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【府中牝馬S2026追い切り評価/全頭診断】ヴァルキリーバースを上回るトップ評価「S」はこの2頭!

府中牝馬ステークス2026追い切り評価記事のアイキャッチ画像

府中牝馬ステークス2026追い切り評価/全頭診断になります。
当記事では府中牝馬ステークスの追い切り映像や調教タイムから評価、コメントしています。

6月17日の馬場状態

美浦
この日の美浦は坂路、ウッドともに良馬場でした。
坂路の1番時計はアッチャゴーラの4F52秒0でした。時計はまずまず出ています。
ウッドの1番時計はララアニュルスとアドミが記録した6F79秒8です。時計は出ています。

栗東
この日の栗東は、坂路・ウッド・ポリトラックともに良馬場でした。
坂路の1番時計は、スズノボンライミーが記録した4F49秒7でした。時計は出ています。
ウッドの1番時計は、オーレアミストが記録した6F78秒0でした。いつもと同じく高速馬場です。
ポリトラックは全体の統計が少ないですが、タガノエルピーダの最終追い切りを見たところ、追えば時計は出そうでした。

目次(読みたい項目をタップ)

府中牝馬ステークス2026追い切り評価/全頭診断コメント

府中牝馬ステークス2026の出走馬全頭の追い切り評価や調教タイムをまとめましたで予想の参考にお役立てください。

評価は上からS→A→B→C→D→E(測定不能)の6段階になります。

(調教欄の〇数字はスタートからゴールまでのハロンを表しています。)

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ヴァルキリーバース

ヴァルキリーバース 6月18日(木) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(重)84.468.153.138.511.7馬なり
前走最終美浦W(良)82.865.950.937.011.4馬なり

今年の東風ステークス(L)の勝ち馬であるヴァルキリーバースは、18日の木曜日に美浦のウッドチップコースにおいて、サトノビーツ(牡4、1勝クラス)と並走しました。

助手が騎乗し、馬場の3分どころから馬なりで僚馬を3馬身追走し、6F84秒4-上がり1F11秒7の時計で併入しています。
※僚馬(りょうば):同じ厩舎に所属する馬のこと

今回は約3か月ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは5月20日ごろから再開しており、坂路で19本、ウッドで3本の追い切りが確認できました。

最終追い切りは僚馬の内側から行われましたが、少し首を引き気味にしつつも、軽快な四肢の動きを見せています。

直線に入って手前を変えてからは、右前脚で地面を掻き込むような動きでした。

ただ、外から仕掛けたサトノビーツの方が手応えは良く、僚馬比較でみるともう少し動けても良かったように感じます。

前走最終追い切り時よりも時計は目立ちませんが、木曜日のウッドコースは重馬場だったので馬場コンディションも影響しているかもしれません。

良馬場のウッドコースで見てみたかったのですが、久々にしては動けていました。

この馬なりに好調でしょう。

ウイントワイライト

ウイントワイライト 6月17日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  53.839.112.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  53.839.212.3馬なり

ウイントワイライトは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計53秒8-上がり1F12秒1の時計で登坂しています。

中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路15本の時計が確認できました。

このうち、映像はありませんが、1週前の11日にも栗東坂路で単走をしており、このときは一杯に追われて全体時計51秒3-上がり1F12秒2の自己2番目に速い時計で駆け抜けています。

最終追い切りは坂路で馬なりの調教でした。

馬場の真ん中からの追い切りで、直線に入って右手前に変えてからは四肢の回転を引き上げています。

道中スムーズに脚を使えていますし、最後まで力強くまとめていました。

馬なりでしたが、気持ちの乗った動きは好印象ですし、前向きさが感じられます。

1週前に一杯に追われて自己2番目の時計を記録しているように、追われれば力を引き出せそうです。

順調に良化しています。

エストゥペンダ

エストゥペンダ 6月17日(水) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.465.550.436.311.3G前仕掛け
1週前美浦W(良)81.364.550.736.111.6直強め
前走最終美浦W(良) 65.850.435.911.3G前仕掛け

今年の弥彦ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるエストゥペンダは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中からゴール前に仕掛けられ、6F82秒4-上がり1F11秒3の時計でまとめていました。

