
【安田記念2026予想】本命におすすめの3頭+人気落ちで狙いたい穴馬2頭はこちら!

安田記念2026のおすすめの有力馬3頭、穴馬2頭、AI予想を紹介しています。
過去10年のデータ分析と傾向、コースの特徴や競走馬の血統、追い切りから予想していきます!
枠順確定後に安田記念2026予想の最終買い目を発表します!
安田記念2026の予想ポイント
- マイルG1馬は毎年必ず連対している
- 差しや追込馬が活躍している
- ノーザンファーム生産馬の好走率がもっとも高い
- 1人気【1-3-4-2】は相手候補に有力・複勝率は80%、人気を落としたG1連対馬(特に6~9人気)は好走に期待できる
- 5枠と7枠の好走率が高い
- 前走、芝のG1組が活躍している、前走G3組【1-0-0-14】は苦戦
安田記念2026予想の最終買い目
枠順確定後、レース前日までに安田記念2026予想の最終買い目を発表します。
安田記念2026の有力馬3頭
今年の安田記念は例年よりレベルは落ち着いていますが、それでも重賞馬が多数参戦しています。
最初に、今年の出走登録馬の中から有力馬を3頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
アドマイヤズーム
- 朝日杯FS (G1) 2024年
- マイラーズC (G2) 2026年
マイラーズカップで復活の狼煙を上げたアドマイヤズームは一昨年の朝日杯FSの勝ち馬です。
勝利した朝日杯FSは内枠から上手く立ち回りつつ勝利しています。
この時の2着がのちにグランプリホースとなるミュージアムマイルなので、相手目線で見ても強い走りでした。
ただ、3歳時は3戦使いましたがいずれも勝利はお預けです。
しかしながら、ニュージーランドトロフィーは叩きの1戦の可能性が高く、スワンステークスは久々で超高速馬場、初めての1,400mも響いたことでしょう。
NHKマイルカップに関しては、位置取りは良かったので状態が良くなかったと考えられます。
昨年は勝利に届きませんでしたが、それでも前走のマイラーズカップでは1番人気に支持され、勝利しました。
5枠9番から好発を切って2番手の位置を付けつつ、残り200mの標識辺りで先頭に立ち、そのまま押し切りました。
ロスのない競馬で最後までスムーズに伸びを見せ、復活を感じさせる走りでした。
今回は満を持しての参戦となりますが、東京コースはNHKマイルカップで14着なので、現時点で東京適性は高くありません。
勝利した重賞はどちらもマイルのものなので、下半期のマイルチャンピオンシップの方が合いそうな感じもします。
それでも、マイラーズカップは強い走りだったので、かみ合えばここでの激走があってもおかしくないでしょう。
トロヴァトーレ
- エプソムカップ (G3) 2026年
- 東京新聞杯 (G3) 2026年
- ダービー卿CT (G3) 2025年
今年に入ってふたつの重賞を制しているトロヴァトーレも有力候補です。
昨年のダービー卿チャレンジトロフィーを制している実績馬ですが、今年に入ってから本格化しました。
今年の東京新聞杯は中団で脚を溜めながら、直線では外目からじりじり脚を伸ばして差し切っています。
前走のエプソムカップはまずまずのスタートを決めて中団外目に身構えると、直線では大外から前のステレンボッシュを捉えて勝利しました。
ステレンボッシュとは僅差でしたが、残り200mの標識辺りでジワリと加速して勝利しており、器用な競馬ができていました。
今回は順調にここまで上り詰めてきました。
昨年の安田記念が17着なので、実質リベンジとなりますが、昨年上位入線したジャンタルマンタルやソウルラッシュがいないので、昨年よりも相手関係は楽になります。
引き続きコンビを組むルメール騎手は過去10年の安田記念で【1-3-2-3】なので、騎手目線でも好走に期待できるでしょう。
昨年のリベンジを果たすことができるか、注目したいです。
ガイアフォース
- 富士ステークス (G2) 2025年
