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【垂水ステークス2026予想】本命におすすめしたい3頭+穴馬2頭はこちら!

垂水ステークス2026予想記事のアイキャッチ画像

垂水ステークス2026予想の最終買い目を更新しました!

垂水ステークス2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年(9開催)のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!

垂水ステークス2026の予想ポイント

  • 阪神連対歴がある馬がこのレースで勝ち切りやすい
  • サンデーサイレンス系の馬が活躍している
  • 阪神芝2,000m開催時は先行馬【2-2-2-2】が馬券内を独占
  • 馬券の中心は1~4人気、勝ち馬は1~3人気から予想したい、10人気以下【0-0-0-34】は全滅
  • 枠順による大きな差はないレース
  • 前走0.1~0.9秒差で敗れていた馬の方が活躍している
目次(読みたい項目をタップ)

垂水ステークス2026予想の最終買い目

垂水ステークスが行われる土曜日の阪神競馬場周辺の天気は一日曇り予報でした。

前日の金曜日も曇りで、午前10時の時点で芝は良馬場です。

ただし、含水率は12~14%なので、稍重寄りの良馬場でした。

土曜日は曇り空ですが、降水確率は0%なので雨の心配はなさそうです。

開幕週ということで、多少含水量が多くても時計勝負に期待してよいのではないでしょうか。

うましるでは曇りの良馬場、高速馬場を想定しながらレース予想をまとめました。

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◎本命 3 キャントウェイト

父ゴールドシップ
母マイネランデブー
母父アグネスデジタル
主な勝ち鞍比良山特別(2勝クラス) 2025年
前走府中S(3勝クラス) 3着

本命はキャントウェイトにします。

3勝クラスではなかなか結果を残せていませんが、先行~差しの競馬で度々好走しています。

特に、前走の府中ステークスは14番人気で3着に浮上しました。

時計の出やすい時期の東京とはいえ、走破時計1分57秒5は優秀ですし、時計勝負に対応しています。

昨年の垂水ステークスは5着でしたが、最後までじりじり脚を伸ばしているのでもう少しポジションが前だったらチャンスはあったかもしれません。

府中ステークスの内容を見たところ、開幕の馬場ともかみ合いそうですし、本命候補にします。

〇対抗 1 ミュージシャン

父ブリックスアンドモルタル
母カンタービレ
母父ディープインパクト
主な勝ち鞍3歳以上2勝クラス 2025年
前走京橋S(3勝クラス) 2着

対抗はミュージシャンにします。

阪神芝2,000mは2戦2連対と崩れていません。

前走の京橋ステークスは最後の最後にマイネルエニグマに交わされてしまいましたが、同タイムの2着でした。

現級でも堅実な走りを見せている点は評価できるでしょう。

前目の競馬が得意なので、開幕で馬場の良い1枠から発走できるのも良いです。

持ち時計はそこまで抜けていませんが、得意コースであればここでの善戦も可能ではないでしょうか。

▲単穴 8 ミッキーツインクル

父ドゥラメンテ
母テーブルロンド
母父Astronomer Royal
主な勝ち鞍西尾特別(2勝クラス) 2025年
前走センテニアルパークS(3勝クラス) 10着