1週前は美浦のウッドチップコースでファインサマーデイ(牡3、1勝クラス)と併走しています。

このときも助手が騎乗し、馬場の3分どころから僚馬を7馬身追走する形で直線強めに追われ、6F81秒3-上がり1F11秒6の時計で併入しています。

僚馬の内側から僚馬を大きく追走する形で追い切りを行いましたが、序盤からはきはきとした動きを見せており、全体的に推進力のある走りができています。

ただ、4歳牝馬ということも影響しているのか、多少そわそわしている感じで精神的には少し幼さも感じられました。

それでも、全体時計81秒3はこれまでのウッド追いで4番目に速く、その中で終いは3F12秒5-2F12秒0-1F11秒6で加速ラップを刻んでいるのは良いでしょう。

強く追ったことで最終追い切りまでにどこまで良化しているのか、注目したいです。

最終追い切りはウッドコースで単走でした。

ここはゴール前で仕掛ける形で調整を行いましたが、前脚を大きく出しつつ、フットワークの軽快な脚さばきを見せています。

四肢の動きもしなやかですし、ゴール前で仕掛けられた通り、直線ではしっかり地面を踏み込んでまとめているのも好印象です。

馬体も艶があってコンディションは良いでしょう。

実績のある東京コースなら好走に期待できるのではないでしょうか。

コガネノソラ

コガネノソラ 6月17日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  54.239.512.6馬なり
1週前美浦W(良) 66.751.136.211.0馬なり
前走最終美浦坂路(良)  54.339.813.0馬なり

今年の福島牝馬ステークス(G3)を制したコガネノソラは、美浦の坂路コースで単走を行いました。

菊沢調教師が追い切りに騎乗し、馬なりのまま全体時計54秒2-上がり1F12秒6の時計で登坂しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでコブラ(牡7、3勝クラス)と併走しました。

このときはレースで騎乗する菊沢騎手が手綱を握り、馬場の外目から僚馬を3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、5F66秒7-上がり1F11秒0の時計で僚馬に半馬身先着しています。

僚馬の内側からの追い切りでしたが、馬なりということでリラックスしながらコーナーを立ち回っていました。

年齢を重ねるにつれて馬体にもボリュームがあって仕上がっています。

馬なりだったので全体の動きはそこまで鋭くないものの、終いは2F11秒9-1F11秒0で末脚を伸ばしており、コガネノソラらしい走りはできていました。

このことからも、調子の良さが感じられます。

最終追い切りは坂路コースで単走を行っています。

ここも馬なりで調教していますが、直線入りまでは右手前で、直線に入ってからは左手前で淡々とした動きです。

馬なりなので目立った動きではないものの、手前変えもスムーズですし、前方に視線を向けながら、無駄のない走りでまとめていました。

この馬なりに調子は良さそうです。

セキトバイースト

セキトバイースト 6月17日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)  53.236.711.2馬なり
1週前栗東CW(良)82.565.650.535.911.4一杯
前走最終栗東CW(良)85.569.153.437.411.2馬なり

昨年の府中牝馬ステークスを制したセキトバイーストは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から馬なりのまま追われ、4F53秒2-上がり1F11秒2の時計でまとめています。

1週前は栗東のウッドチップコースでジョイボーイ(牡4、3勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を4馬身追走する形で一杯に追われ、6F82秒5-上がり1F11秒4の時計で半馬身先着しています。

僚馬の内側から追走する形の追い切りでしたが、道中少しハミ受けは悪く、コーナーでは気性の荒さが露呈しています。

直線に入ってからも頭を振る場面があり、ちょっと折り合い面では苦労していそうでした。

終盤になると、前方に集中しながらパワフルな動きができていますが、精神的に気難しい感じがします。

馬体や動きは良いので、最終追い切りまでの良化に期待したいところです。

最終追い切りはウッドコースで4F追いを行いました。

1週前に一杯に追ったので、ここは馬なりで調整していますが、1週前よりは頭を振ることがないので良化しています。

直線に入ってからも、バネのある走りで淡々とまとめており、セキトバイーストらしい動きを見せていました。

馬体も前躯の筋肉量が豊富でパワーが感じられますし、1週前より良くなっていました。

良い内容でした。

セントメモリーズ

セントメモリーズ 6月16日(火) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦坂路(良)  56.640.114.0馬なり
前走最終美浦W(重) 65.851.236.911.6一杯

