4歳以上
斤量別定
1着賞金4000万円

平安ステークス2026が開催される京都のダート1,900mの特徴

京都競馬場 ダート1900mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナーの出口付近
コース右回り
1周の距離1,607.6m
直線距離329.1m
高低差3.0m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
2:01.7
コースレコード1:53.7
(2011年 東海S【G2】ワンダーアキュート)
京都ダート1,900mで開催された2016~2020年と2023~2025年の平安Sのタイム
平均タイム
(過去8年)
1:58.6
レコードタイム1:55.1
(2015年 インカンテーション)
中京ダート1,900mで開催された2021~2022年の平安Sのタイム
平均タイム
(過去2年)
1:57.6
レコードタイム1:43.7
(2021年 オーヴェルニュ)

スタート地点は4コーナーの出口付近です。

ダート1,800mよりも100m後方の位置からのスタートとなり、最初の1コーナーまでの距離は380mほどになりました。

スタンド前、1~2コーナーは起伏がほとんど存在しません。

向正面に入ると3コーナーに近づくにつれ上り坂を駆け上がります。

3コーナー手前が坂の頂上となっており、3コーナーからは終始下り坂です。

ここで慣性を活かして4コーナーを通過、その勢いで直線入りするのがセオリーとなっています。

最後の直線は約329mです。

スタンド前には直線がないため純粋なスピード勝負になります。

京都競馬場のダートコースは3コーナー前後を除いたら坂道がありません。

同じ近畿地方にある阪神競馬場はスタンド前に直線がありますが、京都は直線上に坂がないのです。

そのため、阪神で結果を残した馬が京都で凡走することもあれば、逆も然りで、一方で活躍しているからといって、もう一方でも好走するとは限らないのです。

京都のダート1,900mはスピード勝負になりやすいため、スピード力に定評のある馬が活躍します。

京都のダート1900mはここをチェック!

  • 1,800mから100m後方の位置からスタート
  • コースを1周強回る
  • 坂があるのは3コーナーあたりのみ
  • 直線に上り坂が存在しない
  • スピード勝負になりやすい

平安ステークス2026の出走馬

【参考レース】2026年 平安ステークス|JRA公式
馬番馬名性齢斤量騎手
1ポッドロゴ牡557.0岩田望来
2キョウキランブ牡457.0菅原明良
3リアライズカミオン牡457.0坂井瑠星
4ジューンアヲニヨシ牡657.0浜中俊
5ヴァルツァーシャル牡757.0斎藤新
6ハグ牡457.0高杉吏麒
7ゼットリアン牡657.0団野大成
8ヴァンヤール牡857.0角田大和
9メリークリスマス牡457.0三浦皇成
10シュラザック牡457.0幸英明
11タイトニット牡657.0川田将雅
12サイモンザナドゥ牡657.0池添謙一
13チュウワクリスエス牡457.0武豊
14ロードクロンヌ牡558.0横山和生
15ナルカミ牡459.0戸崎圭太
16アクションプラン牡657.0松山弘平

平安ステークスの過去10年のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
17アウトレンジ4ダイオライト記念(Jpn2)6
26ロードクロンヌ2マーチステークス(G3)3
312レヴォントゥレット10ブリリアントステークス(L)4
2024
良
11ミトノオー5マーチステークス(G3)2
23ハピ3天皇賞(春)(G1)中止
36メイショウフンジン10ブリリアントステークス(L)1
2023
稍重
12グロリアムンディ1ダイオライト記念(Jpn2)1
211ハギノアレグリアス2名古屋大賞典(Jpn3)1
315ヴァンヤール3アンタレスステークス(G3)2
2022
良
14テーオーケインズ1サウジカップ(G1)8
23ケイアイパープル7アンタレスステークス(G3)5
35メイショウハリオ3マーチステークス(G3)1
2021
重
15オーヴェルニュ2フェブラリーステークス(G1)13
216アメリカンシード1マーチステークス(G3)14
311マルシュロレーヌ3エンプレス杯(Jpn2)1
2020
良
15オメガパフューム3東京大賞典(G1)1
211ヴェンジェンス5フェブラリーステークス(G1)10
37ゴールドドリーム2サウジカップ(G)6
2019
良
17チュウワウィザード1ダイオライト記念(Jpn2)1
26モズアトラクション12仁川ステークス(L)11
31オメガパフューム3フェブラリーステークス(G1)10
2018
稍重
19サンライズソア7ブリリアントカップ(OP)14
214クイーンマンボ3マリーンカップ(Jpn3)2
310クインズサターン5アンタレスステークス(G3)3
2017
良
19グレイトパール1仁川ステークス(L)1
24クリソライト6ダイオライト記念(Jpn2)1
31マイネルバイカ15ブリリアントカップ(OP)5
2016
良
114アスカノロマン1アンタレスステークス(G3)2
211クリノスターオー3マーチステークス(G3)5
36クリソライト4アンタレスステークス(G3)4
※2021~2022年は中京ダート1,900mで開催