- セントライト記念 (G2) 2022年
昨年の安田記念で2着のガイアフォースは今年で4度目の安田記念参戦となります。
安田記念の通算成績は【0-1-0-2】と一見目立ちませんが、着外の2戦はどちらも4着なので、数字以上に健闘しています。
特に昨年の安田記念は今年よりもメンバーが揃った中で2着に来ており、大健闘の一戦といえるでしょう。
昨年の富士ステークスでは、叩きの可能性があったとはいえ、ジャンタルマンタルやソウルラッシュに勝利しているように、トップマイラー相手に先着しているのも評価できます。
今年はドバイターフから始動しましたが、ここは外ゲートからロケットスタートしてしまい、慣れない逃げになってしまったのも影響しているように感じます。
今回は帰国初戦となりますが、前走ドバイターフ組は【0-2-2-4】で勝利こそありませんが、2頭に1頭が馬券に絡んでいました。
また、近3開催と比較すると、今年は相手関係がそこまで強力じゃなくなるのも良いでしょう。
3年連続掲示板入りしている実績と、相手レベルが楽になることを考えたら、7歳にして初G1制覇を成し遂げてもおかしくないです。
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安田記念2026の穴馬2頭
安田記念は実績があるにもかかわらず、人気を落としている馬が馬券に絡むこともしばしばあるため、穴馬探しも面白いです。
今年の出走登録馬の中から配当妙味のありそうな穴馬を2頭紹介します。
出走馬確定前の内容になります。
枠順確定後は最終買い目を参考にしてください。
ウォーターリヒト
- 東京新聞杯 (G3) 2025年
東京巧者のウォーターリヒトが穴馬として面白そうです。
最後の勝ち星から1年以上が経過してしまいましたが、昨年のマイルチャンピオンシップは15番人気ながらも3着に来ており、穴馬として台頭しています。
今年の東京新聞杯も、トロヴァトーレに敗れたものの、勝ち馬から0.1秒差の3着なら悪くないでしょう。
ただ、前走のマイラーズカップは中団やや後ろからの競馬で末脚に期待したいところでしたが、前が止まらず13着でした。
着順だけ見たら大敗に見えますが、勝ち馬のアドマイヤズームから0.5秒差なので、極端に崩れたわけではありません。
今回は仕切り直しとなります。
ただ、これまでのレース内容を見ると、寒い時期の方が好走しているので、暑いこの時期で出し切れるか難しいです。
それでも、東京は【3-0-1-3】と悪くないので、暑さを吹き飛ばすような走りができれば、チャンスはあるかもしれません。
シャンパンカラー
- NHKマイルC (G1) 2023年
追込競馬が得意なシャンパンカラーも面白そうです。
3年前のNHKマイルカップを制してから3年以上馬券に絡めていません。
しかし、今年の東京新聞杯は出遅れながらも直線では外に持ち出して4着に来ました。
勝ち馬のトロヴァトーレと0.1秒差なので、ゲートさえクリアできていれば勝利もつかめたかもしれません。
前走のマイラーズカップはまずまずのスタートを決めて中団馬群の中で脚を溜めつつ、直線では馬群の内側からじりじり脚を伸ばしています。
結果は9着でしたが、勝ち馬のアドマイヤズームから0.4秒差なら着順以上に負けていません。
走破時計1分32秒1を見ても、高速馬場に対応できています。
ただ、終いの伸びは目立たなかったことから、左回りの方が合いそうです。
そういう意味では、安田記念の舞台である東京芝1,600mは出し切れるチャンスがあるでしょう。
昨年の安田記念も大きく出遅れながら、最後は6着まで上がっています。
また、今年の安田記念は昨年ほど相手関係が強くありません。
近2戦を見てもゲートは良くなっているので、得意の追込が決まれば久々の馬券内入線もあり得るのではないでしょうか。
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ここからは安田記念の過去10年の傾向やデータ分析を見ていきましょう!