オープンクラスで苦戦が目立つセントメモリーズは、16日の火曜日に美浦の坂路コースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計56秒6-上がり1F14秒0の時計で軽くまとめています。

中間追い切りは先月末ごろから再開し、坂路で11本、ウッドで1本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の10日には美浦のウッドコースでペプチドドリーム(牡3、未勝利)と並走しています。

レースで騎乗する木幡巧也騎手が手綱を握り、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で強めに追い、5F69秒0-上がり1F11秒3の時計を記録しましたが、僚馬に1馬身の遅れを取りました。

また、14日には坂路コースで単走し、ゴール前で仕掛けられて全体時計54秒4-上がり1F13秒0の時計でまとめています。

最終追い切りは坂路で軽めの単走でしたが、JRAレーシングビュアーに映像が公開されておらず、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても、馬なりで全体時計56秒6-上がり1F14秒0は意図的に出していない可能性があります。

判断材料が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

タガノエルピーダ ※取消 しらさぎSへ

タガノエルピーダ 6月17日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東PT(良) 74.857.241.511.9末強め
1週前栗東坂路(良)  58.041.312.4馬なり
前走最終栗東CW(良)86.169.553.537.611.3G前仕掛け

前走の安土城ステークス(L)で2着のタガノエルピーダは、栗東のポリトラックコースでワンダースアン(牝3、未勝利)と併せました。

団野騎手が騎乗(当日の鞍上は石川騎手)し、馬場の外目から僚馬を1馬身半追走する形で末強めに追われ、5F74秒8-上がり1F11秒9の時計で併入しています。

1週前は栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計58秒0-上がり1F12秒4の時計でまとめています。

ラチに近いところからの追い切りでしたが、全体時計58秒0が示しているように、ソフトに調整しています。

頭の動きを見たところ、少し前向きさは欠けていますが、四肢の動きはスムーズでした。

前走から中2週ということで、レース感覚は残っているでしょう。

時計は目立たなかったものの、前走の疲れはなさそうです。

最終追い切りはポリトラックコースで僚馬と並走しています。

末強めということもあり、コーナーから直線にかけてはほとんど追わず、むしろペースを調整するようにゆったりと周回しています。

そして、直線に入って促してからは、四肢の回転を引き上げてまとめていました。

ここは末脚を意識した調整でしたが、団野騎手の手が動いてからの反応は良く、差し脚を活かしてまとめているのは良いでしょう。

ただ、終い1F11秒9は特別目立つわけではなく、併せた僚馬の方が迫力のある動きができていました。

悪くはありませんが、最良という感じもなく、まずまずといったところです。

テリオスララ

テリオスララ 6月17日(水) 評価S
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良) 67.951.737.110.8馬なり
前走最終美浦W(不良) 67.752.638.011.5馬なり

今年の初音ステークス(3勝クラス)の勝ち馬であるテリオスララは、美浦のウッドチップコースでテルケンユミクイン(牝4、1勝クラス)と併せました。

助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬を2馬身追走する形で馬なりに伸ばされ、5F67秒9-上がり1F10秒8の時計で半馬身先着しています。

今回は約3か月半ぶりのレースとなりますが、中間追い切りは先月下旬から再開し、坂路でキャンターを17本、ウッドで13本の時計が確認できました。

このうち、映像はありませんが1週前の10日には美浦ウッドで単走を行っています。

助手が騎乗して馬場の真ん中からゴール前で仕掛けられ、5F67秒8-上がり1F11秒0の時計で末脚を伸ばしていました。

最終追い切りはウッドコースで僚馬と軽く調整しましたが、僚馬の内側から楽な手応えでコーナーを回っています。

コーナリングの動きはそこまで目立ちませんが、中間追い切りで入念に調整した影響もあるのか、馬体はシャープでした。

そのうえで、直線に入ってからは自らペースを引き上げ、終い2F12秒2-1F10秒8の時計でまとめています。

直線入りでにわかに伸びる姿勢に入ってから、最後まで四肢をしっかり動かしてまとめているのは非常に良いです。

後ろ脚の踏み込みも力強いですし、時計、動きともに充実していました。

同日行われるしらさぎステークス(G3)にも登録しており、どちらに出走するのか分かりませんが、追い切り内容はとても良かったです。

テレサ

テレサ 6月17日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  55.740.012.8馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.540.212.7馬なり