単穴はミッキーツインクルにします。

3勝クラスではなかなか結果を残せていませんが、これまでのレースを見てみると、走破時計はいずれも優秀です。

特に4走前の壇之浦ステークスは好発を切って先頭に立ち、最後は2着入りしています。

過去の戦績を見ると、前に行った方が出し切れそうです。

今年のメンバーや枠の並びを見たところ、前に立てやすい条件はそろっているので、高速馬場条件下で逃げ粘りができれば、チャンスはありそうです。

△連下 4 クルミナーレ

父ブラックタイド
母クロウキャニオン
母父フレンチデピュティ
主な勝ち鞍千里山特別(2勝クラス) 2026年
前走美浦S(3勝クラス) 8着

1頭目の連下はクルミナーレにします。

半兄に重賞馬のヨーホーレイクがいる血統で、クラス戦では堅実な走りで上位争いしています。

特に2走前の千里山特別は今回と同じ阪神芝2,000mの舞台でしたが、外からじりじりと脚を伸ばして2着に3馬身差の完勝です。

前走の美浦ステークスは人気を裏切る結果でしたが、関東実績がないため、輸送や舞台が合わなかったかもしれません。

追い切りでもしっかり時計を出していましたし、得意の阪神なら巻き返しも狙えるでしょう。

△連下 6 バッデレイト

父サトノダイヤモンド
母ビーウインド
母父スピニングワールド
主な勝ち鞍春日特別(2勝クラス) 2025年
前走弥彦S(3勝クラス) 7着

バッデレイトも押さえます。

昨年の垂水ステークスで2着入りしています。

道中5番手で競馬しながら、3コーナーから押し上げ、直線でもじりじり脚を伸ばしていました。

この時の勝ち馬であるシェイクユアハートはのちに重賞の金鯱賞や中日新聞杯を勝利していますが、強敵相手にクビ差なら負けて強しです。

阪神芝2,000mは【0-1-1-0】と崩れていないのも良いでしょう。

その後はなかなか結果を残せていませんが、昨年の垂水ステークスのような走りができれば面白そうです。

単勝

3 キャントウェイト

馬連流し

軸馬:3
相手:1、4、6、8

三連複フォーメーション

1頭目:3
2頭目:1、4、6、8
3頭目:1、4、6、8

垂水ステークス2026の有力馬3頭

近年の垂水ステークスを制した馬はのちに重賞レースを制しています。

今年の勝ち馬もその後の重賞で台頭できる可能性があるかもしれません。

最初に、今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

ミュージシャン

主な勝ち鞍
  • 3歳以上2勝クラス 2025年

前走の京橋ステークスで惜しい2着だったミュージシャンが有力候補でしょう。

母のカンタービレは現役時代にG2のローズステークスを制している馬です。

ミュージシャンも両親の能力を引き継いだのか、条件戦で堅実な走りを見せています。

昇級初戦となった今年の飛鳥ステークスは7着に敗れてしまいました。

しかし、前走の京橋ステークスは今回と同じ阪神芝2,000mの舞台で、2番手の位置から先行しながら2着でした。

ぎりぎりのところでマイネルエニグマに差されましたが、ハナ差の2着で負けて強しの走りができています。

今回は仕切り直しとなりますが、同コース実績は前走で証明しました。

また、今回見出しで触れていませんが、4歳馬は過去9年で【1-2-2-7】、複勝率42%とハイアベレージです。

今年の垂水ステークスは少頭数で競馬しやすいですし、前走のような走りができればここでの好走にも期待できるでしょう。

★評価点
・母が重賞馬のカンタービレ
・京橋ステークスが惜しい競馬
・先行競馬が得意
・阪神芝2,000mは2戦2連対【1-1-0-0】
・データと相性の良い4歳馬&阪神実績のある馬