安田記念2026の概要
安田記念は東京競馬場で開催される芝のマイルG1です。
レース名の【安田】とは、日本中央競馬界の初代理事長を務めた安田伊左衛門氏に由来します。
人名が付けられたG1競走は年末の有馬記念があり、両者とも日本競馬の発展に多大な貢献を残しました。
安田記念の創設は1951年で、当初からマイルレースとして行われていました。
現在でも上半期最強マイラーを決める一戦として機能しています。
ただ、開催時期が春のG1シーズンの中でも後期に行われることから、各路線から有名馬が参戦しがちです。
例えば、春の高松宮記念を最後に、これといった出走レースがない馬が参戦するケースは時折みられます。
また、中距離の大阪杯に出走した馬が、非根幹距離や梅雨時期に行われる宝塚記念を避けてこちらを選択するケースもあります。
純粋なマイラーだけではなく、スプリントや中距離路線からも参戦することから、相対的にメンバーレベルが高くなりやすいのが本競走の最大の特徴といえるでしょう。
今年は現役最強マイラーのジャンタルマンタルが不在なので、例年よりはレベルは落ち着いています。
それでも、重賞馬が揃って参戦しているので熱い戦いに期待できるでしょう。
最強マイラーの座を手にするのはどの馬でしょうか?
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安田記念2026の開催内容
| 開催日 | 6月7日(日曜) 15:40発走 |
| 開催競馬場 | 東京競馬場 11R |
| 格付け | G1 |
| コース | 芝1,600m |
| 性齢 | 3歳以上 |
| 斤量 | 定量 |
| 1着賞金 | 1億8000万円 |

安田記念2026が開催される東京の芝1,600mの特徴

| 安田記念のタイム | |
| 平均タイム (過去10年) | 1:32.6 |
| レコードタイム | 1:30.9 (2019年 インディチャンプ) |
東京芝1,600mはNHKマイルカップやヴィクトリアマイルなどのG1レースでも使用されるコースで、この春もっとも使用頻度の高いG1コースです。
スタートは2コーナーの出口付近で最初の3コーナーまでの距離は約550mもあります。
最初のコーナーまでの距離は長いため、隊列は落ち着きそうですが、前半250mが緩やかな下り坂になっていることとマイルコースで最初からペースアップしやすく、はじめからペースは速くなりやすいです。
そして、250mほどの下り坂を下ったら一瞬ですが上り坂があり、坂を超えたら再び下り傾斜となって3コーナーに入ります。
3~4コーナーは非常に大きなカーブを描いていてそこまでペースダウンしなくてもロスなく立ち回れます。
また、4コーナーの終盤が残り3Fのポイントとなっていて各馬は最後の直線に近づくにつれてペースを引き上げます。
最後の直線は約525mです。
新潟競馬場に次いで直線が長くいため、各馬はトップスピードを維持しながらスパートを仕掛けられます。
直線上には高低差2.1mほどの坂が立ちはだかりますが、180mほどの間隔で設けられているので阪神や中山の坂ほど急傾斜ではありません。
坂を駆け上がったら残り300mは平らな道のりでその先にゴールが立っています。
東京の芝1,600mはマイル戦ですが、向こう正面にあるわずかな上り坂が意外と曲者です。
なぜなら、息を入れたいタイミングがずれやすいからです。
特に逃げや先行馬は息を入れるタイミングがシビアで、最後に苦しくなる傾向が多々見られます。
対して、差しや追い込み馬はスタートから自分のペースに集中できるので上り傾斜が合っても息を入れやすいです。
また、最後の直線が長いことでトップスピードを存分に発揮できることから、差しや追い込み馬が台頭しやすいです。
求められる要素はスピードや長く脚を使える力です。

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安田記念2026の出走馬
| 馬名 | 性齢 | 斤量 | 想定騎手 |
| アスクイキゴミ | 牡3 | 54.0 | 未定 |
| アドマイヤズーム | 牡4 | 58.0 | 武豊 |