昨年のローズステークス(G2)で2着のテレサは、栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗し、馬なりのまま全体時計55秒7-上がり1F12秒8の時計で登坂しています。

中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路で7本、ウッドで1本の時計が確認できました。いずれも馬なりの調教で調整しています。

最終追い切りも坂路コースで軽めの単走を行いました。

馬場の真ん中からの調教でしたが、馬なりにしては四肢の動きがはきはきしており、前向きさが感じられる動きです。

体幹も安定していますし、古馬になって成長している感じがしました。

ただ、終いが2F12秒5-1F12秒8なので、使える脚はそこまで長くありません。

悪い仕上がりではありませんが、もう少し終いが伸びていればなお良かったです。

ニシノティアモ

ニシノティアモ 6月18日(木) 評価A
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(重)86.769.853.638.712.2馬なり
1週前美浦W(良)84.067.852.437.311.6馬なり
前走最終美浦W(良) 68.052.637.911.8馬なり

昨年の福島記念(G3)の勝ち馬であるニシノティアモは、18日の木曜日に美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、馬場の外目から馬なりで追われて6F86秒7-上がり1F12秒2の時計で走破しています。

1週前の11日は美浦ウッドにおいて、ソクヅモドラドラ(牡4、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

このときは主戦の津村騎手が騎乗し、馬場の外目から馬なりでソクヅモドラドラを3馬身半追走し、6F84秒0-上がり1F11秒6の時計でソクヅモドラドラと併入しています。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、馬なりでもきびきびとした脚取りで追っています。

少し外の僚馬を意識しながらの追い切りでしたが、終盤も楽な走りで併入しており、無駄のない動きでした。

馬体もコンパクトにまとまっていますし、四肢の長さを見ても、東京コースは合いそうで、状態も良好でしょう。

最終追い切りはウッドコースで単走でした。

1週前同様馬なりで調整していますが、少し頭が外ラチ方向に向く癖はあるものの、四肢を長く伸ばしながらまとめているのは良いでしょう。

全体時計86秒7は目立ちませんが、馬なりで意図的に出していないのでそこまで気にしなくて良さそうです。

馬体は相変わらずシャープですし、その中で四肢を伸ばしながらまとめているのは好印象でした。

個人的には時計以上の仕上がりに感じます。

パラディレーヌ

パラディレーヌ 6月17日(水) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)   37.911.1馬なり
前走最終栗東坂路(良)  57.339.612.3馬なり

昨年は秋華賞やエリザベス女王杯(どちらもG1)で馬券に絡んだパラディレーヌは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗して馬場の外目から馬なりで追われ、3F37秒9-上がり1F11秒1の時計で駆け抜けています。

中間追い切りは6月に入ってから再開しており、坂路で9本、ウッドで1本の時計が確認できました。

最終追い切りは短い距離でまとめていますが、JRAレーシングビュアーにパラディレーヌの追い切り映像がないため、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても、3Fからの時計しかない上、馬なりのものなので判断しがたいです。

情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とします。

ビップデイジー

ビップデイジー 6月17日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  58.542.212.9馬なり
前走最終栗東坂路(良)  55.240.112.5馬なり

近走は馬券外に敗れることが多いビップデイジーは、栗東坂路で単走を行いました。

近走コンビを組んでいる西村淳也騎手が騎乗し、馬なりのまま全体時計58秒5-上がり1F12秒9の時計でまとめています。

中間追い切りは5月下旬ごろから再開しており、いつものように坂路に特化した追い切りを20本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の10日も坂路で単走を行っています。