▼課題
・前走勝ち馬と同タイムで敗れた馬は意外と苦戦している

バッデレイト

主な勝ち鞍
  • 春日特別 (2勝クラス) 2025年

昨年の垂水ステークスで2着のバッデレイトも有力候補でしょう。

最後の勝利が2025年2月の春日特別なので、3勝クラスで苦戦が強いられています。

ただ、昨年の垂水ステークスは前4頭を見るように5番手で構えながら、3コーナーで早めに動き、直線でもじりじり脚を伸ばして2着です。

勝ち馬シェイクユアハートには敗れましたが、その差は0.1秒差でした。

勝利したシェイクユアハートがのちに重賞の金鯱賞と中日新聞杯を制していることから、強敵相手に善戦できたのは大きいです。

前々走の京橋ステークスは今回と同じ阪神芝2,000mの舞台でした。

ここも5番手の位置で構えながら、最後は空いた箇所からじりじり脚を伸ばして3着です。

勝ち馬マイネルエニグマや2着のミュージシャンと0.1秒差なのでここも好内容の競馬でした。

今回は昨年2着の舞台でリベンジという形になりますが、阪神芝2,000mは【0-1-1-0】と相性がいいです。

立ち回りも良いですし、昨年の垂水ステークスでシェイクユアハートと差のない2着も優秀です。

昨年よりも少頭数で出し切りやすいことを考えれば、ここでの善戦も狙えるでしょう。

★評価点
・昨年の垂水ステークスで2着
・昨年の垂水ステークスはのちの重賞馬であるシェイクユアハートと差のない2着
・差しの競馬が得意
・コース適性がある【0-1-1-0】
・データと相性の良いサンデーサイレンス系の馬&阪神実績のある馬&前走0.1~0.9秒差で敗れた馬

▼課題
・1年以上勝利がない

クルミナーレ

主な勝ち鞍
  • 千里山特別 (2勝クラス) 2026年

今年の千里山特別を制したクルミナーレも参戦します。

半兄に重賞3勝馬のヨーホーレイクがいる良血馬で、クラス戦では堅実な走りで安定した走りを見せていました。

前々走の千里山特別は3枠3番から好スタートを切りましたが、無理せず4番手くらいの位置に付けつつ、直線では外からじりじり脚を伸ばして突き抜けました。

終いの伸びは良いものがありましたし、1頭だけ能力の高さを証明しています。

ただ、前走の美浦ステークスは8着でした。

4枠8番から好発を切りましたが控えて7番手くらいの位置に落ち着きましたが、直線ではキレのある走りが見られませんでした。

ただ、美浦ステークスは実績のない中山だったことも影響しているかもしれません。

今回は【1-4-0-2】の阪神が舞台なので前走よりはチャンスはあるでしょう。

少頭数の方が好走傾向にあるので、千里山特別のような突き抜けた走りに期待したいです。

★評価点
・兄に重賞馬のヨーホーレイクがいる良血馬
・阪神は【1-4-0-2】
・同コースの成績が良い【1-1-0-1】
・パワーのいる馬場が得意
・データと相性の良いサンデーサイレンス系の馬&阪神連対実績のある馬&前走0.1~0.9秒差で敗れた馬

▼課題
・開幕の超高速馬場が合うか

垂水ステークス2026の穴馬2頭

垂水ステークスは基本的に順当で決まりますが、今年は抜けた馬が不在なので人気落ちにもチャンスがありそうです。

今年の出走登録馬の中から配当に期待できそうな穴馬を2頭紹介します。

出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。

エラン

主な勝ち鞍
  • 3歳以上2勝クラス 2025年

3勝クラスでも善戦しているエランも参戦します。

昨年秋の2勝クラス戦を勝利した馬で、昇級初戦に挑んだイクイノックスメモリアルはウィクトルウェルスについて2着でした。

ウィクトルウェルスは先週行われた目黒記念で2着入りしている実績馬ですが、強敵相手に好走しています。

今年のスピカステークスも2着入線しました。

2枠2番から好発を切って道中ラチ沿いで先行しつつ、3~4コーナーでは前が壁でしたが、上手く抜け出して差し脚を伸ばして、2着入りしています。

先に抜け出したフィーリウスには完敗でしたが、終いは伸びていましたし、力のある走りができています。

今回は初めての阪神となりますが、スピカステークスを見ても立ち回りは器用なので内回りの阪神コースなら合いそうです。

持ち時計も良いので開幕の馬場も合うでしょう。

関西輸送をクリアできればチャンスはあるかもしれません。

★評価点
・現級でもしばしば好走している
・イクイノックスメモリアルはウィクトルウェルス相手に2着
・脚質の幅が広い
・データと相性の良い前走0.1~0.9秒差で敗れた馬

