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【安田記念2026予想】騎手で買いたい〝トップ3〟はこちら!

安田記念2026騎手予想記事のアイキャッチ画像

当記事では安田記念2026の過去10年の騎手データをまとめています。

競馬の勝ち負けは【馬の力7割:騎手の力3割】と言われています。

馬の力だけではなく騎手の腕もレースの勝敗を左右しており、騎手は競馬において欠かせない存在なのです。

安田記念の過去10年のデータから、好走騎手と好走馬を導き出し、安田記念2026で買いたい騎手予想トップ3を公開しています。

目次(読みたい項目をタップ)

安田記念2026で買いたい騎手予想トップ3

1位 トロヴァトーレ×C.ルメール騎手

コンビ相性は【5-2-1-2】で勝率50%、複勝率80%と非常に安定しています。

ルメール騎手も過去10年の安田記念で【1-3-2-3】、複勝率は67%と高水準でした。

近2戦もトロヴァトーレの良さを引き出す走りで重賞を連勝していますし、勢いのある中でG1制覇も夢ではないでしょう。

C.ルメール騎手のおすすめポイント
  • 人馬の相性が良い【5-2-1-2】
  • ルメール騎手は過去10年の安田記念で複勝率67%
  • 近2戦の重賞を勝利に導いている

2位 ステレンボッシュ×D.レーン騎手

レーン騎手は過去10年の安田記念で5回騎乗し、【0-1-1-3】でした。

勝利はありませんが、2022年の安田記念は8番人気のサリオスで勝ち馬と同タイムの3着なので、乗れています。

今回騎乗するステレンボッシュはテン乗りなので、コンビ相性は未知数ですが、安田記念はテン乗り騎手もたびたび活躍していることから、ここでの好走にも期待できそうです。

D.レーン騎手のおすすめポイント
  • 過去10年で【0-1-1-3】
  • 2022年は8番人気のサリオスで勝ち馬と同タイムの3着に持ってきている

3位 レーベンスティール×戸崎圭太騎手

戸崎圭太騎手は過去10年の安田記念で9回騎乗し、3回連対しました。

2023年のソングラインと2018年~2019年のアエロリットで好走しています。

今回コンビを組むレーベンスティールとは、今年の中山記念を完勝していることから、相性も良いでしょう。

レーベンスティールにとってマイルは短いように感じますが、東京自体は相性がいいので、どこまで出し切れるのか注目したいです。

戸崎圭太騎手のおすすめポイント
  • 過去10年の安田記念で【1-2-0-6】
  • レーベンスティールとは中山記念の内容から相性も良い

安田記念2026の出走馬と騎手

馬名性齢斤量想定騎手
アスクイキゴミ牡354.0未定
アドマイヤズーム牡458.0武豊
ウォーターリヒト牡558.0高杉吏麒
オフトレイル牡558.0菅原明良
ガイアフォース牡758.0横山武史
サクラトゥジュールセ958.0佐々木大輔
シックスペンス牡558.0未定
シャンパンカラー牡658.0岩田康誠
シリウスコルト牡558.0未定
スズハローム牡658.0藤懸貴志
ステレンボッシュ牝556.0D.レーン
セイウンハーデス牡758.0幸英明
セフィロ牝656.0三浦皇成
トロヴァトーレ牡558.0C.ルメール
ドラゴンブースト牡458.0丹内祐次
パンジャタワー牡458.0松山弘平
ルクソールカフェ牡458.0岩田望来
レーベンスティール牡658.0戸崎圭太
ロングランセ858.0F.ゴンサルベス
ワールズエンド牡558.0津村明秀

安田記念の過去10年の騎手データ

騎手成績単勝率連対率複勝率
C.ルメール【1-3-2-3】11.1%44.4%66.7%
戸崎圭太【1-2-0-6】11.1%33.3%33.3%
D.レーン【0-1-1-3】0.0%20.0%40.0%
武豊【0-1-0-8】0.0%11.1%11.1%
横山武史【0-0-1-3】0.0%0.0%25.0%
岩田康誠【0-0-0-8】0.0%0.0%0.0%
松山弘平【0-0-0-4】0.0%0.0%0.0%
菅原明良【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
岩田望来【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
三浦皇成【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
幸英明【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
津村明秀【0-0-0-2】0.0%0.0%0.0%
丹内祐次【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
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安田記念でも安定しているC.ルメール騎手