このときも西村淳也騎手が追い切りに騎乗し、強めに追われて全体時計52秒6-上がり1F12秒0の時計で負荷を掛けていました。

最終追い切りは馬なりの単走でしたが、左手前で淡々とした動きです。

一定の脚取りでまとめており、フォームも安定しています。

馬なりということで時計は目立たず、派手な動きでもありませんが、自身の走りができている点は良いでしょう。

この馬なりに仕上がっています。

ブラウンラチェット

ブラウンラチェット 6月17日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)81.666.852.037.611.8馬なり
1週前美浦W(稍重) 66.150.536.411.2G前仕掛け
前走最終美浦W(良)81.065.951.237.011.5馬なり

スランプから立ち直りたいブラウンラチェットは、美浦のウッドチップコースで単走を行いました。

助手が騎乗し、外ラチ沿いから馬なりのまま追われ、6F81秒6-上がり1F11秒8の自己2番目に速い時計で走破しています。

1週前は美浦のウッドチップコースでモートンアイランド(牝3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

初コンビを組む丸山騎手が騎乗し、馬場の外目からモートンアイランドを5馬身半追走する形でゴール前に仕掛けられ、5F66秒1-上がり1F11秒2の時計を記録したものの、モートンアイランドに1馬身遅れてしまいました。

3頭併せの一番内側からの追い切りでしたが、コーナーでは頭でリズムを取りながら、はきはきとした走りを見せています。

ただ、直線に入ってからはすぐに手前を切り変えており、脚取りは安定していません。

終いは2F11秒8-1F11秒2を記録していますが、ゴール前仕掛けにしては鋭さも欠けていました。

馬なりで追われた1勝クラスのモートンアイランドと比較しても、物足りない走りであまりぱっとしなかったです。

強く追ったので最終追い切りまでの良化に期待したいです。

最終追い切りはウッドコースで軽めの単走を行いました。

ラチに近いところから調教を行いましたが、コーナーでは推進力のある走りができています。

馬体もシャープにまとまっており、仕上がっていました。

ただ、ここも直線に入ってからは少しペースが落ち着いており、終盤のキレはあまり感じられません。

馬なりなので、そこまで気にしなくても良いようにも感じますが、個人的にはもう少し迫力のある走りが見たかったです。

及第点までとします。

ホールネス

ホールネス 6月18日(木) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東CW(良)⑦99.067.152.437.511.5馬なり
前走最終栗東CW(良)⑦99.667.652.837.712.2馬なり

2年前の新潟牝馬ステークス(L)の勝ち馬であるホールネスは、栗東のウッドチップコースで単走を行いました。

今回初めてレースで騎乗する三浦騎手が栗東まで駆けつけて手綱を握り、馬場の真ん中から馬なりで7F99秒0-6F82秒0-上がり1F11秒5の時計でまとめていました。

中間追い切りは坂路で12本、ウッドで2本行っています。

このうち、映像はありませんが14日は栗東ウッドでストレイトアスクと並走していました。

このときも助手が騎乗し、馬場の外目から僚馬より1馬身半先行する形でゴール前で仕掛けられ、4F55秒8-上がり1F11秒2の時計でまとめています。

最終追い切りは馬なりで行われましたが、JRAレーシングビュアーに映像がないため、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても馬なりのものでそこまで目立つタイムではないため、仕上がり具合が確認しづらいです。

情報が乏しいため、ここはE評価(測定不能)とさせていただきます。

マカナ

マカナ 6月18日(木) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)83.067.352.538.211.5馬なり
前走最終栗東CW(良)⑦99.667.652.837.712.2馬なり

繰り上げ出走がかなったマカナは、美浦のウッドチップコースでアマイ(牝6、3勝クラス)と並走しました。

北村宏司騎手が追い切りに騎乗(当日は松岡騎手が騎乗)し、馬場の真ん中から馬なりで僚馬を3馬身追走し、6F83秒0-上がり1F11秒5の時計で併入しています。

中間追い切りは坂路で9本、ウッドで3本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の10日は、美浦のウッドチップコースでピコローズ(牝4、3勝クラス)と並走しています。

このときも助手が騎乗し、馬場の真ん中から僚馬より2馬身半先行する形で強めに追い、5F67秒4-上がり1F11秒4の時計を記録したものの、僚馬に1馬身の遅れを取りました。