| ウォーターリヒト | 牡5 | 58.0 | 高杉吏麒 |
| オフトレイル | 牡5 | 58.0 | 菅原明良 |
| ガイアフォース | 牡7 | 58.0 | 横山武史 |
| サクラトゥジュール | セ9 | 58.0 | 佐々木大輔 |
| シックスペンス | 牡5 | 58.0 | 未定 |
| シャンパンカラー | 牡6 | 58.0 | 岩田康誠 |
| シリウスコルト | 牡5 | 58.0 | 未定 |
| スズハローム | 牡6 | 58.0 | 藤懸貴志 |
| ステレンボッシュ | 牝5 | 56.0 | D.レーン |
| セイウンハーデス | 牡7 | 58.0 | 幸英明 |
| セフィロ | 牝6 | 56.0 | 三浦皇成 |
| トロヴァトーレ | 牡5 | 58.0 | C.ルメール |
| ドラゴンブースト | 牡4 | 58.0 | 丹内祐次 |
| パンジャタワー | 牡4 | 58.0 | 松山弘平 |
| ルクソールカフェ | 牡4 | 58.0 | 岩田望来 |
| レーベンスティール | 牡6 | 58.0 | 戸崎圭太 |
| ロングラン | セ8 | 58.0 | F.ゴンサルベス |
| ワールズエンド | 牡5 | 58.0 | 津村明秀 |
安田記念の過去10年のデータと傾向
| 年 馬場 | 着順 | 馬番 | 馬名 | 人気 | 前走 | 前走着順 |
| 2025 良 | 1 | 10 | ジャンタルマンタル | 2 | 香港マイル(G1) | 13 |
| 2 | 7 | ガイアフォース | 9 | チャンピオンズマイル(G1) | 9 | |
| 3 | 13 | ソウルラッシュ | 1 | ドバイターフ(G1) | 1 | |
| 2024 稍重 | 1 | 7 | ロマンチックウォリアー | 1 | クイーンエリザベス2世C(G1) | 1 |
| 2 | 5 | ナミュール | 4 | ヴィクトリアマイル(G1) | 8 | |
| 3 | 10 | ソウルラッシュ | 2 | マイラーズカップ(G2) | 1 | |
| 2023 良 | 1 | 18 | ソングライン | 4 | ヴィクトリアマイル(G1) | 1 |
| 2 | 4 | セリフォス | 3 | ドバイターフ(G1) | 5 | |
| 3 | 14 | シュネルマイスター | 1 | マイラーズカップ(G2) | 1 | |
| 2022 良 | 1 | 13 | ソングライン | 4 | ヴィクトリアマイル(G1) | 5 |
| 2 | 9 | シュネルマイスター | 2 | ドバイターフ(G1) | 8 | |
| 3 | 17 | サリオス | 8 | 高松宮記念(G1) | 15 | |
| 2021 良 | 1 | 11 | ダノンキングリー | 8 | 天皇賞秋(G1) | 12 |
| 2 | 5 | グランアレグリア | 1 | ヴィクトリアマイル(G1) | 1 | |
| 3 | 13 | シュネルマイスター | 4 | NHKマイルカップ(G1) | 1 | |
| 2020 稍重 | 1 | 11 | グランアレグリア | 3 | 高松宮記念(G1) | 2 |
| 2 | 5 | アーモンドアイ | 1 | ヴィクトリアマイル(G1) | 1 | |
| 3 | 6 | インディチャンプ | 2 | マイラーズカップ(G2) | 1 | |
| 2019 良 | 1 | 5 | インディチャンプ | 4 | マイラーズカップ(G2) | 4 |
| 2 | 2 | アエロリット | 3 | ヴィクトリアマイル(G1) | 5 | |
| 3 | 14 | アーモンドアイ | 1 | ドバイターフ(G1) | 1 | |
| 2018 良 | 1 | 10 | モズアスコット | 9 | 安土城ステークス(OP) | 2 |
| 2 | 4 | アエロリット | 5 | ヴィクトリアマイル(G1) | 4 | |
| 3 | 1 | スワーヴリチャード | 1 | 大阪杯(G1) | 1 | |