過去10年のC.ルメール騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025シックスペンス312
2024パラレルヴィジョン613
2023シュネルマイスター13
2022シュネルマイスター22
2021グランアレグリア12
2020アーモンドアイ12
2019アーモンドアイ13
2018モズアスコット91
2017イスラボニータ18

過去10年の安田記念でC.ルメール騎手の通算成績は【1-3-2-3】でした。

勝利こそ1回のみですが、9回中6回馬券に絡んでおり、複勝率は67%とハイアベレージです。

騎乗した馬を見てみると、アーモンドアイやグランアレグリアなど、スーパーホースに恵まれたイメージもありますが、2018年は初G1挑戦だったモズアスコットで優勝していました。

モズアスコットの優勝事例を見たところ、穴馬でも一発に期待できるでしょう。

今年はコンビ相性の良いトロヴァトーレと優勝を目指します。

連対率33%の戸崎圭太騎手

過去10年の戸崎圭太騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025ブレイディヴェーグ44
2024ダノンスコーピオン1115
2023ソングライン41
2022カテドラル1818
2021トーラスジェミニ135
2020ダノンキングリー57
2019アエロリット32
2018アエロリット52
2017ステファノス47

過去10年の安田記念で戸崎圭太騎手は【1-2-0-6】でした。

これまで3回連対しており、連対率は33%と安定しています。

なお、好走した3頭はいずれも牝馬のものです。

今回は牡馬のレーベンスティールに騎乗するので、過去傾向を見ると少し見直したいところですが、2021年は牡馬のトーラスジェミニで5着なのでそこまで悪くはないでしょう。

戸崎騎手も安田記念では信頼しやすいです。

相手候補に有力なD.レーン騎手

過去10年のD.レーン騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025サクラトゥジュール138
2023セリフォス32
2022サリオス83
2020ダノンプレミアム413
2019ステルヴィオ58

過去10年の安田記念でD.レーン騎手は5回騎乗し、2回馬券に絡みました。

好走したのは2022年のサリオスと2023年のセリフォスです。

レーン騎手はこの2頭に以前から騎乗経験があり、サリオスに騎乗した際は皐月賞と日本ダービーで2着入りしていました。

セリフォスに騎乗した2022年のマイルチャンピオンシップは優勝しているように、G1でも好走歴があります。

今回はテン乗りのステレンボッシュに騎乗しますが、桜花賞馬なのでステレンボッシュの良さを引き出せるか、注目したいです。

ナミュールで久々に馬券に絡んだ武豊騎手

過去10年の武豊騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025ジュンブロッサム611
2024ナミュール42
2023ジャックドール55
2022ファインルージュ35
2021カデナ146
2019ロジクライ119
2018リスグラシュー68
2017エアスピネル25
2016ディサイファ76

過去10年の安田記念で武豊騎手は9回騎乗し、1回2着です。

好走したのは2024年のナミュールのもので、香港最強馬のロマンチックウォリアーに半馬身差まで詰め寄りました。

それ以外のレースでは良くて掲示板止まりなのでそこまで目立ちませんが、2024年は相手関係を考えたら健闘したといえるでしょう。

今年はマイラーズカップを制したアドマイヤズームとレースに挑みます。

なお、過去10年以前の通算成績は【3-2-3-24】ですが、好走の多くが2010年以前に集中しています。

シュネルマイスターで3着の横山武史騎手

過去10年の横山武史騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025トロヴァトーレ817
2023ナミュール916
2022レシステンシア911
2021シュネルマイスター43

過去10年の安田記念で横山武史騎手は4回騎乗し、1回3着入りしています。

好走したのは2021年のシュネルマイスターのもので、初めての古馬戦ながらも強敵相手に3着でした。

ただ、シュネルマイスターはその後も安田記念で複数の好走実績があるように、今振り返るとコース適性の高い馬でした。

好走の背景は馬質によるものも大きいので、高くは評価しづらいです。

近8回はすべて着外の岩田康誠騎手

過去10年の岩田康誠騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025ロングラン1513
2024コレペティトール1712
2022ダイアトニック1714
2021ケイデンスコール510
2019サングレーザー65
2018リアルスティール415
2017クラレント149
2016ダノンシャーク117