【重賞実績】勝ち馬の9頭が重賞馬

年度勝ち馬主な重賞勝ち鞍
2025アウトレンジ浦和記念(Jpn2) 2024年
2024ミトノオー兵庫CS(Jpn2) 2023年
2023グロリアムンディダイオライト記念(Jpn2) 2023年
2022テーオーケインズチャンピオンズC(G1) 2021年
2021オーヴェルニュ東海S(G2) 2021年
2020オメガパフューム東京大賞典(G1) 2018年
2019チュウワウィザードダイオライト記念(Jpn2) 2019年
2018サンライズソア名古屋大賞典(Jpn3) 2018年
2017グレイトパールなし
2016アスカノロマン東海S(G2) 2016年

過去10年の平安ステークスの勝ち馬10頭のうちの9頭が過去に中央競馬の重賞もしくは地方競馬の交流重賞を制していました。

平安ステークスは数少ない中央競馬のダート重賞なので、重賞馬やオープンクラスの馬、昇級初戦の馬が参戦します。

しかしながら、別定戦も影響しているのか、重賞馬が勝ち切るケースが目立っていました。

今年の出走馬の中で、重賞馬は3頭います。(かっこは主な重賞勝ち鞍)

・ヴァルツァーシャル
(マーチステークス2024【G3】)

・ナルカミ

(ジャパンダートクラシック2025【Jpn1】)

・ロードクロンヌ

(プロキオンステークス2026【G2】)

【年齢】6歳以上は勝利無し

年齢成績単勝率連対率複勝率
4歳【4-3-2-24】12.1%21.2%27.3%
5歳【6-2-4-38】12.0%16.0%24.0%
6歳【0-3-2-40】0.0%6.7%11.1%
7歳【0-2-1-16】0.0%10.5%15.8%
8歳【0-0-1-7】0.0%0.0%12.5%

過去10年の平安ステークスの好走馬を年齢別に見てみると、勝ち馬はすべて4~5歳馬です。

6歳以上は勝利がありません。

複勝率を見ても、4~5歳馬が25%前後に対し、6歳以上は15%未満でした。

ダートレースは高齢馬の活躍も少なくありませんが、平安ステークスにおいては若い馬が優勢です。

6歳以上になると苦戦が強いられていることから、年齢も参考にしたいです。

今年の出走馬の中で6歳以上の馬は7頭いました。

・ヴァルツァーシャル(7歳)
・ヴァンヤール(8歳)
・アクションプラン(6歳)
・サイモンザナドゥ(6歳)
・ジューンアヲニヨシ(6歳)
・ゼットリアン(6歳)
・タイトニット(6歳)

【所属】騎手・競走馬ともに関東勢は苦戦

騎手成績単勝率連対率複勝率
関東騎手【0-0-0-21】0.0%0.0%0.0%
関西騎手【10-10-10-104】7.5%14.9%22.4%
所属成績単勝率連対率複勝率
関東馬【1-0-0-29】3.3%3.3%3.3%
関西馬【9-10-10-98】7.1%15.0%22.8%

過去10年の平安ステークスで関東騎手騎乗馬はこれまで21頭がレースに出走していましたが、1頭も馬券に絡めていませんでした。

また、関東馬はこれまで30頭が参戦しましたが、好走したのは2024年のミトノオーのみです。

平安ステークスは関西圏の競馬場で行われるレースですが、これほどまでに関東所属勢が苦戦しているレースも珍しいです。

完全に西高東低の舞台なので、予想の際は所属も確認したいです。

今年の出走馬の中で関東馬は7頭、関東騎手騎乗の関西馬は1頭いました。

関東馬
・ヴァルツァーシャル
・アクションプラン
・キョウキランブ
・チュウワクリスエス
・ナルカミ
・メリークリスマス
・リアライズカミオン


関東騎手騎乗の関西馬
・ロードクロンヌ(横山和生騎手)