▼課題
・阪神競馬は初めて

ハギノアルデバラン

主な勝ち鞍
  • 4歳以上2勝クラス 2024年

穴っぽいところではハギノアルデバランが面白そうです。

最後の勝利が2年前の2勝クラスのもので、直近2年は勝利どころか馬券にも絡めていません。

ただ、昨年の日本海ステークスは14番人気の低評価でしたが、勝ち馬ゲルチュタールから0.4秒差の4着でした。

上位3頭には完敗でしたが、人気以上の走りで差し脚を活かしています。

続くアルゼンチン共和国杯は13着でしたが、ほぼ最後方の位置から上がり34秒1の末脚で勝ち馬と0.5秒差なら着順ほど悪くありません。

昨年12月に行われたオリオンステークスは阪神芝2,200mで行われましたが、勝ち馬と0.3秒差の4着なので、舞台適性もあるでしょう。

馬券に絡めていないものの着順以上に健闘しているので、かみ合えばワンチャンスあるかもしれません。

★評価点
・差しの競馬が得意
・人気以上に好走するケースもしばしばある
・データと相性の良いサンデーサイレンス系の馬

▼課題
・2年以上馬券に絡めていない
・データと相性の悪い前走勝ち馬から1秒差で敗れた馬

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ここからは垂水ステークスの過去10年(9開催)の傾向やデータ分析を見ていきましょう!

垂水ステークス2026の概要

垂水ステークスは、阪神競馬場で行われる3勝クラスの中距離競走です。

レース名の【垂水】とは、たるみ、と呼びます。

神戸市にある行政区のひとつで、本州側の明石海峡大橋の起点にもなっている地区です。

垂水ステークスは1984年ごろから行われており、年によって距離は異なるものの、概ね中距離レースとして機能していました。

ここを制したら晴れてオープン昇格できるため、クラス戦の馬にとっては最後に立ちはだかる壁といえるでしょう。

なお、近年の傾向を見てみると、昨年の勝ち馬であるシェイクユアハートは今年の金鯱賞を制しました。

2023年の勝ち馬であるアルナシームはのちに重賞の中山金杯を、2022年の勝ち馬であるイズジョーノキセキは府中牝馬ステークス、そして2021年の勝ち馬であるアカイイトはG1のエリザベス女王杯を勝利しています。

近4開催の勝ち馬はいずれも重賞馬として活躍していることから、出世レースの傾向が強いレースといえるでしょう。

今年は11頭と少数ですが、ここを制して重賞で頭角を現す馬は現れるでしょうか?

うましるでは、阪神芝1,800mで行われていた2016年~2019年と2021年~2023年の7開催を含めた過去9年のデータをまとめました。

垂水ステークス2026の開催内容

開催日6月6日(土曜) 15:30発走
開催競馬場阪神競馬場 11R
格付け3勝クラス
コース芝2,000m
性齢3歳以上
斤量定量
1着賞金1840万

垂水ステークス2026が開催される阪神の芝2,000mの特徴

阪神競馬場 芝2000mのコースで特徴を解説
スタート地点4コーナー出口付近
コース右回りの内回り
Bコース使用
1周の距離1,713.2m
直線距離359.1m
高低差1.9m
フルゲート16頭
平均タイム
(過去5年)
2:02.2
コースレコード1.56.2
(2025年 大阪杯【G1】ベラジオオペラ)
阪神芝2,000mで開催された2020年・2025年の垂水Sのタイム
平均タイム
(過去2年)
1:59.9
レコードタイム1:58.6
(2025年 シェイクユアハート)