過去10年の安田記念で岩田康誠騎手は8回騎乗しましたが、すべて着外に敗れています。

数値だけ見たら物足りませんが、騎乗した馬の多くが二桁人気でした。

2018年のリアルスティールは4番人気でしたが、戦績を見ても分かるようにマイルは短かったです。

2019年のサングレーザーに騎乗した際は勝ち馬と差のない5着なので、騎乗馬次第でワンチャンスあるでしょう。

今年はシャンパンカラーに騎乗します。

なお、過去10年以前も含めると通算成績は【2-0-0-16】です。

2008年のウオッカと2013年のロードカナロアで安田記念を制していました。

4回すべて着外の松山弘平騎手

過去10年の松山弘平騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025ウインマーベル115
2023ソウルラッシュ69
2021サリオス38
2017ブラックスピネル1018

過去10年の安田記念で松山弘平騎手は4回騎乗しましたが、すべて着外でした。

騎乗した馬を見てみると、人気のサリオスで8着の例もありますが、サリオスはこの時期少し調子を落としていました。

2023年のソウルラッシュも覚醒前のものです。

その中で、2025年のウインマーベルはロスのない競馬で5着に奮闘しており、騎乗は良かったです。

昨年の内容を見たところ、騎乗馬や枠、展開次第で巻き返しも狙えそうです。

今年は前年のNHKマイルカップを制したパンジャタワーに騎乗します。

3回騎乗で着外の4名

過去10年の菅原明良騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025ウォーターリヒト59
2022カラテ1416
2021カラテ1013
過去10年の岩田望来騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2023イルーシヴパンサー710
2022ヴァンドギャルド1315
2020ヴァンドギャルド910
過去10年の三浦皇成騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2024ウインカーネリアン914
2023ウインカーネリアン138
2020ダノンスマッシュ88
過去10年の幸英明騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2024エアロロノア1610
2022エアロロノア167
2019ケイアイノーテック107

過去10年の安田記念で3回騎乗し、すべて着外だった騎手は以下の4名です。(かっこは今回騎乗する馬)

・菅原明良騎手(オフトレイル)
・岩田望来騎手(ルクソールカフェ)
・三浦皇成騎手(セフィロ)
・幸英明騎手(セイウンハーデス)

いずれの騎手もそこまで有力馬に騎乗していなかったので馬質も影響してそうです。

なお、三浦騎手は過去10年以前の安田記念にも騎乗し、通算成績は【0-1-2-4】です。

2010年~2011年はスマイルジャックで3着入りしています。

2014年は16番人気のグランプリボスで2着なので、安田記念では侮れない騎手です。

1~2回騎乗で着外の津村明秀・丹内祐次騎手

過去10年の津村明秀騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2020ケイアイノーテック115
2018ウインガニオン147
過去10年の丹内祐次騎手騎乗馬の成績
年度馬名人気着順
2025ホウオウリアリティ1818

過去10年の安田記念で1~2回騎乗し、いずれも着外だった騎手は以下の2名です。(かっこは今回騎乗する馬)

・津村明秀騎手(ワールズエンド)
・丹内祐次騎手(ドラゴンブースト)

両騎手とも、これまで人気のない馬に騎乗していましたが、津村騎手は近2開催、どちらも人気以上の着順に持ってきていました。

両者とも、馬質次第でまだまだ好走に期待できそうです。

初騎乗は4名

過去10年の安田記念で1度も騎乗したことがない騎手は以下の4名です。(かっこは今回騎乗する馬)

・高杉吏麒(ウォーターリヒト)
・佐々木大輔(サクラトゥジュール)
・藤懸貴志(スズハローム)
・F.ゴンサルベス(ロングラン)