最終追い切りは僚馬の内側から行われましたが、馬なりということで道中はリラックスしながら楽な走りを見せています。

馬なりということで目立つ動きではないですが、終始一定のフォームを維持しながら、最後まで楽にまとめていました。

全体的に四肢の動きもしなやかですし、固さもなくスムーズに動けています。

そこまで目立った内容ではありませんが、楽にまとめていることから、この馬なりに良好といえるでしょう。

ミアネーロ

ミアネーロ 6月17日(水) 評価B
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切美浦W(良)82.365.850.836.811.0馬なり
前走最終美浦W(不良)83.467.252.537.811.3馬なり

ミアネーロは、美浦のウッドチップコースでタッセルノット(牝3、1勝クラス)ともう1頭の馬(名称不明)と3頭併せを行いました。

初コンビを組む大野騎手が追い切りに騎乗し、馬場の2分どころからタッセルノットを3馬身追走する形で馬なりのまま追われ、6F82秒3-上がり1F11秒0の時計でタッセルノットと併入しています。

中間追い切りは5月末ごろから再開し、坂路で10本、ウッドで7本行いました。

このうち、映像はありませんが14日には美浦の坂路で単走を行い、ゴール前で仕掛けられて全体時計55秒6-上がり1F12秒1の時計で負荷を掛けています。

最終追い切りはウッドコースにおいて、3頭併せを行っています。

僚馬の一番内側から馬なりで追われましたが、序盤は左手前で回っており、少しちぐはぐした動きでした。

ただ、直線に入ってからは四肢を伸ばして跳びのある走りを見せています。

フットワークが軽いですし、気持ちよさそうにまとめているのは良いでしょう。

この馬なりにまずまず仕上がっていました。

ルージュソリテール

ルージュソリテール 6月16日(火) 評価E(測定不能)
時期場所6F5F4F3F1F脚色
最終追切栗東坂路(良)  54.940.213.5馬なり
前走最終栗東坂路(良)  56.240.512.3馬なり

阪神牝馬ステークス(G2)で3着のルージュソリテールは、16日の火曜日に栗東坂路で単走を行いました。

助手が騎乗して馬なりで全体時計54秒9-上がり1F13秒5の時計で軽くまとめています。

中間追い切りは今月に入ってから再開しており、坂路で7本、ウッドで1本行いました。

このうち、映像はありませんが1週前の10日には栗東ウッドでフルールドール(牝3、3勝クラス)と並走しています。

レースで騎乗する西塚騎手が手綱を取り、馬場の真ん中から僚馬より5馬身先行する形で一杯に追い、6F81秒0-上がり1F11秒1の時計で僚馬に2馬身半先着していました。

最終追い切りは馬なりで調整していますが、JRAレーシングビュアーに映像が公開されていなかったため、馬体や動きの確認が取れませんでした。

時計に関しても、馬なりで意図的に時計を出していないため、最終的な仕上がりが判断できません。

判断材料がほとんどないため、ここはE評価(測定不能)とします。

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府中牝馬ステークス2026追い切り評価ランキング

評価馬名
テリオスララ
ウイントワイライト
エストゥペンダ
ニシノティアモ
ヴァルキリーバース
コガネノソラ
セキトバイースト
タガノエルピーダ ※取消
テレサ
ビップデイジー
ブラウンラチェット
マカナ
ミアネーロ
 
 
E(測定不能)セントメモリーズ
パラディレーヌ
ホールネス
ルージュソリテール
同評価内は50音順になります。

府中牝馬ステークス2026追い切り映像

府中牝馬ステークス2026の追い切り映像はJRA公式ホームページのこちらで無料公開されています。

YouTubeの動画で見たいという方は「JRA公式チャンネル」で6月19日(金曜)の17時に公開されるのでチェックしてみましょう。

【調教動画】2026年 府中牝馬ステークス|JRA公式
【注目馬 関係者インタビュー】2026年 府中牝馬ステークス|JRA公式

府中牝馬ステークス2026の最終予想

府中牝馬ステークス2026の最終予想はこちらの記事で発表するので、合わせてお読みください。

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