阪神芝2,000mは内回りコースを使用します。

スタート地点は4コーナーの出口付近で、最初のコーナーまでは約325mです。

スタート直後は緩やかな下り傾斜ですが、ゴール板付近で阪神名物の急坂を駆け上がります。

この坂はあとでもう一度立ちはだかりますが、一度目はそこまで影響はありません。

急坂を乗り越えるとしばらくは平たんな道が進みます。

1~2コーナーは3~4コーナーよりも小回りです。

急坂と鋭角なコーナーのため、ペースはゆったりしがちです。

向正面もほとんど平らなコースで各馬は後半に備えながらペースを整えます。

3~4コーナーは1~2コーナーと比較すると大回りのカーブなので、ペースを極端に落とさなくてもカーブできます。

また、3コーナーと4コーナーの境目がラスト3Fなので、各馬はペースを引き上げながら最後の直線に入ります。

最後の直線は約356mです。

阪神競馬場の内回りコースは極端に直線が長くないため、必然的にコーナーでペースアップしながら直線入りすることになります。

直線入りしてしばらくは下り傾斜ですが、ゴール板から200m手前のあたりで最初に駆け上がった急坂が立ちはだかります。

この坂を乗り越えたらゴールはすぐそこです。

阪神芝2,000mは小回りコースを1周強回ります。

レース自体はスロー傾向になりやすいですが、芝1,600mや1,800mで求められていた瞬発力よりも、持久性が問われやすいコースとなっていて、スタミナが重要です。

また、最後の直線を駆け上がるだけのパワーも必要で、それがなければ坂のために脚が止まることも少なくありません。

距離以上にタフな舞台なので中~長距離実績のある馬に注目したいです。

阪神の芝2,000mはここをチェック!

  • スローペースになりやすい
  • 上がり勝負になることが多い
  • ロングスパートやまくりもたびたび見られる
  • 急坂をの駆け上がるスタミナとパワーも必要だ

垂水ステークス2026の出走馬

馬番馬名性齢斤量騎手
1ミュージシャン牡458.0坂井瑠星
2ジーティーダーリン牡458.0松本大輝
3キャントウェイト牡558.0団野大成
4クルミナーレ牡558.0松山弘平
5ミカッテヨンデイイ牝656.0今村聖奈
6バッデレイト牡558.0岩田望来
7エラン牡558.0西村淳也
8ミッキーツインクル牝656.0中井裕二
9モズマーヴェリック牡558.0M.デムーロ
10ハギノアルデバラン牡658.0高杉吏麒
11イケイケドンドン牡658.0小沢大仁

垂水ステークスの過去10年(9開催)のデータと傾向

年
馬場
着順馬番馬名人気前走前走着順
2025
良
112シェイクユアハート3烏丸ステークス(3勝)3
211バッデレイト1難波ステークス(3勝)5
33ヴィレム4恋路ケ浜特別(2勝)1
2024    開催無し
2023
良
19アルナシーム3心斎橋ステークス(3勝)4
26トゥデイイズザデイ4弥彦ステークス(3勝)5
34パラレルヴィジョン1府中ステークス(3勝)3
2022
良
17イズジョーノキセキ3難波ステークス(3勝)7
212ノースザワールド2湘南ステークス(3勝)5
34アールドヴィーヴル1難波ステークス(3勝)4
2021
良
16アカイイト1シドニートロフィー(3勝)2
217サターン3むらさき賞(3勝)4
311ラルナブリラーレ9初音ステークス(3勝)13
2020
良
111ランブリングアレー1糺の森特別(2勝)1
214ショウナンバルディ4明石特別(2勝)1
33マイネルウィルトス2紫野特別(2勝)1
2019
良
114アイスストーム2調布特別(1,000万)1
29ワイプティアーズ7むらさき賞(1,600万)6
316シャンティローザ4初音ステークス(1,600万)3
2018
重
14キョウヘイ3都大路ステークス(OP)5
22エンヴァール4難波ステークス(1,600万)5
37レッドアンシェル1ダービー卿CT(G3)7
2017
良
17シルバーステート1オーストラリアT(1,000万)1
29エテルナミノル4福島牝馬ステークス(G3)9
31タツゴウゲキ8下鴨ステークス(1,600万)6
2016
稍重
13マイネグレヴィル3下鴨ステークス(1,600万)6
27オースミナイン4朱雀ステークス(1,600万)5
32スズカルパン5鴨川特別(1,000万)1
※2016年~2019年と2021年~2023年は阪神芝1,800mで開催