この4名は過去10年以前も騎乗がなく、今回が人生初めての安田記念参戦となります。

初めての舞台なのでベストを尽くしてほしいです。

安田記念2026の出走人馬のコンビ成績と評価

馬名騎手成績単勝率連対率複勝率
アスクイキゴミ未定【0-0-0-0】
アドマイヤズーム武豊【1-0-0-0】100.0%100.0%100.0%
ウォーターリヒト高杉吏麒【0-0-2-1】0.0%0.0%66.7%
オフトレイル菅原明良【1-1-0-2】25.0%50.0%50.0%
ガイアフォース横山武史【1-1-0-0】50.0%100.0%100.0%
サクラトゥジュール佐々木大輔【0-0-0-1】0.0%0.0%0.0%
シックスペンス未定【0-0-0-0】
シャンパンカラー岩田康誠【0-0-0-3】0.0%0.0%0.0%
シリウスコルト未定【0-0-0-0】
スズハローム藤懸貴志【2-0-0-2】50.0%50.0%50.0%
ステレンボッシュD.レーン【0-0-0-0】
セイウンハーデス幸英明【5-1-0-9】33.3%40.0%40.0%
セフィロ三浦皇成【0-1-0-0】0.0%100.0%100.0%
トロヴァトーレC.ルメール【5-2-1-2】50.0%70.0%80.0%
ドラゴンブースト丹内祐次【1-2-0-2】20.0%60.0%60.0%
パンジャタワー松山弘平【4-0-0-3】57.1%57.1%57.1%
ルクソールカフェ岩田望来【0-0-0-0】
レーベンスティール戸崎圭太【1-1-1-0】33.3%66.7%100.0%
ロングランF.ゴンサルベス【0-0-0-0】
ワールズエンド津村明秀【1-0-0-0】100.0%100.0%100.0%

アドマイヤズーム×武豊騎手 評価A

前走のマイラーズカップで初コンビを組み、優勝しました。

中枠から好発を切って先行しつつ、直線でもじりじり脚を伸ばして勝利しました。

3歳時は期待に応えられないレースが続きましたが、テン乗りにもかかわらず、復活の勝利に導いたのはさすがです。

東京の大舞台でどのような走りをするのか楽しみです。

ウォーターリヒト×高杉吏麒騎手 評価A

これまで3回騎乗して【0-0-2-1】です。

初コンビを組んだ昨年のマイルチャンピオンシップは15番人気ながらも馬群の中から脚を伸ばして3着に持ってきています。

今年の東京新聞杯も3着と、2戦続けて馬券に絡んでいました。

前走のマイラーズカップは13着に敗れていますが、開幕の馬場でスロー展開は合わなかったように感じます。

展開と気温が合えば、力を引き出せるのではないでしょうか。

オフトレイル×菅原明良騎手 評価A

コンビ相性は【1-1-0-2】で、昨年のスワンステークスや関屋記念で好走しました。

スワンステークスは開幕の高速馬場で出遅れましたが、早い段階で中団まで押し上げつつ、直線でも脚を維持して勝利しています。

関屋記念は10番人気でしたが、内目で脚を溜めながら2着でした。

マイルチャンピオンシップも4着ですし、大舞台でも結果を残しています。

東京実績がないので今回の舞台が合うかというと難しいところですが、コンビ相性自体は良好です。

ガイアフォース×横山武史騎手 評価S

昨年の富士ステークスとマイルチャンピオンシップで騎乗し、どちらも連対しています。

勝利した富士ステークスは叩きの可能性があったとはいえ、ジャンタルマンタルやソウルラッシュ相手に勝利しました。

マイルチャンピオンシップは3枠6番から好発を切って4番手くらいの位置を付け、直線では馬群の中からじりじり脚を伸ばして2着でした。

ジャンタルマンタルには完敗でしたが、富士ステークスで見せたガイアフォースらしい先行策で好走できたのは良いでしょう。

今回は久々の騎乗となりますが、昨年秋のような競馬ができるか注目したいです。

サクラトゥジュール×佐々木大輔騎手 評価E(測定不能)