| 2017 良 | 1 | 14 | サトノアラジン | 7 | 京王杯スプリングカップ(G2) | 9 |
| 2 | 16 | ロゴタイプ | 8 | 中山記念(G2) | 3 | |
| 3 | 6 | レッドファルクス | 3 | 京王杯スプリングカップ(G2) | 1 | |
| 2016 良 | 1 | 6 | ロゴタイプ | 8 | ダービー卿CT(G3) | 2 |
| 2 | 8 | モーリス | 1 | 香港チャンピオンズマイル(G1) | 1 | |
| 3 | 10 | フィエロ | 6 | マイラーズカップ(G2) | 4 |
【マイルG1実績】マイルG1馬は毎年必ず連対している
| 年度 | 着順 | 馬名 | 主なマイルG1勝ち鞍 |
| 2025 | 1 | ジャンタルマンタル | NHKマイルカップ |
| 2 | ガイアフォース | なし | |
| 2024 | 1 | ロマンチックウォリアー | なし |
| 2 | ナミュール | マイルチャンピオンシップ | |
| 2023 | 1 | ソングライン | 安田記念 |
| 2 | セリフォス | マイルチャンピオンシップ | |
| 2022 | 1 | ソングライン | なし |
| 2 | シュネルマイスター | NHKマイルカップ | |
| 2021 | 1 | ダノンキングリー | なし |
| 2 | グランアレグリア | 安田記念 | |
| 2020 | 1 | グランアレグリア | 桜花賞 |
| 2 | アーモンドアイ | 桜花賞 | |
| 2019 | 1 | インディチャンプ | なし |
| 2 | アエロリット | NHKマイルカップ | |
| 2018 | 1 | モズアスコット | なし |
| 2 | アエロリット | NHKマイルカップ | |
| 2017 | 1 | サトノアラジン | なし |
| 2 | ロゴタイプ | 安田記念 | |
| 2016 | 1 | ロゴタイプ | 朝日杯FS |
| 2 | モーリス | 安田記念 |
過去10年の安田記念で連対した20頭のうちの13頭がこれまでにマイルG1レースを勝利していました。
また、過去10年で毎年1頭以上はマイルG1馬が連対圏に入線しています。
安田記念は各路線から有力馬が参戦するマイルレースですが、過去にマイルG1で実績を残している馬が活躍傾向にありました。
今年の出走登録馬の中で、マイルG1馬は4頭いました。(かっこは主なマイルG1の勝ち鞍)
【脚質】差しや追込が決まりやすい
| 脚質 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 逃げ | 【1-2-0-7】 | 10.0% | 30.0% | 30.0% |
| 先行 | 【1-2-0-33】 | 2.8% | 8.3% | 8.3% |
| 差し | 【6-3-7-51】 | 9.0% | 13.4% | 23.9% |
| 追込 | 【2-3-3-41】 | 4.1% | 10.2% | 16.3% |
過去10年の安田記念で馬券に絡んだ30頭のうちの24頭が差しもしくは追込馬でした。
全体の大部分を占めているように、決め手有利になりがちです。
特に差し馬は2018~2024年の7開催で毎年2頭以上馬券に絡んでいます。
2016年と2025年は好走がありませんでしたが、それでも4着に入線しているので数値以上に活躍に期待できるでしょう。
一方で、好走率に関しては、逃げ馬がもっとも高いですが、連対した3頭のうちの2頭は2016~2017年のロゴタイプのものです。
10年近く前の記録なので、あまり信頼しづらいです。
安田記念は差しや追込馬が活躍しやすい舞台です。
【生産者】8年連続好走していたノーザンファーム生産馬
| 生産者 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| ノーザンF | 【5-5-4-38】 | 9.6% | 19.2% | 26.9% |
| 社台F | 【2-1-2-16】 | 9.5% | 14.3% | 23.8% |