【阪神実績】阪神連対歴がある馬が勝ち切りやすい

年度勝ち馬阪神実績
2025シェイクユアハート【0-2-0-2】
2023アルナシーム【2-1-0-3】
2022イズジョーノキセキ【2-4-2-5】
2021アカイイト【1-1-1-4】
2020ランブリングアレー【0-1-0-1】
2019アイスストーム【0-1-1-0】
2018キョウヘイ【0-1-1-3】
2017シルバーステート【0-0-0-0】
2016マイネグレヴィル【0-0-0-2】

過去10年(9開催)の垂水ステークスの勝ち馬のうちの7頭がこれまでに阪神競馬場のレースで1回以上連対していました。

この勝ち馬7頭はいずれも近7開催のものです。

垂水ステークスは過去9開催以内では芝1,800mと芝2,000mの2つのコースで行われていましたが、どちらのレースで行われたときも阪神実績のある馬が勝ち切る傾向が強かったです。

今年の出走馬の中で、過去に阪神の連対歴があった馬は6頭いました。

・イケイケドンドン
・クルミナーレ
・ジーティーダーリン
・バッデレイト
・ミッキーツインクル
・ミュージシャン

【血統】好走数・好走率ともに安定しているサンデーサイレンス系

血統成績単勝率連対率複勝率
サンデーサイレンス系【5-7-7-54】6.8%16.4%26.0%
ミスタープロスペクター系【1-2-1-17】4.8%14.3%19.0%
ノーザンダンサー系【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%

過去10年(9開催)の垂水ステークスで馬券に絡んだ27頭のうちの19頭が父方サンデーサイレンス系の馬でした。

サンデーサイレンス系の馬は毎年1頭以上好走している上、好走率も安定していました。

馬券予想の際は血統にも注目したいです。

今年の出走馬の中で、サンデーサイレンス系の馬は7頭いました。

・イケイケドンドン(父ワールドエース)
・キャントウェイト(父ゴールドシップ)
・クルミナーレ(父ブラックタイド)
・ハギノアルデバラン(父ジャスタウェイ)
・バッデレイト(父サトノダイヤモンド)
・ミカッテヨンデイイ(父イスラボニータ)
・モズマーヴェリック(父リアルスティール)

【脚質】阪神芝2,000mで行われた年は先行馬が馬券内を独占

脚質成績単勝率連対率複勝率
逃げ【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
先行【2-2-2-2】25.0%50.0%75.0%
差し【0-0-0-12】0.0%0.0%0.0%
追込【0-0-0-9】0.0%0.0%0.0%

芝2,000mで行われた2020年と2025年の2開催で馬券に絡んだ6頭はいずれも先行馬でした。

それ以外のレースは芝1,800mで行われていましたが、芝1,800mは阪神外回りを、芝2,000mは内回りコースを使用します。

芝2,000mはツーターンコースで最後の直線も外回りコースと比較すると短いです。

直線一気が決まりづらいことから、相対的に前有利の傾向になりやすいです。

今年も芝2,000mで開催されるため、枠の並びから先行しそうな馬に注目したいです。

垂水ステークスの過去10年(9開催)の人気別成績

人気成績単勝率連対率複勝率
1番人気【3-1-3-2】33.3%44.4%77.8%
2番人気【1-1-1-6】11.1%22.2%33.3%
3番人気【5-1-0-3】55.6%66.7%66.7%
4番人気【0-5-2-2】0.0%55.6%77.8%
5番人気【0-0-1-8】0.0%0.0%11.1%
6~9番人気【0-1-2-32】0.0%2.9%8.6%
10番人気以下【0-0-0-34】0.0%0.0%0.0%