2年前の関屋記念でコンビを組みましたが、13着でした。

サクラトゥジュールは差し馬ですが、この関屋記念は2枠4番から好発を切ってしまって先行した結果、直線で苦しくなっています。

ゲートを上手く飛び出してしまった結果、自身のスタイルに持ち込めなかったのが敗因だと考えられます。

それ以外にも、休み明けで馬体重も減らしての参戦だったので状態面も良くなかったと思います。

状態面や展開面が敗因につながったと考えられるので、現状評価しがたいです。

シャンパンカラー×岩田康誠騎手 評価B

これまで3回騎乗しましたが、すべて着外です。

戦績だけ見たらそこまで相性は良くなさそうです。

ところが、初コンビを組んだ今年のNHKマイルカップは出遅れながらも直線では外から一気に脚を伸ばして4着でした。

勝ち馬のトロヴァトーレと0.1秒差だったことを考えると、ゲート次第で勝ち負けまであったと考えられます。

東京新聞杯の内容を見た限り、一発があってもおかしくないでしょう。

スズハローム×藤懸貴志騎手 評価S

コンビ相性は【2-0-0-2】で、前走のダービー卿チャレンジトロフィーを勝利しました。

ダービー卿チャレンジトロフィーは中枠発走でゲートも悪くありませんでしたが、すぐに控えて直線一気だけで勝利しています。

前との差はかなり大きかったものの、それで届いたのはスズハロームの地力、そして末脚を信じた藤懸貴志騎手の意思の表れでしょう。

人によって賛否の分かれる騎乗だと思いますが、その前の洛陽ステークスも追込一気で勝利しており、競走馬の能力を最大限まで引き出したという意味では好騎乗だったと考えられます。