| 追分F | 【0-2-0-11】 | 0.0% | 15.4% | 15.4% |
| 伏木田牧場 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
| 谷岡牧場 | 【0-0-0-1】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
過去10年の安田記念で馬券に絡んだ30頭のうちの14頭がノーザンファーム生産馬でした。
2017年から2024年の8開催で毎年1頭以上のノーザンファーム生産馬が馬券に絡んでいました。
好走した馬の中には2017年のサトノアラジンや2022年のサリオスのように、6番人気以下の好走事例もあります。
馬券予想の際は生産者にも注目したいです。
今年の出走登録馬の中でノーザンファーム生産馬は5頭いました。
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安田記念の過去10年の人気別成績
| 人気 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1番人気 | 【1-3-4-2】 | 10.0% | 40.0% | 80.0% |
| 2番人気 | 【1-1-2-6】 | 10.0% | 20.0% | 40.0% |
| 3番人気 | 【1-2-1-6】 | 10.0% | 30.0% | 40.0% |
| 4番人気 | 【3-1-1-5】 | 30.0% | 40.0% | 50.0% |
| 5番人気 | 【0-1-0-9】 | 0.0% | 10.0% | 10.0% |
| 6~9番人気 | 【4-2-2-32】 | 10.0% | 15.0% | 20.0% |
| 10番人気以下 | 【0-0-0-72】 | 0.0% | 0.0% | 0.0% |
1番人気は相手候補に有力
過去10年の安田記念で1番人気は【1-3-4-2】でした。
勝利したのは2024年のロマンチックウォリアーしかいませんでしたが、2~3着には7頭が入線し、複勝率80%は高水準です。
1番人気は1着軸には不向きですが、相手候補としては有力です。
人気を落としたG1連対馬は好走に期待できる
| 年度 | 着順 | 馬名 | 人気 | 主なG1連対歴 |
| 2025 | 2 | ガイアフォース | 9 | フェブラリーS/2着 |
| 2022 | 3 | サリオス | 8 | 朝日杯FS/1着 |
| 2021 | 1 | ダノンキングリー | 8 | 日本ダービー/2着 |
| 2018 | 1 | モズアスコット | 9 | 無し |
| 2017 | 1 | サトノアラジン | 7 | 無し |
| 2 | ロゴタイプ | 8 | 安田記念/1着 | |
| 2016 | 1 | ロゴタイプ | 8 | 皐月賞/1着 |
| 3 | フィエロ | 6 | マイルCS/2着 |
過去10年の安田記念で馬券に絡んだ30頭のうちの8頭が6~9番人気の馬でした。
6~9番人気は【4-2-2-32】で複勝率20%と悪くありません。
なお、好走した8頭のうちの6頭がこれまでにG1の舞台で好走実績がありました。
この6頭を見てみると、ロゴタイプの皐月賞やダノンキングリーの日本ダービー、ガイアフォースのフェブラリーステークスのように、必ずしも芝のマイルG1じゃなくても良いです。
なお、該当しなかった2018年のモズアスコットはここが初めてのG1挑戦でした。
2017年のサトノアラジンはこれまでG1で馬券に絡んでいませんでしたが、前年の安田記念で4着、一昨年のマイルチャンピオンシップでも4着でした。
距離・コース問わずG1連対歴がある馬は人気を落としていたとしても激走に期待できそうです。
今年の出走登録馬の中でこれまでにG1で連対したことがある馬は6頭いました。(かっこは主なG1連対実績)
近年二桁人気の台頭はない
過去10年の安田記念で10番人気以下の馬はこれまで72頭が出走しましたが、1頭も馬券に絡めていませんでした。
2015年以前はときどき好走していましたが、近年はその傾向がみられません。