平安ステークスの過去10年の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【5-1-0-4】50.0%60.0%60.0%
2番人気【1-2-1-6】10.0%30.0%40.0%
3番人気【1-3-4-2】10.0%40.0%80.0%
4番人気【1-0-1-8】10.0%10.0%20.0%
5番人気【1-1-1-7】10.0%20.0%30.0%
6~9番人気【1-2-0-37】2.5%7.5%7.5%
10番人気以下【0-1-3-63】0.0%1.5%6.0%

1番人気の信頼度はまずまず

過去10年の平安ステークスで1番人気は【5-1-0-4】でした。

勝率50%、連対率60%は悪くありません。

ただ、近2開催の1番人気はどちらも掲示板外に敗れています。

過去10年で見ると1番人気は悪くない水準ですが、近2開催の傾向を考えると1番人気は数値以上に信頼しづらいです。

複勝率は3番人気がもっとも高い

過去10年の平安ステークスで3番人気は【1-3-4-2】でした。

勝ち馬こそ2020年のオメガパフュームのみですが、2~3着には7頭が入線しており、高い確率で馬券に絡んでいました。

3番人気は相手候補に有力です。

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平安ステークスの過去10年の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-2-14】11.1%11.1%22.2%
2枠【1-2-0-16】5.3%15.8%15.8%
3枠【1-3-1-15】5.0%20.0%25.0%
4枠【3-0-1-16】15.0%15.0%20.0%
5枠【2-0-2-16】10.0%10.0%20.0%
6枠【0-2-3-15】0.0%10.0%25.0%
7枠【0-2-0-18】0.0%10.0%10.0%
8枠【1-1-1-17】5.0%10.0%15.0%
京都ダート1,900mで行われた2016~2020年と2023~2025年の枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【2-0-2-10】14.3%14.3%28.6%
2枠【0-1-0-14】0.0%6.7%6.7%
3枠【0-3-0-13】0.0%18.8%18.8%
4枠【3-0-1-12】18.8%18.8%25.0%
5枠【2-0-2-12】12.5%12.5%25.0%
6枠【0-2-2-12】0.0%12.5%25.0%
7枠【0-2-0-14】0.0%12.5%12.5%
8枠【1-0-1-14】6.3%6.3%12.5%

京都開催時は2枠が苦戦している

過去10年の平安ステークスの好走馬を枠番別に見てみると、どの枠も複数の好走馬が出ています。

そこで、京都で開催された8開催に絞ってみてみると、2枠の成績が低かったです。

2枠は【0-1-0-14】で、好走したのは2017年のクリソライトのみでした。

過去の2枠の馬を見てみると、全体的に人気のない馬が多いですが、2020年に1番人気に支持されたロードレガリスや2025年の3番人気馬であるメイショウハリオも掲示板外に敗れています。

京都開催時における2枠はやや分が悪いといえるでしょう。

今年の平安ステークスで2枠に入った馬はリアライズカミオンとジューンアヲニヨシです。

平安ステークスの過去10年の前走距離別成績

前走距離成績単勝率連対率複勝率
ダート1,600m【1-2-1-5】11.1%33.3%44.4%
ダート1,800m【3-4-5-79】3.3%7.7%13.2%
ダート2,000m【2-2-0-6】20.0%40.0%40.0%
ダート2,100m【1-0-4-17】4.5%4.5%22.7%
ダート2,400m【3-1-0-5】33.3%44.4%44.4%

根幹距離組の複勝率は40%を超える

過去10年の平安ステークスの好走馬を前走距離別に見てみると、前走ダート1,600mと2,000m、2,400mの馬の複勝率が40%を超えていました。

この3つは全く異なる距離ですが、根幹距離という共通点があります。
※根幹距離:400mの距離で割れる距離のこと

平安ステークスはダート1,900mで行われるレースですが、どういうわけか前走根幹距離組が優勢傾向にありました。

馬券予想の際は前走距離にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、前走が根幹距離だった馬は3頭いました。

・ナルカミ
(前走ダイオライト記念【Jpn2】/5着)

・ポッドロゴ

(前走仁川ステークス【L】/5着)

・ロードクロンヌ

(前走フェブラリーステークス【G1】/11着)