セイウンハーデス×幸英明騎手 評価A

コンビ相性は【5-1-0-9】で、幸騎手のお手馬です。

昨年のエプソムカップのインパクトが強いですが、

前走の大阪杯も内枠発走でラチ沿いを先行しつつ、直線でもじりじり脚を伸ばしての5着は悪くありません。

中山記念は人気を裏切る12着ですが、幸騎手は中山適性が高くないので、競馬場適性が合わなかったように感じます。

人馬ともに中山よりも東京の方が合うので、久々のマイルでどこまで通用するのか注目したいです。

セフィロ×三浦皇成騎手 評価A

前走の京王杯スプリングカップで初コンビを組んで2着入りしています。

3枠6番からの発走で無理せず中団で脚を溜め、直線では外目から脚を伸ばして2着です。

逃げたワールズエンドには完敗でしたが、馬場の良い外目に持ち出しながら、連対圏に持ち込めたのは良かったでしょう。

ここはワールズエンドが強い競馬でしたが、セフィロも3着に2馬身差をつけていて悪くないです。

コンビ相性も良いでしょう。

トロヴァトーレ×C.ルメール騎手 評価S

コンビ相性は【5-2-1-2】で、勝率50%、複勝率80%と好走率は非常に高いです。

2走前の東京新聞杯は4枠発走で中団に落ち着きつつ、残り1Fでスッと伸びて差し切りました。

前走のエプソムカップも中団で脚を溜めつつ、終盤では前にいたステレンボッシュを見るように構えてラスト1Fで伸びて差し切っています。

どちらも僅差でしたが、終い1Fの加速力で勝利し、トロヴァトーレの強みを引き出していました。

コンビ相性はとても良いです。

ドラゴンブースト×丹内祐次騎手 評価A

コンビ相性は【1-2-0-2】です。

これまで何度も人気以上の走りを見せており、昨年のディセンバーステークスはキャリア初の逃げの競馬で押し切りました。

その一方で、前走のマイラーズカップは最内1番から中団やや前の位置で脚を溜めつつ、直線では馬群の内側から末脚を伸ばして2着です。

1枠1番の発走ということで、ロスなく立ち回れたのも好走の要因ですが、配られた条件下で人気以上の走りができているのは驚きでした。

久々のG1で相手は手ごわいですが、コンビ相性は良好なのでどこまでドラゴンブーストの強みを引き出せるのか、注目したいです。

パンジャタワー×松山弘平騎手 評価A

これまで7回騎乗し、4回勝利しています。

NHKマイルカップは差し有利だったとはいえ、初めての1,600m戦で最後まで脚を活かすことができました。

前走の高松宮記念は1枠1番からの発走で、道中ラチ沿いで競馬しつつ、ラストは4着です。

惜しくも馬券に絡めませんでしたが、ゲートも上手く決まって慣れない先行にもかかわらず、上位勢と差のない4着は悪くないです。

展開の幅が広がったという意味ではむしろ収穫だったのではないでしょうか。

コンビ相性は良好です。

レーベンスティール×戸崎圭太騎手 評価A

コンビ相性は【1-1-1-0】で複勝率は100%です。

2023年のラジオNIKKEI賞は馬群に包まれながらの競馬でなんとか3着と、収得賞金を加算できなかったのは致命的でした。

ただ、今年の中山記念は4枠5番からの発走で道中ラチ沿い4番手くらいの位置を付けつつ、インから鮮やかに抜け出して勝利しました。

舞台適性も合っていましたが、それでも無駄のない立ち回りでレーベンスティールのキレ味を引き出せたのは好騎乗といえます。

ワールズエンド×津村明秀騎手 評価S

前走の京王杯スプリングカップで初コンビを組み、優勝しました。

京王杯スプリングカップは8枠16番からの発走でしたが、好ダッシュを切って先頭に立ち、直線でも逃げ粘りで押し切りました。

初めての騎乗でしたが、好発を切ってすかさずハナに立てたのは大きいですし、理想的な流れで押し切れたのも良かったです。

安田記念は京王杯スプリングカップと求められる条件が異なりますが、コンビ相性はとても良いです。

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安田記念の過去10年の乗り替わりデータ

前走から成績単勝率連対率複勝率
継続騎乗【8-7-5-77】8.2%15.5%20.6%
乗り替わり【2-3-5-55】3.1%7.7%15.4%
乗り替わりで馬券に絡んだ馬と騎手
年度着順馬名騎乗騎手
20252ガイアフォース吉村誠之助
3ソウルラッシュ浜中俊
20243ソウルラッシュJ.モレイラ
20223サリオスD.レーン
20211ダノンキングリー川田将雅
3シュネルマイスター横山武史
20192アエロリット戸崎圭太
20181モズアスコットC.ルメール
20162モーリスT.ベリー
3フィエロ内田博幸
今回の乗り替わり騎手と馬
馬名今回騎乗騎手前回騎乗騎手
オフトレイル菅原明良岩田望来
ガイアフォース横山武史坂井瑠星
サクラトゥジュール佐々木大輔R.キング
ステレンボッシュD.レーン戸崎圭太
ルクソールカフェ岩田望来J.モレイラ
レーベンスティール戸崎圭太C.ルメール
ロングランF.ゴンサルベス団野大成

継続組の方が優勢

過去10年の安田記念で馬券に絡んだ30頭のうちの20頭が前走からの継続騎乗でした。

乗り替わり組も10頭が好走していますが、好走率を見たところ、勝率、連対率、複勝率はいずれも継続組が勝っています。

安田記念では継続組を評価したいです。

安田記念の過去10年のテン乗りデータ

成績単勝率連対率複勝率
【2-2-1-26】6.5%12.9%16.1%
※テン乗り=初めて騎乗すること
テン乗りで馬券に絡んだ馬と騎手
年度着順馬名騎乗騎手
20252ガイアフォース吉村誠之助
20211ダノンキングリー川田将雅
20181モズアスコットC.ルメール
20162モーリスT.ベリー
20163フィエロ内田博幸
今回のテン乗り騎手と馬
馬名今回騎乗騎手前回騎乗騎手
ステレンボッシュD.レーン戸崎圭太
ルクソールカフェ岩田望来J.モレイラ
ロングランF.ゴンサルベス団野大成

テン乗りの成績は悪くない

過去10年の安田記念で前走からの乗り替わり騎手騎乗馬は10頭馬券に絡んでいました。

このうちの5頭にテン乗り騎手が騎乗しています。

テン乗り騎手の成績は【2-2-1-26】で、複勝率は16%ありました。

乗り替わり全体の複勝率が15%なので、ほとんど差はありません。

安田記念はテン乗りでもそこまで評価を落とさなくて良さそうです。

安田記念2026追い切り評価

金曜日に更新予定になります。

安田記念2026の最終予想

安田記念2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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