上位人気馬の好走率が高い

過去10年(9開催)の垂水ステークスで馬券に絡んだ27頭のうちの23頭が1~4番人気の馬でした。

いずれも複数の好走馬が出ています。

特に、3番人気は過去9年で5勝しており、勝率は56%でした。

1番人気と4番人気は2~3着に複数絡んでおり、複勝率は78%と高水準です。

過去9開催はすべて1~4番人気が2頭以上好走していることから、垂水ステークスは上位人気優勢のレースとみて良いでしょう。

二桁人気は全滅

過去10年(9開催)の垂水ステークスで10番人気以下の馬はこれまでに34頭が出走しましたが、1頭も馬券に絡んでいませんでした。

垂水ステークスは基本的に上位人気馬の好走率が高い傾向にありますが、その反面、下位人気の好走は少ないです。

あまりにも人気を落としている馬は評価を落としても良さそうです。

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垂水ステークスの過去10年(9開催)の枠番別成績

枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-1-10】0.0%0.0%9.1%
2枠【0-1-3-9】0.0%7.7%30.8%
3枠【2-0-0-11】15.4%15.4%15.4%
4枠【1-0-2-10】7.7%7.7%23.1%
5枠【0-1-0-13】0.0%7.1%7.1%
6枠【2-2-1-9】14.3%28.6%35.7%
7枠【3-2-1-11】17.6%29.4%35.3%
8枠【1-3-1-14】5.3%21.1%26.3%
阪神芝2,000mで開催された2020年・2025年の枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
2枠【0-0-2-2】0.0%0.0%50.0%
3枠【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
4枠【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
5枠【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
6枠【1-1-0-2】25.0%50.0%50.0%
7枠【1-1-0-2】25.0%50.0%50.0%
8枠【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
過去10年の阪神芝2,000mの3勝クラスの枠番別成績
枠番成績単勝率連対率複勝率
1枠【5-4-4-26】12.8%23.1%33.3%
2枠【5-3-3-30】12.2%19.5%26.8%
3枠【4-1-7-31】9.3%11.6%27.9%
4枠【3-4-5-37】6.1%14.3%24.5%
5枠【1-4-2-42】2.0%10.2%14.3%
6枠【6-5-5-42】10.3%19.0%27.6%
7枠【6-6-6-45】9.5%19.0%28.6%
8枠【4-5-1-53】6.3%14.3%15.9%

枠の影響はなさそう

過去10年(9開催)の垂水ステークスは芝1,800mと芝2,000mで行われていたため、枠番別成績は参考にしづらいです。

また、過去9開催のうち、芝2,000mで行われていた年は2開催しかなく、こちらも傾向がつかみづらいです。

そこで、過去10年の3勝クラスに絞った阪神芝2,000mの枠番別成績を見てみると、内も外もほとんど差がなく好走していました。

あえていうなら1枠が全体的に安定しているものの、他の枠と比較しても大きな差はありません。

過去10年の阪神芝2,000mの傾向を見たところ、枠の優劣はそこまでなさそうです。

垂水ステークスの過去10年(9開催)の前走着差別成績

前走着差成績単勝率連対率複勝率
0.0秒差で負け【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
0.1~0.9秒差で負け【6-8-5-45】9.4%21.9%29.7%
1.0秒以上で負け【0-0-1-28】0.0%0.0%3.4%

0.1~0.9秒差で負けた馬が巻き返す

過去10年(9開催)の垂水ステークスで馬券に絡んだ27頭のうちの19頭が前走レースで勝ち馬から0.1~0.9秒差で敗れていました。

今年の出走馬はいずれも前走レースを敗れていますが、勝ち馬と同タイムで入線している馬や、1秒以上の差がついている馬と比較しても、0.1~0.9秒差で負けた馬のほうが好走率は高いです。

馬券予想の際は前走レースの着差もチェックしたいです。

今年の出走馬の中で、前走0.1~0.9秒差で敗れていた馬は5頭いました。

・エラン
(前走サンシャインS【3勝クラス】/10着)

・キャントウェイト

(前走府中ステークス【3勝クラス】/3着)