二桁人気は大苦戦しているので、大穴の好走には期待しづらいです。
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安田記念の過去10年の枠番別成績
| 枠番 | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| 1枠 | 【0-1-1-15】 | 0.0% | 5.9% | 11.8% |
| 2枠 | 【0-2-0-15】 | 0.0% | 11.8% | 11.8% |
| 3枠 | 【1-1-1-16】 | 5.3% | 10.5% | 15.8% |
| 4枠 | 【1-3-1-14】 | 5.3% | 21.1% | 26.3% |
| 5枠 | 【3-1-1-15】 | 15.0% | 20.0% | 25.0% |
| 6枠 | 【0-1-0-19】 | 0.0% | 5.0% | 5.0% |
| 7枠 | 【4-0-4-17】 | 16.0% | 16.0% | 32.0% |
| 8枠 | 【1-1-2-21】 | 4.0% | 8.0% | 16.0% |
外枠優勢の傾向がある
過去10年の安田記念の好走馬を枠順別に見てみると、好走率が高かったのは5枠と7枠です。
どちらも複数の勝ち馬が出ており、勝率も複勝率も安定していました。
一方で、1~2枠はどちらも勝ち馬は出ておらず、複勝率も12%未満と苦戦気味です。
安田記念は全体的に外枠有利と考えたいです。
6枠は人気馬次第で巻き返しも狙える
過去10年の安田記念の好走馬を枠順別に見てみると、もっとも好走率が低かったのは6枠です。
6枠は【0-1-0-19】で複勝率は5%しかありません。
ただし、6枠から発走した20頭のうちの17頭が6番人気以下でした。
このうち、12頭が10番人気以下だったのでたまたま実力のない競走馬が6枠に集中したと考えられます。
1番人気に支持された2016年のモーリスは2着入りしていることから、競走馬の能力次第で巻き返しも狙えるでしょう。
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安田記念の過去10年の前走クラス別成績
| 前走クラス | 成績 | 単勝率 | 連対率 | 複勝率 |
| G1 | 【6-9-5-52】 | 8.3% | 20.8% | 27.8% |
| G2 | 【2-1-5-62】 | 2.9% | 4.3% | 11.4% |
| G3 | 【1-0-0-14】 | 6.7% | 6.7% | 6.7% |
前走芝G1組の好走率が高い
過去10年の安田記念の好走馬を前走クラス別に見てみると、馬券に絡んだ30頭のうちの20頭が前走G1レースを走っていました。
前走G1組は他のクラスの馬と比較しても好走率が高いことから有力です。
ただし、前走がダートだった馬は例えG1だとしても【0-0-0-2】なので、前走芝G1組のみ評価したいです。
今年の出走登録馬の中で、前走がG1レースだった馬は5頭いました。
前走G3組は直近9開催で好走ゼロ
過去10年の安田記念で前走がG3だった馬はこれまでに15頭が出走していましたが、好走したのは2016年のロゴタイプのみでした。
ロゴタイプ以外の馬はすべて着外に敗れており、この中には1番人気に支持された2022年のイルーシヴパンサーもいます。
また、ロゴタイプの勝利は2016年のものなので、直近9開催はすべて着外でした。
近走の傾向を考えるのであれば、前走G3組は評価しづらいです。
今年の出走登録馬の中で、前走がG3だった馬は3頭いました。
安田記念2026全頭診断
更新後に追記いたします。
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安田記念2026予想AI
更新後に安田記念2026のAI予想を追記いたします。
安田記念2026の騎手予想
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安田記念2026追い切り評価
金曜日に更新予定になります。
以上になります。
安田記念の予想の参考にしてみてください!