平安ステークス2026予想AI

馬名        指数調教評価
ロードクロンヌ92A本命馬です。追い切りではA評価を獲得し好調を維持しています。データ分析でも有力馬に選定されており、得意の京都舞台で重賞2勝目を狙います。
ナルカミ90A対抗馬です。追い切りA評価で仕上がりは万全です。ジャパンダートクラシック覇者であり実績は最上位、59.0キロの斤量を克服し好走を期待します。
タイトニット88AおいきりA評価で状態は上向いています。データ分析でも有力馬に推奨されており、前走勝ちの勢いそのままに上位を窺います。
チュウワクリスエス79SゆいいつのおいきりS評価を獲得し状態は絶好調です。データ面の強調はありませんが、武豊騎手を背に抜群の気配を活かして上位進出を狙います。
キョウキランブ77B穴馬です。追い切りB評価と順調な仕上がりを見せています。データ分析で穴馬に指名されており、展開が嵌まれば上位に食い込む可能性を秘めています。
ポッドロゴ73AおいきりA評価と好時計をマークしており気配は良好です。データ分析での特定要素はありませんが、若い4歳馬の勢いと高い素質で善戦が期待されます。
ゼットリアン71CおいきりはC評価に留まりますが、データ分析では穴馬として推奨されています。ここでの巻き返しを狙い、一発を警戒します。
アクションプラン67BおいきりB評価と動きは及第点です。前走マーチステークス2着の実績があり、6歳馬ですがここでもすんなり先行できればしぶとさを発揮して好走可能です。
ヴァルツァーシャル67BおいきりはB評価で、いつも通りの安定した動きを披露しています。特筆すべきデータはありませんが、これまでの実績から展開次第で浮上する実力馬です。
ヴァンヤール67BおいきりはB評価で順調にメニューを消化しています。データ面での強調材料は乏しいものの、実績のあるベテランとして経験を活かした走りに注目です。
サイモンザナドゥ67BおいきりB評価とまずまずの仕上がりです。みやこステークス2着の実績があり近走は崩れていますが地力はあるため本来の走りが戻れば侮れない存在です。
シュラザック67BおいきりB評価で、自身の力を出せる状態に整っています。傾向データでは明確な強みは見らませんが、別定57.0キロを活かして粘り込みを図ります。
ジューンアヲニヨシ67BおいきりはB評価と順調な乗り込みを見せています。データ分析の該当項目はありませんが、ダート適性を活かして大舞台での激走を目指し牙を剥きます。
リアライズカミオン67BおいきりはB評価で、坂井瑠星騎手を背に精力的な動きを見せています。際立つデータはありませんが、若さとスタミナを武器に上位進出を目指します。
ハグ61CおいきりはC評価と控えめな動きですが、不来方賞2着などの実績がある4歳馬です。データ面での推しはありませんが、底力を発揮すれば見限れません。
メリークリスマス61CおいきりC評価と目立つ時計はありませんが、全成績9戦4勝と底を見せていません。得意の中距離戦で自分のリズムを守り激走を狙います。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Gemini3で導き出したAI指数

AIによる総評

2026年の平安ステークスは、実績馬と勢いのある新興勢力が激突する非常に興味深い一戦となりました。データ分析と追い切り評価の双方から導き出された指数を基に、全体の展開と各馬の評価をまとめます。

まず、本命に据えたのはロードクロンヌです。追い切りではA評価を獲得しており、現在の調子は非常に高いレベルで安定しています。データ分析においても有力馬として数えられており、過去の実績や京都コースへの高い適性を踏めると、ここで中心的な役割を果たす可能性が極めて高いと考えられます。別定58.0キロの斤量を背負いますが、地力で克服するだけの器があります。

これに対抗するのがナルカミです。追い切り評価はAで、仕上がりに関しては申し分ありません。ジャパンダートクラシックを制した実績はメンバー中で最上位の存在であり、今回のレースでも主導権を握る走りが期待されます。59.0キロという最も重い斤量が鍵となりますが、能力を発揮できれば上位争いは必至です。

また、波乱の主役として期待される穴馬にはキョウキランブを推奨します。追い切り評価はBと順調な調整が進んでおり、データ分析においても穴馬としての資格を十分に満たしています。展開次第で大きな浮上が見込める不気味な存在です。

さらに、追い切りで唯一のS評価となったチュウワクリスエスや、有力馬に挙げられているタイトニットなども上位を十分に脅かす実力を秘めています。各馬の特性が活きる京都のダート1900メートル戦において、激しい攻防が繰り広げられることは間違いありません。

平安ステークス2026追い切り評価

平安ステークス2026追い切り評価はこちらの記事でご覧ください。

以上になります。
平安ステークスの予想の参考にしてみてください!

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