・クルミナーレ

(前走美浦ステークス【3勝クラス】/8着)

・バッデレイト

(前走弥彦ステークス【3勝クラス】/7着)

・ミッキーツインクル

(前走センテニアルパークS【3勝クラス】/10着)

垂水ステークス2026予想AI

馬名        指数評価
ミュージシャン95前走の京橋ステークスでハナ差2着と好走した本命馬です。阪神の芝2000mは2戦2連対と相性が良く、4歳馬の複勝率も高いです。
バッデレイト90昨年の当レース2着馬で対抗に選びます。阪神コースの実績がありサンデーサイレンス系に該当しますが、1年以上勝利から遠ざかっています。
クルミナーレ85半兄にヨーホーレイクを持つ良血馬です。千里山特別を制しており阪神実績も豊富ですが、開幕の超高速馬場に対応できるかが課題となります。
エラン82現級でしばしば好走している穴馬です。スピカステークス2着など脚質の幅広さが魅力ですが、今回は初めての阪神競馬場への輸送が課題です。
ハギノアルデバラン70近2年は馬券に絡んでいませんが、オリオンステークス4着など舞台適性があります。差し脚を活かせるサンデーサイレンス系の馬です。
イケイケドンドン45外部の傾向データに個別記載がないため好走への合致度は不明ですが、斤量58.0kg、小沢騎手が騎乗する確定出走の6歳牡馬です。
キャントウェイト45外部の傾向データに個別記載がないため好走への合致度は不明ですが、斤量58.0kg、団野騎手が騎乗する確定出走の5歳牡馬です。
ジーティーダーリン45外部の傾向データに個別記載がないため好走への合致度は不明ですが、斤量58.0kg、松本騎手が騎乗する確定出走の4歳牡馬です.
モズマーヴェリック45外部の傾向データに個別記載がないため好走への合致度は不明ですが、斤量58.0kg、Mデムーロ騎手が騎乗する確定出走の5歳牡馬です。
ミカッテヨンデイイ40外部の傾向データに個別記載がないため好走への合致度は不明ですが、斤量56.0kg、今村騎手が騎乗する確定出走の6歳牝馬です。
ミッキーツインクル40外部の傾向データに個別記載がないため好走への合致度は不明ですが、斤量56.0kg、中井騎手が騎乗する確定出走の6歳牝馬です。
うましる独自の予想ファクターを基にGoogle Geminiで導き出したAI指数

AIによる総評

阪神競馬場で開催される垂水ステークス2026は、出走馬11頭によって争われます。このレースの好走データをもとに全体の分析を行います。

本命にはミュージシャンを選定します。前走の京橋ステークスでは今回と同じ阪神芝2000mの舞台で先行してハナ差の2着に入り、高いコース適性を示しました。データ面でも複勝率の高い4歳馬であり、堅実な走りが期待できます。

対抗には昨年のこのレースで2着の実績があるバッデレイトを推奨します。前々走の京橋ステークスでも3着と善戦しており、阪神芝2000mでは大崩れしていません。サンデーサイレンス系である点もプラス要素です。

穴馬にはエランを抜擢します。現級のスピカステークスやイクイノックスメモリアルで2着の実績があり、クラス上位の能力を持っています。初の阪神コースと関西輸送が課題ですが、立ち回りの器用さから克服は可能と判断します。

これら3頭のほかに千里山特別を制したクルミナーレや、舞台適性およびサンデーサイレンス系の特徴を持つハギノアルデバランが好走データに合致しています。

一方で、イケイケドンドン、キャントウェイト、ジーティーダーリン、モズマーヴェリック、ミカッテヨンデイイ、ミッキーツインクルの6頭については個別詳細な記載がないため傾向への合致度は不明です

全体の傾向として、阪神実績がある馬やサンデーサイレンス系、前走で0.1秒から0.9秒差で敗れた馬の巻き返しが目立つレース構成となっています。

以上になります。
垂水ステークスの予想の参考にしてみてください!

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